ゆよゆっぺの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつでも、どこでも海を越えていった言葉がある 誰も知らなかった気持ちがある 君がただその指動かしたら 繋がってるような 繋がってないような  求めればそれは聴こえてくるんだろう 伝えればそれは返ってくるんだろう 君がただその指動かしたら 全て通じあう  いつでも何処でも 目の前にそれはあって いつでも何処でも 僕は君に会えるんだ  寂しいと思う事がないように 誰も独り孤独にならないように 君がただその声あらげたなら 全て通じあうのさ  何千回も何万回も 繰り返し繰り返した アクセスに 必ず答えを見せてくれるんだ ただ一人の僕に  いつでも何処でも 目の前にそれはあって いつでも何処でも 僕は君に会えるんだ いつでも何処でも 意味もなくわかりあえる いつでも何処でも 僕は君と会えるのさゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ海を越えていった言葉がある 誰も知らなかった気持ちがある 君がただその指動かしたら 繋がってるような 繋がってないような  求めればそれは聴こえてくるんだろう 伝えればそれは返ってくるんだろう 君がただその指動かしたら 全て通じあう  いつでも何処でも 目の前にそれはあって いつでも何処でも 僕は君に会えるんだ  寂しいと思う事がないように 誰も独り孤独にならないように 君がただその声あらげたなら 全て通じあうのさ  何千回も何万回も 繰り返し繰り返した アクセスに 必ず答えを見せてくれるんだ ただ一人の僕に  いつでも何処でも 目の前にそれはあって いつでも何処でも 僕は君に会えるんだ いつでも何処でも 意味もなくわかりあえる いつでも何処でも 僕は君と会えるのさ
Imaginationいつだって飛んでいけるさ 完全無欠の空想世界 溢れ出すイメージの欠片 繋ぎ合わせて 夢を描いた  I want そうさ 望んだんだ 想像のその先を願う  君は僕のメロディで 僕は君のコトノハで 退屈な世界を超えてきっと いつか辿り着けるから 二人だけの未来へ ずっともっと 光のさす場所へ  いつだって感じられるさ 完全無欠のイマジネーション つまらない定義と理論武装 意味なんてない 意味なんかない  I don't そうさ 断ち切ったんだ 想像のその先を超えて君と  君は僕のメロディで 僕は君のコトノハで  いつか辿り着けるから 二人だけの未来へ きっともっと 軌跡を越えて  君は僕のメロディで 僕は君のコトノハで 退屈な世界を超えてきっと いつか辿り着けるから 二人だけの未来へ ずっともっと 光のさす場所へゆよゆっぺゆよゆっぱゆよゆっぱゆよゆっぱ・ゆよゆっぺいつだって飛んでいけるさ 完全無欠の空想世界 溢れ出すイメージの欠片 繋ぎ合わせて 夢を描いた  I want そうさ 望んだんだ 想像のその先を願う  君は僕のメロディで 僕は君のコトノハで 退屈な世界を超えてきっと いつか辿り着けるから 二人だけの未来へ ずっともっと 光のさす場所へ  いつだって感じられるさ 完全無欠のイマジネーション つまらない定義と理論武装 意味なんてない 意味なんかない  I don't そうさ 断ち切ったんだ 想像のその先を超えて君と  君は僕のメロディで 僕は君のコトノハで  いつか辿り着けるから 二人だけの未来へ きっともっと 軌跡を越えて  君は僕のメロディで 僕は君のコトノハで 退屈な世界を超えてきっと いつか辿り着けるから 二人だけの未来へ ずっともっと 光のさす場所へ
独りのソラ誰かの言葉で上手く紡いだ 仮初めの物はもう 認めたくないから 無くした感情拾い集めて これ以上心を 忘れないように  きっとまだ 遥か遠く 君の孤独には  独りのソラ 君が何処にいたって 忘れないで 僕らの歌を この声が枯れ果ててしまっても 君の心に届きますように  誰かの言葉で上手く隠した 偽りの物はもう ありふれてるから 分かっていたんだそんな簡単に 自分の心を騙せないんだと  きっとまだ 遥か遠く 君の孤独には まだ届かない 近付けない 悲しみは遥か遠く  Just I sing for you forever...  君に届け  独りのソラ 君が何処にいたって 忘れないで 僕らの歌を この声が枯れ果ててしまっても 君の心に届きますようにゆよゆっぺゆよゆっぱゆよゆっぱゆよゆっぱ・ゆよゆっぺ誰かの言葉で上手く紡いだ 仮初めの物はもう 認めたくないから 無くした感情拾い集めて これ以上心を 忘れないように  きっとまだ 遥か遠く 君の孤独には  独りのソラ 君が何処にいたって 忘れないで 僕らの歌を この声が枯れ果ててしまっても 君の心に届きますように  誰かの言葉で上手く隠した 偽りの物はもう ありふれてるから 分かっていたんだそんな簡単に 自分の心を騙せないんだと  きっとまだ 遥か遠く 君の孤独には まだ届かない 近付けない 悲しみは遥か遠く  Just I sing for you forever...  君に届け  独りのソラ 君が何処にいたって 忘れないで 僕らの歌を この声が枯れ果ててしまっても 君の心に届きますように
遥か彼方へFeelings 忘れてただけ すぐ傍にあった 手をかざしながら 微笑みかけてる世界  wake up 光り輝く 未来を描いて 目の前にあった 祈りを開いて もっと  幾千の光たちが 答えをひたすら探して キミを待ち焦がれているんだ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へ  wake up 閉ざされていた 未来を担って 戦い続けてボロボロになった世界  幾千の光たちが 君をどこまでも連れてく 遠く遥か遠くまで You will fly away  どこまでもどこまでも 鮮やかなこの世界が 君を求めている You will fly away You will fly away すべてここに置いていこう 遥か彼方へ 遥か彼方へ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺFeelings 忘れてただけ すぐ傍にあった 手をかざしながら 微笑みかけてる世界  wake up 光り輝く 未来を描いて 目の前にあった 祈りを開いて もっと  幾千の光たちが 答えをひたすら探して キミを待ち焦がれているんだ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へ  wake up 閉ざされていた 未来を担って 戦い続けてボロボロになった世界  幾千の光たちが 君をどこまでも連れてく 遠く遥か遠くまで You will fly away  どこまでもどこまでも 鮮やかなこの世界が 君を求めている You will fly away You will fly away すべてここに置いていこう 遥か彼方へ 遥か彼方へ  You will fly away You will fly away もっと遠くまでいけるよ 想像をこえていく You will fly away You will fly away 何も恐れることはない 羽ばたけるだろう 遥か彼方へ
願いの音胸の奥 漂う 残響を辿って 僅かでも君の影 探してた  瞼を伝ってく 枯れたはずの涙が かけがえの無い時間(とき) 映し出した  I feel regret 気付いていたなら 無力な僕は 何ができる?  震える 指先 溢れる 想いを 波打つ 鼓動が 命が今 響く  身動きのできない 鳥篭の中でも 何かを求めて空見つめてる  解いた掌に悔しさ吐き出して 今すぐ君の為に歌を歌うよ  描きだしてた未来 滲んで消えそうで 理不尽な世界をただ恨んだ  心の片隅で 知らずに芽生えてた 音色を君へと奏でる  叫んだ 何度も 届かぬ 想いを 波打つ 鼓動と 生き抜く今 願うゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ胸の奥 漂う 残響を辿って 僅かでも君の影 探してた  瞼を伝ってく 枯れたはずの涙が かけがえの無い時間(とき) 映し出した  I feel regret 気付いていたなら 無力な僕は 何ができる?  震える 指先 溢れる 想いを 波打つ 鼓動が 命が今 響く  身動きのできない 鳥篭の中でも 何かを求めて空見つめてる  解いた掌に悔しさ吐き出して 今すぐ君の為に歌を歌うよ  描きだしてた未来 滲んで消えそうで 理不尽な世界をただ恨んだ  心の片隅で 知らずに芽生えてた 音色を君へと奏でる  叫んだ 何度も 届かぬ 想いを 波打つ 鼓動と 生き抜く今 願う
ゆとりゆとり 僕は悪くない でも心に針をさされたみたい ゆとり  「手を挙げてハキハキと喋れ」 そうしないと個性的になれないらしい 「自分らしさを見つけなさい」 だけど作者の気持ちの欄は×が付いた  正直に答えても 許してもらえなかったなぁ  ゆとり 君は悪くない でも何かに縛られてたみたい ゆとり 無責任な旅 誰も教えてくれなかった未来 ゆとり  名前の順に並ばされたまま 自由と希望と可能性を与えられた  でも税金の支払いなんて 教えてくれなかったなぁ  宗教は悪だって 戦争は悪だって 憲法は悪だって 放漫は悪だって 無個性はあり得ないって 言いながら 箱に押し込んで 不良にも良い子にも なれない僕はどうしたら良いかなんて 教えてくれなかったなぁ  「ゆとり」 わかってたつもり だけど何も知らなかったみたい ゆとり 誰も悪くない でも心に針をさされたみたい ゆとりゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆとり 僕は悪くない でも心に針をさされたみたい ゆとり  「手を挙げてハキハキと喋れ」 そうしないと個性的になれないらしい 「自分らしさを見つけなさい」 だけど作者の気持ちの欄は×が付いた  正直に答えても 許してもらえなかったなぁ  ゆとり 君は悪くない でも何かに縛られてたみたい ゆとり 無責任な旅 誰も教えてくれなかった未来 ゆとり  名前の順に並ばされたまま 自由と希望と可能性を与えられた  でも税金の支払いなんて 教えてくれなかったなぁ  宗教は悪だって 戦争は悪だって 憲法は悪だって 放漫は悪だって 無個性はあり得ないって 言いながら 箱に押し込んで 不良にも良い子にも なれない僕はどうしたら良いかなんて 教えてくれなかったなぁ  「ゆとり」 わかってたつもり だけど何も知らなかったみたい ゆとり 誰も悪くない でも心に針をさされたみたい ゆとり
You and Beautiful Worldセカイハ コンナニモ ウツクシクテ 刻む針の上で 君を待つ 怖くなるくらいに 愛おしくて 美しい世界は 色あせてゆく 流れてく 教えて…  アナタに伝えるべき言葉 探すけど 見つからないの 伝える事さえ 出来ないの こんなにも あふれてるのに ほら… また… 繰り返し…  心ない言葉が 首を絞める 何気ない仕草が 光になる ドラマみたいな恋 なんて要らない ただアナタの傍に それだけでいい それだけでいい… それだけ…  誰かの 願いや 言葉に 詰まった 想いが 世界を 優しく 包むの…  アナタに伝えるべき言葉 探すけど 見つからないの 伝える事さえ 出来ないの こんなにも あふれてるのに ほら…ゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺセカイハ コンナニモ ウツクシクテ 刻む針の上で 君を待つ 怖くなるくらいに 愛おしくて 美しい世界は 色あせてゆく 流れてく 教えて…  アナタに伝えるべき言葉 探すけど 見つからないの 伝える事さえ 出来ないの こんなにも あふれてるのに ほら… また… 繰り返し…  心ない言葉が 首を絞める 何気ない仕草が 光になる ドラマみたいな恋 なんて要らない ただアナタの傍に それだけでいい それだけでいい… それだけ…  誰かの 願いや 言葉に 詰まった 想いが 世界を 優しく 包むの…  アナタに伝えるべき言葉 探すけど 見つからないの 伝える事さえ 出来ないの こんなにも あふれてるのに ほら…
ぼかろほりっく君から僕へと響いた呼吸は,,,  生まれるのさ その痛み ゆらり揺らぐ 水の中 どこか遠く すぐ近く 淡く淀む君の声が 今も響いてる  だから 君は君は君はそこにあって 僕は僕は僕は何もなくて この壁をはさんで苦しくなる  君は君は君は僕を知って 僕は僕は僕はもどかしくて 誰も知らないまま中毒になる ここから2人で解脱(トリップ)しよう  君の中に見つけたよ 影の跡の一筋 夜に溶けていくまえに 聞かせてくれ 君の声を  確かに聞こえた 命の呼吸が  だから...  君は君は君はそこにあって 僕は僕は僕は何もなくて この壁をはさんで苦しくなる  君は君は君は僕を知って 僕は僕は僕はもどかしくて 誰も知らないまま中毒になる ここから2人で解脱(トリップ)しようゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ君から僕へと響いた呼吸は,,,  生まれるのさ その痛み ゆらり揺らぐ 水の中 どこか遠く すぐ近く 淡く淀む君の声が 今も響いてる  だから 君は君は君はそこにあって 僕は僕は僕は何もなくて この壁をはさんで苦しくなる  君は君は君は僕を知って 僕は僕は僕はもどかしくて 誰も知らないまま中毒になる ここから2人で解脱(トリップ)しよう  君の中に見つけたよ 影の跡の一筋 夜に溶けていくまえに 聞かせてくれ 君の声を  確かに聞こえた 命の呼吸が  だから...  君は君は君はそこにあって 僕は僕は僕は何もなくて この壁をはさんで苦しくなる  君は君は君は僕を知って 僕は僕は僕はもどかしくて 誰も知らないまま中毒になる ここから2人で解脱(トリップ)しよう
Cry遠くなってくことば 抑えつけていたのは 僕のエゴ変わり果てた 必要としていた 答えを出したかった 今となれば空虚の夜  感情の衰退 感覚の崩壊 極端な肯定を I will die. 快楽を展開 恍惚な願い 終焉のサイレンを You will cry.  You will cry....  笑い飛ばせるのなら そうしてみたいものさ 孤独へと流れ沈む 君が見ていた空と 僕が見ていた月は 違う宇宙(そら)に写っていた  君の両手 薄れてく心 僕の息を 止めてくれれば  遠くなってくことば 抑えつけていたのは 僕のエゴ変わり果てた 必要としていた 答えを出したかった 今となれば空虚の夜に 落ちてくゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ遠くなってくことば 抑えつけていたのは 僕のエゴ変わり果てた 必要としていた 答えを出したかった 今となれば空虚の夜  感情の衰退 感覚の崩壊 極端な肯定を I will die. 快楽を展開 恍惚な願い 終焉のサイレンを You will cry.  You will cry....  笑い飛ばせるのなら そうしてみたいものさ 孤独へと流れ沈む 君が見ていた空と 僕が見ていた月は 違う宇宙(そら)に写っていた  君の両手 薄れてく心 僕の息を 止めてくれれば  遠くなってくことば 抑えつけていたのは 僕のエゴ変わり果てた 必要としていた 答えを出したかった 今となれば空虚の夜に 落ちてく
Our possibility新しい何か求め 唖然と見上げた 伸ばした手 まだ知らないミライ  繰り返してた プロローグ いつもと 何か違う 始まりは ここからだよ  羽ばたいて行け ずっとずっと 駆け抜けて もっともっと 奏でて このまま keep on going 突き抜けるから  どこまでも 光は 果ても無く 輝く 越えていこう Ah... Our possibility  動き始めた時間が 止められない 衝動 伸ばした手 強くなるオモイ  ひたすらに進んでいく 迷うことなどない 感覚を信じているだけ  重なる音色 独りじゃないよ キミを照らしてる セカイへ  羽ばたいて行け ずっとずっと 駆け抜けて もっともっと 奏でて このまま keep on going 突き抜けるから  どこまでも 光は 果ても無く 輝く 越えていこう Ah... Our possibilityゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ新しい何か求め 唖然と見上げた 伸ばした手 まだ知らないミライ  繰り返してた プロローグ いつもと 何か違う 始まりは ここからだよ  羽ばたいて行け ずっとずっと 駆け抜けて もっともっと 奏でて このまま keep on going 突き抜けるから  どこまでも 光は 果ても無く 輝く 越えていこう Ah... Our possibility  動き始めた時間が 止められない 衝動 伸ばした手 強くなるオモイ  ひたすらに進んでいく 迷うことなどない 感覚を信じているだけ  重なる音色 独りじゃないよ キミを照らしてる セカイへ  羽ばたいて行け ずっとずっと 駆け抜けて もっともっと 奏でて このまま keep on going 突き抜けるから  どこまでも 光は 果ても無く 輝く 越えていこう Ah... Our possibility
Story of Hope裏返った物語 ふやけきったこの場所の 結末は知らない 歪(いびつ)に曲がった声  置いていった思い出が 手招いた真夜中は 振り払って描いた 心が焼けるまで  世界を 願いを 誓いを 未来を  答えはなくて 形はなくて ずっと追いかけて 目には見えないよ 不確かな共鳴を 左手に委ねた 僕の脳内を 動く衝動を ずっと書き連ねていく 今動き出した Story of Hope  振り返ったその後に 忍び寄った白い朝 気休めはいらない 誰もまだ知らない  世界を 願いを 誓いを 未来を 超えて行くよ  流れて消えてく時間の中で 僕が見つけた一筋の夢を 明日へ  世界を 願いを 誓いを 未来を  答えはなくて 形はなくて ずっと追いかけて 目には見えないよ 不確かな共鳴を この胸に委ねた 僕の脳内を 動く衝動を ずっと書き連ねていく 今動き出した Story of Hopeゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ裏返った物語 ふやけきったこの場所の 結末は知らない 歪(いびつ)に曲がった声  置いていった思い出が 手招いた真夜中は 振り払って描いた 心が焼けるまで  世界を 願いを 誓いを 未来を  答えはなくて 形はなくて ずっと追いかけて 目には見えないよ 不確かな共鳴を 左手に委ねた 僕の脳内を 動く衝動を ずっと書き連ねていく 今動き出した Story of Hope  振り返ったその後に 忍び寄った白い朝 気休めはいらない 誰もまだ知らない  世界を 願いを 誓いを 未来を 超えて行くよ  流れて消えてく時間の中で 僕が見つけた一筋の夢を 明日へ  世界を 願いを 誓いを 未来を  答えはなくて 形はなくて ずっと追いかけて 目には見えないよ 不確かな共鳴を この胸に委ねた 僕の脳内を 動く衝動を ずっと書き連ねていく 今動き出した Story of Hope
だからこんな夜は少しだけ 喘息の発作がでるみたい 横になって独りの世界を創る 自分が今も生きていると 解らせてくれる夜の淵 なんでだろう寂しく、寂しくなるよ  だから、だから  あいたい君に少しでも あいたい君に少しでも 限られた時間の中で 君にあいたい  こんな夜は少しだけ 懐かしい気持ちになるみたい でも何故だろう よぎった一つの願い  だから、だから  あいたい君に少しでも あいたい君に少しでも 僕はただ僕はただ君だけにあいたい  あいたい君に少しでも あいたい君に少しでも 限られた命(じかん)の中で 君にあいたいゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺこんな夜は少しだけ 喘息の発作がでるみたい 横になって独りの世界を創る 自分が今も生きていると 解らせてくれる夜の淵 なんでだろう寂しく、寂しくなるよ  だから、だから  あいたい君に少しでも あいたい君に少しでも 限られた時間の中で 君にあいたい  こんな夜は少しだけ 懐かしい気持ちになるみたい でも何故だろう よぎった一つの願い  だから、だから  あいたい君に少しでも あいたい君に少しでも 僕はただ僕はただ君だけにあいたい  あいたい君に少しでも あいたい君に少しでも 限られた命(じかん)の中で 君にあいたい
Hope僕 何処 白 黒 君に会いたくて また涙流すだけなんだろう 心の奥底 閉ざした思い出 届かない声が響きあってく  ずっと続く幸せだと 思っていた私は アナタという光消えて 長い夜が来るの…  君が未だ 笑ってる 優しさに 満ち溢れた 胸の中 閉じ込めた 大切な あの笑顔を  消えてく 生きてる 生まれる 死んでく 私が 見つけた アナタの ヒカリは もう此処には無い  君が未だ 笑ってる 優しさに 満ち溢れた 胸の中 閉じ込めた 大切な あの笑顔を…ゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ僕 何処 白 黒 君に会いたくて また涙流すだけなんだろう 心の奥底 閉ざした思い出 届かない声が響きあってく  ずっと続く幸せだと 思っていた私は アナタという光消えて 長い夜が来るの…  君が未だ 笑ってる 優しさに 満ち溢れた 胸の中 閉じ込めた 大切な あの笑顔を  消えてく 生きてる 生まれる 死んでく 私が 見つけた アナタの ヒカリは もう此処には無い  君が未だ 笑ってる 優しさに 満ち溢れた 胸の中 閉じ込めた 大切な あの笑顔を…
めいめろ「つまんないことばっか」 口癖になりそうな10秒前 本当のことなんて 分からないなら言わないで  悲しくも辛くもない だけどわくわくもしないの 誰か時間を止めて その間考えるから  でも何も考えたくない ため息に包まれて消える 幸せって何?  ここにいることが僕にとって どれだけ意味があるんだろう 何もいらないけれど それだけ知りたくて仕方がない  今年はじまって 121日目に口ずさむメロディ 誰に聞いて欲しいわけじゃないけど  「つまんないことばっか」 口癖になり出した10分後に 本当のことなんて もうどうでもよくなっちゃった  そしたら少しずつ 悲しくなってきちゃうみたいで 誰か時間を止めて もう涙が止まらないの  ここにいることが僕にとって どれだけ意味があるんだろう 何もいらないけれど それだけ知りたくて仕方がない  今年はじまって 121日目に口ずさむメロディ 君に聞いて欲しいんだ  ここにいることが僕にとって どれだけ意味があるんだろう 上手く言えないけれど 考えるだけ無駄だったみたい  今年はじまって 121日目に思い出すメロディ 忘れちゃったよもう 君のおかげでゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ「つまんないことばっか」 口癖になりそうな10秒前 本当のことなんて 分からないなら言わないで  悲しくも辛くもない だけどわくわくもしないの 誰か時間を止めて その間考えるから  でも何も考えたくない ため息に包まれて消える 幸せって何?  ここにいることが僕にとって どれだけ意味があるんだろう 何もいらないけれど それだけ知りたくて仕方がない  今年はじまって 121日目に口ずさむメロディ 誰に聞いて欲しいわけじゃないけど  「つまんないことばっか」 口癖になり出した10分後に 本当のことなんて もうどうでもよくなっちゃった  そしたら少しずつ 悲しくなってきちゃうみたいで 誰か時間を止めて もう涙が止まらないの  ここにいることが僕にとって どれだけ意味があるんだろう 何もいらないけれど それだけ知りたくて仕方がない  今年はじまって 121日目に口ずさむメロディ 君に聞いて欲しいんだ  ここにいることが僕にとって どれだけ意味があるんだろう 上手く言えないけれど 考えるだけ無駄だったみたい  今年はじまって 121日目に思い出すメロディ 忘れちゃったよもう 君のおかげで
アコガレ疲れてしまったんだ 単純な作業に 変わらない毎日じゃ 退屈でしょ  気付いてしまったんだ ウソつきな世界に 偽りの言葉は 響かないから  夢の中で夢を描く ひとつひとつ願い込めて  アコガレだっていいさ今は 届かなくていいさまだ 少しずつでも近付ければいいな 諦めたくはないから 逃げ出したくはないから 空へ手を伸ばした  抑えきれなかったんだ 不器用な気持ちを 縛り付けたままじゃ 苦しいでしょ  だから  求めてしまったんだ 新しい自分を ありふれた未来は つまんないから  夢の中で夢を探す ひとつひとつ叶えていく奇跡を  願い誓うひとつだけ  アコガレだっていいさ今は 届かなくていいさまだ 少しずつでも近付ければいいな 諦めたくはないから 逃げ出したくはないから 空へ手を伸ばした  夢へ手を伸ばしたゆよゆっぺゆよゆっぱゆよゆっぱゆよゆっぱ・ゆよゆっぺ疲れてしまったんだ 単純な作業に 変わらない毎日じゃ 退屈でしょ  気付いてしまったんだ ウソつきな世界に 偽りの言葉は 響かないから  夢の中で夢を描く ひとつひとつ願い込めて  アコガレだっていいさ今は 届かなくていいさまだ 少しずつでも近付ければいいな 諦めたくはないから 逃げ出したくはないから 空へ手を伸ばした  抑えきれなかったんだ 不器用な気持ちを 縛り付けたままじゃ 苦しいでしょ  だから  求めてしまったんだ 新しい自分を ありふれた未来は つまんないから  夢の中で夢を探す ひとつひとつ叶えていく奇跡を  願い誓うひとつだけ  アコガレだっていいさ今は 届かなくていいさまだ 少しずつでも近付ければいいな 諦めたくはないから 逃げ出したくはないから 空へ手を伸ばした  夢へ手を伸ばした
本気になれない本気になれない僕らの声を聞いて Ah 何にもできない僕らの声を聞いて Ah 言い訳や戯言にしか 聞こえないだろうけど それが本当だから  どうせ、どうせ、ダメなんだって だって、だって、無駄なんだって そんな気持ちが芽生えて 前に進めなくなってしまう  嫌われたくない 責められたくない 人に知られたくなくて 動き出せなくなってしまう 本気になれないよ  本気になれない僕らをもっと知って Ah どうにもならない僕らをもっと知って Ah なんだかんだ甘えてるって 言われてしまうだろうけど それが僕たちの気持ちだ  どうせ、どうせ、ダメなんだって だって、だって、無駄なんだって そんな気持ちが芽生えて 前に進めなくなってしまう だけど 本当は前を見たくて 誰かに認められたくて そんな気持ちが芽生えて 心の中に閉ざしてしまう 本気になれないよゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ本気になれない僕らの声を聞いて Ah 何にもできない僕らの声を聞いて Ah 言い訳や戯言にしか 聞こえないだろうけど それが本当だから  どうせ、どうせ、ダメなんだって だって、だって、無駄なんだって そんな気持ちが芽生えて 前に進めなくなってしまう  嫌われたくない 責められたくない 人に知られたくなくて 動き出せなくなってしまう 本気になれないよ  本気になれない僕らをもっと知って Ah どうにもならない僕らをもっと知って Ah なんだかんだ甘えてるって 言われてしまうだろうけど それが僕たちの気持ちだ  どうせ、どうせ、ダメなんだって だって、だって、無駄なんだって そんな気持ちが芽生えて 前に進めなくなってしまう だけど 本当は前を見たくて 誰かに認められたくて そんな気持ちが芽生えて 心の中に閉ざしてしまう 本気になれないよ
Sweet Circle巡り合うこの街を枯らしていたんだ いたんだ 弾けとんだ虚空を眺めていたんだ いたんだ  ありふれたそよ風 懐かしい季節が 今年も僕らを包んだ  散りばめられていくストーリー その一粒一粒で 自然と笑顔になる  君とただそんな日々を繰り返せるなら 思い返すたびに僕はうれしくて 涙がこぼれてしまうんだ その丸い幸せをひとつ手にとって 君と半分こしよう それがいい  泣き疲れたらちょっとそこで休もうか そうだ、意味はなくてもちょっと笑ってほしいな 今だけ 陽だまりにかさねた 思い出を眺めて おだやかな甘い世界だ  変わり行くこの街で育っていくんだ いくんだ 彩られた悲しみは溶けていくんだ いくんだ 少しずつ大きくなって きれいな輪を描いて 僕らの写った景色だ  君とただそんな日々を繰り返せるなら 思い返すたびに僕はうれしくて 涙がこぼれてしまうんだ その丸い幸せをひとつ手にとって 君と半分こしよう それがいいゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ巡り合うこの街を枯らしていたんだ いたんだ 弾けとんだ虚空を眺めていたんだ いたんだ  ありふれたそよ風 懐かしい季節が 今年も僕らを包んだ  散りばめられていくストーリー その一粒一粒で 自然と笑顔になる  君とただそんな日々を繰り返せるなら 思い返すたびに僕はうれしくて 涙がこぼれてしまうんだ その丸い幸せをひとつ手にとって 君と半分こしよう それがいい  泣き疲れたらちょっとそこで休もうか そうだ、意味はなくてもちょっと笑ってほしいな 今だけ 陽だまりにかさねた 思い出を眺めて おだやかな甘い世界だ  変わり行くこの街で育っていくんだ いくんだ 彩られた悲しみは溶けていくんだ いくんだ 少しずつ大きくなって きれいな輪を描いて 僕らの写った景色だ  君とただそんな日々を繰り返せるなら 思い返すたびに僕はうれしくて 涙がこぼれてしまうんだ その丸い幸せをひとつ手にとって 君と半分こしよう それがいい
Lost Story何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた  そこにあった違い 隔たれたセカイ 繋がった一滴(ひとしずく) 右腕に伝う 意味の無い僕へ 音のないメロディが  聞えるような 気がしたんだ ただ真っ暗な セカイで  感じないことが 正しいのならば その記憶から僕を 断ち切ってよ こぼれた涙も もう見えやしない 真っ暗な景色が 続いてた  月日はどれだけ 涙に変わっただろう 右手に意味は無い 此処から 消えよう…  何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてたゆよゆっぺゆよゆっぺゆよゆっぺ何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた  そこにあった違い 隔たれたセカイ 繋がった一滴(ひとしずく) 右腕に伝う 意味の無い僕へ 音のないメロディが  聞えるような 気がしたんだ ただ真っ暗な セカイで  感じないことが 正しいのならば その記憶から僕を 断ち切ってよ こぼれた涙も もう見えやしない 真っ暗な景色が 続いてた  月日はどれだけ 涙に変わっただろう 右手に意味は無い 此処から 消えよう…  何もない事が 幸せなのなら この世界から僕を 連れ去ってよ 僕は笑ってた 君は泣いていた 真っ暗な景色が 続いてた
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