BEST OF GOING UNDER GROUND with YOU」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

my dear

トワイライトGOLD LYLICGOING UNDER GROUNDGOLD LYLICGOING UNDER GROUND松本素生松本素生鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー 眠れぬ夜を旅する声 瞳を閉じて広がった世界 あぁ そうかあれは…  風と稲穂の指定席へ座る 上映間近のアカネ空 半袖じゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕の方だ  胸のポケットにキップが二枚 雨が降らないことを祈るよ  灯りが落ちてストーリーを探す おかしいな!?夜は暗いままだ 気付けば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で  スクリーンに何度もたずねてみれば 小さな声で「君の出番だよ」  主役が君と僕の脇役のいないストーリー 少しだけ勇気を出した 頼りない声しぼって  風と稲穂と速くなる呼吸 生きるってことを知りました あぁ そうか夜の群青色は 誰かが観てた夢のせいだ  鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー あぁ そうか あれは僕の街だ!! 「夢の中で泣いてみたよ」強がったポーズの男の子  旅立つ勇気を 歩き出す元気を いつも探してる いつも探してる  約束しよう僕らは それぞれの地図を持って 旅立つ事はきっと さよならなんかじゃなくて いつだって主役は君と僕で 期待とプライド背負って 主役は君と僕で それぞれほら違うストーリー
VISTAGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋何度も日々をくぐりぬけた このハートは きっと答えを知ってる いまぼくらを つなぐ世界はひとつだろう  始まりのフレーズに からだ全部をあずけて 軌道に乗ったストーリー  ありのままのポーズで 思い切って踏み切ったら 真っ青な空  遥かな景色の その向こうでも ぼくら巡り会って 離れてく  そうだよ 何度も日々をくぐりぬけた このハートは いま さらに駆け出して ぼくときみを つなぐ世界を目指すだろう  飛び立つそのときまで きみを景色に重ねてた 違う世界に生きていると思ってた  何が起こっても バランスとるんだよ 下降するのは 少し怖くても 心は間違っていないから  そうだよ 何度も日々をくぐりぬけた このハートの 傷を隠す気はない 最後のときが訪れるまで 願うだろう いま さらに駆け出して  あぁ いくつもの 違う世界が開いてく きっと答えは持ってる あぁ その高度で 見える世界はひとつだろう?
グラフティーGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生GOING UNDER GROUND夕暮れなぞった2つの長い影 ベロでうずくまるブドウ飴 悲しい涙や うれしい気持ちが 作り出していくグラフティー  いつか僕が手紙の最後に 書いたようにオシャレをして来て  海までのドライブは?僕らの今日は? 街風唄うよ「明日、晴れるか?」  あくびのフリして こぼした涙が 「抱きしめたい」とか言うんです 右手に想い出 優しい想い出 想像を越えたグラフティー  いつか僕が2月の最後に 描いたような空が広がって  揺れているコスモスに明日を見て 街風唄うよ「明日、晴れるか?」
アゲハ(alternate version “アゲハとトカゲ”)GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋GOING UNDER GROUND窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ  焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ  その手に持っていたことが すべて言えた気になってた  さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ  バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して  その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってた
ダイアリーGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生永遠じゃなくたって 夜明けをロックして 失くした声を 探してるんです 心に太陽を こげるほど太陽を 涙の源流を探してるんです  僕たちはいつでも 心配しないように 大きな声を出し 笑ってみたりする 難しい答えを自分で用意して 息苦しい程 悩んだりしている  何気ない毎日を 小説のヒーローに かさね合わせて 安心してる 本当はいつだって かざらない声で 恋や未来を 話してみたい  悲しみは半分づつ さよならは胸にしまっとこう 僕たちを歩かせる 夕暮れのあの美しさ!!  突然降った雨に わざと飛び出して 気付かれないように 泣いた事がある 反射する光りのスローモーションが 全てを守るように 街路地へおちる  悲しみは半分ずつ さよならは胸にしまっとこう 僕たちを歩かせる 夕暮れのあの美しさ 泣いたり笑ったり 忙しく生きてみるよ 淋しさも切なさも その肩にぶらさげてこう
かよわきエナジー〜Take Me Home, Country RoadsGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・Bill Danoff・John Denver・T.Nivert松本素生・Bill Danoff・John Denver・T.NivertGOING UNDER GROUNDなれない街で花を飾ろう 君によく似た花を飾ろう 特別じゃない僕等の影が 空までのびて夜を造った  「僕ならどうにか元気でいるよ」 思い出なんかにするわけないだろ  かよわきエナジー なつかしい 君の住む部屋へ行きたいなあ  明日に何を持って行こうか 大人になってずいぶん経った  かよわきエナジー なつかしい 君の住む街が見えてきた
同じ月を見てたGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生凍った水たまりを避けて歩く マフラーが声を奪う 憧れ夢を詰めたトランク2つ 引きずって僕らは街を出た  最終の窓に揺れる優しかった日々 隣で眠る君に 「今より強くなれたらまたこの場所に戻ろうな」小さな手を握る  名もなき旅人を どこかで笑う声 選んだ道の上 もう 心細くなって肩をよせるんだ  出会ってしまった僕達は なぜか不安だいつも 夢を見れず泣いた日も 僕は君の味方  上手に歌えなくたって届いた声 気づくんだ一人じゃない 育った街も声も違うけれど いつだって同じ月を見てた  君のいない風景は 君のいない生活は 白黒の映画で…もう 君といる世界を僕は歌うよ  出会ってしまった僕達へ「どんな未来を描く?」 出会ってくれてありがとう 君に会えてよかった
ランブルGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生上田ケンジ・GOING UNDER GROUND綺麗な水を探してる魚 あれはいつかの僕と君だよ いつもの夏に放り出されて 同じ素振りで笑ってみるよ  なまぬるい都会を 君と泳いだ蝉時雨(せみしぐれ) 効かないおまじない そっと胸に隠しもちながら  「明日はどっち?」と探すふりして 君を置いては行けない僕で  何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨 つないだ右手はきっと僕の弱さだった  摩天楼の光り 街を交互に照らします いつかは僕達も 離ればなれになって 変わり果ててしまう だから泳ぐんだよ  心の闇を照らしながら 涙をひとつ抱えて行く 伝えたい事とか 信じたい事とか 忘れない事とかある  摩天楼の光り 少し慣れた街で はかない僕達は 風になったつもり 雨になったつもり 優しい口笛と憧れ  走り出した光り そんで涙拭いて 心をいつだって 伝えなくちゃいけない でも忘れなくちゃいけない 今日が世界だった  綺麗な水を探してる魚 あれはいつかの僕と君だよ
タッシGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋歌う小道 光る町へ かくれんぼをした あの子の影 描き出した真昼の歩道 きみを真似て思い出して  そんなことがただうれしい 誰の目にも映らなくても  きみがそこで ぼくがここで “ドレミ”をして いつも通りで 近くなって またはなれて 時は暮れて いつも通りで  そんなことがただかなしい だけど心が  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  そんなことがただかなしい だけど心が  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで  わくわくするのは どきどきしながら はらはらするから きみとぼくとで
ハートビートGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・河野丈洋河野丈洋生き急ぐぼくらのこと 失くしたくないこと 思いは 駆け上がる都市のファンタジー 走り出し 出会ったカラー きみのことを忘れなかった ただ高鳴るハートビート  生き急ぐぼくらの鼓動 生まれたかった思いを 望みを 吐き出す痛みとハンカチーフ それだけが残ったんだな きみのことを忘れたかった ただ飛びたつように 息を止め 歌うハートビート!  会ったこともなかった ぼくらは ひとつの気持ちを歌うだけの 巡り星 そうだったけど 今度はきみが歌うハートビート!!  生き急ぐぼくらの鼓動 走り出したときを その日を 向き合った未来のハーモニー それだけはポケットにあったんだ  晴れの日も、雨の日も、 風の日も 知りたくて走ったんだ 生き急ぐぼくらの 生まれたかった思いを!…
南十字GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋長い旅の記憶 真夜中を指していた時計を もとに戻してゆく 夢の群れに沿って あたたかな海へ 漕ぎ出そうとしてる  誰も答えない未来を ずっとひとりで 風のように漕いでった 無我夢中で  何度も 近づけることを それだけを思って 空を見た 未来へのことを広げたら 数えきれない  浅い闇で目をこらして描いていた図形が 胸を焦がしてゆく 波の音は去って もうどこにも きみがいないような気がする  輝きだけが 行く手をすっと開いて 夢のように舞っていた南十字を目指した  いま見てることを頼りにしておいて ボートを漕いだ 未来へのこと広げたら 数えきれない  冷たくなったぼくの手と 同じくらいの冷たさで いま 気配を消して頭上を行く 幽霊の雲 生まれ変わった雨粒よ すべてを抱け  忘れない声を 胸にひとつ持って どこにでもきみを描くように進む  何度も 近づけることを それだけを思って 空を見た 未来へのことを広げたら 数えきれない  いま見てるこの世界を飛び出して 会いに行くんだ 未来へのこと広げたら 数えきれない
kodamaGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生「時々思い出す」それが約束で 適当な名前で旅に出ました  求めた僕達は思い出をへらすために 涙だって置いてきました  ずいぶん歩いたなぁ ズックもボロくなった 最初から行き先は無かったんだね 半分ジョークの  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで  探してる事とか本当はなかった 適当な理由で旅に出ました 僕達のおろかな思い込む強さ 雲も晴れた事だ 先を急ぐよ  耳をすませば 遠くで聞いた声で 大切な物は何?大切な物は何?  目で見て 手で触れて 歩いて 分かって  強がりがたまに本当になった 1人ぼっちには慣れたふりをした 君がいなかった夜が怖かった 僕達はまるで
東京GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生気付けば今日もいつものコンビニでジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに… 終電が行くとわりと静かな街 明るい夜はとても便利です 寂しい夜もなんとかやってゆける  最近じゃ道に迷う事もないけど 最近じゃ道を選ぶ事もしないんだよ  日付けが変わる、電話のベルが鳴る 「寝てた!?」ってまるで気にしてない声 君の声で本当の僕になる 疲れた声はお互いさまだろ? 小さな音で流れる音楽 かつて僕らが何度も聴いた歌  育った街の言葉や声のリズム イッツオーライ 旅へ願いや祈りをこめて 僕ら…いつも…今日も…今も…  たぶん僕らにきっと必要なのはガソリン代と少しの休日で ナビにたよらない旅に出てみようぜ 泣いて笑って旅に出てみようぜ  ほんとの事を僕らは知りたいだけ 僕らの日々は 使い古した言葉で強くなれる 旅の果てまで  イッツオーライ 大好きな言葉をフルボリュームで… イッツオーライ 僕らの音楽を大きな声で… イッツオーライ 僕らの日々を大きな声で…
STAND BY MEGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生重ねた年月が僕たちを離してゆく所です。 それ以外は何も変わらない駅のホームや並木通り  あの頃僕たちはさかさまに世界をみて笑ってたね 誰かの生き方に似ないように注意深く呼吸したんだ  それぞれ描いた夢が色づくたび減った手紙 離れた心普通の人になる  君を探すんだよいつもの帰り道 切れた街灯はあの日のまま  ハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る 闇を照らしたいんだ  アスファルトに雨がしみ込んで乾くように忘れるんだ 昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる  切ないだけで済ます日々 涙の意味も忘れちゃった いくら走ろうとも追いつけなかった 似合わない靴を脱ぎ捨てなければ  君を探すんだと走った帰り道思い出した 今を生きるんだね君はいないけれど そばに君がいる気がした  ハートの奥にある声 抱いて僕らは旅に出る 何度もハートの奥に降る雨 抱いて僕らは旅に出る 涙のち変わる風景  
ハミングライフGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋さあ どこへ行こう 舞台はいま見てるすべて アスファルトに映るぼくらは 重なり合い また離れていった  ああ きみの書く文字のかたち 声のひびき 胸の中で強く思うよ 願いごとが叶えられるように  この街も あの街も 同じように暮れる 今は会えなくても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  人混みの中へ埋もれてしまっても ぼくはぼくのまま きみはきみのままで いられるかな  ああ  一斉に前を向いて歩き出した交差点の 隅っこで誰かに会いたくなる だけどぼくは歌うよ ひとりぼっちで見つけていくしかない希望を  ぼくはここにいるよ ハミングライフ in Tokyo  この街も あの街も 物語になる 遠くはなれても ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo  きみの目も ぼくの目も 同じようで違う いつか会えるまで ハミングライフ ハミングライフ in Tokyo
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