本日ハ晴天ナリ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

AMAZING GRACE

Wow槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之まだなんにも話せないまま 君が生まれてきたのは 誰かの言葉に僕らはもっと 耳を澄ますべきと教えてくれる まだ一人で歩けないまま 君が生まれてきたのは どこへも行かない 一緒に居ると約束してくれているみたいで…  僕の腕に抱かれながら 君は僕を抱きしめてくれるよ  wow! こんな事しか僕は言えなかった 初めて君を見た時の この気持ちあらわせる言葉なんて無い wow! 僕一人だけ 感じられるような 幸せなんて もう幸せと呼べない  こんな風になればいいとか あれも習わせてみたいとか 君の未来のことを君なしで 話していた馬鹿な奴なのに 僕の指をぎゅっと握る手が あまりにも小さ過ぎるから 元気でいてくれればそれでいい それだけでいいよ  君が生きてゆくために 必要なら命も惜しくない  wow! こんな事しか僕は言えなかった 初めて君を見た時の この気持ちあらわせる言葉が見つからない wow! 僕一人だけ 感じられるような 幸せなんて もう僕には要らない  wow! こんな事しか僕は言えなかった 初めて君を見た時の この気持ちあらわせる言葉が見つからない wow! 僕一人だけ 感じられるような 幸せなんて もう幸せと呼べない 幸せと呼べない
24hr Supermarket槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之僕が休みの日に君の仕事の日が続く 君が休みの日には僕の仕事の入っている日 そんな日々がしばらく続いていくうちに 夏は終わりブランケットが冬物に替わった  ついさっき空の冷蔵庫を覗いていた君が いつのまにか着替えも済ませて 車のカギを鳴らして僕を呼んでいる  Let's go to the 24hour Supermarket 駐車場だった場所に出来た Let's go to the 24hour Supermarket 財布をひとつもって出かけよう Let's go to the 24hour Supermarket 大きなカートを押しながら うちの近所で出来る世界旅行  自動ドアでずっとせき止められていた 甘いフルーツの香りが流れ出してきた 興奮気味の君はカートと僕を残して 散歩の犬のように棚の迷路に消えた  ばったり出会ったのは缶詰売り場の前 君は僕の僕は君の好きなものを持ってて あんまり嬉しくて笑っちゃうよ  Let's go to the 24hour Supermarket 久しぶりに二人で出かけられて Let's go to the 24hour Supermarket 嬉しいねと君が笑うから Let's go to the 24hour Supermarket 大きなカートを押しながら 今度は二人でもう一周回ろう  気の早い君があけた ジェリービーンズの大きな袋 なくなる頃にはどこか二人で出かけよう それまでもう少し頑張ろう  Let's go to the 24hour Supermarket 駐車場だった場所に出来た Let's go to the 24hour Supermarket 財布をひとつもって出かけよう Let's go to the 24hour Supermarket 大きなカートを押しながら うちの近所で出来る世界旅行
槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之こうして歩いていると 楽な道ばかりじゃなくて 大変だろう 君まで同じ 想いもうしなくてもいいと 声をかけようとして 振り返るたびいつでも 変わらず近くにいてくれる 君に何も言えなくなる  あのとき君が そうしてくれたことは 何があっても忘れたくない  神様 こんな縁を僕にくれてありがとう 辛いことも二人でなら 頑張っていけるんです 神様 こんな縁を僕にくれてありがとう 嬉しいことが何倍も 嬉しいと感じながら生きていけるんです  こうして歩いていると 楽な道ばかりじゃなくて 大変そうな君が時々 僕の目に映るけど 何か言おうとした君が 「やっぱりやめた」と笑えるように 変わらないで近くにいるから 必ずそばにいるから  あのとき君が そうしてくれた気持ちと 同じ気持ちなんだと思う  神様 こんな縁を僕にくれてありがとう 辛いことも二人でなら 頑張っていけるんです 神様 こんな縁を僕にくれてありがとう 嬉しいことが何倍も 嬉しいと感じながら生きていけるんです  神様 こんな縁を僕にくれてありがとう 辛いことも二人でなら 頑張っていけるんです 神様 こんな縁を僕にくれてありがとう 僕には少しもったいないかなと 思っていてももうだめですよ  この幸せを決して僕は手放さない
花火の夜槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之夕立止んだ夜空はまるで 体育館の黒いビロード 今年もいろんな街から 集まってくる花火大会 どんな人でもこの場所で 笑顔になれる花火の夜を とても好きだと言っていた 君を今も思い出すよ  花火と同じ色で 浮かんでは消える横顔 君と話したいろんな事は 夏の夜に消えずに残っている  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに  なれない浴衣じゃ歩き辛いと 土手の石段に座り込むと 君のまねをして下駄を 脱いだ足を投げ出した 不良と決めつけていた事 僕にもあったと謝ったとき 今は違うと優しく言うから 痛みを知らない自分を責めた  「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく言った君の言葉に 泣きそうになるのを我慢した  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに  「ずっとみんなが毎日 笑っていられればいいな」 何気なく君が言った言葉が 今も祈りの様に響いてる  雷じゃないよ 始まったんだ! 僕の手をつかんで走り出した 今遠くにいる君からも この花火がみえればいいのに
君の声を待つ夜槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之やっと熱も下がって 寝返りの数も減って 君の寝顔がいつもと 同じになってきた 辛そうな君には 悪いけど僕は君と 生きている幸せを 感じているんだ  あのとき熱を出した僕に 君がしてくれたように 早くよくなる事だけを 心から願えている  同じ気持ちを分け合うことは 出来ないのかもしれないけど 解ろうとすることが何よりも 大事だと君は教えてくれた 思いだせる痛みがあることで 誰かに優しくなれるのなら 僕も風邪を引いたことが あってほんとうによかった  パソコンの光が君の 寝顔を白く映し出す やりかけだった仕事も 後もう少しで終わる 少しかすれた声を 開き逃さないように 小さくかけたラジオが 夜に降り積もっていく  こんな風にただ心を どこまでも静かにして 君の声を待つ夜が 僕を優しくする  同じ気持ちを分け合うことは 出来ないのかもしれないけど 解ろうとすることが何よりも 大事だと君は教えてくれた 思いだせる痛みがあることで 誰かに優しくなれるのなら 僕も風邪を引いたことが あってほんとうによかった  同じ気持ちを分け合うことは 出来ないのかもしれないけど 解ろうとすることが何よりも 大事だと君は教えてくれた 思いだせる痛みがあることで 誰かに優しくなれるのなら 僕も風邪を引いたことが あってほんとうによかった  君を今待っている僕に なれてほんとうによかった
これはただの例え話じゃない槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之ただ彼は何となくイライラしていて ガラスのコップを割ってしまった 飛び散ったかけらで彼は指を切り 思いがけず真っ赤な血を流した ガラスのコップは彼の渇きを 癒すことさえ出来ずに割れた それどころか鋭い破片で 彼を傷つけることになった  全てのものが持つ意味を 誰も変える事は出来ないと 彼は知っているはずなのに 何の役にも立たない悲しみが ただ床に散らかってた  This is not a metaphor talk. これはただの例え話じゃない 自分が思いも寄らないような 行動をとってしまう僕ら人間の話  ただ彼女は何となく目の前にいた ひどく汚れている子供を見て そんなにあなたは私を困らせたいのと 思いがけず激しい口調で言った 悲しそうな顔が後ろを向いて 駆け出したその手から落ちたのは 何枚も何枚も書き直してやっと 出来た彼女の似顔絵だった  全てのものをおいても 受け止めるべきものは何かを 彼女は知っているはずなのに 取り返しの付かない悲しみが ただ床に落ちていた  This is not a metaphor talk. これはただの例え話じゃない 自分が思いも寄らないような 行動をとってしまう僕ら人間の話  大切な人を傷つけたいと 思うわけなどないと誰もが言う 傷つけたくないとただ思うだけでは 守れないという事を思い知るその時までは  This is not a metaphor talk. これはただの例え話じゃない 自分が思いも寄らないような 行動をとってしまう僕ら人間の話  (Inside us all lies the power to destory things, never and dear to us)
さよなら小さな街槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA門倉聡おまえはだめだと言われてばかりで 誰にももう会いたくなくて この街の一番高い煙突に 僕は登ってしまったんだ こわごわ下を見下ろしてみたら 足が急に震えだして 梯子をぎゅっと握りしめ直して 僕は顔を上げてみた  そしたら この街がどんなに小さな街か 生まれて初めて知った この街のそとに大きな街が あることも初めて知ったんだ!  夕焼け空に染まりながら きらきら光る大きな街へ 今夜僕は旅に出よう きよなら僕の小さな街  やっとたどり着いた大きな街には 僕が驚くことばかり いろんな人といろんな考えに 街はあふれていたんだ さっそく僕は自分のやりたいことを この街で始めてみたよ 心にうそを付きながらもう 生きなくても良いんだ  そしたら あの小さな街の人たちが 駄目だと言っていたことで 喜んでくれる人たちが この街にはたくさんいたんだ!  夕焼け空に染まりながら きらきら光っていたあの街で 今夜このとき同じように 僕もきらきら輝いてる  小さな街の片隅で 小さな事にくよくよしてるなら 大きな街へ勇気を出して 君も飛び込んでみればいい  そうさ この僕みたいに
I got a friend.槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之まだシャッターの降りている パン屋からいい匂いがする 何年ぶりだろ こんな朝まで いっしょに過ごしたの ふとした僕の一言を 聞き逃さずに聞いてくれた 君がいなければ 僕はきっと 駄目になってた オーバーじゃない  たぶん僕なら楽しい時間(とき)を 変えたくない ただそれだけで 間違ってる事に頷いて そのまま話していたかもしれない  僕が一番欲しいと思っている 言葉じゃなくて 僕に一番必要な言葉を考えてくれた 君に感謝してる ほんとにありがとう  誰かが言った一言に みんな笑っていたけれど 冗談にさえも聞こえなくて 胸がざわついたくせに その場の感じにあわせて 笑った事があったんだ 覚えているかな 急に遅くに 車で誘い出したあの日さ  仲良くいたいという理由(わけ)で 心にうそを付くのなら 一人でも正直でいる方が マシと君が言っていたのが解る  僕が一番欲しいと思っている 言葉じゃなくて 僕に一番必要な言葉を考えてくれた 君に感謝してる ほんとにありがとう  素直な心がとんなに綺麗かを 君の横顔を朝日が照らして見せる  僕が一番欲しいと思っている 言葉じゃなくて 僕に一番必要な言葉を考えてくれた 君に感謝してる ほんとにありがとう  返事代わりに聞こえる口笛 いつもの 「You've gotta friend.」
雨ニモ負ケズ槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之最近の僕ときたら 人のために何かしたいと 思いついただけで もう 出来たつもりになっている でも「雨が降ってきた」とか 「ちょっと風邪ぎみかも」とか いろいろと理由をつけて 何一つ形に出来ていない  やりたいことを全部並べて 自分の欲をただ満たすだけの ものは全て弾いて行くつもりが もったいない もったいないと全部食べて 心が無駄に太ってしまっている  遊びすぎて居眠り 夢の中でやった宿題は 机のノートを一行も 埋めるなんてありえない でもこの約束は誰からも 出されてはいないもの どうせ努力できないなら 何も決めない方がいい  「あーそうさ、そのとおりさ」と 開き直りそうになって 心に不安が襲ってくる 本当はどんな自分になりたいか 問い正すべき人は他の誰でもない 誰でもない この自分だけ  やりたいことを全部並べて 自分の欲をただ満たすだけの ものを全て弾いて行くつもりが もったいない もったいないと全部食べて 心が無駄に太ってしまっている  胸を張って見せられるような 心を持つのは難しい 誰にも見えないからこそ そんな心を持つのは難しい 雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ 自分ニモ負ケナイ そういう心を持つのは難しい その事をまず僕は思い知るべきだ  べきだ yeah  胸を張って見せられるような 心を持つのは難しい 誰にも見えないからこそ そんな心を持つのは難しい 雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ 自分ニモ負ケナイ そういう心を持つのは難しい その事をまず僕は思い知るべきだ  その事をまず僕は思い知るべきだ
本日ハ晴天ナリ槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之だれかと戦えと言われても 僕は絶対に戦いたくない 戦わないことを貫くために 死ねと言うなら喜んで死ぬ  それで誰かの命を 奪わずにすむなら本望さ それで誰かに罪を作らせず すむのならこの命も値打ちがある  本日ハ晴天ナリ 僕ノ心モ晴天ナリ この青く晴れ渡る 空を見上げるときに 君の心に雨が降らないように  生きていれば別れる日は 誰にでも必ずやって来る それぞれ違いはあっても 遅かれ早かれ誰にでも来る  毎日ちゃんと生きるんだ こんな青空の下でも 何一つ感じられなくなる そんな日は必ずあるから  本日モ晴天ナリ 例エ雨降リデモ晴天ナリ この世界の片隅で 今日も生きている 君の心に雨が降らないように  君が笑うとき君の胸が 痛むようなことなどないように
Turtle Walk槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARANORIYUKI MAKIHARA槇原敬之うしろから君が見たときに 僕の背中だとわかるように  あの時から僕はもうこれ以上誰とも 競い合うことはやめようと心に決めたんだ 手にした一番より僕がほしかったのは 諦めなかった強い心だと気付いたから  さぼって負けたウサギを笑うような 恥ずかしいことをするよりも こつこつ歩く亀になって 正直に笑っていたい  I'm gonna keep on walkin' just like a turtle. 目の前に続く道を 僕らしく歩いて行く うしろから君が見たときにも 僕の背中だとわかるように  見た目は同じ道を歩いていたとしても 人はそれぞれ心が向かう場所を目指すんだ 誰かと競争をして無理に走ったとしても 疲れてしまうだけさ これはレースじゃない  さぼって負けたウサギを笑っている 暇なんてあるはずないくらい こつこつ歩く亀になるのは 本当に本当に難しいけど  I'm gonna keep on walkin' just like a turtle. 目の前に続く道を 僕らしく歩いて行く うしろから君が見たときにも 僕の背中だとわかるように  I'm gonna keep on walkin' just like a turtle. 目の前の道を僕は 僕らしく歩き続けたい うしろから君が見たときにも 僕の背中だとわかるように  僕の背中だとわかるように
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 夢の途中で
  4. Masterplan
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×