| 辿り着いた現在のその先で君の背中に追いつきたいから たった一人で 閉め切った部屋で ずっと 膝かかえて泣いてた もっとあたしに力があれば 過去 変えられたはずなのに 遠い遠い記憶が今 現実と重なって目覚める 本当の戦いは 始まったばかり 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君を迎えられるなら 痛みも苦しさも なんてことないよ 登りきった壁のその先に 君の笑顔があるなら あとひとつ もうひとつ 少しずつだって 乗り越えて行ける 理想と違う 自分の姿 だって もっとできるはずでしょ 不器用すぎてもう、くやしくて でも 傷だらけでやってやる 精神力が全てなら 誰にも負けない自信がある 愛情も戦いも ひとまとめにして 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君が迎えてくれたら 涙も悲しみも すぐに吹っ飛ぶよ ほんの小さな力だとしても 君を守れるのならば あと一歩 もう一歩 歩き続けるよ 未来に向かって 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君を迎えられるなら 痛みも苦しさも なんてことないよ 登りきった壁のその先に 君の笑顔があるなら あとひとつ もうひとつ 少しずつだって 乗り越えて行ける | 嵐城サツキ(竹達彩奈) | 中村彼方 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 君の背中に追いつきたいから たった一人で 閉め切った部屋で ずっと 膝かかえて泣いてた もっとあたしに力があれば 過去 変えられたはずなのに 遠い遠い記憶が今 現実と重なって目覚める 本当の戦いは 始まったばかり 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君を迎えられるなら 痛みも苦しさも なんてことないよ 登りきった壁のその先に 君の笑顔があるなら あとひとつ もうひとつ 少しずつだって 乗り越えて行ける 理想と違う 自分の姿 だって もっとできるはずでしょ 不器用すぎてもう、くやしくて でも 傷だらけでやってやる 精神力が全てなら 誰にも負けない自信がある 愛情も戦いも ひとまとめにして 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君が迎えてくれたら 涙も悲しみも すぐに吹っ飛ぶよ ほんの小さな力だとしても 君を守れるのならば あと一歩 もう一歩 歩き続けるよ 未来に向かって 辿り着いた現在(イマ)のその先で 君を迎えられるなら 痛みも苦しさも なんてことないよ 登りきった壁のその先に 君の笑顔があるなら あとひとつ もうひとつ 少しずつだって 乗り越えて行ける |
| 雨のちSunshine Girl押して引いてのカケヒキなんて 私の辞書にあるわけないじゃん いつでも準備は万端 魅力は天真爛漫 ほんのちょっぴり辛口 世界屈指のヒーローの 釣り合う人になりたいの 守られてばっかりいちゃ オンナがすたるよ 泣いちゃうくせに強がって 大好きなのに意地張っちゃう もっともっと チカラ抜いていこ いつも君は優しいね ホント誰にでも 一番になりたいと願うんだ 明日こそ ねえ 可愛がって 君の瞳 私以外は写しちゃダメ 永遠独占状態 ライバル過多なの問題 半人前だって上等 上手く隠したつもりでも 結局顔に書いてある それだったら いっそのこと 読んでくれちゃってよ 大事な今の初恋も 何十年後の恋も ずっとずっと 君だけがいいな 素直になれるから 近付く度 特別な気持ちを聞きたいんだ 明日こそ 泣いちゃうくせに強がって 大好きなのに意地張っちゃう もっともっと チカラ抜いていこ いつも君は優しいね ホント誰にでも 一番になりたいと願うんだ 明日こそ | 嵐城サツキ(竹達彩奈) | 中村彼方 | 伊藤賢 | | 押して引いてのカケヒキなんて 私の辞書にあるわけないじゃん いつでも準備は万端 魅力は天真爛漫 ほんのちょっぴり辛口 世界屈指のヒーローの 釣り合う人になりたいの 守られてばっかりいちゃ オンナがすたるよ 泣いちゃうくせに強がって 大好きなのに意地張っちゃう もっともっと チカラ抜いていこ いつも君は優しいね ホント誰にでも 一番になりたいと願うんだ 明日こそ ねえ 可愛がって 君の瞳 私以外は写しちゃダメ 永遠独占状態 ライバル過多なの問題 半人前だって上等 上手く隠したつもりでも 結局顔に書いてある それだったら いっそのこと 読んでくれちゃってよ 大事な今の初恋も 何十年後の恋も ずっとずっと 君だけがいいな 素直になれるから 近付く度 特別な気持ちを聞きたいんだ 明日こそ 泣いちゃうくせに強がって 大好きなのに意地張っちゃう もっともっと チカラ抜いていこ いつも君は優しいね ホント誰にでも 一番になりたいと願うんだ 明日こそ |
