和賀裕希編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Mixxxxxed!!High×Joker | High×Joker | 新谷風太 | Haggy Rock(Dream Monster) | 和賀裕希 | まだ感じたことのないよな キラッキラのメロディ 鳴らせ 君と Here We Go 混ぜ合わせてく Morning 味気ない毎日は 物足りなさを持て余して OK いつも通りよりも 少し大げさなドキドキを探したい ハピネス 欲しがってしまう (キャンバスは無限だ) 今を 鮮やかに変えて もっと 自由に騒ぎたくて SHAKE IT! カラフルだね Juicy ほら 色とりどり New Beat 青春かぶりついた その時 (セカイ弾ける!) ひたむきに行こう Go Away キラッキラのメロディ 君に 一番 眩しい 瞬間 笑顔溢れてく まだまだParty Time!! Shiny うかうかしてるよりも 一秒一秒を大切に All Right 風が吹いた合図で 青い大空にピースしてる写真 撮ろう 予定通りじゃなくても (パレット 無限に) 今を 楽しみ尽くしたい ちょっと身勝手に はしゃぎたくて…! SHAKE IT! ワクワクする Music 強気な顔して Singin' 青春の味 甘酸っぱいかもね (ミライ弾ける!) 虹色の明日(あす)を描(えが)こう ギラッギラの太陽 浴びて 格別 楽しい 瞬間 今までにないほど メチャメチャEnjoy Time!! 出しゃばりの好奇心ってあなどれないね 弾けて飛んでく スペシャルなPop-Tune 教室も この空も さあどこまでも 全身で飛び越えて SHAKE IT! カラフルだね Juicy ほら 色とりどり New Beat 青春かぶりついた その時 (セカイ弾ける!) ひたむきに行こう Go Away キラッキラのメロディ 君に 一番 眩しい オレらの 笑顔 溢れてく まだまだParty Time!! メチャメチャParty Time!! |
シカ色デイズ![]() ![]() | シカ部 | やぎぬまかな | 和賀裕希 | 和賀裕希 | (ぬん) しかのこのこのここしたんたん しかのこのこのここしたんたん しかのこのこのここしたんたん しかのこのこのここしたんたん (ぬん!ぬん!) しかのこ とことこ あらわる のこのこ つのつの ぴょこぴょこ 見た目はおにゃのこ? 近頃ウワサの なかなかキワモノ お手並みいかほど へなちょこ? スゴクムカシカラ ジャパンニセイソク シカせんべいなら無限にください! トナカイは仲間 カモシカはウシ科 でもでもまとめて 偶蹄目 ぬんのステップで踊ろう 夜が明けるまで (わん・つー・すりー) なんどだって反芻して ぬぬぬん 予測不可能 シカ色デイズ アバンギャルドでオーライ カオス増し増し↑↑ いつの間にクセになって ぬぬぬん ハチャでメチャな シカ色デイズ 破天荒 ばっちCome on! 何でもアリ ルールなんてナシ 君の笑顔で元気満タン もしかして運命の ま、ま、My Deer!? こころのどこかで虎視眈々 君とならいつまでも しかのこのこのここしたんたん しかのこのこのここしたんたん しかのこしか勝たん! おだてりゃイチコロ? いやいや意外と ツワモノかもよ やることなすこと ドタバタ騒ぎで 都合が悪けりゃテレポート!? ようこそシカ部へ あつまれシカ友 シカになりたけりゃ 険しい道だゾ イマドキJKなら 時代はシカでしょ シカせんべい片手に はい、ポーズ ぬんの声が響くよ 地球をこえて どこまでも クレイジー それって褒めてる? トリッキーでいいじゃん プチョヘンザ 神の使いたるシカを崇めよ しかのこ神の子万々歳! 神の使いたるシカを崇めよ しかのこ神の子万々歳! 青春ってやつかも なんて キラリキラリ 輝いてるね 眩しすぎるなら グラサンはい(・∀・)つドゾー なんどだって反芻して ぬぬぬん 予測不可能 シカ色デイズ アバンギャルドでオーライ カオス増し増し↑↑ いつの間にクセになって ぬぬぬん ハチャでメチャな シカ色デイズ 破天荒 ばっちCome on! 何でもアリ ルールなんてナシ 君の笑顔で元気満タン もしかして運命の ま、ま、My Deer!? こころのどこかで虎視眈々 人類シカ化計画 そんなことはさせない (でも!) 君とならいつまでも |
Tepid叶 | 叶 | やぎぬまかな | 和賀裕希 | 和賀裕希 | 及第点の少し上 alright 問題はないけれど 煌めいてもない 単調な日常だって 存外 悪くはないのに 何かしら足りない プラス・マイナスを全て足し合わせたなら 結局ゼロになると なんとなく分かる 口から吐き出すCO2が 嗚呼 視界を煙らせる 風の吹かないこの部屋で 漂う生ぬるい生活 代わり映えない気怠さに 何故か安堵したり 更新期限過ぎてた 脳内 流れるニュースに 現実感もない 10年後どうなってんの? …なるようにしかなんないよな 常温のグラスの中身 捨てるのも忍びなくて キッチンの目の前で 一気に飲み干す ぼやけたこの味気無さが 嗚呼 今の僕みたいだ 刺激に縋っているより このくらいでいいのかもな そう思えた僕はきっと オトナになってしまった 上も下もキリがない 比較するのもしょうもない 安寧を燻らせて やり過ごせたら そのままどこまで行けるのだろう 風の吹かないこの部屋で 漂う生ぬるい生活 代わり映えない気怠さも どこか愛おしくて なんて |
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