Dragon Ash「Public Garden」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RealismIIDragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYA核心に迫ろうとする時すべては初めに理解するもの 前に見た夢や空想だとか捨て去ることからそれは始まる 期待してはいなかった現実確認してから受け止めるはず すでに否定することはできずに頭の中で脹らんでゆく  解りつつある問題の前隔たりが壊れ近づいてくる 利点だけを見い出すだけのありふれた安易な発想 それならば今ここで試そう道化をふるまう彼等のように すでに遠ざけることはできずに頭の中で脹らんでゆく  大人達は同じことをそれなりには繰り返して あとはそこで何かを見てこの世代に何を残す  核心に迫ろうとする時すべては初めに理解するもの 前に見た夢や空想だとか捨て去ることからそれは始まる 期待してはいなかった現実確認してから受け止めるはず すでに否定することはできずに頭の中で脹らんでゆく
Ability→NormalDragon AshDragon Ash降谷健志降谷健志Dragon Ashおもちゃのピストルを取り合ってた頃 思い出してくれないか 嬉しさにとらわれ過ぎてキミの足を打ち抜いた  君は少し笑ったふりをして僕の腕をつねってた  長すぎた冬が終わりを告げて 今僕に強く印象づけた 刺すような痛みに似たものとあとは君の泣き声で  君は少し笑ったふりをして無力さを嘆いてた  凡人達は互いを罵って 少しずつ人を見下していった そしてありふれた小春日和には 友達と話つづけているだけ 夕暮れがキレイな日にあった人 権力のあるお偉い政治家や 才能豊かな僕の友達や 子犬と同じくらい弱気な僕  そんな僕達は過ごしていく こんな毎日を過ごしていく
冬ノ道ノセイDragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ash・土方隆行寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て 君の帰り待とう 足はもう動いてない 寒すぎた冬の道のせい  悲しい日々は過ぎない 遠くまで行くのに 降り止まない雪のせい キミはまだ帰らない どうしてここにいるの あるのはただ寒さだけ 疲れてまた眠った 寒すぎた冬の道のせい  寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て 君の帰り待とう 足はもう動いてない 寒すぎた冬の道のせい  冬の道のせいじゃない 誰が悪い訳じゃない ほんの少しの温もりを 僕に分けてくれないか とても憎いこの空の下の 道で泣いている 冬の道のせいじゃない ただもう少し歩いてみる
FutureDragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ashキミのママはどこにいるの 明日の朝探しに行こう パパは笑い僕を認めない 公園まで走り続けた  やさしい日に星が見えた その窓からすぐ飛び降りた キミは笑い僕に手もふれない ガムを噛んで走り続けた  外は雨がまだやまない 僕はここで死のうか迷う 神様にはなれないとわかって キミの家へ走り続けた
PeopleDragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ashここで生まれそして散り行くものに何か与えようとした 生活の中で蓄積された欲望を満たしたかった 少し欲張りになりすぎた動物はやがて消えて行った 共通する周回の中で彼等は夢を描きすぎた  僕が思うより単純な気がしたから少し眺めていた 気がつけば年老いた戦士が昔の話を聞かせてくれた  ここで生まれそして散り行くものに何か与えようとした 生活の中で蓄積された欲望を満たしたかった 少し欲張りになりすぎた動物はやがて消えて行った 共通する周回の中で彼等は夢を描きすぎた  終わりまで見てたこの星の自由 少し冷めていた錆び付いた時計 海まで届いた哀れな小鳥 それを蝕んだ汚い人間よ
虹の彼方Dragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ash少し前まで避けてた枯れた花の話をしよう 君が見たそれはきっと素晴しい物語なのでしょう 今 風が聞こえた  これからも長く続く旅のために手紙を書こう きみが見た空はきっと涼しげに歌っていたのでしょう 今 空から落ちた  涙を知らない人に感情を 温もりがほしい子猫にアナタの感情を  長い道の果てはきれいだった 疲れて木陰で眠ったりもした 長い道の果てはきれいだった 友達に手紙を書いたりもした  そこは虹の彼方
AddictionDragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ash・土方隆行明日は晴れると聞いたから パパとママにすぐ伝えよう 早起きでもして外へ行こう 僕が死なない限り変わらない  明日も晴れると聞いたけど 今度は君と二人眠ろう 一日誰も愛さないで 君は死なない限り変わらない  中途半端な気持ちにタジタジのあなたは中毒  キミはすぐさま目の色を変えて歩く
Public GardenDragon AshDragon AshKENJI FURUYAKENJI FURUYADragon Ash庭に咲く花に僕は何を望む 早すぎる時の流れを少し止めて  肌寒い朝にセーターを着て行こう 少し歩いたら鳥は歌をうたう  流れ出した星の数惑星まであと少し  花の声聞こえたならば その場所で 動かないでいて  この広い庭の隅で 膝を抱え泣いている  星の歌聞こえたならば その祈り空にかざして  星の歌聞こえたならば その祈り空を撃ち抜いて  庭に咲く花に僕は何を望む 強い風にのせて花の種を空へ  流れ出した星の数惑星まであと少し  花の声聞こえたならば その場所で動かないでいて  花の声聞こえたならば その場所で眠り続けて
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×