スターダスト☆レビュー「LOVE SONGS」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜更けのリフ ~midnight riffスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 平井森太郎 | 根本要 | 三谷泰弘 | 真夜中のFM すこし絞りながら 受話器のむこう 君はそっと 背のびする 囁きがとぎれて 黙りこむ瞬間 とまどいがちに 胸さわぎが しのび込む 夜に向かって 開けた部屋の窓から 熱くやるせない想いが 流れはじめてる 逢いたくて せつなくて ため息がこぼれるほど 抱きしめて 揺れながら ふたりほどけてゆくまで 耳もとに残った 君のその吐息と やさしさだけが 寒い瞳 癒すだろう ふたりをわけて 夜の街が拡がる 同じ寂しさの行方を 胸に閉じ込めて 逢いたくて せつなくて くちびるがふるえるほど いつからか 君だけに 夢のつづきを かさねて I'll be your side I'll hold you tight 心がリフレインする いつからか 君だけに 夢のつづきを かさねて 逢いたくて せつなくて ため息がこぼれるほど 抱きしめて 揺れながら ふたりほどけてゆくまで |
Stay My Blue ―君が恋しくて―スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 康珍化 | 根本要・三谷泰弘 | 夏の日とともに 何が 消えてゆくのだろう Beachcoatの肩寄せ合って 君と見る入江 白い縁なしのサマーハット とてもまぶしくて 君の仕草に永遠という まぼろしを見たよ 入江のロッジに来て 君と抱き合った まるで時間も場所も 定められていたように 君が恋しすぎるから Stay My Blue たまらないんだよ 明日から ねえ君が 流す涙は すべて僕の海になれ 抱きしめて気づいたよ 太陽はひとつ 夏の光と影を かわすKissに ちりばめて 君の瞳の奥へと 愛をさがす船をだそう 明日から ねえ君が こぼす吐息は すべて僕の風になれ 君がまぶしすぎるから ぼくはたまらないんだよ 明日から ねえ君が 流す涙は ひとつひとつ輝いて すべて僕の海になれ | |
瞳の中の天国スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 三谷泰弘 | 三谷泰弘 | まっ青な空に 白い雲がひとつ 日曜日の 午後には 自転車にのって 軽やかに走ろう 行くあてなど 決めずに ベルが響く 教会は 色とりどり 花のシャワー I See A Heaven With My Eyes 木もれ陽の中で 天使の囁き 聞こえてる I See A Heaven With My Eyes まるで天国さ 瞳にうつった 美しいこの街は この丘越えたら 海が見えてくるよ 水平線 きらめく レンガの坂道 揺れるハンドルから 街の鼓動 伝わる 風の匂い いつからか 潮の香り 運んでる I See A Heaven With My Eyes 光の粒子が まだ見ぬ明日を 描きだす I See A Heaven With My Eyes 君に伝えよう 天国のように 美しいこの街を | |
Be My Ladyスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 竜真知子 | 根本要 | Be My Lady 君しかいない Be My Sweet Heart ときめき ゆれてブルー Wow Wow Wow いつもふたしかな 心抱え 傷つくことだけ おそれたあの日 だけどこうして 抱きしめあえば あきれるくらいに いとしい My Love ときには さよなら 口にしたり つれなくしたのも恋の仕業さ だから笑って もっとまぶしく もう迷わない 今日から Be My Lady 君しかいない Be My Sweet Heart よりそう 街角 Wow Wow Wow 瞬き始めた 街の灯り 優しくなりたい もっといつでも 君と見ている この空の下 ささやかな日々 きらめく 君と生きたい 歩いてゆきたい 瞳に映る夕やみ きれいさ Be My Lady 君しかいない Be My Sweet Heart 黄昏 ゆれてブルー Wow Wow Wow | |
追憶スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 荒木とよひさ | 根本要 | 愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえも かけられず 長い夜が悲しい追憶(おもいで)の糸をたぐり あなたを まださがしてる 心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんな気がして 愛が少しだけでも あなたにあるなら 昨日なんかいらないわ 胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたをまだ好きでいる 身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう… 許してしまう そんなそんな気がして | |
夢伝説スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 林紀勝・根本要 | 根本要 | スターダスト・レビュー | 遠い昔のことさ 夢で見たんだ 燃える空に包まれて 光る大地の中を駆けめぐる時 君は舞いおりてきたの どこかで出会ったことのある なつかしさ感じて Mysterious Love 疑うことも忘れるほど 引きよせあった二人の想い Somebody's Watchin' You, Somebody's Watchin' Me 求めあう二人 気づかないうちに Somebody Waits For You, Somebody Waits For Me はるか時を越え めぐりあえる日まで いつか聞いたことのある おとぎ話に きっとすい込まれてゆく 愛のさだめの中に この身をまかせ 時の流れゆくままに 二人の愛を壊そうとしても 無駄なことさ全て Mysterious Love 不思議な糸が結びつけた 謎かけ言葉のような恋さ Somebody's Watchin' You, Somebody's Watchin' Me 求めあう二人 気づかないうちに Somebody Waits For You, Somebody Waits For Me はるか時を越え めぐりあえる日まで Somebody's Watchin' You, Somebody's Watchin' Me 求めあう二人 気づかないうちに Somebody Waits For You, Somebody Waits For Me はるか時を越え めぐりあえる日まで |
Endless Dreamスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 葉庭敏貴 | 根本要 | 空を恋しがる鳥のよう 君はまぶしげに見上げてる 夕暮れが広がるBeach 風が頬をなでる 肩を並べては歩くけど 何を君のため言えるだろう もどかしい心の奥を そっと隠して 無理をした笑顔の向こうに 悲しい恋が見えるよ ただひとり いくつの痛みを 小さな胸に残したの 抱きしめたい 時間(とき)を超えて 歌いかける 波のように 終りのない物語を 君の胸に刻みつけて 誰も知らない海の色を いつか君のため見つけよう 掌をこぼれて落ちた 夢の代わりに まだ僕に気付かずにいるね 寂しさばかり追いかけ いつだって見つめているから 愛しさだけをくり返し 抱きしめたい 永遠(ゆめ)を乗せて 通り過ぎる風のように あふれてくる思い出なら 僕の胸を濡らしていい 抱きしめたい 時間(とき)を超えて 歌いかける 波のように 終りのない物語を 君の胸に刻みつけて | |
季節を越えてスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 林紀勝・篠原仁志 | 柿沼清史 | 傷つけていたね すれ違う心 互いに知らず 眩しすぎるから 君の涙さえ 見えずにいたよ My sweetheart 愛の行方 見失ってた My sweetheart いつも 隣にいたのに 忘れればいいさ 悲しい夢なら 二人の胸で 木洩れ日揺れてる いつもの道まで 歩いていこう My sweetheart 言い忘れてた事があるよ My sweetheart 君だけを愛している 泣かないで ひとりだけ この道は 輝いてどこまでも 続いている 信じあう心なら 寄り添って ふたり歩いてゆける 季節を越えて もう一度 微笑んで 僕だけに 誰も君のかわりには なれないから 離さない いつまでも 抱き締めた 僕の腕のぬくもり 感じていて 泣かないで ひとりだけ この道は 輝いてどこまでも 続いている 信じあう心なら 寄り添って ふたり歩いてゆける We may pass this way again | |
木蘭の涙スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 山田ひろし | 柿沼清史 | 三谷泰弘 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
もう一度抱きしめてスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 林紀勝 | 三谷泰弘 | 三谷泰弘 | もう一度抱きしめて 離さないと言ってくれてた やさしい言葉がずっと消えない たったひとりさみしさにとまどうまま 時が過ぎる ぬくもりが恋しくて はりさけそうな胸に 失った夢ばかり 輝きだすのは何故 もう一度抱きしめて ふるえるこの肩を 想い出があざやかで あなたが見えない 今も残る恋の記憶は ふたりでひとつの物語よね あんなふうに誰かを愛することは きっと出来ない 別々に生きること 悔やんではいなかった ふいによぎる面影 こらえきれない涙 もう一度抱きしめて ふるえるこの肩を もう一度帰りたい あの腕の中に もう一度抱きしめて ふるえるこの肩を 想い出があざやかで 心がさまよう 想い出があざやかで あなたが見えない |
コバルト色の午後スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 葉庭敏貴 | 三谷泰弘 | まどろむ昼下がり 時間の蜃気楼 光の雫が降りる まぶしい潮風は 季節の忘れ物 心をコバルト色につつむよ ああ 白日夢(ゆめ)の世界を ああ 泳ごう さあ ゆるやかなままで ああ 思い出たちを ああ 確かめ さあ 陽射しより君を感じて… 浜辺に流れ着く 小さなガラス瓶 秘かな祈りを聞こう 瞳を閉じるたび 君なら胸(ここ)にいる 寄せてはささやく波と眠ろう ああ 白日夢(ゆめ)の世界で ああ 出逢おう さあ やさしさを連れて ああ 穏やかなまま ああ 愛しい もう いつだって君が消えない 夕陽が沈む頃 想いを抱きしめて ざわめく都会で君を迎えよう… | |
君のすべてが悲しいスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 田口俊 | 根本要 | 目覚める前に見てた夢は きっときっといつかかなう 確か君は腕の中で あの日そう言ってた つまらぬ事で笑いあって ささいな事でいがみあって それでも二人同じ夢に 守られていた頃 君だけがいない朝 君だけがいない部屋 ゆっくりうすれてく 痛みをなぞっても Lonely Eyes 今は君の瞳 うまく思いだせない Lonely Eyes やがて消えてしまう 君のすべてが悲しいね 二人だけしか 知らぬ想い出 ずっとずっと忘れないで 確か君は涙ためて そっとつぶやいてた 君だけがいない朝 君だけがいない街 ゆっくりまぎれてく 風に背中おされ Lonely Eyes 今は君の笑顔 うまくうかべられない Lonely Eyes それは僕にとって かけがえのない日々なのに どうして人はいつも どうしていつも 一番好きな人と別れるのだろう Lonely Eyes 今は君の瞳 うまく思いだせない Lonely Eyes やがて消えてしまう 君のすべて悲しい Lonely Eyes 今は君の瞳 うまく思いだせない Lonely Eyes やがて消えてしまう 君のすべてが悲しいね | |
上を向いて歩こう | |||||
1%の物語スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要・手島昭 | 根本要 | スターダスト・レビュー | あきらめるのは 早いほう なんて強がり言ったのに今日は 涙があふれ うつむけば 最後の笑顔が見せられないわ 戻れないくらい心は 離れてしまったの ふり向いたまま手も振らずに遠ざかる 風だけが優しく想いつのらせている 長く伸びた影にさよならと言っても あの夏はもどらない 時には片想いだって 素敵な想い出 見せてくれるはず なのに街並に 消えてゆく 背中がにじんで見送れないわ 笑って今だけ 心に 小さくつぶやいた 分かり合えない“99”は運命で 残りひとつの物語に胸を焦がす 長く伸びた影にさよならといっても 届かない物語 |