西郷葉介「RADIO PLANET」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
START西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介Let's Start 残された人生の はじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”  暗がりに灯をつけながら 黒い海を渡る船 同じ目をした君を乗せて行く  長い物語の途中 誰もが白いページの中 僕らもっと自由になれるはず  風に身を任せるのもいい 荒波にのまれぬ様に 何か起こりそうな未来に手伸ばして Are You Ready? 今夢の中へ  Start 長い夜が明けて行く 昨日よりも遠くへいざ 大きな帆を張れ 舵を取れ Let's Start 残された人生のはじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”  夢が夢であるために 今はまだ開かずの扉 その向こうはどんな景色だろう  君となら失敗してもいい 指咥えて見てるよりはいい 少し目を瞑って 君の手を握って Are You Ready? 今夢の中へ  Start 空っぽのポケットに 無限の未来を仕込んでる 過去に手を振れ 明日は晴れ Let's Start 新しい人生のはじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”  Let's Start 長い夜が明けていく 昨日よりも遠くへいざ 大きな帆を張れ 舵を取れ Let's Start 残された人生の はじめの一日が 手を広げて僕らの船を引く “オーエス”
西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介街を濡らす雨が 通り過ぎた午後 傘を広げたまま 君は僕を見てた  語らないその目が 泣いているようで 何も言えずに ただ 僕も君を見てた  鏡のように君を真似ても 同じ色の涙は流せなくて 目に見えない僕らの隔たりを 掻き分けるように 君のもとへ 今会いに行く  例えば君が 僕の手の届かない場所で 俯いて深い森の中 迷い込んでも いつでもこの歌は君へ向かってる 僕はもう君を諦めない 君はもう ひとりじゃない  初めて出会った日も こんな雨の日で 心濡らす僕に 君は傘をくれた  鏡のように君が笑えば いつの間にか僕も笑顔になって 目に見えないものさえ信じられた 失ったもの探しに 君を連れ出すよ  いつしか君が 僕の手を拒む日が来ても 一人きり深い海の中 潜り込んでも 変わらずこの歌は君を願ってる どんなに遠く離れても 君はそう ひとりじゃない  例えば君が 僕の手の届かない場所で 俯いて深い森の中 迷い込んでも いつでもこの歌は君へ向かってる 僕はもう君を諦めない 君はもう ひとりじゃない
三日月が堕ちるまで西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介空に三日月 ゆるいカーブを抜けて 行き先ならどこでもいい 腕を回してしがみついた君の 温もりを背中で受けて  スピード上げてもっと遠くへ 誰にも触れない場所へ 忘れたい過去も 見たくない未来も さぁ今僕に預けて  このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから  空に三日月 頼りない明かりが 二人を優しく照らせば 儚いストーリー 終わりを知りながら ゆっくりとページを進める  空が星に恋するように また君に堕ちてしまったの 夜のとばりへ 君をさらって もう離したくない  このまま全て忘れて 今日だけ僕のものになればいい 夜が明ける前に 君が好きな人の元へ返すから  時計の針が二人に 別れの時を刻んでいく 君を降ろして 腕をほどいて 最後のページをめくれば  さよならも言えないまま 長い夢から覚めていく 夜が明けて 三日月は白い朝の空に隠れた
宇宙一のラブストレート西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介信号待ち見上げる空 電車から眺める窓 ふと君の事を思い出してた 風邪なんかひいていないかな 天気も良くないみたいだし 手紙書いたろう まだ読んでないかな  “二人で1つみたい” 周りから茶化された あんなに近かったのに 言いそびれたまま  謎めいたこの世界で ひとつだけ確かなこと そう 大げさに言うのなら 世界一で君が好き 言葉に出来ないから 歌にして届けるんだ 聞こえるか この声が  見えないものほど知りたい 知りたい事ほど分からない この世界は人の心みたいだ 赤いままほどけた糸 君のは今何色だ 知りたい事はそう まだ分からないまま  茜空頬を染めて 二人で歩いた道 照れくさそうな影が ゆっくり伸びてた  煌めいたこの宇宙で ひとつだけ変わらないこと そう 大げさに言うのなら 宇宙一で君が好き 言葉に出来ないから 歌にして届けてんだ 聞こえるか この声が  謎めいたこの世界で ひとつだけ確かなこと 大げさでもなんでもなく 世界一で君が好き 言葉に出来ないから 歌にして届けるんだ 聞こえるか 聞こえるか  君が好き
水曜日のヒーロー西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介夕ご飯時に映るテレビの中 釘付けになりながら観てた 憧れのヒーロー 幼い僕をときめかせて 期待通りに 悪者をやっつける  君がいつか話した空の飛び方 何度も試したけど上手くはいかなかった あれからもう随分経って 僕も夢と現実 見分ける大人になった  いつも守るべきもの守るため 勝ち続けられる人に憧れた 鳴り響くリングの鐘に ただ怯えて目を塞ぐ僕には 君一人さえ守れない いつか夢見たヒーローに 弱い僕を重ねて  強く強く握られた堅い拳は 何かを傷つけるたびに その手をまた汚して それでも守るものがある 君の為に僕は強くなりたい  いつも守るべきもの守るため 勝ち続けられる人に憧れた 鳴り響くリングの鐘に ただ怯えて目を塞ぐ僕には 君一人さえ守れないから いつか夢見たヒーローに 弱い僕を重ねて
アオ西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介会いたい君に会いたいよ こんな星が綺麗な夜なのに 暗いニュースや 世界の悲しい出来事を流すテレビ また胸が苦しくなる  仕方ないよな そう自分に言い聞かせる なりたくない大人に染まってる気がした  今日も世界のどこかで 僕の知らない血が流れ 涙が流れて その代償を背負わされた蒼い星 泣きながら回ってる  誰が正しく 何が間違ってるかも 人は分からず裁き合う 悲しい動物 僕らだけに与えられたもの 僕らだけに許された 罪とは何 誰かの為に 同じ涙を流し 声なき思いを汲み取れるのもまた 人だよ 美しく回る 小さな蒼が きっと僕らの手を 暖かい手を待ってる  夜空に浮かぶオリオンは 暇つぶしにこの地球を眺めて 何を思う 輝ける夢を担った蒼い星 そんな風に見えるかな  境目もなく 塗られた一面の色は どこにもない 綺麗な蒼でしょう
DEAR西郷葉介西郷葉介西郷葉介西郷葉介くだらない事ばかり口にしてても 人知れず頑張ってる 君に憧れてる 幾度となく 背中を押してくれた人 返しきれないけど 心からありがとう  側にいて 近すぎて 言えない気持ちを 小さな歌に込めて 世界に一人の 君に捧げるよ  LALALA 君を想っている人がいる LALALA 僕が君のこと見てるから  不器用で空回りする自分に 嫌気がさしましたと 君はそう言うけど 人に見えて 君に見えない魅力を 数えきれないほど 僕はそう知っている  この気持ち いつまでも思い出せるように 小さな歌奏でよう 世界に一つの 声を聴かせて  愛はいつでも側で溢れていて 君を想っている人がいる 今日も明日も その先までずっと 僕は君のこと見てるから  俯かないで もう一人で泣かないで 君を想っている人がいる 頬に涙が落ちてしまう前に 僕がその笑顔を守るから
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