MB2nd・The Sketchbook編曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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明日へThe Sketchbook | The Sketchbook | 多田宏 | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 射し込む陽射しが 一番強いこの場所で 目を閉じてやり過ごした 課題に埋れしまった希望 それでも君が笑ってくれる度に 僕を許せたんだ 君だけが僕の心を軽くする 太陽(ひ)が昇っていく方角へ 明日を迎えにいけたなら きっと確かな光が 待ってるはずさ 何度も疑ってきた 自分を少し信じるんだ どんな明日でも 僕らが笑えてればいい 染まっていく 空の下 影は真逆に伸びて 西へ向かうこのバスに 空席はひとつしかないけど それでも君が笑って 僕にくれる優しさが今日も 疲れた僕の心を癒してく 太陽(ひ)が沈んでいく方角へ 今日を飛び越えられたら もっと遠くの光に その先に 何度も疑ってきた 自分を少し信じるんだ どんな明日でも 僕らが笑えてればいい それでも君が笑ってくれる度に 僕を許せたんだ 君だけが僕の心を軽くする 太陽(ひ)が昇っていく方角へ 明日を迎えにいけたなら きっと確かな光が 待ってるはずさ 何度も疑ってきた 自分を少し信じるんだ どんな明日でも 僕らが笑えてればいい 何度でも… そうさ僕らが笑えてればいい |
ArriveThe Sketchbook | The Sketchbook | 多田宏 | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 明日の少し前 静寂の波に揺れる いつか離れていく 心見つめて 繰り返すレールの上で 今日も過ぎてゆくけれど ポケットの中まだ夢を 握りしめたまま 聞こえるんだ ぼくを呼んでる きみが待ってる未来は そしてきっと きみが笑ってくれる それだけでいいよ 願いを込めて 歩き続ける もう少しさ きみに届くよ 足下をくすぐる波 夜明けの地図 なぞる指先 眠らない夢には不安も浮かんで ため息に追われるように 日々は溶けてゆくけれど ガラスの向こうで待つはずの きみに会えるから 聞こえるんだ きみが待ってる ぼくが描く未来を そこできっと 笑っていられる それだけでいいよ 想いがそこに 溢れるように いつの日にか応えられそうさ いつかぼくがきみの心に 触れられるのなら 千切れそうな時計の針でも 繋ぎ止めるだろう そう叫んで伝えられるなら ぼくが抱えた想いを きみにそっと聞いていて欲しい それだけでいいよ 確かめるように 歩き続けて あともう少しで きみに届くよ |
ExitThe Sketchbook | The Sketchbook | 多田宏 | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 君の夢を見てる あの日のように 何も怖がらずに 信じるように いつまでも思い出してる 君の言葉 かき混ぜるほどに薄まって 消えてしまうよ 確かめるように 夢中になって 裸足のまま 迷い込んでいた 足を止めてもいい でも 追いかけても 手を伸ばしても まだ応えないで でも覚えてて あの午後に 僕らの 小さな部屋にも 似合う花瓶を見つけて それだけで明日も なんとか埋め尽くせそうな 気かしてるだけ 気づかないふりしたヒビが 拡がっていくよ 繰り返すほどに 夢中になって 裸足のまま 迷い込んでいた 足を止めてもいい でも 追いかけても 手を伸ばしても まだ応えないで だけど 忘れるまで 変わらないでいて 君に願うけど でも 待ち焦がれた 朝のように また始まるんだ 裸足のまま 迷い込んでいた 足を止めてもいい でも 問いかけても 手を伸ばしても まだ応えないで だけど 忘れるまで 変わらないでいて 君に願うけど でも 待ち焦がれた 朝のように また始まるんだ まだ覚えてる |
willThe Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | そのドアに鍵はなかったんだ 会いたくて気がつく心で つなぎとめる言葉を 見つけるための待ち合わせ いつかたどり着ける そんな気持ちでいる きっと伝えかけたから 君を掴む 灯りになる ぼくは今も向かってる 未来へ 目を閉じれば広がる自由に 呼び寄せられても 戻って来られるように 眠れないと怖がる 君への返事を考えて 当たり前の涙も 拭えるまでに近づいて そっと手繰り寄せる こんなんじゃ足りない やっと始められたのに 君を掴む 灯りになる ぼくは今も向かってる 未来へ 手を放せば広がる自由に 呼び寄せられても 戻って来られるように そっと手繰り寄せる いつかたどり着ける やっと始められたから こんなんじゃ足りない そんな気持ちでいる きっと伝えかけたから 君を掴む 灯りになる ぼくは今も向かってる 未来へ 目を閉じれば広がる自由に 呼び寄せられても 戻って来られるように まだ 見つめたまま 止まりたくなくて 急ぐたびになくしながら 抱きしめていたい |
We will SurviveThe Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | ひとり まぶたの裏 さめてしまいそうな 強がりな僕が見える 涙のあとならなぐさめるような 弱気な風に消えるけど 遠回りでも倒れてもいいさ 受け止め合えるから 向かい風なら 覚悟がはためくだけ alright We will survive きっと立ち上がる 守りたいから 踏み出せるんだ 重ねた手を夢にかざすなら 何をなくしたって 越えてゆける 焼きついた記憶 あの日の君の 微笑む顔が浮かぶ 約束の前に書き留めるように その瞳に誓いたいよ どこからでもまた始めるんだ 照らし合わせながら 信じた未来に 覚悟の声を聞いた alright We will survive 君と始まりを いつか見たいから彷徨えるんだ 輝く夢が胸に宿るなら 地図を汚したって辿りつける 駆け抜ける明日に 消えない傷でも 連れてゆけるから ほどけるたびに なぞった指先 視線の先 確かめるんだ We will survive きっと立ち上がる 守りたいなら 踏み込むだけ 重ねる想い 夢を抱き締めて 何をなくしたって 越えてゆける We will survive We will survive 何度でも きっと立ち上がる We will survive 辿りつける |
YELL~遥かきみへ~The Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 尽きない悩みとか 晴れない迷いも 抱えたままでいい 間違いじゃないのさ 目指した夜明けを 照らす陽は昇るから 刻んだ足跡も 涙の数も 誇れるはずさ my friend 大丈夫さ きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ そこに広がるもの 何が待ち受けても 足下を確かめて 鳴り止まないこの音 明日へ向かう鼓動で ひとつになれるから 打ち明け合った後で ぼくらの太陽を 見上げたあの日 my friend 思い出すだろ きみが遥か 越えてゆく答えの 境界線まで走れたら 見える視界に 決して消えず 届くこのエールを また会えると いつかのきみへ 積もった記憶を 受け取って始まった ぼくらもまた 砂の欠片 踏み固めた 時を繋ぐ そしていつか 誰かに託すまで 形を変えて続いていく 希望をうたうよ きみがいつか 越えてゆく地平に 境界線なんてはじめから 見えやしないさ 決して消えず 届くこのエールを いま送るよ 遥かきみへ |
クラックThe Sketchbook | The Sketchbook | 多田宏 | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 待ってるのは 何だったろう 明けない夜は 躊躇う訳 数えていても まだ足りないな 窓越し聞こえてる雨は冷たくて それでも君がそう いてくれたら 伝えたくて何度も探したけれど 答えたくてもかき消されてしまうんだ 絡みついた嘘もふりきって 夜空に願うよ 余計な言葉でも隙間を埋めていく 何から話そう そんなことばかり 惑う心でも濡れていくとして それでも君がそう いてくれたら 伝えたくて何度も探したけれど 答えたくてもかき消されてしまうんだ 絡みついた嘘もふりきって 夜空に願うよ 君へ 夜明けの窓辺にため息浮かんだら 高鳴りも忘れて眠りたい この雨がぼくらを包むよ 聞こえなくてその顔寄せる君に 触れるところでぼくは目覚めるんだ 伝えたくて何度も探したけれど 応えたくてもかき消されてしまったんだ 絡みついた夢もふりきって 今でも願うよ 君へ 何度でも 君へ |
スプリット・ミルクThe Sketchbook | The Sketchbook | 多田宏 | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 本当は僕にも 単純な心で 夜明けを待っていることとか 曖昧なままでも 一切構わないし 実際はそんなものさとか 理由はなんだって そこに羽が生えて どこまでも届く 羽ばたきを知った ミルクティーが 冷める前に 始められるなら その向こうで そっと咲いた あの笑顔に間に合うように 回転が止まないんだ 安心を言葉で 何回も確かめたから 空想の空でも 大体違わないし そっちはどんな風だったとか 理由がなくたって いつか羽が生えて 心まで届く 羽ばたきを知った ミルクティーが 冷める前に 始められるなら その向こうで そっと咲いた あの笑顔に間に合うように こぼさないで 始められるなら その向こうで そっと咲いた 静けさを追いかけて 傾きの兆しを 月に 打ち明けたいな 騒ぐ 気持ちを抑えて 見つめ続けられればいいな ミルクティーが 冷める前に 溶かした想いを いま向こうで そっと咲いた 願いに捧げよう あと少しだ ぼくがそっと 抱え込んだカップの 底の方に 見えるような ささやかな痛みの前に 沈む前に 始められたなら その向こうで きっと咲いた あの笑顔に間に合うように そんな風に 祈るように 夢みていた |
そこに君がいるThe Sketchbook | The Sketchbook | Hiroshi Tada | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 繰り返す日々の先に どんなぼくに会えるのだろう 迷い方は手探りでも 見つめている いつかの夢 羽根を拾い集めても 飛べやしないけれど ここにないもの見つけてはいつも 探してる方に君がいる ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 焦がした想いも溢れる心で ひとり描いている 明日の扉のように こんなぼくを迎えるけど 必ずいつか語りかける 鍵を掛けた あの日の夢 落としてきた道を辿って やり直せるなら 戻れないこと求めてはいつも 問いかける方に君がいる ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 焦がした想いも溢れる心で ひとり描いている ビルの隙間を縫って 地下鉄の階段に吸い込まれそうで 足を止めたのは このままでいいかって 改札をくぐっている ありふれる朝を考えてる そうなんだ気がつけばいつも 探してる方に君がいる ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 焦がした想いも溢れる心で ひとり描いている ちぎれた願いを繋ぎ合わせたら 君に聞かせに行くよ 間に合うように |
21The Sketchbook | The Sketchbook | 多田宏 | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 君はどう思うだろう? 空に溶けた声を 剥がれて消える理由を たった一言の それくらいなんだとして どんな言葉を選ぶだろう? 息を止めて確かめて 鼓動は待ちきれない 手を離せば今以上を求めてしまうさ 止まることを許さないように 繰り返してるのは まだ答えを探してるから どこにあるんだろう? 感覚でしかなくて なのに確かなものなんて 僅か21グラム 君にとってそれは どんな重さになるんだろう? 息を止めて確かめて 鼓動は待ちきれない 身体中を巡った想いを吐き出せばいい どんな痛みさえいつかは流れていくから やけに喉が乾くんだよ 風が吹き抜けて 転がり始めた 空っぽのそれと同じくらい 何を思うだろう? 聞かせてほしい 息を止めて確かめて 鼓動は待ちきれない 手を離せば今以上を求めてしまうさ 止まることを許さないように 繰り返してるのは まだ答えを探してるから 聞かせてほしい 空に溶けてしまう前に |
REASONThe Sketchbook | The Sketchbook | 多田宏 | The Sketchbook | MB2nd・The Sketchbook | 追いかけて追いかけて 何度 見失っても 君らしく 思い描いてた理想に いま 届いたような そんな気がして 目覚めたんだ 高鳴る 鼓動はまだ残ってる 扉を開ければ 君がいたかな 言葉の海にすぐに沈み込むけど いつか出逢えるなら それだけを信じるよ 追いかけて追いかけて 何度 見失っても こんな僕でいられるのは 君が笑って 僕を照らして 乾いた心が覚えてる 光があるから 夢に希望の雨が降って 咲いてしまえるように 僕らもまた 始まるなら 本音さえ風に乗せてしまうけど きみがくれた抱えきれない想いだけが いつも背中を押してくれるよ 追いかけて追いかけて 何度 見失っても こんな僕でいられるのは 君が笑って 僕を照らして 乾いた心が覚えてる きっと 押し寄せる悲しみにも 近づく別れにも慣れたように 花の名前もきっと きっかけになるんだろう また思い出してるんだ 消して書いてを繰り返して 何度だって間違えても それでも僕らしくいたいから 追いかけて追いかけて 何度 見失っても こんな僕でいられるのは 君はいつも僕を照らす 乾いた心で探してる 光があるから |
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