ウルフ・トレッソン編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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スノーフレークの咲く中庭で西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | 西脇唯 | ウルフ・トレッソン | じゃんけんをして負けた方が 食器を洗う約束だった でも一人で片づけたこと 数えるほどね あなたやさしくて コーヒーの豆をひいてる音 白い蒸気のこぼれる音 仕事のない週末 夜更かしして あくびをしながら しあわせだった してほしいこと してあげたいこと どうしてあんなに あったんだろう カタカタ鳴る キイがやまない あれはあなたの悩みの音だったの わかりすぎてると 言葉が出ない 明るくしても 笑ってても 首をふり続けてる あなたをもう どうしていいのか わからなかった ぼんやりして 指を切った レモンとナイフ 床に落ちてく Ah わかりすぎてると 言葉が出ない 明るくしても 笑ってても もてあましたのは ねえ どっちだろう 真昼の庭先 扉をあけた スノーフレーク 揺れている もうすぐ仲間が やってくる しゃがみこんだら 涙がでた Fu… “指をだせよ”と あきれながらの あなたのキス 思いだしてる |
SHARE西脇唯 | 西脇唯 | Yui Nishiwaki | Yui Nishiwaki | ウルフ・トレッソン | あの日のふたり うれしいことも悲しいことも一緒だった いろんなことをわけあっていたの そして思い出を 今度はわけあってゆくの よく来てた カフェの前 少しゆっくり歩いた 約束を「かたち」に変える日 夢見たこともあったね バッグの中で 電話が鳴るたび あなたがどこかでかけてる気がする 誰よりも早く「おはよう」を言った そして誰よりもたくさん話してた 楽しかったよね うれしいときも悲しいときも一緒だった 小さなこともわけあっていたの あんなに誰かを二度とは愛せない きっと 手にとったセーターは すごくあなたに似合いそう クリスマス近づいてること こんなことで知るなんて 雪の降る夜明け まっさらな舗道 さくさくと歩く音が好きだった 足跡を止めて長いキスをした いつもひとつしか傘はいらなかった 明日のふたり ちがう未来(みち)の扉をああ 選んだけど しあわせだった つつまれていた あの季節だけは あなたしかわかりあえない 人ごみに立ってると まだあなたを愛しているって そっと 気づく… あの日のふたり うれしいことも悲しいことも一緒だった いろんなことをわけあっていたの そして思い出を 今度はわけあってゆくの ずっと… |
あなたのいるChristmas西脇唯 | 西脇唯 | Yui Nishiwaki | Yui Nishiwaki | ウルフ・トレッソン | ガラスのエレベーター ゆっくりと昇る あなたの左手 そっとつないだ 迷いを越えられるのは こんな気持ちだけ 心が並んで 同じものを見てる たくさんの思いがあふれだす テーブルの向こうに 沈むハイウェイ 忘れないで あの日の空 あの日の海 あの日の夢 はぐれてゆく 昨日を おぼえていて 出会った夏 笑った道 怒った夜 胸に満ちた 私のことを 木馬のオルゴールが 今年のプレゼント 楽しい歓声 聞こえてきそう 子供にもどれる時間 失くしてゆくけど あなたのいるChristmas またひとつふえたね はてしないキャンドル灯すように 星の国 またたくライトが走る 忘れないで あの悲しみ あのせつなさ あの苦しみ 二人だけが 見たもの おぼえていて 凍える風 歩いた街 まぶしい朝 胸を熱く 揺らすものたち 永遠がないことを みんなどこかで知っている 限りなく願うけれど… 忘れないで あの日の空 あの日の海 あの日の夢 はぐれてゆく 昨日を おぼえていて 出会った夏 笑った道 怒った夜 胸に満ちた二人のことを 忘れないで… おぼえていて… |
caress飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大橋伸行 | Ulf Turesson | ウルフ・トレッソン | ゆっくりと明けていく空 冷たい朝の空気に 心の中 すきとおっていく 誰もまだいない街並 小さな鳥達が ほら 生まれたばかりの今日を祝う もう気付いていた 君の声が 伝えていることの そのわけを 失くしかけた言葉にただ 満たされて おぼれかけてる 空の色溶ける唇 小さく息をはく その向こうに ボンヤリ君が見えた 一人きり 扉を叩く日々 泣くのはやめて もう忘れていた いつか聞いたあの歌もなつかしい 季節も いつの間にか よみがえっていく もう気付いていた 君の声が 伝えていることの そのわけを 失くしかけた言葉にただ 満たされていく その瞬間に 朝の香りが眠りを誘う |
冬休み西脇唯 | 西脇唯 | Yui Nishiwaki | Yui Nishiwaki | ウルフ・トレッソン | 現実という海が見える 遠く果てない海が見える 舗道とビルの間 信号待ちのすみで 「なんで生きてんのかな」なんて 昨日語っていた友達 そうだね 時々わからなくなるから 冬休み ひさしぶり 寒すぎる街角を抜け出して どこか遠い国へゆこう あたたかな風吹く ハイウェイを 飛ばしてみよう あてなどない 気ままな旅をしよう 大好きな人がいるだけで 私はこの街にいるけど 他愛も無い理由を 結構気にいってる 破壊したいと思うことも 誰かにとっては必要で いろんな 生き方うごめいてる世界 冬休み 願ってた 思ってた ことばかり ぜいたくに ひとつずつ かなえてゆこう 強かった自分を 取り戻して 確認して 新しい一年を生きて ゆこう 目をそらさずに 進めばきっと 恋も仕事もかなってゆくはず… 冬休み ひさしぶり 寒すぎる街角を抜け出して どこか遠い国へゆこう あたたかな風吹く ハイウェイを 飛ばしてみよう あてなどない 気ままな旅をしよう |
place to be飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大橋伸行 | Ulf Turesson | ウルフ・トレッソン | 五つ数えて また最初から始まるストーリー 向かい風に髪をあずけて駈けだす今 止まりかけていた意識が 目を覚ますのほら スピードを上げて目指そう 光あびて そんな場面に そう いつか出会う日を 鮮やかな色を染めて送ろう 読みかけの本は鞄の底で眠る 走り出した車は今日も南へ向かう 笑いかけたあなたのそばに近づく 今 世界を見つけたって本当? あの空のそのさきで どこかに輝く太陽を追いかける いつまでも終ることのない 道を いつか見た写真 思い出して 口づさむ歌が君に届くまで 真白なノート 買って行こう 夢を見るよりも長く続く そして あの光がすべてを包みこむ そんな場面に そう いつか 出会う日を 真白なノート 買って行こう 夢を見るよりも長く続くそして あの光がすべてを包みこむ そんな場面に そう いつか 出会う日を 逃さないように 今を見つめてたい 見つめてたい あなたと二人 |
冬の惑星西脇唯 | 西脇唯 | Yui Nishiwaki | Yui Nishiwaki | ウルフ・トレッソン | 「あなたのそういう部分も わかってくれる人ならいいね」 FMを流しながら 走る車 友達にうなづいた 冬の惑星に咲く恋は きっと 春一番に輝く もっと 愛せるよ 心から願う気持ちには勝てない 誰も…… 誇れるくらい見つめよう 「愛は先着順ですか それとも運命順ですか」 好きになる その答えは 忘れた頃にそっとやってくる 春の惑星に続いてる 空も風も毎日動いている もっと しあわせになるために出会えた誰かを 思い浮かべて 今日の想いを信じよう 流星群 届きそうなくらい近い 「いいことがありますように」あの人を先に ああ祈ろう 冬の惑星に咲く恋は きっと 春一番に輝く もっと 愛せるよ 心から願う気持ちには勝てない 誰も…… 誇れるくらい見つめよう |
Silent Town西脇唯 | 西脇唯 | Yui Nishiwaki | Yui Nishiwaki | ウルフ・トレッソン | さめてゆく アッサムティーが 見えないように 深く腰かけた 終わってく 恋なのにいとしい やさしい思い出が 浮かんでくるよ 雪の気配 窓に感じて 表の通りを 軽くなぞって 止めた車を 見てた 知らない 知らない ふたりになって これから ふたりは どうなってゆくの おんなじ おんなじ 街角をまた 何もなかったようにゆける そんな日がまたやってくるの 白い雪のような「こころ」にねえ なれるの 飲みほした コップにそそがれる 水の音 そっと聞いていた とめどなく 言葉がこみあげた くちびる 持ち上げて 笑顔に変える 席を立って 鏡の前 髪をひとつにぎゅっと束ねた 肩の力を 抜いた このまま このまま ひとりでどこか あてなく歩いて ゆきたくなった あなたの あなたの 車の窓に 指で書いたさよなら今は それがせいいっぱいの強さ 白い雪がかき消す前にねえ 気づいて 知らない 知らない ふたりになって これから ふたりは どうなってゆくの おんなじ おんなじ 街角をまた 何もなかったようにゆける そんな日がまたやってくるの 白い雪のような「こころ」にねえ なれるの… |
Winter Cherry西脇唯 | 西脇唯 | Yui Nishiwaki | Yui Nishiwaki | ウルフ・トレッソン | あと100年も たたないうちに私たちはいなくて 誰も知らなくなる 色あせたって 糸がほどけたって このマフラーがいい あなた くれたから… 街の全部に 自慢して歩こう 冬に咲く花のように たくましく愛したい 大好きな気持ちを そそいで 言葉はいつも その日の「ココロ」の場所おしえてくれる だから たくさん話そう 風のキャロルが 遠く消えても 冬に咲く花のように たくましく愛したい 寒がりなあなたを 抱きしめ 冬に咲く花のように たくましく愛したい 大好きな気持ちを そそいで 過ぎてゆく季節を越えてゆこう 信じあって わかちあって 守りあって 笑いあって… |
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