つじあやの「春蜜柑」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君にありがとうつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる  君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ  君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう  机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう  カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう  今やっと僕は君に さよならできる
この世の果てまでつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠この世の果てまで彼女の元まで うごめく体をキミは信じてる  聞こえる声が君を呼んでも 君は振り向かずに ほほ笑み絶やさないで  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  その手を伸ばして彼女を見つめて 揺らめく願いを君は信じてる  行交う人の波に消えても 君はたじろがずに ほほ笑み絶やさないで  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す  この世の果てまで彼女の元まで うごめく体を君は信じてる  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す
君が好きですつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠愛しい君を想う時 こうして僕は笑ってる ああ 今日も日が暮れて 終りに近づいて行くのです  晴れた空に浮かんだ 明日の朝までに 君への想いを言葉に綴ります  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです  優しい君が眠る時 こうして僕は祈ってる ああ 今日も星たちが 遠くに輝いているのです  揺れた雲に浮かんだ 涙がこぼれるまでに 君への想いを言葉に綴ります  君と二人でいられたら 僕の心に春の夢が めぐるような気がしました 君が好きです  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 君が好きです
恋のささやきつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのいつだって君を見つめている この小さな胸の中で いつだって君は笑っている その小さな悲しみさえ  月がのぼる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願う心つかまえたら  風に揺れる涙を きっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  いつだって僕を信じていて この小さな夢の中で いつだって僕は感じている その小さな喜びさえ  朝がひかる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願うことば形にして  こぼれ落ちた涙を そっと僕は受けとめてあげる 君にだけ伝えよう それは恋のときめき  風に揺れる涙を そっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  それは恋のささやき
心は君のもとへつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠守られていた その時までは きっとまた戻ってくれると 信じて待っていた うそが上手な君のことば きっとまた 笑ってくれると 信じて待っていた fu…  きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ  失っていたその時僕は きっとまた忘れられないと 感じて泣いていた うそでかためた夜の星は きっとまた離れられないと 感じて泣いていた fu…  きっと君は来ないだろう 暗い暗い空の下 くずれてゆくこわれてゆく 心は君のはてに  きっと僕はうたうだろう 遠い遠い空の下 流れてゆくあふれてゆく 心を抱いて歩いてゆく きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 心は君のもとへ
つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠雲の影に隠れた 君の涙あと一粒の雨に 変わっていた  行く手をはばんだ君の言葉 僕はいつまでも覚えている  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる  月の影に宿った 時の涙ただひとひらの花を 映していた  あしたを見つめた君の瞳 僕をいつの日か忘れて行く  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる
君が待ってるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した  はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで  あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる  青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた  かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで  まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った
きっと明日もつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠きっと明日も君の街まで ふらふらと出かけてる ときめき持って赤い顔して ふらふらと歩いてる  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  そっと聞こえた君の足あと そわそわと慌ててる ときめき持って赤い顔して そわそわと待っている  花の移ろいみたいに 朝のざわめきみたいに はかないはかない恋のうた 君だけに届けたい  きっとねきっと 君に出会った時きっと 瞳の中には切なさが 流れていた  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた
君のうたつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている  悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた  時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている  あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって  何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている  僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている  もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している  大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている
風にのってつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ  自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ  あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだ
小さなこころつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠僕のこころは小さなこころ 君を想って小さくひかる 夜にまぎれて空にまぎれて ひとみとじて待っている  春はもうすぐこの場所で 冬は今まだこの場所で 君のこと優しくつつんでいるよ 僕はそっと離れて見つめているよ  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  君のこころは小さなひかり 僕を想って小さく笑う 夜にまぎれて空にまぎれて ひとりきりで去っていく  君と出会えたこの場所で 君と別れたこの場所で 時はただ優しく流れているよ 僕は君をいつまでも見つめているよ  小さな小さな君のままでいい 僕だけ僕だけ知っているから その大きな空見上げれば 君はもうしあわせになれる  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  僕はもうしあわせになれる
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