小名川高弘・HERO編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ゼロHERO | HERO | JIN | HERO | 小名川高弘・HERO | 僕達が出会ったのは偶然が重なり続けた奇跡なのかな？ それとも見えないモノによって導かれた運命だったのかな？ 「側に居てくれるかな？」 「いつも側に居るよ」 「これから先ずっとだよ？」 「離れたりしないよ」 君と出会えた事 手を繋いでる事 愛し合ってる事が 奇跡だとか運命だとか知らなくたっていいよ だけど たった一つ分かっていて欲しいって思う ずっと二人がいい そう想ってる もしかしたら二人がこうやって出会い惹かれ合い手を繋ぐまでを 確率にしたらそれは限りなく０に近いものなのかもな じゃあ この先ずっと君と居られる確率 それはもっと低くなってしまうって事だけど 限りなく０のモノが 限りなく100になるよう 君を愛すから 奇跡だとか運命だとか知らなくたっていいよ だけど たった一つ分かっていて欲しいって思う ずっと二人がいい そう想ってる 「側に居てくれるかな？」 「いつも側に居るよ」 「これから先ずっとだよ？」 「離れたりしないよ」 君と出会えた事 手を繋いでる事 愛し合ってる事が 奇跡だとか運命だとか知らなくたっていいよ だけど たった一つ分かっていて欲しいって思う ずっと二人がいい そう想ってる |
| 巡り行く季節の中で...HERO | HERO | JIN | HERO | 小名川高弘・HERO | 今年も春が来て 桜通り歩いた 今君は 何をしてるんだろう 「来年もまた来よう」 守られなかった約束 狭かった通りなのに 一人だと ほんの少しだけ 広く感じる 今年も夏が来て 線香花火をしよう 火が落ちず 消えたら願おう あの時みたいに 笑えなくてもいいよ もう一度 君に会いたいんだ 秋が来て落ち葉践まず 歩けるか競争してた いつも僕が 負けていたろ？ あれは 君が勝つと見せる笑みが 好きだったからだよ 今年も冬が来て 手を繋いで僕の ポケットに入れる 暖かかったよ 今年から少し ポケットが広くなる 冬の度 君を思い涙するんだ 来年も春が来て 桜通り歩こう 夏が来て 線香花火を 秋はあの笑顔 冬は温もりを想う 何時までも 君の思い出と歩くよ |
| 「さよならの仕方」HERO | HERO | JIN | HERO・小名川高弘 | 小名川高弘・HERO | 本当にありがとう 忘れたりしないよ あの思いは今も変わっていないよ まだ少し肌寒い春空の下 二人で歩く駅までの道 「少し荷物が多すぎやしないか」 照れ笑いする君を見て思う もうこんな下らない話を 出来無いんだって 本当にありがとう 忘れたりしないよ また笑って会えるかな？ どんな言葉を君に投げればいい？ 正解をずっと探して歩いていたっけ 駅のホーム 二人の別れを告げる ベルが響いた 君の顔を見ると 泣き虫なくせに 必死に笑顔つくってたから 僕は気付いた 「笑顔でさよならをしたいって君が願ってる」 本当にありがとう 忘れたりしないよ ありきたりな言葉だった だけどそれしか口に出来なかった 涙をずっとこらえていたから 今でもよく覚えているよ あの日僕は 本当はありがとう そんな言葉なんて 言いたくなかった 行かないで欲しかった だけどそれでも心から僕は こう思ってるんだ 「本当に出会えて良かった」 |
| 「絵足し歌」HERO | HERO | JIN | HERO | 小名川高弘・HERO | 急にこんな事を言われても困るって 分かってるけどほんの５分くらい 僕に付き合ってくれないか？ 何十年後の君を思い描いて欲しい そこに浮かんだ君はどんな顔 してるのかを教えて欲しい 笑っていたら隣で手を 繋いでいる僕を描き足して もしも泣いていたら 横からそっと抱きしめる僕を 描き足して欲しいこれからずっと その手放しはしないから 笑ってたって泣いてたって 君が描く「先」に僕を居させて こうやって今日君に話した事をどうか 覚えていて欲しい忘れないで欲しい 何十年後また二人で 今日思い描いたモノを照らし合わせて重ねて 比べてみよう違いなんて無い 間違い探し二人でしたいな 笑っていたら隣で手を 繋いでいる君を描き足すよ もしも泣いてたら 横からそっと抱きしめる君を 描き足すよだってこれからずっと その手放しはしないから 笑ってたって泣いてたって 僕が描く先は 君に居てほしいんだ 笑っていたら隣で手を 繋いでいる僕を描き足して もしも泣いていたら 横からそっと抱きしめる僕を 描き足して欲しいこれからずっと その手放しはしないから 笑ってたって泣いてたって 君が描く「先」に僕を居させて |
| Red StringHERO | HERO | JIN | HERO | 小名川高弘・HERO | どうして神様は僕達に 赤い糸を 見えないようにしたのかな だって 自分が愛した 相手と糸が繋がってなくたって 糸が見えるなら 切って結んでしまえばいい 君と僕の糸を 固くほどけない様に 何重にも結べるでしょ だけどよくよく考えてみれば 赤い糸が 見える様になってしまえば きっと 誰しもがそれに 依存して執着してそれだけになっちゃって 愛を見失う 切って結んでしまいさえ すれば簡単だけど 見えないだからこそ 大事なモノもあるかもな こだわって本当に大事なモノ見え なくなるくらいなら 切って結んでいなくても 君と僕の糸が 有ったって無くたって ただ君を愛していたいな |
| 「何度だって...」HERO | HERO | JIN | HERO | 小名川高弘・HERO | 夢を見たんだ また君の夢だ どうして忘れかける度に 見るんだろう 君の顔を思い 出さなくなったら 前に進もう そう誓ったハズなのに あの日のまま まだ歩けないでいるんだ 何度だって忘れられたのに その度 夢見る どんな夢を 今君は見てる？ 帰って来ない問いかけ そんな日々過ごす 内に気が付いた いくら僕自身が 忘れたくても 僕の心が それが思い出を 忘れてしまうのを 嫌がってるって事 いつから心と 向き合っていなかったっけな 何度だって 忘れられたけど 忘れなきゃいけない 理由なんて 一つもなかった 心が泣いていた そうやって思えるようになってからは これからも 何度だって忘れられるだろう けどこの思い出が 忘れたくない大切にしたい 思い出になったよ 僕はもう 歩ける。 |
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