上田知華「ゴールデン☆ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I WILL上田知華上田知華上田知華上田知華Say 素直に言って 私の目を見つめて ああ 不安な夜に あなたを本当に守れた?  抱きしめても 何てはかないの 愛は哀しく青く消えゆく このぬくもり この信じたもの 永遠に見えたあの日  Say もう一度言って 静かに目を閉じたら ああ 優しく光る 春の日 君にまた逢いたい  抱きよせても 何てはかないの 愛は哀しく弱く消えゆく このぬくもりこの手を離れて たそがれの空へ向かう  このぬくもり二度と帰らない たそがれの空へ向かう
I CAN SMELL THE SWIMMING POOL上田知華上田知華Chika UedaChika Uedaプールの匂いどこからともなく漂い 子供たちの歓声聞こえてくるような午後 Tシャツの胸 ブルーだったLOVEが 今では 消えそう  洗剤の匂い西からの風に漂い 週末の天気予報のこと心配になる せっかく作った 海用のテープ 聞かないままで 終わったらそう 去年と同じね……  プレッシャーもなく のどかに生きても 悩みは尽きない  今年こそはと思ってたことはそう必ず ちょっとまだ濡れてるうちのアイロンみたいに タイミングだわ 何でもすべて あの時の嘘 あの時の電話 だから恋もああ……
HOLY NIGHT TONIGHT上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAロードショーを見よう かけめぐるネオンの中 泳いで 長い列にも今日だけは 寒くても並ぼう 誰かと過ごしたい みんなが思う夜になった クリスマスが またたいてる 北風をよけ合おう  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたみたい Yeah Yeah  レイトショウまでは まだすこし時間があるじゃない 街をちょっと 恋人に戻って歩かない 結婚したけど 変わらないでいられたわね 楽しんでる それが大事 ずっといっしょに遊ぼう  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたいね Yeah Yeah  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 時々手をつないで Yeah Yeah Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたいね Yeah Yeah
BROWNY MOON上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA“昨日はどうしていた?” 茶色の月を見てたわ ほんとはそのドアで 膝をかかえて 外灯のあかり 何度も数えてた  誰かを恋しすぎて なさけなくなることがある 逢えないと知っていて 逢いに行く夜は 胸の中熱い 見上げると Browny Moon  教えてよ今夜 おやすみと言う前に この恋は いつか 何色に変わるの?
HOMESICK上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA乾いたラジオのニュース 渋滞を告げる 予告無しの 雷雨の中 流れたナイターは 明日があるけど スケジュールの 今夜はブランク  見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick  並んだセダンには 疲れた横顔 彼にはきっと 愛が待つ 制限速度越え 急ぐ場所もない ひどい雨が 煙ってゆくだけ  見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick I'm Homesick I'm Homesick  海のシーズンも 休暇の予定も いつのまにか流れて  誰かに愛されて いっしょに帰りたい 同じ扉の Home Sweet Home 見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick Home Sweet Home やるせない I'm Homesick 見慣れた街にいて I'm Homesick
CROSS THE RIVER上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA口紅だけが華やいでいる あの日のまま 地下鉄 汚れた鏡の中 私がいる  もう季節も過ぎて 涙も忘れたけれど 今恋してるより 何か確かなせつなさ なぜなの  地上へ運ばれる人込みの中 探してしまう背中を また一日が始まるこの街の どこかにいるあなたを まばゆい光の朝になぜか 胸をよぎる  もう自由の意味もわかって 許せるけれど 今 奪い合うあの何か確かな熱さを想うの  歩道を急いでる 人込みの中 探してしまう背中を また一日が始まるこの街の どこかにいるあなた  数えきれない人生が輝く 広い街のどこかで お互い求め合いつかめなかった 幸せ抱き きっとあなたに 逢いたい
愛があるって……上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda日曜日の通りは人影もまばらで 売れ残ったライラック 暮れてゆく空  一人でいる夜にも だいぶ慣れたけど 風に吹かれていると 少ししみてくる  別れたって季節は おんなじに 流れて行く ひとつずつともりだす 灯のどこにいたって だけどちょっと冷えたね そう言って抱き合いたい 愛があるってそういうことだわ  無理しないで みんなにそう言われたとき 初めて知った日々の 荒れ果てた部屋 背中向けて眠って 口もきかないで 二人で暮らすことを 夢見ていたのに  走り去った季節も おんなじに 流れていた 帰らないあの頃の そばにいて微笑む人 違う道をめざして 余計傷つけ合った 愛が哀しいそういう日もある  別れたって季節は おんなじに 流れて行く ひとつずつともりだす 灯のどこにいたって だけどちょっと冷えたね そう言って抱き合いたい 愛があるってそういうことだわ
Hurricane上田知華上田知華上田知華上田知華夕暮れのシーサイドロード すれ違うヘッドライト 今街へ急ぐ 飛び出したコーヒーハウス 振り向きもせず 素直じゃなかった  あの夜頬をたたいた そのわけがわかったの  街中の人に尋ねる 彼がどこか教えて 1秒も今は待てない 景色がにじんでゆく “I'm so sorry, I love you”  3ッ目のインターチェンジ 消えてゆくトワイライト 何もかも青く めぐり逢ったサンセットビーチ 彼の言葉を 思い出していた  “本当に優しい人は 慰めてくれない”って  疑った私許して 裂けそうな胸の傷 何ももう今はいらない シグナルもつき抜けて “I'm so sorry, I love you”  誰か知らない娘と 重なる彼が見える 心は Hurricane  街中のドアをたたくわ 彼がどこか教えて 1秒も今は待てない 叫び出す胸の声 “I'm so sorry, I love you”
Last Dance上田知華上田知華上田知華上田知華午前零時のホールは ミラーボールが流れて すれ違い始めた日々たどる二人  あなたをひとりにさせた あの夜に出逢ったのね 優しく淋しさを受け止めた それが彼女なの  腕を取って さあ 頬を寄せるの 見つめないで もう あの日思い出すわ  友だちに聞かれるたび 無邪気な自慢をしてた “お互い気ままに暮らせるから…幸せ”と  腕を取って さあ 頬を寄せるの 泣かせないで ああ “忘れないよ”なんて チークタイム最後に ひとつになる影たち 自由なんて ひどく冷たい言葉なのね  腕を取って さあ 頬を寄せるの 抱きしめてよ ねえ 今夜 Last Dance
Miss You上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAどしゃ降りの雨の中 駅を出て 誰も待つ人のない 部屋へむかう  会いたくなる こんな夜 声が聞きたい あの笑顔でそばにいるように  あれほど好きになって 苦しんで 終わった恋を今も 忘れられない  会いたくなる 人混みに まぎれて消えた 最後の日の 後ろ姿  誰かにすがるような 恋はしたくない いつも 夢みて愛し合って 生きてたあの日が 今も 心を離れない  どんなに傷ついても 素直でいられた ふたりいつも 夜明けも晴れた午後も 明日を見ていた 今も あなたに会いたくて…
彼と私とあなた上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA水に潜る 透明になる 灼けた胸も 背中も 先を泳ぐ あなたの後 彼が泳ぐ どこまでも 三人の海は ラベンダーに輝き 放つ 裸の気持ちを 私よりも ふたりの方が 愛し合ってる 日もある 永遠にこの世界が 約束されるのなら 愛も 夢も 生まれないわ 濡れた 体よせてながめよう 海に 落ちてく 夕陽を
あなたに会うまでは上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAそう いつかひとりが 好きになってた 誰が 結婚しても 誰が 恋しても 靴をみがいたら テーブルの花を 買いに行こう 夏ももう終わる あなたに会ったのは そんな夕暮れ ためらいも はじらいも 忘れてた それまで信じてた 恋の始まり 嘘になった すべて そう あなたにはなぜ 心閉ざせない ずっと こどもみたいに 素直でいられる 壊れた車の ボンネットの向こう はじめて見た瞳 胸がなぜか なつかしかった あなたに会うまでは 目を閉じていた 夜の星 朝の街 ほほえみも どんな優しさにも 耳をふさいで 強がっていた 夏も終わる あなたに会ったのは そんな夕暮れ ためらいも はじらいも 忘れてた それまでは信じてた 恋の始まり 嘘になった すべて
Bubble Bath上田知華上田知華上田知華上田知華日曜のまだ ざわめきもない朝 ゆっくりからだを 暖める あなたを思って…  あの時はあまり 自分がわからなくて あなたの大切さ 見失っていた  寂しい 甘えたい 優しく してほしい いま バスタブ 揺れながら つま先で 白い泡を蹴飛ばす  メッセージを聞く 元気も勇気もなくて 誰とも話せない 電話したくない  寂しい 甘えたい 優しく してほしい いま 一度も 言えなかった 言葉たち バブルのように溢れる  寂しい 甘えたい 優しい あなたのすべてが  愛しい せつない ため息が 止まらないの 一度も言えなかった 言葉たち バスタブに溢れてる
Time To Say Goodbye上田知華上田知華上田知華上田知華泣かないつもりでいたけれどね そんな優しい顔で 見られると ぱっとあの日が 溢れては 輝きだす  どうしようもできなくなって ひどい事も言ったけれど 何もしない 週末のよく晴れた日が 急にむなしくなったの  どんなチョイスしても 間違ってたかも 傷つけて終わりたくはなかった  抱きしめて 他の誰よりも わかりあっていた日の ふたりのように  降りそうな 空は 叶わない ふたりの未来を 輝くものには しないの  はじめて 触れあった時の 熱い気持ちが今もまだ 本当のことよりもっと 本当に思えてくるの 悲しく  今日で最後なんて 決めなきゃよかった 何もかも投げ出せなくしたけど(したけど…)  抱きしめて 心から笑って 寂しさをぬぐいあった ふたりのように  降りそうな 空も 叶わない ふたりの明日を 輝くものには しないの  お願い もう言わないで(言わないで) 昨日も 明日もいいの(もういいの) 私だけ(今は) 見つめて(見つめていて)  抱きしめて 心から笑って 寂しさをぬぐいあった ふたりのように  降りそうな 空も 夜明けには ふたりの未来に 光を届けて くれるわ
おやすみ上田知華上田知華上田知華上田知華オヤスミをしようね 月も星も眠るから 今日あった楽しいことを 思いながら眠ろう  やわらかい寝息は 天使のためいきみたい またいちにち笑えたこと ほんとうに感謝しよう  Hey だいすきなひと いい夢を見ようね もしも叶うことなら ずっとそばで見ていたい  今は小さな手にも いつか勇気が溢れて 旅立つ日がきっとくるの 少し寂しいけど  Hey だいすきなひと いい夢を見ようね ひだまりの道 草の上 明日もきっと歌おう Wooh Yeah だいすきなひと いい笑顔しよう あなたを見ると誰だって 微笑みたくなるの  Hey だいすきなひと いい夢を見ようね ずっとおとなになってからも 忘れないくらい大きい Wooh Yeah だいすきなひと いい笑顔しよう あなたのまわりがいつも 幸せあふれるように  ラララララ ラララララ
PIECE OF MY WISH上田知華上田知華岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る  太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから  どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ  希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
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