まーしー編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
極夜あたらよあたらよひとみひとみまーしー暁月夜空を見上げた 儚く散った君が泳ぐ空 このまま何処か遠くへ逃げて しまえればいっそ楽なのにな  残った記憶が こびり付いた痛みが  僕を離してくれないんだ  最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した 僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い場所へ この夜が明けたら 君は空に溶ける  明け方の空 まだ残る月に 思わず触れて しまいたくなった  残った香りが 傷みきった心が  君を忘れてくれないんだ  最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した 僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い場所へ この夜が明けたら 君は空に消える  溶けてしまった君が 空で流した涙が雨と化して この世界に振り注げば 肌で君を感じられるのに 忘れられないよな 忘れてしまえよ 思い出してしまうな 思い出せないように こんなに痛いなら いっそ僕ごと 消えてしまえと 願ってしまうんだ  最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した  僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い場所へ この夜が明けたら 君は空溶かす  それでもまだ覚えている 花火は今年も咲くだろう 月の船は漕ぎ出した 僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い明日へ この夜が明けたら 君は海に溶ける
少年、風薫る 新曲あたらよ 新曲あたらよひとみひとみまーしー風薫る中笑った その少年は言った 「今のそっちの世界はどうだい? 僕は上手くやれてるかい?」  少し見ないうちに随分変わってしまった街並みは まるで僕の心を映したようだった 情けないほどに何もかも手放した僕だから あの頃のまま笑う君が憎らしくてさ  目を逸らしたんだ逃げたんだ このままじゃ僕が惨めになってしまいそうで  思い出の中残した 僕らの約束はもう破いたの? 独りで守って馬鹿みたいだな 忘れてしまえるなら “永遠”なんて言葉使うなよ 独りで期待して馬鹿みたいだな ほんとに  期待などしなければ 呼吸が楽にできたから 急な夕立でさえ どこか美しくてさ  なぁ、いつからだ? 耳障りいい言葉ばっか 吐き出すようになっちゃって あぁ、ホント馬鹿みたいだ  思い出の中腐った 僕らの約束はもう破ったよ 独りで守って馬鹿みたいだな どうせ忘れてしまえるから “永遠”なんて言葉信じるなよ 独りで期待して馬鹿みたいだな ほんとに  何もかもが騒音に聞こえた もう何も聞きたくなかった この世の全部がうざったいんだよ 目を塞いで 耳を塞いで それでいいじゃないか 何が悪いんだよ  「僕ね 大人になったら いつかきっと立派な…」  風薫る中笑った その青年は言った 「今の世界はだいぶ慣れたよ 僕は上手くやれてるよ」
13月あたらよあたらよひとみひとみまーしー次こそは次こそはと泣いて転んでも 顔を上げて生きてきた でもそれもいつしか僕の心蝕み 足元ぐらついてたんだ  知らない見えない振りならできたの でもそれじゃ心死んでいくの知ってたでしょ 心幾つ殺したって大人なんかなれない ねぇ僕がなりたかったものは  うざったい世界に蔓延る有象無象が 当たり前のように刃向けて飛んでくる ねぇ「これでいいや」 「これでいいの?」 「これでいいんだよ」 心で心を殺すの ほら、簡単なことでしょう?  「辛い時こそ前を向け笑え」だなんて 無責任な声が云う 私の痛みが お前に分かるわけないだろ あまり笑わせるなよ  善も悪も立場が変われば 真逆になること知ってるから 泣いてたんだよ  涙幾つ零したって 強くなんかなれない ねぇ僕がなりたかったものは  うざったい世界に蔓延る有象無象が 当たり前のように刃向けて飛んでくる ねぇ「これでいいや」 「これでいいの?」 「これでいいんだよ」 心で心を殺すの ほら、簡単なことでしょう?  それでもそれでも僕はまだ  うざったい世界に蔓延る有象無象が 当たり前のように刃向けても生きてやる 明日なんて来なくたって 悔いのないように 生きてやる生きてやる生きてやるさ だれも僕になれやしないんだ 僕の生き様は 僕が作る僕だけの 証だ
光れあたらよあたらよひとみひとみまーしー夢を見ているような気分だ 快晴に君を想う 後悔だらけの今日だって 戻れないと分かってるから 背を向けてしまいそうになって 悩んで振り返る日々を 何度繰り返してきただろう 超えた日々を忘れはしない  君の声がこだまする  揺るがない思い1つが 僕らを繋いだ 点と点を結んだ線が形になる 初めは歪だった夢も今では 特別に思えるんだ  負けるな昨日に  伸ばした手の先で光った 快晴に君を描く 後悔はしないと誓った 戻れないと分かってるから 1人では届かない明日を 目指して歩んできた日々を 何度思い返して来ただろう 超えた日々が背中を押す  揺るがない思い1つが 僕らを繋いだ 点と点を結んだ線が形になる 初めは歪だった夢も今では 特別に思えるんだ  恥じるな昨日に  人生は選択の連続で 必然なんてものはない そんな不安定な条件の中で 辿り着いた今が奇跡じゃないなら 他に何と呼ぶ  数えきれないほどに 流した涙も汗も全部 今日の自信に変えてきたじゃないか  選んだ道の先で 僕らは出会えた 君と僕を結んだ線が今、奇跡になる
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