SHISHAMO「SHISHAMO 5」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ねぇ、GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子たった2文字が言えなくて 今日も私は見てるだけ そんな私に君は 気付いているかな もたもたしてたら取り返しつかなくなる 明日にはもう、私以外の誰かと 手を繋いでるかもしれないってのに  他の誰でもない 自分のために 勇気を出さなきゃ 変わらなきゃ変えられない  ねぇ、 聞こえていますか?この声が 届いていますか?この気持ち 心の中で思ってるだけじゃ きっと、君に伝わらないね 自己満足じゃ終われない だから今大きな声で叫ぶ どこにいたってきっと 君に伝わる声で  「恋は焦らず」 分かってますとも でもきっと私慎重になりすぎて 君との距離 縮まないままかもね 「恋は焦らず」 そんなこと、もう言ってらんない このフェンスの向こう側へ 飛び越えた先の君に ちゃんと言うから  君の笑う顔が好きで 君のその声が好きなの 心の中は君には見えないの、分かってる  だから 聞こえていますか?この声が 届いていますか?この気持ち 心の中で思ってるだけじゃ きっと、君に伝わらないね 自己満足じゃ終われない だから今大きな声で叫ぶ どこにいたってきっと 君に伝わる声で
ドキドキSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOまたやってきてくれた 私のところに 胸が踊って なかなか寝付けないような 好きで好きで好きで好きで好きで… 好きってだけで笑顔になっちゃうような そんなそんな幸せな魔法 私のところにまた 恋がやってきた  このままじゃ私 変人扱いされちゃうよ だってしょうがない あなたとのこと ひとつひとつ 思い出しては笑みがこぼれる あ~、困るなぁ…  良い天気じゃなくてもいいから会おうよ 雨が降ったって関係ない あなたを好きなこの気持ちは そんなことじゃ折れたりしないの ドキドキしてもう張り裂けそう うまく話せるか分からないけど 今夜電話かけてもいい?  あなたの気持ちが読めないな 私の気持ちはもうきっと 目を凝らさずとも丸見えなのに 恥ずかしいばかりです でももう隠しきれないんです 大好きになっちゃった!  私の恋のレーダーが あなたを指差したまま動かない 「運命の人はこの人よ」って 教えてくれてる だからさ、ほら  良い天気じゃなくてもいいから会おうよ 雨が降ったって関係ない あなたを好きなこの気持ちは そんなことじゃ折れたりしないの ドキドキしてもう張り裂けそう うまく話せるかな 分からないけど 今夜電話かけてもいい?
笑顔のおまじないSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOふかふかの布団から抜け出せない朝の5分間を抜けて キッチンに立てばもう今日が始まる  どこかに行こう 何かしよう 王子様が連れ出してくれるわけじゃないから 誰にも言ったことのない 私の秘密の約束事  「一週間誰よりも笑顔でいること」 それはとても難しいことだけど 自分をもっと好きになれるおまじない 今週も 私きっと輝けた だから今日も 思い切り笑おう  自分にお疲れ様言いたい時は 綺麗な靴を買おう これは小さい頃お母さんに教えてもらったこと  どこかに行けば 何かすれば 全てが全てうまくいってくれるとは限らない そんなこと100も承知で 止まるよりマシだ ただそれだけ  大切なのは ありがとうを大きな声で言うこと ごめんなさいを早めに言うこと 自分をもっと好きになれるおまじない 簡単そうで難しい  「誰よりも笑顔でいること」 それはとても難しいことだけど 自分をもっと好きになれるおまじない 今週も 私きっと輝けた あとはずっと輝き続けるだけ
あなたと私の間柄SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOあなたの帰りを待っている  あなたと私 どんな間柄って聞かれたら 同じボディソープの間柄  起きる時間はバラバラだけど 寝る時間はいつも同じ 時々遅くなっちゃうけどね、その理由は秘密  ベランダであなたの帰りを待っている そんな時間が本当に大好きで 冬はココアを飲みながら まだかな、まだかなって 待ち遠しい気持ちが 白い息になって溢れる  あなたと私 どんな間柄って聞かれたら 同じベッドで眠る間柄  明日はお互い早くないよね いくらでも起きていられるよね 二人で朝まで何をしてよっか キスでもしてよっか  ベランダであなたの帰りを待っている そんな時間が本当に大好きで 夏はアイスを食べながら まだかな、まだかなって 「汗かくくらいなら中で待ってろよ」って、 分かってないなあ  いつまでも二人こんな風にさ 晴れた日も雨の日も寒い朝もうだる夜も 二人でいれたらいいなって思うんだ ただ本当にそれだけを思うんだ ねえ、君はどう思う? まだかなって まだかなって あ、おかえり。
夢で逢うSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO恋という魔物から抜け出して ようやく毎日を取り戻した ご飯も喉を通るようになったし 少しは眠れる 時間はかかってしまったけど 他の男を素敵だって思ったりする心も今は持ってる 時々笑えてるよ  あなたの写真見つけてしまっても 今では心がチクっとするだけで あの頃みたいに仕事休んだりもしない だけど、だけどね、 これは今朝の話  夢を見てしまった あなたに会ってしまった 夢の中だけど、久しぶりで目が見れなかった まだ好きだって気持ちが 夢を通じてあなたに伝わっていないか とても不安です 他の誰かじゃないんだな そうだな、やっぱりあなたが欲しかったんだな  夢の中ですら あなた何も言ってくれなくて 夢の中なのに、私は涙こらえてた まだ好きだって言えたら 今も好きだって言えたら 何か変わるのかな  夢を見てしまった あなたに会ってしまった 夢の中だけど、久しぶりで目が見れなかった まだ好きだって気持ちが 夢を通じてあなたに伝わっていないか とても不安です  夢の中ならさ あなたにまた会えるかな 夢の中ならさ また笑いかけてくれるかな 今はもうどうにもならなくなってしまったけど またあなたの笑顔が見たい  ただ、あなたの笑顔が見たい
あの娘の城SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO君の部屋 君のドライヤー 君のベッド そのどれもが君と私のものになった 寝る時だって 目が覚める時だって 君の眼に映るのは私だけ 不安に思うことなんてひとつもないはずなのに  顔も知らないし 名前も知らない てゆーかそんなの知りたくない ここは君と私の城 誰も入ることなんて許されない なのに、なのにね バカになっちゃったのかしら? 寝ても覚めても 顔も知らないあの子の匂いが消えないの  この部屋に一人でいると 自分が誰なのか 何でここにいるのか 時々分からなくなる この部屋で二人でいると 君が誰の目を見て話してるのか 時々分からなくなる  この男は今 私のものだ 何も心配いらないじゃない 分かってる でも 分からない どうしようもないの  顔も知らないし 名前も知らない てゆーかそんなの知りたくない ここは君と私の城 誰も入ることなんて許されない だからお願い 誰も邪魔しないで ただ二人抱き合ってたいの 二人でいたらもうきっと 誰も入る隙なんてないんだから なのに、なのにね バカになっちゃったのかしら? 寝ても覚めても 顔も知らないあの子の匂い こびりついて消えないの
BYE BYEGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO空調の効かない 私の部屋 腐りかけたこの部屋の空気は 私の心まで悲しい記憶に引きずり込む  またいつもと同じ 君のせいにしてる 君がもうどこかで笑ってるなんて 信じられないし 信じたくもない  身動き取れないフリしてる もう体は動くのに 内緒にしてたけど実は私 この広い空だって飛べるのに  あーあ 今年の夏も私 あーあ 抜け出せないままなの? そんなのヤダ 絶対ヤダけど 考えすぎて 汗掻いちゃってる あーあ 今年の夏は違う あーあ きっと違うんだから 君のことでいつも泣いてた あの私とはもうバイバイ  別れ際に君に言われたあの言葉 いつまでも こびりついて 情けなくて カッコ悪くて 君の中で私とのことがもう終わってるのかとか 一番仕様もないこと 考えてる  あーあ 最後まで君はね あーあ 知らないままだったよ 本当の私 知った気でいたでしょう? 本当はいつも寂しかったし 本当はもっと私笑えるし 空を飛んでる姿だって知らないでしょ? なにも、知らないでしょ?  あーあ 今年の夏も私 あーあ 抜け出せないままなの? そんなのヤダ 絶対ヤダけど 考えすぎて 汗掻いちゃってる あーあ 今年の夏は違う あーあ きっと違うんだから 君のことでいつも泣いてた あの私とはもうバイバイ
同窓会SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO髪型変えたんだね、すごく似合ってるよ 知らない人みたいだ あの頃の面影 必死になって探す僕 笑う時に鼻を隠す仕草  「何年ぶりだっけ?」 尋ねる君に僕は 「何年ぶりだろうね」 知らないフリしたけど 本当は全部 覚えてる  目の前にいるのは確かに君なのに やっぱりなんだかどこか違うんだよ とってもキレイなんだけど もう僕のこと好きな君は この世のどこにもいないんだな 僕は 今になって気付いたよ 僕の知らない君 とても綺麗だ  キレイな服着て 唇に真っ赤な色差してる君は まるでどこかの女 僕の知らない女 だけど僕に笑いかけた瞬間 あの頃の君が現れる 何度も後悔したこと、君は知らないんだろうな 気づかないんだろうな それでいい  目の前にいるのは本当に君なのかな 今夜連れ出したら 君はどんな顔するの 見てみたいけど 君はあの頃と違うんだ 分かってるよ 僕も、あの頃みたいには笑えない 変わったのはきっと僕も同じだ  さよならあの頃の二人 思い出の中の二人
ほら、笑ってるGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO空回って つまずいて 私はいつだって傷だらけなの だけど走り続けなくちゃいけないのは 一人じゃないこと 知ってしまったから  恥ずかしくて 繕ったりしてた 頑張ったつもりなのに報われなかった自分を 恥ずかしく思ってた そんな自分が嫌だった  思ってもないこと言っちゃったり みんなが出来ること出来なかったり いつもどこかで間違える そんな自分が嫌だった  でも こんな私でも ほっといてくれない人がいて そんな人のために 笑っていたくて 走っていたくて  奇跡なんて起きない そんなことはもう分かってる でも 悲しくなんてないよ 小さな幸せ あなたと数える 奇跡なんていらない そんなものよりキラキラしたもの もう私はたくさん持ってる ほら、空も笑ってる  もう痛くなんてないのに 痛いフリしてた 私が思うよりきっとずっと 私は弱くなんてない  みじめで 情けなくて それでもこれが私だから  奇跡なんて起きない そんなことはもう分かってる でも 悲しくなんてないよ 小さな幸せ あなたと数える 奇跡なんていらない そんなものよりキラキラしたもの もう私はたくさん持ってる ほら、空も笑ってる  空回って つまずいて 私はいつだって傷だらけなの だけどそんな私、好きになれますように この空に負けないくらい 笑っていよう
サボテンGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO宝くじが当たるとか 王子様にプロポーズされるとか そんな幸せを願ったことは一度もなくて いや、一度はあるかもしれないけど  だけど降り注ぐのは嫌なことばかり 今でも私の心をあたたかくしたり 締め付けたりするのは 思い出したくもない彼の顔だったりする  だけどもうやめるんだ 不幸せだったことを数えるのは 今日の空が綺麗だとか サボテンに花が咲いたとか 小さな幸せ 数えるんだ  私の毎日はぐるぐる回っていく 同じようで 同じじゃない 心が痛くたって 涙が止まらなくたって いつまでもぐるぐる回っていく 止まってはくれないのなら 私だって 走るしかないじゃない  今日もまた転んだ うまくいかない日々が続いてる こんな自分に呆れるけど 大丈夫なふり 慣れてるふりをするのは慣れてる  だけどこう思うんだ たくさん傷ついた私のハートは 私が思うよりもっともっと 強くなって 輝いてる  だからもうやめるんだ 通り過ぎた景色に思い馳せて 涙をぽつりとこぼしたり 弱音を吐いたり そんなのは もうやめるんだ  私の毎日はぐるぐる回っていく 同じようで 同じじゃない 平凡だと誰かに笑われても 昨日より今日の方が良かったり 悪かったり繰り返して 私だけの幸せを探すんだ  どうして走るの?って 私が一番聞きたいよ 全てが努力だけじゃ うまくいかないの分かってるのに だから自分で決めたゴールまででいい 時々振り向いたっていい 止まらなければ きっと  私の毎日はぐるぐる回っていく 同じようで 同じじゃない 心が痛くたって 涙が止まらなくたって いつまでもぐるぐる回っていく 止まってはくれないのなら 私だって 走るしかないじゃない  これからもきっとぐるぐる回っていく 同じようで 同じじゃない 平凡だと誰かに笑われても 昨日より今日の方が良かったり 悪かったり繰り返して 私だけの幸せを探すんだ
ロマンチックに恋してSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMOいつどこで誰と恋に落ちるか分からないから いつだってばっちり可愛くキメてたいの バカみたいって笑われたって 私気にしないわ 最後に笑うのは きっと私だから  今はまだ分からない 想像もつかない だけどなぜか確信してる きっと きっと  いつか誰かととびきりロマンチックな恋をする 手を握りながら 一緒にシナトラを聴いてくれるような そんな彼にきっと出会う  どんな人なんだろう 私が初めて手を握って 初めて深く愛する人 一体どんな人なんだろう 分かるの もうすぐ出会うって  いつか誰かととびきりロマンチックな恋をする 二人でいる ただそれだけで全て特別になるような そんな恋をきっとするわ  いつか誰かととびきりロマンチックな恋をする 手を握りながら 一緒にシナトラを聴いてくれるような そんな彼にきっと出会う そんな恋をきっとするわ
水色の日々SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子変な顔して写った写真も 授業中にこっそり交換したメモ書きも いつか大人になった時に 懐かしく思うのかな  次の日の朝 目が覚めた時 何であんなに大笑いしてたのか分からないような そんなくだらない、本当くだらないことで 涙出るほど笑ってたよね 笑顔 焼き付いてる  いつもと同じ教室なのに いつもと何かが違うのは きっと 今ここにある全て 今日で最後だからだね  お願い 時間よ止まって 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  いつも怖いあの先生が 今日は何故か優しかったり 嫌いだったクラスメイトが 今日は何故か嫌いじゃなかったり 今になって 全部輝いて見える  本当にこのまま終わっちゃうの? もう簡単には会えないの? 今日までの当たり前が もう明日には無いんだって 分かったつもりでいたけれど やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて  お願い 時間よ止まって 私まだ伝えなきゃいけない言葉、気持ち 今なら間に合うかな  だから もう少しだけで良い 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  焼き付ける 最後の水色
私の夜明けSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO今夜もいつもの帰り道 この公園も この泣きたい気持ちも いつもと同じで嫌になるなぁ 私、間違っていないはずなのに  今日もやっぱり傷ついた 生きることは傷つくこと 誰かの心無い言葉で 毎日ちょっとずつ傷を増やしてゆく  君にも あの子にも あいつにも あの人にも 私の涙なんて見えないでしょう  なんて理不尽な世界で 私生きてるんだろう なんて息苦しい世界で 私生きてるんだろう ああ、ちっぽけだな ちっぽけだな  もっと上手になりたいな 大切にしたりされたりとか 戦うことも逃げることも 上手じゃないから後悔するんだろうな  不真面目になれない自分が憎らしかったり 正しくあることが弱さに思えたり  「なんで私ばかり」心のどこかでいつも思ってる それでも人は言う 「辛いのはあなただけじゃない」 そんな言葉が聞きたいわけじゃない 分かってるくせにな  誰にも気づいてなんか貰えないから 今日も一人でちょっとだけ泣くんだよ 辛いって言葉、いつから言えなくなったんだろう いつから言っちゃいけなくなったんだろう  なんてことのない一言に傷ついて その上その傷は自分にしか見えないもんだから 辛いよなぁ、泣けちゃうよなぁ  泣き明かした目に太陽が痛かったり 大切な誰かを思い出して涙が出たり 夜中眠れなくて一人ぼっちな気分になったり それでも朝は来る 息をして、時々笑う ああ、まだ歩ける 歩いていける
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