THE JAYWALK編曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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だから世界は変わるTHE JAYWALK | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | THE JAYWALK | 今日も昨日と 同じ道を歩いて 昨日の続きを描く 描き足したり直したり 計画もない 夢は見てもプランはない 蜂が巣を作るように 蜜を集めるように じゃ何のために 生きてるんだろう 小さな井戸 小さな山 この小さな世界で だから世界は変わる この手の届く世界は変えられる 折られ焼かれても 芽を吹くのさどんな時でも 太い幹が世界じゃない 細い枝葉が風に揺れながら みんな生きてる ここが世界だから 諦めるなと 称え流される言葉 諦めないために 諦めた事よりも 欲しがるように 心飢えさせるために 夢を見せることしか 思いつかない世界 じゃ満たされる日は 来はしないんだろう 叶った夢が 色褪せてゆく この夢なき世界に だから世界は変わる その手の届く世界は変えられる 直に思い交わそう すべてを受け入れて 太い幹が世界じゃない 細い枝葉が風に揺れながら みんな生きてる そこが世界だから |
ANSWERTHE JAYWALK | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | THE JAYWALK | 独り じゃないと 教えてくれた 君はここにはいない ここは俺の道だから 独り じゃないと 教えてくれた そして 独りで やるしかないことも 暗い森の奥に 答えがあるなら 俺にしか見えない答えを この手に 掴んで 戻ってくるさ 戻ってきたら 君を探そう また会う約束通り 辛い 日々を 嘆くか 学ぶか 選ぶのは俺 踏み堪えるのも 独り じゃないと 教えてくれた そして 誰もが 独りなんだってことも 深い海の底に 答えがあるなら 俺にしか見えない答えを この手に 掴んで 戻ってくるさ 戻ってきたら 君に見せよう そう 誰もが独りじゃないと |
揺らめく風のなかで…ふたりTHE JAYWALK | THE JAYWALK | 佐久間公栄 | 青木桃子 | THE JAYWALK | 青く淀んだ 海をながめて 心の闇を深く吐き出す 見つけたものは 小さな光 砂の器ですくい集めた 遠くで光はなつ あの場所に向かって ふたりで重ねた手を ずっと握りしめ このまま君と光の中 届くよこの空の果てに このまま君とぼく二人 飛び立つ この青い空とTrue sky 寄せては返す 波の気配が やけに冷たく心震わす 気付いたことは 君の優しさ 揺らめく風が二人を包む 微かに浮かび上がる この海に向かって 目と目を合わせ誓う ずっと離さない このまま君と光の中 届くよこの風に乗せて このまま君とぼく二人 飛び立つ この澄んだ空に描くよ 指先に染まる 地平線に潜む影 時は流れゆくけど 思いは変わらない ずっと… このまま君と光の中 届くよこの空の果てに このまま君とぼく二人 飛び立つ この青い空のTrue sky |
WALKING 2・0・1・4THE JAYWALK | THE JAYWALK | 知久光康 | 浅川昌輝 | THE JAYWALK | 人ごみにとけて 消えてゆく 名前も顔もない 俺は人々 すれ違うためにだけ 作られた 俺はそのためにだけ 生まれてきた 今日も歩いて 景色になる 2014年の 一部になる 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず 君に出会うときに 俺は生まれる 名前も顔も俺が俺だと わかるため 今日かな まだかな みんなが笑えば 俺も笑う みんなが怒れば 俺も怒る 同じ空気を吸っては吐いて 今をやり過ごせと 体でおぼえた 今日も歩いて 空気になる 2014年の 一部になる 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず 君に出会うときに 俺は生まれる 名前も顔も俺が俺だと わかるため 今日かな まだかな 君に出会うために 歩き続ける 君も俺に出会うため 歩いてるはず |
暗闇のエンジェルTHE JAYWALK | THE JAYWALK | 馬渕英将 | 馬渕英将 | THE JAYWALK | 心の穴を埋めたくて 愛想笑いで歩く夜の街 チープな台詞を身に纏い 運命演じてた すれ違っただけで 何もないはずだった でも心が交わって 恋に落ちた 暗闇で愛を誓い合って 酔いしれる愛のGame 明けてゆく夜の闇と共に 人混みに消えた君 妄想だらけのWonderland 心の痛みから逃げたくて 君が居ない俺にはもう 夜明けは見えないらしい 君のことを 全部忘れたいのに 街を吹く風は 君の香り もう一度会いたくて会いたくて 胸締め付ける愛のChain 誰かを好きになる悲しさ 声に出して泣いてもいいかな もう一度会いたくて会いたくて 胸締め付ける愛のChain 誰かを好きになる悲しさ 声に出して泣いてもいいかな |
君に贈ろう60本のバラをTHE JAYWALK | THE JAYWALK | 東海林良 | 田切純一 | THE JAYWALK | わがまま過ぎた 60年 いつもそこには 君がいた 男としては 艶がなく 夫としては いたわりに欠け ありがとうでは 軽過ぎて 苦労かけたは 洒落にもならず 君に贈ろう 60本のバラを 似合わぬ言葉は 口にはせずに 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 勇気を出して SIXTY ROSES 切なく愛した20代 心届かぬ 40代 長い旅路は まだ続く 焦らぬように 秘やかに 詫びて済まない 裏切りや 抑えきれない 愛しさもある 君に贈ろう 60本のバラを 変わらぬ友と 想いつつ 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 感謝に代えて 君に贈ろう 60本のバラを 似合わぬ言葉は 口にはせずに 君に贈ろう 60本のバラを 一生一度の 勇気を出して SIXTY ROSES |
失せ物の街THE JAYWALK | THE JAYWALK | 知久光康 | 中内助六 | THE JAYWALK | もうなにも 喋らない思い出 引き出しの 奥で眠ってる 捨てられない 理由も忘れられて 誰にも読めない文字のように お前は何を見たんだい ここに捕らわれる前に 誰かがお前を送り出した 役目は果たしたのかい? もういいのかい? おじぃさんのくれた 万年筆を使いたくなった 忘れてた漢字思い出しながら“拝啓”と “お元気ですか 僕はなんとか元気です”って 書いたらなぜかほんとに少しだけど 元気になった “大吉”と 書かれたおみくじ “失せ物出ずる”って自分のことだね アルバムにしてもらえなかった写真や 飾ってもらえなかった写真 いつか気づいてもらえる 黙ってその日を待つ 街中の家 部屋 引き出しに 時の詰まった思い出が あるんだろう おばぁさんと写った 額縁に入った記念写真 立派な場所に飾ってもらえる夢の跡 “ごめんね でも あなたのおかげで元気です”って とうにいないおばぁさんに微笑んで 元気になった 失せ物たちの寝息が 聞こえる夜もある おじぃさんのくれた 万年筆を使いたくなった 忘れてた漢字思い出しながら“拝啓”と “お元気ですか 僕はなんとか元気です”って 書いたらなぜかほんとに少しだけど 元気になった |
誰にも作れない物語THE JAYWALK | THE JAYWALK | 知久光康 | 杉田裕 | THE JAYWALK | あの日の君の笑顔が 始まりだってことが 会うたび 心に浮かぶ 言葉じゃ言えないあの日のすべてが 風と光と声 始めて聞いた君の声 空で二人を見ていた雲や 通り過ぎる車や いつもと違う世界 誰にも作れないステージの中に 君の笑顔と 俺がいた この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれた日 そんな日だった 気づくか気づかないか 奇跡か何もないか ほんの一秒 何か変わっていたら 二人の心は独りのまま 愛はいつでも待ってる 愛せる時を待ってる 今また君に 知らなかった君に また 初めて出会うよ ずっとこれからも 誰にも作れないストーリーの中に 君の笑顔と 俺がいる この星が宇宙が二人のために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと 誰にも作れない心が生まれる 君の中に 俺の中に この星が宇宙が俺たちのために 出来ることを してくれてる 愛に気づけと |
真夜中のINTERSECTIONTHE JAYWALK | THE JAYWALK | 田切純一 | 田切純一 | THE JAYWALK | 張り裂けそうな 悲しみが 頬を濡らす 夜の奥ゆかしさに In the rainy night With no umbrella 雨の降る 夜の冷ややかさに 誰もいない部屋でお前の 面影に寄り添い 声殺して むせび泣く 愛なんて 儚くて 時雨する 夜の闇に消えてゆく The dream is over 最後の夢を お前と二人分かち合うはずだった In the midnight 色とりどりのイルミネーション クロスロード 何処へ行く… ひとりで生まれ ひとりで 消えてゆく その寂しさを愛に頼ってみた 信じられるのは自分だけ 愛を拒んで生きて来た 疲れ果てて 何処へ行く… 愛すれば 愛するほど お前を信じる心を失って行く 二人は… 泡沫人(うたかたびと) 淀みに浮かび儚く消えてゆく 昨日の風に 愛想を尽かし 今日の風に 身を委ね 生きてゆく ひとりで生まれ ひとりで 消えてゆく その寂しさを愛に頼ってみた 信じられるのは自分だけ 愛を拒んで生きて来た 疲れ果てて 何処へ行く… |
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