コブクロ「STRAIGHT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
blue blueGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳いろんな時君を思い出すよ それは何のつながりも無い日常のワンシーンで 同じように僕を思い出すの? そのタイミングをいつか教えて  いつも君の前じゃ気取ってみるけれど 気を抜きゃボロが出る 今日も知った風に誘ったカフェ たどり着けばClosed準備中  せつないけれど サイズ違いかな? 君と僕の恋愛経験値 通りすぎて行く恋人達は みんな似たような顔で笑ってる 慣れない歩幅で君のナナメ前歩けば ポケットに滑り込む君の左手  難解だね! 恋は何ひとつ証明も出来なけりゃイコールもない だけど時々君の心解き明かす 方程式さがしてる  どっちでも良いような事 気にしすぎる僕のクセ それは 君をまだ千分の一も知らないから だから許して…!  手つないでてもどこかぎこちない 指がまだ交互にならない そんな事君は気にもしてないから 突然僕の手にキス 君が笑ってる ただそれだけの事なのに すべての悲しみも忘れてしまうよ  とうに過ぎている約束の時刻 ふと見上げた秋の空…  せつないけれど サイズ違いかな? 君と僕の恋愛経験値 通りすぎて行く恋人達は みんな似たような顔で笑ってる 慣れない歩幅で君のナナメ前歩けば ポケットに滑り込む君の手にもいつか 僕もキス
手紙GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳君は夢を追いかけ 海を渡る旅人。 僕は見てるだけしか出来ないから、歌うよ。 何もかもが新しい、遠い国での暮らし あんまり頑張りすぎないで、体は正直だよ。  夢中になり過ぎて、本当の自分まで見失わないでね。 いつも一人で考え過ぎて、全部背負ってしまう君だから。  泣いてしまう程辛いのは、一番頑張った日の証。 そんな自分を時々は、休めてあげなきゃ駄目だよ。  君は夢に問いかけ、日々の答えを探す。 身に付いてゆくものは見えないから、不安で。 だけど心配ないよ、強く信じたものは 君が逃げ出さない限り、裏切らないよ きっと。  真っ直ぐな想いはやがて届くから、自分を曲げないで。 いつの日にか一人、また一人と、君の心を受け取ってくれる。  君の描いた未来図に、色が一つ増える度に 君の笑顔が華やかに、誰かを勇気づけていくよ。  泣いてしまう程辛いのは、一番頑張った日の証。 そんな自分を時々は、休めてあげなきゃ駄目だよ。 君の描いた未来図に、色が一つ増える度に 君の笑顔が華やかに 誰かを勇気づけていくよ。 どんな季節も 意味の無い風は吹かないはずだから、 強く儚く咲く花のように、今を受け止めて 弱い自分に負けないで。
真実の口コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳みにくい嘘がまかり通る度に 真実の口が ふさがれるのを 見て見ぬふりしてた覚えは無いかい? 君も  押し付けられた常識よりも 今は自分を信じたい 特別な物は何もイラナイ 迷う事も疑う事も 意味なんて無いよ 今を生きる術  確かな物だけ欲しがる こんな現実に カスタマイズされてしまった魂 元に戻して…  TVじゃキャスターが吠えている 「コミュニケーションの希薄な現代社会 言葉の持つ意味を考えましょう。」 ほら今も 手の中で震える 液晶にだって君からのLove Call  型の無い想いをつなぐ 電波のように とぎれとぎれでもいいから そばで声を聞かせて  もう少し 曖昧な物差しで描いた未来を 想像してみるよ ガチガチに固まった脳みそがゆるんで ほら わりと楽しげな自分がいる!! 泣いたり怒ったり 間違ったり逃げ出したり 踏み台にしたりされたり 上見ればきりないよ だけど今地に足つけて 歩いてる事 誇りに思ってる  確かな物だけ欲しがる こんな現実に カスタマイズされてしまった魂 元に戻して…  型の無い想いをつなぐ 電波のように とぎれとぎれでもいいから そばで声を聞かせて もっと もっと もっと  一つの真実つらぬき通す為に いくつかの嘘を 噛み殺しながら 昨日よりも前に その足で ほら 前に ほんの少しでも前に
雪の降らない街GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳「キライだよ。冬は寒いから。」と 話す君に 「今年から、冬が好きになる!」と あげたコート  そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 連れて部屋を出れば  白い冬が街に降りて来た 雪の降らない僕等の街に 二人 手と手を重ね見上げた 空一面の粉雪  三月の風が窓のすき間 光る頃に 少しずつ 片付けたこの部屋 広いんだね  二つずつの物が一つになれば 心さえも いつか一つずつに  そっと笑いかける君の顔 今は小さなフレームの中 壁にもたれたレコードの裏 戻らない時の記憶  ざわめく夏が 色づく秋をこえて やりきれない静けさの中で 曇る窓に君想えば…  白い冬が街に降りてくる 壁に並んだ二つのコート そでが重なり まるであの日の 僕とあなたの様です  いつも同じ言葉で結んだ 届くはずの無いこの手紙を 今日も机の奥にしまった 出来る事なら今すぐ この冬空を駆け抜け あなたに会いに行きたい
まーだだよコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音  もうどれくらい 待っているだろう? そんなに遠くないよ? 僕はここだよ‥  「もういいよ もういいよ」と 何度叫んでみても 夕暮れに声も消えて 気付けば独りぼっち  もうどれくらい 待っているだろう? 僕を見つけてくれた あの日の声を  春風頬をなでる 冷えた都会の隅で 悲しみ削り落とし 空に埋めて願うよ ほんの少し勇気を
INVISIBLE MANコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳「もぅこのまま消えてしまえたら…」なんて 言うもんじゃない! 神様に聞こえるから  Oh! 目が覚め鏡の前 寝ぼけてるにしたって あり得ないその姿 歯ブラシとTシャツとメガネだけが宙に ふわふわ浮かんでいる  とりあえず会社にだけは 暇をもらわなきゃ 「体の調子が変なので…」嘘じゃないもんね!  映画で見たまんまの 夢の世界さ! もう誰にも見えない an INVISIBLE MAN  イタズラばかりの日々 あの娘の彼氏にも 随分ヘマをさせた かれこれ10日が過ぎて もうこの体にも飽き飽きしてきた頃  「戻りたいのなら、誰かの助けになりな!」と 耳元でささやいたまま 消えた君は誰?  何をやっても 気付かれない寂しさも 忘れるほど 夢中になれたその時 忘れていた 丸裸のこの姿…!? 大事な事気付けた an INVISIBLE MAN
愛する人よGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 愛する人よ 何を唄えば君に届くの?  ある時は 曇りはじめた僕の夢 そっと磨いてくれる ある時は 赤く腫れた傷口に 水色の涙を流したり  今日は今日で 甘い甘いケーキを焼いてくれた とてもとても 晴れた今日は ただの木曜日  愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 愛する人よ 何を唄えば君に届くの?  大切なものにいつも囲まれて いつも気付けなくて 言葉はまるで何もかも分かったように 片付けてしまうけれど  君の優しさ 痛いくらいまっすぐなその目には どんな嘘も 悲しい夢も今は映らない  愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 冗談まじりで濁した あれは本当だよ 愛する人よ 何を唄えば君に届くの?  愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 愛する人よ 何を唄えば…  愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てるの? 小さくうなずいていつも 僕を許すんだね 愛する人よ 何を唄えば君に届くの?
背番号1コブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介笹路正徳集合写真は丸坊主だらけ そう、これが僕等の始まりだった 決め球はスライダー 力まかせにゃ投げないぜ 打たして取るピッチッグ  うだるような毎日と 古き良き縦社会に 仲間たち少しずつ減っていくけど  背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として  憧れの場所 ついにきたぜ! 甲子園 地元じゃ もうヒーロー 考えてるぜ 勝利投手のインタビュー さわやかなイメージ  9回裏ツーアウトフルべース 来るなら来てみろ! スラッガー 神よ宿れ球に 糸を引いてく  歓声に消え行く 儚い夢に サイレン轟き 夏が終わる 強者たちと同じ マウンドに刻んだ 足跡は 永久に消えはしない  背番号染めてゆく 真っ赤な夕日が 校庭に長い影を落とす 少年は一歩ずづ 大人になってゆく 擦り傷と汗を友として  そして今僕は 小さなヒーローと汗を流す 人生を変える 一球があるはずさ 誰にも そう君にもあるはずさ
昨日の日のワルツコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳こいをしたのはぼくのほうなんです りゆうもりゆうにならないのばかり つまりぼくにははつこいの人です ほんとうはあの子もすきだったけれど  ママなんかよりもずっとやさしいこえで ぼくのしらないうたをうたうんだ あきちでみつけた七いろのほうせきは やっぱりきみにあげるよ  女の子はわからないね なきだしたりきゅうにわらったり  黄色に焼けた 藁半紙いっぱいに、 平仮名だらけの まだ幼き日々。 鼻につく程 生意気な自分に、 時間も飛び越え 吸い込まれてゆく。  雨降りの土曜日。大好きな雨靴ならして うちまで 帰り着けば 捜せど捜せど 鍵が見つからずに 軒先で泣いた、あの日。  涙なのか 雨粒なのか? 泣きじゃくった、おなかもすいた。 ママを見つけ抱きついたね。 「風邪ひいちゃうよ、早く帰ろう。」
宝島GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳小さなビー玉越しに 真っすぐな空 透かして ゆがんで見える雲に ムネ躍らせた頃  今じゃ信じたものが 時々ゆがんで見えるよ 何もかもが綺麗なあの頃 ふたりで見つけた  ここは君と僕だけの宝島 教えの庭じゃきっと見れない 小さな神様の群れを見た 風の放課後 走り出す君の手を掴んで 「せーの!」で土を蹴った2秒後に あおむけで見た びしょぬれの街  卒業証書丸めて 筒にしまい込みながら これからの道の事 少しだけ話した  誰より大きな夢 誰より密やかな声で それぞれ違う道の 先にはあるだろうか? 宝島  踏み鳴らせ!土埃上げて 今居る場所が地図の真ん中 見わたす景色のどこにだって歩き出せる 与えられた自由なんかじゃ無い トゲに囲まれたフェンスも無い 風が君の背中押すだけ  今じゃ信じたものが 時々ゆがんで見えるよ 何もかもが綺麗なあの頃 ふたりで見つけたここは  君と僕だけの宝島 教えの庭じゃきっと見れない 小さな神様の群れを見た 風の放課後 走り出す君の手を掴んで 「せーの!」で土を蹴った2秒後に あおむけで見た びしょぬれの街  割れた ビー玉を集めて
Holy Snowy Nightコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎笹路正徳今年最後の仕事を片付けたなら 急いで帰るよ Merry Christmas!! 二人きり  こんな日に限って 長く残業 針が閉じる前に 君に会いたい  予約していたケーキも 取りにいけずに 一人ハンドルに もたれている テールランプ連なる 雪のハイウェイ  ドアを開ければそこには 寝ぐせを隠し 目をこすりながら Merry Christmas!! 君がいる  テーブルいっぱいに並んだ 温もり コンビニーのケーキも わりといけるよ  今年も終わりなんだね 暮れには 君のパパとママのとこ 会いに行くよ 髪も黒く ヒゲもきれいにして
STRAIGHTコブクロコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介笹路正徳何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 闇の中手探りの日々には もっと確かに感じてたもんがあったのに  今 両手いっぱい抱えているのは 理想ばかりを詰め込んだ ただの空き箱  それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind  何を探していたんだろうか? それさえ忘れてしまった 何を探しているんだろうか? どこへ向かっているんだろうか?  まだ両手いっぱい抱えているのは 理屈ばかりを詰め込んだ 丈夫な鞄  それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind それぞれいつも STRAIGHT, Blowin' in the wind
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