瀧川ありさ・Takuya Watanabe編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
夏の花瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Takuya Watanabe・Alisa Takigawa | 瀧川ありさ・Takuya Watanabe | 海の匂いがする 路面電車に乗り 隣に座る君は 髪をほどいてた 海に行こうなんて 放課後下駄箱で 急に言い出した訳を ずっと考えてた 今年の夏、僕らはどんな風に変わってしまうかな 駅を降りて 改札を抜け 君が走り出す 打ち上げ花火があがる 僕ら一つ大人になる あどけないその笑顔は そのまま見させてよ 一瞬で消える花火 一瞬で変わるその横顔 焼き付けてる 周りは知った顔で言う 僕がどうするべきか 僕の道を選ぶのは 他の誰でもない 防波堤で一人きり 水平線を眺めてたら 自転車ベル 振り向くと君が 投げてきた缶ジュース 打ち上げ花火があがる この心も弾ける 花が咲いた瞳から 涙滲んでた とっさに手を握ってた 夏の魔法解けないでよ ずっとそばにいて 君が笑っていれば なにも怖くなかったはずなのに 君の手を引き立ち止まる 打ち上げ花火が終わる 僕ら一つ大人になる 黙って君は歩き出す さよならしたくない そんな事考えてたら 君がまた顔を覗き込んで 微笑むんだ |
Summer of Love瀧川ありさ | 瀧川ありさ | Alisa Takigawa | Alisa Takigawa・Takuya Watanabe | 瀧川ありさ・Takuya Watanabe | 足元に転がって来たボールを君は 拾ってすぐに遠くの彼らに投げた そうして微笑むいつもさみしそうな君の目に 気を取られたら開けた炭酸が吹き出した夏だ 悲しみが誰かの餌にならないように 僕らはただただ笑って太陽に対抗した summer of love 待ちわびた夏さ oh oh もう焦らさないで change of love 青春の曲がり角で oh oh さよならじゃ嫌なんだ 何処に居たって僕らにはいまいま追い風が吹く どちらかが忘れてしまった約束はもう どこにも行けずほこりをかぶってしまった それでもいつかその記憶の片隅に眠る 約束の言葉きっと思い出して苦しくなる 叶えられないままの僕らこのままじゃまた 季節に置いて行かれるそうはいかない summer of love 待ちわびた夏さ oh oh もう焦らさないで change of love 青春の曲がり角で oh oh さよならじゃ嫌なんだ 何処に居たって僕らにはいまいま追い風が吹く 変わりゆくことしかないのに 変わらないでと願うのに いつのまにか僕が変わっている それすらも認めないままで君を待ってるよ summer of love 待ちわびた夏がほらもう此処にあるよ change of love 青春の曲がり角で oh oh さよならじゃ嫌なんだ 此処に立ってる僕らにはいまいま追い風が吹くよ |
Season瀧川ありさ | 瀧川ありさ | 瀧川ありさ | 瀧川ありさ・渡辺拓也 | 瀧川ありさ・Takuya Watanabe | ほらまた君の前で涙を見せてしまった 何があってもずっと離れないでくれた 誰かを守り抜くと誰かに罪を作る 生きるほど愛を知って こころは強くなる 目の奥に映る過去の傷は わたしが飲み干すから 君の存在だけで世界は万華鏡みたいに くるくる回って光が射す 変わる季節と変わらない笑い声 君は思い出にならないよ ここにいるから 真夜中ベンチで言った まだかさぶたの過去を 綺麗に剥がしたのあたたかい君の手 沈黙続いたあと 降り出す雨に気付いて そのまま言えずにいる ごめんね、ありがとう 月日が経つほど 純粋な言葉は飲み込むけど いつかまたひとりになっても星のない夜でも あの頃の孤独とは違うだろう 泣いてばかりな青い日のわたしには 会いたいと思う顔さえも浮かばなくて 桜舞う春 花火が夜空を染めていく夏 もみじ揺れる秋 雪降る冬 すべてに君が居てほしい 君の存在だけで世界は万華鏡みたいに くるくる回って光が射す 変わる季節と変わらない笑い声 走る君に合わせ景色は色付くから どうか忘れないで 今その目に映る幸せ |
全1ページ中 1ページを表示
|