デコとボコボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪ ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | ボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります ボクらの恋は予定調和で 続く夢にせかされて オシクラマンジュウ 覚めないように体温保ちます たとえば 楽しい山の途中 さえた話とお弁当 しかし がっかり その一言で スイッチオン 響くゴング プンとプンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 ウウーン♪ ボクらの恋は世界遺産で あるかのような勢いで フニクリ・フニクラ 歌まで歌ってかなり迷惑です たとえば 険しい山の途中 つかれ体と唐変木 しかし「愛してる」その一言で スイッチオン 響くチャペル キュンとキュンのできあがり アー ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ ぶつかって凸凹の愛 手間暇かけて削り合い でも ほら キミのギザギザは ボクのと合わさるすごい形 気遣って凸凹の愛 ぎこちないかぎり譲り合い でも ほら キミのギザギザを ボクのと合わせる愛の形 ウウーン♪ |
商店街とあなた季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます 足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます 足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ 遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながら | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 季節外れかな 商店街とあなた 夏の名残が お茶のにおいが 甘く包んでいます 足りないものと華麗な笑顔 あくびの野良猫ブゥー そろばんパチパチおまけして よくあることほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 季節外れかな 商店街とあなた ひとつだけ残った 風鈴チロリンと 夕陽に溶け込んでいます 足りないものとカレーのダジャレ こだわりオヤジのグー 駄菓子屋モグモグおまけつき くだらないことほど幸せ 愛の日々に ちょっと照れて固めた密度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 くだらないことほど幸せ 遠い過ちも 昔の恋人も リセットの二人 知らないあなたを おびえちゃいけない 気にしちゃいけない 秘密を少しだけ聞いてしまおうかな やめようかな 変わらない幸せを 望んでいるのに 愛の日々に ちょっと照れてそらした角度 愛の日々に うららかまっすぐ続く道 よくあることほど幸せ 愛の日々が よく似合う 小さな商店街 少しずつ 少しずつで 景色を変えながら |
何もない日々残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って まっすぐ孤独とキミと向き合って | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って 晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って まっすぐ孤独とキミと向き合って |
インストールラバーそぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 大島崇敬・スムルース | そぎおとすたび 進んでゆくキミ 痛みこらえて 傷だらけ 閉し続けたキミにつなぐ架け橋 たとえば こんな愛のうた だきしめて ボクも よわくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 繰り返すたび 無機質になる恋 憎しみからも 愛は語れる もつれ続けたキミをほどくバイパス たとえば こんな愛のうた つまづいて ボクも つよくなる なんどでも だきしめて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう バージョン あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる 人は うらぎるよ だけど 必ずじゃないよ 人は 悲しいよ だけど 自分しだいだよ 人は 変われるよ だから ぼくがいるよ これ以上 傷つかないで これ以上 傷つかないで だきしめて ボクも つよくなる なんどでも つまづいて キミに すべてを さらけだそう こいの インストール かんりょう みゃくはく あげて あいまいに いま はじめる ものすごく キミを あいしてる |
虹色の予感どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る それでもまたキミと進みたくて 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう 名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感 くりかえしてキミを知っていく 見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | 奥田英貴・スムルース | どしゃぶり雨とボクら 水圧かける言葉 小さな傘にはみだして ペチャンコつぶれた ドライアイスみたいに 人魚の泡みたいに 悲しく消えて 痛みが残る それでもまたキミと進みたくて 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 先のこと 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 困っている でも 手をつないだら ジーンとしみこむ これは愛でしょう にわか雨にボクら 飽和をほどく涙 小さな傘に閉じ込めて ウヤンムヤンうるおう 名作アニメみたいに 人魚の歌みたいに 水たまりから 虹色の予感 くりかえしてキミを知っていく 見つめられるかな 我慢できるかな ちょっと きっと 忘れそうで 答えはないのに 知っているはずなのに いつも きっと 探っている でも 手をつないだら ジーンとあふれる これは愛でしょう これでもなんだかここまでこれた 不安を全部ごまかして なんだか希望をもってみた 希望をもってみた 愛しあえるかな わかりあえるかな ずっと きっと 少しずつ 答えはあるのに 知っているはずなのに いつも きっと 少しずつ でも 手をつないだら ジーンとまとまる これは愛でしょう |
チェンジ・ザ・ワールド出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな 出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな 世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って 歌うぜ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | スムルース | 出会いは世界のそこらじゅうで 今日もこうしてボクたちが起こす すごい奇跡 時々悪い出会いもある 少し濁ってできた変な模様 それがボクさ ああ キミよ お互いをでたらめに組み替えてみないか うまれた種は 芸術だろう 世界を変える どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな感動があるのかな 出会いは世界を変えてゆくよ 今日もどこかで誰かの夢が つなぐ奇跡 願っているよ 世界の平和を なのに またキミを泣かしてしまった それがボクさ ああ キミよ お互いをヨコシマに奪い合っていないか うまれた種は ネガティブだろう 世界が変わる どんなかたちの花が咲くのかな どんな色の実りがあるのかな どんな現実があるのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな どんな未来がまっているのかな 世界が うつくしくなる ことを願って 世界が たくましくなる ことを願って 世界が うるおいまくる ことを願って 世界が しあわせである ことを願って 世界が かこをみとめる ことを願って 世界が ないたりしない ことを願って 世界が いまわすれない ことを願って 世界が ぜんぶゆるせる ことを願って 歌うぜ |
盾と盾悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか 忘れたら 知らないうちに キミを 傷つけてしまうだろう 進む道は 失うものが多いけど 目が覚めたらとなりにキミがいて 言葉にできない 答えを知るよ 守りたいものに 守られて そばにいるよ ボクは盾 つよくだきしめて うけとめる きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること 変えられない過去は 苦しいけど 意味は 変えられるから 失うと 知らないうちに 人は 歩み始めるもんだろう? 決めた道に 持ち込めないものがある 覚悟を決めても ゆらぐことだって それでもキミを安心させたくて 守れないものも 守りたい そばにいてよ キミも盾 よわくだきしめて つつみこむ きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること まもるために ボクはいる つよくよわくある 盾と盾 きずあとは しあわせを しるために そばにいるよ それだけで キミとボクには 盾と盾 いきたひは しあわせを しるために きづいたよ つながってること | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか 忘れたら 知らないうちに キミを 傷つけてしまうだろう 進む道は 失うものが多いけど 目が覚めたらとなりにキミがいて 言葉にできない 答えを知るよ 守りたいものに 守られて そばにいるよ ボクは盾 つよくだきしめて うけとめる きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること 変えられない過去は 苦しいけど 意味は 変えられるから 失うと 知らないうちに 人は 歩み始めるもんだろう? 決めた道に 持ち込めないものがある 覚悟を決めても ゆらぐことだって それでもキミを安心させたくて 守れないものも 守りたい そばにいてよ キミも盾 よわくだきしめて つつみこむ きずあとは しあわせを しるために きづいたよ つながってること まもるために ボクはいる つよくよわくある 盾と盾 きずあとは しあわせを しるために そばにいるよ それだけで キミとボクには 盾と盾 いきたひは しあわせを しるために きづいたよ つながってること |
よるをつないでボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに てれないで グンナイベイビー おさまって キミをまもる このいえは せいいっぱいのボクの うつわです ずっとずっと こきゅうして すってはいて ただいま トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ わすれないで しあわせは すりへったりはしない しない こどくは そうさ しあわせに ちょっとあまえた しるし トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ もしもキミが いなくなったら すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい さみしい すごい すごい すごい すごい すごい さみしい さみしい トゥナイト トゥナイト つないでよ トゥナイト トゥナイト つないでいよう トゥナイト トゥナイト つないだまま あさがくるよ キミといるよ |
ともだちファミリーレストラン「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? 親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか と言っているのに全部無視ですか おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? 親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか と言っているのに全部無視ですか おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな? みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで |
雨はもうやんでいた霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで まばたきを数回 景色がとぎれてコマ送り キミは こんな風に 街並を見るのが 好きだった 午後10時駅前からくり時計 ここでよく待ち合わせした 遅刻するのはボクで 今日もキミの待ち姿探してる 長い髪を切って 何かを変えようとしていた キミは ビルの隙間を眺めて 何を思っていた? 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 街はいつも知的なカメレオン 気持ちひとつで違う色 無表情な人混みほど 孤独を浮き彫りにするんだ 体を通り抜け 雨が心に打ちつけてる キミは 不安だからと言って よく手をにぎってきた 雨は強まっていった 街はぼやけてかすんだ ボクは記憶の中 壊れたキミを集めて 抱きしめて 抱きしめて 何度も 抱きしめて 雨から ただただ 体温をなくす 涙が 出なくて 泣き方 忘れていった 強く打ち続く 雨 強く打ち続く 雨 土砂降りが 街を呑み込んでゆく キミの嫌ったこの街を キミの愛したこの街を 雨はもうやんでいた 街は黙り込んでいた 消えてしまいたくなった でも なにも消せないんだ 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 もう やんでいた 雨 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで まばたきを数回 景色がとぎれてコマ送り キミは こんな風に 街並を見るのが 好きだった 午後10時駅前からくり時計 ここでよく待ち合わせした 遅刻するのはボクで 今日もキミの待ち姿探してる 長い髪を切って 何かを変えようとしていた キミは ビルの隙間を眺めて 何を思っていた? 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 街はいつも知的なカメレオン 気持ちひとつで違う色 無表情な人混みほど 孤独を浮き彫りにするんだ 体を通り抜け 雨が心に打ちつけてる キミは 不安だからと言って よく手をにぎってきた 雨は強まっていった 街はぼやけてかすんだ ボクは記憶の中 壊れたキミを集めて 抱きしめて 抱きしめて 何度も 抱きしめて 雨から ただただ 体温をなくす 涙が 出なくて 泣き方 忘れていった 強く打ち続く 雨 強く打ち続く 雨 土砂降りが 街を呑み込んでゆく キミの嫌ったこの街を キミの愛したこの街を 雨はもうやんでいた 街は黙り込んでいた 消えてしまいたくなった でも なにも消せないんだ 雨はもうやんでいた 街はたたずんでいた ボクは記憶の中 笑顔のキミを切なく描いて 描いて 何度も 描いて 雨では なにひとつ 洗い落とせない 夜空を 見ていた ぼんやり 見るだけだった もう やんでいた 雨 もう やんでいた 雨 |
地図を描いて夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はうららか 踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はほがらか フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて ともにゆこう 自転車はうららか 末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス 短く切ったキミの髪から 風と果実のゴールトブレント香る 前をよるキミを眺めたら ちょっと振リむく ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はうららか 踏み切り電車に手を振って 団地と煙突の町景色 河川敷にそえる子供の声 遠い記憶とつないで ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 忘れてた 出会ったころのこと 雲がハートに見えるほど浮かれて 敬語のメールは言えず言わすの文字化け 「やさしくされると怖くなる」 と言っては 視線を下にそらしてた 今、どう感じてる?かすかに立てている息を聞く ごめんね ベイビー 最近ちょっと雑になっていた 歩くより速く 自転車はほがらか フライングで照らす街灯に 遅れて飛び出す一番星 グラウンドにぽつり忘れたボール 町は明日をつないで ヘダルを踏み込むキミとボクは 深呼吸をして風になる いつもの道に思い出がほろり 誰も知らない地図を描いて ともにゆこう 自転車はうららか 末来が思ったより地味なら 幸せに成功したんだよ 鼻をはじりながらキズナは 説得力を帯びてゆく ベダルを踏み込むキミとボクは リズム合わせて風になる 平らな道も奇跡のひとつ 誰も知らない地図を描いて 誰も知らない地図を描いて |
ドミノいかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ 出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる 連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく 目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ 見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ 出て行くキミにすら見とれてしまったんだ 「最後まで閉ざすのね」と キミはボクを試している ちがうよ なにもかも ちがうんだ そうじゃない 伝えたいと思うほど 息ができなくなる 連鎖して倒れ重なる日々 美しき絵を描く ドミノ いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも なくなる 怖いよ 怖いよ すぐ開くキミの傷ふさいでいたいんだ でも本当はそうなることで 必要とされたかった そうだよ なにもかも 思いやりは こうじゃない 愛したいと思うほど キミを縛っていく 目を閉じてキミが重なる日々 次々と噛み砕く ドミノ こんなにこの部屋って広かったんだね しずかによるがおりてくる 散らばった感情倒れて絵を描く 美しきドミノ 見とれるだけ キミのすべて 最後のひとつ 倒れるまで かなしいのに うつくしい 痛いよ 痛いよ いかないで ボクのすべて 残らないで 全部壊して おしよせる ぬくもり 痛いよ 痛いよ |
WALK靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた 玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母 WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる 広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう 玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった 小さな靴 うれしそうにながめて 父は新しいのを買ってくれた 玄関に並んだ 家族のかたちは そのときの歩き方 ハイヒールに照れた姉たち もったいないからとずっと同じ靴の母 WALK それぞれの歩幅で WALK そのときのリズムで WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる 広くなってゆく玄関 ボクは都会へ 姉たちは違う玄関へ もう履けない小さな靴 忘れない 忘れない だからもっと遠くにゆけるだろう 玄関に残った 家族の記憶は いつも帰りを待っている ボクは背伸びの革靴で 姉たちは小さな靴をつれて よくした ただいま WALK それぞれの呼吸で WALK そのときの未来へ WALK 進んでも 立ち止まっても 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ WALK もっと遠くへ 誰かが誰かを見守ってる だからもっと遠くにゆけるだろう |
交差点交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう? 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 交差点の人にまぎれ 明日を信じてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる となりの疲れきった顔も その向こうの赤く緩んだ顔も タクシー待ちの行列も コンビニの立ち読みも 誰かを待ってる 星のやさしい光は街に届かないけれど 空を見上げてる 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 交差点は街をくぎって いつまでも足音をたて続ける 駅の改札で 地下街で すれ違う肩は皆ため息をつく ボクだけが幸せでも 不幸でも ここには関係ないんだろう? 明日は笑っていたいな 嫌なこと忘れてたいな キミはどんな一日だった? 電話したい したいな ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ 今日も終わってゆくよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 明日は笑っていたくて 今日も傷つき痛んだ キミを必ず迎えにいくよと 約束したけど ボクは 今日も何もないよ 今日も何もないよ でも信じてみるよ 誰もが待ち人で 誰もが旅人で 何を信じて どこに向かう 交差点の人にまぎれ 明日を信じてる |
バカバカしくなれたらまちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ 放っておいてほしいけど わかってもほしい 夕陽が町をオレンジに染めた 猫背でいる 何かを思い出している そりゃ 遺憾 遺憾 携帯のあの写真見て落ち着こう うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって基準しだいさ お金も自信もないけど ちっぽけな夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ まちがいだらけの人生でも キミと出会って救われた 最初はお互いボロボロで 支えあううち馴染んできた 優しい笑顔の奥にはまだ消えないものが見えるんだ もっと受け止めたいけど 自分も甘えたい 朝陽が町を今日に塗り変えた 憂鬱がある 作日を引きずっている そりゃ 遺憾 遺憾 そしたらキミがふざけて笑わせる うーん もう バカバカしくなれたら 疲れと混じって脱力 ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド うまくいく気配さ 未来と自信とりもどし いつか見た夢みよう ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって自分しだいさ いつも上手じゃないけど 大切な夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ (with みなさんコーラス隊) ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーグッド ベリーグッド | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | まちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ 放っておいてほしいけど わかってもほしい 夕陽が町をオレンジに染めた 猫背でいる 何かを思い出している そりゃ 遺憾 遺憾 携帯のあの写真見て落ち着こう うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって基準しだいさ お金も自信もないけど ちっぽけな夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ まちがいだらけの人生でも キミと出会って救われた 最初はお互いボロボロで 支えあううち馴染んできた 優しい笑顔の奥にはまだ消えないものが見えるんだ もっと受け止めたいけど 自分も甘えたい 朝陽が町を今日に塗り変えた 憂鬱がある 作日を引きずっている そりゃ 遺憾 遺憾 そしたらキミがふざけて笑わせる うーん もう バカバカしくなれたら 疲れと混じって脱力 ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド うまくいく気配さ 未来と自信とりもどし いつか見た夢みよう ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ うーん もう バカバカしくなれたら まじめと混じってナイスバランス ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド いつだって自分しだいさ いつも上手じゃないけど 大切な夢がある ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド 手に持てるぶんだけ オーライ (with みなさんコーラス隊) ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーベリーグッド ベリーグッド ベリーグッド |
よくあるラブソングやさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ 二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング ラブソング | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | やさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング ラブソング ラブソング よくあるアイ・ラブ・ユウ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ 二人三脚をやめたら速くは走れるけど 生き急いだところでどこに向かえばいい? ぐうたらして今日も無駄に過ごしたって二人でいるなら 足並みそろえて ほどよいラブソング ラブソング ラブソング ほどよいアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング どこにでもあるから ラブソング ラブソング ちょっと忘れてただけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ これからあとどれくらいの悲しみに出会うのかな 手にしたボクらの未来に何を手放すのかな ふいに握ったキミの手 こんな小さかったっけな そっと握り返してくるから そっと握り返してくるから ラブソング ラブソング ラブソング 住みなれた町にそよ風は遠くから遠くへ ラブソング ラブソング ラブソング 弱いままでいい 誰もがよりそいあって ラブソング ラブソング 価値あるアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング おなじものはないから ラブソング ラブソング そっとそえたいだけ ラブソング 贅沢なアイ・ラブ・ユウ ラブソング ラブソング ラブソング |
ポカポカ午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました 病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう 不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう 歩いてゆこう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに 行列のできるケーキ屋さん 甘党のキミだけど 残念ながらお花を買いました 病室に行くとキミはぼんやり 閉じた文庫本と白い肌 肩からずれた赤いカーディガンを 近寄ってボクは直します 散歩にでもいこうと 車椅子を押したら 自分で歩けるからと ぎこちないスキップふみました ポカポカとつつまれて 風と緑に みちがえて 目に見えないはずの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 脈を鳴らし 歩いてゆこう ベンチに座るとやさしい陽射 柔らかい影のキミとボクです 「いつもありがとう」とキミが出した 売店のクリームパン 食べたら もう 泣けてきて 味なんてしなくて 口いっぱい詰め込んで わけがわからなくなりました ポカポカとつつまれて 体の中まで いきわたって どんな小さな幸せさえも しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください ぶつけたぶんだけ 息を吸って 歩いてゆこう 不安はどこにもありません 元気なキミしか思い描きません ひとりはとてもたいくつです ふたりはいつもあんしんです ああ どうかボクらの運命よ これ以上なにも奪わないでください いや これ以上なにも奪わせません キミといつまでも どこまでも ポカポカと手をそえて やさしい笑顔に ちかいたてて 世界にひとつだけの幸せが しっかり はっきり 大好きな人よ できるだけ ボクに 甘えてください 望んだぶんだけ 夢を鳴らし 歩いてゆこう 歩いてゆこう |
遠き恋はまだここに最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた 散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに 部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに 平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここに | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた 散々話し合ってきたとしても 自分以外の何を憎めばいい? キミは東京 ボクは大阪で それぞれの夢を選んで進むことになる もろいところ強がって 「だいじょうぶだよ」と言ったら すごく泣きそうになった こうして今 思い出してるよ キミの笑ったえくぼを 初めてのデートを ぱっとしない映画を 夏の線香花火 秋の清水寺 平凡な毎日も特別だった 思い出は心の隙間をこじあけて 触れるだけで悲鳴あげた 遠き恋はまだここに 部屋に帰ったとたんの後悔で キミより大切なものはないのに 夢は理由さ なくして知ったのは ボクがただ臆病だったということ すべて失くしてしまうなら 初めから何もいらないと ふさぎこんで当たり散らした こうしてまた 思い出してるよ キミの結んだ髪留めを 忘れてた記念日を ちゃんとしない化粧を 冬のルミナリエ 春の桜並木 平凡な毎日も特別だった 思い出は心 の奥まで広がって 包むように染み渡った 遠き恋はまだここに 平らにみえるこの道も 雨が降ったら水溜り ずっと忘れていただけで 誰の心もデコボコしてる こうしてまた 思い出してるよ キミよ 消えないで どうかこの恋を 終わりにしないで 本気のわがままも 簡単なくちづけも 平凡な毎日が特別だった 思い出が心の底から噴き出して あたたかく つきささる 遠き恋はまだここに |
空だけは青飛び出すボクには理由がなんもなくて 1番ホームと知らない電車 ギターケース握ったら不安が音を立てた 加速する景色はトンネルに途切れて 親しきものみな 変わらないでと思った 終点の近く ビルが空を埋めてゆく スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 孤独に汚れても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ違ったあこがれの中 見えない明日でも 空だけは青 人ごみ 渋滞埋もれた夢に 働く街は いつも水をさした 「あきらめてしまえ」と そう思ったのに 今日も小さなステージから答え探す 親しき人みな 幸せにと思った わかっているんだ 雲の上はいつも青 スピードをあげたら向かい風が強まる 足踏みが続いても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ気づいたあきらめの中 ブルーに染まれど 空だってそう青 親しきものみな 「おまえはゆけ」と言う 振り返ってみたら ひとつじゃない足跡 スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 答えがそこになくても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ学んだ悲しみの中 見えない明日でも 空だけは青 ブルーに染まれど 空だってそう青 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 飛び出すボクには理由がなんもなくて 1番ホームと知らない電車 ギターケース握ったら不安が音を立てた 加速する景色はトンネルに途切れて 親しきものみな 変わらないでと思った 終点の近く ビルが空を埋めてゆく スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 孤独に汚れても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ違ったあこがれの中 見えない明日でも 空だけは青 人ごみ 渋滞埋もれた夢に 働く街は いつも水をさした 「あきらめてしまえ」と そう思ったのに 今日も小さなステージから答え探す 親しき人みな 幸せにと思った わかっているんだ 雲の上はいつも青 スピードをあげたら向かい風が強まる 足踏みが続いても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ気づいたあきらめの中 ブルーに染まれど 空だってそう青 親しきものみな 「おまえはゆけ」と言う 振り返ってみたら ひとつじゃない足跡 スピードをあげたら遠くまでゆけるかな 答えがそこになくても 空だけは青 愛すべき人よ それぞれ学んだ悲しみの中 見えない明日でも 空だけは青 ブルーに染まれど 空だってそう青 |
祝福の紙吹雪自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない 仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる キミと今ここに立ってる 踏み出す一歩目はどれを選んだって困難さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? ポケットにしまったスケジュール帳 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている つかれたウソを指折り数え 悲しみ別つ人を待ってた キミと道に迷ってる やみくもに決めたらどれを選んだって不正解さ ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ こだわらないぜ あきらめないぜ やり方はひとつじゃない 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 知らない町の輪郭線 遠きふるさと重ねあわす ひとりぼっちで大丈夫と飛び出した どんなにつらくても 帰らない 帰れない 仲間と出会った 孤独を知った 弱くてもいいんだと気づいた キミも転んだ ボクも転んだ 人生はおもしろい ともにゆこうぜ 歩いてゆこうぜ リズムに乗って さあ 踊れ 手ぶらがいいぜ バカ騒ごうぜ 考えるだけ不安だろ? 何度も書き直した設計図 破り捨てたら天にめくれ舞う 祝福の紙吹雪 風がほほを優しくなでている 優しくなでている 風が吹いている 優しくなでている 風が吹いている |
キミの手をひいてキミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに いつも誰かの笑顔がある この現在地も たどればふるさとまで続いてる ずっと ずっと 来た ずっと ずっと ずっと 来たんだ キミの手をひいて また思い出していた ボクが生まれた日に 周りが幸せになった話 写真には 今のボクと同い年の父がいて ずっと笑ってる ずっとそこで笑ってる キミの手をひいて 行きたい場所がある そこに家を建てよう だいぶ無理してさ ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために キミの手をひいて ふと立ち止まっていた 信じてくれるかい? そう聞きたくて でも やめて笑った もっと もっと 見たい もっと もっと もっと 見たいんだ キミの手をひいて 行けない場所もある だけど夢を語ろう 理想で終わるくらいの ボクらが似たような毎日に見つけたものが またひとつ記憶の中に キミの手をひいて ゆけるところまで いつかボクの手を 離れてくその日まで キミの手をひいて ゆけるところまで キミはボクのすべて ありがとう ボクらが誰かにしてもらってきたことを ただ それだけのために ただ それだけのために |
東京は晴れている「東京は晴れてる」と キミの声 留守電に 曇りの街は 誰もが急いで すれちがうキミとボクみたいに 次会えるのいつだっけ? 前会ったのいつだっけ? 折れそうな心 違う空の下 それでも夢に誓えますか? いつかキミを抱いた手のひらを見続けている 携帯にはいつかのキミとボクが笑っている ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ飛び出して とにかく飛び出して キミを抱きしめたい 誰の心だって つかむとすり抜けて それでも抱きしめたい 「東京に負けそう」と 泣き声が 留守電に そばにもいれない 電話にさえ出れない 立って聞くだけの自分でした いつかキミを拒んだ手のひらを見続けている 知らないキミの日々を 不安に思う 信じたいのに ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ投げ出して すべてを投げ出して キミを抱きしめたい 誰の心だって 触ると擦り切れて それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい 今すぐ踏み出して その手をひきよせて キミを抱きしめたい 誰の心だって 誰かを裏切って それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい そばにいて まもらせて キミと二人がいい 東京は晴れてるかい? | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「東京は晴れてる」と キミの声 留守電に 曇りの街は 誰もが急いで すれちがうキミとボクみたいに 次会えるのいつだっけ? 前会ったのいつだっけ? 折れそうな心 違う空の下 それでも夢に誓えますか? いつかキミを抱いた手のひらを見続けている 携帯にはいつかのキミとボクが笑っている ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ飛び出して とにかく飛び出して キミを抱きしめたい 誰の心だって つかむとすり抜けて それでも抱きしめたい 「東京に負けそう」と 泣き声が 留守電に そばにもいれない 電話にさえ出れない 立って聞くだけの自分でした いつかキミを拒んだ手のひらを見続けている 知らないキミの日々を 不安に思う 信じたいのに ごめんね ボクは 何かが足りない 今すぐ投げ出して すべてを投げ出して キミを抱きしめたい 誰の心だって 触ると擦り切れて それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい 今すぐ踏み出して その手をひきよせて キミを抱きしめたい 誰の心だって 誰かを裏切って それでも抱きしめたい せつなくも かなしくも キミと二人がいい そばにいて まもらせて キミと二人がいい 東京は晴れてるかい? |
ハリキリ彼女赤いドレス姿 キミは慣れないヒール引きずって気張って 歩くと香水が残す輪郭線 ビュンビュンビュン 恋は傷だらけ タイミングはせっかち系 でもカワイイ 不意に見せたその素顔 母性がチラリズムしました ウォッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう であえて うれしい ビューティ ハニー グラグラ クレイジー うーう ときめいて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます エプロン姿 キミの慣れない背中の傾いた結び目 まな板がぎこちないリズムたたいてる トン・トン・トゥ 指は傷だらけ 肉じゃがは真っ黒け でもカワイイ それ食べて苦い顔 それみて二人で笑いました クッキング ハニー ハリキリ ベイビー うーう がんばって うれしい ジューシー ハニー カリカリ クレイジー うーう きもちが うれしい 悔し涙もまとめて全部いただきます マイッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう よくばって うれしい ドリーミー ハニー キラキラ クレイジー うーう みとれて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます あとの人生まとめて全部いとめて まとめて全部人生いたダキマス | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 赤いドレス姿 キミは慣れないヒール引きずって気張って 歩くと香水が残す輪郭線 ビュンビュンビュン 恋は傷だらけ タイミングはせっかち系 でもカワイイ 不意に見せたその素顔 母性がチラリズムしました ウォッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう であえて うれしい ビューティ ハニー グラグラ クレイジー うーう ときめいて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます エプロン姿 キミの慣れない背中の傾いた結び目 まな板がぎこちないリズムたたいてる トン・トン・トゥ 指は傷だらけ 肉じゃがは真っ黒け でもカワイイ それ食べて苦い顔 それみて二人で笑いました クッキング ハニー ハリキリ ベイビー うーう がんばって うれしい ジューシー ハニー カリカリ クレイジー うーう きもちが うれしい 悔し涙もまとめて全部いただきます マイッチング ハニー ハリキリ ベイビー うーう よくばって うれしい ドリーミー ハニー キラキラ クレイジー うーう みとれて うれしい あとの人生まとめて全部いただきます あとの人生まとめて全部いとめて まとめて全部人生いたダキマス |
どこか欠けた心町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる 最近できた大きな橋や 作りかけのマンションにクレーン 変わる景色に重ねている ボクらは いつも どこか欠けた心 空き地を囲む錆びた有刺鉄線 町に埋もれ 忘れ去られ でも そこにある 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日は 普通でいるよ 時々笑ったりもするよ 弱いところに ボクらは寄り添い合っているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色にずっと弱く見えた ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた 「無理やり見出した夢なんて憂鬱になるだけ」 とキミは言う 返事に困るボクの代わりに 町が少しだけ受け止めてる 屋根の下 誰もが不安をかかえてる 去り行く人 しがみつく人 でも いつもある 欠けた心 埋め方さっぱりわからないけど 特別な日は 思い出にしよう ラブコメディをドタバタと 弱いところに ボクらはひかれあっているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと違って見せる ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた ぬぎすてて ふみしめて はだしで ジャンプした さあ ふりかえってごらん ほら うみがみえるよ うみがみえるよ 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日を 思い出にしよう 時々大げさにするよ 弱いところに ボクらはぬくもり感じあうのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと心に残す ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる 最近できた大きな橋や 作りかけのマンションにクレーン 変わる景色に重ねている ボクらは いつも どこか欠けた心 空き地を囲む錆びた有刺鉄線 町に埋もれ 忘れ去られ でも そこにある 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日は 普通でいるよ 時々笑ったりもするよ 弱いところに ボクらは寄り添い合っているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色にずっと弱く見えた ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた 「無理やり見出した夢なんて憂鬱になるだけ」 とキミは言う 返事に困るボクの代わりに 町が少しだけ受け止めてる 屋根の下 誰もが不安をかかえてる 去り行く人 しがみつく人 でも いつもある 欠けた心 埋め方さっぱりわからないけど 特別な日は 思い出にしよう ラブコメディをドタバタと 弱いところに ボクらはひかれあっているのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと違って見せる ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた ぬぎすてて ふみしめて はだしで ジャンプした さあ ふりかえってごらん ほら うみがみえるよ うみがみえるよ 欠けた心 不安はいつもどこかにあるけど 何もない日を 思い出にしよう 時々大げさにするよ 弱いところに ボクらはぬくもり感じあうのかな ボクのこの手で キミのその手で でも キミがそっと添えた手は 町の景色をずっと心に残す ボクは言葉を全部捨てて手を重ねた |
殺風景手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ ヘッドフォンしたけど 充電が足りない こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 虫けらの毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 幸せですか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 複雑な数式を解くような ナンカイ建てのビル模様 天まで届け バベルの末裔 失ってしまったもの 取り戻せても消えない傷 幸福とは孤独に気づけない人生 こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 空気の毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 覚えていますか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 殺風景 本当は不幸に酔っている 殺風景 本当は不安に甘えている 殺風景 本当は闘っている 殺風景 自分は自分を生きるようにできている そういうふうにできている こみ上げてくる 夢をイチから描き直します 虫けらの毎日に まずは 殺風景 愛する人よ いつか 答えてくれますか? ごはん食べて 寝て 今は 殺風景 旅立ちは いつ見ても 殺風景 殺風景 殺風景 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ ヘッドフォンしたけど 充電が足りない こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 虫けらの毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 幸せですか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 複雑な数式を解くような ナンカイ建てのビル模様 天まで届け バベルの末裔 失ってしまったもの 取り戻せても消えない傷 幸福とは孤独に気づけない人生 こみ上げてくる 負けが内からわいてきます 空気の毎日に 似合う 殺風景 愛する人よ 今も 覚えていますか? ごはん食べて 寝て 生きる 殺風景 殺風景 本当は不幸に酔っている 殺風景 本当は不安に甘えている 殺風景 本当は闘っている 殺風景 自分は自分を生きるようにできている そういうふうにできている こみ上げてくる 夢をイチから描き直します 虫けらの毎日に まずは 殺風景 愛する人よ いつか 答えてくれますか? ごはん食べて 寝て 今は 殺風景 旅立ちは いつ見ても 殺風景 殺風景 殺風景 |
体感幸福論大切なものは言葉にできない だから寄り添う 花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に 手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです 踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました 大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう 沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」 大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように 大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろう | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 花のにおいの次は パンのにおい お茶のにおい 駅に着いてキミを待ちます 誰かの想いが今日もこの街に 手を振りながらキミは 改札から跳ねてきて 運動不足の息切れ それが愛おしく思えるのです 踏切を越えると暗い道で 街灯が映す薄い影と影 あわてて手をつなぎました 大丈夫だから 消せない傷跡 それだってキミ 大切なものを犠牲にしてきた だから寄り添う ボクらの相性はぜんぜん 良いほうとは言えません この先もまじわらない そんなところだってあるでしょう 沈黙がどこか心地よくて 疲れたキミをそよ風がほぐす 崩れた化粧に「おかえりなさい」 大丈夫だから 闘う厳しさ それだってキミ 悲しさから幸せを知った だから寄り添う コンビニの袋 ガサゴソ リズムをとって 口笛を吹いてます 夜空のむこうに何かを見てます 月をくりぬく影と影 不思議なステップ踏んで これ以上キミが傷つきませんように 大丈夫だから 世界でひとつの 生きて行く意味 大切なものは言葉にできない だから寄り添う 大丈夫だから わからない気持ちも それだってキミ 大切なものは言葉にできない だから寄り添う まいおちてくる安心感 はやくおうちにかえろう |
Beatスピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして 抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat 新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして 抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 指輪をかざすあなた もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | スピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで なにかあれば車を走らせて 二人で気がすむまで 泣いたり 笑ったり 何度も聴いた曲が胸をえぐる でも痛みは あなたに触れられている そんな気がして 抱きしめて 抱きしめて 全部巻き戻して そばにいて 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat 新月にかざす指輪 「夜景に浮かぶ月みたい」と あなたはずっとかざしてみてた どこまででも車を走らせて 二人で近い未来を 誓ったり 破ったり 何度も聴いた曲が胸につまる でも記憶が あなたに触れられている そんな気がして 抱きよせて 抱きよせて 全部重ね合って ここにいて 思い出が刻むBeat 手ごたえもなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 山を削って埋め立てたところ 潮風くぐって飛ばしたところ ライトアップして夢みたところ アクセル踏んで 指輪をかざすあなた もういちど もういちど くりかえすことと わかっていても 思い出が刻むBeat 行き先もなくただ刻むBeat わかってる わかってる こうなるしかなかったと いつかの道に沿わせて刻むBeat |
CLAP YOUR HANDS今日の日に CLAP YOUR HANDS そんな気分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 実態ない もったいない この上辺の世界は すべてが泡みたい 誰かHOLD ME TIGHT スマイル スタイル プライム 気を配って右往左往 嫌になった有象無象 エブリディ価値もない しかし宛てもない 地球上で泣き崩れている 何億人もが落ち込んでる それでも生きていくしかなくて 今日の日に CLAP YOUR HANDS できた自分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS 仕事に 恋に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ 御手を拝借♪ 問題ない くじけない 理想だらけのマニフェスト いつかはやらねば 今は「たられば」 地球上で舞い上がっている 何億人もが踊っている 明るく生きていけるときまで 今日の日に CLAP YOUR HANDS どんな自分も讃えちゃって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 今日の日に CLAP YOUR HANDS そんな気分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 実態ない もったいない この上辺の世界は すべてが泡みたい 誰かHOLD ME TIGHT スマイル スタイル プライム 気を配って右往左往 嫌になった有象無象 エブリディ価値もない しかし宛てもない 地球上で泣き崩れている 何億人もが落ち込んでる それでも生きていくしかなくて 今日の日に CLAP YOUR HANDS できた自分じゃなくったって 乾杯と CLAP YOUR HANDS 仕事に 恋に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ 御手を拝借♪ 問題ない くじけない 理想だらけのマニフェスト いつかはやらねば 今は「たられば」 地球上で舞い上がっている 何億人もが踊っている 明るく生きていけるときまで 今日の日に CLAP YOUR HANDS どんな自分も讃えちゃって 乾杯と CLAP YOUR HANDS ひとまず 今日に おつかれさん 寝る前に CLAP YOUR HANDS ケ・セラ・セラ CLAP YOUR HANDS 明日は明日 お楽しみ |
ビューティフルデイズマンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ 夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」 ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足 髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」 ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」 ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | マンデイ ゴミ当番と いってきますのキス ちゃんと忘れずに チューズデイ 寝坊をしたら タマゴサンドとキミの書き置き ウェンズデイ 何にもなくて サーズデイ 仕事でまたも珍プレイ 笑って聞くキミ フライデイ 夜更かしネットサーフィン キミの寝顔みて落ち着く サタデイ 夕方にスーパー 他はゴロゴロサンデイ ボクらはこれで満足だから ハロー ビューティフルデイズ 地味なエブリデイズ でも キミがいるなら オールハッピースマイル ハッピースマイル 特に好きなのは キミの「おかえり」 ウィークデイ キミの笑った顔 キミの眠った顔 想いをこめて サムデイ あこがれのスペインへ とか言いながら散歩して 何となく満足 髪を結んで キミが奏でるキッチン ボクは今日だって満足だから ハロー ビューティフルデイズ 平凡ラブリーデイズ でも キミがいるなら オールハッピーソングス ハッピーソングス 朝に寝ぼけた キミの「おはよう」 ほんとうはつまらない せかいにいろはない でも キミがいるだけで かんちがいさ かんちがいは すばらしいことさ あざやかフルカラー ハロー ビューティフルデイズ 味なエブリデイズ そばにキミがいるなら オールハッピーデイズ ハッピーデイズ 今日も歌うよ キミに「ありがとう」 ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ エブリデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ ビューティフルデイズ ハッピーデイズ |
ストンときれいな日々の意味高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今 ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる 眺めてる 眺めてる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない 崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今 ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる 眺めてる 眺めてる |
かたちをかえてやりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて 抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから 午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音 わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して 答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから 抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | やりなおせるかな もう遅いかな あてもなく街を歩く 居心地が悪いのにもどれない 私はどこに向かうんだろう わずかな希望を胸に進んでも すぐに砕けて粉々 ひざを抱えて夜明けを待ってた なのに 朝日に馴染めなくて 抱いてよ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 満たしてよ 満たしてよ 今 少しでいいから 午前5時 世界は止まることがある 誰もいない乾いた横断歩道 寝転ぶと脈の打つ音 わずかな夢を声にからめても 空気にねじれて散り散り 無気力にただ夜明けを待ってた なのに 朝日に感動して 答えてよ 答えてよ 答えてよ 今 ウソでもいいから さあ 求めてよ 求めてよ 今 少しでいいから 抱いてよ 抱いてよ 気づいてよ 気づいてよ 気づいてよ 少しでいいから さあ 抱いてよ 抱いてよ 今 誰でもいいから さあ 届いてよ 届いてよ 今 かたちをかえて かなしいのに ひかりはさしこむ おわりなく すべては はじまっていた かたちをかえて |
海に見とれて波だけが響く 冬の夜の海 世界に二人だけ取り残されたみたい くるまった毛布に たよりないぬくもり なにかあるたび ここにきたんだ 「さよなら」できない 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ ほどけないままで いのちの記憶 深い闇の海 ボクらをつなぐ理由を探しては流す 抱き合ったときだけ 雪も不安も溶かして やさしくなれた気がした すべてほどけた気がした 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 波だけが響く 冬の夜の海 世界に二人だけ取り残されたみたい くるまった毛布に たよりないぬくもり なにかあるたび ここにきたんだ 「さよなら」できない 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ ほどけないままで いのちの記憶 深い闇の海 ボクらをつなぐ理由を探しては流す 抱き合ったときだけ 雪も不安も溶かして やさしくなれた気がした すべてほどけた気がした 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った 大切なものから 壊れてしまって ただ冷たい海に見とれたよ だまっているよ かじかんだ体で 消えてしまいそうで それでも 何か見つけたくて ただ抱きしめ合った ただ抱きしめ合った |
ファイティング・スマイル結末急ぐから 不安に気づいてしまう 考えないように 感じないようにしよう 仕事はいつだって積み重ねてきたぶん 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい 大変じゃない人はどこにもいない 地味な人も 成功した人も まさか楽するために生まれたわけじゃない 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力割り切って 傷ついて 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 奮い立って それでいい それでいい それでいい ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 結末急ぐから 不安に気づいてしまう 考えないように 感じないようにしよう 仕事はいつだって積み重ねてきたぶん 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい 大変じゃない人はどこにもいない 地味な人も 成功した人も まさか楽するために生まれたわけじゃない 誰もが笑顔で耐えていた ファイティング・スマイル 全力割り切って 傷ついて 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 奮い立って それでいい それでいい それでいい ファイティング・スマイル 全力出し切って 立ち向かって 自分で決めた道 すすんで すすんで ファイティング・モティベーション 見失って 持ち直して それでいい それでいい それでいい |
ドーナツについての考察「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや 毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや 踊ろ Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ 帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ 明日は中華のほうにしてみるよ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 「今ボクが手に持っているドーナツの真ん中にあいた穴ぽこは、 実は異次元宇宙空間になっていて、今まさに遠いどこかであの 娘が食べようとしているドーナツの真ん中とつながってる」 と、思ったらもったいなくて かじれないや かじれないや かじれないや 毎日は世知辛いのでドーナツをたんと召し上がれ 甘いドーナツを食べて プラスマイナスゼロデトックス そんな具合になるはずないのにちゃっかり甘さ染みた 「ドーナツに甘えても独身だから」 と、思ったら余裕なくなって 猫背になった 猫背になった 猫背になった なんだかドーナツ かじれないや かじれないや かじれないや 踊ろ Oh! イエ Oh! イエ 甘い甘いドーナツ プリーズ プリーズ 帰っても独り ごきげんでも独り 部屋で 黙ったら 換気扇の音 聞こえちゃうよ でも 大好きドーナツ ディナーもドーナツ 食後もドーナツ サンキュウドーナツ 大好きドーナツ ドーナツ道楽 楽しいドーナツ 大感動ドーナツ 明日は中華のほうにしてみるよ |
ALL MY SONGS FOR YOU最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ 鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 最後の夜はやさしすぎて このまま終わらないで 明日になれば消えてしまう 抱き寄せたキミのぬくもり あまり外に出なかったから この部屋は思い出だらけで 散々探してやっと見つけたマグカップが並んでる いつだっけな 部屋中にキャンドル ムードなく騒いで 裸で眠って 二人で風邪をひいたんだ ALL MY SONGS FOR YOU いつでも 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ 鏡の前にある口紅は ぽつんとそこに浮いていた 化粧の出来で機嫌が決まるキミの姿はもうない いつだっけな 部屋中に白い布 世界一のキミを写真に撮ろうって 結局準備で日が暮れたんだ ALL MY SONGS FOR YOU 探してる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる いつだっけな 部屋中にボクらの夢 南向きの広い場所に住もう 今にも手が届きそうだったんだ ALL MY SONGS FOR YOU 続いてる 今でも 思い出すべてが 歌なんだ キミなんだ もう言えなくなってしまうなんて キミを愛してる |
Beautiful Girlキミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング 期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい 5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした 夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい 好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい そばで見ていたい | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい よく晴れた休日は 混み合う電車だって穏やかで 改札前のカフェで 遅れてきたキミに手を振って 心構えと衣替え 空気はもう冬のにおい ほめると照れてうつむく そのタイミング 期待外れの映画と見てるだけの高級ブランドに キミはなぜか楽しそうで 柄にもなくスキップ踏んで 少し前なら仕事の悩み 週末まで引きずってた いつからだろう その横顔 見とれるほど キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい 5分で暇になるドラッグストアでキミは熱心だ 腕を組んで化粧品の棚を何度も往復して 「私に似合うのはどの色?」とボクの袖をつかむ そんなのわからないけどドキリとした 夕暮れの街に ほら 初雪が音もなく降る キミの長いまつ毛には 雪が少し積もっている 瞬きに弾んだしずく 視線の先にボクがいて どこかか弱く潤んだ瞳 見とれるほど キミはやさしくなる 何も言わなくてもわかる 思うがままやりたいように それを支えたい 好きだとキミに言わなくても 不安にはさせやしないさ それを言うのはダメなとき だから言わない そのぶんボクは抱きしめる キミはだまっている 来年の初雪も見よう 強くやさしく抱きしめた ここにボクはいる キミはきれいになる 季節がめぐる度変わる 思うがままやりたいように それを見ていたい そばで見ていたい |
休日シンデレラ靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成 キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス 黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス 自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 青空がキミをメイクアップして 白いワンピースが春をまとう 植物園の陽だまりに 疲れを溶かす光合成 キミの手をとる 背筋を伸ばす 紳士みたいなおじぎをひとつ 未来は穏やかに欲張りだす さあ 休日を踊りましょ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい春色ホリデー 足す 引く バランス 黄色にブルーを混ぜたら 灰色になって濁るだろう 本当のキミの色を知る それがボクの役割さ キミの絵を描く 全色使う カラフルなモナ・リザの大爆笑 日差しが緩やかに正午を塗る さあ 休日に飾りましょ カボチャの電車飛び出して 平日の魔法を解こう キミらしい夢色ホリデー 足す 引く バランス 自分を隠す魔法をかけた 平日シンデレラ 本当のキミを忘れないで 休日シンデレラ 靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く バランス 空に舞いあがれシンデレラ あとには虹が咲いてる 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス 本当のキミの色を知る 足す 引く バランス |
デコレーション・マイ・ウェイイチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した 何かデカいことしてやろう 明日を手さぐり探す 何も知らないボクらに 何も怖いものはなかった 町がすっぽり見渡せる 校舎の裏のタンクの上 立ち入り禁止踏みこんで 世界はずっと広がった ちっぽけな希望をかかえて うまくいけそうな気がしてた 何もしてないボクらに 何も失うものはなかった ずっと輝くマイ・ウェイ キュンとはじけるドリーマー 飛び立つ今に 誰もが希望をたくしていた きっと忘れないだろう いろんな顔したボクらを まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ あれからボクらは それぞれ自分の道を歩いている 転がる石ころになって みんな どこでなにしている? 狭い部屋押し合いながら 語り明かしていた あの頃 いつか失うボクらも 夢中でがむしゃら積み重ねた もっと足し引きマイ・ウェイ 上昇なだらかなクライマー 求める今に 誰もが余裕をなくしていた きっともどれないだろう いろんな顔で闘ってる まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ ずいぶんと息切れして 格好つかなくても 今でもボクらは夢をあきらめてない 形をかえて 走ってる 走り続けてる あの日観た景色 ボクらの顔 どこかで いまも ずっと旅するマイ・ウェイ 感情かけめぐるマイ・ウェイ ただ生きることさ だからうつくしい そっと輝くマイ・ウェイ ちゃんと見つめるドリーマー 削れた夢は 鍵穴にはまるプロポーション きっと変わらないだろう いろんな顔したボクらさ まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | イチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した 何かデカいことしてやろう 明日を手さぐり探す 何も知らないボクらに 何も怖いものはなかった 町がすっぽり見渡せる 校舎の裏のタンクの上 立ち入り禁止踏みこんで 世界はずっと広がった ちっぽけな希望をかかえて うまくいけそうな気がしてた 何もしてないボクらに 何も失うものはなかった ずっと輝くマイ・ウェイ キュンとはじけるドリーマー 飛び立つ今に 誰もが希望をたくしていた きっと忘れないだろう いろんな顔したボクらを まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ あれからボクらは それぞれ自分の道を歩いている 転がる石ころになって みんな どこでなにしている? 狭い部屋押し合いながら 語り明かしていた あの頃 いつか失うボクらも 夢中でがむしゃら積み重ねた もっと足し引きマイ・ウェイ 上昇なだらかなクライマー 求める今に 誰もが余裕をなくしていた きっともどれないだろう いろんな顔で闘ってる まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ ずいぶんと息切れして 格好つかなくても 今でもボクらは夢をあきらめてない 形をかえて 走ってる 走り続けてる あの日観た景色 ボクらの顔 どこかで いまも ずっと旅するマイ・ウェイ 感情かけめぐるマイ・ウェイ ただ生きることさ だからうつくしい そっと輝くマイ・ウェイ ちゃんと見つめるドリーマー 削れた夢は 鍵穴にはまるプロポーション きっと変わらないだろう いろんな顔したボクらさ まちがいひとつもない 世界でひとつさ デコレーション・マイ・ウェイ |
OH! SHINY DAYSボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにそのとき時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにそのとき時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて |
紺碧のメタモルフォーゼある朝目覚めたら自分が巨大な虫になっているみたいな 理不尽な文学作品 なにかに依存しきった毎日 納得できないことすべて元をたどれば自分の決断 いらついた夕方景色 黒く塗りつぶして夜が来る 守りたいものたくさん抱えて息が切れそう ああ もう ああ もう やめたい 走っても 走っても ぜんぜんゴールは見えなくて なのに未来がせっかちに加速する 渇いてる 渇いてる どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 夢と現実の間を扉一枚で使い分けてるうちに 完璧に見失った 硬い紺碧のオフィスビル 間取りの悪いワンルームでは部屋干しに埋もれて寝込んだ 会えないキミを想った 天井がやけにさみしかった 捨てられないものもっと増やして息が切れそう ああ もう ああ もう 負けそう 休んでも 休んでも ぜんぜん疲れはとれなくて なのに未来がまっさきに加速する 変わってく 変わってく どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 走ってろ 走ってろ 当然自分で決めただろ 走ってろ 走ってろ 断然ゴールは遠いほど いつも未来はでっかい夢とある 続いてく 続いてく どんどん自分を思い知れ スピードをあげて走れ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | ある朝目覚めたら自分が巨大な虫になっているみたいな 理不尽な文学作品 なにかに依存しきった毎日 納得できないことすべて元をたどれば自分の決断 いらついた夕方景色 黒く塗りつぶして夜が来る 守りたいものたくさん抱えて息が切れそう ああ もう ああ もう やめたい 走っても 走っても ぜんぜんゴールは見えなくて なのに未来がせっかちに加速する 渇いてる 渇いてる どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 夢と現実の間を扉一枚で使い分けてるうちに 完璧に見失った 硬い紺碧のオフィスビル 間取りの悪いワンルームでは部屋干しに埋もれて寝込んだ 会えないキミを想った 天井がやけにさみしかった 捨てられないものもっと増やして息が切れそう ああ もう ああ もう 負けそう 休んでも 休んでも ぜんぜん疲れはとれなくて なのに未来がまっさきに加速する 変わってく 変わってく どんどん自分がなくなって スピードだけがあがっていく 走ってろ 走ってろ 当然自分で決めただろ 走ってろ 走ってろ 断然ゴールは遠いほど いつも未来はでっかい夢とある 続いてく 続いてく どんどん自分を思い知れ スピードをあげて走れ |
絆チカラコブキズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし ボクらが集まれば 昔に戻っている 顔は老けても 大声で「乾杯」とか言ってる 見慣れた顔ぶれに 独特の話口調 あの頃みたいに ずっと笑いっぱなしだ 普段は違う顔で 毎日闘っている 前ほど無茶はできなくなったけれど 思い出たどれば 変わらないじゃないか あの頃みたいな気持ち いろんなことを失って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ワイのワイので くだらないこと ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない ボクらが集まれば ぶつかりあうことも なだめに入るのは決まってアイツだけれど 役割はそれぞれ ボクらだけのバランス 絶妙なのが気に入ってる いろんな時代を駆け抜けて それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ファイト ファイトで 笑い飛ばして ああ どこまでも行けてしまう みんな みんなで 持ち合って 割って 割って 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし 自分らしさは 自分ではわからない ここでは そうさ 人間らしくあればいい 思うがままに向き合って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで なんだかんだで 見守ってる ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし ボクらが集まれば 昔に戻っている 顔は老けても 大声で「乾杯」とか言ってる 見慣れた顔ぶれに 独特の話口調 あの頃みたいに ずっと笑いっぱなしだ 普段は違う顔で 毎日闘っている 前ほど無茶はできなくなったけれど 思い出たどれば 変わらないじゃないか あの頃みたいな気持ち いろんなことを失って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ワイのワイので くだらないこと ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない ボクらが集まれば ぶつかりあうことも なだめに入るのは決まってアイツだけれど 役割はそれぞれ ボクらだけのバランス 絶妙なのが気に入ってる いろんな時代を駆け抜けて それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで ファイト ファイトで 笑い飛ばして ああ どこまでも行けてしまう みんな みんなで 持ち合って 割って 割って 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし 自分らしさは 自分ではわからない ここでは そうさ 人間らしくあればいい 思うがままに向き合って それでも残ったものこそ そうさ もっと もっと 騒いで なんだかんだで 見守ってる ああ どこまでもやれてしまう みんな みんなで 意味を成す 足して 足して 絆チカラコブ 誰にも負ける気がしない キズだらけの仲間でツナグ ボクらの生きるボクらのしるし |
JEWEL託した想い 私の名を 世界で最初に呼んでくれた 命のともしび ひらがなで書く 私の名は やさしいひとであるように やわらかくあるように 旅立ちの朝に 食卓に座るふたりを見ました おはよう ねむれたかな いつもと同じ風景で しかられたときも ほめてくれたときも いろんな表情の私の名前 宝石の名前 白いドレスで かしこまった挨拶 ふたりにしました いってきます ありがとう いつもと同じ風景で どんなときも 今日という日も 世界で一番私を呼んだ 宝石の名前 宝石の名前 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 託した想い 私の名を 世界で最初に呼んでくれた 命のともしび ひらがなで書く 私の名は やさしいひとであるように やわらかくあるように 旅立ちの朝に 食卓に座るふたりを見ました おはよう ねむれたかな いつもと同じ風景で しかられたときも ほめてくれたときも いろんな表情の私の名前 宝石の名前 白いドレスで かしこまった挨拶 ふたりにしました いってきます ありがとう いつもと同じ風景で どんなときも 今日という日も 世界で一番私を呼んだ 宝石の名前 宝石の名前 |
OH! SHINY DAYS(Album Ver.)OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにその時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらはなんだか忘れていないかな 自分の道の不安と希望の一歩目を 周りからがんばれと言われた人も 反対押し切り飛び出した人も やりたいことあきらめ家を継いだ人も 流れるままなるようになってきた人も 一度や二度の挫折だけじゃすまない 気がつけば怖がりが立っていた OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ボクらが生まれた日 まさにその時 父母はどんな未来を託したのかな どでかい可能性にきっとバカな夢を 果たせなかった思いと自分の夢を ボクらはエゴとエコの感情を同時に持ちあわせ たとえ家族でも複雑な思いを持つ やりたいまま生きてしまって ごめん やりたいままさせてくれて ありがとう OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて くやしくて一晩泣いた すべてがわからなくなった ねたんで奪って結果傷ついた やさしい歌に感動した すべてが愛おしかった 笑うと胸をぎゅっとしめつけた 流れ 忘れ めぐり 出会う 流れ 忘れ めぐり 出会う ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選べないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる ボクらはひとつに選ばないで生きる OH! SHINY DAYS 迷いながら くじけながら OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS 正解もない まちがいもない OH! SHINY DAYS ここまできた 自分を信じて OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS OH! SHINY DAYS ここまできた 自分をただ信じて ここまできた 自分をただ信じて |
はーい! ただいまおみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道 そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところ ガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったら クリーム色した四角い我が家 車の音で母が顔出す また少し小さくなった 待ちくたびれたぶんの笑顔 煮物のにおいを添えて 玄関では孫にデレデレと父のお出迎え 陽気に「これまた長旅ごくろうさん」 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 ボクら家族はまるで飲めない みんな真っ赤なタコ社長 孫をあやす父母の顔 きっと昔もあんな顔で 歳をとるほど染みてくるのが 家族の想い 当たり前に よくもここまで ごくろうさん はーい! おつかれ 乾杯しよう我が家 ほぐれてく ありがとう きゅうくつな話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある どうかいつまでも しあわせであれ しあわせであれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | おみやげをトランクに乗せて ふるさとまで続く道 そろそろ海が見え出すころ 海水浴したところ ガタガタ砂利道を抜けて たばこ屋を曲がったら クリーム色した四角い我が家 車の音で母が顔出す また少し小さくなった 待ちくたびれたぶんの笑顔 煮物のにおいを添えて 玄関では孫にデレデレと父のお出迎え 陽気に「これまた長旅ごくろうさん」 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 ボクら家族はまるで飲めない みんな真っ赤なタコ社長 孫をあやす父母の顔 きっと昔もあんな顔で 歳をとるほど染みてくるのが 家族の想い 当たり前に よくもここまで ごくろうさん はーい! おつかれ 乾杯しよう我が家 ほぐれてく ありがとう きゅうくつな話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある ただそれだけで 家族の場所 はーい! ただいま 乾杯しよう我が家 あたたまる おかえり 面倒な話はいらない ゆるり ゆるり 顔と顔が揃って 食卓はにぎわって 顔と顔がある どうかいつまでも しあわせであれ しあわせであれ |
ステキな計画天気の良い日に ステキな計画たてました (思いつきでしょ) ギター鳴らして歌って 世界を驚かせてやろう (知らぬが仏) ちょっと (はいよ) おいで (はいよ) 仲間を集めて さあ 参ろう おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め 町に出かけましょう まずは楽器を買わなくちゃ (形から入れ) その前にご飯をお腹いっぱい食べましょう (食後はプリンで) ちょっと (はいよ) ないよ (何が?) 財布を忘れて 愉快なボクたち おーおおう おう おおおーおう うっかりなボクたち ★短め 仕方がないから バイトさせてもらいました (690円) お皿を洗ったり 注文を聞いたりします (生一丁、餃子イチ) なぜか知らない人の身の上話も親身に聞きます (それから?) こっち向いて笑った美人に「ほ」の字になりました ちょっと (なあに) 姉さん (なあに) 仲間を忘れて ああ 恋が止まらない おーおおう おう おおおーおう 恋が止まらない (ラブソーング) ★長め 美人の姉さんは すでに結婚してました ジャジャジャジャーン こんな時誰もが 旅に出たくなるものでしょう (さあ、逃げ出せ!) 旅路は険しく北へと北へと進んで行きました (そこになにがある?) 鞍馬の天狗にスカウトされて山で過ごしました (まさかの展開) 修行の行く末6つの神通力が目覚めました (どこまでゆくのか?) すると簡単に宇宙とつながりました 宇宙は身近で 世界は幻でした 答えはひとつで 問いがたくさんありました 地球は大きくて ボクたちはちっぽけでした そしてついにボクは 大事なこと思い出します そうだ (ついに) ついに (ついに) ボクは (ついに) 思い出す (ついに) ずっと (ついに) ボクは (そうだ) ギター鳴らして歌いたかったのだ おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め ずっと (ずっと 忘れ) ていた やりたかったこと思い出しましょう (どうか) どうか みんな (みんな) いまさらだけどボクと歌いましょう おーおおう おう おおおーおう ありがとう♪ ★長め | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 天気の良い日に ステキな計画たてました (思いつきでしょ) ギター鳴らして歌って 世界を驚かせてやろう (知らぬが仏) ちょっと (はいよ) おいで (はいよ) 仲間を集めて さあ 参ろう おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め 町に出かけましょう まずは楽器を買わなくちゃ (形から入れ) その前にご飯をお腹いっぱい食べましょう (食後はプリンで) ちょっと (はいよ) ないよ (何が?) 財布を忘れて 愉快なボクたち おーおおう おう おおおーおう うっかりなボクたち ★短め 仕方がないから バイトさせてもらいました (690円) お皿を洗ったり 注文を聞いたりします (生一丁、餃子イチ) なぜか知らない人の身の上話も親身に聞きます (それから?) こっち向いて笑った美人に「ほ」の字になりました ちょっと (なあに) 姉さん (なあに) 仲間を忘れて ああ 恋が止まらない おーおおう おう おおおーおう 恋が止まらない (ラブソーング) ★長め 美人の姉さんは すでに結婚してました ジャジャジャジャーン こんな時誰もが 旅に出たくなるものでしょう (さあ、逃げ出せ!) 旅路は険しく北へと北へと進んで行きました (そこになにがある?) 鞍馬の天狗にスカウトされて山で過ごしました (まさかの展開) 修行の行く末6つの神通力が目覚めました (どこまでゆくのか?) すると簡単に宇宙とつながりました 宇宙は身近で 世界は幻でした 答えはひとつで 問いがたくさんありました 地球は大きくて ボクたちはちっぽけでした そしてついにボクは 大事なこと思い出します そうだ (ついに) ついに (ついに) ボクは (ついに) 思い出す (ついに) ずっと (ついに) ボクは (そうだ) ギター鳴らして歌いたかったのだ おーおおう おう おおおーおう ステキな計画 ★短め ずっと (ずっと 忘れ) ていた やりたかったこと思い出しましょう (どうか) どうか みんな (みんな) いまさらだけどボクと歌いましょう おーおおう おう おおおーおう ありがとう♪ ★長め |
チャーミングベイビーチャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 脱ぎ捨てた上着と駆け出すスマイルが芝生の上 薄着の春の空 カメラ向けたら素顔のキミ いつも想いはどちらかが深く切ない だからボクらはやさしく笑おう 今日も笑顔を独り占め チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 浮き沈む白い雲 寝転んで見ている横顔 急に黙ったキミは 何を思い出してるのかな 男と女はつらいこと すきまだらけ だからボクらは自分を投げ出す けずれてかみあう鍵穴さ チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがさがしてきたもの チャーミングベイビー はしゃいだ顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー いつもの顔 瞬間 ボクらは 意味を理解する チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがかさねてきたもの チャーミングベイビー 素直な顔 誰にも見せない涙に添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー キミと吸って吐いて透き通る | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 脱ぎ捨てた上着と駆け出すスマイルが芝生の上 薄着の春の空 カメラ向けたら素顔のキミ いつも想いはどちらかが深く切ない だからボクらはやさしく笑おう 今日も笑顔を独り占め チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがみつけてきたもの チャーミングベイビー むじゃきな顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る 浮き沈む白い雲 寝転んで見ている横顔 急に黙ったキミは 何を思い出してるのかな 男と女はつらいこと すきまだらけ だからボクらは自分を投げ出す けずれてかみあう鍵穴さ チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがさがしてきたもの チャーミングベイビー はしゃいだ顔 誰にも見せないしぐさに添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー いつもの顔 瞬間 ボクらは 意味を理解する チャーミングベイビー いつもの顔 あれからボクらがかさねてきたもの チャーミングベイビー 素直な顔 誰にも見せない涙に添えた想い 空気みたいなキミと吸って吐いて透き通る チャーミングベイビー キミと吸って吐いて透き通る |
WHOOP HOOP楽しいことかき集めて 輪になっちゃえばいいのさ 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない ワオー ワオー まるでちがうキミとボクが ワオー ワオー ひとつになれる 渦巻きタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでごまかしてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション おのおの描いた未来図が 世界に作る縞模様 バームクーヘン地球規模 まとめてひとつ それでゆこう ワオー ワオー 気難しいキミとボクに ワオー ワオー 音楽がある たちまちタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ リズムをうねらせてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 音楽大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ リズムで楽しげであれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 瞬間を積み重ね 春夏秋冬かけめぐる ボクらはいつも「今」にいる 取り残された人などいない 苦手な人も好きな人も 春夏秋冬かけめぐる ボクらはひとつ まとめてひとつ だから難しい とても難しい ここはひとつお手を拝借しまして WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでどこまでもゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 楽しいことかき集めて 輪になっちゃえばいいのさ 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない ワオー ワオー まるでちがうキミとボクが ワオー ワオー ひとつになれる 渦巻きタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでごまかしてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション おのおの描いた未来図が 世界に作る縞模様 バームクーヘン地球規模 まとめてひとつ それでゆこう ワオー ワオー 気難しいキミとボクに ワオー ワオー 音楽がある たちまちタイミング WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ リズムをうねらせてゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 音楽大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ リズムで楽しげであれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 瞬間を積み重ね 春夏秋冬かけめぐる ボクらはいつも「今」にいる 取り残された人などいない 苦手な人も好きな人も 春夏秋冬かけめぐる ボクらはひとつ まとめてひとつ だから難しい とても難しい ここはひとつお手を拝借しまして WHOOP HOOP よろこびころがってゆけ ワイ ワイ 騒いでどこまでもゆけ 仕合わせは 人それぞれ でも 騒ぐの大好き WHOOP HOOP 不安も持ち込んでゆけ ハイ ハイ 騒いでたくましくあれ 仕合わせは怖がりだから さあ みんなでハイテンション 輪になっちゃえばそこには はじまりもおわりもない |
常温のゼリー夜が更けると嫌悪感が落ちてくる テレビの明かりにキミは照らされて いつものチャンネルと表情をみせる キミの知らないボクはすべてがずるくて 空いたままの隙間に キミじゃない誰かとの衝動と過ち テーブルにはしまい忘れた 常温のゼリー 手ごたえのないスプーンから すべり落ちてつぶれた この手は 何をつかむためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで 翻訳できない 自分の感情に落ち着かない うたた寝のキミに毛布をかけて 幼さに無防備な寝顔を見ていた ボクの知らないキミに持った猜疑心 少しも埋まらない隙間に ボクじゃない誰かとの何を願う? 半透明でごまかしている 常温のゼリー 味気ない舌触りが まとわりついて残る この手は 何を壊すためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで その手で ボクを汚してくれたら その手で濁す キミが消えないように この手は 何をつかむためにある? この手は濁る ボクに消せない汚れで この手で キミを抱き寄せている この手で濁す キミが消えないように キミに消せないように | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 夜が更けると嫌悪感が落ちてくる テレビの明かりにキミは照らされて いつものチャンネルと表情をみせる キミの知らないボクはすべてがずるくて 空いたままの隙間に キミじゃない誰かとの衝動と過ち テーブルにはしまい忘れた 常温のゼリー 手ごたえのないスプーンから すべり落ちてつぶれた この手は 何をつかむためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで 翻訳できない 自分の感情に落ち着かない うたた寝のキミに毛布をかけて 幼さに無防備な寝顔を見ていた ボクの知らないキミに持った猜疑心 少しも埋まらない隙間に ボクじゃない誰かとの何を願う? 半透明でごまかしている 常温のゼリー 味気ない舌触りが まとわりついて残る この手は 何を壊すためにある? この手は濁る キミに見えない汚れで その手で ボクを汚してくれたら その手で濁す キミが消えないように この手は 何をつかむためにある? この手は濁る ボクに消せない汚れで この手で キミを抱き寄せている この手で濁す キミが消えないように キミに消せないように |
パンが焼けたよパン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと 食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと 冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー パン パン パン 思い出すパン | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー 恋も同じさ 生地をねかして 膨らませていった やわらかく じっくりと 食卓の上にトースター キミと過ごした数だけのパン キミがいないと つまらないや 味気ないや パン パン パンが焼けたよ パン パン パン 恋のにおい パンを食べたらなんか砕けた コゲすぎたから キャラメルハニー キャラメルハニー 恋も同じさ 焼き加減は きつね色じゃなくちゃ おだやかに カリカリと 冷凍パンはチンして 焼きなおすことができるけど 恋は凍ったまま もどらないや 味気ないや パンを食べたら涙が出た キミを思い出して はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー はちみつハニー パン パン パン 思い出すパン |
人生はお楽しみ~Everything is as it is taken~浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンは もう 絶好調 ふざけて 愛して ふざけて キミの笑顔を見ていたい スマイル チャンス フザケンボウ ジョウショウシコウ トウヘンボク 笑えないことだらけでも チャランポラン ヒョウキンボーイ ラッカンボーイ ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンも ああ 絶不調 ふざけて 無理して ふざけて 風邪をひいてしまいました オカユ チャンス アマエンボウ ムラムラムッシュ フラフラキッチュ 母性くすぐりたいのねん スピンスワン フルーティガール アンシンガアル ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! エンジョイしようぜ イバラの道の上 信頼しようぜ ゆだねあうハッピー エンジョイしようぜ 宝の山の上 言うことないぜ なんとかなるんだって 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ!すばらしき人生を!大絶賛お楽しみ! whoop! 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンは もう 絶好調 ふざけて 愛して ふざけて キミの笑顔を見ていたい スマイル チャンス フザケンボウ ジョウショウシコウ トウヘンボク 笑えないことだらけでも チャランポラン ヒョウキンボーイ ラッカンボーイ ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! 今日だってキミを笑わすぜ 私、コメディアンも ああ 絶不調 ふざけて 無理して ふざけて 風邪をひいてしまいました オカユ チャンス アマエンボウ ムラムラムッシュ フラフラキッチュ 母性くすぐりたいのねん スピンスワン フルーティガール アンシンガアル ワイワイラブ 人生はお楽しみ Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ! すばらしき人生を! 大絶賛お楽しみ! whoop! エンジョイしようぜ イバラの道の上 信頼しようぜ ゆだねあうハッピー エンジョイしようぜ 宝の山の上 言うことないぜ なんとかなるんだって 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken Everything! Everything! Everything is as it is taken キミと笑いとばせ!すばらしき人生を!大絶賛お楽しみ! whoop! 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 浮世は心次第 |
テトテトみらい手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道 ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと 手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること 手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 手と手と寄り道 ぶらりと未来まで 夜空に浮かぶ ふたりは 月に腰掛けて フォークソング ラララララララララララ メロディーだけで満たされる 正夢銀河鉄道 ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ こうしてうたうこと 手と手と来た道 わりとうやむやだなあ ナチュラルだから ふたりは ナチュラルだから サイダーしゅわっと しゅわわせわあわしゅしゅ 気が抜けたらただ甘い水 それでもサイダーです ラララララララ ふたりじゃないとできないこと ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでいること 手と手と未来 つくる つつむ つなぐ つむぐ 手と手と未来 ふたりでつよくなれ いつも そばで わらう たまに なぜか おこる なおる ラララララララ つくる つつむ つなぐ つむぐ ブラブラブラブラブラブラブラ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ ふたりでつよくなれ |
アルゴリズム今夜も月が浮かんでいる 男と女は服を脱ぐ 素数みたいに謎めいては 見つめ 清め こすりあう スイングバイ 今夜も何か探している 話を素数にもどすなら 男と女は双子素数 なぜか そばで 立ち並ぶ スタンドアロン 何を求めた? それを手にしたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 答えはずっとここにあって 肝心の問いがわからない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 明日も何か探している 男と女は服を脱ぐ 無限の素数とリーマンショック 試せ 頼め 白濁のブラックホール つづきはいつもまたつづく 話はどこかですり替わる 何度も未来を塗り替えて いつも そばで 気づけない ピロータイム 何を見つけた? それを伝えたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 希望はずっと先照らして 肝心の道がわからない もつれあってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 何を手にした? それをなくしたら 本当は楽に思えないかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 答えをずっと探していて 肝心の問いが変わらない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 今夜も月が浮かんでいる 男と女は服を脱ぐ 素数みたいに謎めいては 見つめ 清め こすりあう スイングバイ 今夜も何か探している 話を素数にもどすなら 男と女は双子素数 なぜか そばで 立ち並ぶ スタンドアロン 何を求めた? それを手にしたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 答えはずっとここにあって 肝心の問いがわからない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 明日も何か探している 男と女は服を脱ぐ 無限の素数とリーマンショック 試せ 頼め 白濁のブラックホール つづきはいつもまたつづく 話はどこかですり替わる 何度も未来を塗り替えて いつも そばで 気づけない ピロータイム 何を見つけた? それを伝えたら 本当に満足できるのかい? 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 希望はずっと先照らして 肝心の道がわからない もつれあってあえいでいる 欲しがるまま衝動に 何を手にした? それをなくしたら 本当は楽に思えないかい? 単純にボクらは愛を知ってた 複雑にボクらは愛をまちがう 単純にボクらは愛に生きてた 複雑にボクらは愛にとまどう 答えをずっと探していて 肝心の問いが変わらない 重なり合ってあえいでいる 欲しがるまま衝動に |
やさしくつづくみらい長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く 眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく 今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に 失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き 誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく やさしくつづく | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く 眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく 今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に 失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き 誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく やさしくつづく |
慕情次会えるのは8月かな バスが来るまで母とふたり 話するのが好きな母も ここにきて黙ってしまいます 春風はふるさとの匂い やさしい午後と遠い記憶 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 バスは高速に乗りました 窓にぼんやり自分の顔 景色に浮かんで思い出す ずっと手を振る母の姿 持たせてくれたおにぎりに 忘れていた遠い記憶 いつもここに母の思い いくつになっても照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつも自分は後回しで それがなぜか満足げで ずっと見てきたうしろ姿 またひとまわり小さくなりました いつもここに母の思い なにかできること探して 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 小さく笑う母 | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | 次会えるのは8月かな バスが来るまで母とふたり 話するのが好きな母も ここにきて黙ってしまいます 春風はふるさとの匂い やさしい午後と遠い記憶 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 バスは高速に乗りました 窓にぼんやり自分の顔 景色に浮かんで思い出す ずっと手を振る母の姿 持たせてくれたおにぎりに 忘れていた遠い記憶 いつもここに母の思い いくつになっても照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつも自分は後回しで それがなぜか満足げで ずっと見てきたうしろ姿 またひとまわり小さくなりました いつもここに母の思い なにかできること探して 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 いつもここに母の思い とぼけているのは照れくさくて 言葉にしたら「ありがとう」だけ 小さく笑う母 小さく笑う母 |
うたロック西商店街のうたまいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | まいど おおきに ありがとう ステキな出会い あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる まいど おおきに ありがとう オモロい人で あふれる 今日も良いぜ 明日も良いぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 ぼちぼちうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる ほんま おおきに ありがとう なにはともあれ また会おう 忘れないぜ 忘れないぜ すみずみ全部 幸せであれ うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる うたロック西商店街 めちゃくそうまくやってる うたロック西商店街 みんなつながってる |
アイとアイアイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる 大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah! | スムルース | 徳田憲治 | 徳田憲治 | | アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえたミュージック 懐かしくて口ずさむメロディー あのころ無茶した仲間は 今何しているだろう 久しぶりに携帯を鳴らし 昔話に華を咲かせた いつも一緒にいなくとも 互いを忘れたりはしない アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! ラジオから聞こえた笑い声 思わず噴き出してもらい笑い ケンカのあとの重い空気は そこからほぐれて このままドライブをふたりで ちょっと未来なんかも感じて いつも一緒にいるから 当たり前になっていることも アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つなげる 大好きな人に会いたい 大好きな人に伝えたい 大好きな人にありがとう ありがとう アイとアイ ボクらがつながる喜びを アイとアイ yeah! yeah! yeah! アイとアイ キミとボクがいる喜びを アイとアイ yeah! つながる アイとアイ アイとアイ yeah! yeah! yeah! |