KELUN編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Boy's Don't CryKELUN | KELUN | 児嶋亮介 | KELUN | KELUN | ああ いつの間に 胸の奥 押し込めてた 転んだって 走り出し 無邪気に笑う あの少年を 君は今もあの夏を 走り続けてるかな 出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 見えるだろう 君にしかない ひとつだけの色が その日まで 遠く まっすぐ ただ駆け抜けよう ボーイズドントクライ ありのままの心で もう あの頃の ままじゃない この街だって 大きくなった この手のひら 一体どれだけのモノを 落としてきたのだろう 君の手も握れずに 出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 聴こえるだろう 君にしかない ひとつだけのメロディー 出会うだろう いつか僕らは 心の旗揚げて 聴こえるだろう 君にしかない ひとつだけのメロディー 出会えるさ いつか僕らは 心の旗揚げて 見えるんだ 君にしかない ひとつだけの色が その日まで 遠く まっすぐ ただ駆け抜けるよ ボーイズドントクライ ありのままの心で |
ASAYAKE UMBRELLAKELUN | KELUN | 児嶋亮介・jam | KELUN | KELUN | 雨上がりの空 朝焼けの中で君が笑ってる 悲しい訳でもないのに 何故だろう 涙が出そうになる きっとずっと雨が降ってたのさ 僕ら心に 笑うとき その心がもう 痛むことなんて ないよう その心 きっと守っていくよ 離さないで 繋いだこの手を まぶた開けていても この朝焼けさえ心に映らない 背伸びをし続けて いつの間にかそう 疲れていただけだよ きっとずっとここに帰るときを 待っていたのさ この空を 見上げてる君に もう雨が 降らぬよう 傘となって きっと守っていくよ 離さないで 繋いだこの手を 気持ちを同じように 分け合うことは難しいけれど それでも君が孤独を感じるならば 拭いたいんだ 笑うとき その心がもう 痛むことなんて ないよう その心 ずっと守っていくよ 離さないよ 君のその手を |
CHU-BURAKELUN | KELUN | 児嶋亮介・jam | KELUN | KELUN | ちゅうぶらりんな気持ちを抱えて 今日も時は流れ過ぎていく 君を見つめる度こみ上げる 想いも上手く伝えられないまま いつの間にか 忘れていた 涙が産まれる場所を辿って さあまぶたをあけて その涙と引き換えに 飛び立っていける その手に届くように 思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを 同じドラマを何度も観てる ようなそんな気がしてたずっと 君が笑ってくれた瞬間に 新しいストーリーが始まった ちゅうぶらりんな 褪せた日々が 色付いていくのがわかったんだ さあまぶたをあけて 孤独にすり替えてた 失くしてた勇気を この手に掲げよう こらえてた涙 今 思い出したから 君の手を握って 物語は始まる ああ幾千の夜を 越えて今ここにいる 傷ついたっていいさ 今伝えよう さあまぶたをあけて 一人で震えていた 君の手を握って 想いを伝えるのだ 思い出したんだ 君の唄を 切なく想う気持ちを 裸のままの心を |
少年イカロスKELUN | KELUN | RYOSUKE KOJIMA | KELUN | KELUN | 羽根は生えてるか この背中には この目じゃ見えないんだ 涙は出るのに 遠くで鳥が笑ってた 連れて行ってくれ 向こう岸まで飛んでいこう この身砕けても 消えてしまいそうな 希望が残り火のように 愛は雨傘 透明ビニイル 涙は溜まって 川になっていった 遠くで君は笑ってた 連れて行ってくれ 向こう岸まで飛んでいこう この身砕けても 消えてしまいそうな 希望が残り火のように |
SIXTEEN GIRLKELUN | KELUN | KELUN・jam | KELUN | KELUN | 羽根なんかなくていいよ 君のままで 鳥カゴの日々を今 開けていこう 「飛べない。」んだって 君は泣き出した クシャクシャに丸めた 夢を握って 「どうってことないよ。」 言いかけて止めた あの頃の自分と 同じだったから 屋上に座って 金網越しの空 見上げる僕ら 鳥カゴん中の日々 羽根なんかなくていいよ 君のままで 鳥カゴの日々を 今開けていこう その腕で 飛べないままで 歩き続けたら ほらごらんこんなに 遠くへ来てる 目の前に広がる 見飽きたこの街にも 知らない世界は たくさんあるから 羽根なんかなくていいよ 君のままで クシャクシャの夢をもう一度 広げなよ 一段飛ぱしで 階段駆け下りる 君の姿が見えた 涙の跡はまだ 乾いてないけど ほら君はいつの間にか 笑ってるよ 羽根なんかなくていいよ 君のままで 鳥カゴの日々を今 開けていこう その腕で |
全1ページ中 1ページを表示
|