岡平健治「岡平健治 宇留斗羅アルバム1991→2010「哀」」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
母の歌〜親愛なる君へ〜岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治この様に手紙を書くのも姉よりも、あなたの方が多かった様に思えます。 幼い時から一つの事を思ったら、やってみたいと思ったんでしょうね。  母さんは一杯あなたに言わなければならない気がする。 何を言えばいいか分かりません…  あなたは、今まで温かい本当に恵まれた友に囲まれて、 育って、本当に幸せでしたね。  絶対、心にプライドを持ってください。 歯車が外れた、車をどう動かしてゆくか考えなさい!!! 真の友は、どんな時にでも愛し続けるものだから苦難の時の兄弟。  善と悪ははっきり分けるのよ!!! 悪は憎みなさい!!! ハイはハイ、イイエはイイエとはっきり言える人に、、、 嫌なことは嫌と、 付き合いでもはっきりと意思表示が出来る人間になりなさい!!! 強い心を持って行動しなさい!!!!!!  今までの経験はあなたにとって大きく成長した日々でもあったと思います。 これからは前向きに明るい将来に想いを留めて 心から笑える日を楽しみにして、 母さんは生きて行きたいと思います。  親愛なる息子へ…  やることやったら本当に帰ってきなさい やることやったら本当に帰ってきなさい やることやったら本当に帰ってきなさい 待っています 待っています 待ってますから…。゚(゚´Д`゚)゚。  あなたの帰る場所はここよ!( `ー´)ノ いつでも帰ってきんさい(>o<
卒業哀歌3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆咲き乱れる花の中を 歩き出す 歩き出す 晴れた日よ ありがとう 感謝する 感謝する  愛の賛歌に花束を 歩み寄れば最後の日 十人十色 流れて流れて 「帰れない」儚くて… 「自信と自由」嬉しくて…  「威風堂々、胸を張って 生きて行きなさい。」 震える声を出して 先生が言う… さみしい みんなと 離れるよ 離れるよ 晴れた日よ ありがとう 感謝する 感謝する  校庭の中 松ノ木が 揺れている 揺れている 卒業の写真には 松ノ木と写ってる 忘れてかえったアルバムに たくさんの寄せ書き嬉しくて いつもの近道 歩いた道も 遠くなるけど 溢れる涙を置き去りに…  「威風堂々、胸を張って 生きて行きなさい。」 震える声を出して 先生が言う… さみしい みんなと 離れるよ 離れるよ 晴れた日よ ありがとう 感謝する 感謝する  STAY BESIDE, HANG ON TO WHAT YOU REALLY NEED I'M SURE THAT BRINGS YOU LUCKEY VIBE  最後の最後で 心が一つになる 又、会える そう信じて 張り裂ける胸の中…
一輪心花岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治人の事が分かった。愛する意味を知った。 悪い方向へ向かった。躊躇するひまもなかった。 隙間風に吹かれて、僕は泣いてしまって、 悪い方向へ向かって、考え込んでしまって…  そのままの君だけを・ そのままの時間だけを・  たまには僕の事も心の中で追いかけて 追いついて追いこすことで僕らは永遠です そのままの愛だけを。 そのままの君だけを。  いつまでも追いかけて 追いかけ続けた 成り行きの中で進んで行くのかな・ いつまでも触れてく 君の心の中を 少し眺めてみて 見る時間がなかった・  そのままの君だけを‥ 追いかけて行く君だけを‥  こんなことばかり言うわがままな僕を許して! 君が大切なんだよ! 僕のものなんだよ! 心の中に秘めておきたい花なんだよ!!!  君の中での僕は どれほどのものなのか? 僕の中での君は 癒し得るはずのもの…  そのままの愛だけを・ そのままの君だけを・  最後に僕が君のために創ったこの歌が 君の人生に大きく広くかかわるように 僕が君だけのために創った歌なんだよ・ 僕たちの想ひ出の中で一番最高…  君が心に残る 君が大切なんだよ!!! 心の中に秘める・ 一輪の花なんだよ・  一輪の花 心の花… 一輪の花 僕の花…  一輪の花 心の花… 一輪の花 僕の花…
卒業の歌、友達の歌。PLATINA LYLIC19PLATINA LYLIC1932619茂村泰彦「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に 時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた「なんでもない毎日」が 今では宝物です。  裏切りや嘘も だけど、だけど信じていたよ?  校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。  …そしてまたここに 「そんな時」を止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。  「その時」は「終わる」じゃなく「はじまり」ということを…  現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて 臆病になる前に  君に届け!この想い、まっすぐ! 「忘れないで? 君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」  「汚くて泥だらけの川でも、そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる! 大きく! 強く!。」  校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出はそこにいて 今でも待っている。  「あのままで…」笑ってる、泣いている…笑ってる。
告白岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治・千葉貴俊時間が流れて僕は君に恋をした… 次に進むのは、涙と心の思いやり…  活きているからね だから走らなきゃいけない 君の為に 息を しているからね 変わる変われるの 変わらなきゃいけない どしゃ降りの雷雨 道行く雑音 雑踏 ボクの邪魔をする…  崩れない愛とゆずれない君を二つ、重ねてみた 今までのそれ以上の愛で愛の為に歌うこの歌こそ 世界で一つしかない キミへの声 愛の声  現実から逃げてきた未来から過去に縛られて 愛の形や気持ちをいつしか忘れてた…  今日の空は、いつもより泣いてるよ。 縋る想いで、空呼って、太陽を呼ぶ。 何をみてても 今は、泣けてくるんだ。 活きる大切さ かみ締めながら 瞳を閉じたら大粒の涙  こんなにも声をからしてスキと叫ぶ自分がいる… この先の事は、誰もわからない。 ただ今云えるのは愛に苦しみ心の中、潰されそうだ。  焦がれてる。君の奥底へ、届くかな。伝わるかな。 告白はいつもすれ違い哀しいけど抱きしめる。 哀しいけど抱きしめる。  活きているからね だから走らなきゃいけない…
星に願いを君との愛を3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆涙を流す君の横で 何を考えていいか分からない 自分が大きくなって 包むふりして 包まれてるんだ 君の涙は僕の想ひ出 心につまる大きい出き事 それが僕の手のひら うでの中でおさまりきれなくて  1 2 1 step 空に輝く冬の想ひ出に 1 2 1 step 星に願いを 1 2 1 step 空に輝く僕たちの未来に 1 2 1 step 星に願いを  君は旅立つ 苦しいけど 仕方がない これも宿命 本当の愛を見つけて 幸せになって下さい 同じあやまちの くり返しの中 僕らは成長し強くなった 大きくなった 激しく 泣いた 笑った  1 2 1 step 空に輝く冬の想ひ出に 1 2 1 step 星に願いを 1 2 1 step 空に輝く僕たちの未来に 1 2 1 step 星に願いを  私にとって 大事な人間 大事な宝物だから 忘れない 忘れない 大好きだから 私にとって あなたの事を 一人の人として 大好きで 大好きで 誇りに思います 愛しさを僕にありがとう やさしい君の愛を 愛しさを僕にありがとう 君の愛をもう一度…  1 2 1 step 空に輝く冬の想ひ出に 1 2 1 step 星に願いを 1 2 1 step 空に輝く僕たちの未来に 1 2 1 step 星に願いを  one two one step…  1 2 1 step 空に輝く冬の想ひ出に 1 2 1 step 星に願いを 1 2 1 step 空に輝く僕たちの未来に 1 2 1 step 星に願いを  1 2 1 step 空に輝く冬の想ひ出に 1 2 1 step 星に願いを
1919岡平健治岡平健治岡平健治・GENE POOL平凡な生活の中で やさしく教えてくれた 悲しみに涙を流す 僕ら連夜泣きました 鉄の馬 またがりあなたは 大きく強く見えました タイヤを擦る音 排気音と共に空に響きました  叫んでる僕ら 肩組み、踊ってる ずっと笑ってました 耳元で喋るあなたの声 今でも聞こえます  僕達あなたと笑ってる この道を走り続けてる 振り返ること 許されない 前を向いて走り続ける あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ  平凡な生活の中で 優しく笑ってくれた 橋の上 たちこめる霧の中 そっと花を置きました 大きな背中 見つめながら 僕ら走り続けた 真冬の海辺 太陽が昇り新世紀を迎えました  凍える体で白線(ライン)を追いかける 走る月の下 仲間達と熱く語り明かしたよ 夢や恋 色んな事  桜の中であなたと囲んだ 焚き火の炎 心に灯る 花吹雪 空へ舞い上がってく 夢と共に舞い上がってく あなたが教えてくれた 人を愛する思いや鉄の馬に 乗って行くよ
小田急柿生1919岡平健治岡平健治岡平健治住みなれた部屋を後にし 残る思い出過ぎ去りつつ 僕はここを離れて行きます 思い出がつまりかけた時なのに 過ぎ去りし時間は 僕の心をいやしてくれるでしょう 悲しみ超えて 忘れるわけにはいかないんです 君と二人乗りした水色の自転車 川辺走り行く思い出の場所だから  近くの八百屋で野菜を 良心的なお店でした 世界で最高の料理を食べたい 僕の要望にこたえてくれたね 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ 君の心を そう受けとめたのに 僕の勘違い 悲しい歌にしたくなかったけど なんとかなるよ今はしょうがないだろう ただ一つ僕に言えるのは ここは愛した場所で愛された場所なんです  僕が消えても 君の歴史(こころ)の中にずっと残るでしょう 未練がましいです 僕の心の中 やりきれないんです おさまらないんです 君が雨なら 僕は体中ずぶぬれになるよ
「伝えたい音」GOLD LYLIC19GOLD LYLIC19岡平健治岡平健治岡平健治さみしくて眠れないよ なんか知らないけど つらいよ  もう夜も明けて 朝日が出て来るよ そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ  会いたい あなたに 会いたい  何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  緑のボタンを押している 何でつながらないんだろう  何でイライラしてんだろう こんなにもあなたの事が好きなんだ  会いたい あなたに 会いたい  掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  何でもない時 ふとした時 思い浮かぶんです いつのまにか 右手に取る携帯 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです  掛け替えのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたといると 身体休まる事 楽しくしゃべって 心が癒されるんです 涙が止まらないんです
everyone〜瀬戸内海〜3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆こみあげる涙を捨てれるのかなぁ… おだやかな波を見つめながら ここに来ると心落ち着く 僕にとってのふるさとだから  太陽がサンサン照らしていた僕の体を 夏の出来事 ここから旅立つ 一つこわいんだ… 君を失う事  初めての一人暮らし さみしうれしこの気持ち歌ってる あわい恋の想ひ出 さよならいつか又、会える 少し期待して待ってる自分、とても切ない 泣いた数だけ強くなれる本当にそう思うんだ…  音戸大橋のふもとの小さい渡り舟に乗って その先の大浦崎海岸で君と二人座っていた 見つめなおせば最初の恋で最初にふられ、最初に泣いた 夏の出来事 ここから旅立つ 何もこわくない… 君を失ったから…  初めての一人暮らし さみしうれしこの気持ち歌ってる あわい恋の想ひ出 さよならいつか又、会える 少し期待して待ってる自分、とても切ない 泣いた数だけ強くなれる本当にそう思うんだ…  初めての一人暮らし さみしうれしこの気持ち歌ってる あわい恋の想ひ出 さよならいつか又、会える 少し期待して待ってる自分、とても切ない 泣いた数だけ強くなれる本当にそう思うんだ…  一九九八年、春 この広島離れる 気がついたら大阪にいてたくさんの人に出会えた ありがとう 季節の変わり目この秋には東京の街を歩く 過ぎた想ひ出に卒業 そろそろ置いていこう  さよなら…いつか又、逢える さよなら さよなら…
公園岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治体に沁みる寒さの中で 切なくやさしく 僕を包んでくれたんだ… 僕の顔は味気もなく、何を伝えればいい… 何を話したらいんだろう…  けれど君の方が快く、話してくれたね。 楽しそに話したね。  ここで話そう僕らは、永遠に話そうよ。 僕が力になるから・ 悲しいことは忘れようよ。 君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。  やけに空が綺麗に見えるよ 一面に張られた黒い暗幕のように… ベンチに座り何も考えてないこのひとときが、二人の幸福なんだ。  活きてく為に書くんだ。正直に努めた。 それを感じさせてくれたのが 君の存在だったんだ 君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。。  古い傷は忘れて・シャ・ラ・ラ・僕と心ゆくまで話そうよ・シャ・ラララ 話そうよ・ 話そうよ・シャラ・ラ・永遠に話そうよ… 君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。。。  僕のこの詩を君に捧ぐ。。。。  僕のこの詩を・  僕のこの声を…君にあげる・
蒲公英〜たんぽぽ〜 Zepp Tokyo 20080702岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治らららららららら…らららららららら… らららららららら…らららららららら…  一人でいると寂しいのかなぁ みんなでいると楽しいのかなぁ 一人でいると考えてしまう 何かやるコト他にないかなぁ・  季節来れば新しい 目まぐるしく流れてゆく つま先立てて頑張っても 少し 涙 溢れ出る・ いつか届くだろう 空を舞う僕達は、、、 風と一緒に 加速してゆく  一緒に咲こう ぼくたちは笑おう 又、秋に飛んで行けるように 僕達は 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に 凸凹道や 硬い道でも ゆっくり咲こう そこで花になろう・  らららららららら…らららららららら… らららららららら…らららららららら…  駅のホーム 雑踏の中で 二人聞こえない 窓越しの会話 身振り手振り 目の前霞んでいく 顔が見えない 遠くに行くのかなぁ  発車のベルが 鳴いている ゆっくりゆっくり進んでゆく 歩き出しても 追いつけない 無情にも離れてく いつか分かるだろう 目の前の事が… 僕たちは心で、 心で話すんだろう!  一緒に泣こう 今、この場所で泣けばいい また次に飛んで行けるように 暖かくて 温もりがある物 手紙をあなたに送ります…  らららららららら…らららら… らららららららら…らららら… らららららららら…  一緒に咲こう 今、この場所で咲けばいい 又、次に飛んで行けるように 僕達は 空を飛ぶ花になる 青空へ 少しずつ自由に 凸凹道や 硬い道でも ゆっくり咲こう ここで花になろう・  らららららららら… らららららららら…らららら… らららららららら… らららららららら…らららら…  在這凹凸難走的路 也一起開放ロ巴 在那裡變成花  一起開放ロ巴 在那裡變成花…
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