鎌田真吾・湯浅篤編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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HALOtacica | tacica | 猪狩翔一 | 猪狩翔一 | 鎌田真吾・湯浅篤 | 空想が花束をくれる 頑丈な哀しみの下に 真っ新な世の中の丘で 未だ且つてない不思議から 一体 何が零れるの? 又 性懲りも無く目指しちゃった アナタからは 只 遠退く日々 先送りになる安らかな眠り 僅かな光に似た希望が 君の細胞に絡まった日から 一向に離れない それだけ 体は日増しに器用になって 心は間に合わなくって泣いてる 大人になって置き忘れたのは 軽やかなスランバー 相も変わらず世の中の丘で 簡単に花束を捨てる 毎日の様に願う事は 老い耄れた頃に会おう SOS まるで届かないのは 一体 誰の法則ですか? このどうしようもなく永い夜が 巡り巡る程 頭の中 「やがて」「いずれ」ばかり 夢物語 サヨナラ以外の術を探して 生まれたままの純粋な体で 一生は終われない それだけ 代わりは一人も居ない舞台に 諦める事も許されないから 大人になった心の裏側 我が儘なスランバー 自分らしさの破片の上 歩いては血を流す者 他愛のない日の為 血を流してよ 歩き出す者 光に似た希望は 君の細胞に絡まっているから 一生 放さない それだけ 体が今 一人立つ舞台が雨でも 心は逃げ出さない事 只 愛しくて走れるよ さらば 真夜中のスランバー |
キャスパーtacica | tacica | 猪狩翔一 | 猪狩翔一 | 鎌田真吾・湯浅篤 | 変拍子みたいに鼓動が上手く鳴らない夜は 良く解らない音楽の海に身を投げる 生活に隠した矛盾や 声にならない事も知る 唯一の遺伝子だったキミは 現在 何処に 面例な事を嫌う誰かが云うには 灰になって 鳥になって 星になった キャスパー 名も知らない星の夜 真実の居場所を忘れた狼 スピーカーから聴こえる 遠くの声 太陽の光に追われた道化師め 天文学者が今日 一つ嘘を吐いて 嘆いている 誰にも解る訳ないのに 生涯 僕等 幾つ馬鹿な嘘を吐いて 逃げ惑う 誰にも解りはしない様に 高価なランプに頼る 愚かな大地で 灰になって 鳥になって 星になった キャスパー 誰も居ない星の夜 勇敢な群れから逸れた狼 スピーカーなら聴こえるキミの声 散々な雨に 哀れな道化師 短い夢だけ観続けて行く きっと終わりが待っていたって良い どれだけの夢 観続けて行く? どんな終わりが待っていたって良い キャスパー 誰も皆 星の様に 真実の居場所を見付ける狼 いつか ここで逢おう 遠くの声 太陽の光に見蕩れた道化師へ |
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