最夜月が出たって歌ってる 商店街我が我がとケチな提灯咲き乱れ 月が出たって歌ってる 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 的屋の女に誘われて櫓の下に潜り込んだ 的屋の女に誘われて股座の下に潜り込んだ 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 月が出たって歌ってる 商店街我が我がとケチな提灯咲き乱れ 月が出たって歌ってる 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 的屋の女に誘われて櫓の下に潜り込んだ 的屋の女に誘われて股座の下に潜り込んだ 誰もそれぞれのお面を被っていて 悲しみ隠して幸せそうに踊る 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと 人類最後の夜 人類最後の夜 人類最後の夜 またね お祭りのあと |
イエスタデイワンスモア日曜晴れた日お前とテレビを見てる 毒舌を売りにしたあのタレントがクイズの答えをわざと 間違える このおばさんも昔は綺麗だったよ 意地らしく笑った顔が少しだけど ばぁちゃんに似ていて 好きだったんだ 毎日書いていた日記と秘密の職業と 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどうかな 一応晴れたらあの場所へ連れていってくれよ 新しい車にも乗ってみたかったし TAXIの運転手は昔から苦手だ 繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする 似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかな いつかのCDといつでも一緒だったギターと 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどう思う | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 日曜晴れた日お前とテレビを見てる 毒舌を売りにしたあのタレントがクイズの答えをわざと 間違える このおばさんも昔は綺麗だったよ 意地らしく笑った顔が少しだけど ばぁちゃんに似ていて 好きだったんだ 毎日書いていた日記と秘密の職業と 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどうかな 一応晴れたらあの場所へ連れていってくれよ 新しい車にも乗ってみたかったし TAXIの運転手は昔から苦手だ 繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする 似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかな いつかのCDといつでも一緒だったギターと 夢を叶えたと言えば嘘になるかな なるかな お前はどう思う |
目覚まし時計今日もやっと仕事を終えて うつむいて電車に揺られる 明日も知らない街へ行く 朝9時になったら起こしてね 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日もあたし仕事に行く 可愛い彼が待ってる 一瞬だね楽しい時間 またすぐにあたしを呼んでね もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 今日も僕は学校へ行く 嫌いなプールが待ってる 息が出来ないのは嫌だ いつかは出来なくなるのに 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 1日が始まる | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 今日もやっと仕事を終えて うつむいて電車に揺られる 明日も知らない街へ行く 朝9時になったら起こしてね 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日も疲れた 今日も疲れた 今日も疲れたよ目覚まし時計 今日もあたし仕事に行く 可愛い彼が待ってる 一瞬だね楽しい時間 またすぐにあたしを呼んでね もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ もう行かなくちゃね目覚まし時計 今日も僕は学校へ行く 嫌いなプールが待ってる 息が出来ないのは嫌だ いつかは出来なくなるのに 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が降ったら 雨が降ったら 雨が降ったら良いのにな 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 雨が止んだら 雨が止んだら 雨が止んだらまた目覚まし時計 1日が始まる |
料理愛と平和を煮しめて味覚を馬鹿にして笑う 浅ましい朝飯だ 滲んで千切れたレシート ポケットの中に張り付いたゴミ 何を買ったんだっけ 二人の洗濯は間違ってたのか とりあえず何か作ろう 出来合いでも溺愛で 焦げても焦がれて 残さずに全部食べてやるよ だからさ そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった ただ駄々をこねるハンバーグ 疑いの素そのソースはどこ 冷めたらまずいからってバレたらまずいの間違いじゃない おぞましい塊だ じっくりコトコト問い詰めて ざっくり切り裂いて 刺身でいけるくらいに新鮮なのを盛り付けたら やっぱり横にはツマでしょう 箸の持ち方で 真ん中がわかる 残さずに全部食べてみろよ だからさ なぜか腹が減る こんなに悲しいのに 二人の味付け 涙はしょっぱい そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 愛と平和を煮しめて味覚を馬鹿にして笑う 浅ましい朝飯だ 滲んで千切れたレシート ポケットの中に張り付いたゴミ 何を買ったんだっけ 二人の洗濯は間違ってたのか とりあえず何か作ろう 出来合いでも溺愛で 焦げても焦がれて 残さずに全部食べてやるよ だからさ そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった ただ駄々をこねるハンバーグ 疑いの素そのソースはどこ 冷めたらまずいからってバレたらまずいの間違いじゃない おぞましい塊だ じっくりコトコト問い詰めて ざっくり切り裂いて 刺身でいけるくらいに新鮮なのを盛り付けたら やっぱり横にはツマでしょう 箸の持ち方で 真ん中がわかる 残さずに全部食べてみろよ だからさ なぜか腹が減る こんなに悲しいのに 二人の味付け 涙はしょっぱい そばにいてくれたら それで腹が膨れる 眠くなってすぐに 二人で横になった |
ベランダの外部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 朝みたいな夕方の空 写真を撮っても見せる人も居ない 部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる 僕より駄目なやつはどこだ テレビをつけたら見つかるだろうか 君はなんも悪くないよ 悲しむことなんてないよ だからここに出ておいでよ 僕が慰めてあげるのに テレビを消したら映った 真っ暗画面の向こうに 情けない顔したやつ ほら 慰めてあげなくちゃ ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 朝みたいな夕方の空 写真を撮っても見せる人も居ない 部屋のすみに座ってる 時計が進んでくのを見てる 僕より駄目なやつはどこだ テレビをつけたら見つかるだろうか 君はなんも悪くないよ 悲しむことなんてないよ だからここに出ておいでよ 僕が慰めてあげるのに テレビを消したら映った 真っ暗画面の向こうに 情けない顔したやつ ほら 慰めてあげなくちゃ ベランダに出てみれば それは目の覚めるような景色 |
誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる汚い街の隅で 見つけた黒い流れ星に 時間もないから単刀直入に 幸せになりたいと願った 野良猫は立ち止まって 迷惑そうにふりかえる 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 あたしほんとに馬鹿だから涙がとまらないよ なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな なんでもない時間が いまさら愛しい 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 別にどうでもいいけどさ また良い娘と会う生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 汚い街の隅で 見つけた黒い流れ星に 時間もないから単刀直入に 幸せになりたいと願った 野良猫は立ち止まって 迷惑そうにふりかえる 誰かが吐いた唾が キラキラ輝いてる 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 あたしほんとに馬鹿だから涙がとまらないよ なんとなく持て余した 2番のAメロみたいな なんでもない時間が いまさら愛しい 嫌よ嫌よも好きの内 良い事ある生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 別にどうでもいいけどさ また良い娘と会う生きてればその内 あれよあれよともう月夜 見上げる帰り道 |
なぎらあれから何年たったのか いまでは思い出せないけど 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく 馬鹿な大人に逆らったら 馬鹿な大人に裏切られた 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく どんどん大きくなっていく | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | あれから何年たったのか いまでは思い出せないけど 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく 馬鹿な大人に逆らったら 馬鹿な大人に裏切られた 心にぽっかり空いた穴 どんどん大きくなっていく どんどん大きくなっていく |
山羊、数えるお元気ですか、相変わらずでもそれが嬉しいな バンドは辞めたよ、バイトは続けるよ また君に会いたいよ 寝れないから数えてた羊が 寝れそうになってから山羊だった事に気付いて また最初から数えていつの間にか朝になってた 笑った顔が凄く優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ 近くのスーパーも電車の乗り継ぎも、そのうち調べるよ 小さな思い出も大きな段ボールも、そのうち片付くよ 言えないから書き留めてた言葉が 言えそうになってから嘘だった事に気付いて また最初から考えていつの間にか朝になってた 笑った顔がすごく優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ なんにもない僕だけど君は好き、そうだよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | お元気ですか、相変わらずでもそれが嬉しいな バンドは辞めたよ、バイトは続けるよ また君に会いたいよ 寝れないから数えてた羊が 寝れそうになってから山羊だった事に気付いて また最初から数えていつの間にか朝になってた 笑った顔が凄く優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ 近くのスーパーも電車の乗り継ぎも、そのうち調べるよ 小さな思い出も大きな段ボールも、そのうち片付くよ 言えないから書き留めてた言葉が 言えそうになってから嘘だった事に気付いて また最初から考えていつの間にか朝になってた 笑った顔がすごく優しかったよ もらった服はダサくて着れなかったよ なんにもない街だけど君は好きそうだよ なんにもない僕だけど君は好き、そうだよ |
ゆっくり行こう意味ならないけどだからなに うるせーよ 黙ってろ もういいよ 茶色く染まった君の髪 でも 同じ声 同じ顔 同じ君 そんなに焦るなよ ゆっくり行こう いつか くだらない妬みや 変わらない痛みに 傷ついて気づく日も この先いつだって 君の味方だよ だからなに うるせーよ どうせ明日には元通り 真っ黒に なるくせに いきがるな だから今日だけは いつもより悪そうに 怒っても 怖くない そんなに簡単に 変わらないよ 居場所がなくなって 自分だけがいつも ひとりだと思う日も なんだ偶然だな ほら一緒だよ だからなに うるせーよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 意味ならないけどだからなに うるせーよ 黙ってろ もういいよ 茶色く染まった君の髪 でも 同じ声 同じ顔 同じ君 そんなに焦るなよ ゆっくり行こう いつか くだらない妬みや 変わらない痛みに 傷ついて気づく日も この先いつだって 君の味方だよ だからなに うるせーよ どうせ明日には元通り 真っ黒に なるくせに いきがるな だから今日だけは いつもより悪そうに 怒っても 怖くない そんなに簡単に 変わらないよ 居場所がなくなって 自分だけがいつも ひとりだと思う日も なんだ偶然だな ほら一緒だよ だからなに うるせーよ |
二人の間まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 音以上気持ち未満の ちょうど良いその相槌の あ と うん の隙間にある ちょうど良いそのうまい空気 あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 二人の間で 違う違う は え 何が どういうこと だから うん まぁそれもわかるけど フラれるの覚悟でツッコむ あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで だってほら もっとこう たとえようのないこんな気持ち だけどもう待ってる 二人の間で そのままで 二人の間で | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 音以上気持ち未満の ちょうど良いその相槌の あ と うん の隙間にある ちょうど良いそのうまい空気 あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで 二人の間で 違う違う は え 何が どういうこと だから うん まぁそれもわかるけど フラれるの覚悟でツッコむ あぁ確かに で それから どうした うん確かに でもそれなら どうする まぁなんかその ちょっとあの 言葉にならないそんな感じ だからもう黙ってる 二人の間で そのままで だってほら もっとこう たとえようのないこんな気持ち だけどもう待ってる 二人の間で そのままで 二人の間で |
さよなら第九惑星嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は 小波風景描写 パズルが1ピース足りないなんていう ほんの小さな吐息で水平線が壊れるなら 嫌いだ、こんな世界は 何か君が言った 「それがどうしたんだ」って言ってんの? 強がってる 僕は知ってる それは消えちゃいそうな声だから 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは きれいな「その時代」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 何か君が言った 「信じらんないな」って言ってんの? うつむいた 僕はつぶやく それは消えちゃいそうな声だけど 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは 残った「その世界」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 惑星に気を取られて今日がまた終わる | クリープハイプ | 田淵智也 | 田淵智也 | クリープハイプ | 嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は 小波風景描写 パズルが1ピース足りないなんていう ほんの小さな吐息で水平線が壊れるなら 嫌いだ、こんな世界は 何か君が言った 「それがどうしたんだ」って言ってんの? 強がってる 僕は知ってる それは消えちゃいそうな声だから 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは きれいな「その時代」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 何か君が言った 「信じらんないな」って言ってんの? うつむいた 僕はつぶやく それは消えちゃいそうな声だけど 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは 残った「その世界」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の 惑星に気を取られて今日がまた終わる |
東京音頭ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の 花の都の真中で サテ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 花は上野よ チョイト 柳は銀座 月は隅田の 月は隅田の屋形船 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 幼馴染の チョイト 観音様は 屋根の月さえ 屋根の月さえ懐かしや ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 西に富士ヶ嶺 チョイト 東に筑波 音頭とる子は 音頭とる子は真中で ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 寄せて返して チョイト 返して寄せる 東京繁昌の 東京繁昌の人の波 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ | クリープハイプ | 西條八十 | 中山晋平 | | ハァ 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 花の都の 花の都の真中で サテ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 花は上野よ チョイト 柳は銀座 月は隅田の 月は隅田の屋形船 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 幼馴染の チョイト 観音様は 屋根の月さえ 屋根の月さえ懐かしや ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 西に富士ヶ嶺 チョイト 東に筑波 音頭とる子は 音頭とる子は真中で ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ハァ 寄せて返して チョイト 返して寄せる 東京繁昌の 東京繁昌の人の波 ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ |
さよならパーティー消えないココロの古キズに染みるぜ 立ちつくす 賑やかなこの町で いつでもそうさ 夢ってヤツを 見つけた気になって飛びついちゃあ ゴマカシて笑った さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない ココロってヤツはゴマカセねえな... 胸の奥にある古キズに染みるぜ 眺めてる いつもの電車で ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ 誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい 胸の奥にある古キズに少しだけ なぜだろう? 涙がこぼれる ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ ねぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る 月の光窓から差す部屋で眠る さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない なんか今日はちょっとつらい さよならパーティー もう抜けようよ 外じゃ光るよサンシャイン 再び飛び出して行こう なんどもなんども繰り返してきた さよなら オレの未来へとつづく道 こころから そう言える日が来る ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんねえ ウー 輝くため傷つきそして再び飛び出せ | クリープハイプ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | | 消えないココロの古キズに染みるぜ 立ちつくす 賑やかなこの町で いつでもそうさ 夢ってヤツを 見つけた気になって飛びついちゃあ ゴマカシて笑った さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない ココロってヤツはゴマカセねえな... 胸の奥にある古キズに染みるぜ 眺めてる いつもの電車で ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ 誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい 胸の奥にある古キズに少しだけ なぜだろう? 涙がこぼれる ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ ねぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る 月の光窓から差す部屋で眠る さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない なんか今日はちょっとつらい さよならパーティー もう抜けようよ 外じゃ光るよサンシャイン 再び飛び出して行こう なんどもなんども繰り返してきた さよなら オレの未来へとつづく道 こころから そう言える日が来る ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんねえ ウー 輝くため傷つきそして再び飛び出せ |
青梅真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 真夏の湯気 変な思い出 ちょっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る前 恋は幻 青いうめぼし ひとりで酸っぱい顔してた 夏をもとめて 出会ってる? ねぇ「私たち」で合ってる? って聞いてる 寝ても覚めてもまだ じゃあふらりふたりになろうか 夢は冷めても美味いに決まってる って知ってる 甘い辛い苦い以外で やっと見つけた運命の人だとか 笑えるそんな軽さで 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 もっと強く握りしめてみる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる もう夏をとめて 「たとえようのないこの胸の痛み」だとか たとえるそんなズルさで 真夏の湯気 変な思い出 ずっと強く握りしめてる 真夏の焦げ そんな思い出 砕け散る種 恋は幻 赤いうめぼし ふたりで酸っぱい顔してる この夏をとめて |
ポリコ確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ポリコはいつもこすってる でも足りない足りない足りないまだ 便所の落書き 糞ガキ まるでパリコレ ファッションで語る 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくしたいだけなのにできない 消えない 溝にこびりついた汚れ ポリコは法定速度で いつもの道を走ってた 正しさの先を曲がったら でも言わない言わない言わないから 便所の落書き 糞ガキ うまく切りとれ クラクションを鳴らす 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくされたいだけなのにされない 消えない 溝にこびりついた汚れ 馬鹿は一つ覚えてまたすぐに忘れる でも消えない 溝にこびりついた汚れ 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ぽり子は今日もこすってる でも足りない足りない足りないまだ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ポリコはいつもこすってる でも足りない足りない足りないまだ 便所の落書き 糞ガキ まるでパリコレ ファッションで語る 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくしたいだけなのにできない 消えない 溝にこびりついた汚れ ポリコは法定速度で いつもの道を走ってた 正しさの先を曲がったら でも言わない言わない言わないから 便所の落書き 糞ガキ うまく切りとれ クラクションを鳴らす 馬鹿野郎って何これ 最近どう まぁ別に普通 どうでもいいこと確かめあって 息してたいだけのはずなのに 足りない足りない足りないまだ そうやって いつもまぁ普通 優しくされたいだけなのにされない 消えない 溝にこびりついた汚れ 馬鹿は一つ覚えてまたすぐに忘れる でも消えない 溝にこびりついた汚れ 確かにここが汚れてる ほらまだここも汚れてる ぽり子は今日もこすってる でも足りない足りない足りないまだ |
しらすぺこぺこお腹空かせて 帰り道 空 お星様 頂きます しらすのお目目は天の川 残しちゃならね 五分の魂 米つぶ一つぶ 七つの神 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 猫 可愛いあんよ ふわふわしてて美味しそうだ 撫でたら伸びてあくびしてった 長生きしてねと頼んだよ 愛でねばならね 五分の魂 僕らも猫もお腹は空く 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 進めよ進め足音立てて ご馳走様を心に留めて 疲れたならね座ったって良いさ 旅の終わりに謝りに行こう 天の川へ続く道 | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | 赤松祐伍 | ぺこぺこお腹空かせて 帰り道 空 お星様 頂きます しらすのお目目は天の川 残しちゃならね 五分の魂 米つぶ一つぶ 七つの神 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 猫 可愛いあんよ ふわふわしてて美味しそうだ 撫でたら伸びてあくびしてった 長生きしてねと頼んだよ 愛でねばならね 五分の魂 僕らも猫もお腹は空く 今日も食べるんだ美味しいごはん 食べて眠れるありがたさ 明日も歩く食べたからには 僕に流れる天の川 進めよ進め足音立てて ご馳走様を心に留めて 疲れたならね座ったって良いさ 旅の終わりに謝りに行こう 天の川へ続く道 |
朝にキスなんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | なんでもないことで つまらない言い合いになったりで 馬鹿馬鹿しくてさ ごめん折れるフリをした 正論吐いたって 何を救えるでもないわけで 言えることは無くて 黙って見下ろしている お月様に唾を吐いた 顔にかかる 当たり前か 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 何か言おうとして とりあえずは吸い込んだんだけど 言葉は出なくて ため息になる 一人分の酸素のムダ 良いことなし 泣けてくるぜ 「口下手vsわからずや」のカード 誰も買いやしないからやめなよ 平行線が伸びていく 果てのない夜の向こう 君が安心して眠るまで 愛してると繰り返してあげる 君が安心して眠るまで サンドバッグの代わりしてあげる 朝にキス |
なんか出てきちゃってる偶然ネジが 偶然ネジが 偶然ネジがゆるんじゃって | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観・小川幸慈 | | 偶然ネジが 偶然ネジが 偶然ネジがゆるんじゃって |
こんなに悲しいのに腹が鳴る二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 二度漬け禁止の秘伝のクソッタレ 甘辛くて 世知辛くて やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 仕方なくて 歩み寄って 逆に逃げられる こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい 気をつけ 礼 ありがとうございました ってなるかよクソッタレ 右ならえ 前ならえ やってられなくて 夕暮れ 伸びる影 逃げてもついてくる 鬱陶しくて 立ち止まって じっとにらみ合う こんなに悲しいのに腹が鳴る 食べたい食べたい何か食べたい どんなに苦しくても腹が減る 生きたい生きたい死ぬほど生きたい |
凛と忍び込んだ晴れ舞台に凛と立つ あたしはお姫さま 退屈な物語で愛をまさぐる その正体は醜い魔女 っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるって 台本通りの 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる 買い物帰りいつもの道 大根飛び出してる いかにも 普通の 普通ってなんだろうな 退屈な物語を今日もまさぐる お前の正体がバレた 隠れてないで出ておいで何にも怖くないから 二人なら大丈夫 どんな未来も書き換えようとか終わってる台詞 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるってさ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 忍び込んだ晴れ舞台に凛と立つ あたしはお姫さま 退屈な物語で愛をまさぐる その正体は醜い魔女 っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるって 台本通りの 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる 買い物帰りいつもの道 大根飛び出してる いかにも 普通の 普通ってなんだろうな 退屈な物語を今日もまさぐる お前の正体がバレた 隠れてないで出ておいで何にも怖くないから 二人なら大丈夫 どんな未来も書き換えようとか終わってる台詞 誰にも言わない悲しみで涙のにおいが甘くなる 誰にもなれない悲しみは涙の色に似てる っていう役 もうただの役 役立たず棒読みの下手くそ っていう役 ただの役 お約束ばかりで飽きてきてる そういう役 これは役 でも自分にしかならなくて そういう役 これは役 この先も全部決まってるってさ |
愛す (チプルソ Remix)逆にもうブスとしか言えないくらい愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス 君がいいな そばがいいな やっぱりそばには 君じゃなくちゃダメだな 違うよ 黄身って 誤魔化して 蕎麦の中の月見てる グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー 黄身が揺られてるその間 そろそろそういう頃合いか こないだの喧嘩もそのまんま 溶かしちゃお黄身の事なんか ふっ、とした瞬間瞬間 2度と来ない瞬間瞬間 oh one no one その空間 とてつもないいつもの瞬間 ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない セピア ユートピア 時間は戻らない言う通りだ 鬱陶しいな一瞬でBAD 最高の瞬間も一瞬でBAD 円やドルじゃ買えない ペンだけじゃ書けない かけがえないTime 心ここに無くて 月は溶けて 空はイエロー 受け入れろ トゥルー次の停車場で トゥルー最高最高 トゥルーおれはサイコパス? ユー黄身はオンリー ムーン 夜空に一つの ムーン 心に一つの ムーン そばにひとつだけ ムーン Uh グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった ごめんね 好きだよ さよなら 時間通りに来るバス 逆にもうブスとしか言えない程愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス | クリープハイプ | 尾崎世界観・チプルソ | 尾崎世界観・チプルソ | | 逆にもうブスとしか言えないくらい愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス 君がいいな そばがいいな やっぱりそばには 君じゃなくちゃダメだな 違うよ 黄身って 誤魔化して 蕎麦の中の月見てる グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー 黄身が揺られてるその間 そろそろそういう頃合いか こないだの喧嘩もそのまんま 溶かしちゃお黄身の事なんか ふっ、とした瞬間瞬間 2度と来ない瞬間瞬間 oh one no one その空間 とてつもないいつもの瞬間 ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない セピア ユートピア 時間は戻らない言う通りだ 鬱陶しいな一瞬でBAD 最高の瞬間も一瞬でBAD 円やドルじゃ買えない ペンだけじゃ書けない かけがえないTime 心ここに無くて 月は溶けて 空はイエロー 受け入れろ トゥルー次の停車場で トゥルー最高最高 トゥルーおれはサイコパス? ユー黄身はオンリー ムーン 夜空に一つの ムーン 心に一つの ムーン そばにひとつだけ ムーン Uh グッバイさよなら グッドTimeでした 今夜でグッバイ 別世界へ Yeah Yeah エンディング フラッシュバック ハートブレイク かもな ロンリーロンリーロンリーナイト オンリーオンリーオンリーユー ベイビー ダーリン 会いたい メイビー ダーリン 曖昧 ベイビー ダーリン 会いたい ような気がしないでもない いつもほらブスとか言って素直になれなくて ちゃんと言えなかった ごめんね 好きだよ さよなら 時間通りに来るバス 逆にもうブスとしか言えない程愛しい それも言えなかった 急ぎなほら遅れるよ やがてドアが閉まるバス |
生レバ余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい アカペラにしてまでこんなタラレバ言いたくないけれど ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい 余れば買うし無ければ売って生レバ食べたい たまにはサッと炙って焼いてでも生レバ食べたい アカペラにしてまでこんなタラレバ言いたくないけれど ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい ダフ屋になって誰かの利益で楽して生きてたい |
あと5秒徒歩5分 一緒に歩けばまるで好きなバンドのMVだ 曲がり角 最後のコンビニで一番いらないものが欲しい 君の歩幅の中に居たくて わざとゆっくりこの影だけでも あと5秒 次の土曜も会えそうで飛び跳ねた なのにそっちのスキップで もう5秒 泡のよう 広告はあたしの方だ まもなく君は次の誰かと再生されます 見たくない 思い出をかき集めても足りない やっぱりただのCMだ たった5秒 とがった画鋲 刺さった心に穴 その優しさの先っぽで 告白は でも5秒 もう駄目だ 思わず止めた これが最後 矢印に触れる 残りの時間で何を伝えよう まもなく次の動画が再生されます あと5秒 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 徒歩5分 一緒に歩けばまるで好きなバンドのMVだ 曲がり角 最後のコンビニで一番いらないものが欲しい 君の歩幅の中に居たくて わざとゆっくりこの影だけでも あと5秒 次の土曜も会えそうで飛び跳ねた なのにそっちのスキップで もう5秒 泡のよう 広告はあたしの方だ まもなく君は次の誰かと再生されます 見たくない 思い出をかき集めても足りない やっぱりただのCMだ たった5秒 とがった画鋲 刺さった心に穴 その優しさの先っぽで 告白は でも5秒 もう駄目だ 思わず止めた これが最後 矢印に触れる 残りの時間で何を伝えよう まもなく次の動画が再生されます あと5秒 |
天の声お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「連れて行ってあげる」とか言ってたな こんなところに居たのかやっと見つけたよ くだらない夜を超えて カスみたいな朝が眩し過ぎて バカみたいな曲で踊ってるしょうもない奴に笑われて それなりに歳もとったけどなんだかんだ楽しくやってます 閉店セールは続く お茶の間まであとちょっとだ 誰にも見つからないように なるべく目立たないように 息を潜めて泣いてるやけに騒がしい昼に また笑い声が聞こえる すぐに決めつけて叩く 大丈夫それなら曲の中でぶっ殺すから 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する そんな奴ばっかり 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する いいからもう黙ってろよ 君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも 君は一人だけど 俺も一人だよって 少しずつ上がるボリューム ずっとふざけ散らしてる笑って 空にキラキラ星 なんかしらじらしい いつもただ寂しい でも触るな ちょっとだけ嬉しいのにやけにふてぶてしい 犬にでもなって横切る でも触るな どのみちダメなら寄り道しながら そのうち着くから寄り道しながら どのみち雨なら寄り道しながら そのうち止むから ずっとずっと お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「桜散る」とか歌ってみる こんなところに居たのかやっと見つけたよ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「連れて行ってあげる」とか言ってたな こんなところに居たのかやっと見つけたよ くだらない夜を超えて カスみたいな朝が眩し過ぎて バカみたいな曲で踊ってるしょうもない奴に笑われて それなりに歳もとったけどなんだかんだ楽しくやってます 閉店セールは続く お茶の間まであとちょっとだ 誰にも見つからないように なるべく目立たないように 息を潜めて泣いてるやけに騒がしい昼に また笑い声が聞こえる すぐに決めつけて叩く 大丈夫それなら曲の中でぶっ殺すから 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する そんな奴ばっかり 暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを 暴露するのを暴露する いいからもう黙ってろよ 君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも 君は一人だけど 俺も一人だよって 少しずつ上がるボリューム ずっとふざけ散らしてる笑って 空にキラキラ星 なんかしらじらしい いつもただ寂しい でも触るな ちょっとだけ嬉しいのにやけにふてぶてしい 犬にでもなって横切る でも触るな どのみちダメなら寄り道しながら そのうち着くから寄り道しながら どのみち雨なら寄り道しながら そのうち止むから ずっとずっと お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒 なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に それなりに売れようとして「桜散る」とか歌ってみる こんなところに居たのかやっと見つけたよ |
喉仏当たり障りのない涙まるでハズレまみれのあみだ ブツブツ念仏みたいに何か言ってるけど聞こえない でも奥に何か隠してることはバレてる 見えてる 誰それ 口は災いの元 言葉漏れる穴 今ならまだ間に合う 早く塞いで ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ 信ジル心ゴト転々奥深クマデ落チル まだブツブツ念仏みたいに何か言ってても意味がない 早く出てこい そこにいるのはわかってる 必ず引きずり出すから またそうやって謝ればいいと思ってる どうせそうやっていつも許されると思ってる グダグダになるようにブッダブッダ祈る 今夜2人は出会うから 何度でもまた出会う 離さないから 馬の耳に聞こえる 言葉入る穴 今ならまだ間に合う? 逃がさないから ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ お前は誰だ | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 当たり障りのない涙まるでハズレまみれのあみだ ブツブツ念仏みたいに何か言ってるけど聞こえない でも奥に何か隠してることはバレてる 見えてる 誰それ 口は災いの元 言葉漏れる穴 今ならまだ間に合う 早く塞いで ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ 信ジル心ゴト転々奥深クマデ落チル まだブツブツ念仏みたいに何か言ってても意味がない 早く出てこい そこにいるのはわかってる 必ず引きずり出すから またそうやって謝ればいいと思ってる どうせそうやっていつも許されると思ってる グダグダになるようにブッダブッダ祈る 今夜2人は出会うから 何度でもまた出会う 離さないから 馬の耳に聞こえる 言葉入る穴 今ならまだ間に合う? 逃がさないから ツバの流れでわかる 言葉逃げる道 喉の仏が動く 雀の涙 ハズレのあみだ お前は誰だ |
人と人と人と人朝を連れて走り出した5時 雨も風も雪も晴れも どんな色の空ニモマケズ 渡る桜の橋 毎日何しててもなんか面白くない そんな不満の中の確かな幸せ そんなの知ってるけどやっぱり気に入らない もういっそ何もかも微かな匂わせ 赤く滲む気持ち18時 暑い寒いぬるい涼しい どんな音の風ニモマケズ 沈んでまた昇る 今日はどこへ行こうか 人と人と人と人が まだ出会わないことで生きている街 どうせこれも何かの間違いとか言うなら こんな不安の中に確かな幸せ また聴き逃すアナウンス ねぇ今なんて言ってた 夜と帰る22時 寂しい寂しい寂しい寂しい だから誰かの声に気づく わかる同じ気持ち 今日もどこへ行こうか 人と人と人と人が いつか始まる時に架かる桜の橋 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 朝を連れて走り出した5時 雨も風も雪も晴れも どんな色の空ニモマケズ 渡る桜の橋 毎日何しててもなんか面白くない そんな不満の中の確かな幸せ そんなの知ってるけどやっぱり気に入らない もういっそ何もかも微かな匂わせ 赤く滲む気持ち18時 暑い寒いぬるい涼しい どんな音の風ニモマケズ 沈んでまた昇る 今日はどこへ行こうか 人と人と人と人が まだ出会わないことで生きている街 どうせこれも何かの間違いとか言うなら こんな不安の中に確かな幸せ また聴き逃すアナウンス ねぇ今なんて言ってた 夜と帰る22時 寂しい寂しい寂しい寂しい だから誰かの声に気づく わかる同じ気持ち 今日もどこへ行こうか 人と人と人と人が いつか始まる時に架かる桜の橋 |
星にでも願ってろ今日だってあの娘は生きている それだけで僕も生きていける 冗談じゃないんだ間違ってるはずないんだ なんとだって言ってくれよ あの娘のアクティビティ記録が 僕の一日を潤わす 糧にしてるんだ勝手にしてるんだ わからなくても良いよ 恋して好意乞うて壊れて 僕がどうしたいかがわからない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない 星にでも願ってろ あの娘の煌めく指輪から 禍々しいものを感じた どうにかして闇に葬らなきゃ 指ごとくれませんか なんてねなんて言ったところで 物騒過ぎ てんで笑えない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない そういうことじゃない あの娘の幸せの在処を 誰一人知りもしないのに その想いがきっと叶いますように 星にでも願ってろ 心ゆくまでおまじないを 星も困るだろうけど | クリープハイプ | 長谷川カオナシ | 長谷川カオナシ | | 今日だってあの娘は生きている それだけで僕も生きていける 冗談じゃないんだ間違ってるはずないんだ なんとだって言ってくれよ あの娘のアクティビティ記録が 僕の一日を潤わす 糧にしてるんだ勝手にしてるんだ わからなくても良いよ 恋して好意乞うて壊れて 僕がどうしたいかがわからない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない 星にでも願ってろ あの娘の煌めく指輪から 禍々しいものを感じた どうにかして闇に葬らなきゃ 指ごとくれませんか なんてねなんて言ったところで 物騒過ぎ てんで笑えない あの娘が幸せで居ますように でも孤独に寝てますように 相反してても構わない そういうことじゃない あの娘の幸せの在処を 誰一人知りもしないのに その想いがきっと叶いますように 星にでも願ってろ 心ゆくまでおまじないを 星も困るだろうけど |
真実もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな 気味悪がられるから それでもどうしても我慢できない時は そっと吐き出しな ぜんぶ受け止めるから 何にも見えてない奴らはわかってるつもりで語るけれど いつかもしもこれが見えたら 腰抜かして泣きながら逃げるだろうな やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもそっと寄り添ってくれて だけど何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 何にも見えてない奴らがわかってるつもりで語ってる いつかもしもこれが見えなくなれば あんな風に幸せになれるかも やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもずっと寄り添ってくれて だから何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな それは真実 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな 気味悪がられるから それでもどうしても我慢できない時は そっと吐き出しな ぜんぶ受け止めるから 何にも見えてない奴らはわかってるつもりで語るけれど いつかもしもこれが見えたら 腰抜かして泣きながら逃げるだろうな やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもそっと寄り添ってくれて だけど何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 何にも見えてない奴らがわかってるつもりで語ってる いつかもしもこれが見えなくなれば あんな風に幸せになれるかも やけに甘くて いつも優しくて どこにいてもずっと寄り添ってくれて だから何よりも恐ろしい それは それは それは 真実 もしかして見えてるの それは大変だ 絶対に黙っときな それは真実 |
ままごとこのまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 おかえりご飯にする? お風呂にする? それともわたし? っていうかたわし わからない? 綺麗にしてるのいつも だから無い選択肢 こっちが決める 付き合ってもらう 向き合ってもらうからとりあえず このまま そのまま 二人でいよう わがまま 何様 お気に召すまま 届きそうだから背伸びしてみる 唇はまだ早いからここにね それちゃんとやってる? もうスグ手を抜く いつも言ってるでしょ? そういうとこだって だから怒ってないのに怒ってるって聞くから怒ってるの だけど怒ってる時も怒ってるって聞かないで ズルくて ぬるくて だらしない人 たかがままごとってまるで人ごと 馬鹿だね 思わず 笑っちゃう人 かわいいままごと ごとまるごと 大人になればあんなこととか こんなこととかなんでもできる それまでちょっと適当にやろう そんなこと言いながら暮らそう 遊ぼう このまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | このまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 おかえりご飯にする? お風呂にする? それともわたし? っていうかたわし わからない? 綺麗にしてるのいつも だから無い選択肢 こっちが決める 付き合ってもらう 向き合ってもらうからとりあえず このまま そのまま 二人でいよう わがまま 何様 お気に召すまま 届きそうだから背伸びしてみる 唇はまだ早いからここにね それちゃんとやってる? もうスグ手を抜く いつも言ってるでしょ? そういうとこだって だから怒ってないのに怒ってるって聞くから怒ってるの だけど怒ってる時も怒ってるって聞かないで ズルくて ぬるくて だらしない人 たかがままごとってまるで人ごと 馬鹿だね 思わず 笑っちゃう人 かわいいままごと ごとまるごと 大人になればあんなこととか こんなこととかなんでもできる それまでちょっと適当にやろう そんなこと言いながら暮らそう 遊ぼう このまま そのまま 二人でいよう 楽しいままごと子供の仕事 |
もうおしまいだよさようならさぁもうおしまいだよさようなら 気になる続きはまた今度 泣かないで笑ってくれ 寂しくなったらまたおいで たった一駅分の優しさで 愛せてるとでも思ってた? 全然歩ける距離が恥ずかしい そっと引き返す2番線 どんな悲しみもやるせなさも いつも気まぐれな幸せも 大好きだったよ全部まるごと ほらもうおしまいだよさようなら 嫌になる話はまた今度 泣かないで笑ってくれ 会いたくなったらまたおいで | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | さぁもうおしまいだよさようなら 気になる続きはまた今度 泣かないで笑ってくれ 寂しくなったらまたおいで たった一駅分の優しさで 愛せてるとでも思ってた? 全然歩ける距離が恥ずかしい そっと引き返す2番線 どんな悲しみもやるせなさも いつも気まぐれな幸せも 大好きだったよ全部まるごと ほらもうおしまいだよさようなら 嫌になる話はまた今度 泣かないで笑ってくれ 会いたくなったらまたおいで |
インタビュー誰かが何かを喋っている よく聞けばそれは自分の声で 「明日も勝ちます最高です」 今日もずいぶん調子がいい 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 汗でも涙でもべつにどっちでもいいから それより そんなことより この何かが何か知りたい こんな時こそ話を聞いてほしい あの時はまだ知らなかった 今ならちゃんと話せるのに 誰かが何かを喋っている 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 感動も熱狂も全部くれてやるから どれより どんなことより この何かが何か知りたい 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め また明日また明日また明日話そう また明日また明日また明日話そう | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 誰かが何かを喋っている よく聞けばそれは自分の声で 「明日も勝ちます最高です」 今日もずいぶん調子がいい 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 汗でも涙でもべつにどっちでもいいから それより そんなことより この何かが何か知りたい こんな時こそ話を聞いてほしい あの時はまだ知らなかった 今ならちゃんと話せるのに 誰かが何かを喋っている 燃え尽きて 消え尽きたのにでもまだある ダサいから隠すけど 君にだけバレたい 感動も熱狂も全部くれてやるから どれより どんなことより この何かが何か知りたい 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め 喜びと悲しみと苦しみと痛みと 憎しみと信頼と慰めと諦め また明日また明日また明日話そう また明日また明日また明日話そう |
dmrksこんなことなら こんなことなら こんなことならしなきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら見なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないクズの もうしょうも もうしょうも もうしょうもない話 窓に映した自分の名前に願いを込めて ただただダラダラ指で探す dmrks こんなことなら こんなことなら こんなことなら来なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら居なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないゴミだ もうしょうが もうしょうが もうしょうがないけれど 窓に映ったお前の顔が青ざめていく だからダラダラ指で刺す dmrks こんなことなら こんなことなら | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | こんなことなら こんなことなら こんなことならしなきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら見なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないクズの もうしょうも もうしょうも もうしょうもない話 窓に映した自分の名前に願いを込めて ただただダラダラ指で探す dmrks こんなことなら こんなことなら こんなことなら来なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら こんなことなら居なきゃ良かったよ こんなことなら こんなことなら こんなことなら どうしようも どうしようも どうしようもないゴミだ もうしょうが もうしょうが もうしょうがないけれど 窓に映ったお前の顔が青ざめていく だからダラダラ指で刺す dmrks こんなことなら こんなことなら |
センチメンタルママ39度のくじけそうな日 氷点下の中震えてる どうせ今だけの一発屋 なのにこんなに耐えがたい センチメンタルな月曜日 電話してくれるママもいない 相変わらずまだ震えてる ここには悪寒だけ ねぇいいからしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い 鼻づまり 鼻水 くしゃみ 咳 吐き気 独特の倦怠感 唾を飲み込むだけで焼けるようだ 頭痛腹痛とどのつまり喉の詰まり だけどこの体で 死にそうなほど今を生きてる だからねぇしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 39度のくじけそうな日 氷点下の中震えてる どうせ今だけの一発屋 なのにこんなに耐えがたい センチメンタルな月曜日 電話してくれるママもいない 相変わらずまだ震えてる ここには悪寒だけ ねぇいいからしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い 鼻づまり 鼻水 くしゃみ 咳 吐き気 独特の倦怠感 唾を飲み込むだけで焼けるようだ 頭痛腹痛とどのつまり喉の詰まり だけどこの体で 死にそうなほど今を生きてる だからねぇしばらくほっといて もう何もしたくないの 米も肉も甘いのも辛いものもサケタバコオトコ全部いらないよ パッとまとめて消えてくれ何も見たくない 36.3度の熱が尊い |
ざらめき 汗まみれで泳いでるあたし熱帯魚 くしゃくしゃの顔で泣いてるシーツ蹴り飛ばしたり とりあえず寝て起きたら頭痛い低気圧 機嫌悪いから話しかけないで黙ってて 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ いつか夢見てたマーメイド 「あんな風に」が「こんな風に」なって箱に収まる 噂につく尾鰭なびかせて 黙って見てないでなんか言って 邪魔くさいどいて 二周して廃れる ダサい恋をしたでも好きになった? クソ夏がまた来て 何度でも思い出す まだすべてだった感傷用の思いで 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ 渇いて腐るきらめき  | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 汗まみれで泳いでるあたし熱帯魚 くしゃくしゃの顔で泣いてるシーツ蹴り飛ばしたり とりあえず寝て起きたら頭痛い低気圧 機嫌悪いから話しかけないで黙ってて 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ いつか夢見てたマーメイド 「あんな風に」が「こんな風に」なって箱に収まる 噂につく尾鰭なびかせて 黙って見てないでなんか言って 邪魔くさいどいて 二周して廃れる ダサい恋をしたでも好きになった? クソ夏がまた来て 何度でも思い出す まだすべてだった感傷用の思いで 古臭い忘れて 一周して流行る ダサい恋をしたでも好きになった クソ夏が過ぎてく 泡にして吐き捨てる ただすべてだった観賞用のお別れ 渇いて腐るきらめき |
べつに有名人でもないのにヤバイ過去が掘り起こされた 次から次へ出てくるのは どれもろくなものじゃないから 先に活動自粛しようか べつに有名人でもないのに あたし しかし 好きな人に好きと言って 好きな人と好きにしてた だけどもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが恥ずかしい やっとほとぼりも冷めたから 活動再開しようか だから有名人でもないのに あたし しかし 好きな人との好きな君と 可愛い家と赤いお花 その前にもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが いつかまたどこかで会えたらとか思っちゃって いつかまた会えたらってそれが嬉しい ってことが嬉しい | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | ヤバイ過去が掘り起こされた 次から次へ出てくるのは どれもろくなものじゃないから 先に活動自粛しようか べつに有名人でもないのに あたし しかし 好きな人に好きと言って 好きな人と好きにしてた だけどもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが恥ずかしい やっとほとぼりも冷めたから 活動再開しようか だから有名人でもないのに あたし しかし 好きな人との好きな君と 可愛い家と赤いお花 その前にもう今は離れ離れ それが恥ずかしいってことが いつかまたどこかで会えたらとか思っちゃって いつかまた会えたらってそれが嬉しい ってことが嬉しい |
本屋の354と355の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 365日ずっと想ってるとかではないけどそれなりに続いてる 惰性で買ってる雑誌についてた付録 散々使って薄汚れてるのに今でも捨てられない 皺のついたボロいカバーがかかってるあの本屋の 進む曲がるあの角の二段目に 確かに読んだのにもう中身は忘れてる そんなものばかりのこの本棚 宗教思想哲学挟んで児童書の辺りは人もまばらだから ここなら今ならって思う君と二人きり 紙の匂いの中に探すあの匂い こんなに明るいのに また明日ホタル流れる ぶら下げた一冊は夜道を照らして光る 知らなかった折れ目 辿ってみてもどこにも着けない 忘れられたチラシまだ新しい 確かに買ったのにそれごと忘れてる 買取価格一円そんなある日 356と357の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 | クリープハイプ | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | | 354と355の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 365日ずっと想ってるとかではないけどそれなりに続いてる 惰性で買ってる雑誌についてた付録 散々使って薄汚れてるのに今でも捨てられない 皺のついたボロいカバーがかかってるあの本屋の 進む曲がるあの角の二段目に 確かに読んだのにもう中身は忘れてる そんなものばかりのこの本棚 宗教思想哲学挟んで児童書の辺りは人もまばらだから ここなら今ならって思う君と二人きり 紙の匂いの中に探すあの匂い こんなに明るいのに また明日ホタル流れる ぶら下げた一冊は夜道を照らして光る 知らなかった折れ目 辿ってみてもどこにも着けない 忘れられたチラシまだ新しい 確かに買ったのにそれごと忘れてる 買取価格一円そんなある日 356と357の間に挟んだ指に残ってるあの文字の感触 なんて事ない一日の情景 散々迷って何も買わずに帰った本屋の帰り道 |