ぽこたの歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワンチャン僕の女神様っ!!!オマエのためなら…死んでもいいぜ?  頭パンパンさ君と境界線今夜越えちゃって クラクラするほど ABCどれがお好き?その先まで? 誘うねぇ香水  ぱぱぱぱパーティー だだだだダンシング どどどどドゥイット 手を叩け ぱぱぱぱパーティー だだだだダンシング どどどどドゥイット  青いドレス焼けた素肌が 目を引く胸元今夜壊れちゃうかも  セクシーゾーン!!!  踊ろうぜ超見たい危険地帯そうよこしまな目で ただ抱いて抱いて抱いて抱いてたいんだ 時間時間時間時間!?延長1時間!!! もっと hold me tight 期待したいそう建前じゃなく ただ泣いて泣いて泣いて night day ツれない君は…女神様!!!  頭パンパンさ君の境界線今日も越えらんない? クラクラするほど 飲んじゃった!?あれ ? たまんねぇな??僕の女神 なぜか二人いるね  ぱぱぱぱパーティー だだだだダンシング  ここにはなにかしらのセリフがあったほうが きっとイイ感じになるんじゃないかって俺的には思うんだよね なぁ…そうだろう…?  スリットの先に 素敵な夢の続きを見させておくれ  デルタゾーン!!!  踊ろうぜ超見たい危険地帯そうよこしまな目で ただ抱いて抱いて抱いて抱いてたいんだ 時間時間時間時間!?延長1時間半!!! もっと hold me tight 期待したいそう建前じゃなく ただ泣いて泣いて泣いて night day ツれない顔の…女神様っ!!!  踊ろうぜ超見たい危険地帯そうよこしまな目で ただ抱いて抱いて抱いて抱いてたいんだ 時間時間時間時間!?延長1時間!!! もっと hold me tight 期待したいそう建前じゃなく ただ泣いて泣いて泣いて night day つかめなくても女神様っ!!!ぽこたぽこたYippee前田逸平オマエのためなら…死んでもいいぜ?  頭パンパンさ君と境界線今夜越えちゃって クラクラするほど ABCどれがお好き?その先まで? 誘うねぇ香水  ぱぱぱぱパーティー だだだだダンシング どどどどドゥイット 手を叩け ぱぱぱぱパーティー だだだだダンシング どどどどドゥイット  青いドレス焼けた素肌が 目を引く胸元今夜壊れちゃうかも  セクシーゾーン!!!  踊ろうぜ超見たい危険地帯そうよこしまな目で ただ抱いて抱いて抱いて抱いてたいんだ 時間時間時間時間!?延長1時間!!! もっと hold me tight 期待したいそう建前じゃなく ただ泣いて泣いて泣いて night day ツれない君は…女神様!!!  頭パンパンさ君の境界線今日も越えらんない? クラクラするほど 飲んじゃった!?あれ ? たまんねぇな??僕の女神 なぜか二人いるね  ぱぱぱぱパーティー だだだだダンシング  ここにはなにかしらのセリフがあったほうが きっとイイ感じになるんじゃないかって俺的には思うんだよね なぁ…そうだろう…?  スリットの先に 素敵な夢の続きを見させておくれ  デルタゾーン!!!  踊ろうぜ超見たい危険地帯そうよこしまな目で ただ抱いて抱いて抱いて抱いてたいんだ 時間時間時間時間!?延長1時間半!!! もっと hold me tight 期待したいそう建前じゃなく ただ泣いて泣いて泣いて night day ツれない顔の…女神様っ!!!  踊ろうぜ超見たい危険地帯そうよこしまな目で ただ抱いて抱いて抱いて抱いてたいんだ 時間時間時間時間!?延長1時間!!! もっと hold me tight 期待したいそう建前じゃなく ただ泣いて泣いて泣いて night day つかめなくても女神様っ!!!
Lady go!!!夢見心地耳元で 響く今日もいつもと同じメロディー 瞼が重い 黒のスーツ袖通し 鳴らすヒール 先週のミスのせい? 少し鈍い音  うまくいかないかもなんて 弱音…ダサいなやるときゃやるって それがアタシのモットーだから  ギリギリを1 2 ステップ走って たまにはねオーバーラップ転んで 攻めすぎたコーナーでブレイクアウト がむしゃらにやってみたらいいんじゃない? どんなにすかしてる奴も裏じゃ意外と頑張ってるから 逃げないで let's do it悩んで プライドも let's throw out捨てて 嫌なことは cry out叫んで ダメなら忘れちゃえばいいんじゃない? 余計なことを考えるよりも Trust myself and so lady go!!!  社会うまく生きるには スルースキル身に付けることだってね いつか教わった ちょっと失敗そんなのは どうせ後でなんとかなるものなの ごめんねテヘペロ  今日も上司のお説教 へこんだフリして俯き 頭の中じゃランチのお店選ぶの  ギリギリを1 2 ステップ走って たまにはねオーバーラップ転んで 攻めすぎたコーナーでブレイクアウト 自分らしさがすべてでいいんじゃない? 周りの大人は正義のフリで 結局自己保身ばかりね 完璧な great ladyなるって 誰よりも big buisinessやるって 挫折して it falls無理って ダメならペンディングしてもいいんじゃない? 素敵な女になってやるんだから I can do it and so lady go!!!  立ち止まっても意味なんかないの(ツケがまわってくるだけだから) readyとlady どっちもgoでいいんじゃない?  ギリギリを1 2 ステップ走って プライドも let's throw out捨てて  ギリギリを1 2 ステップ走って たまにはねオーバーラップ転んで 攻めすぎたコーナーでブレイクアウト がむしゃらにやってみたらいいんじゃない? どんなにすかしてる奴も裏じゃ意外と頑張ってるから 逃げないで let's do it悩んで プライドも let's throw out捨てて 嫌なことは cry out叫んで ダメなら忘れちゃえばいいんじゃない? 余計なことを考えるよりも Trust myself and so lady go!!!ぽこたぽこた鈴木盛弘夢見心地耳元で 響く今日もいつもと同じメロディー 瞼が重い 黒のスーツ袖通し 鳴らすヒール 先週のミスのせい? 少し鈍い音  うまくいかないかもなんて 弱音…ダサいなやるときゃやるって それがアタシのモットーだから  ギリギリを1 2 ステップ走って たまにはねオーバーラップ転んで 攻めすぎたコーナーでブレイクアウト がむしゃらにやってみたらいいんじゃない? どんなにすかしてる奴も裏じゃ意外と頑張ってるから 逃げないで let's do it悩んで プライドも let's throw out捨てて 嫌なことは cry out叫んで ダメなら忘れちゃえばいいんじゃない? 余計なことを考えるよりも Trust myself and so lady go!!!  社会うまく生きるには スルースキル身に付けることだってね いつか教わった ちょっと失敗そんなのは どうせ後でなんとかなるものなの ごめんねテヘペロ  今日も上司のお説教 へこんだフリして俯き 頭の中じゃランチのお店選ぶの  ギリギリを1 2 ステップ走って たまにはねオーバーラップ転んで 攻めすぎたコーナーでブレイクアウト 自分らしさがすべてでいいんじゃない? 周りの大人は正義のフリで 結局自己保身ばかりね 完璧な great ladyなるって 誰よりも big buisinessやるって 挫折して it falls無理って ダメならペンディングしてもいいんじゃない? 素敵な女になってやるんだから I can do it and so lady go!!!  立ち止まっても意味なんかないの(ツケがまわってくるだけだから) readyとlady どっちもgoでいいんじゃない?  ギリギリを1 2 ステップ走って プライドも let's throw out捨てて  ギリギリを1 2 ステップ走って たまにはねオーバーラップ転んで 攻めすぎたコーナーでブレイクアウト がむしゃらにやってみたらいいんじゃない? どんなにすかしてる奴も裏じゃ意外と頑張ってるから 逃げないで let's do it悩んで プライドも let's throw out捨てて 嫌なことは cry out叫んで ダメなら忘れちゃえばいいんじゃない? 余計なことを考えるよりも Trust myself and so lady go!!!
Lady imaginationやっぱよくわかんないよ 君の考え一知半解 どうして授業になかったの「女心」ねぇ 口を開きゃモンスタ  理解不能で支離滅裂 容姿端麗誰もが羨むやつなのに  『別に』なんていう一言でわかれっていうの? 無茶な注文だってば  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 僕はアクセル 踏みっぱなしだよ ここがゴール?って飛び込んでも 走行距離また伸びちゃって こんな走ったのに 結局また振りだしだね  心のナビタッチする 君の要望さあ検索!って 表示される結果はいつも「わかりません」で 僕の脳内CPUそんな低スペックだったの!?って 我を忘れて悩んじゃうね男心  『なんでもない』なんて一言でわかれっていうの? 含蓄ありすぎだってば  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 今日も君の心に届かない 心のギアトップに入れて 回転数100万突破 カラ廻りの僕の 横でクラッチ踏みこんでる君  女心と秋の空とか言うけど 君の琴線もはや迷走中だね  やっぱよくわかんないよ 君の考え荒唐無稽 でもねやっぱり君が一番愛おしいから  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 今日も君の心に届かない 心のギアトップに入れて 回転数100万突破 カラ廻りの僕は 横でクラッチ踏みこむ君に 結局振り回されてるぽこたぽこたササキオサムやっぱよくわかんないよ 君の考え一知半解 どうして授業になかったの「女心」ねぇ 口を開きゃモンスタ  理解不能で支離滅裂 容姿端麗誰もが羨むやつなのに  『別に』なんていう一言でわかれっていうの? 無茶な注文だってば  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 僕はアクセル 踏みっぱなしだよ ここがゴール?って飛び込んでも 走行距離また伸びちゃって こんな走ったのに 結局また振りだしだね  心のナビタッチする 君の要望さあ検索!って 表示される結果はいつも「わかりません」で 僕の脳内CPUそんな低スペックだったの!?って 我を忘れて悩んじゃうね男心  『なんでもない』なんて一言でわかれっていうの? 含蓄ありすぎだってば  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 今日も君の心に届かない 心のギアトップに入れて 回転数100万突破 カラ廻りの僕の 横でクラッチ踏みこんでる君  女心と秋の空とか言うけど 君の琴線もはや迷走中だね  やっぱよくわかんないよ 君の考え荒唐無稽 でもねやっぱり君が一番愛おしいから  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 今日も君の心に届かない 心のギアトップに入れて 回転数100万突破 カラ廻りの僕は 横でクラッチ踏みこむ君に 結局振り回されてる
友人はみんな結婚しました。ちっちゃい頃みんなするね 誰が最初に結婚するかな? 『おまえは遅そうだ』 そうやって友達バカにしてた 気がつけば俺だけ独り身  忘れていた自分の年齢 気がついた時にゃ三十路手前  友達がみんなみんな先に行く ポストあけて立ちつくす  招待状届きました 招待状届きました 今日も明日も人の結婚式(しき) 御祝儀袋買ってくる 三万円包みました 三万円包みました 溢れる焦り顔にでそう ひきつり笑顔で祝辞を読む  式場で「久しぶり!」 しばらくぶりに旧友集合 隣席の名札見る あいつ相当イケメンだったよな… 思い出したコンプレックス  昔話花が咲いてる そこに来たのは  メタボ男  続々と友が式に駆けつける そろそろだと席に着く  円卓に座りました 円卓に座りました 隣の席のメタボ見る 薬指に光るリング 愚痴しか出てきません 愚痴しか出てきません 嫁が財布を握ってる おまえのこづかい3万とか… (笑)  たけなわで無事に式もお開きに 手渡される紙袋  引き出物もらいました 引き出物もらいました 包みを開けて中を見る 夫婦茶碗がこんにちは 二人の写真入りさ 二人の写真入りさ 独り身の俺何に使う 食器棚の奥そっとしまうぽこたぽこた鈴木盛広鈴木盛広ちっちゃい頃みんなするね 誰が最初に結婚するかな? 『おまえは遅そうだ』 そうやって友達バカにしてた 気がつけば俺だけ独り身  忘れていた自分の年齢 気がついた時にゃ三十路手前  友達がみんなみんな先に行く ポストあけて立ちつくす  招待状届きました 招待状届きました 今日も明日も人の結婚式(しき) 御祝儀袋買ってくる 三万円包みました 三万円包みました 溢れる焦り顔にでそう ひきつり笑顔で祝辞を読む  式場で「久しぶり!」 しばらくぶりに旧友集合 隣席の名札見る あいつ相当イケメンだったよな… 思い出したコンプレックス  昔話花が咲いてる そこに来たのは  メタボ男  続々と友が式に駆けつける そろそろだと席に着く  円卓に座りました 円卓に座りました 隣の席のメタボ見る 薬指に光るリング 愚痴しか出てきません 愚痴しか出てきません 嫁が財布を握ってる おまえのこづかい3万とか… (笑)  たけなわで無事に式もお開きに 手渡される紙袋  引き出物もらいました 引き出物もらいました 包みを開けて中を見る 夫婦茶碗がこんにちは 二人の写真入りさ 二人の写真入りさ 独り身の俺何に使う 食器棚の奥そっとしまう
ヤラ・セラ・セラヴィー止まら Night ヤラセ・ラ・セラ・サレテ・セラヴィー 捏造だらけのエクスタシー Sweety Nasty Honey 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  C'est La Vie make me feel You're Target  誘う夜 生まれ変わる 二人だけの禁断を奏でよう 欠けた月を 口づけで隠して 甘く甘く 潤っていく果実  暗闇が映し出す 熱を帯びた旋律 深くなる夜と共に激しく  止まら Night ヤラセ・ラ・セラ・サレテ・セラヴィー 理性が邪魔するエクスタシー 恥じらいの「ダメ…」脱がせて Do bad×4  壊し Tight みっともなく乱れてくれ 本能が生まれ変わっていく Sweety Nasty Honey 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  C'est La Vie  深まる夜 その場任せ 何だっていい戯れを始めよう 堕天の身を この胸に預けて…? 熱く 堅く いまさら逃がさない  暗闇に寄せる波 うねりをあげる度に 君と犯す恋に咲かす蜃気楼  終わら Night ミセテ・ミセラ・レ・ミゼラブル 焦らせば魔法のエクスタシー 恥じらいの come in 聞かせて ever×4  Quiet it そんなに心求めるなら 運命にその身を委ねて Nudy Moody Angel 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  紙一重の理性を 優しい棘で 狂わせてあげる  止まらNight ヤラセ・ラ・セラ・サレテ・セラヴィー 理性が邪魔するエクスタシー 恥じらいの「ダメ…」脱がせて Do bad×4  壊しTight みっともなく乱れてくれ 本能が生まれ変わっていく Sweety Nasty Honey 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  C'est La Vie make me feel You're Targetぽこたぽこた・山下和彰山下和彰山下和彰止まら Night ヤラセ・ラ・セラ・サレテ・セラヴィー 捏造だらけのエクスタシー Sweety Nasty Honey 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  C'est La Vie make me feel You're Target  誘う夜 生まれ変わる 二人だけの禁断を奏でよう 欠けた月を 口づけで隠して 甘く甘く 潤っていく果実  暗闇が映し出す 熱を帯びた旋律 深くなる夜と共に激しく  止まら Night ヤラセ・ラ・セラ・サレテ・セラヴィー 理性が邪魔するエクスタシー 恥じらいの「ダメ…」脱がせて Do bad×4  壊し Tight みっともなく乱れてくれ 本能が生まれ変わっていく Sweety Nasty Honey 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  C'est La Vie  深まる夜 その場任せ 何だっていい戯れを始めよう 堕天の身を この胸に預けて…? 熱く 堅く いまさら逃がさない  暗闇に寄せる波 うねりをあげる度に 君と犯す恋に咲かす蜃気楼  終わら Night ミセテ・ミセラ・レ・ミゼラブル 焦らせば魔法のエクスタシー 恥じらいの come in 聞かせて ever×4  Quiet it そんなに心求めるなら 運命にその身を委ねて Nudy Moody Angel 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  紙一重の理性を 優しい棘で 狂わせてあげる  止まらNight ヤラセ・ラ・セラ・サレテ・セラヴィー 理性が邪魔するエクスタシー 恥じらいの「ダメ…」脱がせて Do bad×4  壊しTight みっともなく乱れてくれ 本能が生まれ変わっていく Sweety Nasty Honey 愛は ア・ブラ・カタ・ブラ Oui, c'est la vie  C'est La Vie make me feel You're Target
僕が生きる意味知らず知らずこんなに 遠くまで来ていたんだね ずっと走り続けた 僕の跡に何がある?  人はどうして生きているのだろう いずれ消えゆく運命(サダメ)と知りながら だけど誰も生きている意味なんて わからないまま走り続けてる  降り続く雪 僕の手に舞い落ちて はかなげに形を変える この雪のように消えてゆく運命(サダメ)でも 君の心にいられるように  人は産まれる時 大声で泣き叫んで 神に与えられた 枷を嘆き哀しむの  いつか誰かが教えてくれた 人は皆生かされているもの 永く永く続く時間の中で「現在(イマ)」を作る 歯車の一つだと  降り続く雪やがて消えてゆくけど 記憶の中 光り続け 確かに僕が「現在(イマ)」を生きていたこと 君の心に残せるように  いつかは僕も忘れられるのだろう この身体が終わるように 僕は歌うよこの命が尽きても 君の心にいられるようにぽこたぽこたぽこた知らず知らずこんなに 遠くまで来ていたんだね ずっと走り続けた 僕の跡に何がある?  人はどうして生きているのだろう いずれ消えゆく運命(サダメ)と知りながら だけど誰も生きている意味なんて わからないまま走り続けてる  降り続く雪 僕の手に舞い落ちて はかなげに形を変える この雪のように消えてゆく運命(サダメ)でも 君の心にいられるように  人は産まれる時 大声で泣き叫んで 神に与えられた 枷を嘆き哀しむの  いつか誰かが教えてくれた 人は皆生かされているもの 永く永く続く時間の中で「現在(イマ)」を作る 歯車の一つだと  降り続く雪やがて消えてゆくけど 記憶の中 光り続け 確かに僕が「現在(イマ)」を生きていたこと 君の心に残せるように  いつかは僕も忘れられるのだろう この身体が終わるように 僕は歌うよこの命が尽きても 君の心にいられるように
white love移ろい全てが変わり続ける 果てなき時を刻んで  揺らめく月夜に君を失くした 記憶が今も消えない  頬を伝い流れ落ちる ひと雫の涙  どれだけ叫び続けても 二度と還れない運命(サダメ)に 僕のこの声が届くまで いつまでも君を忘れないから  誰もが傷つき歩き続ける 尽きない夢を抱いて  生きてる意味さえ見つけられずに ただ独りで足掻いていた  膝を抱え震える夜に いつでも君は温もりをくれた  どれだけ愛し続けても 二度と戻れない 想いに 君をこの胸にもう一度 抱きしめて 眠りにつきたい  「大切なものを幾つ失くして来ただろう…」 夜空を見上げて 何度も願いを込めた もう一度逢いたくて  どれだけ探し続けたら いつか出逢えるの?promising 君に伝えたいこの想い 叶わぬ夢だと分かっているのに  どれだけ求め続けても 君は戻らないany day 深い悲しみに堕ちてゆく いつまでも君を忘れないからぽこたYOUYOU移ろい全てが変わり続ける 果てなき時を刻んで  揺らめく月夜に君を失くした 記憶が今も消えない  頬を伝い流れ落ちる ひと雫の涙  どれだけ叫び続けても 二度と還れない運命(サダメ)に 僕のこの声が届くまで いつまでも君を忘れないから  誰もが傷つき歩き続ける 尽きない夢を抱いて  生きてる意味さえ見つけられずに ただ独りで足掻いていた  膝を抱え震える夜に いつでも君は温もりをくれた  どれだけ愛し続けても 二度と戻れない 想いに 君をこの胸にもう一度 抱きしめて 眠りにつきたい  「大切なものを幾つ失くして来ただろう…」 夜空を見上げて 何度も願いを込めた もう一度逢いたくて  どれだけ探し続けたら いつか出逢えるの?promising 君に伝えたいこの想い 叶わぬ夢だと分かっているのに  どれだけ求め続けても 君は戻らないany day 深い悲しみに堕ちてゆく いつまでも君を忘れないから
Brave storyアナタノコトヲワスレナイヨ 涙浮かべつぶやいた 声にならない寂しい目で僕を見つめてた ふざけて馬鹿をたくさんしたね そんななんでもない毎日が 永遠にね 続くような気がしたあの頃  また逢う日の貴方が 幸せでいますように pray…  maybe you and me 僕たちはまた長い旅路の果てに shining lonely star 自分の「らしさ」見つけるため 進むよ brave story  もう私なんて…泣いてばかり そんな君が選んだ 目指すものを見つめる目は決意に溢れて  向かい風は貴方の 涙を乾かすでしょう yeah!  we are lonely star 僕たちはずっと孤独と戦ってる だからこそ 誰かのことを愛したいと きっと思えるんだね  夢の先でまた逢えた時は 全力の笑顔でおかえりっていうよ  maybe you and me 僕たちはまた長い旅路の果てに shining lonely star 自分の「らしさ」見つけるため 進むよ brave storyぽこたぽこたオオヤギヒロオオオヤギヒロオアナタノコトヲワスレナイヨ 涙浮かべつぶやいた 声にならない寂しい目で僕を見つめてた ふざけて馬鹿をたくさんしたね そんななんでもない毎日が 永遠にね 続くような気がしたあの頃  また逢う日の貴方が 幸せでいますように pray…  maybe you and me 僕たちはまた長い旅路の果てに shining lonely star 自分の「らしさ」見つけるため 進むよ brave story  もう私なんて…泣いてばかり そんな君が選んだ 目指すものを見つめる目は決意に溢れて  向かい風は貴方の 涙を乾かすでしょう yeah!  we are lonely star 僕たちはずっと孤独と戦ってる だからこそ 誰かのことを愛したいと きっと思えるんだね  夢の先でまた逢えた時は 全力の笑顔でおかえりっていうよ  maybe you and me 僕たちはまた長い旅路の果てに shining lonely star 自分の「らしさ」見つけるため 進むよ brave story
Fate is decidedAh 乱れたシーツの中熱い体を何度も重ねくちづけてた もう戻ってくることすら出来ない白い世界の中で お互いを激しく求めて  出会いの理由(ワケ)も生かされる意味も 始まりに与えられた鎖に縛られたまま  Fate is decided どれだけ祈ってみても 変えられない 抜け出すことのできないメビウスに 囚われた僕ら欲望のまま 抱きしめて 抱きしめて 狂わせてよ 本能のまま その身体で  僕と君の行く末なんてもんは この宇宙(セカイ)を廻す歯車の一部でしかなくて 始まりも終焉も僕らの意思を排除したまま 無情にも時間は流れて  神様が描いた壮大なstory 書き換えられないのなら思うままに生きればいい  Fate is decided どれだけ願ってみても 変えられない 壊すことなどできないメビウスを 静かに受け入れて堕ちていけばいい 快楽に快楽に 溺れさせて  ハラハラと舞い落ちる粉雪のように僕らも消えていくだけ  Even if it wishes どれだけ願ってみても 人は皆 背負わされた運命(モノ)から逃げられない  Fate is decided どれだけ祈ってみても 変えられない 抜け出すことのできないメビウスに 囚われた僕ら欲望のまま 抱きしめて 抱きしめて 狂わせてよ 本能のままその身体でぽこたぽこた倉内達矢Ah 乱れたシーツの中熱い体を何度も重ねくちづけてた もう戻ってくることすら出来ない白い世界の中で お互いを激しく求めて  出会いの理由(ワケ)も生かされる意味も 始まりに与えられた鎖に縛られたまま  Fate is decided どれだけ祈ってみても 変えられない 抜け出すことのできないメビウスに 囚われた僕ら欲望のまま 抱きしめて 抱きしめて 狂わせてよ 本能のまま その身体で  僕と君の行く末なんてもんは この宇宙(セカイ)を廻す歯車の一部でしかなくて 始まりも終焉も僕らの意思を排除したまま 無情にも時間は流れて  神様が描いた壮大なstory 書き換えられないのなら思うままに生きればいい  Fate is decided どれだけ願ってみても 変えられない 壊すことなどできないメビウスを 静かに受け入れて堕ちていけばいい 快楽に快楽に 溺れさせて  ハラハラと舞い落ちる粉雪のように僕らも消えていくだけ  Even if it wishes どれだけ願ってみても 人は皆 背負わされた運命(モノ)から逃げられない  Fate is decided どれだけ祈ってみても 変えられない 抜け出すことのできないメビウスに 囚われた僕ら欲望のまま 抱きしめて 抱きしめて 狂わせてよ 本能のままその身体で
Physical love溢れ出す思いはずっと僕の心を穢して 錆びついた胸の歯車に侵されていく  形なんかなくていい 君のすべてが欲しいから 火照った身体で僕に響かせて  着飾った愛の言葉を交わすより そっと触れ合う体温(オンド)で僕にわからせてよ ねぇかすかに響く吐息 濡れた薔薇で もっと荒んだ心を すべて受け入れてほしいから もっと奥に行かせて  吐き出した想いはすぐに静寂に飲み込まれた 断ち切れない不安だけここに置き去りのまま  君は僕のどこが好き? どうして僕を選んだの? どうせ消えるなら言葉なんていらない  強く強く抱きしめてあげるから 熱い僕の引き金 優しく慰めて そう優しく響く吐息 鼓動もすべて 君と本能のままに 愛を紡いでいたいから もっと深く行かせて  「あなただけ愛しているのよ…」 「私だけ見ていてほしい…」 君が吐いた想いの欠片は 意味を持たず 散った  形なんかなくていい 君のすべてが欲しいから 火照った身体で僕に響かせて  着飾った愛の言葉を交わすより そっと触れ合う体温(オンド)で僕にわからせてよ ねぇかすかに響く吐息 濡れた薔薇で もっと荒んだ心を すべて受け入れてほしいから いっそ壊してよ  強く強く抱きしめてあげるから 熱い僕の引き金 優しく慰めて そう優しく響く吐息 鼓動もすべて 君と本能のままに 愛を紡いでいたいから もっと深く行かせてぽこたぽこた江口貴勅溢れ出す思いはずっと僕の心を穢して 錆びついた胸の歯車に侵されていく  形なんかなくていい 君のすべてが欲しいから 火照った身体で僕に響かせて  着飾った愛の言葉を交わすより そっと触れ合う体温(オンド)で僕にわからせてよ ねぇかすかに響く吐息 濡れた薔薇で もっと荒んだ心を すべて受け入れてほしいから もっと奥に行かせて  吐き出した想いはすぐに静寂に飲み込まれた 断ち切れない不安だけここに置き去りのまま  君は僕のどこが好き? どうして僕を選んだの? どうせ消えるなら言葉なんていらない  強く強く抱きしめてあげるから 熱い僕の引き金 優しく慰めて そう優しく響く吐息 鼓動もすべて 君と本能のままに 愛を紡いでいたいから もっと深く行かせて  「あなただけ愛しているのよ…」 「私だけ見ていてほしい…」 君が吐いた想いの欠片は 意味を持たず 散った  形なんかなくていい 君のすべてが欲しいから 火照った身体で僕に響かせて  着飾った愛の言葉を交わすより そっと触れ合う体温(オンド)で僕にわからせてよ ねぇかすかに響く吐息 濡れた薔薇で もっと荒んだ心を すべて受け入れてほしいから いっそ壊してよ  強く強く抱きしめてあげるから 熱い僕の引き金 優しく慰めて そう優しく響く吐息 鼓動もすべて 君と本能のままに 愛を紡いでいたいから もっと深く行かせて
be foolish///夏の匂い運ぶ風に お気に入りのピアスが揺れている 君の照れた顔が眩しい まとめた髪じゃ隠せないね 思わず見とれる  ちょっと汗かいちゃった 繋いだ手を離す君 汗くらいどうってことないよ そんな浅くない  だから このアガる季節 味方にしちゃって アツい日差し浴びて be showed up!!! そんで 今日からは僕を まっすぐに見て もっと傍に来てよ全部 夏のせいにして  アナタはいつでも前向きね そう言って苦笑いする君 現実主義者(リアリスト)な君に僕の 理想主義(イデアリズム)分けてあげるよ 意外とアリだぜ?  ガラス越しのショーウインドウ いつまで夢中になってるの? 刺激的な非日常(セカイ)なら 僕が作るから  君の そのアガる気持ち 持てるだけ持って 嫌なこと忘れて come forward!!! あの日 出逢わなかったら今頃...なんて 考えなくていい全部 夏のせいにして  日に焼けた君の肌 いつかその跡消えるけど 僕なら深く刻むよ 君との想い出を  もっと そのアガる気持ち ソトに出しちゃって アツいチカラ借りて be foolish!!! いつも 君がたくさん 勇気をくれる ほら一緒に行こう いいよ 僕のせいにして  だから このアガる季節 味方にしちゃって アツい日差し浴びて be showed up!!! そんで 今日からは僕を まっすぐに見て もっと傍に来てよ全部 夏のせいにしてぽこたぽこたTetsuya Kobayashi小林哲也夏の匂い運ぶ風に お気に入りのピアスが揺れている 君の照れた顔が眩しい まとめた髪じゃ隠せないね 思わず見とれる  ちょっと汗かいちゃった 繋いだ手を離す君 汗くらいどうってことないよ そんな浅くない  だから このアガる季節 味方にしちゃって アツい日差し浴びて be showed up!!! そんで 今日からは僕を まっすぐに見て もっと傍に来てよ全部 夏のせいにして  アナタはいつでも前向きね そう言って苦笑いする君 現実主義者(リアリスト)な君に僕の 理想主義(イデアリズム)分けてあげるよ 意外とアリだぜ?  ガラス越しのショーウインドウ いつまで夢中になってるの? 刺激的な非日常(セカイ)なら 僕が作るから  君の そのアガる気持ち 持てるだけ持って 嫌なこと忘れて come forward!!! あの日 出逢わなかったら今頃...なんて 考えなくていい全部 夏のせいにして  日に焼けた君の肌 いつかその跡消えるけど 僕なら深く刻むよ 君との想い出を  もっと そのアガる気持ち ソトに出しちゃって アツいチカラ借りて be foolish!!! いつも 君がたくさん 勇気をくれる ほら一緒に行こう いいよ 僕のせいにして  だから このアガる季節 味方にしちゃって アツい日差し浴びて be showed up!!! そんで 今日からは僕を まっすぐに見て もっと傍に来てよ全部 夏のせいにして
波乱万丈乙女の恋恋の季節だね もうどうにも止まらない 新しい出会いとか いやがおうにもね あがっちゃうテンション  生まれつきなんです恋愛脳 勉強運動芸術 全部恋がモチベーションなの  恋はラビリンス 押して引いて大忙し 多感なお年頃 胸がギュッて苦しい 寝ても覚めてもね 頭の中アイツだらけ 何をしててもね 手に付かない  波乱万丈乙女の恋  「巻き髪にあうよね」 え!?ナニコレフラグなの?? どーすんの?ねぇ?告っちゃうの?? ってなんなの!?気付いたら もういないアイツ…  一晩かけたの このネイル 気付いてくれなきゃ 目に指ごと突っ込むぞっ!  恋はラビリンス 上げて下げて大忙し ささいな駆け引き 今日も空回りね 授業中だって 話右から左なの 何をしててもね 手に付かない  波乱万丈乙女の恋  きっとダメかも‥ なんて言ってる場合じゃない!  恋はラビリンス 押して引いて大忙し 多感なお年頃 胸がギュッて苦しい 寝ても覚めてもね 頭の中アイツだらけ 何をしててもね 手に付かない  波乱万丈乙女の恋ぽこたぽこたMorihiro SuzukiMao Doi恋の季節だね もうどうにも止まらない 新しい出会いとか いやがおうにもね あがっちゃうテンション  生まれつきなんです恋愛脳 勉強運動芸術 全部恋がモチベーションなの  恋はラビリンス 押して引いて大忙し 多感なお年頃 胸がギュッて苦しい 寝ても覚めてもね 頭の中アイツだらけ 何をしててもね 手に付かない  波乱万丈乙女の恋  「巻き髪にあうよね」 え!?ナニコレフラグなの?? どーすんの?ねぇ?告っちゃうの?? ってなんなの!?気付いたら もういないアイツ…  一晩かけたの このネイル 気付いてくれなきゃ 目に指ごと突っ込むぞっ!  恋はラビリンス 上げて下げて大忙し ささいな駆け引き 今日も空回りね 授業中だって 話右から左なの 何をしててもね 手に付かない  波乱万丈乙女の恋  きっとダメかも‥ なんて言ってる場合じゃない!  恋はラビリンス 押して引いて大忙し 多感なお年頃 胸がギュッて苦しい 寝ても覚めてもね 頭の中アイツだらけ 何をしててもね 手に付かない  波乱万丈乙女の恋
ドラマチック夢物語Don't stop your way, your party just begins Can't stop your way, your falling imagination  キミの持ってる その鍵で開くんだ 未来への story 画面の向こうには 新しい自分 流れ出す music  真面目な顔で読まれる news とかよくわかんないんだけど 膨らむ胸誤魔化せないのに 今日も現実逃避  不器用なキミも きっとわかってるんだよね 変わりたいんだろ? 今夜そっとキミに教えるから  ドラマチック夢物語 伝えたい想いがあるなら ヘタこいて つまずいて でも心震える 諦めない夢物語 見続けてばかりじゃなくて もう戻れない 進めばいいラビリンスへ  無理だとかダメとか否定されてばっか よくわかんないや 日本の教育ってそう『没個性』 うんざりするね  人と同じ生き方とか 強要される筋合いない! フィーリングで生きてみても なんとかなるんでしょ?  現実主義なオトナに振り回される そんな生き方じゃつまらない 自分の人生(みち)だから  ドラマチック夢物語 叶えたい想いがあるなら 憧れた生き方に まだキミも向かえる 諦めない夢物語 いくつになっても遅くない 今踏み出そう 進めばいいラビリンスへ  ドラマチック夢物語 伝えたい想いがあるなら ヘタこいて つまずいて でも心震える 諦めない夢物語 見続けてばかりじゃなくて もう戻れない 進めばいいラビリンスへぽこたぽこた鈴木盛広鈴木盛広Don't stop your way, your party just begins Can't stop your way, your falling imagination  キミの持ってる その鍵で開くんだ 未来への story 画面の向こうには 新しい自分 流れ出す music  真面目な顔で読まれる news とかよくわかんないんだけど 膨らむ胸誤魔化せないのに 今日も現実逃避  不器用なキミも きっとわかってるんだよね 変わりたいんだろ? 今夜そっとキミに教えるから  ドラマチック夢物語 伝えたい想いがあるなら ヘタこいて つまずいて でも心震える 諦めない夢物語 見続けてばかりじゃなくて もう戻れない 進めばいいラビリンスへ  無理だとかダメとか否定されてばっか よくわかんないや 日本の教育ってそう『没個性』 うんざりするね  人と同じ生き方とか 強要される筋合いない! フィーリングで生きてみても なんとかなるんでしょ?  現実主義なオトナに振り回される そんな生き方じゃつまらない 自分の人生(みち)だから  ドラマチック夢物語 叶えたい想いがあるなら 憧れた生き方に まだキミも向かえる 諦めない夢物語 いくつになっても遅くない 今踏み出そう 進めばいいラビリンスへ  ドラマチック夢物語 伝えたい想いがあるなら ヘタこいて つまずいて でも心震える 諦めない夢物語 見続けてばかりじゃなくて もう戻れない 進めばいいラビリンスへ
ドキドキ☆夏恋物語始まりは僕の思い込み君が僕を好きかもって 今思えばあの自信は一体どこからきてたのか 勢いあまって告白 とにもかくにもこうして人生初彼女ってやつが出来ました  若さ故の自尊心ってやつ?結果オーライだったけど 思い込みもたまには役に立つものだね勇気をくれるから  ドキドキ☆夏恋物語 今日はこんな表情(かお)をするんだね 僕はいつも新しい君と出会えるんだよ 付き合う前と僕ら何も変わったわけじゃないのに すべてが新しく見えるよ君と一緒なら  毎年恒例の行事いつもは人通りなんてない この通りが突然熱気を帯びる今日は夏祭り 待ち合わせはいつもの角で 「時間厳守!」なんて言ってた 君が遅刻待つ時間さえも楽しくて  肩で息小走りの君は「ゴメンね」って言いながら 意識は完全にもうお祭りの方だね そんなとこも嫌いじゃない  浴衣の袖をまくりあげて 早く!なんて言って急かす君 子供みたいに二人で夢中になった射的 なんかよくわかんないぬいぐるみうれしそうに抱えてる 君を好きになったあの日と同じ横顔で  夕焼け雲その微妙な二人の距離近づける きっかけなんか僕には見つけられなくて 無邪気に笑ってる君に届かないんだ 内緒で握りしめてるポケットの手もどかしいよ  君の髪の香りはじけて はぐれそうな人ごみの中で 伸ばした手がふと触れて僕らの時間(とき)が止まる 恥ずかしそうに引っ込めた手を もう一度強く握る これからも僕のそばにいて  ドキドキ☆夏恋物語 明日はどんな表情(かお)が見れるかな 来年も再来年も君といられますように 夜空に咲く打ち上げ花火 君と繋いだこの手を絶対に離したくはない 君が好きだよ 君と僕真夏のトキメキ恋物語ぽこたぽこた石田寛朗ぽこた始まりは僕の思い込み君が僕を好きかもって 今思えばあの自信は一体どこからきてたのか 勢いあまって告白 とにもかくにもこうして人生初彼女ってやつが出来ました  若さ故の自尊心ってやつ?結果オーライだったけど 思い込みもたまには役に立つものだね勇気をくれるから  ドキドキ☆夏恋物語 今日はこんな表情(かお)をするんだね 僕はいつも新しい君と出会えるんだよ 付き合う前と僕ら何も変わったわけじゃないのに すべてが新しく見えるよ君と一緒なら  毎年恒例の行事いつもは人通りなんてない この通りが突然熱気を帯びる今日は夏祭り 待ち合わせはいつもの角で 「時間厳守!」なんて言ってた 君が遅刻待つ時間さえも楽しくて  肩で息小走りの君は「ゴメンね」って言いながら 意識は完全にもうお祭りの方だね そんなとこも嫌いじゃない  浴衣の袖をまくりあげて 早く!なんて言って急かす君 子供みたいに二人で夢中になった射的 なんかよくわかんないぬいぐるみうれしそうに抱えてる 君を好きになったあの日と同じ横顔で  夕焼け雲その微妙な二人の距離近づける きっかけなんか僕には見つけられなくて 無邪気に笑ってる君に届かないんだ 内緒で握りしめてるポケットの手もどかしいよ  君の髪の香りはじけて はぐれそうな人ごみの中で 伸ばした手がふと触れて僕らの時間(とき)が止まる 恥ずかしそうに引っ込めた手を もう一度強く握る これからも僕のそばにいて  ドキドキ☆夏恋物語 明日はどんな表情(かお)が見れるかな 来年も再来年も君といられますように 夜空に咲く打ち上げ花火 君と繋いだこの手を絶対に離したくはない 君が好きだよ 君と僕真夏のトキメキ恋物語
10 years ago交わした約束をずっと信じていた 永遠の意味ですら疑いもしないで 突然に訪れた終わりなんてね 弱虫な僕には理解すらできなくて  そんな幼かった日の僕はどこかで 戻ってくれると思ってた  変わるはずもなかった二人描いた未来 この街のどこか君は今誰と笑っているの? 愛した君の瞳写るのは僕じゃなく 今僕と君はそれぞれの道を歩んでいく  弱さが生み出した小さな嘘が 大切なモノさえも壊してしまって 守りたいはずだった純粋な君と 少しずつすれ違う埋められない距離  「もっと強くならなくちゃ…」 わかってたのに君に甘えてばかりだったね  泣きじゃくる僕を背に瞳を逸らした君 何度でもこんな僕を受け止めてくれてたのに あの日みた永久の夢もう叶わないのかな もう戻れないの?あの頃の二人に戻りたい  変わるはずもなかった二人描いた未来 この街のどこか君は今誰と笑っているの? 愛した君の瞳写るのは僕じゃなく 今僕と君はそれぞれの道を歩んでいくぽこたぽこたKatsuhiko KurosuMao Doi交わした約束をずっと信じていた 永遠の意味ですら疑いもしないで 突然に訪れた終わりなんてね 弱虫な僕には理解すらできなくて  そんな幼かった日の僕はどこかで 戻ってくれると思ってた  変わるはずもなかった二人描いた未来 この街のどこか君は今誰と笑っているの? 愛した君の瞳写るのは僕じゃなく 今僕と君はそれぞれの道を歩んでいく  弱さが生み出した小さな嘘が 大切なモノさえも壊してしまって 守りたいはずだった純粋な君と 少しずつすれ違う埋められない距離  「もっと強くならなくちゃ…」 わかってたのに君に甘えてばかりだったね  泣きじゃくる僕を背に瞳を逸らした君 何度でもこんな僕を受け止めてくれてたのに あの日みた永久の夢もう叶わないのかな もう戻れないの?あの頃の二人に戻りたい  変わるはずもなかった二人描いた未来 この街のどこか君は今誰と笑っているの? 愛した君の瞳写るのは僕じゃなく 今僕と君はそれぞれの道を歩んでいく
断罪のセレナータFake… 仮面の下 現世(うつしよ)の身を隠して Stay… 迷い子は 灯りを求めて踊る  偶然にその手をとった 刹那に紡ぎ出すメロディー 運命の糸を辿って 魅惑の恋に絡まる  愛しい君の笑顔を 曇らせているのは「誰」なの? この「名」が、君を泣かすのなら 喜んで、捨ててしまうよ  夜を縫い止めて 君をこの腕に 終わらないワルツを踊ろう 名もなき身の戯れだ、と 一夜(ひとよ)の夢に騙されて?  神の祝福も 悪魔の囁きも 偽りの言葉はいらない ただ、君の為に誓うよ 名もなき男の愛が届くまで  Fate… 憎み合う愚かな系譜の果てに 運命の引き金を弾いた この手は罪色(つみいろ)に染まる  愛しい君の笑顔を 曇らせているのは「誰」なの? この「身」が、君を泣かすのなら 喜んで、罰を受けよう  友も、愛も、名も、全て奪われて 絶望の孤独に落とされ それでも、まだ 断ち切れずに 君への想いは止まらない  孤独の旅路に 君を残しても 必ずきっと迎えにいく だから どうか、もう泣かないで 名もなき男の愛を、信じていて  償いの時が終わって 愛しい君の元へ急ぐ 高鳴る鼓動を抑えながら 君との約束の場所で 再び、出会った  冷たい棺に横たわる君を 震える手で抱きしめて 泣き崩れて 祈り乞えど 嘆きは虚しく響くだけ  罪の償いを 全て飲み干して 君の待つ夢の世界へ ただ、君の為に捧げよう 名もなき男の愛を、永遠にぽこたひとしずくひとしずく・やま△Fake… 仮面の下 現世(うつしよ)の身を隠して Stay… 迷い子は 灯りを求めて踊る  偶然にその手をとった 刹那に紡ぎ出すメロディー 運命の糸を辿って 魅惑の恋に絡まる  愛しい君の笑顔を 曇らせているのは「誰」なの? この「名」が、君を泣かすのなら 喜んで、捨ててしまうよ  夜を縫い止めて 君をこの腕に 終わらないワルツを踊ろう 名もなき身の戯れだ、と 一夜(ひとよ)の夢に騙されて?  神の祝福も 悪魔の囁きも 偽りの言葉はいらない ただ、君の為に誓うよ 名もなき男の愛が届くまで  Fate… 憎み合う愚かな系譜の果てに 運命の引き金を弾いた この手は罪色(つみいろ)に染まる  愛しい君の笑顔を 曇らせているのは「誰」なの? この「身」が、君を泣かすのなら 喜んで、罰を受けよう  友も、愛も、名も、全て奪われて 絶望の孤独に落とされ それでも、まだ 断ち切れずに 君への想いは止まらない  孤独の旅路に 君を残しても 必ずきっと迎えにいく だから どうか、もう泣かないで 名もなき男の愛を、信じていて  償いの時が終わって 愛しい君の元へ急ぐ 高鳴る鼓動を抑えながら 君との約束の場所で 再び、出会った  冷たい棺に横たわる君を 震える手で抱きしめて 泣き崩れて 祈り乞えど 嘆きは虚しく響くだけ  罪の償いを 全て飲み干して 君の待つ夢の世界へ ただ、君の為に捧げよう 名もなき男の愛を、永遠に
誰がハゲやねん大学出て就職したんだ ごく普通のサラリーマン すぐに気付く妙な違和感なんか変この会社  だって…  「超ヒマ」  挫折した音楽活動こんな日々なら出来るかも! 5時に帰宅歌をREC そんな中で見つけたのは  ネットの中今話題動画投稿サイト  (ハーゲーハーゲー) 今日も歌うよ (ハーゲーハーゲー) ボカロ曲 (ハーゲーハーゲー) 画面の中 (ハーゲーハーゲー) 溢れたのは誹謗や中傷の声…  ナニコレ? (n ^ω^ n)  ネットの中匿名社会 顔名前みんな知らない ある日漏れた僕の写真加速する誹謗中傷  湧きあがった ぽこたコイツwwwww デコ広すぎじゃねwwww  (ハーゲーハーゲー) 汗をかくと (ハーゲーハーゲー) 透けるデコ (ハーゲーハーゲー) 本当はね (ハーゲーハーゲー) ハゲじゃなくて 人よりほんの少しね  毛が細いだけ (n′;ω;`n)  だけどなぜか罵られて興奮してきたああああああ  (ハーゲーハーゲー) 今日も照らすよ (ハーゲーハーゲー) 君のこと (ハーゲーハーゲー) デコフラッシュ (ハーゲーハーゲー) ああああもうっ気持ちいいいいいっ  (ハーゲーハーゲー) ズルムケだぜ (ハーゲーハーゲー) 生え際がっ (n ^ω^ n) (ハーゲーハーゲー) 不毛痴態 (ハーゲーハーゲー) 気持ちいいけど言っておきたいことがある  誰がハゲやねんぽこたぽこたTomKenzaburou Ayabe大学出て就職したんだ ごく普通のサラリーマン すぐに気付く妙な違和感なんか変この会社  だって…  「超ヒマ」  挫折した音楽活動こんな日々なら出来るかも! 5時に帰宅歌をREC そんな中で見つけたのは  ネットの中今話題動画投稿サイト  (ハーゲーハーゲー) 今日も歌うよ (ハーゲーハーゲー) ボカロ曲 (ハーゲーハーゲー) 画面の中 (ハーゲーハーゲー) 溢れたのは誹謗や中傷の声…  ナニコレ? (n ^ω^ n)  ネットの中匿名社会 顔名前みんな知らない ある日漏れた僕の写真加速する誹謗中傷  湧きあがった ぽこたコイツwwwww デコ広すぎじゃねwwww  (ハーゲーハーゲー) 汗をかくと (ハーゲーハーゲー) 透けるデコ (ハーゲーハーゲー) 本当はね (ハーゲーハーゲー) ハゲじゃなくて 人よりほんの少しね  毛が細いだけ (n′;ω;`n)  だけどなぜか罵られて興奮してきたああああああ  (ハーゲーハーゲー) 今日も照らすよ (ハーゲーハーゲー) 君のこと (ハーゲーハーゲー) デコフラッシュ (ハーゲーハーゲー) ああああもうっ気持ちいいいいいっ  (ハーゲーハーゲー) ズルムケだぜ (ハーゲーハーゲー) 生え際がっ (n ^ω^ n) (ハーゲーハーゲー) 不毛痴態 (ハーゲーハーゲー) 気持ちいいけど言っておきたいことがある  誰がハゲやねん
第一次わんにゃん大論争「猫がやわらけぇ…」  遠い昔生まれはアフリカ ひとりが好きだけどたまにデレちゃう 芸術品みたいなフォルムだけど 意外と伸びますこの身体 顔だけ入ればどこでもイケます  「猫通れるわぁ…」  マタタビ大好き君に骨抜き  鍋にも箱にもお邪魔します 暗くても見えるこのおめめで 猫じゃらし追いかけ三千里 意外と繊細なとこもあるんです  「あ、僕も繊細なんです!」  cats and dogs you stand by me 鋭い目つき僕を見る 肉球 dancing忍び足 友好条約猫パンチ  「洗濯日和だわぁ…」  遠い昔生まれはアメリカ 仁義重んじる硬派なやつ 表情豊かな百面相で 頭が良くってお利口さん きっとねオレオレ詐欺もかわせるぜ  「うちのばあちゃんより偉いわぁ」  お散歩大好きお外大好き 雨でも雪でもお構いなしさ 今日も楽しくお散歩してたら 動物病院見えてきた あれ、え…もしかして注射ですか…?  「ナースコールはいりまーす」  cats and dogs you stand by me 優しい目つき僕を見る おかえりダンナ!遊ぼうぜ! くわえたボールは…よだれまみれ…  cats and dogs 不思議だな 石がたくさん砂利道で お座りしてる君達は 石がお尻に刺さらないの??? cats and dogs かわいいな あなたの家庭円満に どちらもほんと愛しいぜ 僕には到底選べない  犬ーーーーー!  あ、猫も好きです。ぽこたぽこた小内喜文ぽこた「猫がやわらけぇ…」  遠い昔生まれはアフリカ ひとりが好きだけどたまにデレちゃう 芸術品みたいなフォルムだけど 意外と伸びますこの身体 顔だけ入ればどこでもイケます  「猫通れるわぁ…」  マタタビ大好き君に骨抜き  鍋にも箱にもお邪魔します 暗くても見えるこのおめめで 猫じゃらし追いかけ三千里 意外と繊細なとこもあるんです  「あ、僕も繊細なんです!」  cats and dogs you stand by me 鋭い目つき僕を見る 肉球 dancing忍び足 友好条約猫パンチ  「洗濯日和だわぁ…」  遠い昔生まれはアメリカ 仁義重んじる硬派なやつ 表情豊かな百面相で 頭が良くってお利口さん きっとねオレオレ詐欺もかわせるぜ  「うちのばあちゃんより偉いわぁ」  お散歩大好きお外大好き 雨でも雪でもお構いなしさ 今日も楽しくお散歩してたら 動物病院見えてきた あれ、え…もしかして注射ですか…?  「ナースコールはいりまーす」  cats and dogs you stand by me 優しい目つき僕を見る おかえりダンナ!遊ぼうぜ! くわえたボールは…よだれまみれ…  cats and dogs 不思議だな 石がたくさん砂利道で お座りしてる君達は 石がお尻に刺さらないの??? cats and dogs かわいいな あなたの家庭円満に どちらもほんと愛しいぜ 僕には到底選べない  犬ーーーーー!  あ、猫も好きです。
TATTOO~刹那の蛇~close to me 甘い言葉 これこそが蛇の道か たどりついた先に大きく口を開けて 赤く染まった迷宮抜けたら give me heaven 這わせた細い指でボクを熱くさせる  ヒトリニシナイデとつぶやいた 禁断の赤い実 差し出す細い腕  濡れた手で導く 誘われた EDEN に 刹那を刻む TATTOO に kiss it!!! 望むならピエロだっていい 本気(マジ)だよ?とか… 偽りの駆け引きに溺れて  エスコートでショート寸前 escape は not safe で 絶妙な駆け引きを見せつけてくれ  アナタジャナキャダメとつぶやく 霞むガラスの先に僕はいないのに  冷めた目をしないで 心が焼け付くから 五感で濡れた首に kiss it!!! 叶うなら壊れたっていい 本気(マジ)かも?とか… 左胸が絶望でイタイよ  爪痕が描く無数の薔薇 どれも棘にまみれていて 魅せられた胸を貫いても 不意の口づけで聖騎士の祝福を  アナタジャナキャダメとつぶやく 霞むガラスの先に僕はいないのに  濡れた手で導く 誘われた EDEN に 刹那を刻む TATTOO に kiss it!!! 望むならピエロだっていい 本気(マジ)だよ?とか… 偽りの駆け引きに溺れてぽこたぽこたkiyo(Janne Da Arc)kiyoclose to me 甘い言葉 これこそが蛇の道か たどりついた先に大きく口を開けて 赤く染まった迷宮抜けたら give me heaven 這わせた細い指でボクを熱くさせる  ヒトリニシナイデとつぶやいた 禁断の赤い実 差し出す細い腕  濡れた手で導く 誘われた EDEN に 刹那を刻む TATTOO に kiss it!!! 望むならピエロだっていい 本気(マジ)だよ?とか… 偽りの駆け引きに溺れて  エスコートでショート寸前 escape は not safe で 絶妙な駆け引きを見せつけてくれ  アナタジャナキャダメとつぶやく 霞むガラスの先に僕はいないのに  冷めた目をしないで 心が焼け付くから 五感で濡れた首に kiss it!!! 叶うなら壊れたっていい 本気(マジ)かも?とか… 左胸が絶望でイタイよ  爪痕が描く無数の薔薇 どれも棘にまみれていて 魅せられた胸を貫いても 不意の口づけで聖騎士の祝福を  アナタジャナキャダメとつぶやく 霞むガラスの先に僕はいないのに  濡れた手で導く 誘われた EDEN に 刹那を刻む TATTOO に kiss it!!! 望むならピエロだっていい 本気(マジ)だよ?とか… 偽りの駆け引きに溺れて
タカラモノ桜の花が散り木漏れ日に緑が顔を出す 季節をまた君と迎えられたね 僕らが付き合って今日で2年 うれしくてちょっと待ち合わせもフライングさ  震える携帯「ごめん少し遅れそう」 不器用な君だから 服選びにでもてこずっているのかな(笑)  1年365日のどれだけ君といられるかな? 考えてみたってわかるわけもなくて 1分1秒すべての瞬間 このまま二人で笑っていたいよ ほらそう君といる今が 最高の宝物 僕達の宝物  お互い忙しくてすれ違い そんな僕達はたまに会ってもケンカばっかりしてるよね 会えない時間もね大事だよってドヤ顔の君 真面目な顔がおかしくて  本当はさびしいこと わかってるよ 暖かくなったのに一人のベッド 上手に寝付けないよ  1年365日のどれだけ君無しで過ごすかな? 本当はいつでも一緒にいたいんだ 1分1秒会えない時間も 君を想い続けているんだから ほらそう君といる今が 最高の宝物 大切にしていこうね  君と並んで見る景色は いつもと変わらないはずなのに 今日もすごくキレイに輝いて  1年365日のどれだけ君といられるかな? 考えてみたってわかるわけもなくて 1分1秒すべての瞬間 このまま二人で笑っていたいよ ほらそう君といる今が 僕達の宝物 君が大好きだよぽこたぽこたMorihiro SuzukiMorihiro Suzuki桜の花が散り木漏れ日に緑が顔を出す 季節をまた君と迎えられたね 僕らが付き合って今日で2年 うれしくてちょっと待ち合わせもフライングさ  震える携帯「ごめん少し遅れそう」 不器用な君だから 服選びにでもてこずっているのかな(笑)  1年365日のどれだけ君といられるかな? 考えてみたってわかるわけもなくて 1分1秒すべての瞬間 このまま二人で笑っていたいよ ほらそう君といる今が 最高の宝物 僕達の宝物  お互い忙しくてすれ違い そんな僕達はたまに会ってもケンカばっかりしてるよね 会えない時間もね大事だよってドヤ顔の君 真面目な顔がおかしくて  本当はさびしいこと わかってるよ 暖かくなったのに一人のベッド 上手に寝付けないよ  1年365日のどれだけ君無しで過ごすかな? 本当はいつでも一緒にいたいんだ 1分1秒会えない時間も 君を想い続けているんだから ほらそう君といる今が 最高の宝物 大切にしていこうね  君と並んで見る景色は いつもと変わらないはずなのに 今日もすごくキレイに輝いて  1年365日のどれだけ君といられるかな? 考えてみたってわかるわけもなくて 1分1秒すべての瞬間 このまま二人で笑っていたいよ ほらそう君といる今が 僕達の宝物 君が大好きだよ
そらのとびかたスリーツーワンで発射した宇宙船にのった夢と希望 あっという間に遥か彼方へ飛んでいった なんでもいいから挑戦していきなさいと パパとママも僕にそうやって教えたけど  目の前に見えてるもの 目を閉じたら見えないの 当たり前のことなんて なにもないと知った  はるか最上空に飛び込んで 死ぬまで消えない怪我をしても うまくいくはず次は そう思えりゃ 飛べる  何千回無駄にしても 次の一回は何か見えるかも 諦められる夢は 一回も 見たことはないや  愛し愛されること当たり前って言われたけど じゃあなんでそんなに君は不安な目をしてる? 傷の付き方は石によって様々だから 僕みたいにお堅いやつなんてほっとけばいい  大人になれればいいな 知らないことが多くて 誰にも理解されないけれど 歩いてきた  目指す頂上を間違っても 暗闇の空間さまよっても 誰も迎えにこないよ 行けるところまで 進め  流れ星追い越して 涙もかわくほどのスピードで どこかの誰かに届けばいい 僕のこの声が  目指す頂上を間違っても 暗闇の空間さまよっても 誰も迎えにこないよ 行けるところまで 進め  最上空に飛びこんで 死ぬまで消えない怪我をしても 諦められる夢は一回も 見たことはないやぽこた伊東歌詞太郎れるりりスリーツーワンで発射した宇宙船にのった夢と希望 あっという間に遥か彼方へ飛んでいった なんでもいいから挑戦していきなさいと パパとママも僕にそうやって教えたけど  目の前に見えてるもの 目を閉じたら見えないの 当たり前のことなんて なにもないと知った  はるか最上空に飛び込んで 死ぬまで消えない怪我をしても うまくいくはず次は そう思えりゃ 飛べる  何千回無駄にしても 次の一回は何か見えるかも 諦められる夢は 一回も 見たことはないや  愛し愛されること当たり前って言われたけど じゃあなんでそんなに君は不安な目をしてる? 傷の付き方は石によって様々だから 僕みたいにお堅いやつなんてほっとけばいい  大人になれればいいな 知らないことが多くて 誰にも理解されないけれど 歩いてきた  目指す頂上を間違っても 暗闇の空間さまよっても 誰も迎えにこないよ 行けるところまで 進め  流れ星追い越して 涙もかわくほどのスピードで どこかの誰かに届けばいい 僕のこの声が  目指す頂上を間違っても 暗闇の空間さまよっても 誰も迎えにこないよ 行けるところまで 進め  最上空に飛びこんで 死ぬまで消えない怪我をしても 諦められる夢は一回も 見たことはないや
セレンディピティうららかな日の光浴びて 空舞い踊る鳥たちを眺めた 風の行方なんて知らない どこから来てどこへ行くのかも  記憶を注いだグラス 経験の海でずっと 見えない地平線を追い続けた 世界を手招く太陽 宝石の眠るショーケース 偶然のフリした必然を味方につけて  だから ワンツー go 虹をさがして 空の彼方へ広がる幾億の奇跡 アンドゥトロワ 空を突き抜け 雲を破って人生(きせつ)は彩られるから 舞い降りた天使達のほほ笑みを 君にあげるよ…セレンディピティ  見せかけの自由に溺れて 前に進む意味見失ってた 出会いの理由(わけ)なんて自分の 意思がなければ見つからなくて  正確に動く針が うらめしいなんて言った 楽しい時間(とき)はいつも一瞬なのに… それならば僕と二人 星屑の眠る世界で この手にあまるほどの輝きを探さないか?  だから ワンツー go 振り向かないで つかみ取るのさ散らばる幾億の願い アンドゥトロワ 羽を広げて 羽ばたいたなら季節は彩られるから 渦巻いた星達よ導いてくれ 君を連れて行こう…セレンディピティぽこたぽこたぽこた中沢昭宏・真鍋旺嵩うららかな日の光浴びて 空舞い踊る鳥たちを眺めた 風の行方なんて知らない どこから来てどこへ行くのかも  記憶を注いだグラス 経験の海でずっと 見えない地平線を追い続けた 世界を手招く太陽 宝石の眠るショーケース 偶然のフリした必然を味方につけて  だから ワンツー go 虹をさがして 空の彼方へ広がる幾億の奇跡 アンドゥトロワ 空を突き抜け 雲を破って人生(きせつ)は彩られるから 舞い降りた天使達のほほ笑みを 君にあげるよ…セレンディピティ  見せかけの自由に溺れて 前に進む意味見失ってた 出会いの理由(わけ)なんて自分の 意思がなければ見つからなくて  正確に動く針が うらめしいなんて言った 楽しい時間(とき)はいつも一瞬なのに… それならば僕と二人 星屑の眠る世界で この手にあまるほどの輝きを探さないか?  だから ワンツー go 振り向かないで つかみ取るのさ散らばる幾億の願い アンドゥトロワ 羽を広げて 羽ばたいたなら季節は彩られるから 渦巻いた星達よ導いてくれ 君を連れて行こう…セレンディピティ
セカンドステージ君の小さな勇気でほら 開いた扉の先は 想像できないほど輝いてるから  『もう会えない』そう呟いて これが最後だねと笑顔で手を振る君 僕達の過ごした日々は 思い出になるだけ消えはしないさ  作り笑顔で差し出す手紙 滲む文字で胸がぎゅって苦しいけど  君の小さな勇気がほら 翼に変わる瞬間を 見守ってる それが僕に出来る全て 明日への扉を開けば広がる世界で 新しい君と出会えますように  そう人はねみんな弱くて 楽な方へとすぐに逃げ出したくなるもの 自分だけどうして…とか 僕も同じなんだよ?君だけじゃない  Ah 輝く未来(あす)が欲しいなら それに掛かる代償はね大きくなるものさ  一度きりの人生なら後悔なんてしたくない 君は今がその時だと気付いたんだ 見上げた大空かかるキレイな虹の先で 必ず僕らまた出逢えますようにぽこたぽこたTakahiro Kawata土肥真生君の小さな勇気でほら 開いた扉の先は 想像できないほど輝いてるから  『もう会えない』そう呟いて これが最後だねと笑顔で手を振る君 僕達の過ごした日々は 思い出になるだけ消えはしないさ  作り笑顔で差し出す手紙 滲む文字で胸がぎゅって苦しいけど  君の小さな勇気がほら 翼に変わる瞬間を 見守ってる それが僕に出来る全て 明日への扉を開けば広がる世界で 新しい君と出会えますように  そう人はねみんな弱くて 楽な方へとすぐに逃げ出したくなるもの 自分だけどうして…とか 僕も同じなんだよ?君だけじゃない  Ah 輝く未来(あす)が欲しいなら それに掛かる代償はね大きくなるものさ  一度きりの人生なら後悔なんてしたくない 君は今がその時だと気付いたんだ 見上げた大空かかるキレイな虹の先で 必ず僕らまた出逢えますように
still I love you赤く染まる空照らされた 砂浜に映る影が遠くなった 繋いだ手と手のわだかまり なんとなく僕ら終わりを予想してた  幼すぎる二人だから すれ違いの理由(わけ)もまだ理解できずに  Baby stay with my heart 君の微笑み 砂の上描いた夢とさらわれて maybe still I love you 僕らもう一度笑顔になれる時まで さよなら  どこかで何かを間違えて いつのまにか絡まっていた僕らの糸  永遠でもいいだなんて そんな言葉僕の耳にまだ響いて  Baby stay with my heart 君のその声 波音にそのぬくもりもさらわれて maybe still I love you 僕らもう一度笑顔になれる時まで さよなら  Baby stay with my heart 君の微笑み 砂の上描いた夢とさらわれて maybe still I love you 僕らもう一度笑顔になれる時まで さよならぽこたぽこたオオヤギヒロオぽこた赤く染まる空照らされた 砂浜に映る影が遠くなった 繋いだ手と手のわだかまり なんとなく僕ら終わりを予想してた  幼すぎる二人だから すれ違いの理由(わけ)もまだ理解できずに  Baby stay with my heart 君の微笑み 砂の上描いた夢とさらわれて maybe still I love you 僕らもう一度笑顔になれる時まで さよなら  どこかで何かを間違えて いつのまにか絡まっていた僕らの糸  永遠でもいいだなんて そんな言葉僕の耳にまだ響いて  Baby stay with my heart 君のその声 波音にそのぬくもりもさらわれて maybe still I love you 僕らもう一度笑顔になれる時まで さよなら  Baby stay with my heart 君の微笑み 砂の上描いた夢とさらわれて maybe still I love you 僕らもう一度笑顔になれる時まで さよなら
13回目のダイキライ雑にまとめた長い髪 くたびれたシャツのままもたれかかって 遠くで聞こえる鳥たちの声 夢現の海峡を漂うの  まわすワイングラス モンタージュの視界 進む針の音は消せない哀しみの唄  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い胸元にはらり恋ひとしずく 愛の刹那溺れた私は宵の蝶 あてもなく彷徨う 恋しくて  行き場なくした細い指 虚しさを埋めようと彷徨いながら 消えた温度を確かめるように 薔薇の棘で血を流し慰めるの  渡されたリンゴを 口にしてしまったの? おいていかないでこぼれた一輪の花  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い世界で私今日もひとりぼっち 愛の刹那堕としたあなたは花の蜜 あてもなく彷徨う 恋時雨  すべて忘れてしまえたらね なんてつぶやいて いたるところにアナタノカケラ 夢にも今にも空にも ホント罪な人…  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い胸元にはらり恋ひとしずく 愛の刹那溺れた私は宵の蝶 あなたの体温(ねつ)を探して  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い世界で私今日もひとりぼっち 愛の刹那堕としたあなたは花の蜜 あてもなく彷徨う 恋しくてぽこたぽこた角本麻衣角本麻衣雑にまとめた長い髪 くたびれたシャツのままもたれかかって 遠くで聞こえる鳥たちの声 夢現の海峡を漂うの  まわすワイングラス モンタージュの視界 進む針の音は消せない哀しみの唄  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い胸元にはらり恋ひとしずく 愛の刹那溺れた私は宵の蝶 あてもなく彷徨う 恋しくて  行き場なくした細い指 虚しさを埋めようと彷徨いながら 消えた温度を確かめるように 薔薇の棘で血を流し慰めるの  渡されたリンゴを 口にしてしまったの? おいていかないでこぼれた一輪の花  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い世界で私今日もひとりぼっち 愛の刹那堕としたあなたは花の蜜 あてもなく彷徨う 恋時雨  すべて忘れてしまえたらね なんてつぶやいて いたるところにアナタノカケラ 夢にも今にも空にも ホント罪な人…  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い胸元にはらり恋ひとしずく 愛の刹那溺れた私は宵の蝶 あなたの体温(ねつ)を探して  あなたなんて大嫌い大嫌い大嫌いよ 白い世界で私今日もひとりぼっち 愛の刹那堕としたあなたは花の蜜 あてもなく彷徨う 恋しくて
See You Again長い夢から目覚めた君は feel so bad 浮かない顔して 二度寝しちゃうのかい? 現実(いま)と向き合い try you again 目を逸らさないで  この空を越えて 君に会いに行く いつまでも僕は君の傍に… 涙を拭いてまた会えるから ね?また会いましょう  降り続いたって止まない雨はないこと わかっているだろ その場しのぎの傘でもいいさ 君が望むのならば  もしも君が今迷ったとしても きっとわかるさこの空の先 輝いてるはず だから笑ってよ ね?また会いましょう  君との別れは辛いけれど また会える日もきっと お互い笑っていられるように  また会える日が君と会える日が 素敵なものでありますように 照れくさいけど今伝えるよ  大好き!!  この空を越えて 君に会いに行く いつまでも僕は君の傍に… 涙を拭いてまた会えるから ね?また会いましょう  You will see me on the way you dream So keep chasing your way  You will see me on the way you dream So keep chasing your dreamぽこたぽこたYOUMasafumi Okubo・YOU長い夢から目覚めた君は feel so bad 浮かない顔して 二度寝しちゃうのかい? 現実(いま)と向き合い try you again 目を逸らさないで  この空を越えて 君に会いに行く いつまでも僕は君の傍に… 涙を拭いてまた会えるから ね?また会いましょう  降り続いたって止まない雨はないこと わかっているだろ その場しのぎの傘でもいいさ 君が望むのならば  もしも君が今迷ったとしても きっとわかるさこの空の先 輝いてるはず だから笑ってよ ね?また会いましょう  君との別れは辛いけれど また会える日もきっと お互い笑っていられるように  また会える日が君と会える日が 素敵なものでありますように 照れくさいけど今伝えるよ  大好き!!  この空を越えて 君に会いに行く いつまでも僕は君の傍に… 涙を拭いてまた会えるから ね?また会いましょう  You will see me on the way you dream So keep chasing your way  You will see me on the way you dream So keep chasing your dream
サヨナラDistance追いかけても 追いかけても つかめない君の心 愛しくても 愛しててもただ 近づかない Distance  いつもより色づく 唇が震えて 振り返る姿が サヨナラをリアルに変えた  抱きしめた愛しさ 心を締め付ける せめてすぐに君を嫌いになれたら  愛しくても 愛しくても 届かないボクの心 最後の夜 強がってたよね 戻れない Distance 傷つけても 傷つけても そばにいてくれてたんだ その笑顔に 甘えすぎてたね 戻せない Distance 君を見つめても  繰り返す着信「忙しい」の一言 不器用で壊した ありふれた恋のシナリオ  世界が終わる日も そばにいるよなんて 現在(いま)も見ずに 君の手を引いていたんだ  追いかけても 追いかけても 遠ざかる君の心 ボクのせいさ わかってるけれど 戻りたい Distance 寂しくても 寂しくても 待っていてくれたのにね 孤独な夜 ひとりにさせたね 埋まらない Distance 君を求めても  愛したのは幻なの? 信じたい君を今も ボクのせいと わかっているけど 届かない Distance 傷つけても 傷つけても そばにいてくれてたんだ その笑顔に 甘えすぎてたね 戻せない Distance 君を見つめても  Missing still I love you goes on...ぽこたぽこた・山下和彰山下和彰山下和彰追いかけても 追いかけても つかめない君の心 愛しくても 愛しててもただ 近づかない Distance  いつもより色づく 唇が震えて 振り返る姿が サヨナラをリアルに変えた  抱きしめた愛しさ 心を締め付ける せめてすぐに君を嫌いになれたら  愛しくても 愛しくても 届かないボクの心 最後の夜 強がってたよね 戻れない Distance 傷つけても 傷つけても そばにいてくれてたんだ その笑顔に 甘えすぎてたね 戻せない Distance 君を見つめても  繰り返す着信「忙しい」の一言 不器用で壊した ありふれた恋のシナリオ  世界が終わる日も そばにいるよなんて 現在(いま)も見ずに 君の手を引いていたんだ  追いかけても 追いかけても 遠ざかる君の心 ボクのせいさ わかってるけれど 戻りたい Distance 寂しくても 寂しくても 待っていてくれたのにね 孤独な夜 ひとりにさせたね 埋まらない Distance 君を求めても  愛したのは幻なの? 信じたい君を今も ボクのせいと わかっているけど 届かない Distance 傷つけても 傷つけても そばにいてくれてたんだ その笑顔に 甘えすぎてたね 戻せない Distance 君を見つめても  Missing still I love you goes on...
これからもずっと…これまで歩んできた僕の人生は なんだったの?わからないよ そんなものなのかな  なんとなく過ぎる平凡な日々の中 “人とは何か”とか“生きる意味は”とか 考えて立ち止まったり  自分の力でここまできたつもりだったけど 気付けばいつもすぐ傍に支えてくれる君がいた  たくさんの想いをこの胸に刻んで 生きる意味を見つけたい そんなこの想いが君に届くように 僕はずっと歌うよ  人は皆すべて与えられた時の中 悩みながら迷いながら自分の道選ぶのだろう  踏み出す明日や歩んできた過去の道筋が たとえ間違いだらけでも未来はきっとあるはずさ  どれだけ離れてもこの気持ちをずっと 忘れないで進むから こんな僕をそっと見守ってほしい 必ず会いに行くから  君が僕にくれたたくさんの想いを 僕は今もこれからも 胸に抱いて進む約束するよ 僕はずっと傍にいるぽこたぽこたぽこたKenzaburou Ayabeこれまで歩んできた僕の人生は なんだったの?わからないよ そんなものなのかな  なんとなく過ぎる平凡な日々の中 “人とは何か”とか“生きる意味は”とか 考えて立ち止まったり  自分の力でここまできたつもりだったけど 気付けばいつもすぐ傍に支えてくれる君がいた  たくさんの想いをこの胸に刻んで 生きる意味を見つけたい そんなこの想いが君に届くように 僕はずっと歌うよ  人は皆すべて与えられた時の中 悩みながら迷いながら自分の道選ぶのだろう  踏み出す明日や歩んできた過去の道筋が たとえ間違いだらけでも未来はきっとあるはずさ  どれだけ離れてもこの気持ちをずっと 忘れないで進むから こんな僕をそっと見守ってほしい 必ず会いに行くから  君が僕にくれたたくさんの想いを 僕は今もこれからも 胸に抱いて進む約束するよ 僕はずっと傍にいる
コトノ華雲間から射しこむ火を 黒く光る石に映し 背負った罪の深さを噛みしめて 白き地に浮かべたのは幾千の武士(もののふ)の影 我が筆に込めた憂いが色を持ち胎動を打つ  くちをしと嘆きむせ 己の未熟さを怨み 紡がれたコトノハに いかなる罪があろうとも けしきは恋模様 いたづらに距離を近づけては 涙を流す  割いて裂いて今華となれはかなき想いならば 諸行無常この世の理に遊ばれ 鳴いて啼いて今華となれ報われぬ夢ならば 紡ぐ糸に託せし恋は 今大輪を纏い舞い上がった 天翔せしむ龍がごとく 七色に光り咲き誇れ  繰り返すまばゆき夜明け 巡る光は矢のごとく 無為に過ごした刻の重さに気付く 灼ける喉動かぬ筆むすびあげた永久の雫 ありふれたそらごとだと我が手から落ちる陽炎  溜め息の雨に濡れ 雅の意味を尋ねよう いにしえのコトノハに いかなる罪をきせようと うつすは恋模様 かなしき運命(さだめ)をつきつけては 涙を流す  割いて裂いて今華となれはかなき想いならば 見果てぬ夢楼閣に浮かべた黄昏 鳴いて啼いて今華となれ報われぬ夢ならば 紡ぐ琵琶に託せし恋は 今馬蹄の音とともに奏であう たけき灼熱の地を裂いて 輝きの契交わすまでぽこたぽこた石田寛朗前田逸平雲間から射しこむ火を 黒く光る石に映し 背負った罪の深さを噛みしめて 白き地に浮かべたのは幾千の武士(もののふ)の影 我が筆に込めた憂いが色を持ち胎動を打つ  くちをしと嘆きむせ 己の未熟さを怨み 紡がれたコトノハに いかなる罪があろうとも けしきは恋模様 いたづらに距離を近づけては 涙を流す  割いて裂いて今華となれはかなき想いならば 諸行無常この世の理に遊ばれ 鳴いて啼いて今華となれ報われぬ夢ならば 紡ぐ糸に託せし恋は 今大輪を纏い舞い上がった 天翔せしむ龍がごとく 七色に光り咲き誇れ  繰り返すまばゆき夜明け 巡る光は矢のごとく 無為に過ごした刻の重さに気付く 灼ける喉動かぬ筆むすびあげた永久の雫 ありふれたそらごとだと我が手から落ちる陽炎  溜め息の雨に濡れ 雅の意味を尋ねよう いにしえのコトノハに いかなる罪をきせようと うつすは恋模様 かなしき運命(さだめ)をつきつけては 涙を流す  割いて裂いて今華となれはかなき想いならば 見果てぬ夢楼閣に浮かべた黄昏 鳴いて啼いて今華となれ報われぬ夢ならば 紡ぐ琵琶に託せし恋は 今馬蹄の音とともに奏であう たけき灼熱の地を裂いて 輝きの契交わすまで
恋唄ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 救われたんだ  幼い顔にまたねの声に ひとつひとつが愛しくおもえた 誰かのためにその笑顔がね あると思ったら胸締め付けるんだ  こんな気持ちも君には届いていなくて Ah 僕は弾けもしないギターをねかきならした 想いという音色を  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 情けない僕はまた 救われたんだ  眠そうな顔も不器用なとこも ひとつひとつが愛しくおもうんだ 目が合うたびに僕の気持ちが バレちゃうんじゃないかな胸苦しくて  とってつけたような理由で聞き出したアドレス Ah 画面を埋める文字白と黒交代で 目の前に並ぶよ  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだ  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだぽこたぽこた・伊橋成哉伊橋成哉伊橋成哉ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 救われたんだ  幼い顔にまたねの声に ひとつひとつが愛しくおもえた 誰かのためにその笑顔がね あると思ったら胸締め付けるんだ  こんな気持ちも君には届いていなくて Ah 僕は弾けもしないギターをねかきならした 想いという音色を  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた 情けない僕はまた 救われたんだ  眠そうな顔も不器用なとこも ひとつひとつが愛しくおもうんだ 目が合うたびに僕の気持ちが バレちゃうんじゃないかな胸苦しくて  とってつけたような理由で聞き出したアドレス Ah 画面を埋める文字白と黒交代で 目の前に並ぶよ  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだ  ありふれた恋の唄は まだ君の心には遠く あこがれた君の姿 その笑顔に今日もまた  ありふれた恋の唄は まだ僕のそばでほほえんでいて あきらめた親指にね 勇気の魔法をほら 情けない僕に今 かけてくれるんだ
暗闇のシンデレラ濡れるグラスの端に 口づけて 高く鳴り響く音 気付かぬふり いつの間にか引かれた 赤いルージュ なぞったグラス人差し指に 私じゃない赤  見果てぬ幻 蜃気楼 いずれ消えてゆく それがさだめだから  不埒な少女のフリで アナタに抱かれるの 甘くなぞる指先 時計を止めて 乱れたリズムで揺れる 魔法の馬車に乗り 「今だけ…」って理解するの 私は暗闇のシンデレラ  濡れたアナタの針に 口づけて 高く鳴り止まぬ鼓動 気付かぬふり 雑に脱ぎ捨てられた 赤いドレス このまま堕ちて行けたらなんて 言えやしないのに  夜明けがこんなに 憎いのは 流した涙の 輝き奪うから  不徳な少女のフリで アナタに抱かれるの 強く抱いた体温(おんど)は 偽証の仮面 踵の折れたガラスの 靴を差し出すのは あの人って理解するの 私は暗闇のシンデレラ  12時の鐘 鳴り響く刻 わかってる…だけど もしかしてなんて アナタに残した傷跡(しるし)  不埒な少女のフリで アナタに抱かれるの 甘くなぞる指先 時計を止めて 乱れたリズムで揺れる 魔法の馬車に乗り 「今だけ…」って理解するの 私は暗闇のシンデレラぽこたぽこた宮崎まゆ小滝達也・賀佐泰洋濡れるグラスの端に 口づけて 高く鳴り響く音 気付かぬふり いつの間にか引かれた 赤いルージュ なぞったグラス人差し指に 私じゃない赤  見果てぬ幻 蜃気楼 いずれ消えてゆく それがさだめだから  不埒な少女のフリで アナタに抱かれるの 甘くなぞる指先 時計を止めて 乱れたリズムで揺れる 魔法の馬車に乗り 「今だけ…」って理解するの 私は暗闇のシンデレラ  濡れたアナタの針に 口づけて 高く鳴り止まぬ鼓動 気付かぬふり 雑に脱ぎ捨てられた 赤いドレス このまま堕ちて行けたらなんて 言えやしないのに  夜明けがこんなに 憎いのは 流した涙の 輝き奪うから  不徳な少女のフリで アナタに抱かれるの 強く抱いた体温(おんど)は 偽証の仮面 踵の折れたガラスの 靴を差し出すのは あの人って理解するの 私は暗闇のシンデレラ  12時の鐘 鳴り響く刻 わかってる…だけど もしかしてなんて アナタに残した傷跡(しるし)  不埒な少女のフリで アナタに抱かれるの 甘くなぞる指先 時計を止めて 乱れたリズムで揺れる 魔法の馬車に乗り 「今だけ…」って理解するの 私は暗闇のシンデレラ
学生の初恋的な夕暮れの放課後 ひびく鐘の音に ざわつく教室 「あっ!あとでメールするね!」そう言って君も 飛びだして行った  なんだかんだいつも 思わせぶりな君が 気になって しかたないんだ  振り向いた 君のその横顔に あの日僕は恋したんだ たくさんいる人の中 僕を見てた気がした 最上級の追い風「勘違い」を味方にして 告っちゃったり しちゃったなら 楽になれるかななんて なんかダメみたい 君を想うと 眠れないんだよ  「ねえメールの返事は?」口をとがらせて 君はふてくされる んーみじかすぎるかな? 悩んだあげく寝落ちとか言えやしないよ  今日は返してね!ってゲンコツ叩くポーズ ホントどういうつもりさ  忘れてた!宿題写させてって 二人の距離5センチ未満 もしかして 僕に気があるかもなんて 思っちゃうじゃん 最高級の追い風「思い込み」も味方にして 付き合ったら どうなるとか 考えてニヤニヤしてる もうねダメみたい君を想うと こわれそうだよ  あふれそうな 僕の胸の鼓動 ふいに君の手をつかんだ 沈む夕日 響く声 二人の時間がとまる 最上級の「追い風」転んじゃったってかまわないよ やわらかな風が吹く 凍りついていた時計の 針が動き出す 君の返事は…ぽこたぽこた宮崎まゆ賀佐泰洋夕暮れの放課後 ひびく鐘の音に ざわつく教室 「あっ!あとでメールするね!」そう言って君も 飛びだして行った  なんだかんだいつも 思わせぶりな君が 気になって しかたないんだ  振り向いた 君のその横顔に あの日僕は恋したんだ たくさんいる人の中 僕を見てた気がした 最上級の追い風「勘違い」を味方にして 告っちゃったり しちゃったなら 楽になれるかななんて なんかダメみたい 君を想うと 眠れないんだよ  「ねえメールの返事は?」口をとがらせて 君はふてくされる んーみじかすぎるかな? 悩んだあげく寝落ちとか言えやしないよ  今日は返してね!ってゲンコツ叩くポーズ ホントどういうつもりさ  忘れてた!宿題写させてって 二人の距離5センチ未満 もしかして 僕に気があるかもなんて 思っちゃうじゃん 最高級の追い風「思い込み」も味方にして 付き合ったら どうなるとか 考えてニヤニヤしてる もうねダメみたい君を想うと こわれそうだよ  あふれそうな 僕の胸の鼓動 ふいに君の手をつかんだ 沈む夕日 響く声 二人の時間がとまる 最上級の「追い風」転んじゃったってかまわないよ やわらかな風が吹く 凍りついていた時計の 針が動き出す 君の返事は…
うちにサボテンはないけれど久しぶりの休日君に起こされる朝 思いっきり僕の布団を剥がす こちとらまだ眠いのに…なんて思いながら はしゃぐ君を横目に寝ぐせを直すよ  今日は僕の代わりに 家に居てくれるものを 見つけるんだから!って息巻いて 僕を連れまわす君  陽だまりがいつも暖かいように 君の存在も当たり前に 思うようになっていたよね さびしくさせてごめんね こうして二人街に出かけて 並んで歩くのも久しぶりだったね うれしそうにはしゃいでる 君のことやっぱり好きなんだ  仕方ないけど私だってさびしいんだよって そんなのわかっているつもりでも 仕事と私のどっちが大事なのよとか 若い子のヤキモチじゃないんだからって甘えてた  街中歩きまわって あれでもないこれでもない まるで付き合ったばかりの頃の デートみたい苦笑い  突然歩く足を止めて ガラスケースを覗きこむ君 「これがいい!」って指差したのは花の咲いたサボテン 「枯れない愛」が花言葉なの一緒に居られない時でも私は アナタのこと想ってるから! 愛しくて思わず抱き寄せた  人は願いが叶った途端に 奇跡の価値でさえも見失って  陽だまりがいつも暖かいように 君の存在も当たり前に 思うようになっていたよね バカな僕でごめんね 花の咲いたこのサボテンと 君が仲良くなり過ぎないように これからは君が笑っていられるように 一緒にいるからねぽこたぽこた鈴木盛弘久しぶりの休日君に起こされる朝 思いっきり僕の布団を剥がす こちとらまだ眠いのに…なんて思いながら はしゃぐ君を横目に寝ぐせを直すよ  今日は僕の代わりに 家に居てくれるものを 見つけるんだから!って息巻いて 僕を連れまわす君  陽だまりがいつも暖かいように 君の存在も当たり前に 思うようになっていたよね さびしくさせてごめんね こうして二人街に出かけて 並んで歩くのも久しぶりだったね うれしそうにはしゃいでる 君のことやっぱり好きなんだ  仕方ないけど私だってさびしいんだよって そんなのわかっているつもりでも 仕事と私のどっちが大事なのよとか 若い子のヤキモチじゃないんだからって甘えてた  街中歩きまわって あれでもないこれでもない まるで付き合ったばかりの頃の デートみたい苦笑い  突然歩く足を止めて ガラスケースを覗きこむ君 「これがいい!」って指差したのは花の咲いたサボテン 「枯れない愛」が花言葉なの一緒に居られない時でも私は アナタのこと想ってるから! 愛しくて思わず抱き寄せた  人は願いが叶った途端に 奇跡の価値でさえも見失って  陽だまりがいつも暖かいように 君の存在も当たり前に 思うようになっていたよね バカな僕でごめんね 花の咲いたこのサボテンと 君が仲良くなり過ぎないように これからは君が笑っていられるように 一緒にいるからね
Inner fear雨に打たれていた 風に吹かれていた One night 嵐の中そっと 駆け出して消えた You and me  I know... 愛の無いこの街で 信じられるものはどこ? 理想・幻想ばかり求めちゃ 変わりゃしないね  切り裂いて 引き裂いて 闇の彼方へ 錆びついた歴史の針を進めて 止めないで 醒めないで うたかたの夢 革命の鐘を聞かせて  踏み出した大地 終焉の予感 I feel 弱さのせいだと 振り切って消えた Inner fear  So cold... その仮面の下に 隠している感情に 振り回されてばかりじゃ 明日は来ないね  抜け出して 駆け出して 光の先へ 拾い集めた希望の欠片が 消えないで 輝いて 夜が明けるまで 革命の鐘を鳴らして  切り裂いて 引き裂いて 闇の彼方へ 錆びついた歴史の針を進めて 止めないで 醒めないで うたかたの夢 革命の鐘を聞かせて  抜け出して 駆け出して 光の先へ 拾い集めた希望の欠片が 消えないで輝いて夜が明けるまで 革命の鐘を鳴らして 歴史の針を進めてぽこたぽこた・山田祐輔山田祐輔山田祐輔雨に打たれていた 風に吹かれていた One night 嵐の中そっと 駆け出して消えた You and me  I know... 愛の無いこの街で 信じられるものはどこ? 理想・幻想ばかり求めちゃ 変わりゃしないね  切り裂いて 引き裂いて 闇の彼方へ 錆びついた歴史の針を進めて 止めないで 醒めないで うたかたの夢 革命の鐘を聞かせて  踏み出した大地 終焉の予感 I feel 弱さのせいだと 振り切って消えた Inner fear  So cold... その仮面の下に 隠している感情に 振り回されてばかりじゃ 明日は来ないね  抜け出して 駆け出して 光の先へ 拾い集めた希望の欠片が 消えないで 輝いて 夜が明けるまで 革命の鐘を鳴らして  切り裂いて 引き裂いて 闇の彼方へ 錆びついた歴史の針を進めて 止めないで 醒めないで うたかたの夢 革命の鐘を聞かせて  抜け出して 駆け出して 光の先へ 拾い集めた希望の欠片が 消えないで輝いて夜が明けるまで 革命の鐘を鳴らして 歴史の針を進めて
愛舞nowプリンセス霞みゆく夜空は おとぎ話のようさ 本当の自分を見失いそう 劣等感なんてものに 振りまわされてるの 心に痞(つか)えた あのリンゴのせいね  道なき道に辿りつき 震えたあの日 振り返ることもできずに ずっと縛りつけられてたの 魔法の鏡 弱い自分ごと 叩きつぶして  曖昧not 言葉じゃなくて 真剣に向き合ってよ 胸の奥に眠る 七色のイノセンス 鮮明な光を放って 真実を導くのさ 出口のない迷路 一緒なら怖くないよ  月の雫が舞う 鏡面の水面に問う いつしか失くした 美しさの意味を  愛しさの果てに生まれた 悲しい嘘は 温かな刃で刺して きっと残酷な終焉(けつまつ)と わかっていても 望んだ幻想 叩きつぶして  愛舞now 隠れたままの 深層に手を伸ばして 七つの山超えて 行きついた二人のエデン 繊細な光を探して 真実に近づくのさ 偽りの旅路も 一緒なら怖くないよ  曖昧not 言葉じゃなくて 真剣に向き合ってよ 胸の奥に眠る 七色のイノセンス 鮮明な光を放って 真実を導くのさ 出口のない迷路 そう光の射すほうへ  愛舞now 隠れたままの 深層に手を伸ばして 偽りの旅路も 一緒なら怖くないよぽこたぽこたオオヤギヒロオ霞みゆく夜空は おとぎ話のようさ 本当の自分を見失いそう 劣等感なんてものに 振りまわされてるの 心に痞(つか)えた あのリンゴのせいね  道なき道に辿りつき 震えたあの日 振り返ることもできずに ずっと縛りつけられてたの 魔法の鏡 弱い自分ごと 叩きつぶして  曖昧not 言葉じゃなくて 真剣に向き合ってよ 胸の奥に眠る 七色のイノセンス 鮮明な光を放って 真実を導くのさ 出口のない迷路 一緒なら怖くないよ  月の雫が舞う 鏡面の水面に問う いつしか失くした 美しさの意味を  愛しさの果てに生まれた 悲しい嘘は 温かな刃で刺して きっと残酷な終焉(けつまつ)と わかっていても 望んだ幻想 叩きつぶして  愛舞now 隠れたままの 深層に手を伸ばして 七つの山超えて 行きついた二人のエデン 繊細な光を探して 真実に近づくのさ 偽りの旅路も 一緒なら怖くないよ  曖昧not 言葉じゃなくて 真剣に向き合ってよ 胸の奥に眠る 七色のイノセンス 鮮明な光を放って 真実を導くのさ 出口のない迷路 そう光の射すほうへ  愛舞now 隠れたままの 深層に手を伸ばして 偽りの旅路も 一緒なら怖くないよ
愛憎ジレンマわかっているのにやめられないのよ 心と身体がちぐはぐなの止まらない  偽りの愛と気付いてるのよ? 健気なアタシ 今日も作り笑い  バカみたいアタシそんなつまらない嘘を笑顔で 受け入れてるこんな自分も嫌いじゃない アタシの上で揺れるアナタの肩越しに覗く 月の色が今夜も霞んで見えるから お願いだから今夜だけは私を見ていて  わかっているのに止められないのよ 耳元囁く 「君だけだよ」笑えるわ  アナタの背中に残す爪の跡 そんなの慰めにもならないんだけど  このままアタシそんなつまらない嘘に溺れて 流れる涙は泡になって消えるの? アタシの上で揺れるアナタの肩越しに覗く 月の色が今夜も霞んで見えるから イケナイ…だけど今夜も求めてしまうの  バカみたいアタシそんなつまらない嘘を笑顔で 受け入れてるこんな自分も嫌いじゃない アタシの上で揺れるアナタの肩越しに覗く 月の色が今夜も霞んで見えるから お願いだから今夜だけは私を見ていてぽこたぽこた鈴木盛広Kenzaburou Ayabeわかっているのにやめられないのよ 心と身体がちぐはぐなの止まらない  偽りの愛と気付いてるのよ? 健気なアタシ 今日も作り笑い  バカみたいアタシそんなつまらない嘘を笑顔で 受け入れてるこんな自分も嫌いじゃない アタシの上で揺れるアナタの肩越しに覗く 月の色が今夜も霞んで見えるから お願いだから今夜だけは私を見ていて  わかっているのに止められないのよ 耳元囁く 「君だけだよ」笑えるわ  アナタの背中に残す爪の跡 そんなの慰めにもならないんだけど  このままアタシそんなつまらない嘘に溺れて 流れる涙は泡になって消えるの? アタシの上で揺れるアナタの肩越しに覗く 月の色が今夜も霞んで見えるから イケナイ…だけど今夜も求めてしまうの  バカみたいアタシそんなつまらない嘘を笑顔で 受け入れてるこんな自分も嫌いじゃない アタシの上で揺れるアナタの肩越しに覗く 月の色が今夜も霞んで見えるから お願いだから今夜だけは私を見ていて
アイシテ心なんかいらないから狂わせて  濃い目のブラックコーヒー あの日と同じ味ね 薄暗い部屋の中 立ちこめる煙草の香り 頭痛の中でフラッシュバック 首に残る赤い痕に 嫌悪感と裏腹 微塵もない罪悪感  衝動が止められない もっと欲しい最後までアイシテ  綺麗な嘘ついてみても 虚しいから 心なんかいらないから狂わせてよ  stop itなんて口だけ 通過儀礼みたいなもんでしょ? 見せかけだけの拒絶は前戯の延長戦なの 「無理やり」って演出で自分を慰めてる 魂なんてとっくに売っぱらったはずなのに  道徳心いらないから 心の奥なにもかも壊して  私の腕押さえつけて 跡残して 甘い蜜をもっと奥に注いでよ  震えるくらい感じさせてよ 私の胸壊れる程に あなたの声あなたの手で 教えて欲しいの 生かされる意味をお願い…  綺麗な嘘ついてみても 虚しいから 甘い蜜をもっと奥に注いでよ  私の腕押さえつけて 跡残して 心なんかいらないから狂わせてよぽこたぽこた河田貴央心なんかいらないから狂わせて  濃い目のブラックコーヒー あの日と同じ味ね 薄暗い部屋の中 立ちこめる煙草の香り 頭痛の中でフラッシュバック 首に残る赤い痕に 嫌悪感と裏腹 微塵もない罪悪感  衝動が止められない もっと欲しい最後までアイシテ  綺麗な嘘ついてみても 虚しいから 心なんかいらないから狂わせてよ  stop itなんて口だけ 通過儀礼みたいなもんでしょ? 見せかけだけの拒絶は前戯の延長戦なの 「無理やり」って演出で自分を慰めてる 魂なんてとっくに売っぱらったはずなのに  道徳心いらないから 心の奥なにもかも壊して  私の腕押さえつけて 跡残して 甘い蜜をもっと奥に注いでよ  震えるくらい感じさせてよ 私の胸壊れる程に あなたの声あなたの手で 教えて欲しいの 生かされる意味をお願い…  綺麗な嘘ついてみても 虚しいから 甘い蜜をもっと奥に注いでよ  私の腕押さえつけて 跡残して 心なんかいらないから狂わせてよ
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