SHISHAMO「SHISHAMO BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OH!SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOずっと続くわけじゃないんだよ 今過ごしてるこの時間は もう二度と帰ってくることのない今を 周りの目気にして無駄にすんなよ  もうサボるのはやめようぜ 今は今しかないんだから 昨日より歩幅開いて 昨日より目見開いて  クールじゃなくていいんだよ 君の全力を笑うやつ 見向きもせず走り続けたら きっと誰よりカッコイイ君になれるでしょう  OH! ダサくて何が悪い OH! 汗だくで何が悪い 周りの目を気にしてる暇はない 前だけ見るので忙しいから ありのままの君 全部丸ごと抱きしめてやるよ  皆が目を逸らしているけど 君だけは逃げちゃいけないよ 怖くても前を向いて 震えてもいいから走れ 走りきった先に見える景色だけが 君が信じてきたものそのものだろ  君だけは君を恥じるなよ 君は君のままで 熱くあれよ  OH! ダサくて何が悪い OH! 汗だくで何が悪い OH! ダサくて何が悪い OH! 汗だくで何が悪い 周りの目を気にしてる暇はない 前だけ見るので忙しいから ありのままの君 全部丸ごと抱きしめてやるよ
恋するPLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子いつだって一緒にバカ騒ぎしてくれるのは君くらいだと思ってて それは君と私の間に恋が芽生えることはないって そう思っていたのは私だけじゃないはずよ ねえ そうでしょ やばい 本気になっちゃいそう  全然好みじゃないのになぜか君にドキドキするのは きっと君が私の人生の中のイレギュラーだから だから私 君のことが 癖になっちゃってんのかなあ でも君は私の好みをもうとっくに知っちゃってるから 君は私が自分のことを好きだなんて一生気付かないよね ああ バカな私 なんであんなこと言っちゃったんだろう?  君に少し似てるあの俳優 君に惹かれてから少し好きになったよ この気持ちに気付いたあの日から 私の毎日とても生きづらい 君はそんな私の気持ち気付かず まだひとりでバカやってる  全然好みじゃないのよ 君のその甘ったるい笑顔も 君の私を呼ぶかわいい声も ついこないだまで私なんとも思わなかった でも最近ちょっと変な感じなの 君のその甘ったるい笑顔も 私を呼ぶかわいい声まで 今の私にとっては何よりの幸せで でも少しずつ欲張りになってる 怖いくらい  友達じゃなくなるくらいなら こんな気持ち捨ててしまおうって この気持ち君に伝えるのは ちょっとリスク高いかも  悪ふざけでもいいから 一度私のこの手を握って 「友達だなんて思ったことはない」とか言って見せてよ 一瞬でいいから 私のこと女の子だと思って接してみてよ  全然好みじゃないのになぜか君にドキドキするのは きっと君が私の人生の中のイレギュラーだから だから私 君のことが 癖になっちゃってんのかなあ でも君は私の好みをもうとっくに知っちゃってるから 君は私が自分のことを好きだなんて一生気付かないよね ああ バカな私 君を好きになるかもとか考えずに なんであんなこと言っちゃったんだろう?
量産型彼氏PLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子君の彼氏は少し ほんの少しだけ僕に似てる 髪型とか声とか大体同じようなものだろ  僕でもいいじゃないかと むしろ僕のほうがいいじゃないかと だからなんだって話だけど  僕じゃだめなのはどうしてなのかな ほんとは理由なんて聞きたくないよ 君があの人を選んだわけは きっとそれなりにあるんだろうけどさぁ 君の声だけが聞きたいんだよ  二股してる様な極悪人だったらまだ良かった どうやらそうゆうわけでもないらしいんだよ 弱ったなあ  ひどいやつならこの僕が 痛い目見せてやってその上もう君に会わせたりしないのになあ  なんだかとてもみじめな気分さ あの人と僕はどこか似ているが 二人の中に僕がつけいるスキはない それはわかっているけどさぁ 悔しいしさ 悲しいしさ みじめったらしいしさ  本当は僕が君をめちゃくちゃにしてみたいとか思ってる 君からしたら迷惑極まりない話だろうけど… 本当のところは簡単なこと 君に僕を見て欲しい ただそれだけなんだ 回りくどくなっちゃったけど…  僕じゃだめなのは分かっているよ あの人がどれだけ優しいやつか それは僕には分からないけど 2人しか知らない世界があって その世界には僕がつけいる隙はない それはもう充分分かったよ だからお願いせめてお願い 僕の目の前で幸せそうな顔見せないでよ 大人じゃない こんな僕 忘れさせてよ
ねぇ、GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子たった2文字が言えなくて 今日も私は見てるだけ そんな私に君は 気付いているかな もたもたしてたら取り返しつかなくなる 明日にはもう、私以外の誰かと 手を繋いでるかもしれないってのに  他の誰でもない 自分のために 勇気を出さなきゃ 変わらなきゃ変えられない  ねぇ、 聞こえていますか?この声が 届いていますか?この気持ち 心の中で思ってるだけじゃ きっと、君に伝わらないね 自己満足じゃ終われない だから今大きな声で叫ぶ どこにいたってきっと 君に伝わる声で  「恋は焦らず」 分かってますとも でもきっと私慎重になりすぎて 君との距離 縮まないままかもね 「恋は焦らず」 そんなこと、もう言ってらんない このフェンスの向こう側へ 飛び越えた先の君に ちゃんと言うから  君の笑う顔が好きで 君のその声が好きなの 心の中は君には見えないの、分かってる  だから 聞こえていますか?この声が 届いていますか?この気持ち 心の中で思ってるだけじゃ きっと、君に伝わらないね 自己満足じゃ終われない だから今大きな声で叫ぶ どこにいたってきっと 君に伝わる声で
夏の恋人PLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO今日も目が覚めて聞こえるのは 蝉の声とあなたの寝息 こんな関係いつまでも きっとしょうもないよね だけど夏が終わるまで きっとあなたもそう思ってるんでしょう? じめじめする部屋の中  いつまでもここにいたいけど ねえ、だめなんでしょう? だから今  夏の恋人に手を振って 私からさよならするよ 季節が巡って また夏が来たとしても そこに二人はいないでしょう きっと泣くのは私の方だけど 私からさよならするよ だめね、私  潰れかけたコンビニで 小銭だけを持ち寄ってアイスを買う あなたはいっつも一番安いシャーベット 公園では夏休みの子供達 それを眺めながら またあのじめじめした部屋に帰る 大人になんてなりたくないなぁ  いつまでも子供でいたいけど ねえ、だめなんでしょう? だから今  もう一人の私が私を引き止める声がする 「このままでもいいじゃない この夏に閉じ込められて 一生大人になれなくても」  夏の恋人に手を振って 私からさよならするよ 幸せな二人だけど あなたも私もきっと このままじゃどこにもいけないから きっと泣くのは私の方だけど さよならするよ だめね、私
熱帯夜PLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOじっとりとぬるい湿った空気 風が吹いても変わらない私の体温 いつだって君に触りたい こんな暑い夜はとくに  もうこんな時間なのか 明日も早いよな 君は私に会いたくないかな もうバイト終わったかな 電話してもいいかな 二度くらい上がる呼び出し中  「会いたい、いますぐ。」そう言った私を 「わがままばかり」と 叱って今すぐここに来て  じっとりとぬるい湿った空気 バイクに乗ってあの子のうちまで いつだって君に触りたい こんな暑い夜はとくに  「会いたい、いますぐ。」そう言ったあの子に 言わなきゃ 今すぐ 同じ気持ちだと  だからほら、今行くから 呆れないで飽きないでね  この季節が過ぎて 日焼けのあとが消えたら なんだか一緒にはいられなくなりそうで この季節が過ぎたら あの熱帯夜の風に あたりながら 空見上げながら 君に電話できないなあ  「会いたい、いますぐ。」そう言ったらいつでも まっすぐ来てくれる 君が当たり前になりそうで 怖いの、私を叱って いますぐ 会いに来て
君とゲレンデPLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子何か月も前から楽しみにしてたせいかな やけに早く目が覚めちゃった 今日は一日一緒にいれるね ふたりきりではないけど…  待ち合わせ場所で目が合ってから 別れの時間までは 一瞬で過ぎ去る あなたと会う日はいつもそう 朝の身支度の時間を返してほしいくらい  だけどね はぐらかさないで聞いてほしい話が一つあったんだ 二年前から思ってること 今日もまた言えなかった 私の中の弱い虫は 今も私の中に  今日はこんなに楽しかったのに どうしてだろう、私なんだか 涙が止まらないの きっとあなたの目に映るあの子の匂いを知ってしまったから もう戻れない 昨日までの世界にはもう、戻れない  いつから二人はそんな甘い空気出すようになったの? 私いっつもあなた見てたのに 何も見えてなかったみたい あなたばかり見てたせいで 視線の先に気付けないまま なんて愚かなんだろう私  分かってることはふたつ あなたを思って眠れない夜に あなたはあの子の夢を見てたってことと あなたに似合うそのミサンガも 編んだのはあの子だってこと  君の白い息が教えてくれた あの子への想い忘れたいな もう遅いのは分かってる だけど、ねえ、はぐらかさないで聞いてよ  今日がこんなに楽しかったのは 他でもないあなたがいたから あの子もいたとしても だけどそれでも きっと私の目に映るあなたの笑顔は もう忘れない 忘れられない 優しいんだね でも涙は自分の手で拭くよ 昨日までの世界にはもう、戻れない
僕に彼女ができたんだPLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO吉川美冴貴宮崎朝子しゃべりたい 誰かにしゃべりたい あの子のことをしゃべりたいの しゃべりたい 誰かにしゃべりたい 僕に彼女ができたこと  かわいいあの子と僕だけの 二人で決めた大事な約束 「つき合ってることはみんなに内緒」 ああだけど…!  僕に彼女ができたんだ それはそれはかわいいんだ 僕に彼女ができたんだ 今すぐ誰かに自慢したいよ  バレないかな 誰かにバレないかな あの子とデートをしてたこと バレないかな 誰かにバレないかな あの子と手をつないだこと  かわいいあの子は今もまだ 両親にだって言ってない 「だってふたりだけの秘密だから」 ああだけど…!  クラスメートや近所のおばさん 八百屋のおじさん 家族にだって 言いふらしたい 言いふらしたい 冷やかされたい 冷やかされたい!  僕に彼女ができたんだ それはそれはラブラブさ 僕に彼女ができたんだ いいだろみんなうらやましいだろ  僕に彼女ができたんだ それはそれはかわいいんだ 僕に彼女ができたんだ 今すぐ誰かに自慢したいよ
BYE BYEGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO空調の効かない 私の部屋 腐りかけたこの部屋の空気は 私の心まで悲しい記憶に引きずり込む  またいつもと同じ 君のせいにしてる 君がもうどこかで笑ってるなんて 信じられないし 信じたくもない  身動き取れないフリしてる もう体は動くのに 内緒にしてたけど実は私 この広い空だって飛べるのに  あーあ 今年の夏も私 あーあ 抜け出せないままなの? そんなのヤダ 絶対ヤダけど 考えすぎて 汗掻いちゃってる あーあ 今年の夏は違う あーあ きっと違うんだから 君のことでいつも泣いてた あの私とはもうバイバイ  別れ際に君に言われたあの言葉 いつまでも こびりついて 情けなくて カッコ悪くて 君の中で私とのことがもう終わってるのかとか 一番仕様もないこと 考えてる  あーあ 最後まで君はね あーあ 知らないままだったよ 本当の私 知った気でいたでしょう? 本当はいつも寂しかったし 本当はもっと私笑えるし 空を飛んでる姿だって知らないでしょ? なにも、知らないでしょ?  あーあ 今年の夏も私 あーあ 抜け出せないままなの? そんなのヤダ 絶対ヤダけど 考えすぎて 汗掻いちゃってる あーあ 今年の夏は違う あーあ きっと違うんだから 君のことでいつも泣いてた あの私とはもうバイバイ
君と夏フェスMILLION LYLICSHISHAMOMILLION LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子まだ照れ臭いあいつとフェスに行く約束をしたはいいけど あまりノってたら引かれそう 控えめに楽しむって決めたんだ  でも私の大好きなロックスター 真夏のステージでスーツを着たロックスター もう我慢できない!  止まらないのは私の汗 それとも君への気持ち? 滴り落ちてく恋心 こぼれないようにすくってね 止まらないのは夏への期待 忘れられない夏になるかも  夏の日差しで焼け焦げそう すべてがスローモーションになる 他人の汗もどうでもよくて 日差しの鬱陶しさも感じない  でも私の大好きなロックスター ラストの曲終わり ロックスター帰ってく ライブが終わって我に返って それから…それから…  ずいぶん前のほうに来ちゃってたみたい さっきまで二人がいた場所、もう違う景色 ああ、わたしやっちゃった 本気だったのに  うつむく私の隣に君が  わたしの目を見つめる君 時間が止まってるみたい 少し笑って君はいう 「新しい君が見れたから 今日は本当に来て良かった」 照れ笑いの奥見えちゃいそうで 私は焦って目をそらした 止まらないのは二人の恋だ 今年の夏よ 終わらないでよ。
ほら、笑ってるGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO空回って つまずいて 私はいつだって傷だらけなの だけど走り続けなくちゃいけないのは 一人じゃないこと 知ってしまったから  恥ずかしくて 繕ったりしてた 頑張ったつもりなのに報われなかった自分を 恥ずかしく思ってた そんな自分が嫌だった  思ってもないこと言っちゃったり みんなが出来ること出来なかったり いつもどこかで間違える そんな自分が嫌だった  でも こんな私でも ほっといてくれない人がいて そんな人のために 笑っていたくて 走っていたくて  奇跡なんて起きない そんなことはもう分かってる でも 悲しくなんてないよ 小さな幸せ あなたと数える 奇跡なんていらない そんなものよりキラキラしたもの もう私はたくさん持ってる ほら、空も笑ってる  もう痛くなんてないのに 痛いフリしてた 私が思うよりきっとずっと 私は弱くなんてない  みじめで 情けなくて それでもこれが私だから  奇跡なんて起きない そんなことはもう分かってる でも 悲しくなんてないよ 小さな幸せ あなたと数える 奇跡なんていらない そんなものよりキラキラしたもの もう私はたくさん持ってる ほら、空も笑ってる  空回って つまずいて 私はいつだって傷だらけなの だけどそんな私、好きになれますように この空に負けないくらい 笑っていよう
水色の日々SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子変な顔して写った写真も 授業中にこっそり交換したメモ書きも いつか大人になった時に 懐かしく思うのかな  次の日の朝 目が覚めた時 何であんなに大笑いしてたのか分からないような そんなくだらない、本当くだらないことで 涙出るほど笑ってたよね 笑顔 焼き付いてる  いつもと同じ教室なのに いつもと何かが違うのは きっと 今ここにある全て 今日で最後だからだね  お願い 時間よ止まって 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  いつも怖いあの先生が 今日は何故か優しかったり 嫌いだったクラスメイトが 今日は何故か嫌いじゃなかったり 今になって 全部輝いて見える  本当にこのまま終わっちゃうの? もう簡単には会えないの? 今日までの当たり前が もう明日には無いんだって 分かったつもりでいたけれど やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて  お願い 時間よ止まって 私まだ伝えなきゃいけない言葉、気持ち 今なら間に合うかな  だから もう少しだけで良い 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  焼き付ける 最後の水色
明日もMILLION LYLICSHISHAMOMILLION LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO月火水木金 働いた まだ分からないことだらけだから 不安が僕を占めてしまう 時々ダメになってしまう  月火水木金 働いた ダメでも 毎日頑張るしかなくて だけど金曜日が終われば大丈夫 週末は僕のヒーローに会いに行く  ダメだ もうダメだ 立ち上がれない そんな自分変えたくて 今日も行く  良いことばかりじゃないからさ 痛くて泣きたい時もある そんな時にいつも 誰よりも早く立ち上がるヒーローに会いたくて 痛いけど走った 苦しいけど走った 報われるかなんて 分からないけど とりあえずまだ 僕は折れない ヒーローに自分重ねて 明日も  月火水木金 学校へ 友達の話題についていくのは本当は 私にとっては大変で 私が本当に好きなのは昨日のテレビじゃない  月火水木金 学校へ 本当は渋谷も原宿も分からない だけど金曜日が終われば大丈夫 週末は私のヒーローに会いに行く  ダメだ もうダメだ 涙も拭けない そんな自分変えたくて 今日も行く  ちっぽけなことで悩んでる 周りの人は笑うけど 笑いもせず ただ 見せてくれる 走り方 ヒーローが教えてくれる 痛いけど走った 苦しいけど走った 明日が変わるかは 分からないけど とりあえずまだ 私は折れない ヒーローに自分重ねて 明日も  良いことばかりじゃないからさ 痛くて泣きたい時もある そんな時にいつも 誰よりも早く立ち上がるヒーローに会いたくて 痛いけど走った 苦しいけど走った 報われるかなんて 分からないけど とりあえずまだ 僕は折れない ヒーローに自分重ねて 明日も  仕事も 恋も 勉強も 一つも手抜きはできないな 明日の自分のためだと思えば良い 泣くのは別に悪いことじゃない 昨日の自分を褒めながら 今日をひたすらに走ればいい 走り方はまた教えてくれる ヒーローに自分重ねて 明日も
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