lela「樹海の月」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
受胎の月lelalelalela大野宏明確かな希望の光はどこへ 落ちた照明と共に消えた  続く道は見えぬまま続く 後ろ振り返ることも出来ず  ここよ 神よ 暗闇の出口まで少しの光を  教えてよ 私はどこに放たれたの? 走っても歩いても躓くだけ 屈み込み手探りで進めばいいの?  もがき苦しみ泣き喚いても ここは誰の耳にも届かない  誰も助けに来ないのなら ここに私だけの次元を作るわ  私 神よ 立ち上がりこの世界築き上げて みせる  気付いたの 扉はどこにもないことに 漆黒の暗闇で輝けばいい それがきっと私という出口への鍵  無い光 ここにある 真実照らして  気付いたの 扉はどこにもないことに 漆黒の暗闇で輝けばいい それがきっと私という出口への鍵

月光

snow fairylelalelalela大野宏明星屑見上げた唇に触れた雪の冷たさ この罪許され苦しくて落とす膝に爪立てた  掌落ちては溶けてく 儚くも美しい snow fairy 降り敷く雪を月明かりは照らし煌めく  小さなことも綺麗と感じる素直さ取り戻したの  曇った心まで浄めて透明な水となり流れる 雲間に差す暖かい陽射しに抱かれ  今この小さな魂は私の元へ戻り 光へと生まれ変わるの  疼いた記憶 涙と共に 溶かしてよ fairy 走り出す景色 高鳴る鼓動 瞳の奥へ 命は芽吹く 鮮やかな雪景色(けしき) 白だけじゃない 太陽スポット 照らしてよfairy 広がる景色
空 〜カラカラ〜lelalelalela大野宏明青い空はどこまで続くの? 空気も澄み渡っている カラカラ 鳥は歌う 永遠を信じてる 見えない悪魔にも気付かない  みんなで歌おう 空に届くように 口ずさむくらいの声じゃ誰にも聞こえないよ みんなで躍ろう 神に見えるように 機械の音に消されるようなリズムじゃダメなの  深い森はどこまで続くの? 沼は命の源 カラカラ 忍び寄る悪魔にも気付かない  笑顔を贈ろう 空に届くように この星が神の怒り起こしてからじゃ遅いわ 涙を流そう 雨を降らせよう 朽ちた緑たちさえも 笑顔へと蘇るわ  見えない悪魔にも気付かない  みんなで歌おう 空に届くように 口ずさむくらいの声じゃ誰にも聞こえないよ みんなで躍ろう 神に見えるように 機械の音に消されるようなリズムじゃダメなの 朽ちた緑たちさえも 笑顔へと蘇るわ
lelalelalela大野宏明住み慣れた街を旅立つ 誰もが知らない国へと 全てを知る地図 いらない ひたすら歩いて もっと遠くまで  見渡す全ての景色が初めて 通りすがる顔もみんな初めて 言葉さえきっと通じない世界  誰も荷物支えてくれはしない  強い雨に打たれた日も 重い足 もっと 力強く前に出して 濡れた土 蹴って 信じた道ただ前見て 限界超えるまで歩き続ける  あまりに険しい旅路で 見ず知らずの人 差し出す 小さな水筒 手に取り 人の優しさに涙溢れた  ゴールの見えない暗いトンネルで 名前も知らない仲間に出会った 励ましあうだけで軽くなる足  人はみんな一人で生きられない  向かい風に吹かれた日も 強い意志持って 目指した国 見えなくても 突き進め ずっと  少し疲れたときは寄り道しながらひと休みでもしてみよう 支えてくれた人の笑顔全て思い出して また立ち上がろう  強い雨に打たれた日も 重い足 もっと 力強く前に出して 濡れた土 蹴って  向かい風に吹かれた日も 目指した国見えなくても  険しい山乗り越えれば 希望の道 きっと広がる 躊躇わずに前進めば辿り着くから  強い雨に打たれた日も 向かい風に吹かれた日も

紫陽花

樹海の月lelalelalela大野宏明深い森 迷い込み 震える身体 乱れる鼓動 現実に目を背け 逃げ出す足もつれ倒れて  もがき苦しみ 泣き叫んで 祈る声さえ 届かない  孤独に彷徨う魂よ せめて空で君を見てるよ 雨 風 雪 形を変えて 君の弱さ隠してあげよう  諭すよう 月明かり 裸足の先を導くこだま 瞼から光落ち 朽ちた瞳 今蘇れ  茨トンネル 抜ける扉 そこを開けると ほら明日が  愛しく輝く魂よ せめて空で君を見てるよ 星 月 虹 形を変えて 君の強さ照らしてあげよう  永遠の祈り 満ち溢れる愛 夜空瞬く時 新たな命 生まれ 受け継がれる  孤独に彷徨う魂よ せめて空で君を見てるよ 雨 風 雪 形を変えて 君の弱さ隠してあげよう  夜空で……
時間lelalelalela大野宏明繰り返すばかりの毎日 急かす早足 ひたすら追って 同じ笑顔に 同じ言葉 嬉しさ悲しみ忘れ  いつからか時計 針は止まったまま 電池換えずいつまで使うの? 気づかぬまま ネジだけ回す 立ち止まり見上げた  ゆっくりと流れる雲 時間過ぎゆく様に 吹き抜ける微かな風と共にしっかり刻み込む  笑い声 瞳から涙 気づかぬうちに気持ち裏腹 錆びた歯車 動き始め 音も立てず 確実に  自分の速度で 歩き辿り着いた 静かな森 目を閉じ見上げる 耳 澄ませば 流れ感じた 止む事 無い風  夜明けまで吹き抜く風 夜空導き出す 欠けてゆく月は刻む 未知なる明日へ  白い雲 力強い風に逆らう様に 青空に描き出すよ 優しい今日の表情(いろ) ゆっくりと流れる雲 時間過ぎゆく様に 吹き抜ける微かな風と共に しっかり 未知なる明日へ 刻もう

樹海の月(traditional folk version)

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