downyの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
凍る花眩暈纏い、非絶 菫を待つ君に これで最期の一滴(ひとしずく)。  翳に咲く様な しがない花びら 後退る季節に春を落とした  枯れた颱風 砂の上の曜(ひかり)に 仰せの音階(メロディー)。 鋼鉄の罪。  ほうら、月桃の隅に ほうら、さんざめいている ほうら、色彩散るはエモーション!  眩暈纏い、非絶 菫を待つ君に これで最期の一滴(ひとしずく)。  翳に咲く様な しがない花びら…  ほうら、月桃の隅に ほうら、さんざめいている ほうら、色彩散り ほうら、エモーショナルに宵。  赫い地を這う 静寂のリフレイン!! 官能、火も凍る 燦然生(な)るリフレイン!!downy青木ロビンdowny眩暈纏い、非絶 菫を待つ君に これで最期の一滴(ひとしずく)。  翳に咲く様な しがない花びら 後退る季節に春を落とした  枯れた颱風 砂の上の曜(ひかり)に 仰せの音階(メロディー)。 鋼鉄の罪。  ほうら、月桃の隅に ほうら、さんざめいている ほうら、色彩散るはエモーション!  眩暈纏い、非絶 菫を待つ君に これで最期の一滴(ひとしずく)。  翳に咲く様な しがない花びら…  ほうら、月桃の隅に ほうら、さんざめいている ほうら、色彩散り ほうら、エモーショナルに宵。  赫い地を這う 静寂のリフレイン!! 官能、火も凍る 燦然生(な)るリフレイン!!
海の静寂顔が浮かぶのは空腹の徴(しるし) 感情の無い容れ物の筈は無い 眠れぬ夜をCaptain Morgan(モーガン) 右脳が揺らぐぜ。 十二月 雨、煙(けぶ)るアスファルト 螺旋、描く奏は雷のビオラ 明くる朝、無様に地下鉄の啼く 海の果てに行こうぜ  503もの煩悩は水洩れ 鉄の音、切る様な唾を吐く 軽い魂ぶら下げ 誰(たれ)想う。。。 十四月 晴れ、孤独の目覚め 十五月 桜は時雨 燃える感情のステレオ この世はもうフローズン!  君が見てる朧月 違う星の色をしている 朝日の無い黒い惑星。 惑星。  辿り着けぬ夜があるか? 海の静寂は燦を呼ぶ 左手を掴む然。 震えている――――  十一月 晴れ、黄金の舞う さらば愛しきフローズン!  愛に獅噛み付いた 寄せ集めの華を抱く 君が紛れ込んだ 肺の中。。 肺の中。。 刹那、空を叩いた あの光が頬を凪ぐ 水彩が見ていた 聲がする。。 聲がする。。downy青木ロビンdowny顔が浮かぶのは空腹の徴(しるし) 感情の無い容れ物の筈は無い 眠れぬ夜をCaptain Morgan(モーガン) 右脳が揺らぐぜ。 十二月 雨、煙(けぶ)るアスファルト 螺旋、描く奏は雷のビオラ 明くる朝、無様に地下鉄の啼く 海の果てに行こうぜ  503もの煩悩は水洩れ 鉄の音、切る様な唾を吐く 軽い魂ぶら下げ 誰(たれ)想う。。。 十四月 晴れ、孤独の目覚め 十五月 桜は時雨 燃える感情のステレオ この世はもうフローズン!  君が見てる朧月 違う星の色をしている 朝日の無い黒い惑星。 惑星。  辿り着けぬ夜があるか? 海の静寂は燦を呼ぶ 左手を掴む然。 震えている――――  十一月 晴れ、黄金の舞う さらば愛しきフローズン!  愛に獅噛み付いた 寄せ集めの華を抱く 君が紛れ込んだ 肺の中。。 肺の中。。 刹那、空を叩いた あの光が頬を凪ぐ 水彩が見ていた 聲がする。。 聲がする。。
檸檬月は溺れて、痛みを溢(こぼ)している 羽根が生え無い君の背骨を這う… 無色透明の夜半(よわ)の煙(けぶり)。  不乱の響き、路上。 踊れ Slow Dance 乱鴉!!針が降ればタンブリン 青鈍の日々は 唇剥いで レモネード  空が剥れてく―――爪先は濡れている 街は仄暗く、針の谺(こだま)している 無色透明の君の笑う  月は溺れて 琥珀の暗闇に居る  『髪に埋もれた 嗄れ小唄 萎靡(いび)に乞うた。。』  不乱の響き、路上。 踊れ Slow Dance 乱鴉!!針が降ればタンブリン 不乱の響き、夜のスローダンス!! 青鈍の日々は 唇剥いで レモネードdowny青木ロビンdowny月は溺れて、痛みを溢(こぼ)している 羽根が生え無い君の背骨を這う… 無色透明の夜半(よわ)の煙(けぶり)。  不乱の響き、路上。 踊れ Slow Dance 乱鴉!!針が降ればタンブリン 青鈍の日々は 唇剥いで レモネード  空が剥れてく―――爪先は濡れている 街は仄暗く、針の谺(こだま)している 無色透明の君の笑う  月は溺れて 琥珀の暗闇に居る  『髪に埋もれた 嗄れ小唄 萎靡(いび)に乞うた。。』  不乱の響き、路上。 踊れ Slow Dance 乱鴉!!針が降ればタンブリン 不乱の響き、夜のスローダンス!! 青鈍の日々は 唇剥いで レモネード
色彩は夜に降る雨が打ちつけるドアー 嘆いては、音割れのベルが鳴る。 天の溜め息 伽藍(がらん)堂の汽車 走る 残り火萌ゆる  うら若き周きに、 蒼き我が影を焦す。  甘い血は スローモーション 他愛ない未来(フューチャー)が居る。  夜空が切々 孤狼の唱和 汚れた窓の風景。 雨が打ちつけるドアー 嘆いては、音割れのベル  うら若き周きよ! 青い我が影を焦す。  甘い血は スローモーション 他愛ない未来が居る。downy青木ロビンdowny雨が打ちつけるドアー 嘆いては、音割れのベルが鳴る。 天の溜め息 伽藍(がらん)堂の汽車 走る 残り火萌ゆる  うら若き周きに、 蒼き我が影を焦す。  甘い血は スローモーション 他愛ない未来(フューチャー)が居る。  夜空が切々 孤狼の唱和 汚れた窓の風景。 雨が打ちつけるドアー 嘆いては、音割れのベル  うら若き周きよ! 青い我が影を焦す。  甘い血は スローモーション 他愛ない未来が居る。
親切な球体何処に消えてく 茜の横顔に触れず 腫れる景色。 斜陽、か細い 仄暗い 穏やかに鳶色さ  在る昨日を繰り返す 足掻く名前は捨て 在る昨日の繰り返す 或いは夢の屍体  アナログの螺旋 銀天に沁めらす 艶やぐギター 雪崩響(とよ)むテンション 君の嗤う睫毛。冬の擬態 花郎は風を食らうぜ 繰り返すフェイズ  液晶、燻んでいる 錆びた記憶の羅列 悴む手。。 仄暗い 穏やかに鳶色さdowny青木ロビンdowny何処に消えてく 茜の横顔に触れず 腫れる景色。 斜陽、か細い 仄暗い 穏やかに鳶色さ  在る昨日を繰り返す 足掻く名前は捨て 在る昨日の繰り返す 或いは夢の屍体  アナログの螺旋 銀天に沁めらす 艶やぐギター 雪崩響(とよ)むテンション 君の嗤う睫毛。冬の擬態 花郎は風を食らうぜ 繰り返すフェイズ  液晶、燻んでいる 錆びた記憶の羅列 悴む手。。 仄暗い 穏やかに鳶色さ
乱反射藍色の時は水槽 沈みては無呼吸。 桑の実落とす 火の鳥が囀(さえず)る  壊れた陽溜まりにて 光る春、乱反射している 束ねた髪を刻む 幾何学が左手に消えていく 光る瞳、乱反射している 冷めていく。口角が弛んで。。  現し身の寒々しさに 沈む太陽が吠えた。 瞬きの合間に見えた 君の影を追っているdowny青木ロビンdowny藍色の時は水槽 沈みては無呼吸。 桑の実落とす 火の鳥が囀(さえず)る  壊れた陽溜まりにて 光る春、乱反射している 束ねた髪を刻む 幾何学が左手に消えていく 光る瞳、乱反射している 冷めていく。口角が弛んで。。  現し身の寒々しさに 沈む太陽が吠えた。 瞬きの合間に見えた 君の影を追っている
5716風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に  空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話  雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に  海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ  ラ ────────  月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に  星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる  ラ ────────  子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかってdowny原田郁子原田郁子downy風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に  空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話  雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に  海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ  ラ ────────  月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に  星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる  ラ ────────  子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかって
翳す、雲雨音は出番を、待ち焦がれ いぢらしく白んでいく…  雲の御胸には惜しむらく欠片を抱く 浅ましく yeah  ああ 気圧の手織りし風。 焦がした素肌に、青臭い台詞 左の種、弱気に発酵してビビット  噛み跡は苦く、水溜りの鏡に浮かべて 雲の御胸には惜しむらく欠片を抱く  ああ 気圧の手織りし風。 焦がした素肌に、青臭い台詞 左の種、弱気に発酵してビビット  『翳す雲の色』 『逆走の世界にいる』downy青木ロビンdowny雨音は出番を、待ち焦がれ いぢらしく白んでいく…  雲の御胸には惜しむらく欠片を抱く 浅ましく yeah  ああ 気圧の手織りし風。 焦がした素肌に、青臭い台詞 左の種、弱気に発酵してビビット  噛み跡は苦く、水溜りの鏡に浮かべて 雲の御胸には惜しむらく欠片を抱く  ああ 気圧の手織りし風。 焦がした素肌に、青臭い台詞 左の種、弱気に発酵してビビット  『翳す雲の色』 『逆走の世界にいる』
孤独旋回欠けていく手脚に 目蓋を落として――――  砂漠の月に意識は無い 素朴な夜を泳いでいく。  (僕はこれでいい) (汚れたままでいいよ)  見惚れた月の輪 ぼやけては金色 降りていく、、、  途切れたオルガン 邪な梟が 降りていく、、、  砂漠の月に意識は無い 素朴な夜を泳いでいく。downy青木ロビンdowny欠けていく手脚に 目蓋を落として――――  砂漠の月に意識は無い 素朴な夜を泳いでいく。  (僕はこれでいい) (汚れたままでいいよ)  見惚れた月の輪 ぼやけては金色 降りていく、、、  途切れたオルガン 邪な梟が 降りていく、、、  砂漠の月に意識は無い 素朴な夜を泳いでいく。
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