THE TON-UP MOTORS「KEEP ON STANDING!!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不死身のこころTHE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大俺は考える いつも考える そして隠す あとに回す 知らないフリを決める 俺は逃げる そっとかわす 人知れず 殻にこもる 傷付かないように  いつから弱くなったんだろう こころは機嫌次第 変われるから  転がるままに転がって ブツかる度に磨り減って それでもギラリ輝く 抜き身のこころだ もがくことがいま 答えなんかより 強さをくれる 手懸りさ  君は走る 息を切らす たまに休む ガッ!!と着込む 見透かされぬように  演じることはもうやめたよ こころはキッカケ次第 生まれ変われるから  転がるままに転がって 着飾る術を取り去って 感じるままに育ってく 剥き出しのこころだ 自分を知ることが 周りなんかより 勇気をくれる 手懸りさ  留まる想い飛び越えて 広がるいまに飛び出して 手にした光輝く 不死身のこころだ 諦めないことが 何度だって ホラ 自分でいれる それが手懸りさ
働く男THE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大あくびの男 悩める男 カッコ良いだろ 働く男  今日もまた 幕が開く 瞼擦って 起き上がる まだ少し 眠いけど 湯気の立つ コーヒーで こじ開ける 歩いてく いつもの道 改札で 不意に出る 大あくび 昨日の残業が 響いてる  なんのために いま毎日 俺は頑張っているのか 愚痴を言ったら キリがないぜもう 手にしたいものがあるから 貫きたい意地があるから 座れなくたって 吊り革握ってく フッラフラでも 踏ん張ってんだ  闘う男 頭下げても 男は下げぬ 働く男 君が背中を 押してくれるなら 単純な男 まっだまだまだ 頑張っちゃうもんね  夜になって 月が出る「もうすぐ帰る」って 送る一行 今日もまた 働いたな 一杯寄るか う~ん...やっぱやめとこ  強い嫁さんが待ってる 小遣いも未だ上がらない 本音を言ったら 角が立つけど 守りたいもんがあるから 支えたいもんがあるから 可愛い子供のために やっぱ愛する嫁のために 心配はいらないぜ 男の見せどころ うがい手洗いまめにやって バッタバタでも挽回するんだ  酒に飲まれて 潰れる夜も 男じゃないか 働く男  家族のために 己のために 闘う男 働く男 その身一つで カッコ良いだろ 働く男 なんだかんだ考えてる ガッタガタガタ頑張って行け
似た者同士THE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大優柔不断で 引っ込み思案 そんな男が 何の迷いや てらいもなく あなたを 選んだ  I LOVE YOU I LOVE YOU  移ろぐ時に ふたりが馴れて 恋の形が 出会った頃の ふたりとは 変わって しまっても  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU  いままであなたと 色んなものを ふたりで見てきたから 喜び 寂しさ 憎しみも全部 半分こにしたから 今じゃすっかり 似た者同志 不思議と 顔まで  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU  I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU I LOVE YOU  I LOVE YOU...
おかえりTHE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大でっかい空に舞い上がれ がむしゃらに綴った日々 変わってるぐらいが丁度良い なるようになるさ 元気なひとよ  そよぐ風に吹かれて のんびり 健やかな午後 子供の頃の 夏休みに似た 晴れの匂いがした  勝ちとか負けとか レースはやめたよ 飾らないままで いる方がずっと 自信を持てたから  気にしない 気にしない 隣の芝生 青くても 大丈夫 だって僕は 本気で泣けたから 元気になれたから  でっかい声で君が呼ぶ 眩しい陽射しの真ん中で 自分に迷ったらいつでも 帰っておいで 「おかえり」って言うよ  O-K-A-E-R-I O-K-A-E-R-I  あなたがくれたのは 僕の居場所だった 無茶をして 傷付いても 元気になれる場所  目一杯笑って 目一杯怒って 騒がしい 時もあるけど 自分になれる場所  ゆっくりと ゆっくりと 雲の影 道を渡ってく 大丈夫 焦らない 今は見えるから 確かな今日を 僕は生きてるから  でっかい空に舞い上がれ がむしゃらに綴った日々 変わってるぐらいが丁度良い 元気なひとよ  でっかい声で君が呼ぶ 眩しい陽射しの真ん中で 自分に迷子ならいつでも 帰っておいで 「おかえり」って言うよ  「ただいま」って聞かせて
DANCE DANCE DANCETHE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大やりかけを放っぽって 光の街まで 人波に逆らって 流れに逆らって 着信が鳴ったって 知らないフリをして 僕らの場所へ 僕らだけの場所へ  降り注ぐ 光のシャワー 体中浴びて  DANCE DANCE DANCE 夜を DANCE DANCE DANCE 繋いで DANCE DANCE DANCE 想いを乗せて ホラ DANCE DANCE DANCE いまは DANCE DANCE DANCE いまだけは DANCE DANCE DANCE...×3  言葉なんて放っぽって 欲望のままで ヴォリュームを上げて スピードを上げて アラームが鳴ったって 聴こえないフリをして 全てを忘れて 今夜は忘れて  溢れ出す リズムのシャワー 体中浴びて もっと  DANCE DANCE DANCE 夜を DANCE DANCE DANCE 繋いで DANCE DANCE DANCE もっと自由に ホラ DANCE DANCE DANCE いまは DANCE DANCE DANCE いまだけは DANCE DANCE DANCE...×3  DANCE DANCE DANCE 明日を DANCE DANCE DANCE 忘れて DANCE DANCE DANCE 憂いを消して ホラ DANCE DANCE DANCE いまは DANCE DANCE DANCE いまだけは DANCE DANCE DANCE...×3  このままが良いぜ ずっとずっと良いぜ 気持ちが良いぜ
俺の生活THE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大誰かの言葉を借りて 歌を歌っても 誰ひとり 自分さえも救えはしないのだろう どれだけ世界のことを 歌ってみても 俺の生活は ちっとも楽にはならない  知らない誰かが 僕らの街で いつも通り今日も 殺されていても 僕らはいつも通り 忘れてゆくだけさ 僕らはいつも通り 目をつぶるだけさ  どれだけ アタマで考えた言葉で 想いを伝えても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ変わらないぜ どれだけ ひとをバカにして 傷付けてきたんだろう 忘れたフリして ラクしてるうちは 本当の涙は ちっとも似合わないのさ  駅のホームでひとり ベンチに腰掛けて どれだけの インチキを僕ら信じて来ただろう  僕らはいつも通り 忘れてゆくだけさ 僕らはいつも通り 目をつぶるだけさ  どれだけ アタマで考えた言葉で いまを歌っても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ進めないぜ どれだけ ひとに笑われて 傷付けられたんだろう 自分を捻じ曲げて やり過ごすうちは 本当の涙は ちっとも似合わない  いまこの瞬間を 適当にやるなら 未来は変わらないぜ いまこの時が 未来になって 明日になるから  どれだけ アタマで考えた言葉で 想いを伝えても 逃げ出したままじゃ 臆病なままじゃ 何ひとつ変わらないぜ どれだけ ひとをバカにして 傷付けてきたんだろう 忘れたフリして ラクしてるうちは 本当の涙は ちっとも似合わないのさ
さらば!怠け者THE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大適当に怠けて過ごした 日々のツケが回って 安全な毎日以外は 丸めて端に追いやった 何時しか心の奥底 まるで不感症みたいに ボ~っと流れる時間を眺めていた  パソコンの前に噛り付き 何か得た気になって この国も変わったもんだと すっかり得意気になって 数列みたいに世界を 消化するかのように毎日を 頬杖付いてため息を零すんだ  追われるまま はみ出した 一度きりの 生活は 微かでも はっきりと 約束を探してる  随分遠くやってきた この街にも慣れて 馴染もうとするその日々は 葛藤の連続で 俺はこのままで良いのか 満員電車に揺られ 並列の心の自分に気が付いた  どんな毎日を望む 怖がらない毎日を望む 何のための今日なのか 楽がしたいだけの今日なのか このままじゃいけない 俺は 俺を叫ぶためにいま この街に向かい闘いを挑みたいんだ  変われずとも 踏み出せる もろいなら もろいままに 僅かでも じっくりと 暖め直してく  逃れ逃れ 吐き連ねた 実体無き 焦りのこころ 微かでも はっきりと 決着を探してる  変われずとも 踏み出せよ もろいなら もろいままに 僅かでも じっくりと 暖め直してく  適当に怠けて過ごした 日々を端に追いやって 安全な毎日以外にこそ 落とし前付けたくて このままじゃいけない 俺は 俺を生きるためにいま 怠け者の日々 さらば!と手を握り 暖め直してく
星の記憶THE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大嗚呼...きみは覚えているか 子供の頃の記憶を 体中 泥付けて 虫を追いかけた 夢中ではしゃいでいた 汗をかいていた 陽だまりの頃  見上げる星は 流れる時の中で 変わることなく 瞬いてる 忘れちゃいけない 大事なもの あの頃と変わらずに 教えてくれる 伝えてくれるみたいだよ  嗚呼...大人になってく中で 無くしたものはなんなのか 何度も つまづいて わからんことばかり それでも乗り越えて 時間がかかっても やれると信じて  夜空の先は 過ぎ行く時の中で 追い続けた 明日があるはず 塞いじゃいけない 悩んでもがいて あがいたら必ずきっと 前を向ける 乗り越えられる  あの日描いた未来は まだ淡くても あの日見れなかった いまここにあるから 雲に隠れて 見えなくなっても 星は輝き きみと重なる  夜空の先は 過ぎ行く時の中で 追い続けた 明日があるはず 塞いじゃいけない 悩んでもがいて あがいたら必ずきっと 前を向ける やり遂げられるはずだから
北海道ブギTHE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大THE TON-UP MOTORSブギ ブギウギ...  この街の 好きなトコ あげたら (ブギウギ) やがて天まで 月まで届くだろう 寒い場所 住むには一苦労 (ブギウギ) 馬鹿言うな ココロはHOTだぜ 近頃 嫌なニュースばかり (ブギウギ) 耳に入るけど 気にしちゃいらんない この街で生まれて 夢を見る (ブギウギ) 君も一度は来てみたら良いだろう  これが 北海道ブギ (北海道ブギ) 俺がトキドキ (俺がトキドキ) 話す言葉は (話す言葉は) 北海道ゆずり (北海道ゆずり) 不景気なんて ホラ 全然 この街でブッ飛ばすから 俺に任せろ 北海道ブギウギ だから BABY 君も一遍来てみろ ガツンと一遍やってみろ  ブギ ブギウギ...  景色の 雄大さ 語れば (ブギウギ) 日本一 まるで映画の世界さ 美味いモノ 好きなだけ喰うなら (ブギウギ) 胃袋は 一つじゃ足んないぜ 冬は 確かに長いけれど (ブギウギ) 梅雨もない 黒いアイツも出ないぜ この街で生まれて 云十年 (ブギウギ) 一生に一度は来なきゃ 損 損 損  それが 北海道ブギ (北海道ブギ) 高クオリティー (高クオリティー) 美人が多い (美人が多い) 北海道MADE (北海道MADE) 元気無いな ホラ 最近 この街でブッ飛ばすから 俺を見ていろ 北海道ブギウギ だから BABY 君も一遍来てみろ ガツンと一遍やってみろ ほら  ブギ ブギウギ...  まったく 北海道は 広いトコ 俺の世界はまだまだ 狭いトコ デッカい夢はひとつだけ 無謀なことと笑われても 真っ直な道 突っ走れ ドカン!と  行くぜ 北海道ブギ (北海道ブギ) 道幅広い (道幅広い) 北海道ブギ (北海道ブギ) 心も広い (心も広い) 不景気なんて ホラ 全然 この街でブッ飛ばすから 俺に任せろ 北海道ブギウギ 全部任せろ 北海道ブギウギ 大好きな街 北海道ブギウギ
人の価値は職業なんかじゃないぜTHE TON-UP MOTORSTHE TON-UP MOTORS上杉周大上杉周大笑ってろ 見下してろ 人の価値は出来不出来じゃないぜ 心だろ  からかわれ 踏んづけられて 生きてきた 変な奴 おかしな奴 人は言う でも俺は構わない  笑ってろ 見下してろ 人の価値は能力なんかじゃないぜ 心だろ  金はない 時間もない となりゃ余裕もない 幸せか それでいいのか 人は言う でも俺にゃ夢がある  でかい男に 俺はなりたい 人の価値は職業なんかじゃないぜ 生き方さ  人の真似もしてみたが ちっともうまくはいかない やっぱ俺は転んでも 俺の生き方 やるだけさ  デカい男に 俺はなりたい 笑ってろ いまに見ていろ 人の価値は職業なんかじゃないぜ 生き方さ 人の価値は出来不出来じゃないぜ 心だろ
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