おおはた雄一「:Music From The Magic Shop」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スターシップおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一まぼろしの様 それとも別の何か まあるい窓に 見えたその月明かり  hura Moon 照らしておくれよ  眠れないまま 不思議な夢を見てた 見た事も無い 大きなその月明かり  hura Moon てらしておくれよ  走る 走る スピード上げて 走る 走る 夜空を駆ける  走る 走る
君が眠っているうちにおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一君が眠っているうちに ああ、雨はあがり 颱風一過 街はいつものざわめき 誰もが何かを待ちわびて 何かを起きるのを待っている、そんなムード  君が眠っているうちに ああ、重ならない ふたつの時間 遠く離れた場所から あたたかな君を思うのさ 君のところまでつながっているような  ほら ほら レイルの音が ほら 聞こえるだろ  ずっと探しているような ああ、忘れようとしてるような 夜明けとまばたきの間 地下鉄は走り抜けていく あたたかな君のところまで  ほら ほら レイルの音が ほら 聞こえるだろう  スピードあげてく 窓の向こう側に 見た事無いような 自分を見つけたよ  ほら ほら レイルの音が ほら 聞こえるだろ
街と砂嵐のバラッドおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一・小池アミイゴおおはた雄一雨に濡れた灰色の街が 雨に濡れた灰色の街が 沈む前にもう行かなくちゃ  ありったけの火をおこせ ありったけの火をおこせ 沈む前にもう行かなくちゃ  風が途切れる 雨が止む 雨が途切れ 風が止む  蹴り出した 空しい一歩 蹴り出した 空しい一歩 沈む前にもう行かなくちゃ  風が途切れる 雨が止む 雨が途切れ 風が止む  すれちがう寂しい背中 すれちがう寂しい背中  風が途切れる 雨が止む 雨が途切れ 風が止む
窓は鏡おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一がたんがたんと汽車はゆき その後に 静けさ 流れついた ひとつのかけら どっかから やってきたのだろう  がたんがたんと汽車はゆき またひとつ 静けさ 一人で行った 彼を思うよ どこいらを 歩いているんだろ  あったまれ あったまれ  がたんがたんと汽車はゆき その後に 静けさ 流れついた ひとつのかけら 窓は鏡 そこに映るのは何  あったまれ あったまれ
時がたてばおおはた雄一おおはた雄一原田郁子おおはた雄一真新しい弦に はりかえ 古い古いギターを 爪弾けば 溜め息が ひい ふう みい よ いっつ むぅ こぼれおちて あぁ 消えてったよ  なにも言えなくなって 黙りこんだままの ふたり  時がたてば わかるの? こころと こころが 重なりあったり 離れたり すれちがってゆくこと  真新しい弦に はりかえ 古い古いギターを 爪弾けば 溜め息が ひい ふう みい よ いっつ むぅ この部屋を そっと 満たしてゆくよ  見つめあって 笑いあって それだけでよかった 日々  時がたてば わかるの? こころと こころが 重なりあったり 離れたり すれちがってゆくこと  時がたてば いつかは

Bicycle-バイシクル

おやすみおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一ふれたら きっと 変わってしまう この危うさ  きっと 前に 知っていたのさ ずっと キミを 待っていたんだ  おやすみ おやすみ  夢の中で逢いましょう  つないだ手の 暖かさ それだけで  すぐに わかる 知っていたように ずっと キミを 待っていたんだ  おやすみ おやすみ  夢の中で逢いましょう
フォリオおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一フォリオ 僕の友達 とても 良く似た ふたり 日に灼けた その細い指先 砂に何を描くの  フォリオ 君は友達 秘密を切り分けてくれる 波の音が僕らを繋げば 言葉はいらなくなる  ふたりを 照らす あの太陽も あの山の向こうに 消えていったよ  フォリオ 僕の友だち とても 良く似た ふたり 君は何を見ようとしてたの でっかい 夜の向こうに  ふたりを 照らす あの太陽も あの山の向こうに 消えていったよ  フォリオ 僕の友だち とても 良く似た ふたり 君は何を見ようとしてたの でっかい 夜の向こうに
声についておおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一あの時もこんな風に バスを待ってた 凍えそうな寒い夜 フードをかぶり 街はいつもと 同じように にぎやかで こっちへ来てからも相変わらずさ 人ってそんなには 変われないものかな 君は言ってたね 感じるままでいいの、と  声は 匂いまで連れて そっと ドアを叩くよ 声は 匂いまで連れて 僕は 何を聞くだろ  ブラックブルーのインクの色 少しだけ滲んだ 夜明けの近づく 砂の上 それを燃やした 空の向こうに ひこうき雲が ひとつ こっちへきてからも 相変わらずさ もえかすは風にのって 僕にくっついた 君は言ってたね 感じるままでいいの、と  声は 匂いまで連れて そっと ドアを叩くよ 声は 匂いまで連れて 僕は 何を聞くだろ  あの時もこんな風に バスを待ってた 凍えそうな寒い夜 フードをかぶり 街はいつもと 同じように にぎやかで

Girl's calypso-ガールズカリプソ

火のそばにおおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一砂埃 舞い上げる 強い風が 強い風が吹いている  火のそばに おいでよ ふたり ここで 星空 眺めよう  あれは 街の灯? いいえ、星のまたたき 千年前のあの子がくれた 先へ先へと ただ急ぐように 強い風が ひとつ 吹いた  そばへきて 目を見せて サングラスを外してよ  火のそばに おいでよ 一度きりの 星空 眺めよう  あれは 街の灯? いいえ、星のまたたき 千年先のあの子を照らせ 先へ先へと ただ急ぐように 遠くで ひとつ 消えた  あれは 街の灯? いいえ、星のまたたき 千年先のあの子を照らせ 先へ先へと ただ急ぐように 強い風が ひとつ 吹いた
君はふらりとやってきておおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一当たり前のように 思っていたけど やっぱり少し 寂しかった 良かった事も 忘れたい事も 今では 同じに ここにある  君はふらりとやって来て いつかは 消えてしまう人 ため息のような 歌を歌い どこかへ 行ってしまう人  あこがれの空を 登ってゆく 君の背中には羽が咲く ゆるめた糸を はじく音 君は両手で すくいとる  いつのまにか 側にいて 抱きしめてくれた人 いたずらみたいな 歌を歌い どこかへ いってしまう人  君はふらりとやって来て いつかは 消えてしまう人 ため息のような 歌を歌い どこかへ 行ってしまう人
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