「狼煙 -NOROSHI-」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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NOROSHI-2 | |||||
La Vie En Rosejealkb | jealkb | haderu | elsa | 狂おしく咲き乱れた夜は 満たされて浮かぶ無垢の雫 薄れてく白い意識の中 溢れ出す真紅の血が混ざる 恋をして愛されて生きていく La Vie En Rose 美しく偶然は必然 La Vie En Rose 我が儘に気高く強く可憐に 薔薇に抱かれ 月を見上げ 星が流れ あなたと交わした秘密 恋をして愛されて生きていく La Vie En Rose 壮麗に枯れてもがいて La Vie En Rose 濃艶に咲いて裂かれて La Vie En Rose 美しく偶然は必然 La Vie En Rose 我が儘に気高く強く | |
Flyjealkb | jealkb | haderu | elsa | elsa | 涙を越えて慣れない場所へ 千切れた雲は流れていく 期待と不安静かな交差点 迷いの森は続いていく 虚ろな瞳寝ると蘇り 目の前の時間刻んでいく 『昨日の夜何してた?』 声が枯れるまで叫んでた 明日を憂いて 眩い光目をそらしたり 抱えるものは増えていく 理想と現実ハザマを彷徨う カラダに偽り歩いていく 『昨日の夜何してた?』 朝が来るまで探していた 白い翼を 君は羽根を広げ君の風を探して いつか奇跡を誘うはず 必ず飛べるさ どこまでも 過去の自分は知ってんだ ホントの自分が誰かって追いかけて 君は強く優しい広い愛に触れて いつか未来を抱きしめる 君は羽根を広げ君の風を探して いつか奇跡を誘うはず 必ず飛べるさ どこまでも |
嫉妬死jealkb | jealkb | haderu | elsa | 醜いのわかってる そんなの言われなくても 私は常識ある大人の女よ 怨んでる憎んでる あなたの大切な人 私から奪い去った多欲な女よ 街で見た二人の笑顔に 塗炭の苦しみが湧いて 絶望と哀しみの雨 骨髄の奥まで惨めで 許せない 繋いだその手を離して 今すぐに 彼女に嫉妬死してしまいそう 見つめたその目を逸らして お願いだから 彼女に嫉妬死してしまいそう 狂ってるわかってる そんなの言われなくても 止められないの 夢で見た抱き合う影に あの日の私を重ねて 慰みと癒しを求め ハラノワタちぎれるほどに 悔やんで 重ねた唇離して 今すぐに 彼女に嫉妬死してしまいそう 絡み合う躯解いて お願いだから 彼女を私殺めちゃいそう | |
嘆きのエンドレス -REMIX-jealkb | jealkb | haderu | elsa | elsa | 神の怒り 鎮めたまえ 祈りたまえ 崇めたまえ 鬼の運命 愛にまみれ 欲にまみれ 人にまみれ 孤独な夜 愛に触れて 愛に濡れて 愛に飢えて 裂かれた道 胸に刻む 時を恨む 人を妬む 乱世の色素 身体蝕む 濡れた拳が しがらみつく 孤独な夜 愛に触れて 愛に濡れて 愛に飢えて 穢れた日々 刺激求め 過去に怯え 闇に凍え ちぎれる瞳 絡まる意識 しゃがれた声が まとわりつく もがけばもがくほど 逃げれば逃げるほど 嘆きのエンドレス エンドレス エンドレス 全てを手にしても 願いが叶っても えもしれぬ虚しさが 包み込む 耐え難い孤独 慣れてく痛み 融けた記憶が かさばりつく 満たして 満たして 満たして 満たして |
雪痕jealkb | jealkb | haderu | elsa | 夜になれば君に会える 南に見える星のなか 語りだせば僕はわかる 微かに光る star light 最期の夜 手を握りながら 幸せだったよと 小さくつぶやく笑顔の涙 冬になれば想いは募る 抱きしめ合えば腕のなか 街は白く息も白く 二人を照らす snow light 覚えてるよ交わした約束 私が逝ったなら 記憶を消してと… ごめんね今も愛してる 降り積もるよ僕の胸に君が 雪のように融けてくれれば 泣かずにすむのに 苦しくて 舞い降りるよ僕の前に君が 雪のように手を差し出すと 儚く融けて 忘れられず 忘れられず 時が過ぎる 降り積もるよ僕の胸に君が 雪のように融けてくれれば 泣かずにすむのに 苦しくて 舞い降りるよ僕の前に君が 雪のように手を差し出すと 儚く消えて行く 降り積もるよ 僕の胸に君が | |
誓いjealkb | jealkb | haderu | elsa | elsa | 渇いた あの日が怖くて 窶れた 僕は逃げてばかりで 忘れたいのに消せない過去と 曖昧な影が 揺れて 揺れて 今も胸に残って 出会えた 意味を探しても 答えは ここにはまだ無いから もう一度強く抱きしめたいと 諦めきれずに 濡れて 濡れて 今涙に誓った 「forever love」を あなたに捧げたくて この身体が 朽ちても 守りたいから 「forever love」を あなたに届けたくて この想いは 色褪せる 事などないから 歩んできた 長い道 落ちてる 愛の欠片集めて 二人脅かす 闇を照らしたい 「永遠の愛」を あなたに見て欲しくて 傷つけた 僕しか 癒せない事があるから 「forever love」を あなたに届けたいだけ この想いは 色褪せる 事などないから いつまでも 忘れない 温もりを |
妄想アメリjealkb | jealkb | haderu | elsa | elsa | kissを交わして 永遠を誓って missを犯して 血で染める 愛に溺れたのは 妄想アメリ 軋むドレスを着た 妄想アメリ 壊れそうな瞳 妄想アメリ 理性を溶かして 神に甘えて 欲を満たして 黄泉に呼ばれて 自主規制 愛に溺れたのは 妄想アメリ 滲むピアスをした 妄想アメリ 爪を立てて笑う 妄想アメリ 犠牲を投下して あなたの手が 黒い髪を 撫でまわす 愛に溺れたのは 妄想アメリ 軋むドレスを着た 妄想アメリ 壊れそうな瞳 妄想アメリ 理性を溶かして あなたの眼が 熱い躯 撫でまわす あなたの手が 黒い髪を 撫でまわす |
DISCHARGE with Tetsuya Kanmuri[The 冠]jealkb | jealkb | haderu・elsa・hideki | elsa | AREYOUREADY?FUCKIN'LADIES&GENTLEMAN! IT'SASTARTOFTHEHARDCOREHARDCORE TAKEITOFFWHENIT'SHOTIT'SHOT IFYOUDON'TWANNARAGE,LEAVEHERELEAVEHERE! MAKENOISE!…GO MAD!… AREYOUREADY?FUCKIN'LADIES&LADIES! HAVEITALREADYGOTTENWETGOTTENWET HOWOBSCENE,××××-××××××××-××××! ALWAYS,IWANNAPUNISHYOUPUNISHYOU! MA-WA-SE!…DISCHARGE!… 綺麗だね眩しいよ僕はもう君のモノ 奇跡だね嬉しいよ鳥はもう籠の中 AREYOUREADY?FUCKIN'GENTLEMAN&GENTLEMAN! IT'SASTARTOFTHEHARDCOREHARDCORE TAKEITOFFWHENIT'SHOTIT'SHOT IFYOUDON'TWANNARAGE,LEAVEHERELEAVEHERE! | |
哀罪jealkb | jealkb | haderu | elsa | elsa | 時は無情 後悔の糸で 罪を織り成す 夢は乱れ 蒼い溜息が 色を奪い去る 殺める前に泣いたのは何故? 残酷なほど 繰り返される 哀罪 人は孤独 楽園の雫 渇きを満たせず 他人の不幸 笑うのは何故? 理性が効かず 増え続ける 哀罪 追いかけても 追いかけても 届かなくて 愛を知る 傍にいて 傍にいて 抱きしめて 繋いだ手 離さないで 逸らさないで 見つめてよ 何故すれ違う 何故傷付ける 哀しい罪 狂おしくて 狂おしくて 彷徨うだけ 愛を知る 離れても 離れても 聞こえてる 君の声は 繋いだ手 離さないで 逸らさないで 見つめてよ 何故すれ違う 何故傷付ける 闇に 消えた 哀しい罪 |
body frictionjealkb | jealkb | haderu | mofto | 君の身体が放つよ Passion 僕の視線に痺れる Venus 白いシーツを引き裂く Energy ゆれる背中突き立てる Nail 髪が乱れ香るよ Rose ふたり奏でる body friction 君の中へずっと奥の方聞こえるかい 口に含んだ媚薬は Poison 眉間が歪む至福の Face 闇に紛れる魅惑の Voice ふたり奏でる body friction 言葉にできない想いを託して 君の中へずっと奥の方聞こえるかい 最美な声に支配され 濡れた唇乾くまで 君の中へずっと奥の方聞こえるかい 淫らな声に奪われて 熟れた果実に魅せられて 最美な声に支配され 濡れた唇乾くまで 君の身体が放つよ Passion 僕の視線に痺れる Venus | |
花jealkb | jealkb | haderu | elsa | elsa | いつから 此処にいるのだろう 錆び色の涙 乱れた 花は誇らしげに とまどい笑顔で 理解を拒んだ なんでこんなに 僕はダメなの? 濁りと廃の空で 光を探して 咲けない花 やまない雨 つぼみのまま つらいけど ねぇ教えて君 生きてる意味 知る事さえも 許されずに 枯れて逝く 悲しみずっと なんでこんなに 僕はダメなの? 眠れない夜はひとり 君を想っている 咲けない花 冷たい風 つぼみのまま 苦しくて ねぇ答えて君 明日の意味 戻れなくても 進めばいい 笑えるから 悲しみきっと いつかまた 立ち止まるのだろう その時僕らは… |