| 恋は渋谷系あの日渋谷で恋をした キミは今頃どうしてるかな? キミのことは忘れていないよ! ah~渋谷系 あのデートは渋谷系 ただのkissもオシャレになった恋があった 時々不意に考えちゃう キミは今でも歩いてるかな? すれ違ったりしているのかな? ah~渋谷系 あのkissも渋谷系 あの頃は渋谷系な恋があった あった クアトロの下で待ち合わせた ボーダーのシャツで風をきった公園ボーイ 少年だったキミに 少年だったキミに 少年だったキミに 恋をした 青春だったキミに 青春だったキミに 青春だったキミに また会ってみたいんだ レコードショップのバイトで知り合った フリスビーみたいに 弾け飛んでくベレーボーイ 少年だったキミに 少年だったキミに 少年だったキミに 恋をした 青春だったキミに 青春だったキミに 青春だったキミに また会ってみたいんだ あの日渋谷で恋をした キミは今頃どうしてるかな? キミのことは忘れていないよ! ah~渋谷系 あのデートは渋谷系 ただのkissもオシャレになった恋があった ah~渋谷系 あのkissも渋谷系 あの頃は渋谷系な恋があった あった ah~ ooh~ | ホフディラン | ワタナベイビー・かせきさいだぁ | ワタナベイビー | | あの日渋谷で恋をした キミは今頃どうしてるかな? キミのことは忘れていないよ! ah~渋谷系 あのデートは渋谷系 ただのkissもオシャレになった恋があった 時々不意に考えちゃう キミは今でも歩いてるかな? すれ違ったりしているのかな? ah~渋谷系 あのkissも渋谷系 あの頃は渋谷系な恋があった あった クアトロの下で待ち合わせた ボーダーのシャツで風をきった公園ボーイ 少年だったキミに 少年だったキミに 少年だったキミに 恋をした 青春だったキミに 青春だったキミに 青春だったキミに また会ってみたいんだ レコードショップのバイトで知り合った フリスビーみたいに 弾け飛んでくベレーボーイ 少年だったキミに 少年だったキミに 少年だったキミに 恋をした 青春だったキミに 青春だったキミに 青春だったキミに また会ってみたいんだ あの日渋谷で恋をした キミは今頃どうしてるかな? キミのことは忘れていないよ! ah~渋谷系 あのデートは渋谷系 ただのkissもオシャレになった恋があった ah~渋谷系 あのkissも渋谷系 あの頃は渋谷系な恋があった あった ah~ ooh~ |
| FUTON朝 飛び起きて部屋を出た 洋服もすぐに着替えて家を出た 電車に滑り込みで間に合った! って、なんだ全部夢じゃないか! 最初っからやり直して家を出て 愛車のフォルクスワーゲンに乗り込んだ でもまだ怪しいから確かめたら やっぱまだ布団の中! 今日はずっと布団の中 今日はずっと布団の中 今日はずっと布団から 出ない 出ない 出ない 旅立つ人に別れを告げて 僕はこの布団から 今日は一日出ないんだ 今日はとんでもないことをしよう 一生に一回だけのことをしよう そうだ あの娘に会いに行こう! って、どうせまたこれも夢なのさ! そうさ僕らはみんな夢の中 いつも そうさ僕らはみんな夢の中 そうさ僕らはみんな夢の中! と思ったら、これが現実なのだ! | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 朝 飛び起きて部屋を出た 洋服もすぐに着替えて家を出た 電車に滑り込みで間に合った! って、なんだ全部夢じゃないか! 最初っからやり直して家を出て 愛車のフォルクスワーゲンに乗り込んだ でもまだ怪しいから確かめたら やっぱまだ布団の中! 今日はずっと布団の中 今日はずっと布団の中 今日はずっと布団から 出ない 出ない 出ない 旅立つ人に別れを告げて 僕はこの布団から 今日は一日出ないんだ 今日はとんでもないことをしよう 一生に一回だけのことをしよう そうだ あの娘に会いに行こう! って、どうせまたこれも夢なのさ! そうさ僕らはみんな夢の中 いつも そうさ僕らはみんな夢の中 そうさ僕らはみんな夢の中! と思ったら、これが現実なのだ! |
| つづきはつづくこれから先は 何も怖くない まだ僕は若い ナイショのヒミツ 聞かせてあげたい 独り言じゃない ooh~ ooh~ yeah 地球が回ってる時に 僕は眠るのさ 世界がズレてることも知らないで つづきはつづいていくよ 僕にかまわずに 誰かが僕の家を訪れた yeah 時計はいらない 僕の時間はもう 僕のものじゃない ooh~ ooh~ yeah 地球が眠った時に僕が回るのさ キミにかくしてることが 多すぎた つづきはつづいていくよ 僕にかまわずに 彼女がそばにいればつづくだろう oh yeah sha la la la… | ホフディラン | OHKI TOMOYUKI・WATANABE SHIN | OHKI TOMOYUKI・WATANABE SHIN | ホフディラン | これから先は 何も怖くない まだ僕は若い ナイショのヒミツ 聞かせてあげたい 独り言じゃない ooh~ ooh~ yeah 地球が回ってる時に 僕は眠るのさ 世界がズレてることも知らないで つづきはつづいていくよ 僕にかまわずに 誰かが僕の家を訪れた yeah 時計はいらない 僕の時間はもう 僕のものじゃない ooh~ ooh~ yeah 地球が眠った時に僕が回るのさ キミにかくしてることが 多すぎた つづきはつづいていくよ 僕にかまわずに 彼女がそばにいればつづくだろう oh yeah sha la la la… |
| また逢う日まで月夜の晩は誰かの恋の噂に泣くのかも いくつになっても僕らにはそんな夜がある 過ぎ行く日にSAY GOOD NIGHT 笑顔で別れましょう また明日 寂しい気持ちを胸に今 月の下眠ろう 過ぎ行く日にSAY GOOD NIGHT 笑顔で別れましょう また明日 そっと手を振って 寂しい気持ちを胸に今 また逢う日まで また逢う日まで また逢える日まで | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | | 月夜の晩は誰かの恋の噂に泣くのかも いくつになっても僕らにはそんな夜がある 過ぎ行く日にSAY GOOD NIGHT 笑顔で別れましょう また明日 寂しい気持ちを胸に今 月の下眠ろう 過ぎ行く日にSAY GOOD NIGHT 笑顔で別れましょう また明日 そっと手を振って 寂しい気持ちを胸に今 また逢う日まで また逢う日まで また逢える日まで |
| マフラーをありがとう僕もう寒くない 寒くない 寒くないのさ 今年は寒くない 寒くない 寒くないのさ キミのキミのマフラー首に巻いてるから 僕は僕は寒くない コタツよりあたたかい僕好みの マフラーをキミありがとう 僕もう怖くない 怖くない 怖くないのさ 何にも怖くない 怖くない 怖くないのさ キミがくれたマフラー首に巻いてるから 僕は何も怖くない アフリカよりあたたかい僕好みの マフラーをキミありがとう 待ちくたびれる程 遅くなったけど 出来がよろしいので大目に見てやろう 誰に見せびらかそう 見せびらかそう 見せびらかそう みんなに見せびらかそう 見せびらかそう 見せびらかそう キミのキミのマフラー首に巻いてるから みんな僕を見てるよ コーヒーよりあたたかい僕好みの マフラーをキミありがとう キミどうもありがとう ありがとう ありがとう 心からありがとう ありがとう ありがとう こんな歌を贈っても嬉しくもないかな でも口じゃ上手く言えません マフラーありがとう ありがとう ありがとう キミありがとう | ホフディラン | SHIN WATANABE | SHIN WATANABE | | 僕もう寒くない 寒くない 寒くないのさ 今年は寒くない 寒くない 寒くないのさ キミのキミのマフラー首に巻いてるから 僕は僕は寒くない コタツよりあたたかい僕好みの マフラーをキミありがとう 僕もう怖くない 怖くない 怖くないのさ 何にも怖くない 怖くない 怖くないのさ キミがくれたマフラー首に巻いてるから 僕は何も怖くない アフリカよりあたたかい僕好みの マフラーをキミありがとう 待ちくたびれる程 遅くなったけど 出来がよろしいので大目に見てやろう 誰に見せびらかそう 見せびらかそう 見せびらかそう みんなに見せびらかそう 見せびらかそう 見せびらかそう キミのキミのマフラー首に巻いてるから みんな僕を見てるよ コーヒーよりあたたかい僕好みの マフラーをキミありがとう キミどうもありがとう ありがとう ありがとう 心からありがとう ありがとう ありがとう こんな歌を贈っても嬉しくもないかな でも口じゃ上手く言えません マフラーありがとう ありがとう ありがとう キミありがとう |
| HIGHWAY 98遠く遠く彼方へ道は いつまでも ただ伸びているよ oh その先へ向けて KEYを片手に飛び乗った車はいつでも発進OK! さぁ飛び出して行こう 遠くへまた遠くへとずっと 進んではそして超えていって 僕らは何か見つけるんだな 空はいつでもこの僕らのずっと上に突き抜けているよ そう 見上げればいつも 君をのせて この車はどこまでも駆け抜けて行くよ oh その先へ向けて 遠くへまた遠くへとずっと 進んではそして超えていって 何かをそこで見つけるんだな 愛と言い訳で 欲望は僕達を走らせているよ oh 間違いはいつも 今 目の前に広がるのは全ての世界の終わりなのか それは そして僕は歩く歩くまたずっと 君と進む進むまたもっと 僕は沈む沈むまたずっと 深く潜っていく | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 遠く遠く彼方へ道は いつまでも ただ伸びているよ oh その先へ向けて KEYを片手に飛び乗った車はいつでも発進OK! さぁ飛び出して行こう 遠くへまた遠くへとずっと 進んではそして超えていって 僕らは何か見つけるんだな 空はいつでもこの僕らのずっと上に突き抜けているよ そう 見上げればいつも 君をのせて この車はどこまでも駆け抜けて行くよ oh その先へ向けて 遠くへまた遠くへとずっと 進んではそして超えていって 何かをそこで見つけるんだな 愛と言い訳で 欲望は僕達を走らせているよ oh 間違いはいつも 今 目の前に広がるのは全ての世界の終わりなのか それは そして僕は歩く歩くまたずっと 君と進む進むまたもっと 僕は沈む沈むまたずっと 深く潜っていく |
| 地球の果て地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたカフェなどないとこでさ 君の話を聞いてみよう 他にやる事などないから ほんとのこと伝えてみよう 逃げるとこすら無い場所でさ 世界の果てでダンスしよう 他のことなど忘れてさあ 池でもあればダイブしよう 泳げなくてもなんとかなるさ 早めに服は脱いでおこう 深い意味などないけどさあ 全てを見せて恋をしよう 他の誰もいない場所でさ 世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って 地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたホテルもないとこでさ 君の全て託してみよう 隠すことなどもう無いから ほんとのこと話してみよう 二人は今地球の果てで 世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたカフェなどないとこでさ 君の話を聞いてみよう 他にやる事などないから ほんとのこと伝えてみよう 逃げるとこすら無い場所でさ 世界の果てでダンスしよう 他のことなど忘れてさあ 池でもあればダイブしよう 泳げなくてもなんとかなるさ 早めに服は脱いでおこう 深い意味などないけどさあ 全てを見せて恋をしよう 他の誰もいない場所でさ 世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って 地球の果てで恋をしよう 誰も知らない空の下で 砂漠の果てでデートしよう しゃれたホテルもないとこでさ 君の全て託してみよう 隠すことなどもう無いから ほんとのこと話してみよう 二人は今地球の果てで 世界中が 今にもっと 近くになって 僕たちは 今にもっと 離れて行って |
| 風の誘いで風の誘いで二人は 少し遠くまで 足を伸ばして ゆっくり休んで 思い出したんだ そこにあったんだ 僕らがいつか 夢に描いた素晴らしい日々は 風を捉えて二人は また遠くへと 心動いて いつの日か 思い返すんだ 気にしていたんだ 僕らがいつか 夢を見出した輝く日々を 風の誘いで二人は また遠くまで 霧がかかった 丘を越えて たどり着いたんだ ほんとだったんだ 僕らがいつか 夢に描いた美しい日々は 僕の想いよ 空高く飛んでいけ 過去も未来も つながって飛んでいけ 旅立つ人よ 振り向かず飛んでいけ 光はいつも 僕ら乗せ飛んでいく どこまでも 闇さえも 乗り越えて 悲しみよ 飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 今全て 超えていけ 過去も未来も 笑顔や苦しみも 懐かしい あの日々も 僕らは超えていけ 全て塗り替えて 誰かの温もりも 二度と戻れない あの日々も 失っても 超えていけ 今もいつまでも 心よ飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 僕たちを乗せていけ 過去も未来も | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 風の誘いで二人は 少し遠くまで 足を伸ばして ゆっくり休んで 思い出したんだ そこにあったんだ 僕らがいつか 夢に描いた素晴らしい日々は 風を捉えて二人は また遠くへと 心動いて いつの日か 思い返すんだ 気にしていたんだ 僕らがいつか 夢を見出した輝く日々を 風の誘いで二人は また遠くまで 霧がかかった 丘を越えて たどり着いたんだ ほんとだったんだ 僕らがいつか 夢に描いた美しい日々は 僕の想いよ 空高く飛んでいけ 過去も未来も つながって飛んでいけ 旅立つ人よ 振り向かず飛んでいけ 光はいつも 僕ら乗せ飛んでいく どこまでも 闇さえも 乗り越えて 悲しみよ 飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 今全て 超えていけ 過去も未来も 笑顔や苦しみも 懐かしい あの日々も 僕らは超えていけ 全て塗り替えて 誰かの温もりも 二度と戻れない あの日々も 失っても 超えていけ 今もいつまでも 心よ飛んでいけ 遠くの空に 飛んでいけ 僕たちを乗せていけ 過去も未来も |
| キミに会いに行こうああ 美しい日々を 終わらない夢を くだらない自由を 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう 歩き出したあの日はそうさ 軽いステップで1歩踏み込んで 旅へと向かう気持ちはいつでも僕らを知らない場所へといざなっていく 光の早さで東西南北 10年前には分かるまい 明日のことすら分からない だけど毎晩気にする天気予報 ああ 素晴らしい日々を 冷たい雨を 止まらない欲を 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう キミに会いに行こう 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう 自然との共存 GOES ON 崩れる天候 ニュースは何も伝えない! 僕らは暗い森の中へ AH AH 光を生み出す反応 さながら2人は電極 伝わる振動 感じ合う!生命の誕生!それが結晶だ! ああ 美しい日々を 終わらない夢を 学ばない僕を 朝までにここに捨て去って キミに会いに行こう キミに会いに行こう 道は続いて続いていました 僕は歩いて歩いてみました 星は回って回っていたんで 実は戻っていました 運命的な出会いとか別れをつんでもいつかは偶然再会 過去と未来をつないで笑って想い出の歌を歌って nananana 響くその声が僕を我に返していた ああ 素晴らしい日々を 柔らかい肌を 学ばない僕を 朝までに 全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう stand in the place where you were 全て忘れたら会いましょう なるようになると思いましょう キミを忘れたら会いましょう それではこれで終わりましょう キミに会いに行こう | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | ああ 美しい日々を 終わらない夢を くだらない自由を 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう 歩き出したあの日はそうさ 軽いステップで1歩踏み込んで 旅へと向かう気持ちはいつでも僕らを知らない場所へといざなっていく 光の早さで東西南北 10年前には分かるまい 明日のことすら分からない だけど毎晩気にする天気予報 ああ 素晴らしい日々を 冷たい雨を 止まらない欲を 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう キミに会いに行こう 朝までに全て忘れて キミに会いに行こう 自然との共存 GOES ON 崩れる天候 ニュースは何も伝えない! 僕らは暗い森の中へ AH AH 光を生み出す反応 さながら2人は電極 伝わる振動 感じ合う!生命の誕生!それが結晶だ! ああ 美しい日々を 終わらない夢を 学ばない僕を 朝までにここに捨て去って キミに会いに行こう キミに会いに行こう 道は続いて続いていました 僕は歩いて歩いてみました 星は回って回っていたんで 実は戻っていました 運命的な出会いとか別れをつんでもいつかは偶然再会 過去と未来をつないで笑って想い出の歌を歌って nananana 響くその声が僕を我に返していた ああ 素晴らしい日々を 柔らかい肌を 学ばない僕を 朝までに 全て忘れて キミに会いに行こう キミに会いに行こう stand in the place where you were 全て忘れたら会いましょう なるようになると思いましょう キミを忘れたら会いましょう それではこれで終わりましょう キミに会いに行こう |
| 目覚めた時から目覚めた時から 眠る時まで キミのこと考えて いられたら ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけはね 時間の経つのが 長すぎた時は キミのこと考えて いられれば ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけはね 自信を失いそうさ 立ち直らせてほしい キミがいるだけで安心するのさ つまらないことで 悩まないために キミのこと考えて 過ごせたら ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけね 自信を失いそうさ 立ち直らせてほしい キミがいるだけで安心するのさ | ホフディラン | WATANABE SHIN | WATANABE SHIN | ホフディラン | 目覚めた時から 眠る時まで キミのこと考えて いられたら ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけはね 時間の経つのが 長すぎた時は キミのこと考えて いられれば ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけはね 自信を失いそうさ 立ち直らせてほしい キミがいるだけで安心するのさ つまらないことで 悩まないために キミのこと考えて 過ごせたら ちょっとだけ体調がいいのさ ちょっとだけね 自信を失いそうさ 立ち直らせてほしい キミがいるだけで安心するのさ |
| ミスターNo.1走り出して行くミスターNo.1 迷わずに進めよ 駆け抜けて行くそこはMy home town 通り過ぎて行くよ 這い回る蟻達でさえ 食べ切れない餌見付けたら さあ いざ going home 遠く見える街の灯りはまだ 君に夢を見せようとしない もうちょっと居てよ あと少しね まず片足からそしてもう一つ 両手を付いたら もう離れない つき抜けるこの青空ももう 君の手の中にあるんだろう さぁ分けてくれよ 僕にも まず片手に一杯 残りは こぼさない様に僕のポケットにしまうよ 君だけのものだよ でもそのままじゃ持ちきれない 無くなりはしないよ でも離れたら誰かが見付け出したら? Feever Feever 勝ち取るのさ それはFeever Feever 勝ち取るのさ おれはFeever Feever 勝ち取るのさ これがFeever Feever 勝ち取るのさ | ホフディラン | YUHI KOMIYAMA | YUHI KOMIYAMA | | 走り出して行くミスターNo.1 迷わずに進めよ 駆け抜けて行くそこはMy home town 通り過ぎて行くよ 這い回る蟻達でさえ 食べ切れない餌見付けたら さあ いざ going home 遠く見える街の灯りはまだ 君に夢を見せようとしない もうちょっと居てよ あと少しね まず片足からそしてもう一つ 両手を付いたら もう離れない つき抜けるこの青空ももう 君の手の中にあるんだろう さぁ分けてくれよ 僕にも まず片手に一杯 残りは こぼさない様に僕のポケットにしまうよ 君だけのものだよ でもそのままじゃ持ちきれない 無くなりはしないよ でも離れたら誰かが見付け出したら? Feever Feever 勝ち取るのさ それはFeever Feever 勝ち取るのさ おれはFeever Feever 勝ち取るのさ これがFeever Feever 勝ち取るのさ |
| キミが生まれたから feat.かもめ児童合唱団キミが生まれたから僕の指は 何でも奏でられる キミが生まれたから 僕の目は 遠くまで見渡せる oh~幸せじゃないはずないだろ これ以上の何を望むんだ キミが生まれたから僕の夢は 何度も叶えられる キミが生まれたから 僕は生まれ変わる キミと空まで飛びたい 雲の中を泳ぎたい キミが生まれたから 僕は目覚められる とてもとても冷たい 朝の空気は冷たいんです ooh~美しい音楽が聴こえてくるだろ? これ以上の何を望むんだ キミが生まれたから 僕らみんな きっと幸せになる キミが生まれたから 僕は生まれ変わる キミの未来を知りたい 子供たちに会いたい キミが生まれたから 僕は目覚められる とてもとても冷たい 朝の空気は冷たいんです | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | ホフディラン | キミが生まれたから僕の指は 何でも奏でられる キミが生まれたから 僕の目は 遠くまで見渡せる oh~幸せじゃないはずないだろ これ以上の何を望むんだ キミが生まれたから僕の夢は 何度も叶えられる キミが生まれたから 僕は生まれ変わる キミと空まで飛びたい 雲の中を泳ぎたい キミが生まれたから 僕は目覚められる とてもとても冷たい 朝の空気は冷たいんです ooh~美しい音楽が聴こえてくるだろ? これ以上の何を望むんだ キミが生まれたから 僕らみんな きっと幸せになる キミが生まれたから 僕は生まれ変わる キミの未来を知りたい 子供たちに会いたい キミが生まれたから 僕は目覚められる とてもとても冷たい 朝の空気は冷たいんです |
| ねえ清志郎さんねえ清志郎さん お元気ですか いま日本は弱ってるのです ねえ清志郎さん 僕らみんな あなたがいなくて困ってるのです こんな時に ooh ~ こんな夏に ooh ~ ゴキゲンな留守電やFAX 欲しいです ねえ清志郎さん 怒っていますか? 僕がすぐに歌わなくて こんな時に ooh ~ こんな冬に ooh ~ イタズラな留守電とFAX 欲しいです ねえ清志郎さん 信じて下さい 今もみんなが愛しあってるのです いつまでも 愛しあってるのです | ホフディラン | ワタナベイビー | ワタナベイビー | | ねえ清志郎さん お元気ですか いま日本は弱ってるのです ねえ清志郎さん 僕らみんな あなたがいなくて困ってるのです こんな時に ooh ~ こんな夏に ooh ~ ゴキゲンな留守電やFAX 欲しいです ねえ清志郎さん 怒っていますか? 僕がすぐに歌わなくて こんな時に ooh ~ こんな冬に ooh ~ イタズラな留守電とFAX 欲しいです ねえ清志郎さん 信じて下さい 今もみんなが愛しあってるのです いつまでも 愛しあってるのです |
| 珈琲珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 珈琲 珈琲 億劫な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 生きづらい世の中だ やりづらい人たちだ せわしない日の中で 休めたいのさ体 珈琲 珈琲 優雅な週末の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 外は大粒の雨だ こぼさないでよ涙 きみと小説の中で 過ごしたいのさ今は 珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 戻れない日のことで 悩まない方が楽だ 止まらないその針も 回らないよりましだ 珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 珈琲 珈琲 優雅な週末の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 相方でいてよ 夕方の相方 夕方の味方… | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | 珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 珈琲 珈琲 億劫な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 生きづらい世の中だ やりづらい人たちだ せわしない日の中で 休めたいのさ体 珈琲 珈琲 優雅な週末の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 外は大粒の雨だ こぼさないでよ涙 きみと小説の中で 過ごしたいのさ今は 珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 戻れない日のことで 悩まない方が楽だ 止まらないその針も 回らないよりましだ 珈琲 珈琲 憂鬱な夕方の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 珈琲 珈琲 優雅な週末の 珈琲 珈琲 相方でいてよ 相方でいてよ 夕方の相方 夕方の味方… |
| 僕がおこられた僕が見たこと 僕が聞いたこと 感じたとおり言ったら 叱られてしまった 僕のギターと 僕のこの声で 感じたとおりに歌ったら キミに耳をふさがれた 誰も悪くないのに 誰のせいでもないのに 僕は悪くないのに なぜか僕がおこられた 知ってることと 気にかかったこと 感じたとおりに言ったら 叱られてしまった いつもどおりの 僕のやり方で 思ったとおりに歌ったら みんな顔をしかめてた 誰も悪くないのに 誰のせいでもないのに 僕は悪くないのに また僕がおこられた どうして 僕のこと キミまで疑うの? 誰も悪くないのに 僕も努力してるのに 楽しみたいだけだったのに いつも僕がおこられちゃう yeah yeah 誰も悪くないのに 涙があふれちゃうほどに キミのこと 好きだったのに… | ホフディラン | WATANABE SHIN | WATANABE SHIN | ホフディラン | 僕が見たこと 僕が聞いたこと 感じたとおり言ったら 叱られてしまった 僕のギターと 僕のこの声で 感じたとおりに歌ったら キミに耳をふさがれた 誰も悪くないのに 誰のせいでもないのに 僕は悪くないのに なぜか僕がおこられた 知ってることと 気にかかったこと 感じたとおりに言ったら 叱られてしまった いつもどおりの 僕のやり方で 思ったとおりに歌ったら みんな顔をしかめてた 誰も悪くないのに 誰のせいでもないのに 僕は悪くないのに また僕がおこられた どうして 僕のこと キミまで疑うの? 誰も悪くないのに 僕も努力してるのに 楽しみたいだけだったのに いつも僕がおこられちゃう yeah yeah 誰も悪くないのに 涙があふれちゃうほどに キミのこと 好きだったのに… |
| 映画の中へ心を震わすような 出会いと別れ重ねて いつかは会えるのだろう 二人は映画の中へ あふれる光の中で なくしたものに気づいて 涙を流すのだろう 二人は映画の中へ 歩き出したストーリー 簡単な道じゃないけど 時にはぐっとこらえて ぎゅっと手をつないで前へ 言葉がなくても分かる なんでキミと僕が会ったのか 何千年も前から 繰り返してるストーリー いくつも月が流れて 心は時に離れる それでもまた会えるのだろう 二人は映画の中へ いつだって僕らは恋に落ちて そう胸の高鳴りdingdong 鳴り響くんだ 月の輝く夜に 夜空に★が流れて 一面の銀幕になれば 僕らが映るのだろう 二人は映画の中へ 輝くその光の中で 強い想いは時空を超えて いつでもまた会えるのだろう 二人は映画の中へ 二人は今映画の中へ | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | 心を震わすような 出会いと別れ重ねて いつかは会えるのだろう 二人は映画の中へ あふれる光の中で なくしたものに気づいて 涙を流すのだろう 二人は映画の中へ 歩き出したストーリー 簡単な道じゃないけど 時にはぐっとこらえて ぎゅっと手をつないで前へ 言葉がなくても分かる なんでキミと僕が会ったのか 何千年も前から 繰り返してるストーリー いくつも月が流れて 心は時に離れる それでもまた会えるのだろう 二人は映画の中へ いつだって僕らは恋に落ちて そう胸の高鳴りdingdong 鳴り響くんだ 月の輝く夜に 夜空に★が流れて 一面の銀幕になれば 僕らが映るのだろう 二人は映画の中へ 輝くその光の中で 強い想いは時空を超えて いつでもまた会えるのだろう 二人は映画の中へ 二人は今映画の中へ |
| 呼吸をしよう天才になるには バカにならなくっちゃ キミが バカじゃないのなら この意味わかるだろ 健康を望むのは みんな必ず死ぬからさ 子供も 大人も 知ってるはずさ これから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して 楽しみたい 手に入れたい 確かめたい まだまだもの足りない だから しっかり 呼吸をしよう ホントのウソならば ウソじゃないのさ そのくらい 今どき 誰だって ベイビーだって分かってるのさ 新聞もニュースも ただのエンターテイメントさ 子供も 大人も 知ってるはずさ さあこれから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して 楽しみたい 手に入れたい 確かめたい まだまだもの足りない だから しっかり 呼吸をしよう 泣くこともできない 弱虫にならないで… 大人も 子供も 知ってるはずさ さあこれから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して 楽しみたい 手に入れたい 確かめたい まだまだもの足りない だから しっかり 呼吸をしよう これから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して あと10倍 あと100倍 あと1000倍 チャンスが待っている だから しっかり 呼吸をしよう | ホフディラン | SHIN WATANABE | SHIN WATANABE | | 天才になるには バカにならなくっちゃ キミが バカじゃないのなら この意味わかるだろ 健康を望むのは みんな必ず死ぬからさ 子供も 大人も 知ってるはずさ これから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して 楽しみたい 手に入れたい 確かめたい まだまだもの足りない だから しっかり 呼吸をしよう ホントのウソならば ウソじゃないのさ そのくらい 今どき 誰だって ベイビーだって分かってるのさ 新聞もニュースも ただのエンターテイメントさ 子供も 大人も 知ってるはずさ さあこれから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して 楽しみたい 手に入れたい 確かめたい まだまだもの足りない だから しっかり 呼吸をしよう 泣くこともできない 弱虫にならないで… 大人も 子供も 知ってるはずさ さあこれから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して 楽しみたい 手に入れたい 確かめたい まだまだもの足りない だから しっかり 呼吸をしよう これから どのくらい どのくらい どのくらい ドキドキできるかな? いつも しっかり 全力で呼吸して あと10倍 あと100倍 あと1000倍 チャンスが待っている だから しっかり 呼吸をしよう |
| いる君の中に 君の中に いつも いつも 君の中に 君の中に いつも いつも いる 僕の中にいる 君の中にいる 家の前にいる 部屋の中にいる 夢の中に 夢の中に いつも いつも 君のそばに 僕の陰に いつも いつも いる 屋根の上に いる ドアの外にいる 僕の前にいる 窓の外に いる 壁の中に いる 人の中にいる 腹の中にいる 今もここに居る 君の中に 君の中に いつも いつも いる 夢の中にいる 目が覚めたらいる 部屋の隅にいる そこの角にいる 胸の奥にいる 今も何処かいる 昼も夜もいる 僕の中にいる | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 君の中に 君の中に いつも いつも 君の中に 君の中に いつも いつも いる 僕の中にいる 君の中にいる 家の前にいる 部屋の中にいる 夢の中に 夢の中に いつも いつも 君のそばに 僕の陰に いつも いつも いる 屋根の上に いる ドアの外にいる 僕の前にいる 窓の外に いる 壁の中に いる 人の中にいる 腹の中にいる 今もここに居る 君の中に 君の中に いつも いつも いる 夢の中にいる 目が覚めたらいる 部屋の隅にいる そこの角にいる 胸の奥にいる 今も何処かいる 昼も夜もいる 僕の中にいる |
| 人を想う人を想うことで僕らは夜を越えて行けるんだね 人を想う気持ちが街に今日も光を灯すんだね そうキミを想って過ごしてます でも会えない夜は寂しいよ 遠く離れた人を強く強く想うように そばにいる時にもっと優しく優しくなれないかな? 孤独な夜にさあ魔法をかけて 夜空を見上げてみよう そうキミを想って過ごしてます でも会えない夜は寂しいな 悲しいことにこの世界は矛盾に満ちてるようで 儚いことにこの光もいつかは消えるのです だからキミを想って過ごしてます ねえ夜が明けたら会えるかな? 切ないくらいにこの世界は僕を惑わすようで 儚いことに僕たちもいつかは消えるのです でもキミを想って過ごしてます いつか正しい光が見えるまで | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | 人を想うことで僕らは夜を越えて行けるんだね 人を想う気持ちが街に今日も光を灯すんだね そうキミを想って過ごしてます でも会えない夜は寂しいよ 遠く離れた人を強く強く想うように そばにいる時にもっと優しく優しくなれないかな? 孤独な夜にさあ魔法をかけて 夜空を見上げてみよう そうキミを想って過ごしてます でも会えない夜は寂しいな 悲しいことにこの世界は矛盾に満ちてるようで 儚いことにこの光もいつかは消えるのです だからキミを想って過ごしてます ねえ夜が明けたら会えるかな? 切ないくらいにこの世界は僕を惑わすようで 儚いことに僕たちもいつかは消えるのです でもキミを想って過ごしてます いつか正しい光が見えるまで |
| 僕らが見た夢なぜ僕は夢を見ては 君の歌を歌うのか 今もなぜ君を探すように 夢の中へ戻るのか 僕らが見た夢 僕らがいた時代はもう やがて静かにその時を終えて | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI・WATANABE SHIN | ホフディラン | なぜ僕は夢を見ては 君の歌を歌うのか 今もなぜ君を探すように 夢の中へ戻るのか 僕らが見た夢 僕らがいた時代はもう やがて静かにその時を終えて |
| 昨日の夜は...いつも僕らは アルコール楽しそうに飲んでる いつでも 次の日の朝はベッド 辛そうにして寝てる いつでも 鳥の声が部屋に響くよ 風の音が 僕をなぐるよ 昨日の夜は... いつも僕らは ショッピング楽しそうしてる いつでも 夜ともなればベッド 狭そうにして寝てる いつでも 君の声が部屋に響くよ 風が僕を少し冷やすよ 昨日の夜は... いつも僕らは もっと上を目指して生きる いつでも | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | いつも僕らは アルコール楽しそうに飲んでる いつでも 次の日の朝はベッド 辛そうにして寝てる いつでも 鳥の声が部屋に響くよ 風の音が 僕をなぐるよ 昨日の夜は... いつも僕らは ショッピング楽しそうしてる いつでも 夜ともなればベッド 狭そうにして寝てる いつでも 君の声が部屋に響くよ 風が僕を少し冷やすよ 昨日の夜は... いつも僕らは もっと上を目指して生きる いつでも |
| ドライブ飛び続ける渡り鳥、今日はどちらへ? 横目も振らず向かう そこに何かがあると言うのならば 探しに行きましょ、僕たちも お邪魔じゃなければお供に、今GOING ON そう僕らは、止めらんないよドライブ 誰もが一度夢見た遥かな世界 その国の名は忘れた‥ どんな夢も叶うと言うのならば 探しに行きましょ、僕たちも 噂を頼りに西へと、またGOING ON そう僕らは、止めらんないよドライブ まっすぐなハイウェイで向かう行き先はホライゾン わずかなカーブがかかるのが球体の正体だ 見渡しゃその壮大な景色に囲まれて 真っ白な背景を赤く色付けるはサンセット 夜へのカウントダウンだ 1234で枕になりゃ同じだから、そうだ月でも見ようか そこで見たのはキミの涙 さすがに分かるだろう 僕にも分かるだろう そんでまたドライブ なり続ける心のビート 僕からキミへあげれるものは一つ それがあなたを熱くするのならば お役に立ちますこの僕も お邪魔じゃなければ君の中へGOING ON 止めらんないよドライブ | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | 飛び続ける渡り鳥、今日はどちらへ? 横目も振らず向かう そこに何かがあると言うのならば 探しに行きましょ、僕たちも お邪魔じゃなければお供に、今GOING ON そう僕らは、止めらんないよドライブ 誰もが一度夢見た遥かな世界 その国の名は忘れた‥ どんな夢も叶うと言うのならば 探しに行きましょ、僕たちも 噂を頼りに西へと、またGOING ON そう僕らは、止めらんないよドライブ まっすぐなハイウェイで向かう行き先はホライゾン わずかなカーブがかかるのが球体の正体だ 見渡しゃその壮大な景色に囲まれて 真っ白な背景を赤く色付けるはサンセット 夜へのカウントダウンだ 1234で枕になりゃ同じだから、そうだ月でも見ようか そこで見たのはキミの涙 さすがに分かるだろう 僕にも分かるだろう そんでまたドライブ なり続ける心のビート 僕からキミへあげれるものは一つ それがあなたを熱くするのならば お役に立ちますこの僕も お邪魔じゃなければ君の中へGOING ON 止めらんないよドライブ |
| 一緒に暮らそう冬の寒さは厳しい 恐竜も全滅しちゃうのさ yeah だからあの子をそそのかして ここに住むことにした インチキな大家に騙されながら 隣人に苦情言われながら yeah 印税のほとんどを使い果たして ここで暮らし始めた 誰かが そばにいてくれなけりゃ yeah 僕には 耐えきれる季節じゃないのさ 誰かが 暖めてくれなけりゃ yeah 僕には 生き残る力もないのさ だから 一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるだろう yeah 僕と一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるさ ギリギリでやっていけるさ 彼女がいれば 誰かが そばにいてくれなけりゃ yeah 僕には 耐え切れる季節じゃないのさ 誰かが 暖めてくれなけりゃ yeah 僕には 生き残る力もないのさ だから 一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるだろう yeah 僕と一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるさ ギリギリでやっていけるさ 彼女がいれば | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | 冬の寒さは厳しい 恐竜も全滅しちゃうのさ yeah だからあの子をそそのかして ここに住むことにした インチキな大家に騙されながら 隣人に苦情言われながら yeah 印税のほとんどを使い果たして ここで暮らし始めた 誰かが そばにいてくれなけりゃ yeah 僕には 耐えきれる季節じゃないのさ 誰かが 暖めてくれなけりゃ yeah 僕には 生き残る力もないのさ だから 一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるだろう yeah 僕と一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるさ ギリギリでやっていけるさ 彼女がいれば 誰かが そばにいてくれなけりゃ yeah 僕には 耐え切れる季節じゃないのさ 誰かが 暖めてくれなけりゃ yeah 僕には 生き残る力もないのさ だから 一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるだろう yeah 僕と一緒に暮らそうよ なんとかやっていけるさ ギリギリでやっていけるさ 彼女がいれば |
| かなしみ悲しみの底に落ちて あの時までもう 喜びの上に立てば その先にはもう 一瞬だけこの世界がピタッと止まる 分かっていたあの世界がグルッと曲がる 目を閉じたらもう 悲しみは僕達を歩かせてはもう 走らせてはもう 怒り狂う人達が 泣き出したらもう 泣き出したらもう イキ出したらもう イキ出したらもう 一回だけこの全ては グルッと回る 回っているその全てはピタッと終る 目を閉じたらもう | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 悲しみの底に落ちて あの時までもう 喜びの上に立てば その先にはもう 一瞬だけこの世界がピタッと止まる 分かっていたあの世界がグルッと曲がる 目を閉じたらもう 悲しみは僕達を歩かせてはもう 走らせてはもう 怒り狂う人達が 泣き出したらもう 泣き出したらもう イキ出したらもう イキ出したらもう 一回だけこの全ては グルッと回る 回っているその全てはピタッと終る 目を閉じたらもう |
| サガラミドリさんサガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん お手紙読ませていただきました サガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん 文字もキレイで文章もうまい ちょっとステキなクリスマス・イブさ きっとどこかで見てて お手紙の返事を歌っちゃうから サガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん メロディがついてるクリスマスカード 気取った街のクリスマス・イブが 12時をまわって キリストの生まれた日付になったら サガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん そしたら 僕らは友達になるだろう そしたら 誰もが仲良しになるだろう そしたら 世界も平和になるだろう yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah | ホフディラン | SHIN WATANABE | SHIN WATANABE | | サガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん お手紙読ませていただきました サガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん 文字もキレイで文章もうまい ちょっとステキなクリスマス・イブさ きっとどこかで見てて お手紙の返事を歌っちゃうから サガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん メロディがついてるクリスマスカード 気取った街のクリスマス・イブが 12時をまわって キリストの生まれた日付になったら サガラさん サガラさんったら ミドリさん ミドリさん そしたら 僕らは友達になるだろう そしたら 誰もが仲良しになるだろう そしたら 世界も平和になるだろう yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah |
| Baby's songハンドルがどんどん勝手にコースを決めて 僕は手がつけらんない ありふれたポップスがキミのドライブの BGMにちょうどいいぜ Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song 万能の神様が急に僕の 携帯電話を鳴らしやがった 「キミは左かい?」と聞かれたが 確かハンドルは直進したはずだった Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song あますぎるのさ Baby's song オブラートのBaby's song 虫歯が痛んだから僕は 缶コーヒーで鎮痛剤を飲みほした 退屈なポップスがキミのドライブの BGMにはちょうどいいぜ Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song あますぎるのさBaby's song 子供だましのBaby's song Baby's song | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | ハンドルがどんどん勝手にコースを決めて 僕は手がつけらんない ありふれたポップスがキミのドライブの BGMにちょうどいいぜ Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song 万能の神様が急に僕の 携帯電話を鳴らしやがった 「キミは左かい?」と聞かれたが 確かハンドルは直進したはずだった Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song あますぎるのさ Baby's song オブラートのBaby's song 虫歯が痛んだから僕は 缶コーヒーで鎮痛剤を飲みほした 退屈なポップスがキミのドライブの BGMにはちょうどいいぜ Baby's song Baby's song Baby's song Baby's song あますぎるのさBaby's song 子供だましのBaby's song Baby's song |
| 雨あがりの夜空にこの雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあ ひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo…雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo…ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえについているラジオ感度最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に吹く風が Woo…早く来いよと俺たちを呼んでる こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて | ホフディラン | 忌野清志郎 | 仲井戸麗市 | | この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあ ひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo…雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまでそんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo…ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえについているラジオ感度最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に吹く風が Woo…早く来いよと俺たちを呼んでる こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて |
| 愛しあって世界は回るリズムに合わせて踊る キミはかわいい天使 手と手をつなぎ寄り添えば 広がる二人の世界 ここは丘の上なのに 深海パーティーのようさ キミといるだけで まるで天国のようさ リズムの中を泳いで キミのそばへと向かう 二人の距離が縮まれば 自然と心も通う ここは東京なのに 暑い南国のようさ キミといるだけで 完全に天国の気分 フリルをふるわせ踊る 姿は可愛い人魚 手と手をつなぎ寄り添えば 広がる二人の世界 光の中で輝く キミは眩しいダイヤ 瞳の奥を見つめれば 広がる二人の世界 僕はきっとこのまま 最高の時間を過ごす キミといるだけで 完璧な世界がつづく そうキミは完璧さ もう僕は完全に キミと感じあって世界は回る キミは完璧さ そう僕は完全に キミと感じあって未来へ進む 回る回る愛しあって世界は 回る回る感じあって未来は 回る回る愛しあって僕らは 回る回る感じあって いつまでも いつまでも そうキミは完璧さ もう僕は完全に キミと感じあって世界は回る キミは完璧さ そう僕は完全に キミと感じあって未来へ進む 回る回る愛しあって世界は 回る回る感じあって未来は 回る回る愛しあって僕らは 回る回る感じあって いつまでも いつまでも | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | リズムに合わせて踊る キミはかわいい天使 手と手をつなぎ寄り添えば 広がる二人の世界 ここは丘の上なのに 深海パーティーのようさ キミといるだけで まるで天国のようさ リズムの中を泳いで キミのそばへと向かう 二人の距離が縮まれば 自然と心も通う ここは東京なのに 暑い南国のようさ キミといるだけで 完全に天国の気分 フリルをふるわせ踊る 姿は可愛い人魚 手と手をつなぎ寄り添えば 広がる二人の世界 光の中で輝く キミは眩しいダイヤ 瞳の奥を見つめれば 広がる二人の世界 僕はきっとこのまま 最高の時間を過ごす キミといるだけで 完璧な世界がつづく そうキミは完璧さ もう僕は完全に キミと感じあって世界は回る キミは完璧さ そう僕は完全に キミと感じあって未来へ進む 回る回る愛しあって世界は 回る回る感じあって未来は 回る回る愛しあって僕らは 回る回る感じあって いつまでも いつまでも そうキミは完璧さ もう僕は完全に キミと感じあって世界は回る キミは完璧さ そう僕は完全に キミと感じあって未来へ進む 回る回る愛しあって世界は 回る回る感じあって未来は 回る回る愛しあって僕らは 回る回る感じあって いつまでも いつまでも |
| 昼・夜空も昼は明るいのに夜は暗くなるよ 今何処かは必ず昼だよ でも何処かじゃ長い夜過ごしてる 今日も世界の何処かで子供が生まれてる まるでそれは忘れてる事みたいに 何処かからやって来るのかな もし全ての疑問が今すぐ解けたなら 僕はもうこんな世界に淋しくて居られないだろう | ホフディラン | YUHI KOMIYAMA | YUHI KOMIYAMA | | 空も昼は明るいのに夜は暗くなるよ 今何処かは必ず昼だよ でも何処かじゃ長い夜過ごしてる 今日も世界の何処かで子供が生まれてる まるでそれは忘れてる事みたいに 何処かからやって来るのかな もし全ての疑問が今すぐ解けたなら 僕はもうこんな世界に淋しくて居られないだろう |
| ホフディランのテーマ僕らはホフディランどこでも行くよ 僕らはホフディランキミのお友達 僕らはホフディランどこでも行くよ いつでも本気で歌うよ キミだけに聴かせるための歌 そんな歌が山ほどあるのさ キミと楽しみたいのさ キミだけと楽しみたいのさ 僕らはホフディランよろしくね 僕らはホフディランよろしくね みなさんよろしくね みなさんよろしくね Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! 僕らはホフディランどこでも行くよ 僕らはホフディランキミの恋人 僕らはホフディラン誰とでもやるよ 一所懸命サービスするよ キミだけに聴かせるための歌 他の人にも聴かせちゃうのよ キミを抱きしめたいのさ キミだけを抱きしめたい! 僕らはホフディランよろしくね 僕らはホフディランよろしくね みなさんよろしくね みなさんよろしくね Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! | ホフディラン | Shin Watanabe | Shin Watanabe・Yuhi Komiyama | | 僕らはホフディランどこでも行くよ 僕らはホフディランキミのお友達 僕らはホフディランどこでも行くよ いつでも本気で歌うよ キミだけに聴かせるための歌 そんな歌が山ほどあるのさ キミと楽しみたいのさ キミだけと楽しみたいのさ 僕らはホフディランよろしくね 僕らはホフディランよろしくね みなさんよろしくね みなさんよろしくね Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! 僕らはホフディランどこでも行くよ 僕らはホフディランキミの恋人 僕らはホフディラン誰とでもやるよ 一所懸命サービスするよ キミだけに聴かせるための歌 他の人にも聴かせちゃうのよ キミを抱きしめたいのさ キミだけを抱きしめたい! 僕らはホフディランよろしくね 僕らはホフディランよろしくね みなさんよろしくね みなさんよろしくね Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! Oh! yeah! |
| ニューピース新しい朝に キミといるなんて 夢の続きみるようさ 悩み続けた もどかしい日々も 笑い飛ばそうよ キミと 偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み 曇りかけてた昼間の月も 今笑いかけているよ はしゃぎすぎていた あの頃のように 歌い飛ばそうよ キミと今も 偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み 回って回って 偶然に巡り合えた僕らは いつまでも転がって笑いあっては元通り 回って回って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って 窓を開けてみよう 新しい風が僕たちを誘い出してるよ そんな訳で 偶然に巡り会った二人は 物語は転がって広がっては一休み 回って回って 偶然に巡り会えた僕らの 物語は転がって収まっては元通り 回って回って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ホフディラン | 新しい朝に キミといるなんて 夢の続きみるようさ 悩み続けた もどかしい日々も 笑い飛ばそうよ キミと 偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み 曇りかけてた昼間の月も 今笑いかけているよ はしゃぎすぎていた あの頃のように 歌い飛ばそうよ キミと今も 偶然に巡り合った二人は この星を転がって粋がっては一休み 回って回って 偶然に巡り合えた僕らは いつまでも転がって笑いあっては元通り 回って回って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って 窓を開けてみよう 新しい風が僕たちを誘い出してるよ そんな訳で 偶然に巡り会った二人は 物語は転がって広がっては一休み 回って回って 偶然に巡り会えた僕らの 物語は転がって収まっては元通り 回って回って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って キミと転がって回って キミと転がって悩んで キミと転がって回って笑って |
| GOOD!遠く彼方に日は又昇り 夜ともなれば西へと沈む AH 昼は歩き 疲れた時はすぐ眠る OH 日が暮れたら その時は焦らず 明日へGO! 街はいつでも人で溢れてる 家に帰れば人恋しくなる AH いつも笑い 悲しい事はすぐ過ぎる OH つらい時は 世の中も忘れて GO! 世界を超えて 超えて 超えて 世代を超えて 超えて I'm GOOD! 遠い未来に光が一つ そういう訳でここらでひとつ AH 時は流れ 嬉しいことは又巡る OH 昨日までを何一つ忘れても 世界を超えて 超えて 超えて行こう 世代を超えて 超えて いざGO! 世界を超えて 超えて 超えて 世代を超えて 超えて I'm GOOD! | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 遠く彼方に日は又昇り 夜ともなれば西へと沈む AH 昼は歩き 疲れた時はすぐ眠る OH 日が暮れたら その時は焦らず 明日へGO! 街はいつでも人で溢れてる 家に帰れば人恋しくなる AH いつも笑い 悲しい事はすぐ過ぎる OH つらい時は 世の中も忘れて GO! 世界を超えて 超えて 超えて 世代を超えて 超えて I'm GOOD! 遠い未来に光が一つ そういう訳でここらでひとつ AH 時は流れ 嬉しいことは又巡る OH 昨日までを何一つ忘れても 世界を超えて 超えて 超えて行こう 世代を超えて 超えて いざGO! 世界を超えて 超えて 超えて 世代を超えて 超えて I'm GOOD! |
| 僕のかわいい女の子僕のかわいい女の子 いつもいつでもそばにいて 離れたくないのさ 離れたくないのさ とても素敵な女の子 今日も明日もそばにいて 別れたくないのさ 別れたくないのさ 誰でも思うでしょう 恋に落ちれば 誰でも願うでしょう 永遠に続いてよこの時が それは素敵なことなんで とても綺麗なものなんで 無くしたくないのさ 無くしたくないのさ 誰でも思うでしょう 恋に落ちれば 誰にもあるのでしょう 永遠に思えるそんな時が 心の奥に住む人は とても綺麗な人なんで 忘れたくないのさ 忘れたくないのさ 忘れたくないのさ 離れたくないのさ 無くしたくないのさ NO NO MY GIRL | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | 僕のかわいい女の子 いつもいつでもそばにいて 離れたくないのさ 離れたくないのさ とても素敵な女の子 今日も明日もそばにいて 別れたくないのさ 別れたくないのさ 誰でも思うでしょう 恋に落ちれば 誰でも願うでしょう 永遠に続いてよこの時が それは素敵なことなんで とても綺麗なものなんで 無くしたくないのさ 無くしたくないのさ 誰でも思うでしょう 恋に落ちれば 誰にもあるのでしょう 永遠に思えるそんな時が 心の奥に住む人は とても綺麗な人なんで 忘れたくないのさ 忘れたくないのさ 忘れたくないのさ 離れたくないのさ 無くしたくないのさ NO NO MY GIRL |
| 夜を越えて夜を越えて 僕はここへ来た 夜を越えて 小さな光を見た 夜を今越えて 戻っているのだろう 夜を今越えて 分かってきたのだろう 空に星が 今日も浮かぶように 空の星も いつかは消えるように 誰もみな 人は巣立って行くのだろう いつの日か 僕も変わっているのだろう 日々はそう 日々はそう 日々はそう 続いて行くんだろうな キミはそう キミはそう 分かっていたんだろ? 夜の中で愛し合う僕ら 肌と肌をぎゅっと絡めるのさ 恋に墜ちてグっと入り込んだら 奥の奥に湧いて来る それが自由だ 生きる理由だ 僕は自由だ これが理由だ 夜の中で感じ合う僕ら 肌が合えばすっと溶ろけるのさ 涙無しじゃ語れない位に 眩しく輝いたあの時は自由だ 生きる理由だ キミは自由だ 僕の理由だ 夜の中でうごめいた何かも 朝になればパっとハジけるのさ 恋に墜ちて愛し合う僕らが 奥の奥で感じた光が自由だ それが自由だ 生きる理由だ まるで地球だ 熱くなって もっと感じ合って 見つめ合って よそ見しないで 星になって 光になって 弾け飛んで 愛し合う僕は自由だ 生きる理由だ それが地球だ 君の子宮だ 夜を越えて 僕はここへ来た | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | 夜を越えて 僕はここへ来た 夜を越えて 小さな光を見た 夜を今越えて 戻っているのだろう 夜を今越えて 分かってきたのだろう 空に星が 今日も浮かぶように 空の星も いつかは消えるように 誰もみな 人は巣立って行くのだろう いつの日か 僕も変わっているのだろう 日々はそう 日々はそう 日々はそう 続いて行くんだろうな キミはそう キミはそう 分かっていたんだろ? 夜の中で愛し合う僕ら 肌と肌をぎゅっと絡めるのさ 恋に墜ちてグっと入り込んだら 奥の奥に湧いて来る それが自由だ 生きる理由だ 僕は自由だ これが理由だ 夜の中で感じ合う僕ら 肌が合えばすっと溶ろけるのさ 涙無しじゃ語れない位に 眩しく輝いたあの時は自由だ 生きる理由だ キミは自由だ 僕の理由だ 夜の中でうごめいた何かも 朝になればパっとハジけるのさ 恋に墜ちて愛し合う僕らが 奥の奥で感じた光が自由だ それが自由だ 生きる理由だ まるで地球だ 熱くなって もっと感じ合って 見つめ合って よそ見しないで 星になって 光になって 弾け飛んで 愛し合う僕は自由だ 生きる理由だ それが地球だ 君の子宮だ 夜を越えて 僕はここへ来た |
| 6/8一生で何回の 間違いが許されるのかな いっそこの世界が壊れるくらい間違えて 僕は謝って 君の元へ帰るかな 一瞬の楽しさは一生に値するのかな 一回の間違いが一生も狂わせるのかな 僕は繰り返し 君の元へ帰るかな | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 一生で何回の 間違いが許されるのかな いっそこの世界が壊れるくらい間違えて 僕は謝って 君の元へ帰るかな 一瞬の楽しさは一生に値するのかな 一回の間違いが一生も狂わせるのかな 僕は繰り返し 君の元へ帰るかな |
| 美しい音楽JISマークなんか まるで縁のない あのひとの歌声 僕にとっては この世で一番美しい音楽さ 著作権なんか まるで持ってない あのひとの歌声 僕にとっては 世界で一番美しい音楽さ 美しい音楽が聞こえたら 言葉なんかじゃ言えやしない 涙が流れてくる 美しい音楽が聞こえたら 言葉なんかじゃ言えやしない 涙が流れてくる きっと涙が流れてくる 僕の涙は流れてくる | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | JISマークなんか まるで縁のない あのひとの歌声 僕にとっては この世で一番美しい音楽さ 著作権なんか まるで持ってない あのひとの歌声 僕にとっては 世界で一番美しい音楽さ 美しい音楽が聞こえたら 言葉なんかじゃ言えやしない 涙が流れてくる 美しい音楽が聞こえたら 言葉なんかじゃ言えやしない 涙が流れてくる きっと涙が流れてくる 僕の涙は流れてくる |
| ふさわしい人キミがふさわしい 僕にふさわしい キミがふさわしい 僕にふさわしい キミと僕は 同じ時間を過すよ キミはすばらしい 僕らは正しい キミはすばらしい 僕らは正しい キミと僕は似合ってると思うよ 強くなりたいのさ 生まれ変わりたいのさ ふさわしい人がいつでも 僕のことを認めてくれる 理想は美しい 空より美しい 全部消えてほしい 飛んで行ってほしい 僕は罰を受けてるよ 今僕は罰を受けてるよ 笑わないでおくれ キミがふさわしい 僕にふさわしい キミはすばらしい 僕らは正しい キミと僕の同じ時間をありがとう ありがとう ありがとう バイバイ | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | キミがふさわしい 僕にふさわしい キミがふさわしい 僕にふさわしい キミと僕は 同じ時間を過すよ キミはすばらしい 僕らは正しい キミはすばらしい 僕らは正しい キミと僕は似合ってると思うよ 強くなりたいのさ 生まれ変わりたいのさ ふさわしい人がいつでも 僕のことを認めてくれる 理想は美しい 空より美しい 全部消えてほしい 飛んで行ってほしい 僕は罰を受けてるよ 今僕は罰を受けてるよ 笑わないでおくれ キミがふさわしい 僕にふさわしい キミはすばらしい 僕らは正しい キミと僕の同じ時間をありがとう ありがとう ありがとう バイバイ |
| となりの町のお嬢さんとなりの町のお嬢さんが 僕の故郷(くに)へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きになっちまったんだョ 初めて知った口紅の味 僕の胸は はりさけそう 月夜の晩にさそわれて 大人になると 決めたんだ 長い髪は 夜露にぬれて 青い月が可愛い女(ひと)の エクボの上でゆれてるよ となりの町のお嬢さんに 僕は心も ささげたい 忘れる事は出来ないよ 白い胸で 眠りたい 好きになっちまったんだョ ステキな君は町の人だ いつか帰ると知ってるさ 切符を二枚 買っちまえばいい 二人で恋の汽車ポッポ 夜風が君のうなじを見せる おもわず僕は可愛い女(ひと)の くびれた腰を抱きしめる となりの町のお嬢さんは 僕を残して行っちゃった 約束よりも早い汽車で 何も言わずに帰ったよ キライになっちまったのかョ となりの町の風に乗って そんなウワサを耳にした お嫁に行って しまったんだネ 娘心と秋の空 海辺の町は夏の終わりと すっぱい恋で ミカン色に 知らんふりして 暮れて行く となりの町のお嬢さんは 今年の夏の忘れ物 | ホフディラン | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | となりの町のお嬢さんが 僕の故郷(くに)へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きになっちまったんだョ 初めて知った口紅の味 僕の胸は はりさけそう 月夜の晩にさそわれて 大人になると 決めたんだ 長い髪は 夜露にぬれて 青い月が可愛い女(ひと)の エクボの上でゆれてるよ となりの町のお嬢さんに 僕は心も ささげたい 忘れる事は出来ないよ 白い胸で 眠りたい 好きになっちまったんだョ ステキな君は町の人だ いつか帰ると知ってるさ 切符を二枚 買っちまえばいい 二人で恋の汽車ポッポ 夜風が君のうなじを見せる おもわず僕は可愛い女(ひと)の くびれた腰を抱きしめる となりの町のお嬢さんは 僕を残して行っちゃった 約束よりも早い汽車で 何も言わずに帰ったよ キライになっちまったのかョ となりの町の風に乗って そんなウワサを耳にした お嫁に行って しまったんだネ 娘心と秋の空 海辺の町は夏の終わりと すっぱい恋で ミカン色に 知らんふりして 暮れて行く となりの町のお嬢さんは 今年の夏の忘れ物 |
| 恋の年賀ハガキ今年も僕には年賀状 ほんの少ししか来なかった だけど全然気にしないのさ 彼女の年賀状が届いたからさ 「今年もよろしく」なんて 当たり前だろう ねえ ねえ ねえ 好きな女の子が くれた年賀状は 誰にも見せない 僕の宝物さ ごめんね僕は年賀状 出すのはあまり好きじゃないんだ だけど代わりに届くだろう キミにラブ・レター書いてるとこさ 「キミが好きですよ」なんて 書いちゃおうかな キャー キャー キャー 好きな女の子がくれた年賀状は 誰にも見せない 僕の宝物さ 彼女のハガキが抽選会で 一等賞になっても 郵便局の奴等になんか このハガキは渡せない イェー イェー イェー 好きな女の子がくれた年賀状は 誰にも見せない 僕の宝物さ | ホフディラン | SHIN WATANABE | SHIN WATANABE | | 今年も僕には年賀状 ほんの少ししか来なかった だけど全然気にしないのさ 彼女の年賀状が届いたからさ 「今年もよろしく」なんて 当たり前だろう ねえ ねえ ねえ 好きな女の子が くれた年賀状は 誰にも見せない 僕の宝物さ ごめんね僕は年賀状 出すのはあまり好きじゃないんだ だけど代わりに届くだろう キミにラブ・レター書いてるとこさ 「キミが好きですよ」なんて 書いちゃおうかな キャー キャー キャー 好きな女の子がくれた年賀状は 誰にも見せない 僕の宝物さ 彼女のハガキが抽選会で 一等賞になっても 郵便局の奴等になんか このハガキは渡せない イェー イェー イェー 好きな女の子がくれた年賀状は 誰にも見せない 僕の宝物さ |
| マナマナ学んで 学んで 学んで 学んで つかんで ハマって 分かって 分かって 学んで 学んで 学んで 学んで 浮かんで 沈んで 眠って これはなんだ? あれはどーだ? これもそーか! それはどういうことなんだ? 僕はそーか 君はどーだ? これはどういうことなんだ? これはどういうことなんだ? ピ~ッヒュ~~!(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで 遊んで 働いて 歌って 歌って ピ~ッヒュ~~!(口笛) つないで つないで つないで つないで 向き合って 付き合って 分かって 今がそうだ これでいいんだ 悪くないんだ 君はそういう人なんだ それでいいんだ 君でいいんだ 全てこういうことなんだ 全てこういうことなんだ きっとそういうことだね 僕らが生きる証だったんだ 誰かを深く知る度に 昨日の明日が今日になったんだ これはそういうことなんだ これはそういうことなんだ ピ~ッヒュ~~???? !(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで カモン カモン カモン カモン カモン もう一歩前へ さあ もう一歩前へ マナ…マナマナ! | ホフディラン | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | | 学んで 学んで 学んで 学んで つかんで ハマって 分かって 分かって 学んで 学んで 学んで 学んで 浮かんで 沈んで 眠って これはなんだ? あれはどーだ? これもそーか! それはどういうことなんだ? 僕はそーか 君はどーだ? これはどういうことなんだ? これはどういうことなんだ? ピ~ッヒュ~~!(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで 遊んで 働いて 歌って 歌って ピ~ッヒュ~~!(口笛) つないで つないで つないで つないで 向き合って 付き合って 分かって 今がそうだ これでいいんだ 悪くないんだ 君はそういう人なんだ それでいいんだ 君でいいんだ 全てこういうことなんだ 全てこういうことなんだ きっとそういうことだね 僕らが生きる証だったんだ 誰かを深く知る度に 昨日の明日が今日になったんだ これはそういうことなんだ これはそういうことなんだ ピ~ッヒュ~~???? !(口笛) 学んで 学んで 学んで 学んで カモン カモン カモン カモン カモン もう一歩前へ さあ もう一歩前へ マナ…マナマナ! |
| 夜夜になると スーっと涙がもう止まらずに溢れて いつの間にか僕は大人になって 今を思い出すだろう 明日またみんな会えるなんて 楽しく考えて 怖い夜を遠く追い出して 今日もここに居る 今 少し思い出してる 昨日からその先へ また 少し思い出してる 忘れてた事も 眠れない夜は 眠れないこの夜はもう 今 少し思い出してる 明日からその先へ また 少し思い出してる この夢の先を 眠らない夜は 眠らないこの夜は 眠れない夜はもう We're on a magic carpet ride | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 夜になると スーっと涙がもう止まらずに溢れて いつの間にか僕は大人になって 今を思い出すだろう 明日またみんな会えるなんて 楽しく考えて 怖い夜を遠く追い出して 今日もここに居る 今 少し思い出してる 昨日からその先へ また 少し思い出してる 忘れてた事も 眠れない夜は 眠れないこの夜はもう 今 少し思い出してる 明日からその先へ また 少し思い出してる この夢の先を 眠らない夜は 眠らないこの夜は 眠れない夜はもう We're on a magic carpet ride |
| マフラーをよろしく僕のマフラーにBABY BABY 期待してるから ooh~nよろしくね ちゃんと心を込めなきゃダメさ 手抜きは許されないぜ マフラーをよろしく できれば僕の名前もBABY BABY 入れてほしいな ooh~nよろしくね だけど君のウデじゃ無理かもね 期待しないで待ってるよ マフラーをよろしく 徹夜をしてまで作ってほしくはない カゼをひいてまで作ってほしくはない あんまり無理して作ってほしくはない とにかく寒さに震えて待ってるよ 作者のイニシャルぐらいはBABY BABY 入れたらどうかな ooh~nよろしくね 全部出来上がるまでは僕に 見せないでもったいぶって マフラーをよろしく oh yeah 徹夜をしてまで作ってほしくはない カゼをひいてまで作ってほしくはない あんまり無理して作ってほしくはない とにかく寒さに震えて待ってるよ ステキなマフラーにBABY BABY 期待してるから ooh~nよろしくね きっと今年の冬はいつもより あったかくなりそうだぜ マフラーをよろしく マフラーをよろしく マフラーをよろしく マフラーをよろしく マフラーをよろしく | ホフディラン | SHIN WATANABE | SHIN WATANABE | | 僕のマフラーにBABY BABY 期待してるから ooh~nよろしくね ちゃんと心を込めなきゃダメさ 手抜きは許されないぜ マフラーをよろしく できれば僕の名前もBABY BABY 入れてほしいな ooh~nよろしくね だけど君のウデじゃ無理かもね 期待しないで待ってるよ マフラーをよろしく 徹夜をしてまで作ってほしくはない カゼをひいてまで作ってほしくはない あんまり無理して作ってほしくはない とにかく寒さに震えて待ってるよ 作者のイニシャルぐらいはBABY BABY 入れたらどうかな ooh~nよろしくね 全部出来上がるまでは僕に 見せないでもったいぶって マフラーをよろしく oh yeah 徹夜をしてまで作ってほしくはない カゼをひいてまで作ってほしくはない あんまり無理して作ってほしくはない とにかく寒さに震えて待ってるよ ステキなマフラーにBABY BABY 期待してるから ooh~nよろしくね きっと今年の冬はいつもより あったかくなりそうだぜ マフラーをよろしく マフラーをよろしく マフラーをよろしく マフラーをよろしく マフラーをよろしく |
| MILKOH それは僕にとって 今もそうさ特別だよ ミルクがそこにある ミルクがそこにあるからさ 僕はここに居る OH それは証なんだ 今君が生まれたから ミルクがそこにある ミルクがそばにあるだけで 僕はそこに居る 今も昔も 犬猫も僕らも 夜の終わりでも 疲れ切った時でも 他人でも 君の笑顔も 子供達の寝顔も 地球の何処でも 乾き切った土地でも 君の中に生まれてる OH それは繋がりなんだね 又僕が生まれる時に ミルクはそこにある ミルクがそばにあるからさ 僕がここに居る ミルクがそこにある ミルクはそこにある | ホフディラン | YUHI KOMIYAMA | YUHI KOMIYAMA | | OH それは僕にとって 今もそうさ特別だよ ミルクがそこにある ミルクがそこにあるからさ 僕はここに居る OH それは証なんだ 今君が生まれたから ミルクがそこにある ミルクがそばにあるだけで 僕はそこに居る 今も昔も 犬猫も僕らも 夜の終わりでも 疲れ切った時でも 他人でも 君の笑顔も 子供達の寝顔も 地球の何処でも 乾き切った土地でも 君の中に生まれてる OH それは繋がりなんだね 又僕が生まれる時に ミルクはそこにある ミルクがそばにあるからさ 僕がここに居る ミルクがそこにある ミルクはそこにある |
| 約束するよいつまでも いつまでも このままでいたい いつまでも いつまでも 恋人でいたい 僕は君に約束するよ ひとつだけ 空を飛ぶ鳥よりも もっとずっと高く 世界中 世界中を 見下ろせる場所で 僕は君に約束するよ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のパパみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のママみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ 僕は君に約束するよ ひとつだけ ひとつだけ | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | ホフディラン | いつまでも いつまでも このままでいたい いつまでも いつまでも 恋人でいたい 僕は君に約束するよ ひとつだけ 空を飛ぶ鳥よりも もっとずっと高く 世界中 世界中を 見下ろせる場所で 僕は君に約束するよ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のパパみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ ひとつだけ ごめんね 一人ぼっちにさせちゃってたままで ごめんね 君のママみたいに捨てたりしないさ シャンプーとTシャツを明日買いに行こう 誰もいない 変な場所へ 旅に出かけよう 僕はそこで約束するよ ひとつだけ 僕は君に約束するよ ひとつだけ ひとつだけ |
| 遠距離恋愛は続く離ればなれでも チュチュチュー 問題はないはずさ チュチュチュー ooh だってこの人生は短いから ちょっとでも 楽しまなくっちゃ 何千マイルでも チュチュチュー 国際電話から チュチュチュー yeah ちょっとだけ世界も明るくなるかな? 僕らが仲良くすれば 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 不安な時もなるべくポジティブに… 放っといたら こわれちゃうよ チュチュチュー せっかくの恋なのに チュチュチュー ooh 真っ白な天使が通り過ぎたら ダッシュして追いかけなくちゃ 一所懸命に チュチュチュー まったく楽じゃないな チュチュチュー yeah サッカーの選手のドリブルみたいさ 待ってたら逃げられちゃう 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 微妙な時もなるべくポジティブに… 一番肝心なのは 何より肝心なのは 努力をすることで 恋人でいられるように 離れたりしないように 努力をすることさ 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く できることなら なるべくポジティブに… 絶対に遠距離恋愛は続く 遠距離恋愛は続く | ホフディラン | Shin Watanabe | Shin Watanabe | ホフディラン | 離ればなれでも チュチュチュー 問題はないはずさ チュチュチュー ooh だってこの人生は短いから ちょっとでも 楽しまなくっちゃ 何千マイルでも チュチュチュー 国際電話から チュチュチュー yeah ちょっとだけ世界も明るくなるかな? 僕らが仲良くすれば 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 不安な時もなるべくポジティブに… 放っといたら こわれちゃうよ チュチュチュー せっかくの恋なのに チュチュチュー ooh 真っ白な天使が通り過ぎたら ダッシュして追いかけなくちゃ 一所懸命に チュチュチュー まったく楽じゃないな チュチュチュー yeah サッカーの選手のドリブルみたいさ 待ってたら逃げられちゃう 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 微妙な時もなるべくポジティブに… 一番肝心なのは 何より肝心なのは 努力をすることで 恋人でいられるように 離れたりしないように 努力をすることさ 絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く できることなら なるべくポジティブに… 絶対に遠距離恋愛は続く 遠距離恋愛は続く |
| ゆでたまごアー君はゆで卵 僕の夢に出て来て いつでも待ってるから 君はトロリとトロけ出して 僕を優しく包むのさ 今でも待ってるから 暗くなってくるよ 眠くなってくるよ アー君の目の前で 僕は何も言えなくなる いつでも想ってるから その先へ行くのは君とだよ 足元気を付けて進むのさ この手を離さないで 暗くなってくるよ 眠くなってくるよ 最高のゆで卵 僕の夢に出て来て いつでも待ってるから アー君はゆで卵 君がいるから今僕がいる 楽しくなってくから We are eating yellow sandwich | ホフディラン | YUHI KOMIYAMA | YUHI KOMIYAMA | | アー君はゆで卵 僕の夢に出て来て いつでも待ってるから 君はトロリとトロけ出して 僕を優しく包むのさ 今でも待ってるから 暗くなってくるよ 眠くなってくるよ アー君の目の前で 僕は何も言えなくなる いつでも想ってるから その先へ行くのは君とだよ 足元気を付けて進むのさ この手を離さないで 暗くなってくるよ 眠くなってくるよ 最高のゆで卵 僕の夢に出て来て いつでも待ってるから アー君はゆで卵 君がいるから今僕がいる 楽しくなってくから We are eating yellow sandwich |
| 極楽はどこだ全てを超えて 僕らは超えて 今また進む 世界もきっと 気長にずっと 続けて回る いつかの様に 昨日の様に 日は又昇り 僕らはずっと 歩いてやっと どこかで眠る 極楽はどこだ 今も僕をノセて 楽しみはいつも 後へ何か残して行く 幸せは何だ 今に何か見える その時は君と全て超えて 願いがやっと 叶えばきっと すぐ又願う 思いは一瞬 思えば一生 ぶらりと進め キレイな様に 汚れた様に 僕らは染まり 手紙をそっと 預けてやっと 木陰で眠る 極楽はどこだ 今も僕をノセて 悲しみがなんだ いつか全て忘れている 行き先はどこだ いつか何か求め その先で僕は一人超えて いつまで経っても終らない夢の様だな いつかは君を僕がそっと起こしに行くのだ 極楽はどこだ 今も僕をノセて 旅行けば誰も そこに何か残して行く 幸せは何だ 今は何が見える その先の場所で 君と全て見届けよう 極楽はどこだ 幸せはなんだ 想ひ出はいつだ 約束はあるか 極楽はどこだ 悲しみがなんだ 抜け道はあるか 寄り道をするな oh yeah oh yeah | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 全てを超えて 僕らは超えて 今また進む 世界もきっと 気長にずっと 続けて回る いつかの様に 昨日の様に 日は又昇り 僕らはずっと 歩いてやっと どこかで眠る 極楽はどこだ 今も僕をノセて 楽しみはいつも 後へ何か残して行く 幸せは何だ 今に何か見える その時は君と全て超えて 願いがやっと 叶えばきっと すぐ又願う 思いは一瞬 思えば一生 ぶらりと進め キレイな様に 汚れた様に 僕らは染まり 手紙をそっと 預けてやっと 木陰で眠る 極楽はどこだ 今も僕をノセて 悲しみがなんだ いつか全て忘れている 行き先はどこだ いつか何か求め その先で僕は一人超えて いつまで経っても終らない夢の様だな いつかは君を僕がそっと起こしに行くのだ 極楽はどこだ 今も僕をノセて 旅行けば誰も そこに何か残して行く 幸せは何だ 今は何が見える その先の場所で 君と全て見届けよう 極楽はどこだ 幸せはなんだ 想ひ出はいつだ 約束はあるか 極楽はどこだ 悲しみがなんだ 抜け道はあるか 寄り道をするな oh yeah oh yeah |
| 欲望道を迷って 迷っていたら いつもそこに君がいて 僕は泣きやんで 泣きやんでいたよ その全てを思い出して 今も気になって 気になっているよ 遠くばかり見つめている 僕は間違って 間違っていたよ いつの間にか 忘れていた 全てが僕らを包んでは いつかの言葉で話すだろう 今も何かをそこに残しては 後から探しに来るのだろう 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 全てを惑わすその嘘をこの場に捨て去っていつか 君と繋がって 繋がっていつも この世界を乗り越えて いつか謝って 謝ってみては 君の元へ戻るように 全てを遠く追い出しては いつもの言葉で話すだろう 今も何かを君に伝えては 何かを忘れて行くのだろう 全てを欲しがるこの僕を 代わりに残して行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 全てを惑わすその嘘をこの場に捨て去って今 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう yeah 僕らを動かすものを oh 全てを欲しがる僕を | ホフディラン | KOMIYAMA YUHI | KOMIYAMA YUHI | ホフディラン | 道を迷って 迷っていたら いつもそこに君がいて 僕は泣きやんで 泣きやんでいたよ その全てを思い出して 今も気になって 気になっているよ 遠くばかり見つめている 僕は間違って 間違っていたよ いつの間にか 忘れていた 全てが僕らを包んでは いつかの言葉で話すだろう 今も何かをそこに残しては 後から探しに来るのだろう 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 全てを惑わすその嘘をこの場に捨て去っていつか 君と繋がって 繋がっていつも この世界を乗り越えて いつか謝って 謝ってみては 君の元へ戻るように 全てを遠く追い出しては いつもの言葉で話すだろう 今も何かを君に伝えては 何かを忘れて行くのだろう 全てを欲しがるこの僕を 代わりに残して行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 全てを惑わすその嘘をこの場に捨て去って今 僕らを動かすその夢を二人で探しに行こう 今なら迷わず君だけと残りを歩き出して行こう yeah 僕らを動かすものを oh 全てを欲しがる僕を |
| 恋はいつも幻のように遠く続くこの長い道で 君と僕がすれ違った 幻か 僕は立ち止まって 夜の終わりに 少し道を戻ってそうさ 君の背中見つめていた 幻か 君が笑いかける 夜の終わりは 僕をきっと寝かさない きみとずっと見つめあって 幻が 僕を包んでいる 夜が明けて 恋に落ちる二人 恋に落ちたままで 恋は僕を遠く連れている 君の暮らすこの部屋でいつも二人絡み合って 幻か 君が光っている 夜の 終わりに 僕はもとへ戻るように 君の背中見つめていた 幻か 君が近く見える 夜の終わりは 僕をきっと起こさない 二人手と手握り合って 幻が 僕ら包んでいる 夜が明けて 恋に落ちる二人 恋に落ちたままで 恋は僕ら遠く連れていく 恋はいつも幻のように 僕を遠くさらって行くよ 恋はいつも幻のように 僕らどこか連れて行くよ 恋はいつも幻のように 僕を遠くさらって行くよ 恋はまるで幻のように 恋はいつも幻のように 恋はいつも幻のように 恋はいつも幻のように | ホフディラン | こみやまゆうひ | こみやまゆうひ | ホフディラン | 遠く続くこの長い道で 君と僕がすれ違った 幻か 僕は立ち止まって 夜の終わりに 少し道を戻ってそうさ 君の背中見つめていた 幻か 君が笑いかける 夜の終わりは 僕をきっと寝かさない きみとずっと見つめあって 幻が 僕を包んでいる 夜が明けて 恋に落ちる二人 恋に落ちたままで 恋は僕を遠く連れている 君の暮らすこの部屋でいつも二人絡み合って 幻か 君が光っている 夜の 終わりに 僕はもとへ戻るように 君の背中見つめていた 幻か 君が近く見える 夜の終わりは 僕をきっと起こさない 二人手と手握り合って 幻が 僕ら包んでいる 夜が明けて 恋に落ちる二人 恋に落ちたままで 恋は僕ら遠く連れていく 恋はいつも幻のように 僕を遠くさらって行くよ 恋はいつも幻のように 僕らどこか連れて行くよ 恋はいつも幻のように 僕を遠くさらって行くよ 恋はまるで幻のように 恋はいつも幻のように 恋はいつも幻のように 恋はいつも幻のように |
スマイル いつでもスマイルしようね とんでもないことが起きてもさぁ 可愛くスマイルしててね なんでもない顔して出かけりゃいいのさ ねぇ笑ってくれよ キミは悪くないよ ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah いつでもスマイルしててね 深刻ぶった女はキレイじゃないから すぐスマイルすべきだ 子供じゃないならね 上手にスマイル出来るね こんな時は努力が必要さ 可愛くスマイルしててね 町中にキミを見せびらかすから ねぇ笑ってくれよ 心配はいらないよ ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah yeah yeah いつでもスマイルしててね 完璧なんかでいられる訳がないだろう すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね もうすぐだね あと少しだね その時の笑顔がすべてをチャラにするさ もうすぐだね 長かったね 早くスマイルの彼女をみせたい かわいくスマイルしててね 人間なんかそれ程キレイじゃないから すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね | ホフディラン | 渡辺慎 | 渡辺慎 | | いつでもスマイルしようね とんでもないことが起きてもさぁ 可愛くスマイルしててね なんでもない顔して出かけりゃいいのさ ねぇ笑ってくれよ キミは悪くないよ ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah いつでもスマイルしててね 深刻ぶった女はキレイじゃないから すぐスマイルすべきだ 子供じゃないならね 上手にスマイル出来るね こんな時は努力が必要さ 可愛くスマイルしててね 町中にキミを見せびらかすから ねぇ笑ってくれよ 心配はいらないよ ねぇ笑ってくれよ さっきまでの調子で yeah yeah yeah いつでもスマイルしててね 完璧なんかでいられる訳がないだろう すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね もうすぐだね あと少しだね その時の笑顔がすべてをチャラにするさ もうすぐだね 長かったね 早くスマイルの彼女をみせたい かわいくスマイルしててね 人間なんかそれ程キレイじゃないから すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね |