上白石萌音「note」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い泥上白石萌音上白石萌音橋本絵莉子橋本絵莉子清水俊也あなたに見せたい景色がある  夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう  また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから  わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる  特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから  わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで
土砂降り上白石萌音上白石萌音宗本康兵宗本康兵例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった  ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように  薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない  どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな  畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように  明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように
永遠はきらい上白石萌音上白石萌音YUKIn-bunan-buna神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ ミレニアムに生まれた鼓動 束になって 校舎を正装 隣で泣きじゃくる 彼女 親がお金持ちだって イイじゃん 生徒会長 君と2人 茜射す なんか好い感じ だけど くれたラブレター もう捨てちゃったの 友達には内緒ね 試したいの 君を ―永遠は きらい― 確かめてね 冴えた身体 明日 もう 消えて なくなるかも 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ ピカピカ 走る 高級車 キラキラ 光る 宝石も あの娘の 歌には叶わない 揺れるメロディ ビクともしない 恋なら 恋に恋い焦がれ 好きなら好きと もう言って ずっと好きじゃなくっても 今だけは言って 都会の空は青く 境界線は甘く白く ―青春は 痛い― 飼いならせない 更地でいたい 明日まで 誰かと恋しなきゃ 街を歩く 私見ても 直接 今は 話しかけないで ああ! お願いが 叶うのなら 裂けるくらい まだ遊んでいたい 絡みつく 冴えた身体 抱きしめても すぐ離しちゃって 神様 お疲れ様 どうやら まだ 私生きているみたい 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ 食べてもいいよ
From The Seeds上白石萌音上白石萌音松尾レミ(GLIM SPANKY)GLIM SPANKY草臥れた花に愛を 枯れない様に 荒れ地でも強く根っこ張っている  不器用なわたしにとって 一歩は大事 か細い手でも奇跡を起こすのよ  誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン  風に舞う花も この心模様も 変わらないものは無いと知っている  例えば暗闇に飲み込まれたって 必ず巡り巡って陽が差すよ  誰もが種を蒔いてきたんだ 自分へ 理想の様に咲くかなんて わからぬけれど 美しいだけじゃつまらない 誰でもない心を そう 耕したことでいつかは輝くの ドントレットミーダウン  誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン  やってきた事は確かだ 運命よ ドントレットミーダウン
あくび上白石萌音上白石萌音上白石萌音遠山哲朗遠山哲朗目覚めはいつも 藍色 淡いカーテンの その先 揺らいだ光  「まぶしいよ」ときみが言う 寝ぼけたままのまつげ まばたく ねむいなあ 土曜の朝  泣かないで 通り雨 消えないで 木漏れ日 このまま このまま  ねえ 今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず それでもう充分だ なにもいらない  昨日煮たスープ 温めて 思いついたジョーク 書きとめる つないだ記憶  流行りの歌を口ずさむ 覚えたてのメロディはでたらめ 「ひどいなあ」 笑ったきみ  背伸びした 夏草 吹き込んだ そよ風 そのまま そのまま  ねえ 毎朝きっと繰り返し思うよ 隣でまどろむ きみさえいれば 僕はもう充分だ なにもいらない  ねえ 今夜はそっと微笑んで眠るよ ささいな幸せを この手に抱いて  今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず  今日はもうずっと
スターチス上白石萌音上白石萌音大濱健悟大濱健悟大濱健悟懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる  誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく  目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた  通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの  いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど  触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり  記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた  ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま  明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから  滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす  目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの  触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり
夜明けをくちずさめたら(note ver.)上白石萌音上白石萌音水野良樹水野良樹誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ  願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい  きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから  それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない  どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている  ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら  夜明けをくちずさめたら
ハッピーエンド / 上白石萌音×内澤崇仁(androp)PLATINA LYLIC上白石萌音×内澤崇仁(androp)PLATINA LYLIC上白石萌音×内澤崇仁(androp)内澤崇仁内澤崇仁せっかくのケーキも失敗作 夢のサプライズも上手くいかない あなたの声が好きです 言えないけど  それはそれは笑った顔が素敵 照れると髪触る癖も知ってるよ 優しいとこも好きです 言えないけど  眠れない空にあなたへの言葉 明日は勇気を出そうかな だからどうか どうか  好きで好きで大好きなの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 あなただけなの 夢はハッピーエンド あなたとお揃いのストーリーがいいの 歳をとるたび好きになるのよ  帰り道同じ時間なら また一緒に帰ってくれますか? もっと楽しそうにすればよかったなぁ  あと1センチが遠いよ苦しい… だめだ だめだ 期待したってどうせ ぎゅとされたらそれで済むのに 眠りの中でも目が覚めた時も 隣にいて欲しいの だからどうか どうか  好きで好きで大好きなの 明るい星に隠れて魔法のキスして もう何もいらないから ハンバーグが好きなあなた 73億分の1のあなたじゃなくちゃ あなたじゃなくちゃ だめなの  だめなの  好きで好きで大好きなの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 あなただけなの 夢はハッピーエンド あなたとお揃いのストーリーがいいの 歳をとるたび好きになるのよ  好きで好きで夢見ちゃうの 何千もの星の下で巡り会う奇跡 恋しているの あなたに
Little Birds上白石萌音上白石萌音micca大橋好規大橋好規・武嶋聡君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり  はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ  通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね  ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った  世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら  青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵  このまま時よ止まれ
一縷上白石萌音上白石萌音野田洋次郎野田洋次郎運命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる 触れられたら最後 抗うことさえできないと知りながら  傷だらけで川を上ってく あの魚たちのように 私たちに残されたもがき方など いくつもなくて  夢だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた現実も 今じゃもう錆びつき私の中 硬く鈍く沈んだまま  でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう? 大それた希望なんかじゃなく 誰も気づかないほどの 小さな光  悲しみは 何気ない顔で こちらを見るだけ 何も言わず 鏡のように 私の心が傾く方角を 知りたげに  涙も 言葉も 笑いも 嗚咽も 出ないような心 人はいまだ 名前もつけられずに 泳がし続ける  「夢だけじゃ生きてゆけないから」と 名も知らぬ誰かの言葉に どれだけ心を浸そうとも 私の眼をじっと 見続ける姿  私の夢がどっかで 迷子になっても 「こっちだよ」ってわかる くらいの光になるよ  土の果てた荒野で 人は何を見るだろう 誰よりも「ここだよ」と一番輝く星を  きっと見上げて 次の運命を その手で 手繰るだろう
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