インナージャーニー編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ノイズラジオインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー光る灯りを目指して今日も 静かに飛んだ僕らは迷子 ここは楽園小さな世界 誰も知ることのないところ  明日地球が逆さまになって 隣に君を見つけられなくても きっとまた会える時が来るだろう ひとりぼっちの僕らだけのこの世界で  窓の外にはいつかの少女 今宵の月が明るく照らす 生きる灯火意味はないぜ 聴き手のないノイズラジオは続く  どこまで行けるか 裸足で飛び出す 狭いこの部屋の 外側目指して  祈るより強く 走るより速く 会いたい誰かが君にもいるでしょう  それは幻の小さなラジオ 今はもう誰も聴いていないだろう お願い最後のその時が来るまで ここで終わることのない夜更かしを続けよう  明日地球が逆さまになって 隣に君を見つけられなくても きっとまた会える時が来るだろう ひとりぼっちの僕らだけのこの世界で 君が見えなくなるまでここで待っている ノイズラジオは君の街まで続いてく
ステップインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラ本多秀インナージャーニーお気に入りの靴で踊り出すのはやはり君がいい 一寸先の光逃したまま街を出る  転がる石もかなわないドラマチックなフレーズ スクリーンには映らない景色の中で  ほどけそうな季節縫って 繰り出す茜色の街 いつか消えゆくその時まで いたずらなスキップで  洗い立ての朝がひとりぼっちの君にキスしたら ハッピーエンドの中なんとなく匙を投げる  他の誰にもわからない、神様でさえ それはすてきな夢の中 どうか醒めないで  明日になれば汽車が出るから 手を繋いで踊りましょう 朝が来るまで  ほどけそうな季節縫って 踏み出す茜色の街 忘れてくグランパ 片隅の少女 君にも見えるかい?ムーンライト  ほどけそうな季節縫って さよなら茜色の街 お別れの時は振り向かずに いたずらなスキップで またいつか会う日まで
手の鳴る方へインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 歌が聴こえる方へ進め 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La  生まれて息を吸って旅に出る 何も知らずに別れてしまう 来世はない今日を生きるほかない 明日という日はもう来ないまま  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La  心の虫を愛し続けること 飛べそうな空は眺めるだけ 各駅停車で目的地まで 今日を生きろよ今日を生きろよ  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La  今日出会った人にはもう会えぬ 愛を伝えよ 愛を伝えよ そのままでいいゆっくりでいい 愛を伝えよ 愛を伝えよ  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La…
夜が明けたら私たちインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー夜が明けたら私たちはこのまま 振り返らずに遠い町へ行くのだろう 夜のしじまの一粒の光のほうへと そのまま辿れば見えるはず  夜が明けたら私たちはこのまま 何も言わずにじっとそのときを待つのさ 今はこのまま私を生きていくのだと そっと足を踏み出す  コンクリートの上を走るバスに揺られて 煌めく夜の街の音に光に飲み込まれ 星の見えるあの場所を思い出したら 祈るようにまた歩いていく  夜が明けたら私たちは静かに 振り返らずに遠い町へ行くのだろう 今は身体が 心が離れてしまっても 消えはしないとわかってる  その目は その耳はわかるはずでしょう 私の道を行くのは私だからと 闇の夜をかき分けたその手に透ける 光を離さないで  夜が明けても私たちはこのまま 黄金色の日々を心に詰め込んで 木々のざわめき この匂いを 風の温度を 笑い合った声を この胸のときめきを  もしもこれからあなたの眼に映る景色が 曇ったときは思い出してほしい きっとこのまま私たちのまま行けばいい もうすぐ 光が もうすぐ  もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうすぐ
PIPインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー君は綺麗なものしか見ない 優しい音楽しか聴かない 正しいことしか言わない あんまり悪ふざけはしてない そんなまっすぐに見つめないでよ なんでもないくせに!  ああもういやにいやになってしまうよ 悪くはないけど楽しくない その度わたしは銀河の向こうをすいすい進む  君はずーっと鏡を見てる 都合の良いことしか聞かない できれば愛してほしい! だけれど他人には興味ない 難しいことを語らないでよ ずうずうしいやつだ!  ああもういやにいやになってしまうよ 悪くはないけどおかしくない? その度わたしは近所のマグマをてくてく歩く  君は余計なことで悩んでる 薄々本質にも気づいてる どうしたものかと毎回 考えてはやめてを繰り返す かかえ込んでも仕方ないだろ とんでもないやつだ!  ああもういやにいやになってしまうよ ここで沈んでる場合じゃない その度わたしは銀河の向こうに思いを馳せる  ああもういやにいやになってしまうよ 本当は良いことわかってる その度わたしは銀河の向こうをすいすい進む
ラストソングインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーこの歌が終わる頃君の中にいれるかい? 空高く飛べるのに悲しい目をするのか  煌めきは消え去って走ることもできない それでも確かにある 止まることない鼓動  たとえばそれは琥珀色したかわいい少女のお気に入りとか 空っぽの音楽室に揺れている誰かの忘れもの  ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか 帰れなくても壊れそうでも 君の場所はここにある  ひとと比べることも争いもやめにした それでも続いている 終わることない歌が  そのときは突然やってくるみたいに誰もが夢中になっていて また忘れられた頃に現れる神さまのたからもの  ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか 何も無くても 君がいるならこの世界は美しい  繰り返す夜の中 辿り着いたよ、 たどりついたよ ほしがふるころ そのくらやみで きみのためにあるひかり
少年インナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー進め!風に乗りどこまでも まだ見ぬ世界 手探りで行く 君を呼ぶ声が聞こえるか 今遠くまで もがいて叫べ  君にこの声 届くだろうか 飲み込みきれず 吐き出せもせず わずかに残る 錆びついた味 消えてしまうその前に  追い続けては 惨めになって 夕暮れの中 立ち尽くしても  進め!風に乗りどこまでも まだ見ぬ世界 手探りで行く 君を呼ぶ声が聞こえるか 今遠くまで もがいて叫べ  転んで擦りむいたその足で 一歩づつ行けばいい  他の誰にも わからないだろう 抗う君の叫ぶその意味が 君の痛みは 君だけのもの 美しい鱗になる  やりきれないね 傷が増えても 擦り切れたまま 傷をつけても  進め!荒波をどこまでも まだ見ぬ海を 手探りで行く 君を呼ぶ声が聞こえるか 今遠くまで もがいて叫べ  進め!風に乗りどこまでも まだ見ぬ世界 手探りで行く 続け この日々よいつまでも 這いつくばって 声が枯れても 今 雑魚どもよ 大志を抱け!  込み上げる涙を握りしめ 果てしない旅に出る
わかりあえたならインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーわかりあえたならいいのにね 今日も 今日も また知らんぷり 風はいつもより強く吹く 飛ばされそうだ 追い越して行け  書き溜めたセリフたちは 牛乳瓶の底から飛び立てず 投げ出したひとりごとが 締め付けるように脈をうつ  もうなんにも信じない 塞ぎ込んで寝転んで噛み締める  わかりあえたならいいのにね 今日も 今日も また知らんぷり 風はいつもより強く吹く 飛ばされそうだ 追い越して行け  鳴り止まぬ雨の音 張り詰める夜の帳よ いつか重なりあった二つの声 溶け込んでいく  わかりあえたならいいのにね 今日も 今日も また知らんぷり 風はいつもより強く吹く 飛ばされそうだ 追い越して行け  わかりあえないね僕たちは これから先もそれぞれを生く 冷たい風に飛ばされても まだやれそうだ がんばらなくちゃ がんばれそうだ 追い越していけ
映写幕の向こうへインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー回る 回り続ける 君のために この話を 回る 回り続ける 大丈夫さ そのまま見ていて  君はいつか 大人に変わるけれど いつの日にも 此処は君の秘密基地よ 今だけすべて忘れていい 君のための小さな映写幕よ  回る 回り続ける 君のために このフィルムを 回る 回り続ける あの日のように エンドロールの続きを  もう一度此処で見ていておくれ 光の道が描いた結末は 君を連れてくよどこまでも その半券を握り締めて  時が経って 大人に変わるけれど いつの日にも 此処は君の秘密基地よ 今だけ全て 忘れていい 君のための小さな映写幕よ  きっといつか 終わらない夢の続きを 祈りながら さよならは言わないでおくよ 滲んだ世界を照らすように 映写幕に 光がさす 君のための小さな映写幕よ
すぐにインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーどうにもからだが言うこと聞かない 聞く気がないから仕方ない 両手を広げてタタタとイメージ 流れに身を任せ  あたまの中にいる 世界が動きだす  今からすぐに すぐに ここではないどこかへ行こう かじかんだ指を伸ばす 明け方はいつも暗い  まっすぐに すぐに 悲しくないほうへ なれるよ すぐにすぐにすぐに 飛べるはずだよ  かすかに聞こえる波のざわめき 気取った歌に乗せ呼ぶ声が つま先は軽く垂直平行 いかしたステップで  終わらないダンスを それが軌道になる 背負い込んだワルツで からだは風になる ほら  今すぐに すぐに ここではないどこかへ行こう かじかんだ羽根を伸ばす 夕焼けに迫る一番星  まっすぐに すぐに はみ出して行くのさ 慣れるよ すぐにすぐにすぐに 飛べるはずだよ
とがるぺんインナージャーニーインナージャーニー逸見亮太逸見亮太インナージャーニー死はたぶんきっと未来です 生きばなしの今日を乗り越えて 消しゴムでなん年消そう とがったペンでうたうのさ  さらばよ 三角定規の斜面 転がった球眺めてた 気ままだぜ  死はたぶんきっと未来です 生きばなしの今日を乗り越えて  今たぶんちょっとセンチです 昔ばなしで泣くのもダサいわ 温度計でどれから測ろう 情熱はウソをつかない  よーこそ コンパスで描いてた円を 浮かばせて飛ばしてた めでたいぜ  死はたぶんきっと未来です 生きばなしの今日を乗り越えて  本当の物語を書く あなたにうたって欲しかった 本当の物語になる とがったペンで歌うのさ とがったペンでうたうのさ とがったペンでうたうのさ
Walking Songインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー行き先も決めぬまま歩き出してしまった ダメになりそうで不安で仕方ないけれど 下を向いても足元が見えているならば 大丈夫だまだ進んでいるから  歩く歩く歩き疲れて 眠る眠るただ夢を見る 走る走る走り続ける 恐れるものはないと口笛を吹きながら  信号の青い光は点滅したまま 爪先は交互に脈を打つように進む 知らない風に吹かれ変わらない空を見て 高鳴る鼓動のリズムに身をまかせ  歩く歩く歩き疲れて 眠る眠るまた夢を見る 願う願う願いは止まぬ この夜空はいつまでも変わらないままで  歩く歩く歩き疲れて 眠る眠るまた夢を見る 走る走る走り続ける 恐れるものはないと口笛を吹きながら
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