愛す (チプルソ Remix)逆にもうブスとしか言えないくらい愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス 君がいいな そばがいいな やっぱりそばには 君じゃなくちゃダメだな 違うよ 黄身って 誤魔化して 蕎麦の中の月見てる グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー 黄身が揺られてるその間 そろそろそういう頃合いか こないだの喧嘩もそのまんま 溶かしちゃお黄身の事なんか ふっ、とした瞬間瞬間 2度と来ない瞬間瞬間 oh one no one その空間 とてつもないいつもの瞬間 ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない セピア ユートピア 時間は戻らない言う通りだ 鬱陶しいな一瞬でBAD 最高の瞬間も一瞬でBAD 円やドルじゃ買えない ペンだけじゃ書けない かけがえないTime 心ここに無くて 月は溶けて 空はイエロー 受け入れろ トゥルー次の停車場で トゥルー最高最高 トゥルーおれはサイコパス? ユー黄身はオンリー ムーン 夜空に一つの ムーン 心に一つの ムーン そばにひとつだけ ムーン Uh グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった ごめんね 好きだよ さよなら 時間通りに来るバス 逆にもうブスとしか言えない程愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス | クリープハイプ | 尾崎世界観・チプルソ | 尾崎世界観・チプルソ | | 逆にもうブスとしか言えないくらい愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス 君がいいな そばがいいな やっぱりそばには 君じゃなくちゃダメだな 違うよ 黄身って 誤魔化して 蕎麦の中の月見てる グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー 黄身が揺られてるその間 そろそろそういう頃合いか こないだの喧嘩もそのまんま 溶かしちゃお黄身の事なんか ふっ、とした瞬間瞬間 2度と来ない瞬間瞬間 oh one no one その空間 とてつもないいつもの瞬間 ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない セピア ユートピア 時間は戻らない言う通りだ 鬱陶しいな一瞬でBAD 最高の瞬間も一瞬でBAD 円やドルじゃ買えない ペンだけじゃ書けない かけがえないTime 心ここに無くて 月は溶けて 空はイエロー 受け入れろ トゥルー次の停車場で トゥルー最高最高 トゥルーおれはサイコパス? ユー黄身はオンリー ムーン 夜空に一つの ムーン 心に一つの ムーン そばにひとつだけ ムーン Uh グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった ごめんね 好きだよ さよなら 時間通りに来るバス 逆にもうブスとしか言えない程愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス |
キケンナアソビ そうやって口ばかりで だからさ どうせやるなら早くしようよ 始めから終わってるなら どのみち 後腐れないし 本当は君だけをとか要らないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに じゃあ気をつけて それでも お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜 それだけ それだけ それだけで良いのにな って嘘だよ こっちは口だけじゃない だからさ もっと色々しようよ やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな 信じてる君だけはとか言わないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに ほら火をつけて お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて 夢みたい 夢みたい 夢みたいな話 なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな 馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし なんか夢みたい 夢みたい ぜんぶ夢みたいだな 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | そうやって口ばかりで だからさ どうせやるなら早くしようよ 始めから終わってるなら どのみち 後腐れないし 本当は君だけをとか要らないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに じゃあ気をつけて それでも お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜 それだけ それだけ それだけで良いのにな って嘘だよ こっちは口だけじゃない だからさ もっと色々しようよ やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな 信じてる君だけはとか言わないから この道をまっすぐ行けば帰れるから これからも末永くお幸せに ほら火をつけて お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ 心がすり切れて揺らぐから することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ 体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて 夢みたい 夢みたい 夢みたいな話 なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな 馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし なんか夢みたい 夢みたい ぜんぶ夢みたいだな 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けのチャイムが鳴って よい子は早く家に帰りましょう 夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて |
およそさんねぇ 最近なんか元気ない どうしたの 大丈夫 うん 全然平気 ありがとう およそ大丈夫 ただただ楽しいからって笑ってるわけじゃないし ただただ悲しいからって泣いてるわけじゃない 3.14 以降の 向こうに 転がり落ちていた ぐるぐる回ってどこにいる 3.14 以降の 向こうに 行こう 飛行機で およそ遠くまで | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ねぇ 最近なんか元気ない どうしたの 大丈夫 うん 全然平気 ありがとう およそ大丈夫 ただただ楽しいからって笑ってるわけじゃないし ただただ悲しいからって泣いてるわけじゃない 3.14 以降の 向こうに 転がり落ちていた ぐるぐる回ってどこにいる 3.14 以降の 向こうに 行こう 飛行機で およそ遠くまで |
幽霊失格そんな夜を一人で歩いてる ふいに後ろで誰かの気配がして 振り向いても誰もいないのはわかってるけど 夜の道を猫背で歩いてる まるで飼い主を探す犬みたいだな ガラスに映るのは君の幽霊 化けて 顔色悪い ちゃんと食べてる 怖いどころか心配だよ 寝る前に繋いだ熱い手を 寝起きで開けただるい目も 思い出させてばかり 君は幽霊失格 今日は珍しくまだついてくる 懐かしいとはしゃぎながら部屋のドアを通り抜ける さすが幽霊 抱きしめたとき 触れなくても ちゃんと伝わるそんな霊感 座って用を足す癖 今でもまだ直らないまま つくづく犬みたい せっかくの丑三つ時なのに眠そうで 気づけばいつの間にか寝息を立ててる まるでこの世のものとは思えない 写真にだけ写る美しさ 分けて 悲しいことも 苦しいことも 怖いどころか嬉しいんだよ 成仏して消えるくらいなら いつまでも恨んでて なんて言わせる 君は幽霊失格 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | そんな夜を一人で歩いてる ふいに後ろで誰かの気配がして 振り向いても誰もいないのはわかってるけど 夜の道を猫背で歩いてる まるで飼い主を探す犬みたいだな ガラスに映るのは君の幽霊 化けて 顔色悪い ちゃんと食べてる 怖いどころか心配だよ 寝る前に繋いだ熱い手を 寝起きで開けただるい目も 思い出させてばかり 君は幽霊失格 今日は珍しくまだついてくる 懐かしいとはしゃぎながら部屋のドアを通り抜ける さすが幽霊 抱きしめたとき 触れなくても ちゃんと伝わるそんな霊感 座って用を足す癖 今でもまだ直らないまま つくづく犬みたい せっかくの丑三つ時なのに眠そうで 気づけばいつの間にか寝息を立ててる まるでこの世のものとは思えない 写真にだけ写る美しさ 分けて 悲しいことも 苦しいことも 怖いどころか嬉しいんだよ 成仏して消えるくらいなら いつまでも恨んでて なんて言わせる 君は幽霊失格 |
モノマネシャンプーの泡 頭に載せて ふざけるから 楽しくなってよそ見するから ほらリンス忘れてる それから体 洗い流せば おんなじ匂い 嬉しくなって でもその分 小さくなる石鹸 いつもとおんなじ道を歩いて いつもとおんなじ空を見る 同じキーホルダーをつけた鍵は 何から何までそっくりだった おんなじ家に帰る幸せ おんなじテレビで笑う幸せ このモノマネ全然似てないね 下手だって馬鹿にしてたけど 似てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした あの時あなたは泣いてたのに 何も知らないあたしはただ笑ってた 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな 違うところに怒る不幸せ 違う気持ちを許す幸せ あたしのこと全然見てないじゃん もういいって不貞腐れてたけど 見てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした でもあなたが笑ってたから 何も知らないあたしはただ笑ってた ある晴れたそんな日の思い出 どこにでもある毎日が 今もどこかで続いてるような 気がして 探して 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | シャンプーの泡 頭に載せて ふざけるから 楽しくなってよそ見するから ほらリンス忘れてる それから体 洗い流せば おんなじ匂い 嬉しくなって でもその分 小さくなる石鹸 いつもとおんなじ道を歩いて いつもとおんなじ空を見る 同じキーホルダーをつけた鍵は 何から何までそっくりだった おんなじ家に帰る幸せ おんなじテレビで笑う幸せ このモノマネ全然似てないね 下手だって馬鹿にしてたけど 似てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした あの時あなたは泣いてたのに 何も知らないあたしはただ笑ってた 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな 違うところに怒る不幸せ 違う気持ちを許す幸せ あたしのこと全然見てないじゃん もういいって不貞腐れてたけど 見てないのはもしかしたら ひょっとしたらひょっとした でもあなたが笑ってたから 何も知らないあたしはただ笑ってた ある晴れたそんな日の思い出 どこにでもある毎日が 今もどこかで続いてるような 気がして 探して 全然似てない 今更泣いても酷いモノマネだな やっぱり似てない 今更泣いても酷いモノマネだな |
四季 年中無休で生きてるから疲れるけどしょうがねー でもたまには休んでどっか行きたい 年中無休で生きてるけど楽しいからしょうがねー このまま2人でどっか行きたい 少しエロい春の思い出 くしゃみの後に浮かぶあの顔 この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくなるバンド 全然さわやかじゃないけど 忘れてたら 忘れてた分だけ 思い出せるのが好き やっぱりさわやかじゃないけど いつでも優しい夏の思い出 蛍の光揺れる寄り道 年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねー いつも謝ってばかりだけど 何かに許されたり 何かを許したりして そうやって見つけてきた正解 それはダサい秋の思い出 謝ってばかりでごめんね 熱くて蹴っ飛ばして 寒くなってまた抱きしめたりして 叩かれて干されても また包んで 布団みたいな関係 息が見えるくらいに寒くて暗い帰り道 どうでもいい時に限って降る雪 その時なんか急に無性に生きてて良かったと思って 意味なんて無いけど涙が出た あれは恥ずかしい冬の思い出 街の光揺れる目の中 風邪ひいたかもそれもしょうがねー くしゃみの後に浮かぶあの顔 少しエロい春の思い出 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 年中無休で生きてるから疲れるけどしょうがねー でもたまには休んでどっか行きたい 年中無休で生きてるけど楽しいからしょうがねー このまま2人でどっか行きたい 少しエロい春の思い出 くしゃみの後に浮かぶあの顔 この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくなるバンド 全然さわやかじゃないけど 忘れてたら 忘れてた分だけ 思い出せるのが好き やっぱりさわやかじゃないけど いつでも優しい夏の思い出 蛍の光揺れる寄り道 年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねー いつも謝ってばかりだけど 何かに許されたり 何かを許したりして そうやって見つけてきた正解 それはダサい秋の思い出 謝ってばかりでごめんね 熱くて蹴っ飛ばして 寒くなってまた抱きしめたりして 叩かれて干されても また包んで 布団みたいな関係 息が見えるくらいに寒くて暗い帰り道 どうでもいい時に限って降る雪 その時なんか急に無性に生きてて良かったと思って 意味なんて無いけど涙が出た あれは恥ずかしい冬の思い出 街の光揺れる目の中 風邪ひいたかもそれもしょうがねー くしゃみの後に浮かぶあの顔 少しエロい春の思い出 |
しょうもな 馬鹿だなってよく使うけど それもう古いって知ってた 愛情の裏返しとかもう流行らないからやめてよ だけど キスしたらスキ お別れをわかれ 坂の途中で傘を広げて 抱き合う体 だから浮気だ 糸にほど遠いそれはただの線 もう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で 今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある 言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音で あたしは世間じゃなくてお前にお前だけに用があるんだよ 空にキラキラお星様 きっとあなたも見てるよね は? こんなクソみたいな詩で一体何が伝わるんだろう まさか逆さま これまだやるの だから言葉とは遊びだって言ってるじゃん ただの砂場だ ガタガタ言うな カサカサ鳴らすただの枯葉だよ もう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で 今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある 言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音で あたしは世間じゃなくてお前にお前だけに用があるんだよ 神様どうか こんな言葉が 世間様にいつか届きます様に 神様どうか こんな言葉が 世間様にいつか届きます様に | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 馬鹿だなってよく使うけど それもう古いって知ってた 愛情の裏返しとかもう流行らないからやめてよ だけど キスしたらスキ お別れをわかれ 坂の途中で傘を広げて 抱き合う体 だから浮気だ 糸にほど遠いそれはただの線 もう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で 今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある 言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音で あたしは世間じゃなくてお前にお前だけに用があるんだよ 空にキラキラお星様 きっとあなたも見てるよね は? こんなクソみたいな詩で一体何が伝わるんだろう まさか逆さま これまだやるの だから言葉とは遊びだって言ってるじゃん ただの砂場だ ガタガタ言うな カサカサ鳴らすただの枯葉だよ もう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で 今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある 言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音で あたしは世間じゃなくてお前にお前だけに用があるんだよ 神様どうか こんな言葉が 世間様にいつか届きます様に 神様どうか こんな言葉が 世間様にいつか届きます様に |
ナイトオンザプラネット 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 巻き戻せば恥ずかしいことばかりで早送りしたくなる 思わず止めた最低の場面 出会った夜に言った台詞は ブラは外すけどアレは付けるから全部預けて 空は飛べないけどアレは飛べる 愛とヘイトバイト 明日もう休もう 二人で一緒にいたい 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ甘くて すごく甘くて 結局こうやって何か待ってる あの頃と引き換えに 字幕より吹き替えで 命より大切な子供とアニメを観る いつのまにかママになってた このまま時間が止まればいいのになって思う瞬間が この先つま先の先照らしてくれれば ナイトオンザプラネットじゃあって別れてから ジャームッシュは一体何本撮った 今もあの花のとなりでウィノナライダーはタバコをくわえてる ライターで燃やして一体何本吸った 最高の場面を焼きつけよう 雨に濡れた帰り道は風で乾かそう 久しぶりに観てみたけどなんか違って それでちょっと思い出しただけ 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 巻き戻せば恥ずかしいことばかりで早送りしたくなる 思わず止めた最低の場面 出会った夜に言った台詞は ブラは外すけどアレは付けるから全部預けて 空は飛べないけどアレは飛べる 愛とヘイトバイト 明日もう休もう 二人で一緒にいたい 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ甘くて すごく甘くて 結局こうやって何か待ってる あの頃と引き換えに 字幕より吹き替えで 命より大切な子供とアニメを観る いつのまにかママになってた このまま時間が止まればいいのになって思う瞬間が この先つま先の先照らしてくれれば ナイトオンザプラネットじゃあって別れてから ジャームッシュは一体何本撮った 今もあの花のとなりでウィノナライダーはタバコをくわえてる ライターで燃やして一体何本吸った 最高の場面を焼きつけよう 雨に濡れた帰り道は風で乾かそう 久しぶりに観てみたけどなんか違って それでちょっと思い出しただけ 夜にしがみついて 朝で溶かして 何かを引きずって それも忘れて だけどまだ苦くて すごく苦くて 結局こうやって何か待ってる ナイトオンザプラネット額縁にいれたポスター 窓のそばの花のとなりに飾ってた 吹き替えよりも字幕で 二人で観たあの映画 |
こんなに悲しいのに腹が鳴る二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい |
なんか出てきちゃってる偶然ネジが 偶然ネジが 偶然ネジがゆるんじゃって | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観・小川幸慈 | | 偶然ネジが 偶然ネジが 偶然ネジがゆるんじゃって |
しらすぺこぺこお腹空かせて 帰り道 空 お星様 頂きます しらすのお目目は天の川 残しちゃならね 五分の魂 米つぶ一つぶ 七つの神 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 猫 可愛いあんよ ふわふわしてて美味しそうだ 撫でたら伸びてあくびしてった 長生きしてねと頼んだよ 愛でねばならね 五分の魂 僕らも猫もお腹は空く 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 進めよ進め足音立てて ご馳走様を心に留めて 疲れたならね座ったって良いさ 旅の終わりに謝りに行こう 天の川へ続く道 | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | 赤松祐伍 | ぺこぺこお腹空かせて 帰り道 空 お星様 頂きます しらすのお目目は天の川 残しちゃならね 五分の魂 米つぶ一つぶ 七つの神 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 猫 可愛いあんよ ふわふわしてて美味しそうだ 撫でたら伸びてあくびしてった 長生きしてねと頼んだよ 愛でねばならね 五分の魂 僕らも猫もお腹は空く 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 進めよ進め足音立てて ご馳走様を心に留めて 疲れたならね座ったって良いさ 旅の終わりに謝りに行こう 天の川へ続く道 |
一生に一度愛してるよ 初期はもっと勢いがあったし尖ってたのに 最近なんか丸くなっちゃったからつまんないな もうあの頃には戻れないんだね だからいつもいつもいつもファーストばかり聴いてる 初期はもっと思いやりがあって優しかったのに 最近なんか雑になってきて 寂しいな もうあなたの1番じゃないんだね 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな 最近似たような曲ばっかりで飽きてきた 本当は新しい曲できてるんじゃないの もうあの頃には戻れないんだね 相変わらず今もファーストばかり聴いてる 最近似たような毎日ばかりでもう飽きてきた 本当は新しく好きな人でもできたんじゃないの ちなみに名前はコウキって言うんだけど それも皮肉だね もう一度あたしをドキドキさせて もっと奥まで刺してよ 出会ったあの日は103です 一回も減らしたくない 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな いいな 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 初期はもっと勢いがあったし尖ってたのに 最近なんか丸くなっちゃったからつまんないな もうあの頃には戻れないんだね だからいつもいつもいつもファーストばかり聴いてる 初期はもっと思いやりがあって優しかったのに 最近なんか雑になってきて 寂しいな もうあなたの1番じゃないんだね 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな 最近似たような曲ばっかりで飽きてきた 本当は新しい曲できてるんじゃないの もうあの頃には戻れないんだね 相変わらず今もファーストばかり聴いてる 最近似たような毎日ばかりでもう飽きてきた 本当は新しく好きな人でもできたんじゃないの ちなみに名前はコウキって言うんだけど それも皮肉だね もう一度あたしをドキドキさせて もっと奥まで刺してよ 出会ったあの日は103です 一回も減らしたくない 初めてみたいにドキドキさせて ちゃんと奥まで刺してよ でもこのままあたしを安心させて ずっと同じがいいから バンドと恋人が逆だったらな いいな 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ |
二人の間まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 音以上気持ち未満の ちょうど良いその相槌の あ と うん の隙間にある ちょうど良いそのうまい空気 あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 二人の間で 違う違う は え 何が どういうこと だから うん まぁそれもわかるけど フラれるの覚悟でツッコむ あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで だってほら もっとこう たとえようのないこんな気持ち だけどもう待ってる 二人の間で そのままで 二人の間で | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 音以上気持ち未満の ちょうど良いその相槌の あ と うん の隙間にある ちょうど良いそのうまい空気 あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 二人の間で 違う違う は え 何が どういうこと だから うん まぁそれもわかるけど フラれるの覚悟でツッコむ あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで だってほら もっとこう たとえようのないこんな気持ち だけどもう待ってる 二人の間で そのままで 二人の間で |
ポリコ確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ポリコはいつもこすってる でも足りない足りない足りないまだ 便所の落書き 糞ガキ まるでパリコレ ファッションで語る 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくしたいだけなのにできない 消えない 溝にこびりついた汚れ ポリコは法定速度で いつもの道を走ってた 正しさの先を曲がったら でも言わない言わない言わないから 便所の落書き 糞ガキ うまく切りとれ クラクションを鳴らす 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくされたいだけなのにされない 消えない 溝にこびりついた汚れ 馬鹿は一つ覚えてまたすぐに忘れる でも消えない 溝にこびりついた汚れ 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ぽり子は今日もこすってる でも足りない足りない足りないまだ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ポリコはいつもこすってる でも足りない足りない足りないまだ 便所の落書き 糞ガキ まるでパリコレ ファッションで語る 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくしたいだけなのにできない 消えない 溝にこびりついた汚れ ポリコは法定速度で いつもの道を走ってた 正しさの先を曲がったら でも言わない言わない言わないから 便所の落書き 糞ガキ うまく切りとれ クラクションを鳴らす 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくされたいだけなのにされない 消えない 溝にこびりついた汚れ 馬鹿は一つ覚えてまたすぐに忘れる でも消えない 溝にこびりついた汚れ 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ぽり子は今日もこすってる でも足りない足りない足りないまだ |
料理愛と平和を煮しめて味覚を馬鹿にして笑う 浅ましい朝飯だ 滲んで千切れたレシート ポケットの中に張り付いたゴミ 何を買ったんだっけ 二人の洗濯は間違ってたのか とりあえず何か作ろう 出来合いでも溺愛で 焦げても焦がれて 残さずに全部食べてやるよ だからさ そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった ただ駄々をこねるハンバーグ 疑いの素そのソースはどこ 冷めたらまずいからってバレたらまずいの間違いじゃない おぞましい塊だ じっくりコトコト問い詰めて ざっくり切り裂いて 刺身でいけるくらいに新鮮なのを盛り付けたら やっぱり横にはツマでしょう 箸の持ち方で 真ん中がわかる 残さずに全部食べてみろよ だからさ なぜか腹が減る こんなに悲しいのに 二人の味付け 涙はしょっぱい そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 愛と平和を煮しめて味覚を馬鹿にして笑う 浅ましい朝飯だ 滲んで千切れたレシート ポケットの中に張り付いたゴミ 何を買ったんだっけ 二人の洗濯は間違ってたのか とりあえず何か作ろう 出来合いでも溺愛で 焦げても焦がれて 残さずに全部食べてやるよ だからさ そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった ただ駄々をこねるハンバーグ 疑いの素そのソースはどこ 冷めたらまずいからってバレたらまずいの間違いじゃない おぞましい塊だ じっくりコトコト問い詰めて ざっくり切り裂いて 刺身でいけるくらいに新鮮なのを盛り付けたら やっぱり横にはツマでしょう 箸の持ち方で 真ん中がわかる 残さずに全部食べてみろよ だからさ なぜか腹が減る こんなに悲しいのに 二人の味付け 涙はしょっぱい そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった |
愛のネタバレ初めて見た時初めて見たと思えたそれだけで 当たり前だけどなんか嬉しかった どこかであったような気がするよりもっと運命で 好きだと思ったんだ 星5のうち3.2 なんとも言えないこの評価 好きか嫌いかで言えば好き でもここからはネタバレを含む この人を好きな人は こんな人も好きだろうとか 誰かが決めた人じゃなくて ここからネタバレ これでお別れ 握りしめた手 笑えないって 笑えがんばれ 夜のコンビニ 駅前の椅子 帰り道で 泣きそうになる っていうか泣いてる 急上昇ワード1位 「二人でいるのに一人みたい」 言われたあの日から いつまでも忘れられなくて 最後に見た時最後に見たと思ったそれだけで当たり前だけどいつも愛しかった あの口コミで知りました あなたの奥の方 蜂蜜みたいな味とか 嘘ついたけど だから これでお別れ まるでネタ切れ 握りしめた手を振り払え 自分の家が自分の家過ぎて やっと笑えた 誰かの落とし物 どこかで花火 たまに間違えるスーパーライト 初めて別れて 初めて別れたと思った 当たり前だけどそれが悲しくて 泣きそうになる っていうか泣いてる ぜんぶネタバレ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 初めて見た時初めて見たと思えたそれだけで 当たり前だけどなんか嬉しかった どこかであったような気がするよりもっと運命で 好きだと思ったんだ 星5のうち3.2 なんとも言えないこの評価 好きか嫌いかで言えば好き でもここからはネタバレを含む この人を好きな人は こんな人も好きだろうとか 誰かが決めた人じゃなくて ここからネタバレ これでお別れ 握りしめた手 笑えないって 笑えがんばれ 夜のコンビニ 駅前の椅子 帰り道で 泣きそうになる っていうか泣いてる 急上昇ワード1位 「二人でいるのに一人みたい」 言われたあの日から いつまでも忘れられなくて 最後に見た時最後に見たと思ったそれだけで当たり前だけどいつも愛しかった あの口コミで知りました あなたの奥の方 蜂蜜みたいな味とか 嘘ついたけど だから これでお別れ まるでネタ切れ 握りしめた手を振り払え 自分の家が自分の家過ぎて やっと笑えた 誰かの落とし物 どこかで花火 たまに間違えるスーパーライト 初めて別れて 初めて別れたと思った 当たり前だけどそれが悲しくて 泣きそうになる っていうか泣いてる ぜんぶネタバレ |
本当なんてぶっ飛ばしてよ苦くてもいいから笑ってくれないか そうやって怒ってる顔も可愛いけど じゃあどうすればいいって聞いても教えてくれないか ならもういいよ ただの逆ギレ だけど それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カラカラだからびしょびしょに潤して もう許して あれ今笑った ねぇ ちょっと笑ってたでしょ って言われてまた怒ってる顔も可愛いとか言ってないで いつもごめんねってなんで言えないの ならもうないよ 逆逆ギレ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ ザラザラの心をツルツルに戻して もう直して 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよ 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよベイビー それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カサカサだからベトベトにしてよ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ カラカラだけどびしょびしょに潤して もう許した | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 苦くてもいいから笑ってくれないか そうやって怒ってる顔も可愛いけど じゃあどうすればいいって聞いても教えてくれないか ならもういいよ ただの逆ギレ だけど それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カラカラだからびしょびしょに潤して もう許して あれ今笑った ねぇ ちょっと笑ってたでしょ って言われてまた怒ってる顔も可愛いとか言ってないで いつもごめんねってなんで言えないの ならもうないよ 逆逆ギレ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ ザラザラの心をツルツルに戻して もう直して 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよ 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばして 感情なんかぶっ飛ばして 本当なんてぶっ飛ばしてよベイビー それでもだめならさよならどうかお元気で まだまだこれからキラキラ輝いて だから さよならさよならさよならどうかお元気で カサカサだからベトベトにしてよ 晴れでも雨でも雪でも雷でもいいよ わかってるつもり 積もり 曇りのちアレ? アレでもコレでもソレでもなんだっていいよ カラカラだけどびしょびしょに潤して もう許した |
凛と忍び込んだ晴れ舞台に凛と立つ あたしはお姫さま 退屈な物語で愛をまさぐる その正体は醜い魔女 っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるって 台本通りの 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる 買い物帰りいつもの道 大根飛び出してる いかにも 普通の 普通ってなんだろうな 退屈な物語を今日もまさぐる お前の正体がバレた 隠れてないで出ておいで何にも怖くないから 二人なら大丈夫 どんな未来も書き換えようとか終わってる台詞 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるってさ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 忍び込んだ晴れ舞台に凛と立つ あたしはお姫さま 退屈な物語で愛をまさぐる その正体は醜い魔女 っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるって 台本通りの 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる 買い物帰りいつもの道 大根飛び出してる いかにも 普通の 普通ってなんだろうな 退屈な物語を今日もまさぐる お前の正体がバレた 隠れてないで出ておいで何にも怖くないから 二人なら大丈夫 どんな未来も書き換えようとか終わってる台詞 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるってさ |
真実もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな 気味悪がられるから それでもどうしても我慢できない時は そっと吐き出しな ぜんぶ受け止めるから 何にも見えてない奴らはわかってるつもりで語るけれど いつかもしもこれが見えたら 腰抜かして泣きながら逃げるだろうな やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもそっと寄り添ってくれて だけど何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 何にも見えてない奴らがわかってるつもりで語ってる いつかもしもこれが見えなくなれば あんな風に幸せになれるかも やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもずっと寄り添ってくれて だから何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな それは真実 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな 気味悪がられるから それでもどうしても我慢できない時は そっと吐き出しな ぜんぶ受け止めるから 何にも見えてない奴らはわかってるつもりで語るけれど いつかもしもこれが見えたら 腰抜かして泣きながら逃げるだろうな やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもそっと寄り添ってくれて だけど何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 何にも見えてない奴らがわかってるつもりで語ってる いつかもしもこれが見えなくなれば あんな風に幸せになれるかも やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもずっと寄り添ってくれて だから何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな それは真実 |
朝にキスなんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | なんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス |
青梅真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて |
Iぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい は? ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君じゃないのに君だった たぶん君は何も知らない それならそれで別にいい 何から何まで違うのに こんなところだけは同じだ 神様お前ちょっと来い ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい は? ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君じゃないのに君だった たぶん君は何も知らない それならそれで別にいい 何から何まで違うのに こんなところだけは同じだ 神様お前ちょっと来い ぽっかり空いた 穴を塞いだ その正体はどうせ、愛だ でもやっぱり泣いた もう行き止まりだ 君だったのに君じゃなかった 好きで好きで好きで好きで 一秒でいいから会いたい 好きで好きで好きで好きで 君の好きな人になりたい |
喉仏当たり障りのない涙まるでハズレまみれのあみだ ブツブツ念仏みたいに何か言ってるけど聞こえない でも奥に何か隠してることはバレてる 見えてる 誰それ 口は災いの元 言葉漏れる穴 今ならまだ間に合う 早く塞いで ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ 信ジル心ゴト転々奥深クマデ落チル まだブツブツ念仏みたいに何か言ってても意味がない 早く出てこい そこにいるのはわかってる 必ず引きずり出すから またそうやって謝ればいいと思ってる どうせそうやっていつも許されると思ってる グダグダになるようにブッダブッダ祈る 今夜2人は出会うから 何度でもまた出会う 離さないから 馬の耳に聞こえる 言葉入る穴 今ならまだ間に合う? 逃がさないから ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ お前は誰だ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 当たり障りのない涙まるでハズレまみれのあみだ ブツブツ念仏みたいに何か言ってるけど聞こえない でも奥に何か隠してることはバレてる 見えてる 誰それ 口は災いの元 言葉漏れる穴 今ならまだ間に合う 早く塞いで ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ 信ジル心ゴト転々奥深クマデ落チル まだブツブツ念仏みたいに何か言ってても意味がない 早く出てこい そこにいるのはわかってる 必ず引きずり出すから またそうやって謝ればいいと思ってる どうせそうやっていつも許されると思ってる グダグダになるようにブッダブッダ祈る 今夜2人は出会うから 何度でもまた出会う 離さないから 馬の耳に聞こえる 言葉入る穴 今ならまだ間に合う? 逃がさないから ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ お前は誰だ |
あと5秒徒歩5分 一緒に歩けばまるで好きなバンドのMVだ 曲がり角 最後のコンビニで一番いらないものが欲しい 君の歩幅の中に居たくて わざとゆっくりこの影だけでも あと5秒 次の土曜も会えそうで飛び跳ねた なのにそっちのスキップで もう5秒 泡のよう 広告はあたしの方だ まもなく君は次の誰かと再生されます 見たくない 思い出をかき集めても足りない やっぱりただのCMだ たった5秒 とがった画鋲 刺さった心に穴 その優しさの先っぽで 告白は でも5秒 もう駄目だ 思わず止めた これが最後 矢印に触れる 残りの時間で何を伝えよう まもなく次の動画が再生されます あと5秒 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 徒歩5分 一緒に歩けばまるで好きなバンドのMVだ 曲がり角 最後のコンビニで一番いらないものが欲しい 君の歩幅の中に居たくて わざとゆっくりこの影だけでも あと5秒 次の土曜も会えそうで飛び跳ねた なのにそっちのスキップで もう5秒 泡のよう 広告はあたしの方だ まもなく君は次の誰かと再生されます 見たくない 思い出をかき集めても足りない やっぱりただのCMだ たった5秒 とがった画鋲 刺さった心に穴 その優しさの先っぽで 告白は でも5秒 もう駄目だ 思わず止めた これが最後 矢印に触れる 残りの時間で何を伝えよう まもなく次の動画が再生されます あと5秒 |
人と人と人と人朝を連れて走り出した5時 雨も風も雪も晴れも どんな色の空ニモマケズ 渡る桜の橋 毎日何しててもなんか面白くない そんな不満の中の確かな幸せ そんなの知ってるけどやっぱり気に入らない もういっそ何もかも微かな匂わせ 赤く滲む気持ち18時 暑い寒いぬるい涼しい どんな音の風ニモマケズ 沈んでまた昇る 今日はどこへ行こうか 人と人と人と人が まだ出会わないことで生きている街 どうせこれも何かの間違いとか言うなら こんな不安の中に確かな幸せ また聴き逃すアナウンス ねぇ今なんて言ってた 夜と帰る22時 寂しい寂しい寂しい寂しい だから誰かの声に気づく わかる同じ気持ち 今日もどこへ行こうか 人と人と人と人が いつか始まる時に架かる桜の橋 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 朝を連れて走り出した5時 雨も風も雪も晴れも どんな色の空ニモマケズ 渡る桜の橋 毎日何しててもなんか面白くない そんな不満の中の確かな幸せ そんなの知ってるけどやっぱり気に入らない もういっそ何もかも微かな匂わせ 赤く滲む気持ち18時 暑い寒いぬるい涼しい どんな音の風ニモマケズ 沈んでまた昇る 今日はどこへ行こうか 人と人と人と人が まだ出会わないことで生きている街 どうせこれも何かの間違いとか言うなら こんな不安の中に確かな幸せ また聴き逃すアナウンス ねぇ今なんて言ってた 夜と帰る22時 寂しい寂しい寂しい寂しい だから誰かの声に気づく わかる同じ気持ち 今日もどこへ行こうか 人と人と人と人が いつか始まる時に架かる桜の橋 |
天の声お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「連れて行ってあげる」とか言ってたな こんなところに居たのかやっと見つけたよ くだらない夜を超えて カスみたいな朝が眩し過ぎて バカみたいな曲で踊ってるしょうもない奴に笑われて それなりに歳もとったけどなんだかんだ楽しくやってます 閉店セールは続く お茶の間まであとちょっとだ 誰にも見つからないように なるべく目立たないように 息を潜めて泣いてるやけに騒がしい昼に また笑い声が聞こえる すぐに決めつけて叩く 大丈夫それなら曲の中でぶっ殺すから 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する そんな奴ばっかり 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する いいからもう黙ってろよ 君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも 君は一人だけど 俺も一人だよって 少しずつ上がるボリューム ずっとふざけ散らしてる笑って 空にキラキラ星 なんかしらじらしい いつもただ寂しい でも触るな ちょっとだけ嬉しいのにやけにふてぶてしい 犬にでもなって横切る でも触るな どのみちダメなら寄り道しながら そのうち着くから寄り道しながら どのみち雨なら寄り道しながら そのうち止むから ずっとずっと お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「桜散る」とか歌ってみる こんなところに居たのかやっと見つけたよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「連れて行ってあげる」とか言ってたな こんなところに居たのかやっと見つけたよ くだらない夜を超えて カスみたいな朝が眩し過ぎて バカみたいな曲で踊ってるしょうもない奴に笑われて それなりに歳もとったけどなんだかんだ楽しくやってます 閉店セールは続く お茶の間まであとちょっとだ 誰にも見つからないように なるべく目立たないように 息を潜めて泣いてるやけに騒がしい昼に また笑い声が聞こえる すぐに決めつけて叩く 大丈夫それなら曲の中でぶっ殺すから 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する そんな奴ばっかり 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する いいからもう黙ってろよ 君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも 君は一人だけど 俺も一人だよって 少しずつ上がるボリューム ずっとふざけ散らしてる笑って 空にキラキラ星 なんかしらじらしい いつもただ寂しい でも触るな ちょっとだけ嬉しいのにやけにふてぶてしい 犬にでもなって横切る でも触るな どのみちダメなら寄り道しながら そのうち着くから寄り道しながら どのみち雨なら寄り道しながら そのうち止むから ずっとずっと お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「桜散る」とか歌ってみる こんなところに居たのかやっと見つけたよ |
もうおしまいだよさようならさぁもうおしまいだよさようなら 気になる続きはまた今度 泣かないで笑ってくれ 寂しくなったらまたおいで たった一駅分の優しさで 愛せてるとでも思ってた? 全然歩ける距離が恥ずかしい そっと引き返す2番線 どんな悲しみもやるせなさも いつも気まぐれな幸せも 大好きだったよ全部まるごと ほらもうおしまいだよさようなら 嫌になる話はまた今度 泣かないで笑ってくれ 会いたくなったらまたおいで | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | さぁもうおしまいだよさようなら 気になる続きはまた今度 泣かないで笑ってくれ 寂しくなったらまたおいで たった一駅分の優しさで 愛せてるとでも思ってた? 全然歩ける距離が恥ずかしい そっと引き返す2番線 どんな悲しみもやるせなさも いつも気まぐれな幸せも 大好きだったよ全部まるごと ほらもうおしまいだよさようなら 嫌になる話はまた今度 泣かないで笑ってくれ 会いたくなったらまたおいで |
センチメンタルママ39度のくじけそうな日 氷点下の中震えてる どうせ今だけの一発屋 なのにこんなに耐えがたい センチメンタルな月曜日 電話してくれるママもいない 相変わらずまだ震えてる ここには悪寒だけ ねぇいいからしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い 鼻づまり 鼻水 くしゃみ 咳 吐き気 独特の倦怠感 唾を飲み込むだけで焼けるようだ 頭痛腹痛とどのつまり喉の詰まり だけどこの体で 死にそうなほど今を生きてる だからねぇしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 39度のくじけそうな日 氷点下の中震えてる どうせ今だけの一発屋 なのにこんなに耐えがたい センチメンタルな月曜日 電話してくれるママもいない 相変わらずまだ震えてる ここには悪寒だけ ねぇいいからしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い 鼻づまり 鼻水 くしゃみ 咳 吐き気 独特の倦怠感 唾を飲み込むだけで焼けるようだ 頭痛腹痛とどのつまり喉の詰まり だけどこの体で 死にそうなほど今を生きてる だからねぇしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い |
本屋の354と355の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 365日ずっと想ってるとかではないけどそれなりに続いてる 惰性で買ってる雑誌についてた付録 散々使って薄汚れてるのに今でも捨てられない 皺のついたボロいカバーがかかってるあの本屋の 進む曲がるあの角の二段目に 確かに読んだのにもう中身は忘れてる そんなものばかりのこの本棚 宗教思想哲学挟んで児童書の辺りは人もまばらだから ここなら今ならって思う君と二人きり 紙の匂いの中に探すあの匂い こんなに明るいのに また明日ホタル流れる ぶら下げた一冊は夜道を照らして光る 知らなかった折れ目 辿ってみてもどこにも着けない 忘れられたチラシまだ新しい 確かに買ったのにそれごと忘れてる 買取価格一円そんなある日 356と357の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 354と355の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 365日ずっと想ってるとかではないけどそれなりに続いてる 惰性で買ってる雑誌についてた付録 散々使って薄汚れてるのに今でも捨てられない 皺のついたボロいカバーがかかってるあの本屋の 進む曲がるあの角の二段目に 確かに読んだのにもう中身は忘れてる そんなものばかりのこの本棚 宗教思想哲学挟んで児童書の辺りは人もまばらだから ここなら今ならって思う君と二人きり 紙の匂いの中に探すあの匂い こんなに明るいのに また明日ホタル流れる ぶら下げた一冊は夜道を照らして光る 知らなかった折れ目 辿ってみてもどこにも着けない 忘れられたチラシまだ新しい 確かに買ったのにそれごと忘れてる 買取価格一円そんなある日 356と357の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 |
dmrksこんなことなら こんなことなら こんなことならしなきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら見なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないクズの もうしょうも もうしょうも もうしょうもない話 窓に映した自分の名前に願いを込めて ただただダラダラ指で探す dmrks こんなことなら こんなことなら こんなことなら来なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら居なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないゴミだ もうしょうが もうしょうが もうしょうがないけれど 窓に映ったお前の顔が青ざめていく だからダラダラ指で刺す dmrks こんなことなら こんなことなら | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | こんなことなら こんなことなら こんなことならしなきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら見なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないクズの もうしょうも もうしょうも もうしょうもない話 窓に映した自分の名前に願いを込めて ただただダラダラ指で探す dmrks こんなことなら こんなことなら こんなことなら来なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら居なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないゴミだ もうしょうが もうしょうが もうしょうがないけれど 窓に映ったお前の顔が青ざめていく だからダラダラ指で刺す dmrks こんなことなら こんなことなら |
星にでも願ってろ今日だってあの娘は生きている それだけで僕も生きていける 冗談じゃないんだ間違ってるはずないんだ なんとだって言ってくれよ あの娘のアクティビティ記録が 僕の一日を潤わす 糧にしてるんだ勝手にしてるんだ わからなくても良いよ 恋して好意乞うて壊れて 僕がどうしたいかがわからない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない 星にでも願ってろ あの娘の煌めく指輪から 禍々しいものを感じた どうにかして闇に葬らなきゃ 指ごとくれませんか なんてねなんて言ったところで 物騒過ぎ てんで笑えない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない そういうことじゃない あの娘の幸せの在処を 誰一人知りもしないのに その想いがきっと叶いますように 星にでも願ってろ 心ゆくまでおまじないを 星も困るだろうけど | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 今日だってあの娘は生きている それだけで僕も生きていける 冗談じゃないんだ間違ってるはずないんだ なんとだって言ってくれよ あの娘のアクティビティ記録が 僕の一日を潤わす 糧にしてるんだ勝手にしてるんだ わからなくても良いよ 恋して好意乞うて壊れて 僕がどうしたいかがわからない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない 星にでも願ってろ あの娘の煌めく指輪から 禍々しいものを感じた どうにかして闇に葬らなきゃ 指ごとくれませんか なんてねなんて言ったところで 物騒過ぎ てんで笑えない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない そういうことじゃない あの娘の幸せの在処を 誰一人知りもしないのに その想いがきっと叶いますように 星にでも願ってろ 心ゆくまでおまじないを 星も困るだろうけど |
べつに有名人でもないのにヤバイ過去が掘り起こされた 次から次へ出てくるのは どれもろくなものじゃないから 先に活動自粛しようか べつに有名人でもないのに あたし しかし 好きな人に好きと言って 好きな人と好きにしてた だけどもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが恥ずかしい やっとほとぼりも冷めたから 活動再開しようか だから有名人でもないのに あたし しかし 好きな人との好きな君と 可愛い家と赤いお花 その前にもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが いつかまたどこかで会えたらとか思っちゃって いつかまた会えたらってそれが嬉しい ってことが嬉しい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ヤバイ過去が掘り起こされた 次から次へ出てくるのは どれもろくなものじゃないから 先に活動自粛しようか べつに有名人でもないのに あたし しかし 好きな人に好きと言って 好きな人と好きにしてた だけどもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが恥ずかしい やっとほとぼりも冷めたから 活動再開しようか だから有名人でもないのに あたし しかし 好きな人との好きな君と 可愛い家と赤いお花 その前にもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが いつかまたどこかで会えたらとか思っちゃって いつかまた会えたらってそれが嬉しい ってことが嬉しい |
インタビュー誰かが何かを喋っている よく聞けばそれは自分の声で 「明日も勝ちます最高です」 今日もずいぶん調子がいい 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 汗でも涙でもべつにどっちでもいいから それより そんなことより この何かが何か知りたい こんな時こそ話を聞いてほしい あの時はまだ知らなかった 今ならちゃんと話せるのに 誰かが何かを喋っている 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 感動も熱狂も全部くれてやるから どれより どんなことより この何かが何か知りたい 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め また明日また明日また明日話そう また明日また明日また明日話そう | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 誰かが何かを喋っている よく聞けばそれは自分の声で 「明日も勝ちます最高です」 今日もずいぶん調子がいい 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 汗でも涙でもべつにどっちでもいいから それより そんなことより この何かが何か知りたい こんな時こそ話を聞いてほしい あの時はまだ知らなかった 今ならちゃんと話せるのに 誰かが何かを喋っている 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 感動も熱狂も全部くれてやるから どれより どんなことより この何かが何か知りたい 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め また明日また明日また明日話そう また明日また明日また明日話そう |
生レバ余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい アカペラにしてまでこんなタラレバ言いたくないけれど ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい アカペラにしてまでこんなタラレバ言いたくないけれど ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい |
ままごとこのまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 おかえりご飯にする? お風呂にする? それともわたし? っていうかたわし わからない? 綺麗にしてるのいつも だから無い選択肢 こっちが決める 付き合ってもらう 向き合ってもらうからとりあえず このまま そのまま 二人でいよう わがまま 何様 お気に召すまま 届きそうだから背伸びしてみる 唇はまだ早いからここにね それちゃんとやってる? もうスグ手を抜く いつも言ってるでしょ? そういうとこだって だから怒ってないのに怒ってるって聞くから怒ってるの だけど怒ってる時も怒ってるって聞かないで ズルくて ぬるくて だらしない人 たかがままごとってまるで人ごと 馬鹿だね 思わず 笑っちゃう人 かわいいままごと ごとまるごと 大人になればあんなこととか こんなこととかなんでもできる それまでちょっと適当にやろう そんなこと言いながら暮らそう 遊ぼう このまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | このまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 おかえりご飯にする? お風呂にする? それともわたし? っていうかたわし わからない? 綺麗にしてるのいつも だから無い選択肢 こっちが決める 付き合ってもらう 向き合ってもらうからとりあえず このまま そのまま 二人でいよう わがまま 何様 お気に召すまま 届きそうだから背伸びしてみる 唇はまだ早いからここにね それちゃんとやってる? もうスグ手を抜く いつも言ってるでしょ? そういうとこだって だから怒ってないのに怒ってるって聞くから怒ってるの だけど怒ってる時も怒ってるって聞かないで ズルくて ぬるくて だらしない人 たかがままごとってまるで人ごと 馬鹿だね 思わず 笑っちゃう人 かわいいままごと ごとまるごと 大人になればあんなこととか こんなこととかなんでもできる それまでちょっと適当にやろう そんなこと言いながら暮らそう 遊ぼう このまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 |
ざらめき汗まみれで泳いでるあたし熱帯魚 くしゃくしゃの顔で泣いてるシーツ蹴り飛ばしたり とりあえず寝て起きたら頭痛い低気圧 機嫌悪いから話しかけないで黙ってて 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ いつか夢見てたマーメイド 「あんな風に」が「こんな風に」なって箱に収まる 噂につく尾鰭なびかせて 黙って見てないでなんか言って 邪魔くさいどいて 二周して廃れる ダサい恋をしたでも好きになった? クソ夏がまた来て 何度でも思い出す まだすべてだった感傷用の思いで 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ 渇いて腐るきらめき | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 汗まみれで泳いでるあたし熱帯魚 くしゃくしゃの顔で泣いてるシーツ蹴り飛ばしたり とりあえず寝て起きたら頭痛い低気圧 機嫌悪いから話しかけないで黙ってて 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ いつか夢見てたマーメイド 「あんな風に」が「こんな風に」なって箱に収まる 噂につく尾鰭なびかせて 黙って見てないでなんか言って 邪魔くさいどいて 二周して廃れる ダサい恋をしたでも好きになった? クソ夏がまた来て 何度でも思い出す まだすべてだった感傷用の思いで 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ 渇いて腐るきらめき |
だからなんだって話 君の好きなとこなら百個でも千個でもあってだな でも自分のこととなるともうまるで何も出てこないなんて そんなベタなこと軽率に言えないんだがこれは言える 君を好きな自分ならちょっと好きかも 空見上げた 青が綺麗 だからなんだって話 いなくなったらいなくなったでいたってことがあふれてる そういう日々の真ん中に空いた穴から飛び立っていけ 鳥になれたら風に乗れたらどこかでまた見つけてね そのときこの「穴」はやっと「空」になる 君の好きなところが一つ増えてしまう 自分の嫌なとこなら百個でも千個でもあってだな でも君のこととなるともうまるで何も出てこないなんて 話せば長くなるからこうして歌ってるわけですが それはそれで短くてやっぱ足りない 空見上げた顔が綺麗 いかん忘れられないかも 卑屈な理屈ホント窮屈そこから出してくれたこと こういう日々の先に続く道を走っていけ たまに迷って ダメになったら 立ち止まって見上げるね そのときそのどこかと繋がる空 自分の嫌なところが一つ消えて 雲流れた 青が綺麗 だからなんだって話  | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 君の好きなとこなら百個でも千個でもあってだな でも自分のこととなるともうまるで何も出てこないなんて そんなベタなこと軽率に言えないんだがこれは言える 君を好きな自分ならちょっと好きかも 空見上げた 青が綺麗 だからなんだって話 いなくなったらいなくなったでいたってことがあふれてる そういう日々の真ん中に空いた穴から飛び立っていけ 鳥になれたら風に乗れたらどこかでまた見つけてね そのときこの「穴」はやっと「空」になる 君の好きなところが一つ増えてしまう 自分の嫌なとこなら百個でも千個でもあってだな でも君のこととなるともうまるで何も出てこないなんて 話せば長くなるからこうして歌ってるわけですが それはそれで短くてやっぱ足りない 空見上げた顔が綺麗 いかん忘れられないかも 卑屈な理屈ホント窮屈そこから出してくれたこと こういう日々の先に続く道を走っていけ たまに迷って ダメになったら 立ち止まって見上げるね そのときそのどこかと繋がる空 自分の嫌なところが一つ消えて 雲流れた 青が綺麗 だからなんだって話 |