butaji編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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callingbutaji | butaji | butaji | butaji | butaji | 軽やかに歌って 日常に向かって 悲しみのスピードが 追いつかないように 雨が上がって 虹がかかって 喜びのイメージを もう一度思い出して 涙の跡が残る頬に 目を閉じて 一人夜を過ごすあなたに いつか伝えたかったこと この闇を拓いて まっすぐ響け あなたの笑う顔が見たい それだけで心から救われる どうしようもないことと 諦めるのはやめて 何度も何度でも呼びかける 雲間から射す光が 違う未来の僕らを知らせている その瞳を開いて ありのまま受け取って あなたの暮らしのために いまできることは なんだろう 根深いトラウマ 心ない言葉 知れば知るほど気分が 重くなるようなニュース 眠れないままで 疲れは取れないね 過去に踏み込めば 泥沼にはまるみたいで どんなに距離が離れていても 同じ課題を僕らは見つめているよ いつも気にかけているよ 不確かな時代の 確かな気持ち あなたの笑う顔が見たい それだけで心から救われる 聳える壁の前で また奇跡を起こそうと 何度も何度でも繰り返す それは細やかな兆し 思い通い合うまでは ひとりぼっち 無意味なことじゃないと その場所から応えて あなたが私のために いまできることは なんだろう あなたの笑う顔が見たい それだけで心から救われる 何気ない喜びを 波が消し去っていく度に 何度も何度でも呼びかける 他でもなくあなたが必要 どうかいなくならないで 暮らしていて 騒がしい日々を越えて そちらに手を伸ばして あなたと私のために いまできることは なんだろう |
acceptionbutaji | butaji | butaji | butaji | butaji | 何度も抱きしめて あなたにキスをしたい 鼓動の音に触れたい いかなるリスクがあろうとも 言葉よりも速く 溢れ出す涙を 私は止められない あなたの為に生きていきたい 大人しく黙っていても 事態は好転しないでしょう 先の読めないこんな日々で 間違いなんてあってないもの 何を悟った顔をして 何も望まないわけ? それぞれ願う幸せ 人と違う選択の中で 心を決めたなら ゴールへ連鎖していく あなたを愛することに 私の人生をベットしよう 夢じゃない世界 夢じゃない世界で 髪をとかす風が シャツを透かす光が 右手に触れる左が 私の魂に火を灯す 生まれてきたことは 死んでしまうということ 私は諦めない あなたと共に生きていきたい |
友人へbutaji | butaji | butaji | butaji | butaji | あなたはそこにいて 私はここにいる この道が繋がる その先で あなたの暮らす街で 明かりを灯すために 私はこの街で 明かりを灯すだろう 走る雲が一筋 あの飛行機はどこへ向かう 満ち欠ける月と太陽 衛星放つメガヘルツ ポケットから転がるデバイスで あなたにメッセージ送ろう 数列の並ぶ意味を 君が受け取る限り それぞれの部屋から 街を眺めて この場所は開かない ひとつだけ どんなアドバイスで どんなものを見てきたのか 時間は尽しても 語りは尽くせない 走る雲の行方を 誰か知る人はいるかい それぞれに浮き沈み 日々不安を抱えて そして今話せて幸せです あなたに出会えて嬉しいです 翻訳させた語尾が なんとなくでも分かるよ この場の持つ意味をあなたに捧げよう 微かなインフラストラクチャの通信が 頼り 振り向いて 浮かぶ雲を眺めた幼少期 裸足で駆け抜けた草原 何もかも知らぬままで 神様と近づいた そして今私の責任で 星のない夜空を彷徨う ひたすら長い夜に あなたの手が届いた 言葉を繋ぐ意味を 僕が受け取るために あなたはそこにいて 私はここにいる |
RIGHT TIMEbutaji | butaji | butaji | butaji | butaji | 勢いで走り出して 気づけばこんなとこに来てしまった あなたは止めて欲しかったけど だれも止めることなく来てしまった 夕暮れを知らせるチャイム 子供の落書き 夜は暗いけれど もう違った世界でした その手で汚して その目に写して 自分が何をしているのか 分かるように 正しさや理想を 思い描き生きるのは わたしにはあなたが もう見えていないから ただここにいただけの人 あの子はどんな社会に揉まれたんだろう 孤独が蝕んだ病巣に 東京は無尽蔵に 手をかざした 確かなものだけを 並べ集めたところに 想像しないニュースが 被さってくるんでしょう あなたの行く方を あなたが決めるように 結んだ手をほどいて 遠ざかる時 どんな夜を越えて 次の朝が来たら 思い出は横に置いて 今を見てほしい (「今」に帰ってこい) どこまでも続く青空の下で 繋いだ手の温もりを忘れないで あなたの苦しみ 痛みや煩悩も あなたに備わった今 何を待つの それを愛と呼ばずに 今、何を待つの |
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