OKAMOTO'S・CHOKKAKU編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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偶然OKAMOTO'S | OKAMOTO'S | オカモトコウキ | オカモトコウキ | OKAMOTO'S・CHOKKAKU | 気まぐれで線路を降りなくて 答えは結局同じだろう ずっとずっと手を握り合っていても 全てが同じでいれることはありえない どれだけ強く目を固く閉じてても 望んだ分だけ離されていくのさ Round and Round 時に愛は罰 僕らは偶然に恋に落ちて 離れなくなって 偶然にまた別れる 繰り返す また偶然に恋に落ちて 離れなくなって 偶然にまた別れる 繰り返す 時間が経つのは早すぎて 振り向けば全部変わっていた? もしもなんて意味ないとわかりきっていても 傷ついた分だけ取り戻そうとしてしまう 目には見えないもんを信じるにしては 色んなことを知りすぎてきたのさ 偶然に恋に落ちて 離れなくなって 偶然にまた別れる 僕らは偶然に恋に落ちて 離れなくなって 偶然にまた別れる 繰り返す また偶然に恋に落ちて 離れなくなって 偶然にまた別れる 繰り返す |
SUMMER NUDE '13山下智久 | 山下智久 | 桜井秀俊・倉持陽一 | 桜井秀俊 | OKAMOTO'S・CHOKKAKU | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように |
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