フレデリック編曲の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YELLOWフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック夜よ 冷たい夜よ 遠くの星を指差し近づいた どうして 目に映るモノしか信じれない大人になってたの  真夜中の光を探し求めさまよう ありふれた心で この街のはやりもすたりも光る星があるなら 明日の朝は違って見えるかな  YELLOW  日々よ 束ねた日々よ 流れる星を見つけて 頷いた いつか お別れの時には眩しさでやさしく溶かして  この空の光を繋ぐ星を探して ありふれた言葉で この街の大人も子供も同じ星で会えたら 目を閉じても笑っていれるかな  夜よ 醒めない夜よ 今生きる命を灯して
エンドレスメーデーフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックハローハロー聞こえてますか 僕のレスポンス届いてますか ずっと前から音信不通で聞こえてないふりしてませんか  メーデー繰り返し応答を 正解探して 想像を巡って ずっと願った  君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を  ハローハロー聞こえてますか 僕のメッセージ届いてますか 想像しないで表面掬って簡単な言葉言ってませんか  君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 冷めた夜に夏の太陽 君の声は途切れた 積もる雪と過ごしたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を  君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ想いだして 声をくれよ 声を
音楽という名前の服フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック踊ってない服はいらない 今はファッション ファッション 踊る 飾ってない歌が好きかい 今はフィクション フィクション 踊る  0の数が多いことは 価値の大きなことなんですか それは確かなことなんですか  僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 永遠に君のもの  歌ってない服はいらない 今はパッション パッション 歌う 似合ってないなんて言葉 僕ら アクション アクション 起こす  冷めた肌を包み込む 心羽織れる服なんですが 誰も知らない服なんですが  僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 僕を着て強くなれるなら いくらでも身につけちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない  街中のディスプレイの中でポツリ さみしい夜なんて過ごしたくはないな 泳がせてファンファーレの海を強く 着飾って 着飾って 着飾って 泳いで  僕を着て君が変わるなら いくらでもシワを作ってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 同じだけ年をとれるなら いくらでも袖を通してよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない 永遠に君のもの 永遠に忘れない
オンリーワンダーPLATINA LYLICフレデリックPLATINA LYLICフレデリック三原康司三原康司フレデリック何言ってんだ みんな違ってんだ バカにしてんな シャットアウト スポットライト あたってんのに パッパッパッとせん まるで誰かのアンサーアンサー気取ってんだ しっしっしっぽふってんなよ どうなったってさ 最後まで君は君のもの  だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ  ラブミーテンダー みんな歌ってんだ 疑ってんな そんな態度 顔色変えろ十人十色 色メガネでみるなよ だからいつでもナンバーなんか気にしてんな みんなちがってみんな優勝 どうなったってさ 何度でも 君は君でいろ  だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 誰かになんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ  不安だ 変だ 思ったって 辛くったって 誰にもなれない自分がいるんだ だからあなたはあなた わたしはわたし 君は君なんだ 扉を開くのは君じゃないのか  ワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンの正真正銘No.1なんだ
かなしいうれしいGOLD LYLICフレデリックGOLD LYLICフレデリック三原康司三原康司フレデリック真っ赤な線を描いた ちっぽけな心の話 僕らの未来はどこに向かって光るの? 続きの線を描いた 色づいてしまうたびに眩しい そんな心のリズムを繋ぎ出す  かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先を照らし出してくだけ  このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探しては光った  真っ赤なレール繋いだ ほっとけない君の話 僕らの夜汽車はどこに向かって走るの? 煙に巻いた想いは 振り向いてしまうたびに寂しい そんな心のビートを繋ぎ出す  かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先に進み続けるだけ  さよなら さよなら 悲しいだけの僕らの話  このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探してく 僕らはまだ見ぬ行き先に足を向けて 悲しい悲しい悲しいやっても 止まらない
KITAKU BEATSフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックつまらない Beatはやめて 君の隣でちゃんとからかいあっても こんがらがっちゃったりしないで くだらない Needsを止めて 僕の隣でそっとささやきあったり マスカラ塗っちゃったりしていて  だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅  心がやかましい やかましい おそろしい 静かでやかましい やかましい ほら だらしない Routeはやめて いつも隣でもっと悲しみあったり 喧嘩したいなって思うんだ  だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅  素敵な夜のダンスナンバー 染み渡って行け 素敵な夜のダンスナンバー 泳ぎきっていけ  帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と Beat が踊る だから帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と遊びきってさ  だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅
銀河の果てに連れ去って!フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック煌びやかなインビテーション 銀河眺めて着想家 片道だけの特急券 つまりそういう事ですわ かったりーとこ抜け出して 僕と一緒に踊りませんか? 戯言さえイルミネーション 生涯添い遂げて  あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いていこうぜ たった3分間の愛唱歌 今夜銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って  颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるような気がした  優游涵泳回遊録  あっちゅうまほらあっちゅうま さらばひとりの夜を乗っ取って 君も見たことない宇宙へいこうぜ ずっと何光年未来想像 今夜銀河の果てに連れ去って 前ならえのステレオタイプしないで  どんな過去があって汚れたって 離れたって君となら こんな世界だって人生だって 変えれるような気がした  あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いて行こうぜ ほんと何千回も何万回 君を銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って  颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるから
CLIMAX NUMBERフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック真冬の歌を覚えてますか 白い息を吹かしながらずっと 僕は歌っているんだ 歌っているんだ 無くした言葉探してますか 今はどこで何をしてるかなんて ほんと興味は無いし 興味は無いけど  13月の雨は誰も知らないリズムでポツリ まるでエピローグのBGM ひとり取り残されてく  そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 僕と君がはじめた街に瞼に染みる歌を 今夜は歌うのさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ  あれから君は笑えてますか 指の数じゃ足りないほどの声で 僕は歌っているんだ 歌っているんだよ  平行線のままじゃ 何も変わらぬリズムで暮れる ひとり自惚れてたイージーゲーム いつも取り残されていく  そして今年最初の雪が僕を仕留めに落ちた 今夜も嘘じゃない 僕と君が過ごした街が季節と共に溶けた 今夜でさよならさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ  そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 終わらせた夢の数明日を歌う僕らを 君はさ笑えるかい 振り返らずにさ歌うから ふたりにしかわからない 最後のナンバーだ
コトバテニスばってん少女隊ばってん少女隊三原康司三原康司フレデリック知らんかった 知らんかったんですテニス そわそわして いつもスカしたあの子が台無しなんです 誰だって愛されたいと思ってる顔してガット握ってる 夢のサーブ サーブ 取り戻しに来て  正解を探して 正解を探しテステステストの回答を教えて 正体をあかして 正体をあかしテステステニスのように歌って 君に届くように  言えんかった 言えんかったんですテニス フワフワして心ぼかして恥ずかしがっているんです 誰だって返されたいと思ってはぎゅっとラケット握ってる 強くサーブ サーブ 打ち返しに来て  冗談を話して 冗談を話しテステステストの回答を教えて 正直に話して 正直に話しテステステニスのように歌って  あの子の弾けるルールと 滴るパラレルワールド 私の秘密のサークル こっちの水は甘いぞ  あの子の弾けるルールと 滴るパラレルワールド 私の秘密のコートに 打ち返しに来て  正解を探して 正解を探しテステステストの回答を教えて 正体をあかして 正体をあかしテステステニスのように歌って 君に届くように  このボールが君に届くように この想いが君に届くように 伝えたい 君に届くように
サービスナーバスフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック淡色のカーテンが風に吹かれなびいてる 余ってるコーヒーが夜ふかしを長引かす  何度も何度も何度も何度も考えすぎちゃう夜に 陽だまりを求める夜に 雨 優しく包み込む  ためいきの回数の傷を見て数えては やさしさの回数を想い忘れてないか?  何度も何度も何度も何度も物想いふける夜に 靴紐がほどけるように 雨 優しく包み込む  君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく  さりげない幸福が温もりを集めては 乾いてく表面を潤して遊んでく  何度も何度も何度も何度も戦い続ける君に おやすみをあげれるように 雨 優しく包み込む  君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく  退屈が日々の中身を食い蝕んでいく それならば僕の隣へ 窮屈に日々の中身を飼いならされていく それならば僕の隣で  サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に 君が泣いてる泣いてる夜に 君に何度も何度も夜に  サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく
CYNICALTUREフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック夕方泣いてないか 夕焼け空に腰振るシニカルチャー いっちょまえに騒ぐサイダー  SEASIDE 泣いてないか 心身共々騒ぐサブカルチャー ちょっと前に燃えたライター  今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて  正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing  姿変えてないか 皮肉で姿を見繕わなくちゃ そっちのけにしたいサイダー SUICIDE やめないか 流行のおもちゃで遊んじゃシニカルチャー だけど信じていたいファンシー  今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて  正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing  正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 中傷なんて消えることないし 幸せに踊る愛で仕返し
シンクロックフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックたった4分ちょっとの音楽の為に 君はどれくらいの未来 踊ってくれんの たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ  だから何秒間も何分間も何年間も忘れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回もわかりあいたくて 伝えてく  ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる  ほんの4分ちょっとの振動の中で 君はどれくらい心揺らしてくれんの チックタックチックタックリズムに乗せて 今もずっと思い悩んでいるんだよ  だから何秒間も何分間も何年間も途切れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回も繋ぎとめたくて 続けてく  ずっとずっとずっとずっと待ってる メトロノームと踊らなくたって 同じ夜風を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる たとえリズムの波が黙っても聴こえてると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる  今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ  ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから  今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる
シンセンスフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックダイバー 沁みこんでいけMUSIC シャッター切って くすぶったそのワンシーン  東京の夜はやかましくて どうかしてるんだ 脳天ぶち抜くディストーション欲して いたいけに純情  変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって沁みこんでゆけNEW WAVE 止まらないで  アウトサイダー 言葉に手を振って バイバイ さよなら境界線  表情の奥がやかましくて僕は僕は気づいた 才能越えてく感情を発して どこまでもMOTION  巡り巡りゆくシンセンス 切り裂いてゆけMUSIC このままじゃ何も変われないコンテンツ 切り裂いて切り開いてゆけNEW SCENE 止まらないで  生き急いだ つまずいて擦りむいた 砕けそうな 生活に終止符を 想像の声に耳を立てて同化してくんだ 視覚 聴覚 触覚 嗅覚 味覚 直感第六感 研ぎ澄ませMUSIC  変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって向き合ってゆけNEW SCENE 止まらないで
シントウメイフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックキリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン  目線の先にはいつでも今を見つめてた 自分にも 答えにも 向き合い 信じて 走ってた いつでも どこでも なんども汗を乾かして 透き通る空はこの先を広く描いてた  キリンレモン キリンレモン  だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ  これまで これから 変わらず前を見つめてた 自分の居場所を踏みしめ ゆるまず 走ってた ほどけた 靴紐 繰り返し強く結んでは 明日への日差しを越えていくために向かってた  キリンレモン キリンレモン  だから今の日々を駆け巡る 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け巡る 向かい合って 思い切って走っていくんだ  手を伸ばしふと見上げた空 広く青くて なににでもなれる気がした  想いの先へと  だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ  振り返らず前を見て見つけた朝日の中に はじける  ランララララララ キリンレモン
スキライズムフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックずっと前から言っていた あーだのこーだの愛されたい ずっと前から言っていた 安心探して粗探し ずっと前から知っていた 好きと嫌いの取っ組み合い 「ずっと前から知っていた。」 みたいだって話したあの日  純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいし 好きも嫌いもあなた次第  ずっと前から知っていた いやよいやよも好きのうち ずっと前から知っていた 狂ったふりしてすっからかん ずっと前から知っていた 狐につままれたら気付けって 嘘の自分で好かれるよりもホントの自分で嫌われよう  純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで  だってだって大大嫌いになってもまた思い出して 相思相愛そうそうにない想像して溺れちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいけど だけどそんなに嫌いじゃない  純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれないどうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで  だってだって毎回期待を裂いてはまたなぞっちゃって 好機到来 構想未来 行動して求めちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 狂おしいほど悩ましいけど だけどそんなに嫌いじゃない 狂おしいほど噛みしめたい
スパークルダンサーフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックさあさあ寄ってらっしゃい 旗なびかせて 水面を揺らす音はどこへゆく さあさあ喰らいあって眼を光らして 鮮やかな軌跡を刻み込んで  響かせナンバー 煌めくようなランウェイ 負けられないや 滑走 理想 節操 荒波さえも乗りこなせよメロディ 心揺らしていけ  突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ  のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来  はいはい 手鳴らして いちにのさんし 期待を超えて船はどこへゆく 宵宵 比べあって 高鳴りあって 振り向くな後ろに未知はあるか?  かませブレイバー 高まるエントロピー 焚き付けたいや 活況 希望 先頭 茨の道も乗り越えればリバティ 心震わしていけ  駆け巡ってくように 解き放ってくように 攻めまくっていこうぜ 勝鬨のアンサー 舞い踊っていこうぜ 心はケセラセラと この気持ち化かしていけ  のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来  君の目に目に刺すほどギラギラ発光中 だから目に物見せてよあなたに没頭中  突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ  のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ  このままかっ飛ばしてぶっ放して かっ飛ばしてぶっ放して 掻っ攫ってもっと先へオーライ
スピカの住み処フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックあなたと私だけの星空へ そのままの すのままの ありのままを 作らせて 青白いワンピースを着こなして 今までも これからも 変わらずに 歩いてく  空がとても強く光って 流星が夜の目の前で踊りだした 踊りだした  輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ  あなたと私だけの屋上で わがままも すのままも ありのままで 笑わせて あの白いハイヒールを汚さずに いつまでも あの頃を 大切に 笑わせて  雨がとても強く降り出して 人生が夜の目の前で傘をさして歩き出した  輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ  涙の気持ちが言葉より先走って 銃声が夢の始まりの鐘の音を大きな声で鳴らし出した  輝く星の中のあなたが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまう前に 会いに行くよ
スローリーダンスフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックせかされてもあせらないで踊りたい時踊ればいい はなからさここはパラダイス  勝手なシューズ履いて 君は勝手に君とダンスする 勝手なセンス出して とても勝手な君とさ  スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨  雨の中で踊る事に喜びを知る意味がある はなからさ ここはパラダイス  勝手な雨は降って 君は勝手に君とダンスする 勝手に染み渡って とても勝手な雨とさ  スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる 滴ってはダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨  スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨
対価フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 間違った分だけ 間違った分だけ 僕らは強くなるよ  始まった朝に失った夜から朝日が優しく顔を出して 彷徨った傷は朝焼けの色を誰よりも憶えていた  輝く隣の芝生を羨む声に振りかえってしまったんだ 誰かの涙が零れる街に置き去りの日々は  間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 過ぎ去った分だけ 過ぎ去った分だけ 僕らは強くなるよ  躊躇った分だけ戸惑った分だけ過ぎ去る日々の犠牲を知った 受けとった分より少しだけでも優しさを覚えたかな  輝く他人の心を物差しで推し量ってしまったんだ 未来の果実を頬張るだけじゃ 育たない今は  間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 失った分だけ 失った分だけ 僕らは強くなるよ  最後の季節が 最後の光が 最後のドラマが 最後の想いが 最後の世界が 君の名前を呼ぶ対価
他所のピラニアフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック裏腹にピラニア食い散らかしてくわ 群れて 跡形もなく どさくさに紛れてあなたの懐に入る 食べて 小さな心で  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた?  投げつけたラザニア ドロドロのテラス やめて 傷口を知らず 水槽の中で与えられるまで動かない 濡れて 臆病な牙で  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた?  正義のピラニア 欲望のままに  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた?  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 あなたの心は小さかったって 誰が言ってた?
たりないeyeフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックたったったったっ足りない足りない 君と見る景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る宇宙がたりない たったったったっ足りない足りない 君の目の価値は  なぁなんもわかっていないくせに 目をつぶってやり過ごすなんて僕には出来ない  流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっともっとずっとずっと  たったったったっ足りない足りない 君がいる景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる宇宙が足りない たったったったっ足りない足りない 僕のいる価値は  なぁずっとわかっていたいだけに 目を凝らして掴んだ時間を僕は譲れない  等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっとずっと 等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっと もっと ずっと ずっと  なぁもっと泳いでいたいだから 目を逸らしてしまった時間も置き去りにしない  流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと どうしようもない世界でグッと目を肥やして かえのない時代描いていくんだ だって僕には君が足りない
逃避行フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック搖れる列車の窓からふたつの目が覗いた 見つめあったのは起点と終点の二人 目指す終着駅には何が見えているのか 溢れ返るターミナルに向かって君は走っていた  立ち止まった君をずっと待っているのに 絡み合った手を掴んではさ連れさってしまったんだ  君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま現在過去未来掻っ攫って  辿る前例の中には誰が見えているのか 分かち合ったのは自分の安心のくせに とても文学的にはなり切れない僕でも 思い当たる気持ちを裏切れますか  君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま喜怒哀楽でさえ掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ  指を折って君をずっと待っているから 君はどうだ 僕はきっと 君の知らない街にお招きするんだ  だからばっくれたいのさ 退屈をしらばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 抜け出して 誰も知らない秘密の先へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ  始まった 始まった 始まってしまったんだ まだ見ぬ街へ 君と逃避行
フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック正解はなんだ 一丁前に揶揄ってファイター 転がりあって 俯きあって 絡まってんでしょうが 実態がないな 引っかかってまたキャットファイター 切って貼った愛も恋も全部 嫉妬心のせいでしょうが  どう考えたってもう どう考えたってもう あくまで結果論を引っ張ろうと言って 躓いてシンドローム どうしようもないだろう どうしようもないだろう はなから行っとこうと きっとそうとバッドムード おちゃらけてんだろうよ  どう考えたってもう  はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と わかり合いたいの  一心不乱にヘッドフォンを離さんサバイバー 暴かれたって 嗤われたって 鼻で笑うだろうが 前例がないような頭クラックラピースメイカー いっちまったEYEも故意も全部 シンフォニー綺麗じゃないか  もう考えなくていい  はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と 踊り足りないの
TOGENKYOフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って  痛いですか今の判断はいないような顔してんなっていつも それでさあ見たいですか僕の体内を これがさ僕のハートですがどんな形に見えていますか?  もう嫌になっちゃうわとっちらかったこの部屋 僕の最低でとても単純な揺れる感情をわかってくれよ  誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 天国だって地獄だって楽園は君にあったんだ  桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って  聴こえますか僕の内面がほら わかってない わかってない わかってない 変わってない  ぶっ飛んじまいそうなぶっきらぼうな人類よ そんなとっかえひっかえやっちゃった君の折衷案奪ってやるよ  誰だって僕だって君だって正面でダンスがしたい 妄想なんてそんなことわかっちゃいるけど掴みたいな もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 損得だって私欲だって楽園は君にあったんだ  桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って  真相 巡って食ってたら 心臓を齧っちまった 望遠鏡ばっか見てたら妄想で終わっちまうな もう 全部作っちまうさ  誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう過去だって今だって先だっていつだって愛していたい 天国だって地獄だって楽園はここにあったんだ  桃源郷 舞って 舞ってほら 桃源郷 舞って 舞って
ナイトステップフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックハイファイな生活の彼女の声は しがらみを飲み込む ローファイな静寂の子供のままじゃ何も見えないから  ほらほら誰だ 誰だ あの子は誰だ よその子だ 雨の子だ それでも僕は どこでも 全部捕まえるんだ  いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール  曖昧な選択を迫られたなら 奥の奥の奥の方へ 街灯が贅沢に感じる夜は 奥の奥の奥の方へ  そもそも誰だ誰だ あの子は誰だ どこの子だ 誰の子だ それでも赤や 青でも 全部奪っていくんだ  いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール  いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール リズムを止めないように MUSIC いつまでも止めないようにナイトステップ ありのままを見せるんだ MUSIC 後戻りはできないよナイトステップ
NEON PICNICフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックNEON PICNIC 光探して NEON PICNIC 身をまかして 振り向かないで そのまま  君はなぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた  そんな夜とふたりだけの朝  NEON PICNIC また歩いた 光探して NEON PICNIC 砂漠なんて怖くないさ そのまま  君はなぜ 幻に触れたこともないくせに スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた なのになぜ 行くあてもなく歩きだした歓楽街 手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ  NEON PICNIC 離さないで そらさないで このまま  なぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた  そんな夜とふたりだけの朝 夜明け前の向かい風の中
バジルの宴フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ  みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ  死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下  水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう  ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ  ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ  頭が良くなる くすりをばら撒け  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ
パラレルロールフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックFreak out Sunday 今 素朴なまま回って Party Passion ほら ライフディスカッションローラー  曖昧な関係はいらないナイフ閉まって 感情は全て連れ出して  繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス  Fake out Sunday ほら 狂える程笑って Rolling Motion ほら 嫉妬見透かしてグッバイ  繊細な兵隊はいらない皮剥ぎとって 心境も全て抜け出して  揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだこの想いを 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう 引っ掻いたって食いついたって焦燥感で煮えそうだったって あいにく僕は愛に絡まって ダンス ダンスと言いたいけど  平行な感覚も生活もいらない胸にしまって 愛情を全て連れ出して  繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ  繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界で 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス
飄々とエモーションフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック正解ってなんだって桃源郷描いて これから何度ぶつけ合っていくんでしょう? 止められそうにないな  もう飄々してんだ君は単純だって言うよ どうなったっていいと煮えたぎって僕は 止められそうにないな 失ってしまう前に  淡々と積み上げた感情が  エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜を変えて  成功ってなんだって進行方向変えて 落とされないようにしがみつく せかされて落ち着かない  だから軽妙自在に今の一生分の声で 何不自由なくさらけ出そう しがらみない心で 間違ってしまう前に  表情が  エモーション 君のさいはてに最後まで寄り添って 伝わらない夜を越えて エモーション 君の最低も最高も声に出して 伝わらない夜を変えて さあ  なぁ最後の最後に生まれ変わって また始まったとしても この時間は忘れられそうにないな  エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜よ 新しい朝を迎えて
PEEK A BOOフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックそんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって  にっちもさっちもどうにもこうにもなんともならねーわ もう一丁前に気使ってさ てか突っかかってないで ちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい話よちゃんとわかってんの 特別を気取ります  恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし  散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue  そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって  恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし  散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ  散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue  一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって
FEBフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック白い息で生まれたキャンバスに 描き続けてく夜の街 外を見て輝く星屑の照明  古い風が吹き荒れ時が立ち ひとひらの雪で思い立つ なにげない時間が突き刺さっていたんだ  今年の季節は夏が長すぎたな こんな想いも空から落ちてく  2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも  心の椿を忘れてしまわないで どんな痛みも静かに溶けてく  夜空の奥になにがあろうとも 涙を照らす歌があるように いまだに僕は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも  2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して 音の中に君を残して どこまでも
ふしだらフラミンゴフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックAh フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah 茜の木の下 Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah わからんもんじゃない  ほらほら押しつぶしたげるカスタネットを準備して そんなこんなの しがらみ  雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな  見えない勝ち負け見えないやりとり 今は一体誰が偉いの 消えない概念生きてはいけない 今は一体誰が偉いの  ほらほら消したげるからね修正ペンを準備して そんなこんなの あどけない  雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな  Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いて  食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな  食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな
プロレスごっこのフラフープフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックどっどっどうした一回戦 踊り出すネズミのダンスです さぁさぁはじまる二回戦 プロレスごっこのフラフープ  どっどっどうした境界線 おちゃらけたネズミのダンスです そっそっそろそろ三回戦 腰振って回すフラフープ  みえないなみえないな 薄れてく浜辺はみえないな みえないなみえないな けどずっと待ってる  あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらふらふらお空に飛んでいけ  はいはい、たいした運命線 「大切な何か」をおんぶして でっでっでたらめ人間さん わかってる幸せ大事でしょうが  みえないなみえないな ひきつる笑顔がみえないな みえないなみえないな ほらずっと待ってる  あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ  あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ
POOLSIDE DOGフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック日差しがねじ込んでくる夏の夢 歪んだ声でひねくれているな子守唄 牙を抜いてあげるよと犬の声 隅に置けないね不埒な待ち伏せさ  黄色い声が脳みそ揺さぶって ふらふらおぼつかないけれど前向いて  プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ  ジリジリ染み込んでくる虫の声 蜃気楼がほのめかしてくる夏の音 ホイッスルが鳴った瞬間を見逃さず 出口に一直線迷わず走り出す  プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ  プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ
ペパーミントガムフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックこびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた  一層 一層 輝いた 街の明かりよ 飛びかった溜息も風の中 ちゃんちゃんばらばら いつまでも 馬鹿をやろう 触れ合ったまどろみも夢の中  茶化すな 茶化すな 恋心 任すな 任すな 取り舵を 誰にも彼にもわかりゃしないよ わかりゃしないよ  それが愛 愛 愛 愛だった あなたの全てが欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた  疾風勁草 飛花落葉 陰も光も 靴底に張り付く過去のアザ 粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな  咲かすな 咲かすな 徒花を がたがた 抜かすな 取り巻きよ よくある話で終わらすなよ 終わらすなよ  廃れない愛 愛 愛だった 消えない痛みが欲しかった 淡いペパーミントの風が吹き荒れるまで 焼き付けて  どれだけ 君の声を膨らませて 浮かべたかな 辿り着いたこの未来が味がしない場所でも  全て愛 愛 愛 愛だった 醒めない未来が欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで ふたりだけの季節を胸に刻み込むまで 噛み締めて はじけた
まちがいさがしの国フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック散々同じことやってんのにちょっと黙っといて もう泣いてる顔見たことないのにまだぎゃーぎゃー言ってんの 噂に夢中で浮き輪を忘れてはに噛んじゃってんの また水掛け論 水掛け論 それなのに  ワハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね  やーやーがみがみうるさいちょっと黙っといて もうやっきになってしまったって解決策でてくんの くだらないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい ほら出てこれないくせに  かと言って僕に何ができるかそんなことを考えて淀む心 ゆりゆられゆられられられないで それなのに  ワハハハハ 正解探しをまた始める気ですか ワハハハハハ 幸せ探しが大好きな国ですね  かといってここが全部ダメとか一部だけの話なのに僕らは ゆりゆられゆられられられないで さあ真実と一緒に遊びませんか  あーもうなになにうるさいちょっと黙っといて もう短気になってしまったって解決策でてくんの 意味がないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい 知らないだけなのに それなのに  ワハハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね  涙の味を知ってるか 本当の幸せ知ってるか
MYSTERY JOURNEYフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックさぁ JOURNEY あなたに会いに 何度でも生まれ変わるんだ どんな発想もずっと自由に バカンスは軽やかに  だんだん深くなって 深くなっていく そのまま心は溶けてゆく 新しい時代へ 旅立ちだ  さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に  退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで  さぁ JOURNEY めかしてHOMIE 幾度でも夜を越えるんだ そんな後悔や葛藤も愛に ロマンスは鮮やかに  想像耽っていく 想像耽っていく 思いがけぬ方へ想像耽っていく 燦々光っていく 燦々光っていく 移り行く季節の中であなたと  飛び立って境界線 想像のもっと先だって いつだって今日がきらりきらり 幻想をほうばって 本当の自分に会いたくて いつだって今日が はじまりだ  さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に  さぁ JOURNEY 気儘にストーリー これまでの光もトランクに詰めて 真っ当に更なる頂を目指して 今すぐに 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで
midnight creative driveフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックナイトクルージング 夢をのせて 海岸沿いを風切って走ってくローライト 愛脳 有能 手を伸ばして 散々星を探し回っていた  過ぎ去ってしまった 過ぎ去ってしまった 鳥はどこへゆくのやら 冷え切ってしまった 冷え切ってしまった 手を掴んで離さずに  風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ  洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と ただただ  ナイトルーティン 音に乗せて フロントガラス越しにディープに咲いたシティライト I know you know 耳澄まして エンジンふかして朝を追っていた  彷徨ってしまった 彷徨ってしまった 影はどこへゆくのやら いちびってしまった いちびってしまった 目を肥して止まらずに  気の向く方へ 気の向く方 上映 存在放ってけなんてったってマイウェイ じゃれあってハイウェイ じゃれあっていこうフリーウェイ 生涯忘れられないようなドライブにさせてよ  風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ  洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と まだまだ
ミッドナイトグライダーフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック真夜中0時ちょっと数分 夜更けに僕はアウトサイダー ヒュールリヒュルリラこのままこのまま遊泳 夜風がそっと背を仰いだ そこはかとなく飛べそうだ ヒュールリヒュルリラいのままいのまま遊泳  風のないはずの場所でも  グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ こないだこんなことがくだらなかったとか話したいんだ ミッドナイトグライダー 届いて  冴えない脳につけこんだフェイクの波はいらないや するりするりとこのままこのまま遊泳 澄ました顔で冷めきって 霧にまみれていい具合だ するりするりといのままいのまま 遊泳  ありえない数の言葉を  グライダー どれくらいの雨を超えて今泳いでるんだ 揺らいだ そんなことも気にしないでほら泳いでるんだ ミッドナイトグライダー わかって  とめどない数の言葉をつかみとるための合図を  グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ グライダー どんな夜もくだらなかったとか笑いたいんだ ミッドナイトグライダー 届いて
みつめるみつあみフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックバスルームに置いてきた音楽の魔法を さらさら笑うテレパシー水たまりで寝るわ はみだしてきた退屈をつまみだして 可哀想に泣いたあの頃を  みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて  コースターに染み付いたシミに2つの過去を おどけて泣いたシンパシー落とし前をつける 食い違ってきた曖昧を 逃げ出してきたあの頃を  みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて  みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて
MEGRRY GO ROUNDばってん少女隊ばってん少女隊三原康司三原康司フレデリック巡り巡っていく合図聴こえてる? さあローテーションだエンドレスソング踊り出す いつも月火水木金土日を繰り返す みんな持ってんだ「ありのまま」ずっと離さず笑っていくんだ  くるくる回るよ メリーゴーランドのように止まらないから くるくる廻るよ スローモーションの時間を煌びやかにさ なんてったって正解はずっと胸の中 だから心配なんていらないよって君の中廻ってる  回り回っていく風景覚えてる? さあシュミレーションだ遠慮なく全部溢れ出す 君の水金地火木土天海冥光り出す みんな持ってんだ「輝き」をもっと澄まして光っていくんだ  くるくる回るよ イルミネーションの自分じゃ終われないから くるくる廻るよ 日々描いた未来を離さないでさ なんてったって世界はずっと胸の中廻ってる  もっと回っていくよ もっと巡ってみるよ もっと笑っていくよ もっと変わってみるよ もっと踊っていくよ もっと光ってみるよ だってたった今もずっと地球は回っているよ  くるくる回るよ メリーゴーランドのように止まらないから くるくる廻るよ スローモーションの時間を煌びやかにさ 時代は変わるよ イルミネーションの自分じゃ終われないから (回り回る今を変えて) 心は廻るよ 日々描いた未来を離さないでさ (廻り廻る夜を越えて) なんてったって正解はずっと胸の中 だから心配なんていらないよって君の中廻ってく
夜にロックを聴いてしまったらフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵一人踊ってしまうのさ 一人踊ってしまうのさ  もう一度聴いてしまったら なにか生まれた 今宵僕は歌ってしまうのさ 僕は歌ってしまうのさ  君のステップでさ悪魔も踊り出す MUSIC トンネルを抜けたその季節へ 一歩踏み出して 狂ってたいのさ  僕がバンドを組んでしまったら 春がはじまった 今宵僕は歌ってしまうのさ 君の歌  しゃがれた声がそっと 耳をつらぬく衝動 夜のスキマに愛を埋めた もう一度  君のステップでさ地獄も朽ち果てる MUSIC 誰もが知らないその季節へ 一歩踏み出して ぶっ飛んでいたいのさ  夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵君と踊ってしまうのさ 君と踊ってしまうのさ  いつまでも君のステップでさ躍ろうよ
リリリピートGOLD LYLICフレデリックGOLD LYLICフレデリック三原康司三原康司フレデリック繰り返してたびたび辛い思いする夜は セツナバックビートかったるいと嘆いた夜は 繰り返してまた聴き直してまた繰り返せる世界で 僕はせっせとせっせとせっせとせっせとせっせと MUSIC  リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに  繰り返してまたきた痛い思いする日々が 止まらないスコールばっくれるな逃げ腰ランナー 君の心のリュック重量オーバーでぱんぱんぱん ぱんぱんぱぱん リセットして  リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに  行ってきては 戻ってきては リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま  リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに  音楽は止まない ずっと しょっちゅう しょっちゅう
RAINY CHINA GIRLフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックRAINY そうさ夢に溺れちまったって 声を枯らすまで踊りだす CHINESE 君は僕の知らない国で何度も汗を乾かして  もう降り止まない もう鳴り止まない僕のサイレンが 雨の中止められない  いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 誰も知らない君の向こう側  RAINY そうさ泥にまみれちまったって 無邪気な頭で踊りだす CHINESE 君の誰も知らない声で心の髄まで掻き交ぜて  もうすり減らない もうやりきれない僕の精神も 雨の中踊らせたい  いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 君も知らない君の向こう側
レプリカパプリカフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 夕暮れ時を迎えた 売りに出されるこのまま  がたんごとん 砂漠を越える  列車の隅に捨てられた 赤いパプリカ騒ぐわ 大きさだけで捨てられた 選ばれるのが答えか?  がたんごとん 汁が飛び散る  ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 同じようなことを僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ  もし神様がいるなら なぜレプリカを作るのかい? 存在価値を求めた 夢の世界にならないか  がたんごとん 世界を変える  ブランケット上からかける 不器用な親切はいらないわ さよならパプリカ 食卓に色を添えるわ 同じ空の下で僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ  期待したい期待したい嫌いじゃない未来自分自身じゃない 消えないあなたの答えを待っている さよならパプリカ あなたは変わるかい? 変わることのない空の下で自由を  ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 違うようなことを僕らは 同じだと思って笑ってる あなたは変わるか? 新しい「今」を作るわ 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 同じ色で並んだ 違うパプリカ変わるのさ
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