レミオロメン「HORIZON」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタンドバイミーGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り 塞ぎ込んでも仕方がなくて 掌の上雲が泳いでるよ  僕らは風の始まりの音聞かないかい 涙は乾くよ夏の太陽で 飛び出せ 世界は広く深くそして限りなく 続いているのさ壁は僕らの中  黄昏 一人きりの迷路夕暮れ時 木漏れ日に群がる真夏の魔物の群れ 不安を蹴飛ばして進んだゴムボール 名前もない虫たちの歌プラネタリウム 一進一退も意外な出口 一番星はキラキラに輝く  僕らはこれ以上ないなんて決め込んで 本当の力を出せずにいるよ 飛び出せ 世界は無限の彼方じゃなくて こちらにあるからイメージは超えられるさ  行方知れずも旅は途中下車 改札をくぐった先には 見たこともない景色が広がって 遠回り青い星を行け  空にYeah!光にYeah! 何処まで行けるかな 心震わせ  空まで風の始まりの音聞かないかい 涙は乾くよ夏の太陽で 飛び出せ 世界は広く深くそして限りなく 続いているのさ壁は何処にもない
1-2 Love Foreverレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け  特別って何時だって極端で 心の深い場所でのシーソーゲーム  不確かな未来から 不揃いの過去まで 僕らの平衡感は 今、何捉えてますか  1-2 Love Forever, 3-4 Music 甘いようで弱くはない 1-2 Love Believe, Dance, Dance, Music 世界を焦がす  真実って切り口の数あって 右に習えってばかりじゃ見えない  どれだけ知るのがいい どれだけ知らなくていい 僕らは現実感に どこまで頼れてますか  1-2 I Love you, 3-4 Myself 想像性 解き放て 1-2 Love Baby Password Music 世界は一つ  笑顔が素敵なのも 涙悲し過ぎるのも 何度忘れ、何度気付き 僕ら生きてゆけるよ  今日が最高って言えなくたって 明日を愛することに理由はいらないぜ  1-2 Love Forever, 3-4 Music 甘いようで弱くはない 1-2 Love Believe, Dance, Dance, Music 世界を焦がす  1-2 I Love you, 3-4 Myself 想像性 解き放て 1-2 Love Baby imagine Music 世界は一つ  世界は一つ
プログラムレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う  もしもすべてを知ろうとするのならば どれほどの器がいるのかな 溢れ出した水 宇宙を彷徨って 永遠をかけて出来た星  その地平に花が咲いて 蜂は蜜を集めて 戦車とミサイルでオセロするんだ  ねえどうして僕らは生きているの 二重螺旋を紐解いて 因果もはかれずにサスペンス 動機 衝動 息切れするよ  プログラムされたら カリキュラム立て センター試験受けてる  朝を手招いて日々はとても静かに 始まってくよ朱に染まり 科学反応で僕らの寝息も 繋がってるよ青い空  その香りに春巡って 蜜は蜂を集めて 戦車とミサイルで花粉焦がした  ねえ何処へと僕らは向かっているの 二重螺旋の差す未来 理由のない何かを神様が 頭の中に創り出したの  プログラムされたら カリキュラム立て 染色体は沈黙  イメージの彼方へ 何処か行こうか ここにいれない  ねえどうして僕らは生きているの 二重螺旋を紐解いて  プログラムされたら カリキュラム立て カオスの海で泳いでる  プログラムされたら カリキュラム立て センター試験受けてる
蒼の世界GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない  空高く眺めれば 人は一人 澄みきった 孤独から優しさ掬って 小さな温もりの中で涙こぼれる  遠く背伸びで見上げた未来は 脆くても時は続くのかな 煙を巻く秋空に  このままどこか知らない世界 見つけてみないかい二人で 雨が上がっていった空の虹の様な 冷たい雨 深まる季節に せめて僕らは傘さして 骨張った木々をくぐるよ濡れた落葉樹  空の波 風になり髪を揺すった 朽ち果てたトタン屋根 パタパタ鳴った みんな朽ちていきながら生まれ変わる  上手に描いた図面の未来は遠いけど 旅は続くだろう 季節をループしながら  飽和な時代 満たせぬ想い 矛盾の森に雨が降り 心の落ち葉の中で僕は土に還る 泥にまみれて生まれ変わろう 君の呼吸を聞きながら 葉を落とし未来に根付くよ落葉樹  鳥が揺らす太陽の下 旋回中の影 地面這い 秋の重心 日々の円周 コンパスの針で切り取った 世界に色付く落ち葉の夢  もう一度どこか知らない世界 見つけてみないかい二人で 止まない雨もじっと待つよ 息潜めて 無限の未来 再び出会い 空気の中に溶け出した 幸せにそっと交わるよ 落ち葉の中で シャラララ… 雨が上がっていったらそこに虹の気配 虹の気配…
シフトレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンどんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を すり抜け 突き抜け 駆け抜けてゆく  僕らはオアシスより砂漠を行く 風を切る時は砂を飲み干して 夜明けに錆びる群星を飛び立つ 一つの光それになる  ほとんど消えてゆく思い出の中で 生きる呼吸の味に今を感じている 進化と退化 交差点で 自己は自己像を 削って 遊んで 捏ねくり回す  望みの所在は過去、今、未来か 愛か地位か金か意味か霞か 夜風で伸びる流星と羽ばたく 光の場所を探す日々  さまよい なだれて 無駄骨折ってる よたって はしって 積み上げてゆく  まだまだオアシスより砂漠を行く 心の渇きが導く世界へ 僕らの力が時代をシフトする 風を切る時は砂を飲み干して 夜明けに錆びる群星を飛び立つ 一つの光それになれ
傘クラゲレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ  見るものすべてが苦しいくらい 鮮やか深海 そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  蓮の葉 弾いた 雨粒は太鼓の音 心臓に響いて 君から目が離せない  そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  六月の雨 薄紅の花 深海に沸く静かなマグマ 君の右手と僕の左手 触れ合った時に魔法にかかる かかった
太陽の下PLATINA LYLICレミオロメンPLATINA LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして 涙流したりして 音楽にのせて 地球で踊るんだ  笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから  時々僕たちは 只々続く日々に 嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして 取り残されたりして 朝が来るたびに 夢から覚めるんだ 無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会えないなら 風の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 僕らはただ それを見上げていた  笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから  輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから
MONSTERレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた  もしもすべて手にしたら 原油に火を付けてしまう もしも救いがあるなら あなたわかって欲しい  心の中にある影が広がって 何か壊してしまいそうになるよ  砂漠と氷河の島 欲望は絹の道 答えを追い求めて 虚数の森へ迷う  もしもすべて無くしたら 君はいてくれるのかい  影の中にある闇が染み付いて 境を溶かしてしまいそうになるよ 闇の中にいるモンスターが叫んで 声に出来ない想いが溢れるの  光が必要だ風が必要だ 水が飲めなきゃ僕らは死にゆくよ 夢が必要だ愛が必要だ あなたのために世界に目を開くよ
明日に架かる橋GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ  夢中でOK それでOK 時に何かを失って 次の扉を開けるのさ 手掛かりは心の中  どんな風? こんな風? って世界と繋がって 笑ったり泣いたりそのすべてを刻め  渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな希望も見える 染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ そのどっか一つ君だけの色  おバカもOK それもOK 考え過ぎて煮詰まって アリ地獄にはまる前に 歌いましょうよ踊りましょう  無心でOK それでOK 邪念は降って湧くけれど 何か一つやり遂げたら 花となり輝くでしょう  どうやって勇気って心に芽生えるの? 地面蹴って転がって僕らもがいている  笑っちゃいな 明日に架かる橋の上に立ち 朝焼けを眺めて 探しちゃいな 星はまだ虹の帯に隠れてるんだよ 僕らの目覚めを待っている  どんな時代や場所や空気を越えて 心よ未来射せ  Free as a bird 鳥の様に風をとらえたら 自由感じられる 返事を待つばかりじゃなく 次のドアを開いていくんだよ  渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな希望も見える 染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ そのどっか一つ君だけの色 そのどっか一つ輝く色  君だけの色
紙ふぶきGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメンああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然 目覚めるって思っていたけどそうでもなくて 何年 何十年 生きてる  諦めてしまうことと投げやりになれないこと その狭間で瞳を閉じた  不器用に生きる意味探して 紙ふぶきからひとつ探るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き冬を越してゆくよ  ああ、イメージって形もなく空気みたいだから 僕らの欲求はふくれ上がる  退屈とスリル感を天秤にかけることも いつの間にか怖くなって  風もなく立ちつくした日々も 脈打ってたよ心の場所は 真冬の中 雪も溶かす 僕らはらしさを探している? 思い出してる? どちらも同じさ 日々に足つけ冬を越してゆくよ  不器用に生きる意味探して 紙ふぶきから一つ握るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き冬を越してゆくよ  夢を型抜き冬を越してゆくよ
粉雪MILLION LYLICレミオロメンMILLION LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
流星レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」  味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった 説明が欲しかったの忘れてしまった  もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑って 笑って  快晴にシャトルが上がって皆釘付けさ 永遠が蹴飛ばした星は まだ誰のものでもないようさ  風のないスピードにつきブラウン管は次のニュースかな いつまでも見たかったの忘れてしまった  もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑っていて  過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく かいた汗もいつか乾いてしまう でもいつも笑って 笑っていて  味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった 快晴にシャトルが打ち上がって皆釘付けになっていた  もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑っていて  過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく 記憶は色褪せてそれでもそれ頼りにして そっと大人になる  なってゆくよ
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