コアラモード.の歌詞一覧リスト  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨上がりには好きだといって言葉を隠したまま 水たまりをよけて歩いた この雨がいつ止むかなんて 僕にはわからない  今にも触れられる距離で 熱も匂いも伝わる こんなに近くにいるのに 小さな隙間が遠い  だから今 肩が濡れてるのを いつまでも知らないままでいい  雨上がりには好きだといって 抱きしめたい こんなにも 全ての痛みや悲しみから守れたらいいのに そんなこと考えながら また少し傘を傾ける どうしようもないほど君が恋しい  この傘をたたんだら 離れてしまうのだろうか 何を想っているかなんて 僕にはわからない  もう少しだけ この雨が降り続いてほしいと願う ほどけた靴紐結べず 見つめる先を追う  だから今 この傘を渡すよ どこまでも俯かず行けばいい  雨上がりには好きだといって 見送るよ こんなにも 全ての喜びや幸せだけ感じれたらいいのに ただ笑う顔がみたくて 本当は笑わせたくて どうしようもないほど君が恋しい  雨上がりには好きだといって 見守るよ こんなにも 全ての願いや運命さえ受け入れていくから 本のページをめくれば さわやかな風が吹いた どうしようもないほど君が恋しいコアラモード.熊手竜久馬あんにゅ言葉を隠したまま 水たまりをよけて歩いた この雨がいつ止むかなんて 僕にはわからない  今にも触れられる距離で 熱も匂いも伝わる こんなに近くにいるのに 小さな隙間が遠い  だから今 肩が濡れてるのを いつまでも知らないままでいい  雨上がりには好きだといって 抱きしめたい こんなにも 全ての痛みや悲しみから守れたらいいのに そんなこと考えながら また少し傘を傾ける どうしようもないほど君が恋しい  この傘をたたんだら 離れてしまうのだろうか 何を想っているかなんて 僕にはわからない  もう少しだけ この雨が降り続いてほしいと願う ほどけた靴紐結べず 見つめる先を追う  だから今 この傘を渡すよ どこまでも俯かず行けばいい  雨上がりには好きだといって 見送るよ こんなにも 全ての喜びや幸せだけ感じれたらいいのに ただ笑う顔がみたくて 本当は笑わせたくて どうしようもないほど君が恋しい  雨上がりには好きだといって 見守るよ こんなにも 全ての願いや運命さえ受け入れていくから 本のページをめくれば さわやかな風が吹いた どうしようもないほど君が恋しい
I'LL BE愛されたいと願っていて でも 傷つくのが怖くって ぎこちない笑顔 振りまいて ここまで来たけど 本音をどっかで偽って 小さな居場所 守ったって どうしても 虚しさは募った  ずっと着古していた ベールを脱ぎ去って フェイクの昨日を捨て 3,2,1… 風を信じて  “I'LL BE”ありのまま生きていたいよ 泣いたり笑ったり 忙しいほうがイイ ハートを 檻から解き放って 出かけよう 等身大の自分で  “何となく”が 積み重なって あっと言う間に日が経って 「こんなはずじゃなかった」って 思ったりするけど 一歩進んで 二歩下がって ようやく分かることがあって 三歩目の正直に出会うよ  正解も不正解も ジャッジすんのは僕で 失敗だって成功と 言い切って 力に変えて  何度も 僕らは転んで立って ようやく 歩けるようになったはずさ さぁ行こう 失くすものなんてない 飛び込もう 決定的未来へ  “I'LL BE”ありのまま生きていたいよ 泣いたり笑ったり 不器用なくらいでイイ ハートを 檻から解き放って 出かけよう 等身大の自分でコアラモード.小幡康裕小幡康裕愛されたいと願っていて でも 傷つくのが怖くって ぎこちない笑顔 振りまいて ここまで来たけど 本音をどっかで偽って 小さな居場所 守ったって どうしても 虚しさは募った  ずっと着古していた ベールを脱ぎ去って フェイクの昨日を捨て 3,2,1… 風を信じて  “I'LL BE”ありのまま生きていたいよ 泣いたり笑ったり 忙しいほうがイイ ハートを 檻から解き放って 出かけよう 等身大の自分で  “何となく”が 積み重なって あっと言う間に日が経って 「こんなはずじゃなかった」って 思ったりするけど 一歩進んで 二歩下がって ようやく分かることがあって 三歩目の正直に出会うよ  正解も不正解も ジャッジすんのは僕で 失敗だって成功と 言い切って 力に変えて  何度も 僕らは転んで立って ようやく 歩けるようになったはずさ さぁ行こう 失くすものなんてない 飛び込もう 決定的未来へ  “I'LL BE”ありのまま生きていたいよ 泣いたり笑ったり 不器用なくらいでイイ ハートを 檻から解き放って 出かけよう 等身大の自分で
ビデオテープ忘れてゆくのでしょう いろんなこと 終わった夢の悲しみも いつかの恋のぬくもりも  ひきずる鞄の底は 抜けて落ちて 旅の途中で いろんなもの 捨ててきたけれど  失くしちゃいけないものに ようやく 出逢えました 残された 限りある時間の中で どれだけ大事に出来るだろう? さあ、手を繋ごうよ  ビデオテープのように 何度も かさね録りを繰り返して 少しよれかけた映像の中に 幸せな今が 映し出される  愛すべき君よ どうかどうか いつまでも ここにいてほしい 容赦なく流れてゆく季節を あなたと 受け入れてゆきたい  生きてく理由を いつも探していた この命が 帰り着く場所を見つけたよ  長すぎた道の果てに ようやく 笑えました 枯れかけて諦めた 希望の蕾 喜びの涙の粒で 今、花開くから  ありふれた日々も 二人で見つめれば ほら 鮮やかでしょう かばいながら生きてきた 傷跡 ここでお互いに 癒せればいい  年老いても 今日の あなたの笑顔を 決して忘れません 陽だまりの坂の途中 心のフィルムに 焼き付けておくのですコアラモード.小幡康裕小幡康裕忘れてゆくのでしょう いろんなこと 終わった夢の悲しみも いつかの恋のぬくもりも  ひきずる鞄の底は 抜けて落ちて 旅の途中で いろんなもの 捨ててきたけれど  失くしちゃいけないものに ようやく 出逢えました 残された 限りある時間の中で どれだけ大事に出来るだろう? さあ、手を繋ごうよ  ビデオテープのように 何度も かさね録りを繰り返して 少しよれかけた映像の中に 幸せな今が 映し出される  愛すべき君よ どうかどうか いつまでも ここにいてほしい 容赦なく流れてゆく季節を あなたと 受け入れてゆきたい  生きてく理由を いつも探していた この命が 帰り着く場所を見つけたよ  長すぎた道の果てに ようやく 笑えました 枯れかけて諦めた 希望の蕾 喜びの涙の粒で 今、花開くから  ありふれた日々も 二人で見つめれば ほら 鮮やかでしょう かばいながら生きてきた 傷跡 ここでお互いに 癒せればいい  年老いても 今日の あなたの笑顔を 決して忘れません 陽だまりの坂の途中 心のフィルムに 焼き付けておくのです
はるつげどり優しい風が吹いた 木漏れ陽の中に 君が浮かぶ 霞む記憶 あの温もり まだ返事もできていないまま  別れは飲み込めても 悲しみはいつも 喉でつかえる 本当のこと 言い出せずに 黙ってた 僕を許して  そうだ 十秒数え終わったら ありのまま 伝えたい 弱いとこも 隠さず全部 笑ってくれるといいな  あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから  影法師が伸びてく ふたり並んで 静かに揺れる 今でも あの時の中に 目を閉じれば すぐ戻れるの  「風邪とか引かないでね 君に会えないなんて寂しい」 とか言ったら 図に乗るから わざと口にはしなかった  夕焼けの 遥かな空に いちばん星 見えた 君の勇気が あの星のように 誰より輝きますように  忘れるわけないよ この同じ空の下 どこまでも 昨日のことのように 思い出 飛びまわる 河津桜 街をポツリポツリと色付ける ふたりの未来を ささやかに 後押ししてるみたいだ  あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから  (春告鳥)  春はもうすぐそこまで  (青い空に)コアラモード.コアラモード.コアラモード.優しい風が吹いた 木漏れ陽の中に 君が浮かぶ 霞む記憶 あの温もり まだ返事もできていないまま  別れは飲み込めても 悲しみはいつも 喉でつかえる 本当のこと 言い出せずに 黙ってた 僕を許して  そうだ 十秒数え終わったら ありのまま 伝えたい 弱いとこも 隠さず全部 笑ってくれるといいな  あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから  影法師が伸びてく ふたり並んで 静かに揺れる 今でも あの時の中に 目を閉じれば すぐ戻れるの  「風邪とか引かないでね 君に会えないなんて寂しい」 とか言ったら 図に乗るから わざと口にはしなかった  夕焼けの 遥かな空に いちばん星 見えた 君の勇気が あの星のように 誰より輝きますように  忘れるわけないよ この同じ空の下 どこまでも 昨日のことのように 思い出 飛びまわる 河津桜 街をポツリポツリと色付ける ふたりの未来を ささやかに 後押ししてるみたいだ  あれは 春告鳥 この青い空をわり どこまでも 希望を乗せて 季節を超えてゆけ 旅立つ刻 枝分かれの道でも 大丈夫 心と心 いつだって 僕ら 繋がってるから  (春告鳥)  春はもうすぐそこまで  (青い空に)
ラッタッタラッタおつかれさまの最寄駅 ポテサラ買って さぁ帰ろう やたら忙しい毎日も 一緒なら なんだかんだ楽しい  仕事で溜まる モヤモヤも ふざけた会話に溶けてゆく いつも前を向く あなたに ああ、こんなに助けてもらってるんだ  なにげない 今まさにこの瞬間が 宝物 Love, Funny, Glad, Dream すぐそばにあるでしょう  あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした こんな日々がつづきますように  料理、洗濯、食器洗い 家事の分担 決めたのに ぜんぜんやってくれないじゃん! あたしも たまにはふてくされる  あの手この手で 機嫌取り 許せてきちゃって 悔しいな そーいうところ ずるいよね あたしを笑わせる 天才なんだもん  さりげないその優しさが そばにいたい理由だから Love, Funny, Glad, Dream 未来はそう予想以上  変わってく日々に迷ったら ラッタッタラッタ 始まりの歌を もう一度思い出しましょう 心の空模様 ハレルヤ ラッタッタラッタ 乗り越えてゆける気がした これからもねぇ、そばにいて  「もうやだ」が口癖だったあたしは どうやら あなたが吹き飛ばしてくれた これからも二人 笑ったり、泣いたり そんなダイアリー 重ねてくヒストリー  あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした これからもねぇ、そばにいて ねぇ、そばにいて こんな日々がつづきますようにコアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕おつかれさまの最寄駅 ポテサラ買って さぁ帰ろう やたら忙しい毎日も 一緒なら なんだかんだ楽しい  仕事で溜まる モヤモヤも ふざけた会話に溶けてゆく いつも前を向く あなたに ああ、こんなに助けてもらってるんだ  なにげない 今まさにこの瞬間が 宝物 Love, Funny, Glad, Dream すぐそばにあるでしょう  あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした こんな日々がつづきますように  料理、洗濯、食器洗い 家事の分担 決めたのに ぜんぜんやってくれないじゃん! あたしも たまにはふてくされる  あの手この手で 機嫌取り 許せてきちゃって 悔しいな そーいうところ ずるいよね あたしを笑わせる 天才なんだもん  さりげないその優しさが そばにいたい理由だから Love, Funny, Glad, Dream 未来はそう予想以上  変わってく日々に迷ったら ラッタッタラッタ 始まりの歌を もう一度思い出しましょう 心の空模様 ハレルヤ ラッタッタラッタ 乗り越えてゆける気がした これからもねぇ、そばにいて  「もうやだ」が口癖だったあたしは どうやら あなたが吹き飛ばしてくれた これからも二人 笑ったり、泣いたり そんなダイアリー 重ねてくヒストリー  あなたがわらったら、うたったら ラッタッタラッタ がんばる姿を いつも隣で見てるよ 心と心をつないだら ラッタッタラッタ 無敵になれそうな気がした これからもねぇ、そばにいて ねぇ、そばにいて こんな日々がつづきますように
ユラユラリカ淡い夢 長い影とワルツ 元気かな 次いつ会える? ふたりの“いつか”はいつくるの? なんて 考えれば余計に寂しくなる  あたしはね 前より堂々と 胸を張り 元気にやってるよ 強がってる訳じゃなく 立ち止まってもいられない ただ あたしが笑うと みんな笑ってくれるから  あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 思い出が駆け巡る あなたも頑張ってる 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかった  時々ね 最近の出来事は 長い夢 いつかは覚めるものと 結末の見つからない フィクション映画に 入り込んでしまった気分になる でも  「ありがとう」そう言われたら やったぁ! 幸せの ささやかな彩りを 集めたパレットで ほら 明日を描こうよ ひしめいてる不安を 空高く解き放とう  “あたりまえ”にあなたと過ごす日々は “あたりまえ”という名の宝物 会えない距離ごと 今は抱きしめよう 夕空に浮かぶ月は優しかった  あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 愛しさが駆け巡る 風が涙ぬぐったら 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかったコアラモード.あんにゅ・小幡康裕あんにゅ・小幡康裕淡い夢 長い影とワルツ 元気かな 次いつ会える? ふたりの“いつか”はいつくるの? なんて 考えれば余計に寂しくなる  あたしはね 前より堂々と 胸を張り 元気にやってるよ 強がってる訳じゃなく 立ち止まってもいられない ただ あたしが笑うと みんな笑ってくれるから  あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 思い出が駆け巡る あなたも頑張ってる 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかった  時々ね 最近の出来事は 長い夢 いつかは覚めるものと 結末の見つからない フィクション映画に 入り込んでしまった気分になる でも  「ありがとう」そう言われたら やったぁ! 幸せの ささやかな彩りを 集めたパレットで ほら 明日を描こうよ ひしめいてる不安を 空高く解き放とう  “あたりまえ”にあなたと過ごす日々は “あたりまえ”という名の宝物 会えない距離ごと 今は抱きしめよう 夕空に浮かぶ月は優しかった  あなたといた季節が ユラユラリカ 体中 愛しさが駆け巡る 風が涙ぬぐったら 顔を上げよう 夕空に浮かぶ月は優しかった
ネモフィラ汚れた鞄を引きずって 千里の旅の道で逢った 泥にまみれたエピソードも ひとつやふたつじゃない あなたも僕も  陽だまりのような優しさに 心の雪は すぐに解けた 涙の一粒一粒に 意味を与えてくれたから  この世界が きらめき出した モノクロを鮮やかに染める 春風を呼ぶ人よ  祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが 一縷の光で 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫  ひょんな言い間違いひとつで こんなにも笑い合えるけど 言葉と言葉のあいだに流れる 優しい風が好き  名前を呼んだ あなたの声が 曇る胸 透き通らせていく 並び立った二つの影  あなたが ほら 溢れてるよ 目を閉じてたってさ 浮かんでくるよ 空の青を真似て揺れる 無邪気な姿に 僕は癒されて 傷ついたり 喧嘩したり それすら愛おしい時間だと思えた そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく  風にそよぐ 花びら 満ちてひらく 春の日 “幸せ”と呼べる場所を 今 ここに見つけたよ  祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが… 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫コアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕汚れた鞄を引きずって 千里の旅の道で逢った 泥にまみれたエピソードも ひとつやふたつじゃない あなたも僕も  陽だまりのような優しさに 心の雪は すぐに解けた 涙の一粒一粒に 意味を与えてくれたから  この世界が きらめき出した モノクロを鮮やかに染める 春風を呼ぶ人よ  祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが 一縷の光で 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫  ひょんな言い間違いひとつで こんなにも笑い合えるけど 言葉と言葉のあいだに流れる 優しい風が好き  名前を呼んだ あなたの声が 曇る胸 透き通らせていく 並び立った二つの影  あなたが ほら 溢れてるよ 目を閉じてたってさ 浮かんでくるよ 空の青を真似て揺れる 無邪気な姿に 僕は癒されて 傷ついたり 喧嘩したり それすら愛おしい時間だと思えた そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく  風にそよぐ 花びら 満ちてひらく 春の日 “幸せ”と呼べる場所を 今 ここに見つけたよ  祈るように 仰ぐように 待ちわびたネモフィラの花が咲いた 冬の夜の長い闇も その笑顔だけが… 過ぎた日々も 見えぬ明日も 二人で受け止めてゆけたらいいな そのかげりも輝きも 包み込んで 時を紡いでく だから どうかそばにいて あなたがいるなら 大丈夫
ちゃんと手をつなごう雨にぬれる ちいさな花 今にも倒れてしまいそう でも何度も あぁ何度も 起き上がっては 光を探してる  ねぇ最近 どう過ごしてる? こないだのつづき聞かせてよ 窓の外から 聞こえてくる 雨音よりも おおきな笑い声  忘れない 不安なときいつもそばにいて あたり前のように はげましてくれたね  あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう  バスを待つ 静かな朝 肩に背負う重い荷もつ そう何度も 糸を何度も 紡いでいくように 乗り越えてきたんだ  思うようにいかないときもある 無理しないで ときにはね わたしを 頼って欲しいよ  あのときの夢 夕日 旅立ち 溢れ出した ありがとう ずーっと おんなじ雲の先 あおい空まで 届けたいんだ  あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう  晴れ間が ふたりを照らしてるよコアラモード.あんにゅあんにゅ・小幡康裕小幡康裕雨にぬれる ちいさな花 今にも倒れてしまいそう でも何度も あぁ何度も 起き上がっては 光を探してる  ねぇ最近 どう過ごしてる? こないだのつづき聞かせてよ 窓の外から 聞こえてくる 雨音よりも おおきな笑い声  忘れない 不安なときいつもそばにいて あたり前のように はげましてくれたね  あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう  バスを待つ 静かな朝 肩に背負う重い荷もつ そう何度も 糸を何度も 紡いでいくように 乗り越えてきたんだ  思うようにいかないときもある 無理しないで ときにはね わたしを 頼って欲しいよ  あのときの夢 夕日 旅立ち 溢れ出した ありがとう ずーっと おんなじ雲の先 あおい空まで 届けたいんだ  あなたとともに 描くハーモニー ここからまた 歩き出そう ずーっと 一緒にいたいから ちゃんと ちゃんと 手をつなごう  晴れ間が ふたりを照らしてるよ
わたしの願いごと夕焼け空と知りながら カーテンを開けないなんて ノーウェイ ノーウェイ 見落とさずに 拾い上げて 感じたい  あなたにとって 幸せは わたしにとって 幸せは ノーウェイ ノーウェイ 笑えるほど ちぐはぐでも 不思議とちょうどいい  夢がある 生活がある くしゃくしゃのままの脱いだシャツがある しょうがないな 今日のところはまだ 見て見ぬ振り  わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら  99の良いことが たった1つの嫌なことで ノーウェイ ノーウェイ 振り回され バッドエンドじゃ ふに落ちない!  努力でも そう まぐれでも 一歩ずつ近づいてる ノーウェイ ノーウェイ あなたらしく胸を張れば いつだって大正解!  明日がある 宿題がある くたくたになった あくびが聞こえる しょうがないな そんなとこで寝たら 風邪ひいちゃうよ  わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら あなたの未来にそっと期待しながらコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕夕焼け空と知りながら カーテンを開けないなんて ノーウェイ ノーウェイ 見落とさずに 拾い上げて 感じたい  あなたにとって 幸せは わたしにとって 幸せは ノーウェイ ノーウェイ 笑えるほど ちぐはぐでも 不思議とちょうどいい  夢がある 生活がある くしゃくしゃのままの脱いだシャツがある しょうがないな 今日のところはまだ 見て見ぬ振り  わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら  99の良いことが たった1つの嫌なことで ノーウェイ ノーウェイ 振り回され バッドエンドじゃ ふに落ちない!  努力でも そう まぐれでも 一歩ずつ近づいてる ノーウェイ ノーウェイ あなたらしく胸を張れば いつだって大正解!  明日がある 宿題がある くたくたになった あくびが聞こえる しょうがないな そんなとこで寝たら 風邪ひいちゃうよ  わたしの願いごとは あなたの笑顔 やりたいことして生きて欲しいの 365日じゃ 足りないと愚痴をこぼしては 世界 国内 社会 家庭内 昨日 夢で見た可笑しなエピソード たまにはゆっくり話をしよう 2人のリズムをそっと鳴らしながら あなたの未来にそっと期待しながら
アンダンテその笑顔の翳り 見過ごせない 破顔一笑の君は お留守みたい 背負い込みすぎると 目線が地面に下がって 空も見れないね  スタンドアローンだなんて 思わずに 一緒に行こう! 一人にはさせないよ 大変な毎日でも 私がそばにいるよ 忘れないでいて  心無い言葉が 飛んできて 汚れたって “AHAHA” 笑い飛ばそう 泥だらけのハート 洗い流したなら 今よりも 一段と 綺麗になれるから  ねぇねぇ、頑張ろうね らしく行こうね VIVA!アンダンテ イェイイェイ 運命よ そこどいて! 誰にも君の明日は奪えない 笑っていようね! 幸せなんて 呼び込むもんです 一生懸命な汗かいて 世界はキラキラ煌めくの (See Ya!)  (Step by step…)  苛立ち行き交う 交差点 ネガティブ飛び交う SNS 思いやり忘れた 時代の風に吹かれ 心が風邪引きそうだけど  サンフラワーみたいな 君が好き 太陽を凛と仰ぎ 美しい そのSMILEは君が 思うより すごくすごく みんなをハッピーにするんだよ  見上げた 能天気な青空 あの雲は のほほんと 気ままだ めまぐるしい日々に 振り乱されぬよう 吸い込んで “hu-” 吐き出して Ready Steady で ス・ス・メ!  何回転んだって また立てるんです 君は強いです OK? 絆創膏は勲章です 痛みの数だけ優しくなれる 一歩、二歩 de 散歩! poco a poco たのしいテンポ 4/4 =138のBEAT 心も体も弾むのです  ねぇねぇ、頑張ろうね らしく行こうね VIVA!アンダンテ イェイイェイ 運命よ そこどいて! 誰にも君の明日は奪えない 笑っていようね! 幸せなんて 呼び込むもんです 一生懸命な汗かいて 世界はキラキラ煌めくのコアラモード.小幡康裕小幡康裕その笑顔の翳り 見過ごせない 破顔一笑の君は お留守みたい 背負い込みすぎると 目線が地面に下がって 空も見れないね  スタンドアローンだなんて 思わずに 一緒に行こう! 一人にはさせないよ 大変な毎日でも 私がそばにいるよ 忘れないでいて  心無い言葉が 飛んできて 汚れたって “AHAHA” 笑い飛ばそう 泥だらけのハート 洗い流したなら 今よりも 一段と 綺麗になれるから  ねぇねぇ、頑張ろうね らしく行こうね VIVA!アンダンテ イェイイェイ 運命よ そこどいて! 誰にも君の明日は奪えない 笑っていようね! 幸せなんて 呼び込むもんです 一生懸命な汗かいて 世界はキラキラ煌めくの (See Ya!)  (Step by step…)  苛立ち行き交う 交差点 ネガティブ飛び交う SNS 思いやり忘れた 時代の風に吹かれ 心が風邪引きそうだけど  サンフラワーみたいな 君が好き 太陽を凛と仰ぎ 美しい そのSMILEは君が 思うより すごくすごく みんなをハッピーにするんだよ  見上げた 能天気な青空 あの雲は のほほんと 気ままだ めまぐるしい日々に 振り乱されぬよう 吸い込んで “hu-” 吐き出して Ready Steady で ス・ス・メ!  何回転んだって また立てるんです 君は強いです OK? 絆創膏は勲章です 痛みの数だけ優しくなれる 一歩、二歩 de 散歩! poco a poco たのしいテンポ 4/4 =138のBEAT 心も体も弾むのです  ねぇねぇ、頑張ろうね らしく行こうね VIVA!アンダンテ イェイイェイ 運命よ そこどいて! 誰にも君の明日は奪えない 笑っていようね! 幸せなんて 呼び込むもんです 一生懸命な汗かいて 世界はキラキラ煌めくの
あなたに会えてあなたに会えて  「また明日」って 両手振って 何度も振り返る あなたが好き さようならを 惜しむように ゆっくり隠れる 夕陽みたい  生まれた場所も違う 惹かれる物も違う なのになぜか心地のいい人  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかったこの気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわ  どうしようもなく 不安な夜 曇った窓に のぞく明かり 闇を優しく 照らし出し 微笑み浮かべる あなたは月  涙を分かち合い たまには愚痴り合い 一緒に前を向いてゆける人  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ 言葉に出すと 溢れてくる 涙はきっと あたりまえに寄り添い合う そんな日々が なによりも愛しいから あなたに会えてよかったわ  いつも いつまでも 一緒とは限らない だけどほら こうして 変わらない笑顔で 嬉しい出来事 悲しい出来事 すべて話せる あなたがいれば恐くない  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 繋がっている この気持ち  あなたに会えて  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかった この気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわコアラモード.あんにゅあんにゅあなたに会えて  「また明日」って 両手振って 何度も振り返る あなたが好き さようならを 惜しむように ゆっくり隠れる 夕陽みたい  生まれた場所も違う 惹かれる物も違う なのになぜか心地のいい人  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかったこの気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわ  どうしようもなく 不安な夜 曇った窓に のぞく明かり 闇を優しく 照らし出し 微笑み浮かべる あなたは月  涙を分かち合い たまには愚痴り合い 一緒に前を向いてゆける人  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ 言葉に出すと 溢れてくる 涙はきっと あたりまえに寄り添い合う そんな日々が なによりも愛しいから あなたに会えてよかったわ  いつも いつまでも 一緒とは限らない だけどほら こうして 変わらない笑顔で 嬉しい出来事 悲しい出来事 すべて話せる あなたがいれば恐くない  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 繋がっている この気持ち  あなたに会えて  あなたに会えて あなたに会えて あなたに会えて よかったわ つまずいたって 手を取り合って 笑い飛ばして 離れていても そばにいても 変わらなかった この気持ち あなたに会えて あなたに会えてよかったわ
革命前夜ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか  ねえteacher この道に終わりはあるの? ねえfuture 今もきらきら笑ってますか?  いつからだろう 比べることもしなくなって 背中のギターは熱くなるばかり いつからだろう 私はもう私にしかなれなくて 革命前夜 風を待つばかり  ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか  あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 歌うのだろう  ねえbrother ふざけた話はもうおしまい if another あの日あの時 たらればもおしまい  いつからだろう 確かめ合うこともしなくなって 背中のギターは重くなるばかり いつからだろう 女であることに気づいて 繋いだリボンはキツくなるばかり  あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 薬指差し出すだろう  ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろう ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうコアラモード.高橋久美子あんにゅ小幡康裕ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか  ねえteacher この道に終わりはあるの? ねえfuture 今もきらきら笑ってますか?  いつからだろう 比べることもしなくなって 背中のギターは熱くなるばかり いつからだろう 私はもう私にしかなれなくて 革命前夜 風を待つばかり  ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろうか ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろうか  あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 歌うのだろう  ねえbrother ふざけた話はもうおしまい if another あの日あの時 たらればもおしまい  いつからだろう 確かめ合うこともしなくなって 背中のギターは重くなるばかり いつからだろう 女であることに気づいて 繋いだリボンはキツくなるばかり  あぁ、夜がまた来て また朝が来て どこまで続いてゆくのだろう ああ、月が満ちて また欠けて満ちて ふと終わる瞬間が明日ならば 私はきっと 薬指差し出すだろう  ああ、消えてなくなるそのときまで 私は歌っているだろう ああ、剣折れてしまうまで 私は闘い続けるのだろう
夏ノ詩待ち合わせした 改札前 遠くで手を振る あなたの 見慣れない 浴衣姿 赤くなるのを 必死に隠してた  人混みの中 慣れない下駄が痛くて 我慢してたら 黙って 手を引いてくれた 二人 はぐれないように  やがて上がった光に 照らされた 綺麗な横顔 特等席で あなたを見つめてた 永遠を願ってた、 終わるはずないと思ってた……  あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 一人ぼっちの部屋に 花火の音 痛く痛く 響く夜 青き青き 夏ノ詩  バカみたいだよね 今も夢に出てくる どうしようもないね 眠る前 いつもくれた 「おやすみ」は もう聞けない  夏果ての蝉のように 力尽きるまで 泣いても 捨てられない 優しいあなたの記憶も 時の風になびいて 少しずつ色あせるのかな  ハートの打ち上げ花火 逆さのスペードになって落ちた 心の陽灼け跡は 消えずに 潮混じりの夏風に 今もひりひり痛むよ  宙(そら)に咲くその一瞬に ピントが合わず消えた 永遠じゃなかった でも わたしのすべてだった あの 鼻に触れ 笑う癖 髪を撫でる 大きな手 少しだけ かすれた声 ぎゅっと、ぎゅっと だきしめて  あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 心の陽灼け跡は 消えない それでいいよ  あなたに逢えてよかった はじめて心からそう思えた 花火のあと 静まった街に 蝉時雨が響いてた あんなにも恋していた 青き青き 夏ノ詩コアラモード.小幡康裕小幡康裕待ち合わせした 改札前 遠くで手を振る あなたの 見慣れない 浴衣姿 赤くなるのを 必死に隠してた  人混みの中 慣れない下駄が痛くて 我慢してたら 黙って 手を引いてくれた 二人 はぐれないように  やがて上がった光に 照らされた 綺麗な横顔 特等席で あなたを見つめてた 永遠を願ってた、 終わるはずないと思ってた……  あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 一人ぼっちの部屋に 花火の音 痛く痛く 響く夜 青き青き 夏ノ詩  バカみたいだよね 今も夢に出てくる どうしようもないね 眠る前 いつもくれた 「おやすみ」は もう聞けない  夏果ての蝉のように 力尽きるまで 泣いても 捨てられない 優しいあなたの記憶も 時の風になびいて 少しずつ色あせるのかな  ハートの打ち上げ花火 逆さのスペードになって落ちた 心の陽灼け跡は 消えずに 潮混じりの夏風に 今もひりひり痛むよ  宙(そら)に咲くその一瞬に ピントが合わず消えた 永遠じゃなかった でも わたしのすべてだった あの 鼻に触れ 笑う癖 髪を撫でる 大きな手 少しだけ かすれた声 ぎゅっと、ぎゅっと だきしめて  あなたのそばにいたかった どうかどうか 忘れないでください 心の陽灼け跡は 消えない それでいいよ  あなたに逢えてよかった はじめて心からそう思えた 花火のあと 静まった街に 蝉時雨が響いてた あんなにも恋していた 青き青き 夏ノ詩
夕焼けのファインダー犬の鳴き声 踏み切りの音 ともる街灯 行き交う人達 いつも通りに 暮れてゆく街 手と手つなぎ歩く  首からさげた 新品のカメラ 慣れてないけど 買ってみたの これからきっと 残したいものが もっと増えてゆくから  昨日の雨の水たまりを 「せーの」で 大きく飛び越えよう ずっと一緒に この街で 何気ない日々 抱きしめてゆこう  だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ ファインダー越しにはにかむ あなたが好き  すれ違う事 きっとあるでしょう そんな時こそ 包み込むように ちゃんと目を見て かさねてゆくの 言葉ひとつひとつを  落ち込んで家に帰った日 背中をさすった母の手が 不安をすべて 溶かしたの わたしも そんな存在でいたい  あなたの笑顔、泣き顔 すべての仕種を 見逃さぬように シャッターを切るよ いつの日か この写真を手にとったら 伝えたいイマを 一緒に振り返ろう  だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ 幸せなイマを 忘れない ファインダー越しにはにかむ あなたが好きコアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕犬の鳴き声 踏み切りの音 ともる街灯 行き交う人達 いつも通りに 暮れてゆく街 手と手つなぎ歩く  首からさげた 新品のカメラ 慣れてないけど 買ってみたの これからきっと 残したいものが もっと増えてゆくから  昨日の雨の水たまりを 「せーの」で 大きく飛び越えよう ずっと一緒に この街で 何気ない日々 抱きしめてゆこう  だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ ファインダー越しにはにかむ あなたが好き  すれ違う事 きっとあるでしょう そんな時こそ 包み込むように ちゃんと目を見て かさねてゆくの 言葉ひとつひとつを  落ち込んで家に帰った日 背中をさすった母の手が 不安をすべて 溶かしたの わたしも そんな存在でいたい  あなたの笑顔、泣き顔 すべての仕種を 見逃さぬように シャッターを切るよ いつの日か この写真を手にとったら 伝えたいイマを 一緒に振り返ろう  だって 今日のあなたには 今日しか会えない 「ありがとう」を込めて シャッターを切るよ 夕焼けのスポットライト 時よ止まれ 幸せなイマを 忘れない ファインダー越しにはにかむ あなたが好き
トマレーニャあのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せはみせびらかしてなんぼでしょ でもねパパとママにはあたしから言うから この恋は秘密  タピオカの列にはきっと真実は見出せない そんな時間はない あとで電話するわ  もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい!  (コイヨコノユビトマレーニャ)  あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデナなんで? して! あぁ不幸せなんてほとんど気のせいよ やっぱりパパとママにはあたしまだ言えない この恋は秘密  ネットニュースワイドショーにきっと真実は一つもない そんなことより 君の事が聞きたい  もうそろそろいい時間なんだし もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい!  (コイヨコノユビトマレーニャ)  あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せは見せびらかしてなんぼでしょ だけどパパとママにはまだ言いたくないな しばらくは秘密  あのね 来て ちゃんとそばにいて あのね だって ナデナデナデしてコアラモード.コレサワ小幡康裕小幡康裕あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せはみせびらかしてなんぼでしょ でもねパパとママにはあたしから言うから この恋は秘密  タピオカの列にはきっと真実は見出せない そんな時間はない あとで電話するわ  もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい!  (コイヨコノユビトマレーニャ)  あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデナなんで? して! あぁ不幸せなんてほとんど気のせいよ やっぱりパパとママにはあたしまだ言えない この恋は秘密  ネットニュースワイドショーにきっと真実は一つもない そんなことより 君の事が聞きたい  もうそろそろいい時間なんだし もうそろそろいい大人なんだし 愛を知りたい!  (コイヨコノユビトマレーニャ)  あのね 来て ちゃんとそばにいて だって ナデナデなんで? して! あぁ幸せは見せびらかしてなんぼでしょ だけどパパとママにはまだ言いたくないな しばらくは秘密  あのね 来て ちゃんとそばにいて あのね だって ナデナデナデして
思い出の雨が降る思い出 ぽつりぽつり あなたの後ろ姿が ふいに浮かんで 涙が出るの 今も近くにいる気がして  思い出 ゆらりゆらり 貝殻をあて聴いていた あの日の歌に 波音まじる 潮風に ああ 吹かれ 消えた  澄んだ青空 雲ひとつない くしゃくしゃに捨てた 手紙  忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて 何もできないまま「元気でね」  思い出 ひらりひらり 微笑み揺れる野の花を 眺めていると 涙が出るよ なぜかあなたを見てるようで  思い出 ほろりほろり 手のひらの上並べても 一度の愛に 敵うことない 心の中で呼び続ける  遠い夕暮れ 雲が流れる 明日の風に会いたい  忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ はしゃぎ過ぎた月日は もうどこにも見つからずに 何も変わらぬまま ここにいる  夜のそよ風 藍色の闇の中に 雨上がりの月  忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて  何もできないまま 何も変わらぬまま「元気でね」コアラモード.伊藤俊吾・あんにゅ伊藤俊吾・コアラモード.小幡康裕思い出 ぽつりぽつり あなたの後ろ姿が ふいに浮かんで 涙が出るの 今も近くにいる気がして  思い出 ゆらりゆらり 貝殻をあて聴いていた あの日の歌に 波音まじる 潮風に ああ 吹かれ 消えた  澄んだ青空 雲ひとつない くしゃくしゃに捨てた 手紙  忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて 何もできないまま「元気でね」  思い出 ひらりひらり 微笑み揺れる野の花を 眺めていると 涙が出るよ なぜかあなたを見てるようで  思い出 ほろりほろり 手のひらの上並べても 一度の愛に 敵うことない 心の中で呼び続ける  遠い夕暮れ 雲が流れる 明日の風に会いたい  忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ はしゃぎ過ぎた月日は もうどこにも見つからずに 何も変わらぬまま ここにいる  夜のそよ風 藍色の闇の中に 雨上がりの月  忘れていたメロディ 今ではひとり口ずさむ 走り抜けた景色は 相変わらず綺麗すぎて  何もできないまま 何も変わらぬまま「元気でね」
五月雨式ですみません雨音が泣く五月の 君のぬくもりメランコリック 次に君に会えたら 当たり前の笑顔できるかなぁ  項垂れても ひれ伏して 目を腫らしても 消し去れぬ トッピングマシマシの 絶望系よ そうでしょう 幸せです 楽しいです ブレずに踊ってます 全身で感動して 泣いちゃってます なんちゃって  完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ あたしと涙の 形を残して  季節感無くコタツで 紅茶と猫とメランコリック 今夜 月が見えたら わがままでもお願いするかな  眠らないで こじ開けた夜のビートを 繰り返す 欲望にまっしぐらな 淑女なんて どうでしょう 苦しいです 切ないです あなたに狂ってます 右耳が敏感です バレちゃってます? もう大変  完全成仏した今日 超頑張った も一度乾杯 人生一回だそうだ もっと頂戴 マジねだり 証拠隠滅 ストーリーズ わたしの罪です ごめんね100回 抱きしめて あなたの自由よ 逃げ出さないから  完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ 嬉しい涙よコアラモード.TAKUYATAKUYA・コアラモード.小幡康裕雨音が泣く五月の 君のぬくもりメランコリック 次に君に会えたら 当たり前の笑顔できるかなぁ  項垂れても ひれ伏して 目を腫らしても 消し去れぬ トッピングマシマシの 絶望系よ そうでしょう 幸せです 楽しいです ブレずに踊ってます 全身で感動して 泣いちゃってます なんちゃって  完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ あたしと涙の 形を残して  季節感無くコタツで 紅茶と猫とメランコリック 今夜 月が見えたら わがままでもお願いするかな  眠らないで こじ開けた夜のビートを 繰り返す 欲望にまっしぐらな 淑女なんて どうでしょう 苦しいです 切ないです あなたに狂ってます 右耳が敏感です バレちゃってます? もう大変  完全成仏した今日 超頑張った も一度乾杯 人生一回だそうだ もっと頂戴 マジねだり 証拠隠滅 ストーリーズ わたしの罪です ごめんね100回 抱きしめて あなたの自由よ 逃げ出さないから  完全成就した恋 また頬張って お腹がいっぱい 上限崩壊で脳は もっと頂戴 高笑い 苛まれる葛藤は もう懲り懲りです バイトの限界 運命がチートしたんだ 嬉しい涙よ
思い出コレクション君が笑ったら それだけでハッピー ブルーのTシャツは まるで小さな青空 体いっぱいに 嬉しさがあふれる かけっこで一等とった日のように  ふたり並んで ブランコをこいで あと少し 雲もさわれそう  いつまでもね そばにいてね 君といる時間が何より 大好き きらきら笑顔も あふれる涙も  あぁ、はんぶんこがいい ありがとうね ありがとうね ちっぽけな僕に力をくれたね 手をつないだなら 集めに出かけよう 思い出コレクション  何もない部屋も 虫めがねでのぞけば 退屈な気分も カラフルに踊りだす   君の目はまん丸 好奇心あふれる 一緒にいるだけでワクドキだらけ  積み木みたいに 夢を積み上げて 一歩ずつ 階段のぼろう  いつからかね いつからかね 君といる時間が何より 大好き みかんの夕日も バナナの三日月も あぁ、はんぶんこがいい これからもね これからもね 隣でおんなじ景色を見ようね 想像以上に 世界はミラクル 思い出コレクション  次はどんな場所へ出かけよう 次は 山?海?川?テーマパーク? どこだって きっと…  いつまでもね そばにいてね 君といる時間が何より 大好き きらきら笑顔も あふれる涙も  あぁ、はんぶんこがいい ありがとうね ありがとうね ちっぽけな僕に力をくれたね 手をつないだなら 集めに出かけよう 思い出コレクション  思い出コレクションコアラモード.小幡康裕小幡康裕・あんにゅ君が笑ったら それだけでハッピー ブルーのTシャツは まるで小さな青空 体いっぱいに 嬉しさがあふれる かけっこで一等とった日のように  ふたり並んで ブランコをこいで あと少し 雲もさわれそう  いつまでもね そばにいてね 君といる時間が何より 大好き きらきら笑顔も あふれる涙も  あぁ、はんぶんこがいい ありがとうね ありがとうね ちっぽけな僕に力をくれたね 手をつないだなら 集めに出かけよう 思い出コレクション  何もない部屋も 虫めがねでのぞけば 退屈な気分も カラフルに踊りだす   君の目はまん丸 好奇心あふれる 一緒にいるだけでワクドキだらけ  積み木みたいに 夢を積み上げて 一歩ずつ 階段のぼろう  いつからかね いつからかね 君といる時間が何より 大好き みかんの夕日も バナナの三日月も あぁ、はんぶんこがいい これからもね これからもね 隣でおんなじ景色を見ようね 想像以上に 世界はミラクル 思い出コレクション  次はどんな場所へ出かけよう 次は 山?海?川?テーマパーク? どこだって きっと…  いつまでもね そばにいてね 君といる時間が何より 大好き きらきら笑顔も あふれる涙も  あぁ、はんぶんこがいい ありがとうね ありがとうね ちっぽけな僕に力をくれたね 手をつないだなら 集めに出かけよう 思い出コレクション  思い出コレクション
カンパイ!桜の季節ですね たまにはみんなで集まろう あたしも ほんの少しだけど お酒を飲めるようになったよ  以心伝心 懐かしいなこの感じ 日頃のモヤモヤ 春風にそっと 洗い流していただきましょう  君と出会えたことに感謝して 新しい日々にカンパイ! それから?それから?何があったの? あたしに全部教えて 離れ離れになってもきっと この関係は変わらないね ふざけあって はしゃぎまわって いつまでも 優しい君でいて  しばらく会ってないうちに 君にも愛する人ができた 「おめでとう」 照れくさそうに笑う どんな人? ねぇ 写真見せて  そう あたし達って まだやりたいことだらけ 制服を揺らす 春風にそっと 想い寄せてた あの頃のように…  果てしない未来がそこにあって 出会い別れ 涙があって どんなときも受け入れてくれたから 今のあたしでいられるの 離れ離れになってもきっと この関係よ 変わらないで ふざけあって はしゃぎまわって いつまでも 優しい君でいて  君と出会えたことに感謝して 新しい日々にカンパイ! それから?それから?何があったの? あたしに全部教えて 離れ離れになってもきっと この関係は変わらないよ ふざけあって はしゃぎまわって いつまでも 優しい君でいて 変わらない 君でいてコアラモード.あんにゅ・小幡康裕あんにゅ小幡康裕桜の季節ですね たまにはみんなで集まろう あたしも ほんの少しだけど お酒を飲めるようになったよ  以心伝心 懐かしいなこの感じ 日頃のモヤモヤ 春風にそっと 洗い流していただきましょう  君と出会えたことに感謝して 新しい日々にカンパイ! それから?それから?何があったの? あたしに全部教えて 離れ離れになってもきっと この関係は変わらないね ふざけあって はしゃぎまわって いつまでも 優しい君でいて  しばらく会ってないうちに 君にも愛する人ができた 「おめでとう」 照れくさそうに笑う どんな人? ねぇ 写真見せて  そう あたし達って まだやりたいことだらけ 制服を揺らす 春風にそっと 想い寄せてた あの頃のように…  果てしない未来がそこにあって 出会い別れ 涙があって どんなときも受け入れてくれたから 今のあたしでいられるの 離れ離れになってもきっと この関係よ 変わらないで ふざけあって はしゃぎまわって いつまでも 優しい君でいて  君と出会えたことに感謝して 新しい日々にカンパイ! それから?それから?何があったの? あたしに全部教えて 離れ離れになってもきっと この関係は変わらないよ ふざけあって はしゃぎまわって いつまでも 優しい君でいて 変わらない 君でいて
地区センターに行こうよ地区センターに行こうよ 地区センターに行こうよ かばんを置いたら 出かけよう 地区センターに行こうよ 地区センターに行こうよ あの子がいるかもしれない  囲碁 将棋 オセロ 30分延長したい 君といる時間も 30分延長したい  ああ 地区セン ああ 地区セン 雨の日もみんな一緒さ 今日も ああ 地区セン ああ 地区セン 僕らの街にはいつも 地区セン!  卓球の玉がとなりの バスケのとこまで飛んで ごめんなさい 飲食コーナー以外のところで お菓子をぱくぱく食べちゃだめ 自習室の前 大きな声で お喋りしちゃしちゃいけません 「5時になりました 小学生は帰る時間です」 やだ やだ 帰りたくないー!  一緒に歌おう 一緒に笑おう この街に住む みんな ともだち  ああ 地区セン ああ 地区セン 大人も子どもも一緒さ 今日も ああ 地区セン ああ 地区セン 僕らの街にはいつも 地区セン!コアラモード.あんにゅ・小幡康裕あんにゅ・小幡康裕小幡康裕地区センターに行こうよ 地区センターに行こうよ かばんを置いたら 出かけよう 地区センターに行こうよ 地区センターに行こうよ あの子がいるかもしれない  囲碁 将棋 オセロ 30分延長したい 君といる時間も 30分延長したい  ああ 地区セン ああ 地区セン 雨の日もみんな一緒さ 今日も ああ 地区セン ああ 地区セン 僕らの街にはいつも 地区セン!  卓球の玉がとなりの バスケのとこまで飛んで ごめんなさい 飲食コーナー以外のところで お菓子をぱくぱく食べちゃだめ 自習室の前 大きな声で お喋りしちゃしちゃいけません 「5時になりました 小学生は帰る時間です」 やだ やだ 帰りたくないー!  一緒に歌おう 一緒に笑おう この街に住む みんな ともだち  ああ 地区セン ああ 地区セン 大人も子どもも一緒さ 今日も ああ 地区セン ああ 地区セン 僕らの街にはいつも 地区セン!
ビューティフルデイズ始まりは逆光の中 手探りで 触れた指 長かった夜が明けて 朝焼け空 うたう鳥  ねぇ 神様 ねぇ 自分に嘘なんかつけないよ あの人の笑顔に また 何度だって会いにゆきたい  守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって 世界一愛おしい季節よ  喧嘩なんて数えきれない でも同じ数 仲直り 絡まった糸をいつも ほどいたのは あなただった  ねぇ 神様 ねぇ 時計の針を戻せるなら あの人の願いに また もう一度寄り添ってみたい  忘れない ビューティフルデイズ 100年先もきっと 目には見えない 記憶の中で 輝き続ける そうでしょう?  流れゆくメロディー 積み重ねゆく日々に 優しく響く あなたの声が  守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって かけがえのない季節よ ありがとうコアラモード.あんにゅ・小幡康裕あんにゅ小幡康裕始まりは逆光の中 手探りで 触れた指 長かった夜が明けて 朝焼け空 うたう鳥  ねぇ 神様 ねぇ 自分に嘘なんかつけないよ あの人の笑顔に また 何度だって会いにゆきたい  守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって 世界一愛おしい季節よ  喧嘩なんて数えきれない でも同じ数 仲直り 絡まった糸をいつも ほどいたのは あなただった  ねぇ 神様 ねぇ 時計の針を戻せるなら あの人の願いに また もう一度寄り添ってみたい  忘れない ビューティフルデイズ 100年先もきっと 目には見えない 記憶の中で 輝き続ける そうでしょう?  流れゆくメロディー 積み重ねゆく日々に 優しく響く あなたの声が  守りたい ビューティフルデイズ 100年先もずっと あの毎日は わたしにとって かけがえのない季節よ ありがとう
トライアゲイン強がりの裏っ側 隠してた弱さ 君に見抜かれて 悔しいけど 嬉しい 「自分以外 信じない」すがってた決意は 陽だまりのようなやさしさに溶けてく  大きな光ほど 強い翳(かげ)を生むなら 無意味な暗闇は 何処にもないはず  雨上がりの歩道に立って びしょぬれでやっと見えた虹 Try Again, Try Again 何度でも立ち上がるのさ “夢”は見るモノじゃなくって この手で描いてくモノだと ああ 君が教えてくれた  変わってく景色に 振り乱されずに 変わらず情熱 灯していたいよ 君と待つ踏切 遮断機が上がった時 顔を見合わせて 僕ら走り出した  吹き抜ける街風 気持ちをほどいてく 無意味なプライドは もう消え去ってた  涙が心 洗ったら 真新しい僕になれる Rebirth Again, Rebirth Again 勇気をくれてありがとう 流れ落ちた水溜りに “答え”が詰められた瓶が ほら、浮かんでいるはずさ  ジャングルジムの上 眺めてた 将来とは程遠いから 「もう一度やり直したい」とか 思っちゃう夜もあるけど とはいえ ここから望む Ah Yeah 見晴らしは 素晴らしい、これでいい…  雨上がりの歩道に立って びしょぬれでやっと見えた虹 Try Again, Try Again 何度でも立ち上がるのさ “夢”は見るモノじゃなくって この手で描いてくモノだと ああ 君が教えてくれた  また 物語が始まるコアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕強がりの裏っ側 隠してた弱さ 君に見抜かれて 悔しいけど 嬉しい 「自分以外 信じない」すがってた決意は 陽だまりのようなやさしさに溶けてく  大きな光ほど 強い翳(かげ)を生むなら 無意味な暗闇は 何処にもないはず  雨上がりの歩道に立って びしょぬれでやっと見えた虹 Try Again, Try Again 何度でも立ち上がるのさ “夢”は見るモノじゃなくって この手で描いてくモノだと ああ 君が教えてくれた  変わってく景色に 振り乱されずに 変わらず情熱 灯していたいよ 君と待つ踏切 遮断機が上がった時 顔を見合わせて 僕ら走り出した  吹き抜ける街風 気持ちをほどいてく 無意味なプライドは もう消え去ってた  涙が心 洗ったら 真新しい僕になれる Rebirth Again, Rebirth Again 勇気をくれてありがとう 流れ落ちた水溜りに “答え”が詰められた瓶が ほら、浮かんでいるはずさ  ジャングルジムの上 眺めてた 将来とは程遠いから 「もう一度やり直したい」とか 思っちゃう夜もあるけど とはいえ ここから望む Ah Yeah 見晴らしは 素晴らしい、これでいい…  雨上がりの歩道に立って びしょぬれでやっと見えた虹 Try Again, Try Again 何度でも立ち上がるのさ “夢”は見るモノじゃなくって この手で描いてくモノだと ああ 君が教えてくれた  また 物語が始まる
恋愛定規恋しちゃったその日から 気持ちはいつも リバーシブル ほんのちょっとしたことで 天国へも地獄へも行ける  あなたの好みに合わせて わたしはいつも アジャスタブル どんなに振り回されても わたしはもう あなた色に染まってる  いつの間にか 病気みたい あなたしか考えられない ああ 桜吹雪は舞う  恋愛定規 わたしは今 全身全霊 恋に落ちた あなたの好きなヘアスタイル キュンとくる性格のタイプ ぜんぶぜんぶ あなたに合わせるわ 青春なんて 一度きりだ! 一切合財 この恋次第だ あぁ あなたまであと何センチ?  一緒にデート行きたいな 想像するほど ワンダフル 水族館に遊園地 期待したいよ 二人の急接近  かわるがわる 巡る季節 あと何回きりのチャンス? ああ 逃せるわけがない  恋愛定規 わたしは今 全身全霊 恋に落ちた あなたとわたしのあいだ 定規の端をそろえて まっすぐ赤い糸 描きたい 青春なんて一度きりだ 一生懸命 走り抜けるんだ あぁ あなたまであと何センチ?  恋愛定規 わたしは今 全身全霊 恋に落ちた あなたの好きなヘアスタイル キュンとくる性格のタイプ ぜんぶぜんぶ あなたに合わせるわ 青春なんて 一度きりだ! 一切合財 この恋次第だ あぁ あなたまであと何センチ?コアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕恋しちゃったその日から 気持ちはいつも リバーシブル ほんのちょっとしたことで 天国へも地獄へも行ける  あなたの好みに合わせて わたしはいつも アジャスタブル どんなに振り回されても わたしはもう あなた色に染まってる  いつの間にか 病気みたい あなたしか考えられない ああ 桜吹雪は舞う  恋愛定規 わたしは今 全身全霊 恋に落ちた あなたの好きなヘアスタイル キュンとくる性格のタイプ ぜんぶぜんぶ あなたに合わせるわ 青春なんて 一度きりだ! 一切合財 この恋次第だ あぁ あなたまであと何センチ?  一緒にデート行きたいな 想像するほど ワンダフル 水族館に遊園地 期待したいよ 二人の急接近  かわるがわる 巡る季節 あと何回きりのチャンス? ああ 逃せるわけがない  恋愛定規 わたしは今 全身全霊 恋に落ちた あなたとわたしのあいだ 定規の端をそろえて まっすぐ赤い糸 描きたい 青春なんて一度きりだ 一生懸命 走り抜けるんだ あぁ あなたまであと何センチ?  恋愛定規 わたしは今 全身全霊 恋に落ちた あなたの好きなヘアスタイル キュンとくる性格のタイプ ぜんぶぜんぶ あなたに合わせるわ 青春なんて 一度きりだ! 一切合財 この恋次第だ あぁ あなたまであと何センチ?
バードマン嫌われることを恐れた僕は 自らケージのトビラを閉めた 鳥のように 羽をたたんで  ストライプ柄のフィルター越しに 変わらない景色を睨んでいる 「かわいそうでしょ?」「わかってよ」 なんて思いながら  ずっとここに 居たい訳じゃない だけどここは 居心地がよくて でも変わりたい 変われない 自分が居ることが悔しい  バードマン 胸張って羽広げて 初めて見る自分の姿に どんな感情が押し寄せるの? 今はまだ幻想のままの バードマン  人気者は多数決で決まり 不人気者の不満は高まる 気持ちはスルー 他人事だった  それでも僕ら 容赦ない批判 真実が何処にあるかなんて わからないくせに 偉そうに尖がって 口走るんだ  結局誰かの顔色を 伺うことばっかり上手になる でも変わりたい 変われない 自分が居ることが虚しい  バードマン 胸張って羽広げて 初めて見る自分の姿に どんな感情が押し寄せるの? 今はまだ幻想のままの バードマン  飛べない鳥は 今日も飛びたがり 飛べる鳥は 飛ぶことをやめた 答えなんてない 明日のトビラ開こう!  バードマン 胸張って羽広げて 初めて見る自分の姿に どんな感情が押し寄せても 今はまだ序の口なんだぜ バードマン  僕の心の中にいつも “バードマン”コアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕嫌われることを恐れた僕は 自らケージのトビラを閉めた 鳥のように 羽をたたんで  ストライプ柄のフィルター越しに 変わらない景色を睨んでいる 「かわいそうでしょ?」「わかってよ」 なんて思いながら  ずっとここに 居たい訳じゃない だけどここは 居心地がよくて でも変わりたい 変われない 自分が居ることが悔しい  バードマン 胸張って羽広げて 初めて見る自分の姿に どんな感情が押し寄せるの? 今はまだ幻想のままの バードマン  人気者は多数決で決まり 不人気者の不満は高まる 気持ちはスルー 他人事だった  それでも僕ら 容赦ない批判 真実が何処にあるかなんて わからないくせに 偉そうに尖がって 口走るんだ  結局誰かの顔色を 伺うことばっかり上手になる でも変わりたい 変われない 自分が居ることが虚しい  バードマン 胸張って羽広げて 初めて見る自分の姿に どんな感情が押し寄せるの? 今はまだ幻想のままの バードマン  飛べない鳥は 今日も飛びたがり 飛べる鳥は 飛ぶことをやめた 答えなんてない 明日のトビラ開こう!  バードマン 胸張って羽広げて 初めて見る自分の姿に どんな感情が押し寄せても 今はまだ序の口なんだぜ バードマン  僕の心の中にいつも “バードマン”
位置エネルギー叶えずに消えてった 夢がいくつもあった なりたかった自分とは 真逆になり果てた 上手くいかない事は 誰かさんのせいにして 鍵掛けた部屋の中 一日中寝転んでた  自分の無力さ 諦めて 自分の無気力 正当化 横たわって 死ぬのを待って でも虚しくて もう嫌になった  だけど僕は気づいた この生命に響く音 いつの間にか自分が 放っていたシグナル  からっぽだっていい そこにからっぽがあるから 前進も後退もない平行線の上 僕の中の位置エネルギー ここから僕は どんな場所を目指そうか? 延々と続いている道の先で起きる事 思い描くよ  太陽がまぶしいから 深い闇に恋してた 安らぎと引き換えに 呼吸する意味失くした 慌てて走り出した 存在の価値はどこだ 数年ぶりの光で 取り戻した輪郭  からっぽだっていい 注がれるもの あるから 全身の膨大な生命の潜在性が 今か今かと タイミングを待つ ここから僕は どんな場所へも行けるのさ 勇猛に果敢に 第六感信じて いざ進め 思いのままに  からっぽだっていい そこにからっぽがあるから 前進も後退もない平行線の上 僕の中の位置エネルギー ここから僕は どんな場所へも行けるのさ 勇猛に果敢に 第六感信じて いざ進め 思いのままにコアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕叶えずに消えてった 夢がいくつもあった なりたかった自分とは 真逆になり果てた 上手くいかない事は 誰かさんのせいにして 鍵掛けた部屋の中 一日中寝転んでた  自分の無力さ 諦めて 自分の無気力 正当化 横たわって 死ぬのを待って でも虚しくて もう嫌になった  だけど僕は気づいた この生命に響く音 いつの間にか自分が 放っていたシグナル  からっぽだっていい そこにからっぽがあるから 前進も後退もない平行線の上 僕の中の位置エネルギー ここから僕は どんな場所を目指そうか? 延々と続いている道の先で起きる事 思い描くよ  太陽がまぶしいから 深い闇に恋してた 安らぎと引き換えに 呼吸する意味失くした 慌てて走り出した 存在の価値はどこだ 数年ぶりの光で 取り戻した輪郭  からっぽだっていい 注がれるもの あるから 全身の膨大な生命の潜在性が 今か今かと タイミングを待つ ここから僕は どんな場所へも行けるのさ 勇猛に果敢に 第六感信じて いざ進め 思いのままに  からっぽだっていい そこにからっぽがあるから 前進も後退もない平行線の上 僕の中の位置エネルギー ここから僕は どんな場所へも行けるのさ 勇猛に果敢に 第六感信じて いざ進め 思いのままに
ホップステップジャンプ人生はね 開き直りが肝心ね 少しくらいはみ出たって 気にしないで 何処吹く風  それでもね くだらないこと引きずって しょげる日もありゃ 川沿いで 石ころ蹴飛ばしたりして  そんな時はどうか 明日に背かないで 「ああすりゃ良かった」なんて言って 今日を終わらないで 後悔はきっと チャレンジした勲章で また新たに 生まれ変わるヒントなんだろう  1,2,3,4! ホップステップジャンプで 昨日の自分凌駕(りょうが)して 素晴らしい朝に飛び立っていくために 羽を広げて 前人未到の未来 思い描いていいじゃない あぁ、僕は新しくなれる everyday I reborn!!!  人生はね 慎重すぎちゃいけないね 転ばぬ先の杖なんて お守りにすらならないね  大きなプレッシャーに 肩がすくむときは 映画のヒーローに 勇気をもらえばいい 毎日はきっと アレンジ次第でぐんと輝くはず 見違える世界に変わる  1,2,3,4! ホップステップジャンプで 理想の自分謳歌(おうか)して 素晴らしい朝に飛び立っていくために 羽を広げて 転んだっていいじゃない 全然問題ないじゃない あぁ、僕は新しくなれる everyday I reborn!!!  サナギのように 身動きとれず じたばた 闇の中もがいていた ようやく迎えた 春の訪れに 殻を破り 羽を広げ 今、飛び立ってく  1,2,3,4! ホップステップジャンプで 昨日の自分凌駕(りょうが)して 素晴らしい朝に飛び立っていくために 羽を広げて 前人未到の未来 思い描いていいじゃない あぁ、僕は新しくなれる everyday I reborn!!!コアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕人生はね 開き直りが肝心ね 少しくらいはみ出たって 気にしないで 何処吹く風  それでもね くだらないこと引きずって しょげる日もありゃ 川沿いで 石ころ蹴飛ばしたりして  そんな時はどうか 明日に背かないで 「ああすりゃ良かった」なんて言って 今日を終わらないで 後悔はきっと チャレンジした勲章で また新たに 生まれ変わるヒントなんだろう  1,2,3,4! ホップステップジャンプで 昨日の自分凌駕(りょうが)して 素晴らしい朝に飛び立っていくために 羽を広げて 前人未到の未来 思い描いていいじゃない あぁ、僕は新しくなれる everyday I reborn!!!  人生はね 慎重すぎちゃいけないね 転ばぬ先の杖なんて お守りにすらならないね  大きなプレッシャーに 肩がすくむときは 映画のヒーローに 勇気をもらえばいい 毎日はきっと アレンジ次第でぐんと輝くはず 見違える世界に変わる  1,2,3,4! ホップステップジャンプで 理想の自分謳歌(おうか)して 素晴らしい朝に飛び立っていくために 羽を広げて 転んだっていいじゃない 全然問題ないじゃない あぁ、僕は新しくなれる everyday I reborn!!!  サナギのように 身動きとれず じたばた 闇の中もがいていた ようやく迎えた 春の訪れに 殻を破り 羽を広げ 今、飛び立ってく  1,2,3,4! ホップステップジャンプで 昨日の自分凌駕(りょうが)して 素晴らしい朝に飛び立っていくために 羽を広げて 前人未到の未来 思い描いていいじゃない あぁ、僕は新しくなれる everyday I reborn!!!
どろぼう猫泥棒猫がニャーニャーニャー Let's draw a bow and shoot your love 盗みつ 盗まれつ 世界は回ってる  闊歩(かっぽ)するキャットです 飯(まんま)の秋刀魚をGets! 対価などないのです 人呼んでドラ猫 無償の愛なんてない リスクをおかしてんだ 持ち前の愛嬌で 御免あそばせ  よく眠る理由は よく走るためで 体じゅうなめていたって 社会はなめてないし 盗みに生きちゃいない 生きるため盗むんだ いい子ぶっちゃダメよ 君だっておなじさ  親の愛を盗んで 大きくなりました しゃべり方を盗んで 友達が増えました ひとりぼっちを盗んで 愛し合いました 誰だって泥棒さ 大なり小なり  泥棒猫はニャーニャーニャー 青い鳥なんていなくたって やさしい風がヒューヒューヒュー Let's draw a bow and shoot your love いままでも これからも 続いていく 盗みつ 盗まれつ 街に消えてくコアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕泥棒猫がニャーニャーニャー Let's draw a bow and shoot your love 盗みつ 盗まれつ 世界は回ってる  闊歩(かっぽ)するキャットです 飯(まんま)の秋刀魚をGets! 対価などないのです 人呼んでドラ猫 無償の愛なんてない リスクをおかしてんだ 持ち前の愛嬌で 御免あそばせ  よく眠る理由は よく走るためで 体じゅうなめていたって 社会はなめてないし 盗みに生きちゃいない 生きるため盗むんだ いい子ぶっちゃダメよ 君だっておなじさ  親の愛を盗んで 大きくなりました しゃべり方を盗んで 友達が増えました ひとりぼっちを盗んで 愛し合いました 誰だって泥棒さ 大なり小なり  泥棒猫はニャーニャーニャー 青い鳥なんていなくたって やさしい風がヒューヒューヒュー Let's draw a bow and shoot your love いままでも これからも 続いていく 盗みつ 盗まれつ 街に消えてく
僕に足りないものは鳥が鳴き出して 猫は鳴き止んで あれ、いつの間にか朝だなぁ 新聞屋のおじさんが来るまで もうちょっと頑張ろう  街は色づいて 僕はベッドの中 心地のいい疲れだ 君の返事に微笑んで そっとそっと目をつむる  根拠のない自信が この胸に光るのは 君が希望を 照らしてるからかもな 君を必ず幸せにするよ  僕に足りないものは 君が持ってるから その隙間補ったら 恐いものなしだ からんころん あきらめかけた夢も 手足伸ばして また歩き出したよ  蝉が鳴き止んで 鈴虫が鳴いて あれ、いつの間にか秋だなぁ 月日が経つのは早いというけど 僕の肌は白いまま  失敗も後悔も 僕にとっては必要なんだな 一番きれいに咲く花になるから 君を必ず笑顔にするよ  僕に足りないものは 君が持ってるから その隙間補ったら 恐いものなしだ からんころん あきらめかけた夢も 手足伸ばして また歩き出したよ  君の声がしたから ベランダに出たんだ 慌ててたもんだから つまずいちゃったけど ほら、ごらん 鮮やかなオレンジ 僕らならきっと 上手くやれるよコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕鳥が鳴き出して 猫は鳴き止んで あれ、いつの間にか朝だなぁ 新聞屋のおじさんが来るまで もうちょっと頑張ろう  街は色づいて 僕はベッドの中 心地のいい疲れだ 君の返事に微笑んで そっとそっと目をつむる  根拠のない自信が この胸に光るのは 君が希望を 照らしてるからかもな 君を必ず幸せにするよ  僕に足りないものは 君が持ってるから その隙間補ったら 恐いものなしだ からんころん あきらめかけた夢も 手足伸ばして また歩き出したよ  蝉が鳴き止んで 鈴虫が鳴いて あれ、いつの間にか秋だなぁ 月日が経つのは早いというけど 僕の肌は白いまま  失敗も後悔も 僕にとっては必要なんだな 一番きれいに咲く花になるから 君を必ず笑顔にするよ  僕に足りないものは 君が持ってるから その隙間補ったら 恐いものなしだ からんころん あきらめかけた夢も 手足伸ばして また歩き出したよ  君の声がしたから ベランダに出たんだ 慌ててたもんだから つまずいちゃったけど ほら、ごらん 鮮やかなオレンジ 僕らならきっと 上手くやれるよ
セキララ☆キラキラ週末はどうする? 何する? 君に「会わない?」ってLINEする 悩んでるサースデーナイトは ちょっとだけウキウキ 車窓越しに見える ランドマーク 疲れた顔とともに映る でもなんだか にやけてる  どうせなら呑みいく? 野毛いく? 肩を並べて話したいね ラジオがデッキから流れる きどらないお店で 互いのココロの奥底の ホンネに周波数合わせて 気が済むまで話そう  片想いトークに花咲くもよし 仕事の苦労自慢でもよし 「最近どう?」なんてジャブ打ったりして ハートが通う スペシャルなタイム 愛おしくって  もっとしゃべりたい うたいたい はしゃぎたい You And Me セキララ☆キラキラ ようするにハッピーで (Yeah!) せわしない エブリデイ でもいつだって みんな揃えば 最強じゃん  いつだかフラれたり、怒られたり 生きてりゃ色々あるもので いきなり呼び出してばっかり 毎度ごめんなさい…… なんちゃって! つまりは お互い様 持ちつ持たれつ? もたれつつ! いつもいつも、ありがとね  「どっか温泉地なんて行きたいね」 「箱根に湯河原 行きたいね」 有給が取れんのか不安だけれど とりま、悩むこの時間が 愛おしくって  もっと遊びたい おいしいものが食べたい You And Me セキララ☆キラキラ この出逢いは運命で (Yeah!) 世知辛い エブリデイ でも今だけは 素顔のままでいれるじゃん  カラオケにあったドリンクバー 何を混ぜたの? ひどい味 子供じみてるテンションに 戻ってしまう この時間は そりゃもう Good Day!  Yes, Party Night! Coming Now!  もっとしゃべりたい うたいたい はしゃぎたい You And Me セキララ☆キラキラ ようするにハッピーで (Yeah!) せわしない エブリデイ でもいつだって みんな揃えば 最強じゃん  LET'S SING!コアラモード.小幡康裕小幡康裕・あんにゅ小幡康裕週末はどうする? 何する? 君に「会わない?」ってLINEする 悩んでるサースデーナイトは ちょっとだけウキウキ 車窓越しに見える ランドマーク 疲れた顔とともに映る でもなんだか にやけてる  どうせなら呑みいく? 野毛いく? 肩を並べて話したいね ラジオがデッキから流れる きどらないお店で 互いのココロの奥底の ホンネに周波数合わせて 気が済むまで話そう  片想いトークに花咲くもよし 仕事の苦労自慢でもよし 「最近どう?」なんてジャブ打ったりして ハートが通う スペシャルなタイム 愛おしくって  もっとしゃべりたい うたいたい はしゃぎたい You And Me セキララ☆キラキラ ようするにハッピーで (Yeah!) せわしない エブリデイ でもいつだって みんな揃えば 最強じゃん  いつだかフラれたり、怒られたり 生きてりゃ色々あるもので いきなり呼び出してばっかり 毎度ごめんなさい…… なんちゃって! つまりは お互い様 持ちつ持たれつ? もたれつつ! いつもいつも、ありがとね  「どっか温泉地なんて行きたいね」 「箱根に湯河原 行きたいね」 有給が取れんのか不安だけれど とりま、悩むこの時間が 愛おしくって  もっと遊びたい おいしいものが食べたい You And Me セキララ☆キラキラ この出逢いは運命で (Yeah!) 世知辛い エブリデイ でも今だけは 素顔のままでいれるじゃん  カラオケにあったドリンクバー 何を混ぜたの? ひどい味 子供じみてるテンションに 戻ってしまう この時間は そりゃもう Good Day!  Yes, Party Night! Coming Now!  もっとしゃべりたい うたいたい はしゃぎたい You And Me セキララ☆キラキラ ようするにハッピーで (Yeah!) せわしない エブリデイ でもいつだって みんな揃えば 最強じゃん  LET'S SING!
∞(無限)いつだって 僕は恐がりで 想いと反比例してばっか だけど 信じているよ 真上からの光は射すはず  かよわい花ほど 逞(たくま)しくって 嵐の中でも 嘘みたいに咲いてる  無限の空 無限の今 限りをつくっているのは誰だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限”  決して 綺麗じゃなくたって 集めてきた 感情の色たち パレットの上 混ぜこぜにして 思いきりキャンバスにぶつけよう  飛び交う海鳥 羽伸ばして 限りない地平を見渡す気分はどんなだい?  自由の空 自由の今 いつだって運命は塗り替えられる 道なき未知の上 方位磁針も地図もいらない マイナスさえプラスして 僕は僕を重ねてく どんな想像すら超えてゆけ“無限”  誰の物差しでもなく 根拠など必要なく 自分だけのストライドで 走れ!  無限の空 無限の今 限りをつくっていたのは僕だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限” そうさ この世界は果てしなく “無限”コアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕いつだって 僕は恐がりで 想いと反比例してばっか だけど 信じているよ 真上からの光は射すはず  かよわい花ほど 逞(たくま)しくって 嵐の中でも 嘘みたいに咲いてる  無限の空 無限の今 限りをつくっているのは誰だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限”  決して 綺麗じゃなくたって 集めてきた 感情の色たち パレットの上 混ぜこぜにして 思いきりキャンバスにぶつけよう  飛び交う海鳥 羽伸ばして 限りない地平を見渡す気分はどんなだい?  自由の空 自由の今 いつだって運命は塗り替えられる 道なき未知の上 方位磁針も地図もいらない マイナスさえプラスして 僕は僕を重ねてく どんな想像すら超えてゆけ“無限”  誰の物差しでもなく 根拠など必要なく 自分だけのストライドで 走れ!  無限の空 無限の今 限りをつくっていたのは僕だ 守りたい人がいる もう僕はひとりじゃない 悲しさも 悔しさも 全部連れて進んで行こう 今度こそ描いてみせるんだ “無限” そうさ この世界は果てしなく “無限”
花鳥風月花、鳥、風、月 今も 探しては空見上げる  嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ 永遠を願うほど 時は無情 残酷だね  いつかの傷を 背負った罪を 勇敢な一歩に変えてく使命 今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由  星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで  空をかきまぜ 吹き荒れるのは 臆病風か?追い風か? あの日と変わらぬ笑顔を守るため 今 立ち向かう  水無月の雨に打たれ 如月の雪に吹かれ あたたかい あの子守唄 探しては空見上げる  花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう) ならば何に怯えよう? この命が還り着くは 愛 愛 愛  悲しみの荒野にだって 喜びの種が眠ってる この涙 大地を濡らし 咲かせよう  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由コアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕花、鳥、風、月 今も 探しては空見上げる  嵐の前の静寂 瞬く間のこの安らぎ 永遠を願うほど 時は無情 残酷だね  いつかの傷を 背負った罪を 勇敢な一歩に変えてく使命 今ここにある 景色を守るため 朝焼けを待つ  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由  星たちは寂しげに 光放ちどこへ行くの かがやきが浮かぶ闇は 孤独ひたる海のようで  空をかきまぜ 吹き荒れるのは 臆病風か?追い風か? あの日と変わらぬ笑顔を守るため 今 立ち向かう  水無月の雨に打たれ 如月の雪に吹かれ あたたかい あの子守唄 探しては空見上げる  花鳥風月 天壌無窮(てんじょうむきゅう) ならば何に怯えよう? この命が還り着くは 愛 愛 愛  悲しみの荒野にだって 喜びの種が眠ってる この涙 大地を濡らし 咲かせよう  花、鳥、風、月 時は移ろい 記憶 果敢無(はかな)く あなたの隣にいたい それだけが命の理由
大旋風扇げ 扇げ 扇げば 遠く 希望 願い 舞い上がれ  限りはなく 自由と知った なのに僕は 与えられたこの場所から動かなかった 街を歩く 空見上げる 今日も風は吹かなかったと 言い訳して 言い訳して  本当にこれでいいわけない 鏡の前 そんな顔してる 待ってても 風が吹かないなら 自分で吹かせばいい  扇げ 扇げ 扇げば 遠く 希望 願い 舞い上がれ 痛みは いずれ力となる 知らず 手にはできないの  右左 扇揺らせ 時を越えた大決戦 踏み出したら戻れはせぬ 覚悟決めた大旋風  目的ばっか気にしては 机上の空論 並べてた 石橋叩いて 叩き壊して 悩む前に 地面蹴って 地平線の先のゴールへ 走り出したら 変われるかな  失う物なんて無いってことに 本当はもう 気付いてるんだ スタートを今切れない理由を 1、2の3で 捨てたらいい  あがけ あがけ 綺麗じゃなくたって 欲しいならば手を伸ばせ 辿れ 辿れ 選んだ道の正しさを示してゆけ  過去、現在 総て巻き込んで 未来へ 絶対的な大旋風  扇げ 扇げ 扇げば 遠く 希望 願い 舞い上がれ 痛みは いずれ力となる 知らず 手にはできないの  右左 扇揺らせ 時を越えた大決戦 踏み出したら戻れはせぬ 覚悟決めた 大旋風 大旋風 大旋風コアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕扇げ 扇げ 扇げば 遠く 希望 願い 舞い上がれ  限りはなく 自由と知った なのに僕は 与えられたこの場所から動かなかった 街を歩く 空見上げる 今日も風は吹かなかったと 言い訳して 言い訳して  本当にこれでいいわけない 鏡の前 そんな顔してる 待ってても 風が吹かないなら 自分で吹かせばいい  扇げ 扇げ 扇げば 遠く 希望 願い 舞い上がれ 痛みは いずれ力となる 知らず 手にはできないの  右左 扇揺らせ 時を越えた大決戦 踏み出したら戻れはせぬ 覚悟決めた大旋風  目的ばっか気にしては 机上の空論 並べてた 石橋叩いて 叩き壊して 悩む前に 地面蹴って 地平線の先のゴールへ 走り出したら 変われるかな  失う物なんて無いってことに 本当はもう 気付いてるんだ スタートを今切れない理由を 1、2の3で 捨てたらいい  あがけ あがけ 綺麗じゃなくたって 欲しいならば手を伸ばせ 辿れ 辿れ 選んだ道の正しさを示してゆけ  過去、現在 総て巻き込んで 未来へ 絶対的な大旋風  扇げ 扇げ 扇げば 遠く 希望 願い 舞い上がれ 痛みは いずれ力となる 知らず 手にはできないの  右左 扇揺らせ 時を越えた大決戦 踏み出したら戻れはせぬ 覚悟決めた 大旋風 大旋風 大旋風
ごらんくださいさんざん食べた後に甘いもの 食べたいなんてね わたしのわがままにも しぶりながらにも 付き合ってくれる人  天気予報も見ないで飛び出した 今日は風が強いね もう一枚ぐらい 着てくればよかったと くしゃみしたら笑われた  さぐりさぐりだった 心の景色も変わってゆくね 今じゃ冗談ばっかり 方向音痴はお互い様だね  「ごらんください」こちらが初めて あなたとすれ違った場所 まさかこんなにも親しくなるなんて 思ってもみなかった 「ごらんください」こちらは横浜 わたしたちの恋の舞台 空が青くたって 曇り雨だって これからもよろしくね  中華街の玄武門 通り抜け 大さん橋まで歩こう 点滅する信号 普段は走るけど ふたりだから急がない  やりたいことだらけで 無計画で失敗もする だけどそれも特別に 感じられるのは 笑ってくれるから  「ごらんください」こちらが初めて 好きだと言ってくれた場所 まさかこんなにも優しい人なんて 思ってもみなかった 「ごらんください」落ちてく夕陽が “くじらのせなか”を染めてく いつか ここも行った あそこも行ったって アルバムをめくろうね  赤レンガの広場 星空の下で Shall we dance? 週末 休みを合わせて 前から言ってたシーバスに乗ろう  「ごらんください」こちらが初めて あなたと手を繋いだ場所 まさかこんなにも無邪気な人なんて 思ってもみなかった 「ごらんください」こちらは横浜 わたしたちの恋の舞台 空が青くたって 曇り雨だって そんなの関係ない これからもずーっと…コアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕さんざん食べた後に甘いもの 食べたいなんてね わたしのわがままにも しぶりながらにも 付き合ってくれる人  天気予報も見ないで飛び出した 今日は風が強いね もう一枚ぐらい 着てくればよかったと くしゃみしたら笑われた  さぐりさぐりだった 心の景色も変わってゆくね 今じゃ冗談ばっかり 方向音痴はお互い様だね  「ごらんください」こちらが初めて あなたとすれ違った場所 まさかこんなにも親しくなるなんて 思ってもみなかった 「ごらんください」こちらは横浜 わたしたちの恋の舞台 空が青くたって 曇り雨だって これからもよろしくね  中華街の玄武門 通り抜け 大さん橋まで歩こう 点滅する信号 普段は走るけど ふたりだから急がない  やりたいことだらけで 無計画で失敗もする だけどそれも特別に 感じられるのは 笑ってくれるから  「ごらんください」こちらが初めて 好きだと言ってくれた場所 まさかこんなにも優しい人なんて 思ってもみなかった 「ごらんください」落ちてく夕陽が “くじらのせなか”を染めてく いつか ここも行った あそこも行ったって アルバムをめくろうね  赤レンガの広場 星空の下で Shall we dance? 週末 休みを合わせて 前から言ってたシーバスに乗ろう  「ごらんください」こちらが初めて あなたと手を繋いだ場所 まさかこんなにも無邪気な人なんて 思ってもみなかった 「ごらんください」こちらは横浜 わたしたちの恋の舞台 空が青くたって 曇り雨だって そんなの関係ない これからもずーっと…
気球にのって気球にのってふわふわ旅にでかけよう おにぎりとサンドイッチ どっちを持っていこう  家をこえ 公園をこえ ビルをこえたら アリンコみたいにちっちゃい ボクの住んでる町  だけどひとりきりじゃさみしい そうだ!みんなも連れていこう  こいぬが ワンワンワン こねこが ニャンニャンニャン こうしが モーモーモー どこまでのれるかな おさるが キーキーキー あひるが ガーガーガー ひよこが ピッピッピ どこまでいけるかな ランランラン  丘をこえ 公園をこえ 雲をこえたら 「こんにちは」 宇宙人に会えるかもしれない  そろそろ出発の時間 あれあれ まだとびのってくる!?  ねずみが チューチューチュー おうまが ヒーンヒーンヒーン ひつじが メェーメェーメェー どこまでのれるかな せいうち アウッアウッアウッ らいおん ガオガオガオ ぞうさん パオパオパオ これじゃあとべないよ~ ランランランコアラモード.あんにゅあんにゅ気球にのってふわふわ旅にでかけよう おにぎりとサンドイッチ どっちを持っていこう  家をこえ 公園をこえ ビルをこえたら アリンコみたいにちっちゃい ボクの住んでる町  だけどひとりきりじゃさみしい そうだ!みんなも連れていこう  こいぬが ワンワンワン こねこが ニャンニャンニャン こうしが モーモーモー どこまでのれるかな おさるが キーキーキー あひるが ガーガーガー ひよこが ピッピッピ どこまでいけるかな ランランラン  丘をこえ 公園をこえ 雲をこえたら 「こんにちは」 宇宙人に会えるかもしれない  そろそろ出発の時間 あれあれ まだとびのってくる!?  ねずみが チューチューチュー おうまが ヒーンヒーンヒーン ひつじが メェーメェーメェー どこまでのれるかな せいうち アウッアウッアウッ らいおん ガオガオガオ ぞうさん パオパオパオ これじゃあとべないよ~ ランランラン
ダンデライオンほら また風に吹かれ 小さな綿毛が空に舞った ここからどこへ向かおう そんなの まだ決めてもいなかった  古びた信号機 高速道路の上 まだ冷たい軌道に乗っかって  ラララ 走り出せダンデライオン ラララ 僕は空だって飛べるんだ  「じゃあね。」と手をふる人 当たり前に帰ってくると思ってた でも 後になって気付いた もっとよく 顔を見ておけばよかったな  しっかりと根を張って生きていこう それがあの人のくれた言葉  ラララ 泣きたいだけ泣いたら ラララ 僕はどこへでも飛べるんだ  アスファルトの上に 舞い降りたとき 自分ばかりが不幸だと思い込んでた だけど今は…  ラララ…  ラララ 走り出せダンデライオン ラララ 僕はどこへでも行けるんだ 走り出せダンデライオン ラララ きっと大きな花咲かせるんだ  ほら また風に吹かれ 小さな綿毛が空に舞った ここからどこへ向かおう 大丈夫 どこへだって行けるよコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕ほら また風に吹かれ 小さな綿毛が空に舞った ここからどこへ向かおう そんなの まだ決めてもいなかった  古びた信号機 高速道路の上 まだ冷たい軌道に乗っかって  ラララ 走り出せダンデライオン ラララ 僕は空だって飛べるんだ  「じゃあね。」と手をふる人 当たり前に帰ってくると思ってた でも 後になって気付いた もっとよく 顔を見ておけばよかったな  しっかりと根を張って生きていこう それがあの人のくれた言葉  ラララ 泣きたいだけ泣いたら ラララ 僕はどこへでも飛べるんだ  アスファルトの上に 舞い降りたとき 自分ばかりが不幸だと思い込んでた だけど今は…  ラララ…  ラララ 走り出せダンデライオン ラララ 僕はどこへでも行けるんだ 走り出せダンデライオン ラララ きっと大きな花咲かせるんだ  ほら また風に吹かれ 小さな綿毛が空に舞った ここからどこへ向かおう 大丈夫 どこへだって行けるよ
みんなのバス白い蝶が 踊ってる なのに 鳩は無表情 制服 スーツ じいちゃん ばあちゃん グラサン 短パン 停留所  バス バス バス 今日もあらゆる人が乗ってくる あの妊婦さんに席譲ったのは ちょっと強面の青年だった  誰もがきっと見た目じゃない わたしはどう思われてる? 寝違えちゃって首が痛い 痛い 痛いは目に見えない  赤ちゃん ずっと笑ってる おませで ちょっと小生意気 おばちゃん ずーっとずーっとずーっと ずーっとずーっと しゃべってる あの人 きっと恋してる 携帯見つめて にやけてる 「てゆーか明日テストじゃね?」 「何もしてねぇ マジやばくね?」  誰もが気付きはじめてる 誰もがきっと慌ててる この運転手 ちょっと運転が 荒い 荒いと思いませんか?  誰もがみんな迷ってる 二人掛けで迷ってる 「お隣ちょっと失礼します」 その一言も迷ってる  誰もがみんな迷ってる どうせ押すと思ってる 誰かが押すの待っていたら ちょっと待って ちょっと待って 通過しちゃうぞコアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕白い蝶が 踊ってる なのに 鳩は無表情 制服 スーツ じいちゃん ばあちゃん グラサン 短パン 停留所  バス バス バス 今日もあらゆる人が乗ってくる あの妊婦さんに席譲ったのは ちょっと強面の青年だった  誰もがきっと見た目じゃない わたしはどう思われてる? 寝違えちゃって首が痛い 痛い 痛いは目に見えない  赤ちゃん ずっと笑ってる おませで ちょっと小生意気 おばちゃん ずーっとずーっとずーっと ずーっとずーっと しゃべってる あの人 きっと恋してる 携帯見つめて にやけてる 「てゆーか明日テストじゃね?」 「何もしてねぇ マジやばくね?」  誰もが気付きはじめてる 誰もがきっと慌ててる この運転手 ちょっと運転が 荒い 荒いと思いませんか?  誰もがみんな迷ってる 二人掛けで迷ってる 「お隣ちょっと失礼します」 その一言も迷ってる  誰もがみんな迷ってる どうせ押すと思ってる 誰かが押すの待っていたら ちょっと待って ちょっと待って 通過しちゃうぞ
メモリーズ初めて転んで泣かなかった日の 夕焼け空 目の横にたんこぶばっかり作った 補助無し自転車 大きいばあちゃんと 手繋ぎ歌った すずめの学校 テストで100点 貰った祝いの ハンバーグ  門限やぶって 叱られたときの パパの表情 納得いかなくて 押入れの中 気がすむまで泣いた ご飯も食べず 引きこもる 姿を見て ママは 優しすぎない 口調で そっと抱きしめた  通りすぎてゆく 風も歌も人も虫も だからこそ いつだって心のタイムマシンで 優しさに会いに行こう 僕らはひとりじゃない  どれもこれもが 鮮やかで色あせない どれもこれもが 大好きで 今も どれもこれもが 僕にパワーをくれるんだ いつもいつも 大切なメモリーズ  初めてあの子とデートをした日の 夕焼け空 人が多すぎて なんにも見えない 花火大会 迷子にならぬよう 手繋ぎ歩いた 桜木町 長い行列に ふたりで並んだ カキ氷  コンビニの前で 立ち話していた 真冬の放課後 バレンタインデー クラス全員に配ってまわった あなたに渡すか 死ぬほど迷った チョコレート 何にも言えずに むかえてしまった卒業式  通りすぎてゆく 花も町も恋も君も だからこそ 一瞬の心のシャッターチャンス 焼きつけて逃さぬように 僕らは生きてゆく  どれもこれもが 鮮やかで色あせない どれもこれもが 大好きで 今も どれもこれもが 僕にパワーをくれるんだ いつもいつも 大切なメモリーズ  誰も彼もが 鮮やかで色あせない 誰も彼もが 大好きで 今も 誰も彼もが 僕にパワーをくれるんだ いつもいつも 大切なメモリーズコアラモード.あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕初めて転んで泣かなかった日の 夕焼け空 目の横にたんこぶばっかり作った 補助無し自転車 大きいばあちゃんと 手繋ぎ歌った すずめの学校 テストで100点 貰った祝いの ハンバーグ  門限やぶって 叱られたときの パパの表情 納得いかなくて 押入れの中 気がすむまで泣いた ご飯も食べず 引きこもる 姿を見て ママは 優しすぎない 口調で そっと抱きしめた  通りすぎてゆく 風も歌も人も虫も だからこそ いつだって心のタイムマシンで 優しさに会いに行こう 僕らはひとりじゃない  どれもこれもが 鮮やかで色あせない どれもこれもが 大好きで 今も どれもこれもが 僕にパワーをくれるんだ いつもいつも 大切なメモリーズ  初めてあの子とデートをした日の 夕焼け空 人が多すぎて なんにも見えない 花火大会 迷子にならぬよう 手繋ぎ歩いた 桜木町 長い行列に ふたりで並んだ カキ氷  コンビニの前で 立ち話していた 真冬の放課後 バレンタインデー クラス全員に配ってまわった あなたに渡すか 死ぬほど迷った チョコレート 何にも言えずに むかえてしまった卒業式  通りすぎてゆく 花も町も恋も君も だからこそ 一瞬の心のシャッターチャンス 焼きつけて逃さぬように 僕らは生きてゆく  どれもこれもが 鮮やかで色あせない どれもこれもが 大好きで 今も どれもこれもが 僕にパワーをくれるんだ いつもいつも 大切なメモリーズ  誰も彼もが 鮮やかで色あせない 誰も彼もが 大好きで 今も 誰も彼もが 僕にパワーをくれるんだ いつもいつも 大切なメモリーズ
小さな砂をさらってゆく また小さな波 大きなそれに飲み込まれて 海に帰る  淡々と 繰り返し 繰り返し 沈黙の中 それを見てる 僕は 繰り返し 繰り返し 流れてくる波の音を聞く  永遠なんてないから あなたをこの広い海に返すよ いつか また出逢えるように  時間と共に失ってく 思い出達 あなたの顔もほんの少し ぼやけている  だんだんと時は経ち 季節は過ぎ いつの間にか大人になる 僕は 繰り返し 繰り返し あなたの顔思い出そうとする  あれから5年も経つね 夢にも現れなくなって ひとりになると 思い出すよ あなたの温もり 輪郭 口癖  忘れてはならないよと あなたはこの日に残してくれた いつまでも引きずっていては いけないから さよなら さよなら  永遠なんてないから あなたの粉をこの海にまくよ いつか また出逢えるように 出逢えますようにコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕小さな砂をさらってゆく また小さな波 大きなそれに飲み込まれて 海に帰る  淡々と 繰り返し 繰り返し 沈黙の中 それを見てる 僕は 繰り返し 繰り返し 流れてくる波の音を聞く  永遠なんてないから あなたをこの広い海に返すよ いつか また出逢えるように  時間と共に失ってく 思い出達 あなたの顔もほんの少し ぼやけている  だんだんと時は経ち 季節は過ぎ いつの間にか大人になる 僕は 繰り返し 繰り返し あなたの顔思い出そうとする  あれから5年も経つね 夢にも現れなくなって ひとりになると 思い出すよ あなたの温もり 輪郭 口癖  忘れてはならないよと あなたはこの日に残してくれた いつまでも引きずっていては いけないから さよなら さよなら  永遠なんてないから あなたの粉をこの海にまくよ いつか また出逢えるように 出逢えますように
損得感情Love Goes Never Without Fear 焦らないでLady Love Goes Never Without Fear 前を向いてReady Go  Ah あなたとの会話って いつだって変拍子 背伸びするあたしの ヒールが折れそう  あたしに優しいあなたは みんなにも優しい  大好きな人に大好きだって 告白妄想 不安になった 友情、愛情、損得感情 考えすぎかな Uh Yes! Uh No! この気持ちは偽り? Umm… 違うでしょ  恋はいつも女の子を キレイにするっていうけど メイク重ねて やりすぎて 素肌は荒れてゆく  冷静さ装うほど 減ってゆく会話 あなたの好きな野球に詳しくなりたい  新品の靴で 足をひねって 話したいのに 目も見れなくて 好きさあまって いっつも泣いて ちぐはぐな心 Uh Yes! Uh No! 出会わなきゃよかったの? Umm… 違うでしょ  このままでいいと思えたなら どんなに楽になれたかな こうしてくよくよしている間に 誰かの元へと… Uh No! Uh No! この気持ちは本物 Uh Yes!  明日もし 目が腫れてなかったら 明日もし 空晴れて笑ったら 深呼吸して 背伸びしないで 想い伝えよう Uh Yes! Uh Yes! あたしはあなたのこと… 言えるかなぁコアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕Love Goes Never Without Fear 焦らないでLady Love Goes Never Without Fear 前を向いてReady Go  Ah あなたとの会話って いつだって変拍子 背伸びするあたしの ヒールが折れそう  あたしに優しいあなたは みんなにも優しい  大好きな人に大好きだって 告白妄想 不安になった 友情、愛情、損得感情 考えすぎかな Uh Yes! Uh No! この気持ちは偽り? Umm… 違うでしょ  恋はいつも女の子を キレイにするっていうけど メイク重ねて やりすぎて 素肌は荒れてゆく  冷静さ装うほど 減ってゆく会話 あなたの好きな野球に詳しくなりたい  新品の靴で 足をひねって 話したいのに 目も見れなくて 好きさあまって いっつも泣いて ちぐはぐな心 Uh Yes! Uh No! 出会わなきゃよかったの? Umm… 違うでしょ  このままでいいと思えたなら どんなに楽になれたかな こうしてくよくよしている間に 誰かの元へと… Uh No! Uh No! この気持ちは本物 Uh Yes!  明日もし 目が腫れてなかったら 明日もし 空晴れて笑ったら 深呼吸して 背伸びしないで 想い伝えよう Uh Yes! Uh Yes! あたしはあなたのこと… 言えるかなぁ
充電器少しだけ話がしたい 一日中働いて 満タンだったはずの 充電は20%  本当は会いたいけど そうもいかない夜がある あきらめて 涙して 濡れた携帯 握りしめていた  そっと抱きしめて このままでいさせて たったそれだけでいいのに あの低い声が あの笑い顔が 恋しくなる 100%の純情で  私の赤いランプが 点滅し始めた頃 インターフォンが鳴って もしかしたらと思った  急いで ドアの前 小さな穴のぞき込んだ 時計を気にしながら待つ あなたが そこに立っていた  ぎゅっと抱きしめて このままでいさせて あなたは私の充電器 その低い声が その笑い顔が 満たしてゆく 100%の愛情で  ぎゅっと抱きしめて このままでいさせて あなたは私の充電器 その低い声が その笑い顔が 満たしてゆく  忘れないでいて 線で繋がれた あなたは私の充電器 少しずつ時が刻まれるように 満たしてゆく 100%の愛情でコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕少しだけ話がしたい 一日中働いて 満タンだったはずの 充電は20%  本当は会いたいけど そうもいかない夜がある あきらめて 涙して 濡れた携帯 握りしめていた  そっと抱きしめて このままでいさせて たったそれだけでいいのに あの低い声が あの笑い顔が 恋しくなる 100%の純情で  私の赤いランプが 点滅し始めた頃 インターフォンが鳴って もしかしたらと思った  急いで ドアの前 小さな穴のぞき込んだ 時計を気にしながら待つ あなたが そこに立っていた  ぎゅっと抱きしめて このままでいさせて あなたは私の充電器 その低い声が その笑い顔が 満たしてゆく 100%の愛情で  ぎゅっと抱きしめて このままでいさせて あなたは私の充電器 その低い声が その笑い顔が 満たしてゆく  忘れないでいて 線で繋がれた あなたは私の充電器 少しずつ時が刻まれるように 満たしてゆく 100%の愛情で
未来立ち止まるあたしと 止まらぬ夕日 影は長く伸びて いつの間にか夜 君が話してくれた ことの意味を ひとり帰りの道で考えてみるよ  ふざけてるふうに聞こえるかもしれない もし本気だったら 君は馬鹿だと笑うかい?  あたしが描くこの未来 果てしない夢のはじまり 誰にだって 止められない 真っ直ぐな想いが あふれてくる あたしはあたしの願いに いつでも正直でいたい 覚悟ならば できてるんだ 見たこともない景色に 会いにいくよ 今  鮮やかな空を見て 胸膨らんで 飛び立とうとしたらば 引きずり戻されて 「無難に生きることが幸せ」なんて 夢を持てとあれほど 言われてきたのに  不可能なんて言い切らないでよね もし上手くいっても 君は 嘘だと笑うかい?  あたしが描く この未来 あたしが歌う この世界 誰にだって 止められない 真っ直ぐな想いが あふれてくる どんな映画も小説も ハプニングはつきものでしょ そんなピンチも味方にして 見たこともない景色に 会いにいくよ 今  誰だって花咲くときが 訪れる それが早いか遅いか たった それだけの違い ならやってみる価値は あるでしょう?  あたしが描くこの未来 果てしない夢のはじまり 誰にだって 止められない 真っ直ぐな想いが あふれてくる 思っても見なかった日々 未来との出会いはいつも 覚悟ならば できてるんだ 見たこともない景色に 会いに行くよ 今コアラモード.小幡康裕・あんにゅあんにゅ小幡康裕立ち止まるあたしと 止まらぬ夕日 影は長く伸びて いつの間にか夜 君が話してくれた ことの意味を ひとり帰りの道で考えてみるよ  ふざけてるふうに聞こえるかもしれない もし本気だったら 君は馬鹿だと笑うかい?  あたしが描くこの未来 果てしない夢のはじまり 誰にだって 止められない 真っ直ぐな想いが あふれてくる あたしはあたしの願いに いつでも正直でいたい 覚悟ならば できてるんだ 見たこともない景色に 会いにいくよ 今  鮮やかな空を見て 胸膨らんで 飛び立とうとしたらば 引きずり戻されて 「無難に生きることが幸せ」なんて 夢を持てとあれほど 言われてきたのに  不可能なんて言い切らないでよね もし上手くいっても 君は 嘘だと笑うかい?  あたしが描く この未来 あたしが歌う この世界 誰にだって 止められない 真っ直ぐな想いが あふれてくる どんな映画も小説も ハプニングはつきものでしょ そんなピンチも味方にして 見たこともない景色に 会いにいくよ 今  誰だって花咲くときが 訪れる それが早いか遅いか たった それだけの違い ならやってみる価値は あるでしょう?  あたしが描くこの未来 果てしない夢のはじまり 誰にだって 止められない 真っ直ぐな想いが あふれてくる 思っても見なかった日々 未来との出会いはいつも 覚悟ならば できてるんだ 見たこともない景色に 会いに行くよ 今
ママのママのママのママ鼻の形 よーーく似てる 笑いえくぼ よく似てる 自由奔放 涙もろさも よくよくよく似てる  わたしと同じように 幼かった時代が ふたりにもあるなんて 想像つかないな  ママのママのママのママ パパのパパのパパのパパ どんな名前? どんな顔なの? 会ってみたいな  古い缶にしまってあった 不揃い 白黒写真 誰が誰か わからないけど よくよくよく似てる  ふたりと同じように 懐かしい 懐かしい 夢中で語り合える そんな日がくるかな  ママのママのママのママ パパのパパのパパのパパ どんな名前? どんな顔なの? 会ってみたいな  ママのパパのママのパパ パパのママのパパのママ 大切な糸で繋がれて わたしがいるのコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕鼻の形 よーーく似てる 笑いえくぼ よく似てる 自由奔放 涙もろさも よくよくよく似てる  わたしと同じように 幼かった時代が ふたりにもあるなんて 想像つかないな  ママのママのママのママ パパのパパのパパのパパ どんな名前? どんな顔なの? 会ってみたいな  古い缶にしまってあった 不揃い 白黒写真 誰が誰か わからないけど よくよくよく似てる  ふたりと同じように 懐かしい 懐かしい 夢中で語り合える そんな日がくるかな  ママのママのママのママ パパのパパのパパのパパ どんな名前? どんな顔なの? 会ってみたいな  ママのパパのママのパパ パパのママのパパのママ 大切な糸で繋がれて わたしがいるの
Hurray! (フレー!)信号の色 青に変わり 歩き出した 誰よりも速く 不安や迷いを追い越すように  立ちはだかるハードルは高く 引っかかって転びもしたけど 痛みは強さに変わっていった  心にかかっていた雲は いつかの涙の 水蒸気 深呼吸して 吹き飛ばせば 晴れ渡ルヤ  頑張ってること知ってるよって 言ってくれた君がいるから 大丈夫、きっと大丈夫 春夏秋冬 みんなの笑顔 あの日の決意も連れて行こう Huray Hurray Hurray! ほら 何度だって 何度だって 乗り越えてきたじゃない  脇目も振らず 歩いて行く 選んだ道を 歩いて行く 不安や迷いは顔を出すけど  僕が出した答えの正しさ 証明するのもまた 僕だ 夕焼けに明日を重ねた  「変わりたい」と望むのならば きっといつまでも 成長期 立ち止まらなければ 北風も 寒くないや  朝の鏡に映った自分が 昨日よりちょっと大人に見えた 大丈夫、きっと大丈夫 信じているのは“奇跡”じゃなくて 今日まで歩いてきた“軌跡” Huray Hurray Hurray! ほら 一歩ずつ 一歩ずつ なりたい自分になっていく  頑張ってること知ってるよって 言ってくれた君がいるから 大丈夫、きっと大丈夫 春夏秋冬 みんなの笑顔 あの日の涙も連れて行こう Huray Hurray Hurray! ほら 何度だって 何度だって 乗り越えていけるよ 一歩ずつ 一歩ずつ なりたい自分になっていく  君から僕に届いた 声援 Huray Hurray Hurray! 僕から君へ届けたい 声援 Huray Hurray Hurray!コアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ信号の色 青に変わり 歩き出した 誰よりも速く 不安や迷いを追い越すように  立ちはだかるハードルは高く 引っかかって転びもしたけど 痛みは強さに変わっていった  心にかかっていた雲は いつかの涙の 水蒸気 深呼吸して 吹き飛ばせば 晴れ渡ルヤ  頑張ってること知ってるよって 言ってくれた君がいるから 大丈夫、きっと大丈夫 春夏秋冬 みんなの笑顔 あの日の決意も連れて行こう Huray Hurray Hurray! ほら 何度だって 何度だって 乗り越えてきたじゃない  脇目も振らず 歩いて行く 選んだ道を 歩いて行く 不安や迷いは顔を出すけど  僕が出した答えの正しさ 証明するのもまた 僕だ 夕焼けに明日を重ねた  「変わりたい」と望むのならば きっといつまでも 成長期 立ち止まらなければ 北風も 寒くないや  朝の鏡に映った自分が 昨日よりちょっと大人に見えた 大丈夫、きっと大丈夫 信じているのは“奇跡”じゃなくて 今日まで歩いてきた“軌跡” Huray Hurray Hurray! ほら 一歩ずつ 一歩ずつ なりたい自分になっていく  頑張ってること知ってるよって 言ってくれた君がいるから 大丈夫、きっと大丈夫 春夏秋冬 みんなの笑顔 あの日の涙も連れて行こう Huray Hurray Hurray! ほら 何度だって 何度だって 乗り越えていけるよ 一歩ずつ 一歩ずつ なりたい自分になっていく  君から僕に届いた 声援 Huray Hurray Hurray! 僕から君へ届けたい 声援 Huray Hurray Hurray!
雨のち晴れのちスマイリーふり返れば 小さい頃見てた夢の輝き それを今は背中に受け 逆光の中を進む  やりたいこと、やるべきこと いつも喧嘩してるけど せめて今は 自分にだけは正直でいたいと願う  雨が降らない場所に 花は咲かないのだろう 人知れぬ寂しさも 癒えぬままの痛みも 強さへと変えて見せるよ Day By Day  いつか笑うためじゃなくて いつも笑ってこその私 辛い時こそ思い描くよ 「雨のち晴れのちスマイリー」 せわしない時代の中で ゆるやかな風に吹かれて 無邪気なハートを どうか忘れずに 歩いてゆこう  生き苦しいこの街では 深呼吸もできないけど 心に花咲く限りは 光合成してゆけるよ  猛スピードで回る世界 置き去りにされそうでも 不安なんて笑い飛ばす強さ 胸に育てよう  積まれていく仕事に よろめいたりしながら 他愛もない言葉に 傷ついたりしながら それでもまだ進めそうさ Rollin' Days  “辛”いという字に フタして “幸”せだって うたいながら 未来を迎えに出かけよう 明日は今日よりも スバラシイ 埃かぶりかけた夢を もう一度 綺麗に磨くよ 今も 門出の日と変わらない歌をうたおう  いつか笑うためじゃなくて いつも笑ってこその私 辛い時こそ思い描くよ 「雨のち晴れのちスマイリー」 せわしない時代の中で ゆるやかな風に吹かれて 無邪気なハートを どうか忘れずに 歩いてゆこうコアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕ふり返れば 小さい頃見てた夢の輝き それを今は背中に受け 逆光の中を進む  やりたいこと、やるべきこと いつも喧嘩してるけど せめて今は 自分にだけは正直でいたいと願う  雨が降らない場所に 花は咲かないのだろう 人知れぬ寂しさも 癒えぬままの痛みも 強さへと変えて見せるよ Day By Day  いつか笑うためじゃなくて いつも笑ってこその私 辛い時こそ思い描くよ 「雨のち晴れのちスマイリー」 せわしない時代の中で ゆるやかな風に吹かれて 無邪気なハートを どうか忘れずに 歩いてゆこう  生き苦しいこの街では 深呼吸もできないけど 心に花咲く限りは 光合成してゆけるよ  猛スピードで回る世界 置き去りにされそうでも 不安なんて笑い飛ばす強さ 胸に育てよう  積まれていく仕事に よろめいたりしながら 他愛もない言葉に 傷ついたりしながら それでもまだ進めそうさ Rollin' Days  “辛”いという字に フタして “幸”せだって うたいながら 未来を迎えに出かけよう 明日は今日よりも スバラシイ 埃かぶりかけた夢を もう一度 綺麗に磨くよ 今も 門出の日と変わらない歌をうたおう  いつか笑うためじゃなくて いつも笑ってこその私 辛い時こそ思い描くよ 「雨のち晴れのちスマイリー」 せわしない時代の中で ゆるやかな風に吹かれて 無邪気なハートを どうか忘れずに 歩いてゆこう
豆の木休む暇もないくらい 君のこと考える 明日また笑えるといい 夢の中 せっせと豆を撒く  たよりなく伸びたこのツルじゃ 登れるはずがない 君を連れて行けない  高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あの雲の上の景色を見せてあげたい 君が笑っていると 僕もつられて笑うから 大丈夫、もう涙は流さないよ  上手くいく保証などない 裕福な暮らしじゃない 君は少し変わり者 ねぇ これからも一緒にいて欲しい  編み込まれてゆくこのツルに 期待しているよ どこまでも行ける  高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あっと驚くストーリー見せてあげたい 僕が笑っていると 君も負けじと笑うから ありがとう、もうさみしくなんかないよ  金の卵を産む鶏も 金と銀の入った袋も 歌うハープもいらない 奪い取った幸せの裏側には 誰かの不幸せ 隠れてる ジャック 君が教えてくれた ジャック 君はハッピーエンド  なんかじゃないよね 高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あの雲の上の景色を見せてあげたい どんな理不尽だって 君がいてくれさえすれば 大丈夫、何でも笑い飛ばせるんだ 些細なことに思えるんだコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕休む暇もないくらい 君のこと考える 明日また笑えるといい 夢の中 せっせと豆を撒く  たよりなく伸びたこのツルじゃ 登れるはずがない 君を連れて行けない  高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あの雲の上の景色を見せてあげたい 君が笑っていると 僕もつられて笑うから 大丈夫、もう涙は流さないよ  上手くいく保証などない 裕福な暮らしじゃない 君は少し変わり者 ねぇ これからも一緒にいて欲しい  編み込まれてゆくこのツルに 期待しているよ どこまでも行ける  高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あっと驚くストーリー見せてあげたい 僕が笑っていると 君も負けじと笑うから ありがとう、もうさみしくなんかないよ  金の卵を産む鶏も 金と銀の入った袋も 歌うハープもいらない 奪い取った幸せの裏側には 誰かの不幸せ 隠れてる ジャック 君が教えてくれた ジャック 君はハッピーエンド  なんかじゃないよね 高く高く あの空へ もっと高く 届くまで あの雲の上の景色を見せてあげたい どんな理不尽だって 君がいてくれさえすれば 大丈夫、何でも笑い飛ばせるんだ 些細なことに思えるんだ
Dive!ぐずぐずしてたら 置いてかれるぞ 重たい腰 ゆっくりと持ち上げる あらら最後尾 背中が寒い 順番待ちの途中で 逃げたくなるのを ぐっと堪える  スタートラインの手前で 準備たいそう 達成感 このままじゃ 夢は夢のまま わたしまだ 本気出してません!  とりあえずほら 始めてみましょう かっこ悪くて かまわない 崖っぷちから ろくでなしからの Dive! Dive! Dive!  ハードなスケジュール こなせず焦る ココロ カラダ バラバラさ心拍数  マイナスがまた マイナスを呼ぶ わたしまだまだやれるよ 過去の自分に おさらばしましょう!  今度こそほら 始めてみましょう やってみなけりゃ わからない 崖っぷちから ろくでなしからの Dive!  La La La... Uh Uh La La La... Oh Dive!  Uh Dive!...コアラモード.あんにゅ・小幡康裕小幡康裕小幡康裕ぐずぐずしてたら 置いてかれるぞ 重たい腰 ゆっくりと持ち上げる あらら最後尾 背中が寒い 順番待ちの途中で 逃げたくなるのを ぐっと堪える  スタートラインの手前で 準備たいそう 達成感 このままじゃ 夢は夢のまま わたしまだ 本気出してません!  とりあえずほら 始めてみましょう かっこ悪くて かまわない 崖っぷちから ろくでなしからの Dive! Dive! Dive!  ハードなスケジュール こなせず焦る ココロ カラダ バラバラさ心拍数  マイナスがまた マイナスを呼ぶ わたしまだまだやれるよ 過去の自分に おさらばしましょう!  今度こそほら 始めてみましょう やってみなけりゃ わからない 崖っぷちから ろくでなしからの Dive!  La La La... Uh Uh La La La... Oh Dive!  Uh Dive!...
さくらぼっち舞い落ちる はらり花びら この手で掴もうとするけれど なぜか逃げてく そっと手のひらに しまいたいだけなのに  君からの 連絡を待つ その時間はなんにも手につかない 0時過ぎても 既読付かないときは 履歴さかのぼってみる  きっとね 忙しい 疲れて寝ちゃったんだ そう自分にね 言い聞かすけど 本当はちょっぴりこわくなる  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 温かいよ 煌めいてるよ なのになぜ なぜ 泣きたくなるの?  君じゃなきゃ ダメだってこと 改めて強く感じてるんだ 次会うまでに もっと可愛く もっと成長していたい  そばにいるから 分かること そばにいないからこそ 分かること どっちも知ってる 二人はきっと 最強なはずだから  一緒に 行ってみたい 場所が増えてゆく そう 例えばね みなとみらいに 新しくできたピザ屋さん  やっぱり 会いたくなっちゃった やっぱり 恋しくなっちゃった 素直に伝えよう さくらぼっち 赤に寄らず 白に寄らず 揺れている 桜色のまま  会えないときの時間が ひとりで過ごす時間が 絆をさらにぎゅーっと結ぶから アイの試練 乗り越えられる わたしがね 信じてあげなくちゃ  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 離れてても 離れられない だから 今 今 歩いて行こうコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕舞い落ちる はらり花びら この手で掴もうとするけれど なぜか逃げてく そっと手のひらに しまいたいだけなのに  君からの 連絡を待つ その時間はなんにも手につかない 0時過ぎても 既読付かないときは 履歴さかのぼってみる  きっとね 忙しい 疲れて寝ちゃったんだ そう自分にね 言い聞かすけど 本当はちょっぴりこわくなる  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 温かいよ 煌めいてるよ なのになぜ なぜ 泣きたくなるの?  君じゃなきゃ ダメだってこと 改めて強く感じてるんだ 次会うまでに もっと可愛く もっと成長していたい  そばにいるから 分かること そばにいないからこそ 分かること どっちも知ってる 二人はきっと 最強なはずだから  一緒に 行ってみたい 場所が増えてゆく そう 例えばね みなとみらいに 新しくできたピザ屋さん  やっぱり 会いたくなっちゃった やっぱり 恋しくなっちゃった 素直に伝えよう さくらぼっち 赤に寄らず 白に寄らず 揺れている 桜色のまま  会えないときの時間が ひとりで過ごす時間が 絆をさらにぎゅーっと結ぶから アイの試練 乗り越えられる わたしがね 信じてあげなくちゃ  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 離れてても 離れられない だから 今 今 歩いて行こう
ありがとう、そしてさよなら遠くでかすかに 聴こえるピアノ 黒板の片隅の カウントダウン 笑ってふざけて 過ごした日々よ あと何回「またね」と言えるのでしょう  広い世界で 同じ時代に 隣の席で出逢えた奇跡 いつもあなたがくれた 笑顔に どんなに どんなに 救われたでしょう  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 一秒一秒 抱きしめながら  午前の優しい陽射しの中で 変わること 変わらぬこと 考えていた 卒業証書を受け取る 背中に めぐった季節が 滲んで見えた  笑顔と涙 交じる人波 あなたの姿探してまわる 3年分の想い 渡せる 最後の、最後の、一日だから  ありがとう、そしてさよなら 未来行きの 列車に乗って 旅立とう それぞれの道 いつかいつか また会えるまで  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 切なく優しく 街を染める  ありがとう、そしてさよなら 春の雪は さくらを待って ありがとう、そしてさよなら いつかいつか また会えるまでコアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕遠くでかすかに 聴こえるピアノ 黒板の片隅の カウントダウン 笑ってふざけて 過ごした日々よ あと何回「またね」と言えるのでしょう  広い世界で 同じ時代に 隣の席で出逢えた奇跡 いつもあなたがくれた 笑顔に どんなに どんなに 救われたでしょう  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 一秒一秒 抱きしめながら  午前の優しい陽射しの中で 変わること 変わらぬこと 考えていた 卒業証書を受け取る 背中に めぐった季節が 滲んで見えた  笑顔と涙 交じる人波 あなたの姿探してまわる 3年分の想い 渡せる 最後の、最後の、一日だから  ありがとう、そしてさよなら 未来行きの 列車に乗って 旅立とう それぞれの道 いつかいつか また会えるまで  ありがとう、そしてさよなら 名残り雪は きらきら舞って ありがとう、そしてさよなら 切なく優しく 街を染める  ありがとう、そしてさよなら 春の雪は さくらを待って ありがとう、そしてさよなら いつかいつか また会えるまで
幸せの証今日も目覚めた 鏡の前で 僕は僕と出会う ぴよんとはねた 生きた前髪が なんだか可愛くも見える  君の言う「幸せ」というのは きっとさ このことをいうんだなぁ 僕はなんでもない この世界が愛しい  大きな声で笑えればいい シワはいくらでも増えればいい くだらないことが溢れたら それは 幸せの証だから  どうせ目指すなら でっかい夢がいい 出来れば喜ばれるもの ドキッとするような ちょっとした恋も 合間に挟んだりしたり  特別 顔がいいわけじゃない それなりにお洒落なんかしながら 生きる毎日は なんだかんだいって楽しい  大きな声で笑えればいい シワはいくらでも増えればいい くだらないことが溢れたら それは 幸せの証だから  大きな声で歌えればいい スキはいくらでも増えればいい あたたかい歌で溢れたら それは 幸せの証だから  La La La…コアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕今日も目覚めた 鏡の前で 僕は僕と出会う ぴよんとはねた 生きた前髪が なんだか可愛くも見える  君の言う「幸せ」というのは きっとさ このことをいうんだなぁ 僕はなんでもない この世界が愛しい  大きな声で笑えればいい シワはいくらでも増えればいい くだらないことが溢れたら それは 幸せの証だから  どうせ目指すなら でっかい夢がいい 出来れば喜ばれるもの ドキッとするような ちょっとした恋も 合間に挟んだりしたり  特別 顔がいいわけじゃない それなりにお洒落なんかしながら 生きる毎日は なんだかんだいって楽しい  大きな声で笑えればいい シワはいくらでも増えればいい くだらないことが溢れたら それは 幸せの証だから  大きな声で歌えればいい スキはいくらでも増えればいい あたたかい歌で溢れたら それは 幸せの証だから  La La La…
拝啓、5年後の私拝啓、5年後の私 立派に輝いてますか 大事なユメ 叶いましたか 隣に誰がいますか  上京してからの暮らし 雑踏の中の エブリデー だけど気丈に 過ごしているよ プライドを抱きしめて  真夜中の部屋 ベッドの上で 仰向けに 両手を突き出した 暗闇の中を 泳ぐような 毎日だけど 負けたくないよ  いつも この街の風は冷たいけど ゆずれない ユメのために 土砂降りの道を走る 何度も 足がすくむけれど 私は私を 信じていたい 昨日より 背伸びしたい がむしゃらに あがき続ける 私を見ててください。  拝啓、5年後の私 一生懸命なだけじゃ 越えられない この壁の前 今も戦っているよ  小さなドジを 遠くで誰か 後ろ指差して 笑ったって 私は私を ぎゅっと抱いて 進んで行くよ 未だ見ぬ明日へ  ふるさとの街の風はあったかいけど 今はまだ 振り向かない 私が選んだ場所で 輝ける時 迎えたいよ 雨に打たれてる ユメのつぼみ 強く 根を張ってゆく 綺麗な花 咲かせるから 私を見ててください。  ねぇ 暗闇から見える星は あんなにもキレイだ ねぇ 私から私へ 願い込めた 手紙を 今 送るよ…  「拝啓、あの頃の私 ずっと見守ってるから 一歩一歩 今の歩幅で 焦らないで ここにおいで」コアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕拝啓、5年後の私 立派に輝いてますか 大事なユメ 叶いましたか 隣に誰がいますか  上京してからの暮らし 雑踏の中の エブリデー だけど気丈に 過ごしているよ プライドを抱きしめて  真夜中の部屋 ベッドの上で 仰向けに 両手を突き出した 暗闇の中を 泳ぐような 毎日だけど 負けたくないよ  いつも この街の風は冷たいけど ゆずれない ユメのために 土砂降りの道を走る 何度も 足がすくむけれど 私は私を 信じていたい 昨日より 背伸びしたい がむしゃらに あがき続ける 私を見ててください。  拝啓、5年後の私 一生懸命なだけじゃ 越えられない この壁の前 今も戦っているよ  小さなドジを 遠くで誰か 後ろ指差して 笑ったって 私は私を ぎゅっと抱いて 進んで行くよ 未だ見ぬ明日へ  ふるさとの街の風はあったかいけど 今はまだ 振り向かない 私が選んだ場所で 輝ける時 迎えたいよ 雨に打たれてる ユメのつぼみ 強く 根を張ってゆく 綺麗な花 咲かせるから 私を見ててください。  ねぇ 暗闇から見える星は あんなにもキレイだ ねぇ 私から私へ 願い込めた 手紙を 今 送るよ…  「拝啓、あの頃の私 ずっと見守ってるから 一歩一歩 今の歩幅で 焦らないで ここにおいで」
Dan Dan DanDan Dan Dan 走り出した 届け届け この恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  突き抜ける 夏の空 凛と背を伸ばす 向日葵 キラキラと立つ姿に また 君の顔が浮かんだ  今日だって 昨日だって 友人Aを演じてる 目に見えない境界線 いつもの元気ください  君の声 恋するカラダに乱反射 まだ知らないあたしが“こんにちは”  Dan Dan Dan 走り出した 数えきれない想いを 今 伝えなくっちゃ 始まらないじゃない High High High 響き出した 高まる鼓動と 恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  右の頬 できたニキビ そっと前髪で隠した 鏡の中の人に言う きっと大丈夫だよって  持ち歩くかばんには 江島神社のお守り 友達が手渡してくれた きっと大丈夫だよって  南風 恋するココロを吹き抜けて 弱虫なあたしに“さようなら”  Sun Sun Sun 光浴びて 抑えきれない想いよ 今 この空よりも 青い夏へ飛べ Fly Fly Fly 聴こえますか グッドな高度で 恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  Dan Dan Dan 走り出した 数えきれない想いを 今 伝えなくっちゃ 始まらないでしょ High High High 手を伸ばして 届け届けこの 恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  あの飛行機雲のように 一直線コアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕Dan Dan Dan 走り出した 届け届け この恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  突き抜ける 夏の空 凛と背を伸ばす 向日葵 キラキラと立つ姿に また 君の顔が浮かんだ  今日だって 昨日だって 友人Aを演じてる 目に見えない境界線 いつもの元気ください  君の声 恋するカラダに乱反射 まだ知らないあたしが“こんにちは”  Dan Dan Dan 走り出した 数えきれない想いを 今 伝えなくっちゃ 始まらないじゃない High High High 響き出した 高まる鼓動と 恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  右の頬 できたニキビ そっと前髪で隠した 鏡の中の人に言う きっと大丈夫だよって  持ち歩くかばんには 江島神社のお守り 友達が手渡してくれた きっと大丈夫だよって  南風 恋するココロを吹き抜けて 弱虫なあたしに“さようなら”  Sun Sun Sun 光浴びて 抑えきれない想いよ 今 この空よりも 青い夏へ飛べ Fly Fly Fly 聴こえますか グッドな高度で 恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  Dan Dan Dan 走り出した 数えきれない想いを 今 伝えなくっちゃ 始まらないでしょ High High High 手を伸ばして 届け届けこの 恋の歌 ラララ 口ずさんで行こう Make My Way!  あの飛行機雲のように 一直線
碧空の下 ~flower of youth~夏色の空 見上げれば 入道雲 高く伸びて 砂埃舞うグラウンドで 僕らがイマを叫ぶ声 響く  「どこまで頑張ればいいんだろう」 「何度転べばいいんだろう」 曲がりくねった道の上 ただ がむしゃらに走ってた  古いノートの中に 夢中で描いた誓い あの日から始まったんだ “I’LL BE THERE” 栄光へのストーリー  碧空の下 追いかけた 僕らが見た夢が 今 目の前にある 今日までの日々 ぶつける時が来た 一瞬の夏に 明日を創造れ 1回表のチャンスから 心のエンジンに火をつけて 進め 信じたイマを 駆け抜けよう さあ行こう my flower of youth  常にライバル 常に親友 共に泣き 共に笑い ぶつかり合う日もあったけど ここにあるのは ほどけない絆  くじけそうになった時 僕を 笑わせたあなたがいる この夢が叶った時に 笑わせたいあなたがいる  「僕だけの戦い」は「僕たちの戦い」に いつしか姿を変えた “WE AS ONE” 奮わせろエナジー  碧空の下 この身体つたう汗の雫 熱い風に乗せ 声援の中 輝く星になれ 一瞬の夏に 明日を掴め 9回裏のピンチこそ 組み直す円陣の中で もう一度 信じたイマを 確かめよう さあ行こう my flower of youth  碧空の下 追いかけた 僕らが見た夢が 今 目の前にある 今日までの日々 ぶつける時が来た “WE AS ONE” この胸に刻んで 僕らがずっと駆け抜けた季節は 時を超え 永遠に変わる 信じたイマを 生きてゆこう ありがとう my flower of youth  碧空の下 僕たちの詩 碧空の下…コアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕夏色の空 見上げれば 入道雲 高く伸びて 砂埃舞うグラウンドで 僕らがイマを叫ぶ声 響く  「どこまで頑張ればいいんだろう」 「何度転べばいいんだろう」 曲がりくねった道の上 ただ がむしゃらに走ってた  古いノートの中に 夢中で描いた誓い あの日から始まったんだ “I’LL BE THERE” 栄光へのストーリー  碧空の下 追いかけた 僕らが見た夢が 今 目の前にある 今日までの日々 ぶつける時が来た 一瞬の夏に 明日を創造れ 1回表のチャンスから 心のエンジンに火をつけて 進め 信じたイマを 駆け抜けよう さあ行こう my flower of youth  常にライバル 常に親友 共に泣き 共に笑い ぶつかり合う日もあったけど ここにあるのは ほどけない絆  くじけそうになった時 僕を 笑わせたあなたがいる この夢が叶った時に 笑わせたいあなたがいる  「僕だけの戦い」は「僕たちの戦い」に いつしか姿を変えた “WE AS ONE” 奮わせろエナジー  碧空の下 この身体つたう汗の雫 熱い風に乗せ 声援の中 輝く星になれ 一瞬の夏に 明日を掴め 9回裏のピンチこそ 組み直す円陣の中で もう一度 信じたイマを 確かめよう さあ行こう my flower of youth  碧空の下 追いかけた 僕らが見た夢が 今 目の前にある 今日までの日々 ぶつける時が来た “WE AS ONE” この胸に刻んで 僕らがずっと駆け抜けた季節は 時を超え 永遠に変わる 信じたイマを 生きてゆこう ありがとう my flower of youth  碧空の下 僕たちの詩 碧空の下…
君がいる空愛した人は 今 風となって 野道に吹雪くのです いつの間にやら 幾年か過ぎ去り 街並みも変わりました  “大好きだった”なんてさ 照れくさくて今でも 口ごもるなぁ 願わくばただ 幸せだった あの日々を もう一度 やり直してみたい  この街を 歩き疲れたら 宛てもなく 空仰いでみる いつでも隣に君がいたこと 戻らぬ日々の温もりを 想うけど 泣いてばかりはいられないから 心を確かに 僕は行く  忙しない日々に 安らぎさえ奪われ 過ごすけれど 僕の祈りが 届くといいな 君といた轍が 風に消えぬように  夕暮れに飛ぶ 番の鳥 黄昏れる日も あるけれど 君が僕に残した 灯火が 未だ見ぬ明日を照らすから 歩くのさ 道に迷いながら 未来へと 進み行く僕を見ていてほしい  この街を 歩き疲れたら 宛てもなく 空仰いでみる 今でも隣に君がいること 僕は確かにこの胸に 感じれる 道に迷いながら 未来へと 心を確かに 僕は行くコアラモード.小幡康裕小幡康裕小幡康裕愛した人は 今 風となって 野道に吹雪くのです いつの間にやら 幾年か過ぎ去り 街並みも変わりました  “大好きだった”なんてさ 照れくさくて今でも 口ごもるなぁ 願わくばただ 幸せだった あの日々を もう一度 やり直してみたい  この街を 歩き疲れたら 宛てもなく 空仰いでみる いつでも隣に君がいたこと 戻らぬ日々の温もりを 想うけど 泣いてばかりはいられないから 心を確かに 僕は行く  忙しない日々に 安らぎさえ奪われ 過ごすけれど 僕の祈りが 届くといいな 君といた轍が 風に消えぬように  夕暮れに飛ぶ 番の鳥 黄昏れる日も あるけれど 君が僕に残した 灯火が 未だ見ぬ明日を照らすから 歩くのさ 道に迷いながら 未来へと 進み行く僕を見ていてほしい  この街を 歩き疲れたら 宛てもなく 空仰いでみる 今でも隣に君がいること 僕は確かにこの胸に 感じれる 道に迷いながら 未来へと 心を確かに 僕は行く
あのさ、あのね「あのさ、あのね、だからね…」あぁ言えない 数日後には さよなら そんなの嫌だ  くよくよしてる間に 持ってかれたくないよ 君のことばかり 考えちゃうのに  想いは溢れるばかりで 届けるのは難しくて ごまかして焦って またまた空回り 頭じゃ分かってる 落ちきりそうな夕焼けに 優しく背中押されて 眠りにつくまで今日は泣くんだ  「あのさ、あのね、だからね…」あぁ言えない 当たって砕けて そしたら 楽になるの?  駅のホーム 君を 探して見渡したんだ できるだけ機会は 逃したくないから  何も無くしてもないのに 些細なことで恐くなって 諦めようとしたけど 何度も何度も 君の顔よぎるから 落ちきりそうな夕焼けに 優しく背中押されて 眠りにつくまで今日も泣くんだ  想いは溢れるばかりで 届けるのは難しくて 卒業アルバムの中 何度も何度も 君のこと探すから 明日式が終わるまでに 少しでも話せたらいい 「あのさ、あのね」書いた手紙渡すよコアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕「あのさ、あのね、だからね…」あぁ言えない 数日後には さよなら そんなの嫌だ  くよくよしてる間に 持ってかれたくないよ 君のことばかり 考えちゃうのに  想いは溢れるばかりで 届けるのは難しくて ごまかして焦って またまた空回り 頭じゃ分かってる 落ちきりそうな夕焼けに 優しく背中押されて 眠りにつくまで今日は泣くんだ  「あのさ、あのね、だからね…」あぁ言えない 当たって砕けて そしたら 楽になるの?  駅のホーム 君を 探して見渡したんだ できるだけ機会は 逃したくないから  何も無くしてもないのに 些細なことで恐くなって 諦めようとしたけど 何度も何度も 君の顔よぎるから 落ちきりそうな夕焼けに 優しく背中押されて 眠りにつくまで今日も泣くんだ  想いは溢れるばかりで 届けるのは難しくて 卒業アルバムの中 何度も何度も 君のこと探すから 明日式が終わるまでに 少しでも話せたらいい 「あのさ、あのね」書いた手紙渡すよ
七色シンフォニー今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー  忘れようとすることで 傷が癒えないのは 忘れようとすることで 思い出されるから 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 止まった時計の前で 立ちつくすのはやめよう  いつまでも 君といたいと 強く強く思うほど いてもたっても いられなくなるよ 僕は雨 君は太陽 手を繋ごう 僕らはここにいる  今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 泣いて笑って ドレミファソ 想い響き合うシンフォニー  白いため息は いつの間にか空に消えて 見上げれば 桜はピンクのつぼみをつける 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 喜びも切なさも背負って 春を待っている  不思議だよ 君の笑顔は モノクロームの街を 色鮮やかに 染めてゆくんだ ねぇ 今この一瞬を抱きしめよう 僕らはここにいる  空に花びらひらり 春色シンフォニー 今しか出せない音が あることに気が付いたよ 君がいるから 笑えるよ 時を分かち合うシンフォニー  君はいつも 魔法使い 普通の日々のメロディー そのすべてを 名曲にするんだ そう まるでチャイコフスキー 勇気に満ちた音をくれるんだ  今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 駆け上がるように ドレミファソ 僕が奏でてるメロディー 君が奏でてるメロディー 想い響き合うシンフォニーコアラモード.小幡康裕・あんにゅ小幡康裕・あんにゅ小幡康裕今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー  忘れようとすることで 傷が癒えないのは 忘れようとすることで 思い出されるから 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 止まった時計の前で 立ちつくすのはやめよう  いつまでも 君といたいと 強く強く思うほど いてもたっても いられなくなるよ 僕は雨 君は太陽 手を繋ごう 僕らはここにいる  今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 泣いて笑って ドレミファソ 想い響き合うシンフォニー  白いため息は いつの間にか空に消えて 見上げれば 桜はピンクのつぼみをつける 僕は 巡り巡り巡り巡り巡ってく 喜びも切なさも背負って 春を待っている  不思議だよ 君の笑顔は モノクロームの街を 色鮮やかに 染めてゆくんだ ねぇ 今この一瞬を抱きしめよう 僕らはここにいる  空に花びらひらり 春色シンフォニー 今しか出せない音が あることに気が付いたよ 君がいるから 笑えるよ 時を分かち合うシンフォニー  君はいつも 魔法使い 普通の日々のメロディー そのすべてを 名曲にするんだ そう まるでチャイコフスキー 勇気に満ちた音をくれるんだ  今鮮やかなシンフォニー 七色シンフォニー ひとりじゃ出せない音が あることに気が付いたよ 駆け上がるように ドレミファソ 僕が奏でてるメロディー 君が奏でてるメロディー 想い響き合うシンフォニー
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