丸本莉子「誰にもわからない~何が幸せ?~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰にもわからない丸本莉子丸本莉子丸本莉子・藤林聖子丸本莉子それは何でもないような一日 あの子が消えたこと以外は 急に親しかったような顔をして 大げさに嘆く人に なりたくなかった  ねぇ神様っていると思う? 救われる確率はみんなが平等? どうでもいい願いを叶えては 最期に縋った手をまた振り払った  温(ぬる)い笑い声が近づく度 唇を噛んでた  誰にも分からない なにが正しいかなんて でもあの日夢を語っていた あの顔ばかりが浮かんでくる  悲鳴のような踏切の音が なぜか今日は耳に刺さった その気もないくせに目を閉じては 横切る風と深い闇に怯えていた  踏み外さぬよう歩くことは こんなにも難しいの?  誰にも分からない なにを幸せと呼ぶ でもあの日夢を語っていた あの顔ばかりが浮かんでくる あの顔ばかりが浮かんでくる  それは何でもないような一日 いつもの街が動き出した 忙しく行き交う 人ごみの中で 今もすれ違ったような気がしたんだ
ガーベラの空丸本莉子丸本莉子丸本莉子・藤林聖子丸本莉子平野晋介君と並んで歩く道は いつもみたいでどこか違う 夕暮れの空 電車の音 ぜんぶ 心地いいね  まだ慣れない距離を保って 買い物ぶくろ君が持って 秘密の隠し味は何か 他愛なさ 照れくさいね  ともだちだった頃にはまだ 気づかなかったことだらけで 例えばその大きな手 何に触れてきたんだろう  未来とか永遠とか そんな大げさじゃなくていい もしあした晴れたら ガーベラ買いに行こう ささやかな約束だけ 二人で一つずつ積み上げて 君となら幾つもの夜を越えて行ける  前の彼氏のマグカップを 結局君に出してごめん 物に罪はないというけど レモンを浮かべてあげた  おなじ時間を刻んでいたい おなじ出来事憶えていたい ホントよかったと思う 君が選んでくれて  奇跡とか運命とか そんな大げさじゃなくていい 一輪で絵になる ガーベラ飾るように たくさんじゃなくひとこと 大事にしたくなる言葉を 君となら幾つもの夜を越えて行ける  赤白黄色 ふたりの色 めぐり来る日を染め上げて おだやかで 優しい 毎日 続くようにそっと 願うよ  未来とか永遠とか そんな大げさじゃなくていい もしあした晴れたら ガーベラ買いに行こう うれしくて分かち合って 悲しみだって 半分こにして ケンカして仲直りして 笑いあってまた君に恋して  君となら幾つもの夜を越えて行ける
丸本莉子丸本莉子中島みゆき中島みゆき松岡モトキなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
トロイメライ〜人魚の夢〜丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介真夜中過ぎてもゆらゆらと 頭の中は静まらない 残った体温が愛おしくて 今すぐ会いたくなるのよ  あなたを知らない世界で どんな風に暮らしてた? もう戻れない戻りたくないの こんな気持ちを知ってしまった  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて  真っ暗な闇にゆらゆらと 弓張月が浮かんでいる 初めからきっと気づいていた もうあなたしか見えなくなる  少しかすれたその声で 私の名前を呼ぶ 子供みたいに優しく撫でて 弾ける泡に身を委ねた  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて  まるで同じところを 泳いでいるみたい いくら言葉にしても 足りない 届かない  あなたに触れない夜は 深い深い海の底で 迷子にならないように 夢をみさせて 夢をみさせて
ぷれぜんと丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子平野晋介降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく 凍えた手にぬくもりをくれる あなたの元へと  あなたの驚く顔 あなたの喜ぶ顔 何度も迷いながら 選んだプレゼント  欲しいもの 好きな色 今度からはもう少し 注意深くみておこう 似合えばいいななんて あなたのことばかりで 自然と早足になる  降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく 凍えた手にぬくもりをくれる あなたの元へと今すぐに  優しい眼差しとか 仕草や声が浮かぶ あなたはどんなことを思っているのかな  街中のざわめきと 眩しい程の光 交わるいくつものストーリー その中で 特別に輝いているような 遠くに あなたを見つけた  降り続いた真っ白な雪は 二人をそっと包み込んで 近づく距離 いつもよりそばに あなたを 感じて  初めて見る顔をして喜んでくれたから 少し大げさだけど 泣きそうになったのを 笑顔でごまかした  降り続いた真っ白な雪は この想いのように積もってゆく なんだかほら胸がいっぱいで こんな気持ちを あなたがくれた 素敵なプレゼントをもらったよ
たどりつく場所丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子・平野晋介平野晋介さざ波が揺れる 穏やかな午後の風 船を待つ 流れる 瀬戸の香り 海の向こう側 見えるあの街には 愛しい人が待っている  目を閉じて 記憶の中に 会いにゆく きっとまた港から手を降っている 優しく 響くよ 「おかえり」  満ちてゆく愛はここにあるの 笑っているあなたが居た たどりつく 場所は変わらないの 寄せては返す波のように  多島美が浮かぶ 淡い光の中で 静かに 過ぎてゆく 瀬戸の夕凪 あなたの隣で何度も見た景色は あの日のままで 煌めいてる  大切なものを 見失なわないように ありふれた日々を 切り取って見つめて 歩いてゆきたい あなたと  満ちてゆく愛はここにあるの ずっとそばにあたしがいる たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように  今はじまる あなとのストーリー まだ知らない未来へ  満ちてゆく愛はここにあるの どんな時もあなたがいた たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように  満ちてゆく愛はここにあるの どんな時もあたしがいる たどりつく場所は変わらないの 寄せては返す波のように
ご機嫌ベイベー★丸本莉子丸本莉子丸本莉子丸本莉子笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい  女の子は毎日鏡とにらめっこ 笑顔の練習、秘密の実験中 切り過ぎた前髪を笑わないでよね かわいくなりたい いつもからまわりです  ブルーな気分にマスカラと ピンクのリップ塗って 何を着よ? お洒落しましょ ほらね ウキウキでしょ  笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい 一度きりのあたしの人生だから きれいになって胸をはって 夢に向かって輝き出して 思い通りよ ベイべ、ベイべ、ベイべ、ベイベ ベイベ、ベイベ ご機嫌いかが?  目標は3kg チョコもおあづけよ 明日からやろうなんて馬鹿野郎です 美味しい匂いがする甘い誘惑に 早速ピンチで結局食べちゃった  三日坊主のこんなあたしを どうか見捨てないでね 変わりたい だから髪を切ったの かわいいでしょ?  笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい 一度きりのあたしの人生だから 怒られたって 失敗したって 振られたって 笑い飛ばして 明日はもっと ベイべ、ベイべ、ベイべ、ベイベ ベイベ、ベイベ ご機嫌でしょう  女の子は夢を見るの おとぎ話みたいな恋に 理想のあたしになれたら お姫様になれるのよ 王子様、早くあたしを迎えに来て  笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい 一度きりのあたしの人生だから 笑顔になって愛されちゃって あなたにこの想いを伝えて ハッピーエンドよ ベイべ、ベイべ、ベイべ、ベイベ ベイベ、ベイベ ご機嫌いかが?
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