思い出野郎Aチームの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛とパーティーいつまで この夜は続く 愛とパーティー 失ってく街  もう誰かを踏みつけたまま 踊りたくないから もう一度新しい 朝を目指すんだ  ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために パーティーはいつだって 君と夜を越えるために 僕らの声はいつだって 引き裂かれた夜のために 歌はいつだって全ての 夜を越えるために  愛とパーティー 取り戻そう あの夏の日のように 愛とパーティー グラス越しの君は琥珀色 夜明けまで12パイント  愛とパーティー 続けよう あのよく晴れた午後のように  愛とパーティー グラス越しの街は化石の中 夜明けまでぼくら笑ってた  愛とパーティー なくしてく街 見過ごされてく魂が 新しい血をまた流し それを隠すために塗り固めるヘイト 街を壁に変えるコンクリート  I'll Remember April 覚えてるあの4月 心が砕け散って 君の破片と混ざった  暗闇が隠す誰かを踏みつけて 踊りたくないから朝を目指して  ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために パーティーはいつだって 君と夜を越えるために 僕らの声はいつだって 引き裂かれた夜のために 歌はいつだって 全ての夜を越えるために  愛とパーティー 取り戻そう あの夏の日のように  愛とパーティー グラス越しの君は琥珀色 夜明けまで12パイント  愛とパーティー 続けよう あのよく晴れた午後のように  愛とパーティー グラス越しの街は化石の中 夜明けまでぼくら笑ってた  愛とパーティー ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために  愛とパーティー パーティーはいつだって 君と夜を越えるために  愛とパーティー 僕らの声はいつだって 砕かれた心のために  愛とパーティー 歌はいつだって 全ての夜を越えるために思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYATいつまで この夜は続く 愛とパーティー 失ってく街  もう誰かを踏みつけたまま 踊りたくないから もう一度新しい 朝を目指すんだ  ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために パーティーはいつだって 君と夜を越えるために 僕らの声はいつだって 引き裂かれた夜のために 歌はいつだって全ての 夜を越えるために  愛とパーティー 取り戻そう あの夏の日のように 愛とパーティー グラス越しの君は琥珀色 夜明けまで12パイント  愛とパーティー 続けよう あのよく晴れた午後のように  愛とパーティー グラス越しの街は化石の中 夜明けまでぼくら笑ってた  愛とパーティー なくしてく街 見過ごされてく魂が 新しい血をまた流し それを隠すために塗り固めるヘイト 街を壁に変えるコンクリート  I'll Remember April 覚えてるあの4月 心が砕け散って 君の破片と混ざった  暗闇が隠す誰かを踏みつけて 踊りたくないから朝を目指して  ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために パーティーはいつだって 君と夜を越えるために 僕らの声はいつだって 引き裂かれた夜のために 歌はいつだって 全ての夜を越えるために  愛とパーティー 取り戻そう あの夏の日のように  愛とパーティー グラス越しの君は琥珀色 夜明けまで12パイント  愛とパーティー 続けよう あのよく晴れた午後のように  愛とパーティー グラス越しの街は化石の中 夜明けまでぼくら笑ってた  愛とパーティー ダンスビートはいつだって 長い夜を越えるために  愛とパーティー パーティーはいつだって 君と夜を越えるために  愛とパーティー 僕らの声はいつだって 砕かれた心のために  愛とパーティー 歌はいつだって 全ての夜を越えるために
灯りを分けあおう離れ離れの暗い夜に 君が明かりを灯せば 誰かにとってそれは 小さなぬくもりになるだろう  ささやか光が どこかに届いて 言葉の変わりに 孤独を癒すだろう  ここから見える 街の灯りみたいに お互いを照らしあって 光に包まれる  終わらない夜の 深い暗闇を照らす 暖かな光を 今夜分けあおう  everybody Let's share the light  月のない夜に わずかな灯り 今夜分かち合い 照らす暗がり 包まれる光 いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  everybody Let's share the light  新しい光 絶やさずに 暗がりの街 迷わずに 歩き続けるために いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  ここから見える 街の灯りみたいに お互いを照らしあって 光に包まれる  終わらない夜の 深い暗闇を照らす 暖かな光を 今夜分けあおう  everybody Let's share the light 月のない夜に わずかな灯り 今夜分かち合い 照らす暗がり 包まれる光 いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  everybody Let's share the light  新しい光 絶やさずに 暗がりの街 迷わずに 歩き続けるために いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  いつだって新しい光を灯せば いつか悲しい連鎖も断ち切れる いつも街に暗い影が落ちても 人々はお互いを照らしあい輝き続けるだろう share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム離れ離れの暗い夜に 君が明かりを灯せば 誰かにとってそれは 小さなぬくもりになるだろう  ささやか光が どこかに届いて 言葉の変わりに 孤独を癒すだろう  ここから見える 街の灯りみたいに お互いを照らしあって 光に包まれる  終わらない夜の 深い暗闇を照らす 暖かな光を 今夜分けあおう  everybody Let's share the light  月のない夜に わずかな灯り 今夜分かち合い 照らす暗がり 包まれる光 いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  everybody Let's share the light  新しい光 絶やさずに 暗がりの街 迷わずに 歩き続けるために いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  ここから見える 街の灯りみたいに お互いを照らしあって 光に包まれる  終わらない夜の 深い暗闇を照らす 暖かな光を 今夜分けあおう  everybody Let's share the light 月のない夜に わずかな灯り 今夜分かち合い 照らす暗がり 包まれる光 いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  everybody Let's share the light  新しい光 絶やさずに 暗がりの街 迷わずに 歩き続けるために いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  いつだって新しい光を灯せば いつか悲しい連鎖も断ち切れる いつも街に暗い影が落ちても 人々はお互いを照らしあい輝き続けるだろう share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう
朝やけのニュータウン朝やけのニュータウン 踊り続けて夜を越える 僕らが変わればいつか この街も塗り替わるだろう  踊るのにいらない 無駄な ものは 捨てちまう 体 だけで 向かう ダンスホール 息をはずませ ポケットの中で 跳ねた コイン が示す この夜のテンポ 徐々に加速していく  好きな時に 好きなやつと 誰とだって ダンスを 時代遅れ カテゴライズ 捨てて好きに 愛を シンバルに合わせて 高く飛んだ君は この夜を越えて やがてたどりつく  朝やけのニュータウン 踊り続けて夜を越える 僕らが変わればいつか この街も塗り替わるだろう  いい加減に飽きてる 誰かが呟いてる 憂鬱なサブリミナル 愚かな ヘイトクライム あの日君と歌った曲はずっと変わらない 踊り続け夜を越えて 僕ら変わり続ける  好きな時に 好きなやつと 誰とだって ダンスを 時代遅れ カテゴライズ 捨てて好きに 愛を シンバルに合わせて 高く飛んだ君は 錆びたフェンスを越える  朝焼けのニュータウン 夜の果てにたどり着いた 旅に出なくても僕らが変われば 明日からこの場所が塗り替わるだろう思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム朝やけのニュータウン 踊り続けて夜を越える 僕らが変わればいつか この街も塗り替わるだろう  踊るのにいらない 無駄な ものは 捨てちまう 体 だけで 向かう ダンスホール 息をはずませ ポケットの中で 跳ねた コイン が示す この夜のテンポ 徐々に加速していく  好きな時に 好きなやつと 誰とだって ダンスを 時代遅れ カテゴライズ 捨てて好きに 愛を シンバルに合わせて 高く飛んだ君は この夜を越えて やがてたどりつく  朝やけのニュータウン 踊り続けて夜を越える 僕らが変わればいつか この街も塗り替わるだろう  いい加減に飽きてる 誰かが呟いてる 憂鬱なサブリミナル 愚かな ヘイトクライム あの日君と歌った曲はずっと変わらない 踊り続け夜を越えて 僕ら変わり続ける  好きな時に 好きなやつと 誰とだって ダンスを 時代遅れ カテゴライズ 捨てて好きに 愛を シンバルに合わせて 高く飛んだ君は 錆びたフェンスを越える  朝焼けのニュータウン 夜の果てにたどり着いた 旅に出なくても僕らが変われば 明日からこの場所が塗り替わるだろう
雨の街 feat. 小林うてなコンビニで傘を盗まれて 代わりに酒を買って ずぶ濡れでほっつき歩く ヘッドホンからLuthr Davis  雨の街 ざーざーざー  止まなくても良いさ つまらないこと 全部流されて 最後に残ったリズムで踊る思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームコンビニで傘を盗まれて 代わりに酒を買って ずぶ濡れでほっつき歩く ヘッドホンからLuthr Davis  雨の街 ざーざーざー  止まなくても良いさ つまらないこと 全部流されて 最後に残ったリズムで踊る
ウェザーニュースがはずれた日ゲリラ豪雨が続いて 言葉は洗い流された レポーターは金切り声で 過去最高をただ繰り返した  雨が降るより最悪なことが 数え切れないくらいあるぜ それでも雨上がりの光が ビルに反射すると見とれてしまう  ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 次の雨が降る前に 新しい場所を見つけるだろう ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 雨の気配を感じながら 新しい言葉を見つけるだろう  濡れた道は鈍い鏡で うつむいて歩く顔を写した 打ち上げられたクジラみたいに 路線バスは行き場をなくした  雨が降るより最悪なことが 数え切れないくらいあるぜ それでもつかの間の光が 僕らに射すのを待ち望んでしまう  ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 次の雨が降る前に 新しい場所を見つけるだろう ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 雨の気配を感じながら 新しい言葉を見つけるだろう思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームゲリラ豪雨が続いて 言葉は洗い流された レポーターは金切り声で 過去最高をただ繰り返した  雨が降るより最悪なことが 数え切れないくらいあるぜ それでも雨上がりの光が ビルに反射すると見とれてしまう  ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 次の雨が降る前に 新しい場所を見つけるだろう ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 雨の気配を感じながら 新しい言葉を見つけるだろう  濡れた道は鈍い鏡で うつむいて歩く顔を写した 打ち上げられたクジラみたいに 路線バスは行き場をなくした  雨が降るより最悪なことが 数え切れないくらいあるぜ それでもつかの間の光が 僕らに射すのを待ち望んでしまう  ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 次の雨が降る前に 新しい場所を見つけるだろう ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 雨の気配を感じながら 新しい言葉を見つけるだろう
同じ夜を鳴らす街路樹がコマ切れにする街のあかり 灰色の夜に星空の代わり 朝を待ちながら疲れきって笑った 君の横顔は青白い光  憎しみに慣れすぎた午前四時の街 分断された人々の夜を 少しだけ割れた音で満たして スピーカーは今日も  同じ夜を鳴らす 同じ夜を 罪深い僕らを包み込んで 同じ夜を鳴らす  夜を鳴らす 同じ夜を うずくまる人と 打ちのめされた君と 同じ夜を  まるで 石の かわり 言葉 うけて 血を流す 罪なき 人を 尻目に 同じ道具を使い もはや都合よく ラブソングを歌う気にもなれず 形のない鼻歌を口ずさむ  憎しみに慣れすぎた午前四時の街 分断された人々の夜を 少しだけ割れた音で満たして スピーカーは今日も  同じ夜を鳴らす 同じ夜を 罪深い僕らを包み込んで 同じ夜を鳴らす  夜を鳴らす 同じ夜を うずくまる人と 打ちのめされた君と 同じ夜を思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム街路樹がコマ切れにする街のあかり 灰色の夜に星空の代わり 朝を待ちながら疲れきって笑った 君の横顔は青白い光  憎しみに慣れすぎた午前四時の街 分断された人々の夜を 少しだけ割れた音で満たして スピーカーは今日も  同じ夜を鳴らす 同じ夜を 罪深い僕らを包み込んで 同じ夜を鳴らす  夜を鳴らす 同じ夜を うずくまる人と 打ちのめされた君と 同じ夜を  まるで 石の かわり 言葉 うけて 血を流す 罪なき 人を 尻目に 同じ道具を使い もはや都合よく ラブソングを歌う気にもなれず 形のない鼻歌を口ずさむ  憎しみに慣れすぎた午前四時の街 分断された人々の夜を 少しだけ割れた音で満たして スピーカーは今日も  同じ夜を鳴らす 同じ夜を 罪深い僕らを包み込んで 同じ夜を鳴らす  夜を鳴らす 同じ夜を うずくまる人と 打ちのめされた君と 同じ夜を
音楽があっても君が必要なんだ このひどい夜に 音楽があっても 独りじゃ踊れないんだ  音楽がなくても 変わらない毎日 だから特別なんだ 君と朝まで踊った短い夜が  この街が僕らを 求めていなくても あの歌はいつでも 君が歌うのを 待っているんだ  君が必要なんだ このひどい世界に 音楽があっても 独りじゃ歌えないんだ  音楽を忘れて 日々に追われてる 今夜取り戻すんだ 君と朝まで歌った短い歌を  この街が僕らを 許さなくても 街中の歌は いつだって君のために鳴っているんだ  君が必要なんだ このひどい夜に 音楽があっても 独りじゃ踊れないんだ  音楽がなくても 変わらない毎日 だから特別なんだ 君と朝まで踊った短い夜が  君が必要なんだ このひどい世界に 音楽があっても 独りじゃ歌えないんだ  音楽を忘れて 日々に追われてる 今夜取り戻すんだ 君と朝まで歌った短い歌を思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYAT君が必要なんだ このひどい夜に 音楽があっても 独りじゃ踊れないんだ  音楽がなくても 変わらない毎日 だから特別なんだ 君と朝まで踊った短い夜が  この街が僕らを 求めていなくても あの歌はいつでも 君が歌うのを 待っているんだ  君が必要なんだ このひどい世界に 音楽があっても 独りじゃ歌えないんだ  音楽を忘れて 日々に追われてる 今夜取り戻すんだ 君と朝まで歌った短い歌を  この街が僕らを 許さなくても 街中の歌は いつだって君のために鳴っているんだ  君が必要なんだ このひどい夜に 音楽があっても 独りじゃ踊れないんだ  音楽がなくても 変わらない毎日 だから特別なんだ 君と朝まで踊った短い夜が  君が必要なんだ このひどい世界に 音楽があっても 独りじゃ歌えないんだ  音楽を忘れて 日々に追われてる 今夜取り戻すんだ 君と朝まで歌った短い歌を
機材車機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する  機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する  街灯が流れていく オレンジに光る四分音符 君の街まで続いている 白いライン 路上の五線譜  前に来た時に楽器についた 傷はそのまま残っている 街中のビール サウンドチェック 体が温まっていく  過ぎ去った記憶と 重なってくビート たどり着いたら君と あの日みたいに  機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する  機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する  何度もやってくる 長いトンネルを抜ける 光が射せば もうすぐ 短い旅が終わる  前に来た時に君と話した 言葉をあれから歌にした DJはすでにピーク いつだってナイスミュージック  過ぎ去った記憶と 重なってくビート たどり着いたら君と あの日みたいに  ささやかなステージ いつも輝いてる 変わらない ミュージック 何度でも この場所で  機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する  機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYAT機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する  機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する  街灯が流れていく オレンジに光る四分音符 君の街まで続いている 白いライン 路上の五線譜  前に来た時に楽器についた 傷はそのまま残っている 街中のビール サウンドチェック 体が温まっていく  過ぎ去った記憶と 重なってくビート たどり着いたら君と あの日みたいに  機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する  機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する  何度もやってくる 長いトンネルを抜ける 光が射せば もうすぐ 短い旅が終わる  前に来た時に君と話した 言葉をあれから歌にした DJはすでにピーク いつだってナイスミュージック  過ぎ去った記憶と 重なってくビート たどり着いたら君と あの日みたいに  ささやかなステージ いつも輝いてる 変わらない ミュージック 何度でも この場所で  機材車 ツアーバスが走り出す 次のパーティーへ 君の街に向かって 加速する  機材車 ツアーバスは走り続ける 僕の全てを積んで 君の街へ向かって 加速する
君と生きてくbaby baby 君と生きてく 今夜人々は引き裂かれてる すぐそばで泣いてる誰かと生きてく baby baby 君と生きてく  声を重ねたい 見過ごされてきた人々の声に 響き合うこの街のハーモニー 真夜中のコーラス隊 僕らは今夜  baby baby 君と生きてく 今夜人々は引き裂かれてる 何もかも違う誰かと生きてく baby baby 君と生きてく  高い壁の向こうで 遮られてる誰かの声に 歌声を重ねるために 梯子をかけるんだ 真夜中のコーラス隊 僕らは今夜  baby baby 君と生きてく ひどい雨の中で傘を分け合って やがて差し込む日差しをまちながら baby baby 君と生きてく思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームbaby baby 君と生きてく 今夜人々は引き裂かれてる すぐそばで泣いてる誰かと生きてく baby baby 君と生きてく  声を重ねたい 見過ごされてきた人々の声に 響き合うこの街のハーモニー 真夜中のコーラス隊 僕らは今夜  baby baby 君と生きてく 今夜人々は引き裂かれてる 何もかも違う誰かと生きてく baby baby 君と生きてく  高い壁の向こうで 遮られてる誰かの声に 歌声を重ねるために 梯子をかけるんだ 真夜中のコーラス隊 僕らは今夜  baby baby 君と生きてく ひどい雨の中で傘を分け合って やがて差し込む日差しをまちながら baby baby 君と生きてく
グダグダパーティーグダグダパーティー  代わり映えのないメンバー 聴き飽きたいつものナンバー 灰皿代わりの缶ビール 冷めきって不味いピザ とっくに帰ったあの娘 ついでにアイツも何処? ビール追加でコンビニまで それでまた誰かに会えたら  グダグダパーティー  くらいくらい夜は君といたい くらいくらい夜は君と くらいくらい夜は君といたい くらいくらい夜は君と  グダグダパーティー思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームグダグダパーティー  代わり映えのないメンバー 聴き飽きたいつものナンバー 灰皿代わりの缶ビール 冷めきって不味いピザ とっくに帰ったあの娘 ついでにアイツも何処? ビール追加でコンビニまで それでまた誰かに会えたら  グダグダパーティー  くらいくらい夜は君といたい くらいくらい夜は君と くらいくらい夜は君といたい くらいくらい夜は君と  グダグダパーティー
結局パーティは続く僕らはただのダンサー ここではただのダンサー 滑稽に踊るだけさ 何者でもないさ  僕らはただのダンサー 今夜誰もがただのダンサー 勝手に踊るだけさ 誰も止められないのさ  いつの間にか囚われた 何か四角いやつを スネアドラムで叩き壊して 丸いやつを回してくれよ  一人だとくらっちまう夜も 君となら笑っちまうぜ どんなクソみたいな日でも 結局パーティーは続く  僕らはただのダンサー ここではただのダンサー 滑稽に踊るだけさ 何者でもないさ  僕らはただのダンサー 今夜誰もがただのダンサー 勝手に踊るだけさ 誰も止められないのさ  いつの間にか繋がれた なんか重たいやつを メインアンプで吹き飛ばして 軽いドアを開けてくれよ  ヘイトには歌でアンサー 普通に愛し合おうぜ 今夜誰もが歌うラブソング 12インチでスウィートサンダー  僕らはただのダンサー 誰もがただのダンサー 踊り続けるだけさ 結局パーティーは続くのさ思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム僕らはただのダンサー ここではただのダンサー 滑稽に踊るだけさ 何者でもないさ  僕らはただのダンサー 今夜誰もがただのダンサー 勝手に踊るだけさ 誰も止められないのさ  いつの間にか囚われた 何か四角いやつを スネアドラムで叩き壊して 丸いやつを回してくれよ  一人だとくらっちまう夜も 君となら笑っちまうぜ どんなクソみたいな日でも 結局パーティーは続く  僕らはただのダンサー ここではただのダンサー 滑稽に踊るだけさ 何者でもないさ  僕らはただのダンサー 今夜誰もがただのダンサー 勝手に踊るだけさ 誰も止められないのさ  いつの間にか繋がれた なんか重たいやつを メインアンプで吹き飛ばして 軽いドアを開けてくれよ  ヘイトには歌でアンサー 普通に愛し合おうぜ 今夜誰もが歌うラブソング 12インチでスウィートサンダー  僕らはただのダンサー 誰もがただのダンサー 踊り続けるだけさ 結局パーティーは続くのさ
side-B誰もが諦めた夜に 行き場のない八方ふさがりの夜に 僕らだけは夜通し踊るのさ  レコードを裏返して もう一度音楽を鳴らそう レコードを裏返して 君と踊り続けよう レコードを裏返して 朝までダンスを レコード裏返して パーティーを再開しよう レコードを裏返して  針を落とそう  side-B!!!!!!思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム誰もが諦めた夜に 行き場のない八方ふさがりの夜に 僕らだけは夜通し踊るのさ  レコードを裏返して もう一度音楽を鳴らそう レコードを裏返して 君と踊り続けよう レコードを裏返して 朝までダンスを レコード裏返して パーティーを再開しよう レコードを裏返して  針を落とそう  side-B!!!!!!
サウンドシステム feat. やけのはらサウンドシステム 届けてくれ サウンドシステム 僕を鳴らしておくれ サウンドシステム 積み上げろ サウンドシステム 誰かの声が聞こえる  心が躍ってれば 僕ら何度だってやりなおせるのさ 心が躍ってれば 僕ら何度だって 立ち上がれるさ  ………  曲芸 玉乗り 危ういバランス 一瞬のチャンス 見たことないダンス 時にはファンク 時にはJAZZ パンクにレゲエ テクノにハウス  ご機嫌な音を聞かせて PLAY ON グレーゾーン 夜をめくって アホな事 アホな声 アホなやつ 青味かかる空 今日と出会う  LとR 熱飛ばす マルとバツ 音溶かす 散々見飽きた吹き溜まり 夜から夜への綱渡り  せいぜい楽しくやろうぜ せいぜい楽しく せいぜい楽しくやろうぜ せいぜい楽しく  ………  まるでゾンビ かなりゾンビ まだ 生きてるけれどもゾンビ  つまりゾンビ ただのゾンビ 六大学卒業 ゾンビ  たぶんゾンビ だいぶゾンビ エセ ヒッピー タイダイ ゾンビ  きみはゾンビ おれもゾンビ 手先が器用なモンキー  ……………  HIPじゃなければ意味がない ROCKじゃなければ意味がない SWINGしてなきゃ意味がない でも この音楽には 意味はない  タフじゃ なければ行き抜けない けど ラブが なければ 息できない 知性がなければ垢抜けない けど 理性があっても蒔き割れない  あしたのジョーより ましな方だけど 明日の用なんか 特にない のっぺらぼう でも のってるほう 秘密のポーズで 夜の向こう  手を打ち鳴らせ 足を踏み鳴らせ 手を打ち鳴らせ 手を打ち鳴らせ 足を踏み鳴らせ 手を打ち鳴らせ  ………  だからゾンビ すぐにゾンビ 大日本帝国ゾンビ  ふいにゾンビ すごくゾンビ ほろよいでチョイ悪なゾンビ  だってゾンビ やっぱゾンビ あの社長の娘はゾンビ  きみはゾンビ おれもゾンビ サウンドシステム ゾンビ思い出野郎Aチーム高橋一・やけのはら思い出野郎Aチームサウンドシステム 届けてくれ サウンドシステム 僕を鳴らしておくれ サウンドシステム 積み上げろ サウンドシステム 誰かの声が聞こえる  心が躍ってれば 僕ら何度だってやりなおせるのさ 心が躍ってれば 僕ら何度だって 立ち上がれるさ  ………  曲芸 玉乗り 危ういバランス 一瞬のチャンス 見たことないダンス 時にはファンク 時にはJAZZ パンクにレゲエ テクノにハウス  ご機嫌な音を聞かせて PLAY ON グレーゾーン 夜をめくって アホな事 アホな声 アホなやつ 青味かかる空 今日と出会う  LとR 熱飛ばす マルとバツ 音溶かす 散々見飽きた吹き溜まり 夜から夜への綱渡り  せいぜい楽しくやろうぜ せいぜい楽しく せいぜい楽しくやろうぜ せいぜい楽しく  ………  まるでゾンビ かなりゾンビ まだ 生きてるけれどもゾンビ  つまりゾンビ ただのゾンビ 六大学卒業 ゾンビ  たぶんゾンビ だいぶゾンビ エセ ヒッピー タイダイ ゾンビ  きみはゾンビ おれもゾンビ 手先が器用なモンキー  ……………  HIPじゃなければ意味がない ROCKじゃなければ意味がない SWINGしてなきゃ意味がない でも この音楽には 意味はない  タフじゃ なければ行き抜けない けど ラブが なければ 息できない 知性がなければ垢抜けない けど 理性があっても蒔き割れない  あしたのジョーより ましな方だけど 明日の用なんか 特にない のっぺらぼう でも のってるほう 秘密のポーズで 夜の向こう  手を打ち鳴らせ 足を踏み鳴らせ 手を打ち鳴らせ 手を打ち鳴らせ 足を踏み鳴らせ 手を打ち鳴らせ  ………  だからゾンビ すぐにゾンビ 大日本帝国ゾンビ  ふいにゾンビ すごくゾンビ ほろよいでチョイ悪なゾンビ  だってゾンビ やっぱゾンビ あの社長の娘はゾンビ  きみはゾンビ おれもゾンビ サウンドシステム ゾンビ
周回遅れのダンスホール季節に追い抜かされて また取り残されてる 相変わらずサンダルで 遊びに出かけるのさ  周回遅れのダンスホール まだ夏のまま 周回遅れのダンスホール いつも夏のまま  酔っ払った僕らを置いて せわしなく流れてく 宿題をサボったまま 踊りに行くのさ  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム季節に追い抜かされて また取り残されてる 相変わらずサンダルで 遊びに出かけるのさ  周回遅れのダンスホール まだ夏のまま 周回遅れのダンスホール いつも夏のまま  酔っ払った僕らを置いて せわしなく流れてく 宿題をサボったまま 踊りに行くのさ  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール
週末はソウルバンド私の彼氏は 才能もないのにバンドなんかやって 物好きな人から拍手をもらって いい気になってるのよ 久しぶりにデートしたかと思えば タワレコかユニオンだし 家賃を滞納してるのに CDとビールは買えるのね  続けてもいいから嘘は歌わないで 続けてもいいから嘘は歌わないで  週末はソウルバンド… ソウルバンドでつぶれてる思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム私の彼氏は 才能もないのにバンドなんかやって 物好きな人から拍手をもらって いい気になってるのよ 久しぶりにデートしたかと思えば タワレコかユニオンだし 家賃を滞納してるのに CDとビールは買えるのね  続けてもいいから嘘は歌わないで 続けてもいいから嘘は歌わないで  週末はソウルバンド… ソウルバンドでつぶれてる
ステップ今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ  いつもの街でも 君と歩けば 冴えない足取りも ダンスに変わるから  懲りずにドアを開けて ここから出るんだ それぞれのリズムで 一日を始めよう  何も変わらない朝に 昨日までの痛みに つける 新しいメロディ 君と歌いながら  今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ  絵にならなくても 君と笑えば ささやかな時間が ダンスに変わるから  何度でもドアを開けて ここから出るんだ 僕らのリズムで 一日を始めよう  何も変わらない朝に 昨日までの痛みに つける 新しいメロディ 君と歌いながら  今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ  いつもの街でも 君と歩けば 冴えない足取りも ダンスに変わるから  懲りずにドアを開けて ここから出るんだ それぞれのリズムで 一日を始めよう  何も変わらない朝に 昨日までの痛みに つける 新しいメロディ 君と歌いながら  今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ  絵にならなくても 君と笑えば ささやかな時間が ダンスに変わるから  何度でもドアを開けて ここから出るんだ 僕らのリズムで 一日を始めよう  何も変わらない朝に 昨日までの痛みに つける 新しいメロディ 君と歌いながら  今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ
それはかつてあって九月の路上で君は踊れない ジェノサイド 記憶ははるか遠く また再度起きる前に メモっとく ラッカー塗料 無修正の歴史 ブロック塀 即席の石碑 塗りつぶされた 記憶は弱者に 取り壊しても傷跡は 街角に残り続ける  目を瞑らずに祈って 耳を塞がずに声を聞く 路上に花を飾って 足を止めずに歩き続けろ  それはかつてあって 今も続いてる  10:0の加害者にかぎって 話を遮ってなかったことにしたがる だけど誰もがもう知ってる クラウドは共有されてる 間抜けなコントロールフリーク どうしようもない管理局 彼らは君が踊ると苛立つ だから限界までボリュームを上げる  目を瞑らずに祈って 耳を塞がずに声を聞く 路上に花を飾って 足を止めずに歩き続けろ  それはかつてあって 今も続いてる思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム九月の路上で君は踊れない ジェノサイド 記憶ははるか遠く また再度起きる前に メモっとく ラッカー塗料 無修正の歴史 ブロック塀 即席の石碑 塗りつぶされた 記憶は弱者に 取り壊しても傷跡は 街角に残り続ける  目を瞑らずに祈って 耳を塞がずに声を聞く 路上に花を飾って 足を止めずに歩き続けろ  それはかつてあって 今も続いてる  10:0の加害者にかぎって 話を遮ってなかったことにしたがる だけど誰もがもう知ってる クラウドは共有されてる 間抜けなコントロールフリーク どうしようもない管理局 彼らは君が踊ると苛立つ だから限界までボリュームを上げる  目を瞑らずに祈って 耳を塞がずに声を聞く 路上に花を飾って 足を止めずに歩き続けろ  それはかつてあって 今も続いてる
そろそろ朝だよそろそろ朝だよ  朝が照らす 昨日のグラス 反射した光で 目を覚ます この街で暮らす 人々を いつも変わらず 朝は照らす  友達のバンドのTシャツを 放り込んで洗濯機を回しながら 昨日の夜を思い出して 寝ぼけたまま少しだけ笑う  俺は目が覚めた また目が覚めた 今日もやることがたくさんある やるべきことがたくさん  俺は目が覚めた やっと目が覚めた 今日もやることがたくさんあるから  そろそろ朝だよ思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYATそろそろ朝だよ  朝が照らす 昨日のグラス 反射した光で 目を覚ます この街で暮らす 人々を いつも変わらず 朝は照らす  友達のバンドのTシャツを 放り込んで洗濯機を回しながら 昨日の夜を思い出して 寝ぼけたまま少しだけ笑う  俺は目が覚めた また目が覚めた 今日もやることがたくさんある やるべきことがたくさん  俺は目が覚めた やっと目が覚めた 今日もやることがたくさんあるから  そろそろ朝だよ
TIME IS OVER朝までパーティーをひらいておくれよ あの娘がいない こんな夜は 踊り続けて やり過ごすんだ 頭がイカれちまう 長い夜を  時代遅れのミスターDJ 今夜は頼むよ スイートソウルミュージック 言えなかった あの言葉を ふと思い出しても そう  TIME IS OVER思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム朝までパーティーをひらいておくれよ あの娘がいない こんな夜は 踊り続けて やり過ごすんだ 頭がイカれちまう 長い夜を  時代遅れのミスターDJ 今夜は頼むよ スイートソウルミュージック 言えなかった あの言葉を ふと思い出しても そう  TIME IS OVER
繋がったミュージック繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日の夜からフェイドイン  繋がったミュージック みたいに 街はリズムを刻んで レコードと一緒にまわって 君と踊ってる  昨日が悲しい歌なら 今日は踊れる曲にしよう 気の利いたDJみたいに 日々を繋いでいこう  くだらないことは終わらないのに 僕らの夜は一瞬 だからとっておきの歌を 今夜きみと歌おう  ララララ そして明日の朝に ララララ きみの声が残るだろう  繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日の夜からフェイドイン  繋がったミュージック みたいに 街はリズムを刻んで レコードと一緒にまわって 君と踊ってる  愛がない言葉をかき消したいのに あのシングルは一瞬 だから次の新しい歌を 今夜きみと歌おう  ララララ そして明日の朝に ララララ きみの声が残るだろう  繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日から今日がフェイドイン  ミュージックで繋がった 僕らは リズムを刻んで レコードと一緒にまわって みんな踊ってる思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日の夜からフェイドイン  繋がったミュージック みたいに 街はリズムを刻んで レコードと一緒にまわって 君と踊ってる  昨日が悲しい歌なら 今日は踊れる曲にしよう 気の利いたDJみたいに 日々を繋いでいこう  くだらないことは終わらないのに 僕らの夜は一瞬 だからとっておきの歌を 今夜きみと歌おう  ララララ そして明日の朝に ララララ きみの声が残るだろう  繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日の夜からフェイドイン  繋がったミュージック みたいに 街はリズムを刻んで レコードと一緒にまわって 君と踊ってる  愛がない言葉をかき消したいのに あのシングルは一瞬 だから次の新しい歌を 今夜きみと歌おう  ララララ そして明日の朝に ララララ きみの声が残るだろう  繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日から今日がフェイドイン  ミュージックで繋がった 僕らは リズムを刻んで レコードと一緒にまわって みんな踊ってる
パラダイスの夕暮れゴミを集めながら待ってる パラダイスの夕暮れ ビルの向こうに見えるのさ ありもしない海岸線  消しゴムみたいな魂 ザラついた紙に擦られた 小さな暖かい塊 パラダイスの夕暮れ  辺りが暗くなってもまだ 俺には君が見えるさ 光を失ってもまだ 俺には君が見えるのさ  ゴミを集めながら待ってる パラダイスの夕暮れ ビルの向こうに見えるのさ ありもしない海岸線  消しゴムみたいな魂 ザラついた紙に擦られた 小さな暖かい塊 パラダイスの夕暮れ  辺りが暗くなってもまだ 俺には君が見えるさ 光を失ってもまだ 俺には君が見えるのさ思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームゴミを集めながら待ってる パラダイスの夕暮れ ビルの向こうに見えるのさ ありもしない海岸線  消しゴムみたいな魂 ザラついた紙に擦られた 小さな暖かい塊 パラダイスの夕暮れ  辺りが暗くなってもまだ 俺には君が見えるさ 光を失ってもまだ 俺には君が見えるのさ  ゴミを集めながら待ってる パラダイスの夕暮れ ビルの向こうに見えるのさ ありもしない海岸線  消しゴムみたいな魂 ザラついた紙に擦られた 小さな暖かい塊 パラダイスの夕暮れ  辺りが暗くなってもまだ 俺には君が見えるさ 光を失ってもまだ 俺には君が見えるのさ
独りの夜は独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で  迷路みたいな夜に レコード回して Baby 出口のない街で胸が張り裂けそうだ 堪えきれない痛みを分かち合い 立ち向かうために使いたいのは鎮痛剤じゃない マービン、カーティス、そして君の声が 今夜どうしても必要なんだ  俺たちは耐えるためにこの街にいるんじゃない 絶えず鳴り続ける音楽で踊るためにここにいるんだ 距離なんか問題じゃない 音速で飛んでいくリズム 仕組まれた分断よりも早く届けるラブソング  小さなタブレット 集めればサウンドシステム 街はまるで巨大なダンスホール どんなに離れていても 俺たちはいつだって同じフロアで踊ってる  独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で 独りの夜はもう終わりさ レコードは回り続ける 離れ離れの夜を包んで 俺たちがもう一度踊るために  独りの夜はもう終わりさ スピーカーの向こうに君を感じる 音楽はすべての壁を突き抜ける  独りの夜はもう終わりさ 孤独を抱えたままバラバラに踊り続ける それでもまだ俺たちは愛し合える  そして夜が明ける 夜が明ける 暗く長い夜は明ける 夜が明ける すぐに夜は明ける 踊り明かそう君と日の出を見るまで  朝はまるで真新しく光る白い紙 そこに新しい言葉を書き込み 二つに折って君に届けるために 鉛筆を削るうちにやがて光が差し込む  俺たちは耐えるためにこの街にいるんじゃない 絶えず鳴り続ける音楽で踊るためにここにいるんだ 距離なんか問題じゃない 音速で飛んでいくリズム 仕組まれた分断よりも早く届けるラブソング 小さなタブレット集めればサウンドシステム 街はまるで巨大なダンスホール どんなに離れていても 俺たちはいつだって同じフロアで踊ってる  独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で  独りの夜はもう終わりさ レコードは回り続ける 離れ離れの夜を包んで 俺たちがもう一度踊るために  独りの夜はもう終わりさ スピーカーの向こうに君を感じる 音楽はすべての壁を突き抜ける  独りの夜はもう終わりなのさ 孤独を抱えたままバラバラに踊り続ける それでもまだ俺たちは愛し合える思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYAT独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で  迷路みたいな夜に レコード回して Baby 出口のない街で胸が張り裂けそうだ 堪えきれない痛みを分かち合い 立ち向かうために使いたいのは鎮痛剤じゃない マービン、カーティス、そして君の声が 今夜どうしても必要なんだ  俺たちは耐えるためにこの街にいるんじゃない 絶えず鳴り続ける音楽で踊るためにここにいるんだ 距離なんか問題じゃない 音速で飛んでいくリズム 仕組まれた分断よりも早く届けるラブソング  小さなタブレット 集めればサウンドシステム 街はまるで巨大なダンスホール どんなに離れていても 俺たちはいつだって同じフロアで踊ってる  独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で 独りの夜はもう終わりさ レコードは回り続ける 離れ離れの夜を包んで 俺たちがもう一度踊るために  独りの夜はもう終わりさ スピーカーの向こうに君を感じる 音楽はすべての壁を突き抜ける  独りの夜はもう終わりさ 孤独を抱えたままバラバラに踊り続ける それでもまだ俺たちは愛し合える  そして夜が明ける 夜が明ける 暗く長い夜は明ける 夜が明ける すぐに夜は明ける 踊り明かそう君と日の出を見るまで  朝はまるで真新しく光る白い紙 そこに新しい言葉を書き込み 二つに折って君に届けるために 鉛筆を削るうちにやがて光が差し込む  俺たちは耐えるためにこの街にいるんじゃない 絶えず鳴り続ける音楽で踊るためにここにいるんだ 距離なんか問題じゃない 音速で飛んでいくリズム 仕組まれた分断よりも早く届けるラブソング 小さなタブレット集めればサウンドシステム 街はまるで巨大なダンスホール どんなに離れていても 俺たちはいつだって同じフロアで踊ってる  独りの夜は終わりさ Baby 君がどこにいても 今夜一緒に踊らないか それぞれの場所で  独りの夜はもう終わりさ レコードは回り続ける 離れ離れの夜を包んで 俺たちがもう一度踊るために  独りの夜はもう終わりさ スピーカーの向こうに君を感じる 音楽はすべての壁を突き抜ける  独りの夜はもう終わりなのさ 孤独を抱えたままバラバラに踊り続ける それでもまだ俺たちは愛し合える
日々のパレード次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  遠くで鳴ってる いつかのパーティー あの日歌われたはずの言葉 どこかに置き去りにしたまま 行き先のわからない日常を 誰もが歩き続けている すべてが変わってく中で 失うことに慣れてしまう  それでも今日は結末じゃない 物語じゃない毎日を進んでいく  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく 君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード  2ndライン できれば君の横で歩きたい いつか列を離れていくなら 今だけは同じ朝に向かって 失ってしまった人々から 語られるはずだった言葉を 僕らは次の朝に運ぶ 終わりのない 2ndライン 祝福と喪失を鳴らし続ける  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  遠くで鳴ってる いつかのパーティー あの日歌われたはずの言葉 どこかに置き去りにしたまま 行き先のわからない日常を 誰もが歩き続けている すべてが変わってく中で 失うことに慣れてしまう  それでも今日は結末じゃない 物語じゃない毎日を進んでいく  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく 君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード  2ndライン できれば君の横で歩きたい いつか列を離れていくなら 今だけは同じ朝に向かって 失ってしまった人々から 語られるはずだった言葉を 僕らは次の朝に運ぶ 終わりのない 2ndライン 祝福と喪失を鳴らし続ける  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード
夕方の僕らは夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く  夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる  ビル風に押されて 足早になってる 今夜僕らのために 開かれたドアを目指して  僕らの今日を 称え合おうぜ 最後の踊ればOK それだけで素晴らしいぜ  夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く  夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる ドアが開いて 光が漏れている 残った時間を抱いて 足早に駆け込んだ  僕らの今日を 称え合おうぜ 最後に踊ればOK それだけで素晴らしいぜ  夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く  夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる  夕方の僕らに 残された時間を 揺らし続けるダンスホール 僕らを待ってる  夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYAT夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く  夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる  ビル風に押されて 足早になってる 今夜僕らのために 開かれたドアを目指して  僕らの今日を 称え合おうぜ 最後の踊ればOK それだけで素晴らしいぜ  夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く  夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる ドアが開いて 光が漏れている 残った時間を抱いて 足早に駆け込んだ  僕らの今日を 称え合おうぜ 最後に踊ればOK それだけで素晴らしいぜ  夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く  夕方に僕らを 待ってるダンスホール 1日の終わりを いつも揺らしてる  夕方の僕らに 残された時間を 揺らし続けるダンスホール 僕らを待ってる  夕方の僕らは 少しだけ自由で 1日が終わる前に 君に会いに行く
夜明けのメロディー悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  悲しみをこの夜に 置き去りにするために いつものフロアに 音を絶やさずに  疲れ切った夜に 消えかけたメロディ 追いかけるように 歌い出した  磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード 今夜混じり合えば それは夜明けのメロディ  悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  ここで暮らすだけで 勝手に持たされた 悲しみをこの夜に 置き去りにするために  夜風にあたりに いつもの通りを 少しだけ 足早に 君のいるところまで  磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード 今夜混じり合えば それは夜明けのメロディ  悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  悲しみを夜に 置いていくために  (磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード)  (今夜混じり合えば)  ダンスフロアに  (それは夜明けのメロディ)  夜明けのメロディー思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  悲しみをこの夜に 置き去りにするために いつものフロアに 音を絶やさずに  疲れ切った夜に 消えかけたメロディ 追いかけるように 歌い出した  磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード 今夜混じり合えば それは夜明けのメロディ  悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  ここで暮らすだけで 勝手に持たされた 悲しみをこの夜に 置き去りにするために  夜風にあたりに いつもの通りを 少しだけ 足早に 君のいるところまで  磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード 今夜混じり合えば それは夜明けのメロディ  悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  悲しみを夜に 置いていくために  (磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード)  (今夜混じり合えば)  ダンスフロアに  (それは夜明けのメロディ)  夜明けのメロディー
レコードが終わったら遠い日のレコード 針飛びする言葉たち 終わるころには空に光が滲み その歌の続きがこの街で始まる  遠い日のレコード 自由と解放を叫ぶ 短いラブソング 鳴り止んだ後の静寂の中で その続きをこの街で僕らが歌う  終わらない悲しみの中で 歌い続けた誰かの声が レコードが終わっても まだ聞こえるから あの歌の続きを ここで僕らが歌う  遠い日のレコード 針飛びする言葉たち 終わるころには空に光が滲み その歌の続きがこの街で始まる  遠い日のレコード 自由と解放を叫ぶ 短いラブソング 鳴り止んだ後の静寂の中で その続きをこの街で僕らが歌う  レコードが終わったら思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYAT遠い日のレコード 針飛びする言葉たち 終わるころには空に光が滲み その歌の続きがこの街で始まる  遠い日のレコード 自由と解放を叫ぶ 短いラブソング 鳴り止んだ後の静寂の中で その続きをこの街で僕らが歌う  終わらない悲しみの中で 歌い続けた誰かの声が レコードが終わっても まだ聞こえるから あの歌の続きを ここで僕らが歌う  遠い日のレコード 針飛びする言葉たち 終わるころには空に光が滲み その歌の続きがこの街で始まる  遠い日のレコード 自由と解放を叫ぶ 短いラブソング 鳴り止んだ後の静寂の中で その続きをこの街で僕らが歌う  レコードが終わったら
笑い話の夜僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る  君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる  風の匂いが変わって 街は夜の隙間 いつかの季節を思い出す 君が笑った僕のダンス  今日もいつか思い出したら 笑ってしまう夜にしよう 通り過ぎていく毎日のなかで 忘れてしまうことばかりだから  悲しみを笑い飛ばして 夜をぶっとばせ ソウルミュージック 僕は今夜君となら 全部笑える気がするんだ  僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る  君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる  今日はまたいつか聞いたら 笑ってしまう曲をかけよう 繰り返す季節の中で 忘れてしまうことばかりだから  悲しみを笑い飛ばして 夜をぶっとばせ ソウルミュージック 僕は今夜君となら 全部笑える気がするんだ  ああ全てが遠い記憶になるなら 今の僕らをいつか君と笑いたいんだ  僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る  君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる  僕らが踊り続けた 笑い話の夜 新しい季節に君と 笑い話の夜思い出野郎AチームMakoto TakahashiOYAT僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る  君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる  風の匂いが変わって 街は夜の隙間 いつかの季節を思い出す 君が笑った僕のダンス  今日もいつか思い出したら 笑ってしまう夜にしよう 通り過ぎていく毎日のなかで 忘れてしまうことばかりだから  悲しみを笑い飛ばして 夜をぶっとばせ ソウルミュージック 僕は今夜君となら 全部笑える気がするんだ  僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る  君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる  今日はまたいつか聞いたら 笑ってしまう曲をかけよう 繰り返す季節の中で 忘れてしまうことばかりだから  悲しみを笑い飛ばして 夜をぶっとばせ ソウルミュージック 僕は今夜君となら 全部笑える気がするんだ  ああ全てが遠い記憶になるなら 今の僕らをいつか君と笑いたいんだ  僕らが踊り続けた 笑い話の夜 パーティーが終わる頃に 次の季節が来る  君がクルリと回った 笑い話の夜 踊り明かした帰り道 次の季節が始まる  僕らが踊り続けた 笑い話の夜 新しい季節に君と 笑い話の夜
ONE MUSIC feat. VIDEOTAPEMUSIC君はミュージックが聴こえるか? ラジオから悲しいニュース あの娘は耳を塞いだ 聞かせたかった歌があるのに 街中を悲しいニュースが 包み込んでしまう前に 止まることの無い音楽を 今夜  君はミュージックが聴こえるか?  ラジオから悲しいニュース 口を塞いだソウルマン 歌ってほしい歌があるのに 悲しいニュースであなたが 耳を塞いでしまう前に 止まることの無い音楽を 今夜  君はミュージックが聴こえるか?思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム君はミュージックが聴こえるか? ラジオから悲しいニュース あの娘は耳を塞いだ 聞かせたかった歌があるのに 街中を悲しいニュースが 包み込んでしまう前に 止まることの無い音楽を 今夜  君はミュージックが聴こえるか?  ラジオから悲しいニュース 口を塞いだソウルマン 歌ってほしい歌があるのに 悲しいニュースであなたが 耳を塞いでしまう前に 止まることの無い音楽を 今夜  君はミュージックが聴こえるか?
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