頭脳警察「LIVE IN CAMP DRAKE」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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銃をとれ頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 銃をとって叫べ 誰に俺たちが裁けるのかと 銃をとって叫べ 誰が大地を汚したのかと 無知な奴らの無知な笑いが うそでかためられたこの国に響き続ける 銃をとって叫べ 子供だましの伝説にゃ もうごまかされやしない あいつらには 何もわからない 顔もみたくない 人の為に死ぬなんて真平ごめんさ だから銃をとれ 彼の手はもう引き金にかかったんだから だから銃をとれ だから銃をとれ だから銃をとれ | |
ふざけるんじゃねえよ頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | まわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に 手錠をかけたがるのさ ふざけるんじゃねえよ 動物じゃねえんだぜ バカに愛想をつかすより ぶんなぐる方が好きさ 俺をじゃまするしきたりは 人が勝手に決めたもの それでやられたって 生きてるよりゃましさ ふざけるんじゃねえよ やられる前にやるさ だけど縄がかけられる だんだんからみつく どんどんからみつく もう身動き出来やしねえ クソッタレ 馬鹿野郎 満足だろう ふざけるんじゃねえよ 今に吠え面かくなよ まわりを気にして 生きるよりゃひとりで 勝手きままに ………でも決めてる方がいいのさ だけどみんな俺に 手錠をかけたがるのさ ふざけるんじゃねえよ 動物じゃねえんだぜ ふざけるんじゃねえよ てめえの善人面を ふざけるんじゃねえよ いつかぶっとばしてやらあ ふざけるんじゃねえよ てめえの善人面を ふざけるんじゃねえよ いつかぶっとばしてやらあ | |
マラブンタ・バレー | |||||
スホーイの後で | |||||
Quiet Riot頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot 檻の中で捜しつづけていた 大地に潜むものさえ 震わせているものを おまえは何がわかったんだい おまえは何が見えたんだい おまえは何を知っていたんだい 水溜りに映る20年後の幻影が まがいものの優しさに惑わされつづけてた それは太陽と吹雪にさらされつづけてた おまえの愛してた街の成れの果てだよ Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot 悲しみをくぐり抜けた虚無感に抱かれて 夜毎おまえは混乱の中をさ迷う オレは煙草に火をつけて キノコみたいな煙の中で 旭日に穴を開けて もみ消していた Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot おまえは自分の中にかなわぬ敵を見つけて 慈しみを拒み唾をあたりに吐き散らしながら そろそろ運のツキさ いつか全てを失い おまえにゃ生きる意味なんてないだろう Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot Ahh Quiet Riot,Ahh Quiet Riot | |
夜明けまで離さない頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 抱きしめて あゝ…… 甘い言葉で酔わせて 見つめあって あゝ…… 現在(いま)を愛する為に ふるえてる あゝ…… 唇を奪いたい 冷えきった あゝ…… 体を溶かしたい 愛してなんていないけど 君を抱きたい 夜明けまで 夜明けまで 離しゃしない 目を閉じて あゝ…… 静かに時を過ごそう にぎやかな あゝ…… 空を歩きまわろう ささやいて あゝ…… 神秘の合言葉 離れずに あゝ…… ひとつになったままで 愛してなんていないけど 君を抱きたい 夜明けまで 夜明けまで 離しゃしない | |
前衛劇団“モーター・プール”非常階段 with PANTA(頭脳警察) | 非常階段 with PANTA(頭脳警察) | Pantax's World | Pantax's World | キャベツの皮をむかないで バナナが食べたい でも石が欲しかったから 医者の薬は飾りもの お母さんが いつもくれる ‥‥ ‥‥ ‥‥ 極楽はトワイニング 地獄はモーター・プール (PX PX PX) 前衛劇団モーター・プール… ドリルの音がすざまじく 体が壊れてしまう … … … 極楽はトワイニング 地獄はモーター・プール (PX PX PX) 前衛劇団モーター・プール… キャベツの皮をむかないで バナナが食べたい でも石が欲しかったから 医者の薬は飾りもの お母さんが いつもくれる 注意:歌詞はオリジナルを掲載しています。 | |
歴史から飛びだせ頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 石橋を渡ってから 断ち切れ過去を 木の上のふざけた猿は 今ひきずりおろせ やせた馬の耳は ちぎって引き裂け 隣のビルを壊して お前は糸にたれ下れ 窓のくもりガラスを ぶち割ってから どんちゃん騒ぎをしても それじゃ遅すぎる 行く春も春さ 来る春も春さ 狂った目玉をぎらぎらさせて お前は魚をくさらせる 歴史から飛びだせ……… 自分の頭にガソリンぶっこんで 血が出てきたら モロゾフ・カクテル 恥さらしな夢は 見ないで歩け 幻想持つなら やけ酒飲んで頭の汚れを洗い落とせ 歴史から飛びだせ……… | |
嵐が待っている頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 嵐が待っている 黒くよどんだ嵐が すべての文明をなぎ倒し 原始の草原へ押しもどせ だけど ちょっと待て 時はまだ早い もう準備はいいかよ 火ぶたを切るのは もうすぐだぜ 怪物が待っている 赤く血塗られた怪物が 口から紅蓮の炎をはいて 汚れた異臭を焼きつくせ だけど ちょっと待て 時はまだ早い もう準備はできたかよ 火ぶたを切るのは もうすぐだぜ | |
煽動頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 最悪だ そんな演技は 茶番はもう止めてくれ 聞こえるだろう バカ笑いして 騒いでる奴等の声が いいから邪魔するなよ そのまま放っといてやれよ いいから相手にするなよ 聞き耳立ててる奴等に 大声で話してやれよ 窓から覗いてる奴等にゃ 服を脱いで見せてやれよ もう我慢も限界 見ろ震えが止まらねぇ ほら また暴れだしたいだろ OH じっとしてちゃ OH 始まらねえよ 誰にも任せられねえだろう 闇に身体を包みながら 誰にも見られないように 花火を打ち上げてやるのさ 奴等の腐った目の前で てめえのその云い草が オレのむかつく神経を ヤケに逆だてるんだよ OH 何をそんなに OH ビビってんだよ やり返してやりゃいいんだよ OH じっとしてちゃ OH 始まらねえよ 誰もアテになんてするなよ | |
Blood Blood Blood | |||||
間違いだらけの歌頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を 見せて君の光を 話して君の怒りを 曲らないで透き通ったままで 涙に満ちた怒りを がむしゃらに 突き進む 俺達ちゃ反逆の天使 馬鹿と恥知らずは承知の上さ 俺達ちゃ反逆の天使 教えて君のことを 聴かせて君の音を 隠さないで 壊れたままで おもちゃのような俺に 見せて君の未来を 話して君の狙いを 待たせないで じらしたままでおかないで こんな俺を がむしゃらに 突き進む 俺達ちゃ反逆の天使 馬鹿と恥知らずは承知の上さ 俺達ちゃ反逆の天使 聴かせて新しい歌を 教えてつくり方を 飾らないで自然なままで 間違いだらけの歌を | |
悪たれ小僧頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 悪たれ小僧がつばをはいた お線香に向けてつばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 命をかけてつばをはいた 悪たれ小僧がなにをかいた …………チャン見てなにをかいた 悪たれ小僧がなにをかいた 生死をかけてなにをかいた 悪たれ小僧悪たれ小僧 そっぽを向いて舌出して 悪たれ小僧悪たれ小僧 アッカンベーのベロベロバァー アッカンベーのベロベロバァー 悪たれ小僧がウソを投げた お天と様にウソを投げた 悪たれ小僧がウソを投げた ちぎれながらとんでった 悪たれ小僧がつばをはいた 自分の影につばをはいた 悪たれ小僧がつばをはいた 何の気なしにつばをはいた | |
コミック雑誌なんか要らない頭脳警察 | 頭脳警察 | Pantax's World | Pantax's World | 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺にはコミック雑誌なんか要らない 俺のまわりは漫画だから 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりはピエロばかり 俺のまわりは映画のスクリーン いつも笑いが絶えないのも そこにいこいがないからさ 頭に来るも何もありゃしない ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ ただふきでるのは笑いだけ | |
さようなら世界夫人よ頭脳警察 | 頭脳警察 | ヘルマン・ヘッセ、訳詞:植村敏夫 | Pantax's World | 世界はがらくたの中に横たわり かつてはとても愛していたのに 今 僕等にとって死神はもはや それほど恐しくはないさ さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた 世界は僕等に愛と涙を 絶えまなく与え続けてくれた でも僕等は君の魔法には もう夢など持っちゃいない さようなら世界夫人よ さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた | |