堀田健志編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おかね鼠先輩鼠先輩松嶋重松嶋重堀田健志(台詞) パンチかけられ馬鹿にされ、色んなことがありました。 一年近く働いて、流行った言葉は「ぽっぽ」だけ。 お金にならないご時世に、バカげた演歌を歌います。 聴いて下さい。「お金」。はりきってどうぞ。  この不景気に手取りが下がれば ハゲの人は更にハゲて首も吊ります 株の暴落を嘆くより先に 何をさして株というか分かりかねます  派遣村に痩せた爺ちゃんが 背中丸めひとりふたりと増えりゃ 泣けてくるわ 泪こんこんと 隠す袖がひらりひらりと  金くれ お金くれ 金よこせ お金持ってこい お金! お金! お金! お金にならなけりゃ 人前で「ぽっぽ」言うのは終わりにしようと思います  酒も切れた店がぽつぽつと 派手な名残りぽつりぽつりと消えりゃ ひとけ失せた港界隈も 空車待ちがずらりずらりと  金くれ お金くれ 金よこせ お金持ってこい お金! お金! お金! お金にならなけりゃ 人前で「ぽっぽっぽ」言うのは終わりにしようと思います  ドル、ペソ、リラ、パタ力 どんな通貨だっていいから お金が欲しい 勝手で悪いけど 人前で「ぽっぽ」言うのは終わりにしようと思います  この不景気を嘆くより先に 私ならば産まれながら ずっと不景気
校庭の木の上に君の体操着鼠先輩鼠先輩松嶋重松嶋重・古閑慎太郎堀田健志惚れてるよ 確実に惚れてるよ この気持ち言えないから 上履きを捨てたりして 見ているよ 遠目からいつの日も 学生の淡い恋 危ないでしょう  愛がゆえ悪戯の衝動に駆り立たれ 校庭の木の上に君の体操着 話すれば照れ屋が邪魔をする ときめいてた記憶  晴れてるよ 西の陽が差し込むよ 木漏れ日に跳ね返る その産毛 眩しいから 後ろだよ 席順は君の次 ブラウスの透け具合 焼きついてる  愛がゆえ欲望の衝動に駆り立たれ 放課後に君の笛ベロベロ舐めまわす 帰宅すればサドルが消えている 監視された暮らし  知ってるよ 駅前のバイト先 見つかるとややこしいから 暗がりに伏せたりして 孤独だよ 友達は蛙だよ 人見知り 根性なし おかしいでしょう  愛がゆえ失望の衝動に駆り立たれ 消えて行く灯火に夢を映し出す 伝えられぬ 間抜けな弱虫の 闇に潜む地獄  らららららららら らららららららら らららららららら らららららら…
天狗鼠先輩鼠先輩松嶋重榊原秀樹堀田健志先輩!先輩!先輩!先輩!  神掛かって動き出した 満を持した運命の進む道 それは一言に「実力」 気付けば輝っている  嗚呼…ライジング・サンで踊る踊る 嗚呼…海外飛んではしゃぐはしゃぐ アタシ、売れてます  飲んで飲んで!(天狗!)乗っけといて!(天狗!) ノリノリで!(天狗!)抱きしめて!(天狗!) ゴールデンも(天狗!)ちらほら声が飛び交って 歩けば写メを撮られます 馬鹿な親父も五里霧中 天狗にもなる  先輩!先輩!  (いらっしゃいませ!いらっしゃいませ! ありがとうございます!いらっしゃいませ! サービスタイム始まりました!鼠の先輩サービスタイム! 飲んじゃって!飲んじゃって!揉んじゃって!揉んじゃって! ぽっぽっぽーぽっぽっぽ!ぽっぽっぽーぽっぽっぽ!)  嗚呼…アップル・ティーも香る香る 嗚呼…湾岸線も回る回る アタシ、売れてます  歌出して!(天狗!)本も出して!(天狗!) 着うたで!(天狗!)ウハウハで!(天狗!) 本音言うと(天狗!)怖くて仕方ない… 迫り来る(天狗!)現実の(天狗!)恐怖感に(天狗!)目を逸らし(天狗!) いつの日か(天狗!)私は我を失って… 必ず来年も残ります だから責めずに見て欲しい 三度目の春  (ありがとうございます!ありがとうございます! ありがとうございます!ありがとうございます! 先輩まだまだ終わってません!先輩まだまだ頑張ります! 飽きないで!飽きないで!捨てないで!捨てないで! みなさん一緒にぽっぽっぽ!結局最後はぽっぽっぽ!)  先輩!心配!先輩!心配!
FIRST LOVE~草刈りの唄~鼠先輩鼠先輩松嶋重松嶋重堀田健志「草を刈れますか?」 広告の見出し 草を刈る事の意味を探して  誘惑に見えた 握れるグリップを 真っ暗な夢が一粒増えた  履歴書出したの私です 草なら刈れると言った昨日 団地を離れる子供 小銭を貯めたら出て行こう  庭で見えました 家屋のお嬢 ピアノ弾く仕草 それが恋でした  刈る手を止めて 土足で敷居跨いで 愛だと告げた 駆け落ち話  釣り合い取れない二人です 恋しちゃいけない罪な人 人に見せられぬ弱味 草刈り辞めたら出て行こう  草は枯れました さよならのとき 「父にばれました。」 哀しき十代の 夏のひとこま 初恋でした
みずかけ論鼠先輩鼠先輩松嶋重松嶋重・古閑慎太郎堀田健志あなたのお客は私です 3度も指名して 横にブス 飲んだグラスにフタをして 対面の座席で弾けるあなたを睨みます  ちっちゃなグラスは あなたです 高めの会計で 気付きます あなたの香りに いきり立ち悶々です 潰れたふりしてあなたにせがみます  アフター拒まれて 我慢の限界です 私はあなたに軽めのタッチします  私 無理やりどんどん 私 寝たふり淡々 私が謝ってるのにあなたが 聞く耳持たないのならば喧嘩です  言った 言わない 言った 言わない 一席設けて話します みずかけ論  水割り飲み干せば 瞳に浮かぶ 確かに私にも非があります 甲斐性なければ 金もない 何にもない 私のぐい揉み 可もなく不可もなく  吸った 吸わない 吸った 吸わない 懐石料理で話します 触った 触ってない 触った 触ってない 弁護士通して話します みずかけ論
六本木~GIROPPON~GOLD LYLIC鼠先輩GOLD LYLIC鼠先輩松嶋重松嶋重・古閑慎太郎堀田健志あなたにもらったきび団子 ホームでカラスがつついてる あなたを残して汽車ぽっぽ ぽっぽぽ…煙草の煙…ぽっぽ  私を忘れて…先輩 いいヒト見つけて…先輩 きっと 今でも愛してるのよ 気持ちゆらゆら鳩ぽっぽ  六本木の夜に 慣れ始めた私 そこそこ あなた泪 泪 泪 バカみたい… 六本木の夜に 染まる私にバーボンが きび団子を忘れさせるわ トゥ・ナイト  心がないのよ…先輩 言葉が軽いの…先輩 好きよ 都会のネオンに浮かぶ 忘れた私の心  六本木の夜に 慣れ始めた私 そこそこ あなた泪 泪 泪 バカみたい… 六本木の夜に 染まる私にバーボンが きび団子を忘れさせるわ トゥ・ナイト  六本木の夜に 現れた昔の男 こっち見てる 見てる 見てる 細い目で… いろっぽい服着て お洒落気取ってバカみたい 帰りなさい 汽車ぽっぽでしょ ぽっぽ  ぽっぽぽぽぽぽぽっぽ…
水色の旋律宝生波音(寺門仁美)宝生波音(寺門仁美)三井ゆきこ堀田健志堀田健志心を 彩る旋律(メロディー) 残してくれた 二人の 永遠の海は なかったけれど  きっと しあわせになれるよ! 胸のピアノから こぼれる‥  水色の旋律が ほら Ki・Ra・Ki・Ra 空にとけてく 最後の 波音が 消えるまで 私だけを ちゃんと 見つめてて 大好きな人だから 言えなかった言葉があるの 伝えきれない想いを 今 のせて歌う ソプラノ  天使が 舞い降りるような 陽射しの中で 過去-きのう-の空を見ていては いけないけれど  あした 最初の波音は 光る ハンドベルのように  水色の想い出(かけら)たち 涙さえも 風にとけてく 心の 波音を消さないで 二人だけの 想い出にしてね 晴れた日の 雨のように 悲しいこと 時にはあっても 運命に負ける わけじゃない 愛をこめた‥ソプラノ  水色の旋律が ほら Ki・Ra・Ki・Ra 空にとけてく 最後の 波音が 消えるまで 私だけを ちゃんと 見つめてて 大好きな人だから 言えなかった言葉があるの 伝えきれない想いを 今 のせて歌う ソプラノ
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