西岡和哉・FoZZtone編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い影FoZZtoneFoZZtoneK.Reid・G.BrookerK.Reid・G.Brooker西岡和哉・FoZZtoneWe skipped the light fandango. And turned cartwheels cross the floor I was feeling kind of seasick But the crowd called out for more The room was humming harder As the ceiling flew away  When we called out for another drink The waiter brought a tray  And so it was that later As the miller told his tale That her face at first just ghostly Turned a whiter shade of pale
Shuni-Hum-Yoro-KobiwoFoZZtoneFoZZtone渡會将士渡會将士西岡和哉・FoZZtone偉大な父よ 俺に頷いてくれ やりおおせたら褒めてつかぁさい 誰にも告げずに 成し遂げよう  働く街は何も望まず 誰がそこにいても良い 感謝しなっ 今日もラーメン食って生きてる  冷凍ライスがポロポロと 零れてゆく日の憂鬱よ 手足が少々震えるが 達成感は嫌いじゃぁない むしろ好き イェーイェーイェーイェー  健やかなれ 病める事ない心で 嗚呼、 誰にも見せぬ顔してさ こなしてる フルスイングの真似事もできそうな 明け方 当たり散らすのもそこそこに 芯に当てろ  寛大な母よ俺を許してくれ 懲りずに実家の野菜を 郵送して 今度は腐らせないよ  蓮華をゆっくり噛み締めて 残りの力を感じよう ぐったりしている白菜も 残らず俺と 同化しろ イェーイェーイェーイェー  人を殺めず 心殺めぬだけでいろ 嗚呼、 いまいちピンと来ねぇ名言も抱きしめて 上手くやるよ、それでも上手くやるよ やったるよ 長打球は何処へ行った 何処へ消えた  偉大な父よ弛まぬパワーを 寛大な母よ優しさを 郵送して
黒点FoZZtoneFoZZtone渡會将士渡會将士西岡和哉・FoZZtone世界と俺の接点は 君を待つ時間の苦痛 このまま来なくったって 人生は続いてしまうだろう なぁそうだろ  やたらと人が死ぬラブストーリーを 見る為に並んだ 君は「大して興味はない」と言った でも泣いたんだろう なぁそうだろ  必要なのはロックンロール それは腹を空かした怪物だ 軽率なのはロックンロール 人に答えではなく 力を買い与えた  手を握りたいよ 言いかけたのは下らない喜びさ 掌に太陽 俺は怖いんだ 見慣れてゆくこと  だろ? なぁそうだろ  世界と俺の黒点は 君を待つ時間の苦痛 独りぼっちだとしても わりと行ける 生けてしまうだろう なぁそうだろ  必要なのはロックンロール それは腹を空かした怪物だ 軽率なのはロックンロール 人に答えではなく 理由を買い与えた  手を握りたいよ 俺は俺の世界を壊せるだろう 掌に太陽 ただ怖いんだ ぼやけてゆく事  だろ? なぁそうだろ  長過ぎた夜は君の事信じる為の禊だろ 明日が来る前に  手を握りたいよ 伝えたいのはささやかな喜びさ 掌に太陽 僕は君の世界も壊せるだろう  手を握りたいよ ただ君を待つよ 心は燃える  ぜ
蜃気楼FoZZtoneFoZZtone渡會将士竹尾典明・渡會将士西岡和哉・FoZZtone魚が跳ねたよ 僕はそれを空振りする 突然始まる恋の様に 一瞬で夢に堕ちる 万華鏡みたいなレンズで 夜の星を食べる 突然雷に打たれて 一瞬で覚醒する  デジャブの様にスローモーションで 車がフレームインする  蜃気楼かな 夢の様な日々だった やたら美しい  疲れやすいのは体だけじゃない 僕はいつも空振りする 突然ハマっちゃう恋の様に 一生を棒に振れそうさ  グラスの氷もカランって鳴っちまう 良いタイミングでそう鳴っちまう 「夢ばっかりじゃいられない」なんて真に受ける デジャブの様にスローモーションで 君が通り過ぎる  蜃気楼かな 夢の様な日々だった 今は望みを閉じて 夢なら眠って見るさ 安らかに  衰えてゆく 喜怒哀楽を伏せて やり過ごせれば良いのに また出会えた喜びなどが僕を 殺してはくれない  踊る 心躍る 蜃気楼の中で むしろ生きている そんな錯覚も良いさ 夜通し踊ろう 開かれた 心 踊る
平らな世界FoZZtoneFoZZtone渡會将士竹尾典明西岡和哉・FoZZtone外環通りのラブホが 外国のお城みたいで きっと昔の流行りだろ、なんて言い訳してしまう  2時間だけ走らせよう ほんの少し北へゆく ほんの少し無口になる 思い出す  恥ずかしい俺の街に 君がいて妙な気分 置き去りにされたままの 蘇鉄はただ揺れている  “あらゆる想像に耐え得る心を養っとけ”と 誰かが言った筈なんだ スケベな話の時だっけ  わりといい言葉だと思わないかい? 少し窓を開けようか  「あなたが思い出す時は 出来れば楽しい事を」 そんな無理を言われたっきりの人も どうしてんだろう  今は君が笑いそうな むしろ馬鹿な話ばかり 思い出している 思い出そうとしている  嫌な先輩がいたんだぜ 今そこで働いてる 友達もいた筈なんだ もう辞めてしまったみたいだ  つまらない話ばかりでごめんよ つまらない街なんだよ  時々「素晴らしい世界」毎日「冴えない暮らし」 「悪くない」「それもいいだろう」今の俺ならば 見るだけ夢はタダで 今日に辿り着くと知らない 無敵のイメージを 思い出そうとしている  早く大人になろうってなぁ ぜんぜん悪い事じゃねぇってさ それも誰かが言ってくれたっけな すまん、どうでもいい話  あらゆる想像に耐え得る 心を養っとけと 誰かが言った筈なんだ どう転んでも未来だってさ  そんなもんかなぁ思い出は そんなもんなのさ俺の話は どうなのさ、これから 何か食べに行こうか  君には 君には あの頃話していた その通り伝えたい
ベイビーゴーホームFoZZtoneFoZZtone渡會将士竹尾典明西岡和哉・FoZZtone10分だけのつもりで 浜名湖でうっかり眠った Tシャツに潜って 責め苛む雑念を 掻き消して欲しい  カーステレオから 名前も知らないBAND OF U.S.A. 曰く“BABY GO HOME”  可愛かったあの子も どこにいるかまるで知らず 寂しくなるのも 旅の恥ならかき捨てて 見つけ出したいよ  人知れず強くなろうぜ俺達 “BACK TO U.S.…U.S.S.R.?”  インターチェンジに澱んだ車 サービスエリアを漂う人々 明日も遠くへ行かなけりゃ  褒められたって良さそうな気もしてる 人知れず強くなろうぜ俺達  “ベイビーゴーホーム”
in the skyFoZZtoneFoZZtone渡會将士竹尾典明西岡和哉・FoZZtone鳩にパンを撒く爺さんを指して 「平和のシンボルは老人に集まる」と TVが上手い事言った 上手い事言ったのか?  原材料を確認して君は僕に 安心を選んでくれる 中吊りの毒に中り食傷ぎみの 胃に優しい野菜も探しておくれ  in the sky 風に舞う ビニールの袋が 素晴らしい 映画の ワンシーンに よく似ている  ご覧よ、バクシーシサークルが また別のキャンペーンを始めたよ  真実の愛のようなそんなような 素敵インターフェイスを探してる 「世相が末期な証拠だぜ」 どんな意味さ? さぁ餓鬼ども薬を飲んじまいな  in the sky 風に舞う ビニールの袋が 素晴らしい 映画の ワンシーンに よく似ている  笑っちまいそうなビューティフルデイ
チワワFoZZtoneFoZZtone渡會将士渡會将士西岡和哉・FoZZtone浅く閉じたドアから漏れた 光の粒 受け止めようぜ  踊れ踊れ 大きなスニーカーで 床を踏み締めて バスケットコートに映りこむ 君の髪ばかり見ている  今、浅く閉じたドアから漏れた 光の中 踊ってようぜ 君に会えて僕はハピネス 心の中 打ち明けようぜ  踊れ踊れ サーチライト 星を隠した 雲をかき回せ 撓んだフェンスを飛び越えて 君の笑い声に驚く  今、薄く開けた窓から浴びた 夜の空気 なびかせようぜ 君の席じゃ見づらい景色 選んで走る 右手に海を  渇かない夜を探せ 堕落の方が芳しい 君を騙してさらった 一緒に悪魔に撃たれよう  踊れ踊れ スニーカーを 光らせて 瞳映り込む 近い 未来  浅く閉じたドアから漏れた 光の中 叶えるだろう 夜は長く 風は甘く 続く限り踊ってようぜ 通り過ぎた車のライトが 揺れる影を回して逃げた 帰らなくていいのなんて 君は訊かない
ひかりFoZZtoneFoZZtone渡會将士渡會将士西岡和哉・FoZZtone冷たいお茶を下さいひとつ …いや、暖かいのにしようかな どうしようかな  狭いシートにねじ込む体 落日、束の間の朱 気持ちを景色に逃がして  心にその準備もないのに 僕らは冒険してみたんだよ 入口はどこにでもあって いつでも傷つけるんだなぁ  ポーズしたままのロックンロールミュージック 売り子のお姉さん行ってしまった  少し色褪せてゆく瞳を どうか閉じないで  夜の暗闇は新幹線の窓に僕を浮かべて ひとりだよって教えてる  東京が近付いて来る やさしい何かを 東京に着くその前に 君から聞きたい それもまたこの僕の わがままなのかもしれない ただ同じように君も 優しくされたい  ポケットに忍ばせた花
春と鉛FoZZtoneFoZZtone渡會将士竹尾典明西岡和哉・FoZZtone2人のいた部屋 冬の散歩道 オレンジの香り 捨てられた車 溢れた川を 見に行った事 迫り来る春  薄いコーヒーの味 起き抜けの痺れ ヤニ焼けした壁 硬いピーコート 螺旋階段の光  ひび割れたプールにゴミが舞っている 甘いドーナッツを食べたね 風が吹いてきた  埃の臭いだ 長い立ち暗み 冷たい手の話 空を埋めた鳥 明かりを付けずに 日が落ちた部屋 噎せ返る夜  母の様な素振り 手解きのダルさ 急に髪を切る 疎ましい全部 シーンだけ残して  君は誰だったろうなんて思うんだよ それで君は誰だったんだ? 風が吹き始めた午後に  2人のいた部屋 冬の散歩道 オレンジの香り 捨てられた車 溢れた川を 見に行った事 迫り来る、春が  風が強くて何も聞こえない 川を何か流れていったようだ 君は何か言いたげだった いいよ、もういいよ。
ElevatorFoZZtoneFoZZtone渡會将士竹尾典明西岡和哉・FoZZtoneMUSIC! MUSIC! 人込みと切り放し ヘッドフォンで塞いだ心に MUSIC! MUSIC! 流し込むイメージで 密やかに妄想するよ次の世界を  街の明ける方向に 赤いタワーを持ってきて 匂い立つガスの海で 暮らし始めた  新しい朝を迎える 生まれ変わったつもりで オレの事は誰も知らない 密やかに妄想する さぁ昇れエレベーター  MUSIC! MUSIC! しなやかな フォームを手に入れて スプリンターの様に跳び越えて行く 理想の姿  並走する地下鉄 伏せ合う顔と顔 成し遂げてたい体が ゆらゆらと燃えている  新しいだけの言葉に 過剰に未来を見出だす 俺の事は誰も知らない 密やかに妄想する さぁ昇れエレベーター ほらmusic! music!  また新しい朝に向かえる 生まれ変わったつもりで あらゆる夜を超えようぜと 密やかに胎動する さぁ昇れ! エレベーター! さぁ昇れ! エレベーター!
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