會田茂一・GO!GO!7188編曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青い夜GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | どこかで今日もまた 誰かが死んだって 殺ったのは その家族 アンニュイなニュースキャスター 痛ましい顔して 馴れた口調 しゃべってる いつしか 大して驚くこともなくなった わからない 全てが作り話しみたいだ 青い夜に 浮かんだ月 したたるオレンジ 甘い果実のようだ 傷付け合うだけの ささいな口ゲンカ 得るものは 何もない ぼんやりと足の爪 切りながら想ってる 戻らない 時間を 愛する人にも伝えられないでいる 遠のく背中をどうにもできないでいる 青い夜に 見透かされた 見下ろすオレンジ 失くした日々を照らす 青い夜に 浮かんだ月 したたるオレンジ 甘い果実のようだ 青い夜に 見透かされた 見下ろすオレンジ 失くした日々を照らす |
小さな爪跡GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | 頭上げて 前を見て こじつけでも胸を張れ ララララララ ハッタリだ ねじれても こじれても 同じリズム踊りたい いつも誰かと どーせなら死ぬまで遊びまくって 世界のどこかに小さな爪跡残したい こんにちはと さよならは いつでも背中合わせ ララララ また会いましょ こらえても 溢れ出す 1人ぼっちの夜もある やり場もなくて どーせなら涙も強さに変えて 世界のどこかに小さな爪跡残したい 素直に言いたい 君とつながっていたい 世界のどこかに小さな爪跡残したい どーせなら死ぬまで遊びまくって 君の思い出に小さな爪跡残したい |
眠りの浅瀬GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | 落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 抜け出そう この世界を 誰にもバレないように フッとよぎる そんな気分の月明かり 迫り来る時間を漂って もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 終わるまで 繰り返す 新しい 朝を迎え 何気ない 日々を過ごす 何気なく ステキな日々を生きるんだ 君の好きな雨が降ってる 君の温度を感じている 近づいたり 遠のいたり 眠りの浅瀬を泳ぐ 落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 迫り来る時間を漂って 音もなく泳ぐサカナのように 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 毛布にくるまって 寝息に変わるまで |
世界の車窓からGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | ぬるい毛布にしがみついて 離れない体 目覚めだよ 細胞に信号送る頭 乗り過ごした最終列車 暗いホームで 迷子のように途方に暮れている夢を見た 戻らない日々に鍵をかけて 太陽は登った もう行かなくちゃ いつもの服を着て少し早足で 朝もやの坂道を1人進んでく この丘の向こうにはまっさらな未来が きっと待ってる 手を振ってる 凛々しいけど不安がないと言えば嘘だし さびしいけど不思議と力みなぎってる 終点までの片道切符 ここは旅の途中で見上げた空 発車のベルが鳴ればゆっくりと動き出す 昨日のサヨナラの余韻も乗せて 乗り出した車窓からまっさらな未来が こっちだよと手を振ってる 遠ざかる見慣れた景色と匂いに 振り返りたい心をそっと押し込んで 乗り出した車窓からまっさらな未来が 早くおいでと手を振ってる |
3人のブギーマンGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | あたしは女 全てを失くした 悲しい女 行くあてなどないから さまよい疲れて 辿り着いたの あの店へ 古びたピアノ 隣に3人の無表情な男 もうどうでもよくなって ただの気まぐれ お願いしたの あの曲を 3人のブギーマン イカしたピアノでオールナイト 3人のブギーマン シビれる手つきでステキな夜を 飲み干したなら 橋から飛び下りるつもりだったの でも この胸が 枯れ果てた この胸が 熱くなったの 踊り出したの あの音で 3人のブギーマン イカしたピアノでオールナイト 3人のブギーマン シビれる手つきでステキな夜を 3人のブギーマン イカしたピアノでオールナイト 3人のブギーマン シビれる手つきでステキな夜を あの夜 あたしは夢見る力 取り戻した 不思議なメロディー 3人のブギーマン |
あしのけGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | 突然きた デートの誘い 高鳴る胸 そ・の・あ・と 一瞬よぎる あいつのこと ほったらかしの あ・し・の・け あー こんな時に限って 神様はいぢわる ここ最近 徹夜続き 自分磨き サボっていた 一世一代 めったにないチャンス 会いたい気持ちなら やまやまなんだけど あいつが気になる あいつが気になる あぁ 突然きた デートの誘い 今夜がきっと勝負よ 一瞬よぎる あいつのこと ほったらかしの あ・し・の・け あー 肌も髪もつやがない あー まさに無法地帯 いざとなったら うまくかわせ ウブなフリで やさしくかわせ 一世一代 こんな大ピンチ 疲れた日常 吹き飛ばすスリリング あいつがジャマする あいつがジャマする あぁ 突然きた 突然きた デートの誘い 高鳴る胸 そ・の・あ・と 一瞬よぎる あいつのこと ほったらかしの あ・し・の・け あー こんな時に限って 神様はいぢわる 突然きた |
できものGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | おひさしぶり 何年ぶり? 忘れてた まだいたの? この胸のずっとずっと奥のあの小さいできもの 切ない痛み 冬の匂いに混じって きゅっとなった 立ち止まった 帰り道 おうちに帰ろう かけ足で おかえりなさいの顔をして 君が待っている もう今は負けないよ やさしさを知ったんだ この胸でチクチク痛む あの真っ赤なできもの どんな時でも ひとりぼっちじゃなかった しゃんとなった 前を向いた 帰り道 終わりを告げに来た 春一番 話したいことがあるんだよ 春が待ってる おうちに帰ろう かけ足で おかえりなさいの顔をして 君が待っている |
アイムラッキーガールGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | アイムラッキーガール ダメなあたしは今日も お天道様の下を ハワユ? ケタル? お元気? いい天気 ララ 脳天気 いい天気 ララ 脳天気 アイムラッキーガール ダメなあたしは今日も お天道様の下を 粋った顔でねり歩く シ-ユー アディオス またね 野望があるのよ バカはフリであたし ひっそりやるつもり ひっそりやるつもり 生きがいがあるのよ それだけでいいの とびきりめかし込んで 彼氏とイチャイチャして 笑って食べて眠る あっとゆう間にお陀仏よ なむさん呼んでパーティー 野望があるのよ 誰も傷付けず うまくやるつもり うまくやるつもり 生きがいがあるのよ それだけでいいの アイムラッキーガール アイムラッキーガール アイムラッキーガール あたしはとてもしあわせ 野望があるのよ バカはフリであたし ひっそりやるつもり ひっそりやるつもり 生きがいがあるのよ それだけでいいの |
真夏のダンスホールGO!GO!7188 | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | あー 私達はもう夏のとりこになってしまった あー まぶしい太陽 こっちへおいで ビーチへ誘う 飲みかけのぬるいコーラ はしゃぐ背中眺めてる あー ステキな出会い 何気に期待 ないこともない あー 目と目が合えば あちらこちらで 恋のハレーション 夕立ちが過ぎれば 駆け引きの始まり 真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を あー でも現実は 休み返上 仕事まみれだ あー オフィスで1人 妄想ビーチ そして溜息 海外旅行のパンフ 行ったつもりで踊ろう 真夏のダンスホール 廻る廻る今だけは 日常脱ぎ捨て夜に身を任せたいのさ 裸足で砂を蹴る 汗ばんだ夕暮れ 真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を 真夏のダンスホール ジリジリその身を焦がす 線香花火のように儚い夜を |
近距離恋愛GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | とにかく時間がない 二人きりでのんびりする 僕は夜に眠り 君は昼に眠る 行きたいところなら たくさんある温泉とか 僕が休みでも 君はここにいない 落ち着かないなら 鳴らない電話はいらない 返事がないなら メールの機能も意味無い 風が窓を叩く 何度も目が覚める でもどこにいたって 君は僕を想い出すから 孤独な夜ではないのさ やっと手に入れた 待ちに待ったわずかな時間 二人は抱き合って 少し話をする 僕らはまだいい 会えないわけではないし 再び笑って 手を振る余裕があるのさ 今日はどんな場所で どんな風に眠る? でもどこにいたって 僕は君を想い出すから 孤独な夜ではないのさ 近距離恋愛は すれ違いの日々だ そしてそれはまだまだこれからも続くのさ でもどこにいたって 僕らは想い出せるから 孤独な夜などないのさ |
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