塙一郎編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 勝利を我らに！～Let's Win!～鯉してるオールキャスターズ | 鯉してるオールキャスターズ | 亜蘭知子 | 塙一郎 | 塙一郎 | 踊る風 はずむ大空 真っ赤な太陽 額に流れる 汗は勲章さ グラウンド 白いボールに 夢を託して 戦う男は美しい 新たな伝説が ここでまた生まれる 不屈の闘志と 勇気を 胸に カープ! 我らの誇り カープ! 我らのよろこび カープ! 願いはひとつ 勝利を我らに! 君は勝つ! Let's win! ピンチでもあきらめない 真っ向勝負さ その勇姿(すがた)を見て 今日も頑張れる 大空にアーチ描き もっと魅せてくれ 戦う男の生きざまを 痛みは半分に よろこびは二倍に 声合わせ歌え さぁ高らかに カープ! 我らの宝 カープ! 我らのしあわせ カープ! 心はひとつ いざ共に行かん! 君は勝つ! Let's win! カープ! 我らの誇り カープ! 我らのよろこび カープ! 願いはひとつ 勝利を我らに! We are the… カープ! 我らの宝 カープ! 我らのしあわせ カープ! 心はひとつ いざ共に行かん! 君は勝つ! Let's win! |
| カープ！カープ！カープ！Marquee Marblish BAND | Marquee Marblish BAND | 亜蘭知子 | 塙一郎 | 塙一郎 | (Let's Go! Don't mind, Let's Go! Let's Go!) 梅が咲けばそわそわ 身も心も疼きだす スクワットに腕立て しっかり鍛えてます 人生 一度きり 悔いなく咲きましょう 奇跡は偶然 起こるんじゃない 自分で起こすのさ 目指せ!カープ!カープ!カープ!日本一! カープ!カープ!カープ! 我らがヒロシマ カープ!カープ!カープ! つかみ取れ! 最高の祝杯を 身体じゅう 浴びよう 今年こそ! (Let's Go! Don't mind, Let's Go! Let's Go!) 蝉が鳴けばそろそろ 順位(ランク)も気になります 奥歯ぎゅっと噛みしめ 試練も乗り越えます メガホン振る手にも 力(りき)が入る季節 努力の成果を たわわに実らせ 歓喜 分け合おう 目指せ!カープ!カープ!カープ!日本一! カープ!カープ!カープ! 我らがヒロシマ カープ!カープ!カープ! ぶっちぎれ! 泣く時は嬉し泣き その日まで 涙は 取っておけ 人生 一度きり 悔いなく咲きましょう 奇跡は偶然 起こるんじゃない 自分で起こすのさ 目指せ!カープ!カープ!カープ!日本一! カープ!カープ!カープ! 我らがヒロシマ カープ!カープ!カープ! つかみ取れ! 最高の祝杯を 身体じゅう 浴びよう 今年こそ! |
| ありがとう御堂筋2010唐渡吉則 | 唐渡吉則 | 浜村淳 | 岡千秋 | 塙一郎 | 雨の降る日も 風吹く日でも 二人で歩こうこの道を なぐさめはげまし 寄り添いながら 明日を夢みる ああ中之島 そっと交わした言葉にさえも 星がきらめく恋の夜 ありがとう ありがとう おまえと御堂筋 嬉しい朝も 涙の夜も 夫婦(めおと)なりゃこそ 身にしみる いちょう並木で さしのべあった 手と手を握る 本町あたり 耐えて忍んだ あらしの日でも いつか笑える気がするわ ありがとう ありがとう あなたと御堂筋 数えてみれば もうどれくらい 夫婦(めおと)で歩いたこの道を 「苦労をかけたな」「私は平気」 言葉はいらない てれくさいやろ たがいの白髪を指さして 笑顔交わせば もう難波 ありがとう ありがとう 二人の御堂筋 |
| 声アキダス | アキダス | 安島正樹 | 安島正樹 | 塙一郎 | 今夜も鳥が汚れた街に 何か言いたげに鳴いている その意味に気づかない僕らは その声に恐がったままで すれ違いの世の中で出会えたから そんな夜は言葉をください 人は誰かの声で初めて 気づく事がたくさんある 遠くで聞こえたブレーキの音で 立ちつくす人もきっとそう 不安でつぶれそうな そんな夜に「大丈夫」と君が笑えば この心は嘘の様に晴れる 言葉と声が胸が鳴り響くのは 出会えた事で何かを伝える為 僕らの声も君へ届くならば 声を枯らしてオモイを伝えたい ならば今すぐゆこうか だけど今日も空は黒々と… 今夜も歌を歌ってられるのは 皆の支えがあったから ならば今の僕に何が出来ると ふと考えた時この気持ち歌に乗せて いつかあなたが不安な夜に 僕はこのメロディーを歌ってあげられる 時には人の心を傷つけたり 踏みにじられたりもするけど それも全て後へ繋がる糸だよ 恐がらずにそっと耳をすまして 聞こえた音の先にあったものは いつかのしゃがみ込んだ ボクがいた 言葉と声が胸が鳴り響くのは 出会えた事で何かを伝える為 僕らの声も君へ届くならば 声を枯らしてオモイを伝えたい 時には何もかもを忘れたくなったり 耳を塞ぎたくもなるけれど それも全て今を繋ぐ意図だよ 恐がらずにそっと耳をすまして 聞こえた音の先にあったものは いつかの出会った人々 人は誰かの声で初めて 気づく事がたくさんある 後ろで鳴ってるクラクションの音で 進んだ僕もきっとそう |
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