aquarifaの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Alice Blue白く染まる瞳は 上手く君を見れずに 浮かんでる赤い影なぞります 緋鯉 泳ぐ  「好きな歌をうたって」 「なにを嫌うのですか」 ひとつずつ手に入れた 標本は完成されず  わずかな記憶 思い出すように 冷えた指を折り返す  戻っておいで。 数える日々は 両手だけでは収まらない 約束なんて 只の戯れ事 小指をきってしまうのは どなたでしたか?  「もう大丈夫だよ。」 溶けてく床に 指でなぞる  神様はまだ 眠ったままで 景色を白く染めてゆく 「忘れないでよ」 只、願い事 色を失ってしまっても 忘れないから 忘れないでよ 深い霧のなかaquarifa岩田真知松川真也白く染まる瞳は 上手く君を見れずに 浮かんでる赤い影なぞります 緋鯉 泳ぐ  「好きな歌をうたって」 「なにを嫌うのですか」 ひとつずつ手に入れた 標本は完成されず  わずかな記憶 思い出すように 冷えた指を折り返す  戻っておいで。 数える日々は 両手だけでは収まらない 約束なんて 只の戯れ事 小指をきってしまうのは どなたでしたか?  「もう大丈夫だよ。」 溶けてく床に 指でなぞる  神様はまだ 眠ったままで 景色を白く染めてゆく 「忘れないでよ」 只、願い事 色を失ってしまっても 忘れないから 忘れないでよ 深い霧のなか
ex) Wonderland退屈な日々を食べ続けてる 好き嫌いはしないように 残さずどうぞ お行儀よくナイフにフォーク マナー通り外側から レールに沿ってさ  裁判台に立たないように 嘘をついて ポーカーフェイス 百面変装 口を開けばデタラメばっかり お茶会なんて散々です 気づいてるんでしょ?  Underland 僕は逃げる 待ってよ 誰か追ってくる こんな世界じゃ イヤだ 夢を見させて Wonderland 入り込めば 僕の世界炸裂 終わりのない物語の邪魔はしないでよ  イヤだ イヤだ 行かないで  Wanderland ウサギ逃げる 待ってよ 僕は追いかける 置いてけぼりは イヤだ イヤだ 行かないで Wonderland 手を繋げば 君の世界炸裂 終わりのない物語の邪魔はしないでよ 邪魔はしないでよ  Wonderland ウサギ逃げるaquarifa岩田真知aquarifa退屈な日々を食べ続けてる 好き嫌いはしないように 残さずどうぞ お行儀よくナイフにフォーク マナー通り外側から レールに沿ってさ  裁判台に立たないように 嘘をついて ポーカーフェイス 百面変装 口を開けばデタラメばっかり お茶会なんて散々です 気づいてるんでしょ?  Underland 僕は逃げる 待ってよ 誰か追ってくる こんな世界じゃ イヤだ 夢を見させて Wonderland 入り込めば 僕の世界炸裂 終わりのない物語の邪魔はしないでよ  イヤだ イヤだ 行かないで  Wanderland ウサギ逃げる 待ってよ 僕は追いかける 置いてけぼりは イヤだ イヤだ 行かないで Wonderland 手を繋げば 君の世界炸裂 終わりのない物語の邪魔はしないでよ 邪魔はしないでよ  Wonderland ウサギ逃げる
幼い靴木漏れ陽が射して 鼓動を揺らして 鼻歌唄って 前髪揺らして 明日を夢見て その口が特別で 汚した紐靴 遠い記憶  鮮やかな蝶々走って追いかけて 絵本の中の友達 いつしか迷って 泣き声響かせて 帰り道 迎えに来て  いつから白い服 綺麗に着れるようになったの?  その手を繋いで いつしか小さく だけどこの手を守ってくれてるの 隣にいるとね、優しいその言葉を見失うの  木漏れ陽揺られて 懐かしい香り シロツメクサの冠 小さな世界で 想いを奏でて お菓子の缶詰の中  捕らえたアゲハ蝶 羽根が折れた 戻りたい 戻れない ごめんね。 もっと優しい人になりたいよ まるで あなたのような  悲しい言葉で傷つけないように 優しい思い出色褪せないように 見失わぬように あなたの好きな歌を口ずさんだ  その手を繋いで いつしか小さく だけどこの手を守ってくれてるの 隣にいるとね、優しいその言葉に救われるの  見失わないように 今 声を聞かせて 見失わないようにaquarifa岩田真知岩田真知木漏れ陽が射して 鼓動を揺らして 鼻歌唄って 前髪揺らして 明日を夢見て その口が特別で 汚した紐靴 遠い記憶  鮮やかな蝶々走って追いかけて 絵本の中の友達 いつしか迷って 泣き声響かせて 帰り道 迎えに来て  いつから白い服 綺麗に着れるようになったの?  その手を繋いで いつしか小さく だけどこの手を守ってくれてるの 隣にいるとね、優しいその言葉を見失うの  木漏れ陽揺られて 懐かしい香り シロツメクサの冠 小さな世界で 想いを奏でて お菓子の缶詰の中  捕らえたアゲハ蝶 羽根が折れた 戻りたい 戻れない ごめんね。 もっと優しい人になりたいよ まるで あなたのような  悲しい言葉で傷つけないように 優しい思い出色褪せないように 見失わぬように あなたの好きな歌を口ずさんだ  その手を繋いで いつしか小さく だけどこの手を守ってくれてるの 隣にいるとね、優しいその言葉に救われるの  見失わないように 今 声を聞かせて 見失わないように
36.5℃微かな声が波に消されて 聞き返す声に嘘をついた 冷えた指 感覚さえも失くしあって ほら また遠くなる  無理して苦笑い「素敵な笑顔」褒めるから 板についたようです 求めている 36.5℃ 平熱 あれまた 君さがしてる  なんで なんで 記憶かきかえて 呼吸を乱して 冷えきった言葉 さがしてるの  偽っています 嘘ついています なにも知られたくないの 中身をのぞけば 真っ黒です 漂白剤飲み込んで 白く染まったら 傍にいてくれるのかな  声を裂いて 波が 掻き消して 呼吸を乱して ほら 君の声を求めているの 繋いでよaquarifa岩田真知岩田真知微かな声が波に消されて 聞き返す声に嘘をついた 冷えた指 感覚さえも失くしあって ほら また遠くなる  無理して苦笑い「素敵な笑顔」褒めるから 板についたようです 求めている 36.5℃ 平熱 あれまた 君さがしてる  なんで なんで 記憶かきかえて 呼吸を乱して 冷えきった言葉 さがしてるの  偽っています 嘘ついています なにも知られたくないの 中身をのぞけば 真っ黒です 漂白剤飲み込んで 白く染まったら 傍にいてくれるのかな  声を裂いて 波が 掻き消して 呼吸を乱して ほら 君の声を求めているの 繋いでよ
switch早送りする日々の途中に 手帳書き込む斜線の下 取り消されてる君の名前を 溜め息の中溶けさせて 気づかないふり 流れる両面 見たくないものは目を伏せて 理性感覚薄れる中で 声が聞こえた  もう さよならは言わないでいてよ 泣いて縋って困らせちゃうの まだこの先を信じさせててよ たとえそれが嘘でもかまわないよ  大丈夫だよ 言い聞かせてる 繰り返しては 巻き戻して 「何度やっても同じなんだよ。」 聞こえないように 鼓膜やぶる  一時停止 ほんの少しだけ期待させて  ねぇ さよならは言わないでおくよ 二度と君に会えなくなるよ  もうさよならは言わないでいてよ 泣いて縋って求め過ぎるの ばれない嘘で信じさせててよ たとえこれが夢でもかまわないよaquarifa岩田真知松川真也早送りする日々の途中に 手帳書き込む斜線の下 取り消されてる君の名前を 溜め息の中溶けさせて 気づかないふり 流れる両面 見たくないものは目を伏せて 理性感覚薄れる中で 声が聞こえた  もう さよならは言わないでいてよ 泣いて縋って困らせちゃうの まだこの先を信じさせててよ たとえそれが嘘でもかまわないよ  大丈夫だよ 言い聞かせてる 繰り返しては 巻き戻して 「何度やっても同じなんだよ。」 聞こえないように 鼓膜やぶる  一時停止 ほんの少しだけ期待させて  ねぇ さよならは言わないでおくよ 二度と君に会えなくなるよ  もうさよならは言わないでいてよ 泣いて縋って求め過ぎるの ばれない嘘で信じさせててよ たとえこれが夢でもかまわないよ
水平線のむこうがわ「また明日会えるよ」その言葉忘れて 横たわった体 冷たいね 嘘みたい 叶わない約束しなきゃよかったなんて 今頃 一人でさ泣いているかな  オレンジのバスに乗って 一番後ろの席に座って 窓側は空けといたよ 本当は誰かの特等席だから  沢山声が聞こえる あれもこれも全部 君じゃないみたい 降り立つ海辺の駅には 冷たい貝殻 君と同じだ  ひとつひとつ 気づかないうちに忘れ去ってゆくのかな ひとつふたつ つけた足跡が波に消えてく  「また明日会えるよ」その言葉信じて ここで立ち尽くした僕はまだ バカみたい 叶えたい約束しなきゃよかったなんて このまま冷えてけば 君に会えるかな  寂びれてる海だとか 猫がいるベンチ どれも皆忘れない 言い切れないよ どうしてよ 消さないで 願うほどに 君の声遠ざかってく...  「もうきっと会えない」なんて決めつけないで またいつか会えるよ 灰になるそのときに 叶わない約束なんかじゃなかったって 水平線のむこう 消えてゆく 星に願いを 会いに行くよaquarifa岩田真知岩田真知「また明日会えるよ」その言葉忘れて 横たわった体 冷たいね 嘘みたい 叶わない約束しなきゃよかったなんて 今頃 一人でさ泣いているかな  オレンジのバスに乗って 一番後ろの席に座って 窓側は空けといたよ 本当は誰かの特等席だから  沢山声が聞こえる あれもこれも全部 君じゃないみたい 降り立つ海辺の駅には 冷たい貝殻 君と同じだ  ひとつひとつ 気づかないうちに忘れ去ってゆくのかな ひとつふたつ つけた足跡が波に消えてく  「また明日会えるよ」その言葉信じて ここで立ち尽くした僕はまだ バカみたい 叶えたい約束しなきゃよかったなんて このまま冷えてけば 君に会えるかな  寂びれてる海だとか 猫がいるベンチ どれも皆忘れない 言い切れないよ どうしてよ 消さないで 願うほどに 君の声遠ざかってく...  「もうきっと会えない」なんて決めつけないで またいつか会えるよ 灰になるそのときに 叶わない約束なんかじゃなかったって 水平線のむこう 消えてゆく 星に願いを 会いに行くよ
321321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな  警告音が響くんだ あと数時間とちょっとのタイムリミット 刻々迫りくる 世界の終わりが 吐いた溜息 吸い込んで最高速度で 今すぐ君の元へ  不確かなまま 口約束も 叶えに行こう いつか また逢える日だなんて 明日は来ないんだから  321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな 123で階段のぼって 音立てて崩れる 見慣れた景色が 終わっていく その時が よく見える場所まで  君は驚いたあと また目を細めて笑う ありがとうって言ってさ 繋ぐ手 引っ張って スキップ 足が絡みそうだ こんな時間がいつまでも続けばいいのに  話をしよう くだらなくても 君といられる時間は いつでも制限付きで 永遠なんて何処にもないから  ラララ  君と歌えば  ラララ  321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな 321で終わる世界の 最後の一コマを 君と見たいな 高層ビルが崩れて間もなく 足場もなくなって でも手と手繋いで 321 瞳は閉じないで サヨナラをしようか 愛おしい世界と落ちてゆく僕ら 君となら怖くないやaquarifa岩田真知岩田真知321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな  警告音が響くんだ あと数時間とちょっとのタイムリミット 刻々迫りくる 世界の終わりが 吐いた溜息 吸い込んで最高速度で 今すぐ君の元へ  不確かなまま 口約束も 叶えに行こう いつか また逢える日だなんて 明日は来ないんだから  321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな 123で階段のぼって 音立てて崩れる 見慣れた景色が 終わっていく その時が よく見える場所まで  君は驚いたあと また目を細めて笑う ありがとうって言ってさ 繋ぐ手 引っ張って スキップ 足が絡みそうだ こんな時間がいつまでも続けばいいのに  話をしよう くだらなくても 君といられる時間は いつでも制限付きで 永遠なんて何処にもないから  ラララ  君と歌えば  ラララ  321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな 321で終わる世界の 最後の一コマを 君と見たいな 高層ビルが崩れて間もなく 足場もなくなって でも手と手繋いで 321 瞳は閉じないで サヨナラをしようか 愛おしい世界と落ちてゆく僕ら 君となら怖くないや
Self-harm暗い浴室 潜る浴槽沈み込んで 行方不明の 鼓動を耳澄まして聞いてる  カッターナイフ 手首赤くなっても 中途半端で何処にも逝けないんでしょ 消えたいとか 逃げたいとか 言えないように ガムテープで塞いでて  研ぎ澄まされた 誰かの言葉 ガスマスクして 心配されることになれたね 液晶画面で嘲笑う  三角定規 30°で刺しても 赤いプールは何処にもできないんでしょ 消えないように 逃げないように ユウザイハンケツ 手錠かけて繋いでてaquarifa岩田真知松川真也暗い浴室 潜る浴槽沈み込んで 行方不明の 鼓動を耳澄まして聞いてる  カッターナイフ 手首赤くなっても 中途半端で何処にも逝けないんでしょ 消えたいとか 逃げたいとか 言えないように ガムテープで塞いでて  研ぎ澄まされた 誰かの言葉 ガスマスクして 心配されることになれたね 液晶画面で嘲笑う  三角定規 30°で刺しても 赤いプールは何処にもできないんでしょ 消えないように 逃げないように ユウザイハンケツ 手錠かけて繋いでて
その手をつなげたら淋しくないからテレビを見てるよ ちゃんと笑うから そっとしといてよ 眠れない夜は聞こえない声が 煩いから かまわないでいてよ  僕の言葉は君を傷つける そっと両手で包み込めたら ぎゅっと握りしめて苦しめてしまうね もうやめにしよう カナルイヤホン大音量で 閉じ込めた世界  ひとりぼっちなんて怖くないから 震えたこの声じゃバレてしまうな 泣いた君が差し伸ばしたその手を 連れ出してあげれたら  永遠に朝が来ないような 押し寄せる波にのまれても 溺れかけた声に気づいてあげたいよ 君に幸あれ テレビを消して 星に願いを  明けない夜が来ないように  手を繋ごう この手掴んで ホラ君と共犯者だ  ひとりぼっちなんて怖くないから 震えてるその手をつないだなら 笑う笑う顔を見せてよ 逃げる朝を探しにいこう  ほらあともう少し 影が見つかるまで まだ見たことのない 景色を見つけたら ねぇあともう少し 優しくなれるかな ほらあともう少し 夜が明けるまでaquarifa岩田真知岩田真知淋しくないからテレビを見てるよ ちゃんと笑うから そっとしといてよ 眠れない夜は聞こえない声が 煩いから かまわないでいてよ  僕の言葉は君を傷つける そっと両手で包み込めたら ぎゅっと握りしめて苦しめてしまうね もうやめにしよう カナルイヤホン大音量で 閉じ込めた世界  ひとりぼっちなんて怖くないから 震えたこの声じゃバレてしまうな 泣いた君が差し伸ばしたその手を 連れ出してあげれたら  永遠に朝が来ないような 押し寄せる波にのまれても 溺れかけた声に気づいてあげたいよ 君に幸あれ テレビを消して 星に願いを  明けない夜が来ないように  手を繋ごう この手掴んで ホラ君と共犯者だ  ひとりぼっちなんて怖くないから 震えてるその手をつないだなら 笑う笑う顔を見せてよ 逃げる朝を探しにいこう  ほらあともう少し 影が見つかるまで まだ見たことのない 景色を見つけたら ねぇあともう少し 優しくなれるかな ほらあともう少し 夜が明けるまで
溶けない嘘明日を失くしてしまおう 今 君を大事にしよう 言葉で傷つける日々に すぐさま サヨナラしよう  冷めてる紅茶の中では 溶けきらない嘘が滲む 食べかけの砂糖菓子は まだ いない君を求めているよ  十秒数えても届いた 君の距離は 間違ってるよ 言い聞かすばかり 指切りも約束も実は好きじゃなくて 叶えられる保証もないのに  嘘をついて また傷を付けて 君の明日を願っているよ 溜息 飲み込んで進んで 幸せが逃げ出さないように  十秒数えたら 瞳開けてごらん そのうちに行方眩ますよ 指切りも約束もしなきゃよかったよ ねぇ 君は 今 笑ってる?  口約束は忘れちゃっていいかい 記憶メモリー多くないから 繋いでた指切りの小指も引き千切ってあげるから  フラッシュバックで問いかける 君の声が問いかける 十秒間で突き刺すんだ 数え歌 繋いでいたこの手が 君の感覚問いかける 思い出せないの? もう二度と 他人な僕ら 赤く染まって 他人な僕ら  嘘つきの舌は切っていいよ 一つだけ願い事が叶うなら全部君にあげる 願えばいいよ 君にあげる あげるaquarifa岩田真知岩田真知明日を失くしてしまおう 今 君を大事にしよう 言葉で傷つける日々に すぐさま サヨナラしよう  冷めてる紅茶の中では 溶けきらない嘘が滲む 食べかけの砂糖菓子は まだ いない君を求めているよ  十秒数えても届いた 君の距離は 間違ってるよ 言い聞かすばかり 指切りも約束も実は好きじゃなくて 叶えられる保証もないのに  嘘をついて また傷を付けて 君の明日を願っているよ 溜息 飲み込んで進んで 幸せが逃げ出さないように  十秒数えたら 瞳開けてごらん そのうちに行方眩ますよ 指切りも約束もしなきゃよかったよ ねぇ 君は 今 笑ってる?  口約束は忘れちゃっていいかい 記憶メモリー多くないから 繋いでた指切りの小指も引き千切ってあげるから  フラッシュバックで問いかける 君の声が問いかける 十秒間で突き刺すんだ 数え歌 繋いでいたこの手が 君の感覚問いかける 思い出せないの? もう二度と 他人な僕ら 赤く染まって 他人な僕ら  嘘つきの舌は切っていいよ 一つだけ願い事が叶うなら全部君にあげる 願えばいいよ 君にあげる あげる
バーミリオンキッチン長いイス 座るキッチン 並べてるフォークで今日を刺して ナイフで切り刻んで消化する 大変な毎日です。 嗚呼  食べきれない残します。 紙ナプキン投げ捨てて 左手のこのフォーク いま 君 突き刺すんだ 流れていく綺麗な色 見てたいよ ずっとずっと 永遠のフラッシュバック ほら 見せてあげる  スプーンで抉りとって 浮かぶ朱 ここに在る証明です。 苦い薬は嫌だよ 幼な舌 カプセルで投げ込んで あぁ  壊れている僕の表現 白い皿投げ捨てて 本物はここにない でも 満たすんだ 流れていく綺麗な音 ここにいたい ずっとずっと 永遠の夢遊病 ほら 瞳を閉じて  ねぇいま君の中で 朱を探して ねぇいま僕の中で 朱を見つけて 朱を見つけてaquarifa岩田真知aquarifa長いイス 座るキッチン 並べてるフォークで今日を刺して ナイフで切り刻んで消化する 大変な毎日です。 嗚呼  食べきれない残します。 紙ナプキン投げ捨てて 左手のこのフォーク いま 君 突き刺すんだ 流れていく綺麗な色 見てたいよ ずっとずっと 永遠のフラッシュバック ほら 見せてあげる  スプーンで抉りとって 浮かぶ朱 ここに在る証明です。 苦い薬は嫌だよ 幼な舌 カプセルで投げ込んで あぁ  壊れている僕の表現 白い皿投げ捨てて 本物はここにない でも 満たすんだ 流れていく綺麗な音 ここにいたい ずっとずっと 永遠の夢遊病 ほら 瞳を閉じて  ねぇいま君の中で 朱を探して ねぇいま僕の中で 朱を見つけて 朱を見つけて
崩壊リカバリーもう 君の声が聞こえないなら あぁ 明日さえも秤にかけて ねぇ  遠く遠く聞こえた声 見つからないように 逃げ惑って 影に溶けて さぁ オニさん こちら 手の鳴る方 だけど僕は手を叩かないから ほら 君の自力とやらで 捕まえてみて  もう 君の声が聞こえないから あぁ 右と左 手錠をかけて ねぇ  ずっと一緒 永遠も 何処にもないみたいだ このまま かくれんぼ続けても 君は いつか飽きてしまうでしょう? 1つを見れないまま ナガレナガレ ハナレバナレ ねぇ それはヤダな  我が侭 君の声が聞こえないから あぁ 右と左 手錠をかけて ねぇ 君が何処か行くというなら もう 87階建てのビルから 落として  あと何秒待てばいいの? さぁ オニさん 手の鳴る方へ 君がその手叩いたら すぐ 行くよ  もう 君の声が聞こえないから あぁ 明日さえも秤にかけて ねぇ 君が何処か行くと言うなら もう 87階建てのビルから 落としてaquarifa岩田真知aquarifaもう 君の声が聞こえないなら あぁ 明日さえも秤にかけて ねぇ  遠く遠く聞こえた声 見つからないように 逃げ惑って 影に溶けて さぁ オニさん こちら 手の鳴る方 だけど僕は手を叩かないから ほら 君の自力とやらで 捕まえてみて  もう 君の声が聞こえないから あぁ 右と左 手錠をかけて ねぇ  ずっと一緒 永遠も 何処にもないみたいだ このまま かくれんぼ続けても 君は いつか飽きてしまうでしょう? 1つを見れないまま ナガレナガレ ハナレバナレ ねぇ それはヤダな  我が侭 君の声が聞こえないから あぁ 右と左 手錠をかけて ねぇ 君が何処か行くというなら もう 87階建てのビルから 落として  あと何秒待てばいいの? さぁ オニさん 手の鳴る方へ 君がその手叩いたら すぐ 行くよ  もう 君の声が聞こえないから あぁ 明日さえも秤にかけて ねぇ 君が何処か行くと言うなら もう 87階建てのビルから 落として
Mirror偽物なんだよ この喉の奥も全部 自分で造り上げたガラクタなんだよ 貰えた名前を大事そうに抱えて いなくなったら困るでしょ?って 信じてたいでしょ 信じれないでしょ  呼吸を止めたって ホラまた地球が回れば 足りない部品補って 今日を刻みだす 劣るステータスを誤魔化して逃げる僕の 空っぽな中身をさ見抜かないでよ  朝陽が昇る前に 失くした僕の顔見当たらない  もうやだよ 嘘を吐いて笑う世界で ねぇ 僕がいなくなっても もうやだよ 困らないんだこの世界は 呼吸を止めてしまおうか しまおうか  探してるんだよ 失くした僕の顔も 必要だよ って誰かがのばすその手を 嘘だよ、ごめん。そのタバコで早く燃やしてよ 誰も掴めない灰になって海へ撒いてよ  その喉が吐く息で ねぇ 名前を呼んでよ この胸の奥底で 押し殺したのはなに? その目に映る日々の片隅でもいいから いたい  もうやだよ 嘆いてたってこの世界でさ 僕は信じてたいんだよ ねぇ いつか 誤魔化してる僕見抜いて その目で映し出したら そらさないでaquarifa岩田真知岩田真知偽物なんだよ この喉の奥も全部 自分で造り上げたガラクタなんだよ 貰えた名前を大事そうに抱えて いなくなったら困るでしょ?って 信じてたいでしょ 信じれないでしょ  呼吸を止めたって ホラまた地球が回れば 足りない部品補って 今日を刻みだす 劣るステータスを誤魔化して逃げる僕の 空っぽな中身をさ見抜かないでよ  朝陽が昇る前に 失くした僕の顔見当たらない  もうやだよ 嘘を吐いて笑う世界で ねぇ 僕がいなくなっても もうやだよ 困らないんだこの世界は 呼吸を止めてしまおうか しまおうか  探してるんだよ 失くした僕の顔も 必要だよ って誰かがのばすその手を 嘘だよ、ごめん。そのタバコで早く燃やしてよ 誰も掴めない灰になって海へ撒いてよ  その喉が吐く息で ねぇ 名前を呼んでよ この胸の奥底で 押し殺したのはなに? その目に映る日々の片隅でもいいから いたい  もうやだよ 嘆いてたってこの世界でさ 僕は信じてたいんだよ ねぇ いつか 誤魔化してる僕見抜いて その目で映し出したら そらさないで
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