渕上里奈の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
all right泣き虫空も笑って 差し込む日差しとbaby's breath 強がる私に問いかけているの…all right  周りといつも比べたり自分見失ったときも 手を伸ばせば  見上げた空の青が優しいように どこだっていつだって伝わってるよ あなたがくれた愛を愛せるように 寂しさも楽しさも全部分け合える今がある そう感じて笑うから  いつかの淡い思い出 あなたは少し笑って 私の肩に腕をかけて言うの…all right  負けそうな日も自分らしくいられたのは きっとそばにいてくれたからでしょう  大地をかける風が優しいように どこだっていつだって伝わってるよ あなたがくれた愛を愛せるように 喜びも悲しみも全部分け合って生きていく ねぇ私が守るから  変わりゆく日常に流されてく 言えなかった言葉たちも 大人になって優しく歌えるような人になりたい  見上げた空の青が優しいように どこだっていつだって伝わってるよ あなたがくれた愛を愛せるように 寂しさも楽しさも全部分け合える今がある そう感じて笑うから  ありがとう ありがとう あなたがくれたall right…信じて歌うから渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL泣き虫空も笑って 差し込む日差しとbaby's breath 強がる私に問いかけているの…all right  周りといつも比べたり自分見失ったときも 手を伸ばせば  見上げた空の青が優しいように どこだっていつだって伝わってるよ あなたがくれた愛を愛せるように 寂しさも楽しさも全部分け合える今がある そう感じて笑うから  いつかの淡い思い出 あなたは少し笑って 私の肩に腕をかけて言うの…all right  負けそうな日も自分らしくいられたのは きっとそばにいてくれたからでしょう  大地をかける風が優しいように どこだっていつだって伝わってるよ あなたがくれた愛を愛せるように 喜びも悲しみも全部分け合って生きていく ねぇ私が守るから  変わりゆく日常に流されてく 言えなかった言葉たちも 大人になって優しく歌えるような人になりたい  見上げた空の青が優しいように どこだっていつだって伝わってるよ あなたがくれた愛を愛せるように 寂しさも楽しさも全部分け合える今がある そう感じて笑うから  ありがとう ありがとう あなたがくれたall right…信じて歌うから
スイートスパイスカラーのキャリーバック 詰め込んだ思い溢れて 止まらないからもう行こうかな 何ともないふりしないで あなたのこと知りたいの お気に入りのワンピースにしよう  もっと愛を感じたいよ 距離を埋めたいんだよ そっと愛を感じたなら もう戻れなくなるまで 落ちていきたいくらいよ  あなた行きのチケット持ったふるえる手に期待集めて あきれるくらい甘いの待っているわ 世界が早く廻るの まだ私の知らないあなたが見たい  何回も読んでる本みたい あなたをもっと知りたいの ちょっと背伸びしたシューズにしよう  そばに来てよ 顔見せてよ 今じゃなきゃ嫌なんだよ この扉を開けてみてよ もう戻りたくないから あなたの鍵で閉めてよ  あなたのとこまであと少しほんの少し近づけたら あきれるくらい甘いのを早くちょうだい 世界を二人占めしよう ねぇお願いそのまま時間を止めて  明日の23時にはあなたの横 私はきっと甘い甘い夢の味噛みしめるの  あなた行きのチケット持ったふるえる手に期待集めて あきれるくらい甘いの待っているわ 世界が早く廻るの まだ私の知らないあなたが見たい  あきれるくらいに甘い予感渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEALスパイスカラーのキャリーバック 詰め込んだ思い溢れて 止まらないからもう行こうかな 何ともないふりしないで あなたのこと知りたいの お気に入りのワンピースにしよう  もっと愛を感じたいよ 距離を埋めたいんだよ そっと愛を感じたなら もう戻れなくなるまで 落ちていきたいくらいよ  あなた行きのチケット持ったふるえる手に期待集めて あきれるくらい甘いの待っているわ 世界が早く廻るの まだ私の知らないあなたが見たい  何回も読んでる本みたい あなたをもっと知りたいの ちょっと背伸びしたシューズにしよう  そばに来てよ 顔見せてよ 今じゃなきゃ嫌なんだよ この扉を開けてみてよ もう戻りたくないから あなたの鍵で閉めてよ  あなたのとこまであと少しほんの少し近づけたら あきれるくらい甘いのを早くちょうだい 世界を二人占めしよう ねぇお願いそのまま時間を止めて  明日の23時にはあなたの横 私はきっと甘い甘い夢の味噛みしめるの  あなた行きのチケット持ったふるえる手に期待集めて あきれるくらい甘いの待っているわ 世界が早く廻るの まだ私の知らないあなたが見たい  あきれるくらいに甘い予感
ナツコイいつものほらアレかけてよ とろけそうだわトロピカルジューシーナンバー こんにちはサンシャイン 刺激的すぎるからキラキラしてる唇  理由はないの ドキドキの空高く感じたい 君とまた  駆け抜けたあの日々も ナツがくれたもの 思い出すたび 赤くなる頬熱い 手を握ってほしいだけ 君がくれたナツ 離さないでね このままぎゅっとしていたい 今  押しては返して波模様 乙女心が大人しくできないの ありがとうサンシャイン 胸を焦がす匂いがいたずらに手を叩くの  眩しいナツコイ 何も手につかなくなるくらい 君が好き  初めてのこの気持ち ナツがくれたもの おそろいがいい はやくキスしてほしい 思いきって切った髪 君がくれたナツ 冷めない夢を このままずっと見ていたい 今  眩しいナツコイ 何も手がつかなくなるくらい 君が好き  初めてのこの気持ち ナツがくれたもの おそらいがいい はやくキスしてほしい 思いきって切った髪 君がくれたナツ 冷めない夢を このままずっと見たい  駆け抜けたあの日々も ナツがくれたもの 思い出すたび 赤くなる頬熱い 手を握ってほしいだけ 君がくれたナツ 離さないでね このままぎゅっとしていたい 今渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEALいつものほらアレかけてよ とろけそうだわトロピカルジューシーナンバー こんにちはサンシャイン 刺激的すぎるからキラキラしてる唇  理由はないの ドキドキの空高く感じたい 君とまた  駆け抜けたあの日々も ナツがくれたもの 思い出すたび 赤くなる頬熱い 手を握ってほしいだけ 君がくれたナツ 離さないでね このままぎゅっとしていたい 今  押しては返して波模様 乙女心が大人しくできないの ありがとうサンシャイン 胸を焦がす匂いがいたずらに手を叩くの  眩しいナツコイ 何も手につかなくなるくらい 君が好き  初めてのこの気持ち ナツがくれたもの おそろいがいい はやくキスしてほしい 思いきって切った髪 君がくれたナツ 冷めない夢を このままずっと見ていたい 今  眩しいナツコイ 何も手がつかなくなるくらい 君が好き  初めてのこの気持ち ナツがくれたもの おそらいがいい はやくキスしてほしい 思いきって切った髪 君がくれたナツ 冷めない夢を このままずっと見たい  駆け抜けたあの日々も ナツがくれたもの 思い出すたび 赤くなる頬熱い 手を握ってほしいだけ 君がくれたナツ 離さないでね このままぎゅっとしていたい 今
ふたりの歌君の行きたいところへ行こう アクセル踏む 下ろしたてのシューズ いつもより機嫌がいいね 君にはまったく苦労するけど 君がいるからやれることも多い あぁ 悔しいな 嬉しいな  多分 君の居ない世界に私は興味ないわ  明日の話をしよう 先のことは分からないけど 君といる私 私といる君がもっと見たいな 誰も踏み込めない時間へ連れてってね 私は助手席で歌う ふたりの歌を  今日は少し早めに帰ろうか ふたりで一緒にお酒を飲みたいわ 映画見ながら眠りたい  こんな静かな幸せにくるまって泣き出しそうよ  明日の話をしよう 確かめるわけじゃないけれど 笑えることも笑えないことも乗り越えたな 今こうして同じ道を走っているのは 奇跡みたいなものなんて歌わせないで  明日の話をしよう 先のことは分からないけど 君といる私 私といる君がもっと見たいな 誰も踏み込めない時間へ連れてってね 私は助手席で歌う ふたりの歌を渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL君の行きたいところへ行こう アクセル踏む 下ろしたてのシューズ いつもより機嫌がいいね 君にはまったく苦労するけど 君がいるからやれることも多い あぁ 悔しいな 嬉しいな  多分 君の居ない世界に私は興味ないわ  明日の話をしよう 先のことは分からないけど 君といる私 私といる君がもっと見たいな 誰も踏み込めない時間へ連れてってね 私は助手席で歌う ふたりの歌を  今日は少し早めに帰ろうか ふたりで一緒にお酒を飲みたいわ 映画見ながら眠りたい  こんな静かな幸せにくるまって泣き出しそうよ  明日の話をしよう 確かめるわけじゃないけれど 笑えることも笑えないことも乗り越えたな 今こうして同じ道を走っているのは 奇跡みたいなものなんて歌わせないで  明日の話をしよう 先のことは分からないけど 君といる私 私といる君がもっと見たいな 誰も踏み込めない時間へ連れてってね 私は助手席で歌う ふたりの歌を
センチメートル一人で空ける缶ビール 送信ボタン泳ぐ指 特別な話なんてないから迷うよ 思わせぶりな態度で 女の子に構うよね 痛い目にあうぞ なんてね ほら冗談よ  お互いの今までも知りすぎてるし 今さらだけど今だからなんだよ  このままでいいよ構わないと 思えば痛み始めた胸が 気づかないでと気づいてと落ち着かない このセンチメートルを埋められたなら 触れてしまえば 壊れるのかな 壊したい  慣れすぎたわたしの声に 振り向きもせず頷いた 儚くて少し苦い香りが残った  これ以上求めてはいけないですか? 今さらだけど今だから分かるよ  このままじゃ嫌と言えたならと 思えば思うほど馬鹿な願い 笑って誤魔化されるのがオチ 戻れない このセンチメートルを埋められたなら 触れてしまえば壊れるのかな 壊したい  このままでいいよ構わないと 思えば痛み始めた胸が 気づかないでと気づいてと落ちつかない このままじゃ嫌と言えたならと 思えば思うほど馬鹿な願い 笑って誤魔化されるのがオチ 戻れない  このセンチメートルを埋められたなら 触れてしまえば壊れるのかな 壊してよ渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL一人で空ける缶ビール 送信ボタン泳ぐ指 特別な話なんてないから迷うよ 思わせぶりな態度で 女の子に構うよね 痛い目にあうぞ なんてね ほら冗談よ  お互いの今までも知りすぎてるし 今さらだけど今だからなんだよ  このままでいいよ構わないと 思えば痛み始めた胸が 気づかないでと気づいてと落ち着かない このセンチメートルを埋められたなら 触れてしまえば 壊れるのかな 壊したい  慣れすぎたわたしの声に 振り向きもせず頷いた 儚くて少し苦い香りが残った  これ以上求めてはいけないですか? 今さらだけど今だから分かるよ  このままじゃ嫌と言えたならと 思えば思うほど馬鹿な願い 笑って誤魔化されるのがオチ 戻れない このセンチメートルを埋められたなら 触れてしまえば壊れるのかな 壊したい  このままでいいよ構わないと 思えば痛み始めた胸が 気づかないでと気づいてと落ちつかない このままじゃ嫌と言えたならと 思えば思うほど馬鹿な願い 笑って誤魔化されるのがオチ 戻れない  このセンチメートルを埋められたなら 触れてしまえば壊れるのかな 壊してよ
逆光(album ver.)昨日が教えた自分だけの光り方で明日を照らせるわ  つけられた傷を隠すように 塗り重ねた厚い心 大丈夫 大丈夫 丈夫な心で戦うの  無慈悲な言葉も裏切られた恋も いつかはすべて愛しく思う日が来る  昨日が教えた自分だけの光り方で明日を照らせ 消えない傷の代償などないわ 勲章になるから 迷う先にいる自分を自分が信じられたなら 先の暗さにすくんだ足さえも いつか誇りとなるわ  “大切”は築いていくことも 気づくのも時間がいるわ 見失うこともある だからこそ見つかることもある  何もかもすべて完璧な人など いないからこそ人は人を許せるの?  誰もが誰かを自分だけの光り方で照らしている 見えない傷が増える度 誰かの痛みに気づけるわ どこで何をして誰といても自分で決めた道だから これでよかった そう思う時まで 歩き続けていくの  優しさと強さがくれたのは しあわせになるための術  今は見えなくても 消えない傷の代償などないわ 勲章になるから この傷も光になって 先の暗さにすくんだ足さえも いつか誇りとなるわ渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL昨日が教えた自分だけの光り方で明日を照らせるわ  つけられた傷を隠すように 塗り重ねた厚い心 大丈夫 大丈夫 丈夫な心で戦うの  無慈悲な言葉も裏切られた恋も いつかはすべて愛しく思う日が来る  昨日が教えた自分だけの光り方で明日を照らせ 消えない傷の代償などないわ 勲章になるから 迷う先にいる自分を自分が信じられたなら 先の暗さにすくんだ足さえも いつか誇りとなるわ  “大切”は築いていくことも 気づくのも時間がいるわ 見失うこともある だからこそ見つかることもある  何もかもすべて完璧な人など いないからこそ人は人を許せるの?  誰もが誰かを自分だけの光り方で照らしている 見えない傷が増える度 誰かの痛みに気づけるわ どこで何をして誰といても自分で決めた道だから これでよかった そう思う時まで 歩き続けていくの  優しさと強さがくれたのは しあわせになるための術  今は見えなくても 消えない傷の代償などないわ 勲章になるから この傷も光になって 先の暗さにすくんだ足さえも いつか誇りとなるわ
何も言うことはないわ 秘密を楽しんだ顔が浮かぶ夜 あたしの言葉 あなたの耳を蹴り上げて止まる 分からないこともないわ 安心したような顔 憎めない 答えを知っているから 私に答えをゆだねるんでしょう  ホントにごめんね 約束するよ  忘れる振りして 許すと言った 私の顔は勝手に笑った はらんだ黒は何の色重ねたら 消える日が来るの  いまどこで何してるの 疑った口ぶり 痛々しい なんであなたが不安になるの おかしいでしょう  ホントにごめんね 終わりにしよう  忘れる振りして 許せたのなら 目をつむってあきらめて一つになって はらんだ黒は何の色重ねても‥‥  忘れる振りして 許したかった あなたをちゃんと満たしたかった はらんだ黒は何の色重ねても 黒にしかなれない  何も言うことはないわ渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL何も言うことはないわ 秘密を楽しんだ顔が浮かぶ夜 あたしの言葉 あなたの耳を蹴り上げて止まる 分からないこともないわ 安心したような顔 憎めない 答えを知っているから 私に答えをゆだねるんでしょう  ホントにごめんね 約束するよ  忘れる振りして 許すと言った 私の顔は勝手に笑った はらんだ黒は何の色重ねたら 消える日が来るの  いまどこで何してるの 疑った口ぶり 痛々しい なんであなたが不安になるの おかしいでしょう  ホントにごめんね 終わりにしよう  忘れる振りして 許せたのなら 目をつむってあきらめて一つになって はらんだ黒は何の色重ねても‥‥  忘れる振りして 許したかった あなたをちゃんと満たしたかった はらんだ黒は何の色重ねても 黒にしかなれない  何も言うことはないわ
SPURT今日も今日が来た 神様これがわたしの人生ですか? 聞いても返事はない 散らかった感情はどうしよう どうしようもないよ  笑えない時も 光を見たくない時だってある でもそれはやがて終わる 時計の針は回る そして変わる  一つ一つ片付けたり 見つけたり手離したりしながら進んでいく 疲れたなら誰かに頼ればいいのさ それぞれのスパート それぞれの速さで  いつかは終わりが来るでしょ 夢中になって砕け散って恥をかいても痛くない その瞬間まであと少しあと少し くり返しながら生きてる今もスパートかける  ただひたすらに光を待つのは 長いつらい暗い でもそれは君だけじゃない 私だけじゃない ひとりじゃない  一人一人違うテンポで こけたり立ち止まったり それでも進んでいく 頑張っているなんて言いにくくなったな それぞれのスパート 認め合いませんか?  ほらもう終わりは見えてる あの時に泣きじゃくった私に教えたいな もしも始まりに戻っても戻っても 私は私を選びたいから  間違えることの方が多かったかもな でもまだ まだやれるはずだから見ていてよ  いつかは終わりが来るでしょ 夢中になって砕け散って恥をかいても痛くない その瞬間まであと少しあと少し つなぐバトンは私から私へと くり返しながら生きてる今もスパートかける渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL今日も今日が来た 神様これがわたしの人生ですか? 聞いても返事はない 散らかった感情はどうしよう どうしようもないよ  笑えない時も 光を見たくない時だってある でもそれはやがて終わる 時計の針は回る そして変わる  一つ一つ片付けたり 見つけたり手離したりしながら進んでいく 疲れたなら誰かに頼ればいいのさ それぞれのスパート それぞれの速さで  いつかは終わりが来るでしょ 夢中になって砕け散って恥をかいても痛くない その瞬間まであと少しあと少し くり返しながら生きてる今もスパートかける  ただひたすらに光を待つのは 長いつらい暗い でもそれは君だけじゃない 私だけじゃない ひとりじゃない  一人一人違うテンポで こけたり立ち止まったり それでも進んでいく 頑張っているなんて言いにくくなったな それぞれのスパート 認め合いませんか?  ほらもう終わりは見えてる あの時に泣きじゃくった私に教えたいな もしも始まりに戻っても戻っても 私は私を選びたいから  間違えることの方が多かったかもな でもまだ まだやれるはずだから見ていてよ  いつかは終わりが来るでしょ 夢中になって砕け散って恥をかいても痛くない その瞬間まであと少しあと少し つなぐバトンは私から私へと くり返しながら生きてる今もスパートかける
fly此処へ来た日から小さな石ころでさえも輝いて見えた 時間も自分も他の誰かも忘れるほど 私が歓ぶことをあなたはいくつも与えてくれた それが愛なのか今になってはもう分からないけど  裏側なら見せないで 上手にして大事にしてよ 真実×嘘で魔法は解けていった  魔法を美味しく食べて育った こんな愛でも愛してた でももう要らないから わたしは蛹になって 飛び立つ準備出来たところよ あなたの森を出るわ  ドミノ倒しかな 最初に触れて仕しまえばもう止まらない 最後の一つが倒れるまでちゃんと見ててよ  あげるものはもう何も無い 真実など勿体無いね 此処で泣いたあの日ももうそろそろ懐かしいわ  あなたが作った魔法にかかって 踊った日々は眩しくて だから忘れないけど わたしは蝶々になって 綺麗になって見つけた森で 本当の愛を  羽を大きく広げ出来るだけ遠くへ きっと終わりから始まる 信じてる  もう要らない もう戻らない もう探さない もう  あなたが作った魔法にかかって 踊った日々は眩しくて だから忘れないけど わたしは蝶々になって 綺麗になって見つけた森で 本当の愛を知るわ渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL此処へ来た日から小さな石ころでさえも輝いて見えた 時間も自分も他の誰かも忘れるほど 私が歓ぶことをあなたはいくつも与えてくれた それが愛なのか今になってはもう分からないけど  裏側なら見せないで 上手にして大事にしてよ 真実×嘘で魔法は解けていった  魔法を美味しく食べて育った こんな愛でも愛してた でももう要らないから わたしは蛹になって 飛び立つ準備出来たところよ あなたの森を出るわ  ドミノ倒しかな 最初に触れて仕しまえばもう止まらない 最後の一つが倒れるまでちゃんと見ててよ  あげるものはもう何も無い 真実など勿体無いね 此処で泣いたあの日ももうそろそろ懐かしいわ  あなたが作った魔法にかかって 踊った日々は眩しくて だから忘れないけど わたしは蝶々になって 綺麗になって見つけた森で 本当の愛を  羽を大きく広げ出来るだけ遠くへ きっと終わりから始まる 信じてる  もう要らない もう戻らない もう探さない もう  あなたが作った魔法にかかって 踊った日々は眩しくて だから忘れないけど わたしは蝶々になって 綺麗になって見つけた森で 本当の愛を知るわ
lace(album ver.)23時の感情 衝動に事情はないの 何も考えなくていいよ アクセサリーはとって とっておきの装いで 隙間を覗いてもいいよ  できるだけの可愛いを 持ち合わせてたいの 他の誰でもなく あなたのために  あなたを惑わすためにまとった lace ねぇ 気づいて こころも透かしてみてよ baby 最初から終わりまでちゃんと見てよ 繊細な線をからませるように baby  どうしようもないくらい甘いよ ここにおいでなさいな すぐにさせてあげる 夢中に 行ったり来たりの愛も 交換しようよ愛を すぐに連れていくよ 宇宙に  できるだけの可愛いを 持ち合わせたいのは ふらふら揺らめいてるあなただから  わたしをもっと輝かせて lace 触れたらもう桃色に染まっていく baby 上手くすり抜けないで迷ってみてよ 繊細な線をからませるように baby  わたしをもっと輝かせて lace 触れたらもう... あなたを惑わすためにまとった lace ねぇ 気づいて こころも透かしてみてよ baby 最初から終わりまでちゃんと見てよ 繊細な線をからませるように baby渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEAL23時の感情 衝動に事情はないの 何も考えなくていいよ アクセサリーはとって とっておきの装いで 隙間を覗いてもいいよ  できるだけの可愛いを 持ち合わせてたいの 他の誰でもなく あなたのために  あなたを惑わすためにまとった lace ねぇ 気づいて こころも透かしてみてよ baby 最初から終わりまでちゃんと見てよ 繊細な線をからませるように baby  どうしようもないくらい甘いよ ここにおいでなさいな すぐにさせてあげる 夢中に 行ったり来たりの愛も 交換しようよ愛を すぐに連れていくよ 宇宙に  できるだけの可愛いを 持ち合わせたいのは ふらふら揺らめいてるあなただから  わたしをもっと輝かせて lace 触れたらもう桃色に染まっていく baby 上手くすり抜けないで迷ってみてよ 繊細な線をからませるように baby  わたしをもっと輝かせて lace 触れたらもう... あなたを惑わすためにまとった lace ねぇ 気づいて こころも透かしてみてよ baby 最初から終わりまでちゃんと見てよ 繊細な線をからませるように baby
あとがきねぇ 聞いて わたしのこと ちゃんと忘れてね わざとおどけた言葉に気持ちは座り込んだまま  あなたの大事なもの わたしの大事なもの 選ぶことを選んだ あなたの顔は見れなかった  その手で守るのは きっとこの先どこかに  いっそ出逢わなければよかったと 思うほどにあなたのしあわせ願う あなたが記した愛はちゃんとしまっておくから もう栞はいらない 今よ 今ページを閉じる  窓から差す光の色が変わる前に 大丈夫だよって言った あなたの声は優しかった  さよならは言わないで 元気でね ありがとう  いっそ出逢わなければよかったと 思うほどにあなたのしあわせ願う わたしはあなたの中に光を灯せただろうか もし灯せたのなら 今よ 今が消す時なの  いっそ出逢わなければよかったと 思うほどにあなたのしあわせ願う あなたが記した愛はちゃんとしまっておくから  時が経ってわたしのことを ちゃんと忘れたあなたがふたりを 思い出さなくなっても それでいい それでいいんだよ もう栞はいらない 今よ 今ページを閉じる渕上里奈渕上里奈渕上里奈STEALねぇ 聞いて わたしのこと ちゃんと忘れてね わざとおどけた言葉に気持ちは座り込んだまま  あなたの大事なもの わたしの大事なもの 選ぶことを選んだ あなたの顔は見れなかった  その手で守るのは きっとこの先どこかに  いっそ出逢わなければよかったと 思うほどにあなたのしあわせ願う あなたが記した愛はちゃんとしまっておくから もう栞はいらない 今よ 今ページを閉じる  窓から差す光の色が変わる前に 大丈夫だよって言った あなたの声は優しかった  さよならは言わないで 元気でね ありがとう  いっそ出逢わなければよかったと 思うほどにあなたのしあわせ願う わたしはあなたの中に光を灯せただろうか もし灯せたのなら 今よ 今が消す時なの  いっそ出逢わなければよかったと 思うほどにあなたのしあわせ願う あなたが記した愛はちゃんとしまっておくから  時が経ってわたしのことを ちゃんと忘れたあなたがふたりを 思い出さなくなっても それでいい それでいいんだよ もう栞はいらない 今よ 今ページを閉じる
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