KEIの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エコー不思議の国に迷い込んだみたいに 夢の中で夢を見てるように 帰り道を忘れた子供みたいに けど進むべき道は忘れないように  「それはユートピア ありえない」って知ってても まだ諦めてないんです 今もそうでしょう  その一寸先の闇だってまだ 思い切り両手伸ばしていたい 震える足と奮い立つ鼓動 二律背反重ねながら  ほんの一瞬前の自分にさよなら 君に誇れる僕に出会う その時まで叫び続けよう この声を鳴らせ ほら響くエコー  星を盗もうと手を伸ばしたみたいに 地球を丸く描いた航海者のように  「永遠のプロローグ」強がる僕の独り言 でも諦めてないんです 今もそうでしょう  その一寸先の闇だってまだ 思い切り足を踏み出していたい 怯えてただ すくんだ体 それさえも笑えるように  ほんの一瞬前の自分にさよなら 君が託したバトンを繋ぐ 歓声すら無い 呼び声は一つ 聞こえますか? 応えてよ君のエコー  太陽を目指した蝋の翼は溶けて消えるだけ 知りながら僕らは両手を扇ぐ 憐れな白痴です 君は笑うかい?  その一寸先の闇にだってまだ 思い切り両手伸ばしていたい 震える足と奮い立つ鼓動 曖昧なまんま進め  ほんの一瞬前の自分にさよなら 君に誇れる僕に出会う その時まで叫び続けよう この声が続く限り  その一寸先の闇だってまだ かすかな光を探していたい ただ信じたいだけ 理由はなくても この声を鳴らせ ほら響くエコー  ただ響くエコーKEIハヤシケイハヤシケイ不思議の国に迷い込んだみたいに 夢の中で夢を見てるように 帰り道を忘れた子供みたいに けど進むべき道は忘れないように  「それはユートピア ありえない」って知ってても まだ諦めてないんです 今もそうでしょう  その一寸先の闇だってまだ 思い切り両手伸ばしていたい 震える足と奮い立つ鼓動 二律背反重ねながら  ほんの一瞬前の自分にさよなら 君に誇れる僕に出会う その時まで叫び続けよう この声を鳴らせ ほら響くエコー  星を盗もうと手を伸ばしたみたいに 地球を丸く描いた航海者のように  「永遠のプロローグ」強がる僕の独り言 でも諦めてないんです 今もそうでしょう  その一寸先の闇だってまだ 思い切り足を踏み出していたい 怯えてただ すくんだ体 それさえも笑えるように  ほんの一瞬前の自分にさよなら 君が託したバトンを繋ぐ 歓声すら無い 呼び声は一つ 聞こえますか? 応えてよ君のエコー  太陽を目指した蝋の翼は溶けて消えるだけ 知りながら僕らは両手を扇ぐ 憐れな白痴です 君は笑うかい?  その一寸先の闇にだってまだ 思い切り両手伸ばしていたい 震える足と奮い立つ鼓動 曖昧なまんま進め  ほんの一瞬前の自分にさよなら 君に誇れる僕に出会う その時まで叫び続けよう この声が続く限り  その一寸先の闇だってまだ かすかな光を探していたい ただ信じたいだけ 理由はなくても この声を鳴らせ ほら響くエコー  ただ響くエコー
ユートピア汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア 願い続けてる  見せ掛けの形 紛い物の色に 僕たちは騙されたりしないから 描いた境界線 誰も踏み込めないこの場所を 守る事に決めたよ  そうだ 僕が王様になったときは 君を迎えに行くのさ 他のどんな栄華も必要ないから  汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア ありえるはずないや 下らない泡沫 一つだけの夢 目が覚めるときは 弾けるだけさ  暮れかけの茜 移りゆく色に 僕たちは涙を流せるから 語り尽くされた綺麗な物語 そんなのは聞かなくてもいいんだよ  そうだ 君が王様になったときは 僕は奴隷にでもなろう 革命の日なんてさ 訪れなくていい  ミサイルの雨が僕らの頭上に 降り注ぐ日が来たって そんな事にも気づきませんように  汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア ありえるはずないや 下らない泡沫 一つだけの夢 目が覚めるときは 弾けるだけさ  汚れない幻 僕らだけの国 それ以外は何も要らないのにKEIハヤシケイハヤシケイ汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア 願い続けてる  見せ掛けの形 紛い物の色に 僕たちは騙されたりしないから 描いた境界線 誰も踏み込めないこの場所を 守る事に決めたよ  そうだ 僕が王様になったときは 君を迎えに行くのさ 他のどんな栄華も必要ないから  汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア ありえるはずないや 下らない泡沫 一つだけの夢 目が覚めるときは 弾けるだけさ  暮れかけの茜 移りゆく色に 僕たちは涙を流せるから 語り尽くされた綺麗な物語 そんなのは聞かなくてもいいんだよ  そうだ 君が王様になったときは 僕は奴隷にでもなろう 革命の日なんてさ 訪れなくていい  ミサイルの雨が僕らの頭上に 降り注ぐ日が来たって そんな事にも気づきませんように  汚れない幻 僕らだけの国 それはユートピア ありえるはずないや 下らない泡沫 一つだけの夢 目が覚めるときは 弾けるだけさ  汚れない幻 僕らだけの国 それ以外は何も要らないのに
Neverlandマンガで見たような都合のいい奇跡も ちょっと信じこんでた ちょっと期待してたのさ 僕がヒーローになって 敵を蹴散らして 誰からも愛されるような  だけど優勝なんてありえない 勲章など貰えやしない 全力だけど届かない けど 諦め方も知らないんだ そんなバカでいたい  本当は分かってた 大人になること ずっと目を逸らしてた こんなはずじゃなかった まるでヒーロー気分で 誰か蹴落として 誰かに蹴落とされて  だけど感動だけは忘れない 想像だけは描きたい 競争だけじゃ掴めないもの 持ちきれないほど集めたいんだ 付き合ってくれるかな  ネヴァーランドなんてあるはずも無いけど ピーターパンみたく飛べたらな  優勝なんてしてたら 勲章とか貰えてたら 簡単に届いてたら すぐ退屈に思えちゃうよ  感動だけは伝えたい 想像だけじゃ終わらない 競争だけじゃ掴めないもの 持ちきれないほど差し出したいんだ 受け取ってくれるかいKEIハヤシケイハヤシケイマンガで見たような都合のいい奇跡も ちょっと信じこんでた ちょっと期待してたのさ 僕がヒーローになって 敵を蹴散らして 誰からも愛されるような  だけど優勝なんてありえない 勲章など貰えやしない 全力だけど届かない けど 諦め方も知らないんだ そんなバカでいたい  本当は分かってた 大人になること ずっと目を逸らしてた こんなはずじゃなかった まるでヒーロー気分で 誰か蹴落として 誰かに蹴落とされて  だけど感動だけは忘れない 想像だけは描きたい 競争だけじゃ掴めないもの 持ちきれないほど集めたいんだ 付き合ってくれるかな  ネヴァーランドなんてあるはずも無いけど ピーターパンみたく飛べたらな  優勝なんてしてたら 勲章とか貰えてたら 簡単に届いてたら すぐ退屈に思えちゃうよ  感動だけは伝えたい 想像だけじゃ終わらない 競争だけじゃ掴めないもの 持ちきれないほど差し出したいんだ 受け取ってくれるかい
mercyもし僕らが兵隊で戦場に生まれたら 孤独に苦悩して命を捨てたりしないさ 銃声も悲鳴さえも聞こえないこの場所を 嘆いてしまうことは卑怯な振る舞いですか?  誰もが救われたくてよじ登る蜘蛛の糸 自分が誰より不幸な顔をして  その引き金を引いて 僕の眉間を撃ちぬいて それでいいよ それでいいんだ 何もかもすべて きっと解答はそいつだけ 僕一人じゃ出せないよ それでいいんだ 何もかも終わるなら  「もし僕らが健全で正常に生まれたら」 そんな思考さえもきっと平凡な証拠で 理想的で機能的な手段をもって悲劇を買う こんな僕たちはきっと喜劇でしかないな  誰もが救われたくて降らす榴弾の雨 自分が誰より正しい顔をして  その引き金を引いて 僕の眉間を撃ちぬいて それでいいよ それでいいんだ 何もかもすべて きっと誰もが正解で 間違ってるのは僕だけ それでいいんだ 何もかも終わるなら  その引き金を引いて 僕の眉間を撃ちぬいて それでいいよ それでいいんだ 何もかもすべて きっと解答はそいつだけ 僕一人じゃ出せないよ それでいいんだ 何もかも終わるなら  それでいいんだ 何もかも終わらせてKEIハヤシケイハヤシケイもし僕らが兵隊で戦場に生まれたら 孤独に苦悩して命を捨てたりしないさ 銃声も悲鳴さえも聞こえないこの場所を 嘆いてしまうことは卑怯な振る舞いですか?  誰もが救われたくてよじ登る蜘蛛の糸 自分が誰より不幸な顔をして  その引き金を引いて 僕の眉間を撃ちぬいて それでいいよ それでいいんだ 何もかもすべて きっと解答はそいつだけ 僕一人じゃ出せないよ それでいいんだ 何もかも終わるなら  「もし僕らが健全で正常に生まれたら」 そんな思考さえもきっと平凡な証拠で 理想的で機能的な手段をもって悲劇を買う こんな僕たちはきっと喜劇でしかないな  誰もが救われたくて降らす榴弾の雨 自分が誰より正しい顔をして  その引き金を引いて 僕の眉間を撃ちぬいて それでいいよ それでいいんだ 何もかもすべて きっと誰もが正解で 間違ってるのは僕だけ それでいいんだ 何もかも終わるなら  その引き金を引いて 僕の眉間を撃ちぬいて それでいいよ それでいいんだ 何もかもすべて きっと解答はそいつだけ 僕一人じゃ出せないよ それでいいんだ 何もかも終わるなら  それでいいんだ 何もかも終わらせて
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫 大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫 大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなったKEIハヤシケイハヤシケイ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫 大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫 大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった
Hello, WorkerB4の紙切れに収まる僕の人生を 誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔 計算じゃ割り切れないこの歪な難問が 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ  先頭は遠ざかる 一人取り残される 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど  何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日ぐらいは僕にください  数行のお祈りに揺れ動く僕の人生を 切り取って押し付けるように配り歩いた  期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らの形はどんな風に見えるのだろう  何を手に入れたんだろうか 何を失ったんだろうか 答え探し歯を食い縛ってここまで来たんだよ 明日世界が終わろうと 昨日のこと忘れようと ただ今日だけは僕にください  先頭は遠ざかる 一人取り残される 「どこでつまずいたの?」「あれ 何してんだろう?」 期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らもまだ息はあるから  だけど何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日だけは この今だけは僕らの物KEIハヤシケイハヤシケイB4の紙切れに収まる僕の人生を 誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔 計算じゃ割り切れないこの歪な難問が 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ  先頭は遠ざかる 一人取り残される 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど  何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日ぐらいは僕にください  数行のお祈りに揺れ動く僕の人生を 切り取って押し付けるように配り歩いた  期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らの形はどんな風に見えるのだろう  何を手に入れたんだろうか 何を失ったんだろうか 答え探し歯を食い縛ってここまで来たんだよ 明日世界が終わろうと 昨日のこと忘れようと ただ今日だけは僕にください  先頭は遠ざかる 一人取り残される 「どこでつまずいたの?」「あれ 何してんだろう?」 期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らもまだ息はあるから  だけど何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日だけは この今だけは僕らの物
アイラビューアイニジュー生まれる前に決まってたような 運命なんて認めないのさ これは僕が手に入れたもの 誰にも譲れないよ  借り物レースは白熱して 追い剥ぎ紛いが詰めかけても この手 この足 この声だけは 誰にも奪えないよ  「僕だけの君になって欲しいんだ 君だけの僕と呼んで欲しいんだ I love you, I need you forever」なんて そんな歯の浮くようなセリフも言えちゃうんだ  マトモな方がおかしいぐらいに デタラメばかりまかり通っても ホントの事は忘れないでいよう 誓いを立てたなら  「僕だけの君になって欲しいんだ 君だけの僕と呼んで欲しいんだ I love you, I need you forever」なんて そんな歯の浮くようなセリフも嘘じゃないぜ  割り込んで 並んだって 最前列なんて はるか先で つまんないぜ 分かるでしょ? 君はどうする?  僕だけの君になって欲しいんだ 君だけの僕と呼んで欲しいんだ I love you, OH YES, I need you  それだけが僕のすべてだった 空っぽになっても叫んだ I love you, I need you foreverなんて そんな歯の浮くようなセリフだって信じてくれるなら ちょっと期待してまた歌うから ねえ聴いてってKEIハヤシケイハヤシケイ生まれる前に決まってたような 運命なんて認めないのさ これは僕が手に入れたもの 誰にも譲れないよ  借り物レースは白熱して 追い剥ぎ紛いが詰めかけても この手 この足 この声だけは 誰にも奪えないよ  「僕だけの君になって欲しいんだ 君だけの僕と呼んで欲しいんだ I love you, I need you forever」なんて そんな歯の浮くようなセリフも言えちゃうんだ  マトモな方がおかしいぐらいに デタラメばかりまかり通っても ホントの事は忘れないでいよう 誓いを立てたなら  「僕だけの君になって欲しいんだ 君だけの僕と呼んで欲しいんだ I love you, I need you forever」なんて そんな歯の浮くようなセリフも嘘じゃないぜ  割り込んで 並んだって 最前列なんて はるか先で つまんないぜ 分かるでしょ? 君はどうする?  僕だけの君になって欲しいんだ 君だけの僕と呼んで欲しいんだ I love you, OH YES, I need you  それだけが僕のすべてだった 空っぽになっても叫んだ I love you, I need you foreverなんて そんな歯の浮くようなセリフだって信じてくれるなら ちょっと期待してまた歌うから ねえ聴いてって
声で言葉で思い出していたんだよ 転んで怪我した日のこと 開いた傷口隠してさ 誤魔化していた日のこと  無理して笑ってたこと 初めは違ってたこと 全部さらけ出したなら 嫌われてしまうってこと  痛い 痛い 痛いって泣いた心 来ない 来ない 迎えはいつも来ない 怖い 怖い 一人きりは怖い それなのにただ言いだせぬまま  上手く声に出せたら 上手く言葉にできたら あの人のようにきっと愛してもらえるかなぁ もう選べない道と もう帰れない場所と どこで間違ったなんて思い出したくもないけど  忘れようとしたんだよ 出会ってしまった日のこと 「もしかして」なんて淡い希望を 抱いてしまった日のこと  強い 強い 光は差し込むけど 深い 深い 影の表と裏で 見たい 見たい 片方だけじゃ意味無い 本当のこと 嘘じゃないもの  上手く隠したつもりでも 消え去ったわけじゃないんだよ あの人のようにそっと目を逸らしてしまえたら もう選べない道と もう帰れない場所と どこで間違ったなんて思わないで済んだろう  「分かってないよなぁ」ってそんな独り言も 分かってないのはお互い様 分かり合えるはずもないと諦めて 分からないことの言い訳して  上手く声に出せても 上手く言葉にできても 愛してもらえるなんて保証はきっと無いけど もう選べない道も もう帰れない場所も どこで間違っていたってそれは僕が決めること 迎えにいくよ 僕と同じように泣いてる君をKEIハヤシケイハヤシケイ思い出していたんだよ 転んで怪我した日のこと 開いた傷口隠してさ 誤魔化していた日のこと  無理して笑ってたこと 初めは違ってたこと 全部さらけ出したなら 嫌われてしまうってこと  痛い 痛い 痛いって泣いた心 来ない 来ない 迎えはいつも来ない 怖い 怖い 一人きりは怖い それなのにただ言いだせぬまま  上手く声に出せたら 上手く言葉にできたら あの人のようにきっと愛してもらえるかなぁ もう選べない道と もう帰れない場所と どこで間違ったなんて思い出したくもないけど  忘れようとしたんだよ 出会ってしまった日のこと 「もしかして」なんて淡い希望を 抱いてしまった日のこと  強い 強い 光は差し込むけど 深い 深い 影の表と裏で 見たい 見たい 片方だけじゃ意味無い 本当のこと 嘘じゃないもの  上手く隠したつもりでも 消え去ったわけじゃないんだよ あの人のようにそっと目を逸らしてしまえたら もう選べない道と もう帰れない場所と どこで間違ったなんて思わないで済んだろう  「分かってないよなぁ」ってそんな独り言も 分かってないのはお互い様 分かり合えるはずもないと諦めて 分からないことの言い訳して  上手く声に出せても 上手く言葉にできても 愛してもらえるなんて保証はきっと無いけど もう選べない道も もう帰れない場所も どこで間違っていたってそれは僕が決めること 迎えにいくよ 僕と同じように泣いてる君を
隔離病棟不感症のサルは大声で喚く 「もっと強い薬をくれ」 ねえ 症状が悪化して心臓が止まるまで 繰り返してるつもりかい?  番犬気取りの野良犬は吠える 縄張り競って睨み合い でもそんな抜け落ちたボロボロの牙じゃ 何にも喰い千切れないぜ  輪郭だけの悲劇で 味のしない餌を食べる  白い壁の中がすべてだった 鉄檻のような隔離病棟 ナースコールは誰も出やしないさ もう諦めたらどうだい?  未完成のパズル 解法は不明 残されたピースはいくつだ まだ足りない部分は数えきれないほど いつまでかけて解くつもりだ  人格すらも置き去れ 加速しては失うだけ  暗い闇の中で一人だった 冷え切ったその隔離病棟 鍵を閉ざしたのは君自身だ もう開ける気すらないの  不感症のサルは大声で喚く 「もっと強い薬をくれ」 ねえ 症状が悪化して心臓が止まるまで 繰り返してるつもりかい?  白い壁の中がすべてだった 鉄檻のような隔離病棟 ナースコールは誰も出やしないさ もう諦めて眠ればいいさ  暗い闇の中で一人だった 冷え切ったその隔離病棟 鍵を閉ざしたのは君自身だ もう開ける気すらないのKEIハヤシケイハヤシケイ不感症のサルは大声で喚く 「もっと強い薬をくれ」 ねえ 症状が悪化して心臓が止まるまで 繰り返してるつもりかい?  番犬気取りの野良犬は吠える 縄張り競って睨み合い でもそんな抜け落ちたボロボロの牙じゃ 何にも喰い千切れないぜ  輪郭だけの悲劇で 味のしない餌を食べる  白い壁の中がすべてだった 鉄檻のような隔離病棟 ナースコールは誰も出やしないさ もう諦めたらどうだい?  未完成のパズル 解法は不明 残されたピースはいくつだ まだ足りない部分は数えきれないほど いつまでかけて解くつもりだ  人格すらも置き去れ 加速しては失うだけ  暗い闇の中で一人だった 冷え切ったその隔離病棟 鍵を閉ざしたのは君自身だ もう開ける気すらないの  不感症のサルは大声で喚く 「もっと強い薬をくれ」 ねえ 症状が悪化して心臓が止まるまで 繰り返してるつもりかい?  白い壁の中がすべてだった 鉄檻のような隔離病棟 ナースコールは誰も出やしないさ もう諦めて眠ればいいさ  暗い闇の中で一人だった 冷え切ったその隔離病棟 鍵を閉ざしたのは君自身だ もう開ける気すらないの
走れ気付いたときにはもう与えられてたゼッケンナンバー 参加しますなんて一言でも言った覚えはない  気付いたときにはもう鳴らされていたスターターピストル 最終ゴールさえ知らされないまんま駆け出した  息を切らして追いかけてつまずいて 見失ってここはどこ 同じような風景ばっか それでも踏み出してく一歩  実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない 先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない 背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない こんなインチキばかりのレースでも 走り続けることしかできない  理想的なシナリオによれば引き立て役なんだって 分かってるけどそんなもん認めるはずもないだろ  無我夢中になればなるほど増えてく見落としてきた給水所 汗も涙も出なくなって それでも踏み出してく一歩  声援も檄も悪口も聞こえない 誰も僕を見てやしない 後方に迫る影に怯えていつも逃げ惑う 逃げ惑う 辿ったコースは曲がりくねりながら望んだものと違ってく こんなインチキばかりのレースでも 走り続けることしかできない  上がった息と擦り減った靴に 何度も足を止めたくもなるけど 孤独の夜と永訣の朝を 繋いできたのは僕だって誇れるように  実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない 先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない 背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない こんなインチキばかりのレースだって まだ終わらせやしないKEIハヤシケイハヤシケイ気付いたときにはもう与えられてたゼッケンナンバー 参加しますなんて一言でも言った覚えはない  気付いたときにはもう鳴らされていたスターターピストル 最終ゴールさえ知らされないまんま駆け出した  息を切らして追いかけてつまずいて 見失ってここはどこ 同じような風景ばっか それでも踏み出してく一歩  実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない 先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない 背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない こんなインチキばかりのレースでも 走り続けることしかできない  理想的なシナリオによれば引き立て役なんだって 分かってるけどそんなもん認めるはずもないだろ  無我夢中になればなるほど増えてく見落としてきた給水所 汗も涙も出なくなって それでも踏み出してく一歩  声援も檄も悪口も聞こえない 誰も僕を見てやしない 後方に迫る影に怯えていつも逃げ惑う 逃げ惑う 辿ったコースは曲がりくねりながら望んだものと違ってく こんなインチキばかりのレースでも 走り続けることしかできない  上がった息と擦り減った靴に 何度も足を止めたくもなるけど 孤独の夜と永訣の朝を 繋いできたのは僕だって誇れるように  実況も解説も観客も居ない 誰も褒めてくれやしない 先頭を走る背中はいつだって届かない 届かない 背負ったハンデがまるで不条理でも途中棄権も許されない こんなインチキばかりのレースだって まだ終わらせやしない
タワー陰る空が溢した涙 アスファルトを黒く染める 胸の奥を見透かしているようだ  すべて放り投げ出した夜に あの電波塔へ登ってた 何が見える?足元には  何も変わらない光の束 それは滲んで見えた  誰も気付かないでしょう 僕が居なくなっても その色はあまりに美しい  誰も見ちゃいないなら 何をしたっていいでしょう? 空しいほど優しい街の隅っこで  誰も触れることをしないから そこにあるのを忘れてた 君はそれを揺すり起こすのさ  まるで変われないこんな僕じゃ 何も出来ないけれど  決して忘れないでしょう 君が居なくなっても その声は今でも響くよ  誰も聴いちゃいなくても 君だけに歌うよ 高くそびえるタワーの上から  誰も気付かないでしょう 僕が居なくなっても その色はあまりに美しい  誰も見ちゃいないなら 何をしたっていいでしょう? 今はここに居たいよ  決して忘れないでしょう 君が居なくなっても その声は今でも響くよ  誰も聴いちゃいなくても 君だけに歌うよ  空しいほど優しい街の 高くそびえるタワーの上からKEIハヤシケイハヤシケイ陰る空が溢した涙 アスファルトを黒く染める 胸の奥を見透かしているようだ  すべて放り投げ出した夜に あの電波塔へ登ってた 何が見える?足元には  何も変わらない光の束 それは滲んで見えた  誰も気付かないでしょう 僕が居なくなっても その色はあまりに美しい  誰も見ちゃいないなら 何をしたっていいでしょう? 空しいほど優しい街の隅っこで  誰も触れることをしないから そこにあるのを忘れてた 君はそれを揺すり起こすのさ  まるで変われないこんな僕じゃ 何も出来ないけれど  決して忘れないでしょう 君が居なくなっても その声は今でも響くよ  誰も聴いちゃいなくても 君だけに歌うよ 高くそびえるタワーの上から  誰も気付かないでしょう 僕が居なくなっても その色はあまりに美しい  誰も見ちゃいないなら 何をしたっていいでしょう? 今はここに居たいよ  決して忘れないでしょう 君が居なくなっても その声は今でも響くよ  誰も聴いちゃいなくても 君だけに歌うよ  空しいほど優しい街の 高くそびえるタワーの上から
dialogue自分の手で閉め切った扉も 鍵はいつも開いていたんだよ 誰も訪ねて来やしないなら こっちから会いに行かなきゃ  「手に入らないものならばいっそ望まない」 とか言って諦める言い訳は捨てたよ  出会いと別れを知って 孤独の意味を知って それでもまた人を好きになって 囁いても叫んでも届かなくても いつしかまた伝えたくなってしまって  拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ それでもまた言葉を紡いで 今までのことも これからのことも 君にまだ話し足りないことばかりだ  一人が好きなんだって豪語して それもきっと本当なんだけど  「君がここにいてくれてよかった」 そんなセリフもきっと嘘偽りは無いって言えるから  臆病な自分嫌って ひたすらになって隠して それでも見抜かれてしまうなら 笑われても恥かいても格好つかなくても 下手くそな嘘は吐かないほうがいいな  不安は消せやしないよ 悲しい結末もあるよ それでも期待したい未来があるから 今までのことも これからのことも 君にまだ話し足りないことばかりだ  そうだ 目の前の暗闇は 前人未到の証拠なんだよ そうだ 僕の知らなかった 君に会いにいくんだよ 君に会いにいくんだよ  誰も訪ねて来やしないなら こっちから会いに行かなきゃ  出会いと別れを知って 孤独の意味を知って それでもまた人を好きになって 囁いても叫んでも届かなくても いつしかまた伝えたくなってしまって  拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ それでもまた言葉を紡いで 今までのことも これからのことも 君にまだ話し足りないことばかりだ  君も話してほしいなKEIハヤシケイハヤシケイ自分の手で閉め切った扉も 鍵はいつも開いていたんだよ 誰も訪ねて来やしないなら こっちから会いに行かなきゃ  「手に入らないものならばいっそ望まない」 とか言って諦める言い訳は捨てたよ  出会いと別れを知って 孤独の意味を知って それでもまた人を好きになって 囁いても叫んでも届かなくても いつしかまた伝えたくなってしまって  拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ それでもまた言葉を紡いで 今までのことも これからのことも 君にまだ話し足りないことばかりだ  一人が好きなんだって豪語して それもきっと本当なんだけど  「君がここにいてくれてよかった」 そんなセリフもきっと嘘偽りは無いって言えるから  臆病な自分嫌って ひたすらになって隠して それでも見抜かれてしまうなら 笑われても恥かいても格好つかなくても 下手くそな嘘は吐かないほうがいいな  不安は消せやしないよ 悲しい結末もあるよ それでも期待したい未来があるから 今までのことも これからのことも 君にまだ話し足りないことばかりだ  そうだ 目の前の暗闇は 前人未到の証拠なんだよ そうだ 僕の知らなかった 君に会いにいくんだよ 君に会いにいくんだよ  誰も訪ねて来やしないなら こっちから会いに行かなきゃ  出会いと別れを知って 孤独の意味を知って それでもまた人を好きになって 囁いても叫んでも届かなくても いつしかまた伝えたくなってしまって  拒絶の数は増えるよ 失望もきっと増えるよ それでもまた言葉を紡いで 今までのことも これからのことも 君にまだ話し足りないことばかりだ  君も話してほしいな
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