| MOON NIGHT DREAM夜明けまで ずっとここで 微かな光 見つめるの みんな夢の中 ゆらり ゆらり 照らしだす MOON NIGHT DREAM 「白い砂の中 眠る貝殻を起こしたよ」 「カモメの子供が 羽を広げて笑ってるよ」 たとえば どんな小さな出来事も君にいちばんに教えたくなるの 光る両面の中に刻む文字を もっと素直に君のココロへ映そう 見上げれば いつの間に 空はもう夜を始めてる 波に映る星を キラリ キラリ 数えてみる 夜明けまで ずっとここで 微かな光 見つめるの みんな夢の中 ゆらり ゆらり 照らす まぶしい月 「胸の中でそっと 小さなつぼみが弾けたよ」 「君が近づくと なんだかちょっとね 照れちゃうよ」 ほんとに大事なこと 言えないよ君に 今すぐに伝えたいけれど 光る画面の中に刻む文字が ドキドキと一緒に飛び出しそうなの 気がつけば いつの間に 空はもう赤く染まってる 胸に宿る想い キラリ キラリ 波はかえす 夜更けまで ずっとここで 遠くの島を 見つめるの まるで夢の中 ふわり ふわり 照らす まぶしい月 この道をずっと進めば海に出るよ 波の音が ほら 静かに聞こえるでしょう 見上げれば いつの間に 空はもう夜を始めてる 波に映る星を キラリ キラリ 数えてみる 夜明けまで ずっとここで 微かな光 見つめるの みんな夢の中 ゆらり ゆらり 照らす 今宵 照らす まぶしい月 | レン・ミヤザワ(内村史子) | 桜アス恵(TRYTONELABO) | 滝澤俊輔(TRYTONELABO) | 滝澤俊輔 | 夜明けまで ずっとここで 微かな光 見つめるの みんな夢の中 ゆらり ゆらり 照らしだす MOON NIGHT DREAM 「白い砂の中 眠る貝殻を起こしたよ」 「カモメの子供が 羽を広げて笑ってるよ」 たとえば どんな小さな出来事も君にいちばんに教えたくなるの 光る両面の中に刻む文字を もっと素直に君のココロへ映そう 見上げれば いつの間に 空はもう夜を始めてる 波に映る星を キラリ キラリ 数えてみる 夜明けまで ずっとここで 微かな光 見つめるの みんな夢の中 ゆらり ゆらり 照らす まぶしい月 「胸の中でそっと 小さなつぼみが弾けたよ」 「君が近づくと なんだかちょっとね 照れちゃうよ」 ほんとに大事なこと 言えないよ君に 今すぐに伝えたいけれど 光る画面の中に刻む文字が ドキドキと一緒に飛び出しそうなの 気がつけば いつの間に 空はもう赤く染まってる 胸に宿る想い キラリ キラリ 波はかえす 夜更けまで ずっとここで 遠くの島を 見つめるの まるで夢の中 ふわり ふわり 照らす まぶしい月 この道をずっと進めば海に出るよ 波の音が ほら 静かに聞こえるでしょう 見上げれば いつの間に 空はもう夜を始めてる 波に映る星を キラリ キラリ 数えてみる 夜明けまで ずっとここで 微かな光 見つめるの みんな夢の中 ゆらり ゆらり 照らす 今宵 照らす まぶしい月 |
| Ray of bulletただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 信じることはとても難しいこと 君が笑えば胸が痛み出すのは何故でしょう？ 線が走り、呼吸響く この夜空を越えて行けよ 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 失くしたはずの声が聴こえて疼く 化けてしまった身体を君の腕が抱き寄せた たった一人、明けへ向けて駆けた 君を想い唄う いつか君の瞳が濡れる時 空を見上げさせる光になる 何度でも君を守るよ 叫べ、濁った今を越えて 赤が滲むくらい握った手は 全てを抱く希望になる 偽りの無い愛の下に 一人では泣かせない 君と私が紡いだ 記憶、時間、全て賭けて 揺るがない「二人」になる 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 明けてく空を裂いた光 | レン・ミヤザワ(内村史子) | 園田智也 | 園田智也 | 園田智也 | ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 信じることはとても難しいこと 君が笑えば胸が痛み出すのは何故でしょう？ 線が走り、呼吸響く この夜空を越えて行けよ 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 失くしたはずの声が聴こえて疼く 化けてしまった身体を君の腕が抱き寄せた たった一人、明けへ向けて駆けた 君を想い唄う いつか君の瞳が濡れる時 空を見上げさせる光になる 何度でも君を守るよ 叫べ、濁った今を越えて 赤が滲むくらい握った手は 全てを抱く希望になる 偽りの無い愛の下に 一人では泣かせない 君と私が紡いだ 記憶、時間、全て賭けて 揺るがない「二人」になる 幾度と無く傷つくのに馴れて 心に咲く花が枯れ果てても 何度でも君を求める 踊れ、世界が向かうままに 嘘の無い言葉でさあ撃ち抜いて ただ一つの愛を抱いて 果てない空を裂いた光 明けてく空を裂いた光 |
